JPH031083Y2 - - Google Patents
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- JPH031083Y2 JPH031083Y2 JP12817985U JP12817985U JPH031083Y2 JP H031083 Y2 JPH031083 Y2 JP H031083Y2 JP 12817985 U JP12817985 U JP 12817985U JP 12817985 U JP12817985 U JP 12817985U JP H031083 Y2 JPH031083 Y2 JP H031083Y2
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- Japan
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- nozzle
- chemical
- chemical liquid
- grip
- spray
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- Expired
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- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 36
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 26
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 15
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 8
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 8
- 241000256602 Isoptera Species 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 4
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は害虫駆除用の薬液噴霧器に関するも
のである。
のである。
害虫駆除用の薬液噴霧器としては、先端に噴霧
ノズルを接続したパイプの後端に弁開閉レバーと
グリツプをそなえ、グリツプ部には薬液ホース接
続部をそなえたものがある。
ノズルを接続したパイプの後端に弁開閉レバーと
グリツプをそなえ、グリツプ部には薬液ホース接
続部をそなえたものがある。
ところで、例えば木造建物に発生する白蟻は床
下の土中に繁殖し床部の木部を喰い荒すので、こ
れを退治するためには床下にもぐり薬液を噴霧し
ている。
下の土中に繁殖し床部の木部を喰い荒すので、こ
れを退治するためには床下にもぐり薬液を噴霧し
ている。
又散布する薬液も、土壌用と木部用とでは成分
並びに濃度が異なる。
並びに濃度が異なる。
更に又土壌には広範囲に散布し木部部には接近
して局所に噴霧するので、土壌用と木部用では噴
霧ノズルも遠達型と拡散型スプレーパターンの異
なるものを使い分けしなければならない。
して局所に噴霧するので、土壌用と木部用では噴
霧ノズルも遠達型と拡散型スプレーパターンの異
なるものを使い分けしなければならない。
従つて床下にもぐつての白蟻退治の薬液散布は
土壌用と木部用を別個に行つているのが現状であ
り、同じ場所を二度通ることになつて作業が著し
く煩雑である。
土壌用と木部用を別個に行つているのが現状であ
り、同じ場所を二度通ることになつて作業が著し
く煩雑である。
上記の問題点を解決するために、この考案は先
端に噴霧ノズルを接続したパイプの後端に弁開閉
レバーとグリツプをそなえ、グリツプ部には薬液
ホース接続部をそなえた薬液噴霧器において、前
記ノズルはスプレーパターンの異なる複数個とし
て、パイプ先端に連結したノズル金具に回動自在
の円盤に付設し、円盤の回動でその何れか一つノ
ズルがノズル金具の導孔に一致し、グリツプ部の
薬液ホース接続部は二股に分岐し且つ分岐部に切
換弁をそなえた薬液噴霧器としたものである。
端に噴霧ノズルを接続したパイプの後端に弁開閉
レバーとグリツプをそなえ、グリツプ部には薬液
ホース接続部をそなえた薬液噴霧器において、前
記ノズルはスプレーパターンの異なる複数個とし
て、パイプ先端に連結したノズル金具に回動自在
の円盤に付設し、円盤の回動でその何れか一つノ
ズルがノズル金具の導孔に一致し、グリツプ部の
薬液ホース接続部は二股に分岐し且つ分岐部に切
換弁をそなえた薬液噴霧器としたものである。
グリツプ部の薬液ホース接続部における分岐両
