JPH03108444A - 茶葉抽出液の製造方法 - Google Patents
茶葉抽出液の製造方法Info
- Publication number
- JPH03108444A JPH03108444A JP24353889A JP24353889A JPH03108444A JP H03108444 A JPH03108444 A JP H03108444A JP 24353889 A JP24353889 A JP 24353889A JP 24353889 A JP24353889 A JP 24353889A JP H03108444 A JPH03108444 A JP H03108444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- leaf extract
- tea leaves
- producing
- tea leaf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 27
- 229940098324 green tea leaf extract Drugs 0.000 title 1
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 claims abstract description 94
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 29
- 235000009569 green tea Nutrition 0.000 claims abstract description 17
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000002002 slurry Substances 0.000 claims abstract description 11
- 102000004190 Enzymes Human genes 0.000 claims abstract description 5
- 108090000790 Enzymes Proteins 0.000 claims abstract description 5
- 102000030523 Catechol oxidase Human genes 0.000 claims abstract description 4
- 108010031396 Catechol oxidase Proteins 0.000 claims abstract description 4
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims abstract description 3
- 235000013616 tea Nutrition 0.000 claims description 70
- 229940092665 tea leaf extract Drugs 0.000 claims description 30
- 235000006468 Thea sinensis Nutrition 0.000 claims description 21
- 235000020333 oolong tea Nutrition 0.000 claims description 11
- 235000020279 black tea Nutrition 0.000 claims description 10
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 9
- 235000019225 fermented tea Nutrition 0.000 claims description 3
- 239000003963 antioxidant agent Substances 0.000 claims description 2
- 230000003078 antioxidant effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005119 centrifugation Methods 0.000 claims description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 23
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 abstract description 6
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 abstract description 6
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000415 inactivating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 5
- CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N Ascorbic acid Chemical compound OC[C@H](O)[C@H]1OC(=O)C(O)=C1O CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N 0.000 description 4
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 4
- OAKJQQAXSVQMHS-UHFFFAOYSA-N Hydrazine Chemical compound NN OAKJQQAXSVQMHS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000020688 green tea extract Nutrition 0.000 description 3
- ZZZCUOFIHGPKAK-UHFFFAOYSA-N D-erythro-ascorbic acid Natural products OCC1OC(=O)C(O)=C1O ZZZCUOFIHGPKAK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229930003268 Vitamin C Natural products 0.000 description 2
- 210000000170 cell membrane Anatomy 0.000 description 2
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 2
- 229940094952 green tea extract Drugs 0.000 description 2
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M sodium hydroxide Inorganic materials [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 2
- 235000019154 vitamin C Nutrition 0.000 description 2
- 239000011718 vitamin C Substances 0.000 description 2
- KBPZVLXARDTGGD-UHFFFAOYSA-N 2,3-dihydroxybutanedioic acid;iron Chemical compound [Fe].OC(=O)C(O)C(O)C(O)=O KBPZVLXARDTGGD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N Formaldehyde Chemical compound O=C WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000006708 antioxidants Nutrition 0.000 description 1
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004737 colorimetric analysis Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000011049 filling Methods 0.000 description 1
- 229960004279 formaldehyde Drugs 0.000 description 1
- 235000019256 formaldehyde Nutrition 0.000 description 1
- 230000007062 hydrolysis Effects 0.000 description 1
- 238000006460 hydrolysis reaction Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 235000018553 tannin Nutrition 0.000 description 1
- 229920