管にそれぞれの薬液タンクからのホースを接続
し、薬液を散布するに当つては或る範囲の場所に
おいて、一方の薬液を例えば遠達型のノズルによ
り散布し、次いで他方の薬液を拡散型のノズルに
より散布してその場所の散布を終り、次の範囲の
場所に移動して同様の散布方式る繰返し、一巡す
るだけで散布を完了する。
管にそれぞれの薬液タンクからのホースを接続
し、薬液を散布するに当つては或る範囲の場所に
おいて、一方の薬液を例えば遠達型のノズルによ
り散布し、次いで他方の薬液を拡散型のノズルに
より散布してその場所の散布を終り、次の範囲の
場所に移動して同様の散布方式る繰返し、一巡す
るだけで散布を完了する。
第1図は本考案に係る薬液噴霧器の一例を示
し、この噴霧器はガンタイプであり、1は先端に
噴霧ノズル機構2をそなえるパイプであり、、後
端にグリツプ3と、第2図に示すようにパイプ後
端部内のニードル弁軸4を、介在コイルスプリン
グ(図示省略)の弾性に抗して後退(開弁)する
レバー5をそなえ、グリツプ3の後端には薬液ホ
ース接続部6が設けてある。
し、この噴霧器はガンタイプであり、1は先端に
噴霧ノズル機構2をそなえるパイプであり、、後
端にグリツプ3と、第2図に示すようにパイプ後
端部内のニードル弁軸4を、介在コイルスプリン
グ(図示省略)の弾性に抗して後退(開弁)する
レバー5をそなえ、グリツプ3の後端には薬液ホ
ース接続部6が設けてある。
上記噴霧器において噴霧ノズル機構2は第2図
に示すように、パイプ1に対し自由関節構造の継
手7を介在してノズル金具8が接続され、このノ
ズル金具に被せた回動自在の円盤9に4個の噴霧
ノズル10a,10b,10c,10dが取付け
られ、これらの噴霧ノズルは、円盤9の回動で何
れか1つがノズル金具8の薬液導孔11に一致す
るように、各噴霧ノズルは円盤9の周縁寄りで円
盤の同一半径位置に設定してある。12はノズル
金具8に付設した、導孔11に一つの噴霧ノズル
が一致した状態で他の一つの噴霧ノズルの後端孔
部に先端が嵌合する出没自在のストツパーであ
り、スプリング13により常時突出方向の復元性
を有する。
に示すように、パイプ1に対し自由関節構造の継
手7を介在してノズル金具8が接続され、このノ
ズル金具に被せた回動自在の円盤9に4個の噴霧
ノズル10a,10b,10c,10dが取付け
られ、これらの噴霧ノズルは、円盤9の回動で何
れか1つがノズル金具8の薬液導孔11に一致す
るように、各噴霧ノズルは円盤9の周縁寄りで円
盤の同一半径位置に設定してある。12はノズル
金具8に付設した、導孔11に一つの噴霧ノズル
が一致した状態で他の一つの噴霧ノズルの後端孔
部に先端が嵌合する出没自在のストツパーであ
り、スプリング13により常時突出方向の復元性
を有する。
上記噴霧ノズル中、10a,10bは遠達型、
10c,10dは噴口板14をそなえた拡散型で
あり、各型においてノズル孔が大小異にしてあ
る。
10c,10dは噴口板14をそなえた拡散型で
あり、各型においてノズル孔が大小異にしてあ
る。
なお拡散型ノズルの噴口板14は厚肉板として
あつて外表面に一文字形の断面「V」形溝15が
あり、この溝内で噴口板の中央にノズル孔(図示
省略)が設けてある。
あつて外表面に一文字形の断面「V」形溝15が
あり、この溝内で噴口板の中央にノズル孔(図示
省略)が設けてある。
グリツプ3に設けられた薬液ホース接続部6に
は第3図に示すように、二股分岐管16が連結し
てあり、その分岐部には切換弁17がある。18
は切換弁の操作用レバーである。
は第3図に示すように、二股分岐管16が連結し
てあり、その分岐部には切換弁17がある。18
は切換弁の操作用レバーである。
この薬液噴霧器を使用して、例えば木造建物の
白蟻退治をする場合は、成分又はその濃度の異な
る二つの薬液タンクからのホースを二股分岐管に
それぞれ接続した状態でこの噴霧器を携行して建
物の床下にもぐり、先づ土壌中の白蟻退治用薬液
タンクからのホースを接続した方の分岐管が開と
なるように切換弁17を操作し、ノズルは遠達型
の何れか一方をパイプ1に直列させた状態でレバ
ー5を操作して薬液を噴出させこれを土壌表面に
散布し、その位置で一定範囲面積の散布を終つた
ところで次には噴霧ノズルを拡散型に切り換え、
二股分岐管16の切換弁17を他方のホース接続
管の方に切り換え、前記土壌への散布済みの面積
の範囲内の木質部分に噴霧ノズルを臨ませてレバ
ー5を操作し薬液を噴射して行く。
白蟻退治をする場合は、成分又はその濃度の異な
る二つの薬液タンクからのホースを二股分岐管に
それぞれ接続した状態でこの噴霧器を携行して建
物の床下にもぐり、先づ土壌中の白蟻退治用薬液
タンクからのホースを接続した方の分岐管が開と
なるように切換弁17を操作し、ノズルは遠達型
の何れか一方をパイプ1に直列させた状態でレバ
ー5を操作して薬液を噴出させこれを土壌表面に
散布し、その位置で一定範囲面積の散布を終つた
ところで次には噴霧ノズルを拡散型に切り換え、
二股分岐管16の切換弁17を他方のホース接続
管の方に切り換え、前記土壌への散布済みの面積
の範囲内の木質部分に噴霧ノズルを臨ませてレバ
ー5を操作し薬液を噴射して行く。
この考案の薬液噴霧器とすることにより、以下
に述べるような効果がある。
に述べるような効果がある。
(1) 噴霧器の噴霧ノズル機構は、遠達型と拡散型
等スプレーパターンの異なる複数個の噴霧ノズ
ルをそなえ、切り換えによりその一つを選択し
て使用することができるので、目的の被散布面
2は被噴霧面の状況に対応した薬液散布又は薬
液噴霧ができる。
等スプレーパターンの異なる複数個の噴霧ノズ
ルをそなえ、切り換えによりその一つを選択し
て使用することができるので、目的の被散布面
2は被噴霧面の状況に対応した薬液散布又は薬
液噴霧ができる。
(2) グリツプ部の薬液ホース接続部は二股に分岐
してあり且つ分岐部に切換弁が設けてあるの
で、同じ薬液散布の面積範囲で成分や濃度の異
る二種の薬液散布を必要とする場合に、前記切
換弁を操作するだけで目的の面に目的の薬液を
散布することができる。
してあり且つ分岐部に切換弁が設けてあるの
で、同じ薬液散布の面積範囲で成分や濃度の異
る二種の薬液散布を必要とする場合に、前記切
換弁を操作するだけで目的の面に目的の薬液を
散布することができる。
第1図は本考案に係る薬液噴霧器の一例の斜視
図、第2図第3図は同上の要部の、拡大縦断面図
である。 1……パイプ、2……噴霧ノズル機構、3……
グリツプ、5……レバー、6……薬液ホース接続
部、8……ノズル金具、9……円盤、10a,1
0b,10c,10d……噴霧ノズル、11……
導孔、16……分岐管、17……切換弁。
図、第2図第3図は同上の要部の、拡大縦断面図
である。 1……パイプ、2……噴霧ノズル機構、3……
グリツプ、5……レバー、6……薬液ホース接続
部、8……ノズル金具、9……円盤、10a,1
0b,10c,10d……噴霧ノズル、11……
導孔、16……分岐管、17……切換弁。
Claims (1)
- 先端に噴霧ノズルを接続したパイプの後端に弁
開閉レバーとグリツプをそなえ、グリツプ部には
薬液ホース接続部をそなえた薬液噴霧器におい
て、前記ノズルはスプレーパターンの異なる複数
個として、パイプ先端に連結したノズル金具に回
動自在の円盤に付設し、円盤の回動でその何れか
一つのノズルがノズル金具の導孔に一致し、グリ
ツプ部の薬液ホース接続部は二股に分岐し且つ分
岐部に切換弁をそなえたことを特徴とする薬液噴
霧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12817985U JPH031083Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12817985U JPH031083Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235656U JPS6235656U (ja) | 1987-03-03 |
| JPH031083Y2 true JPH031083Y2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=31023615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12817985U Expired JPH031083Y2 (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031083Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU2011220807B2 (en) * | 2010-02-23 | 2015-01-15 | BASF Agro B.V. | High pressure injection system for applying a pesticide beneath the surface of the ground |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP12817985U patent/JPH031083Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6235656U (ja) | 1987-03-03 |
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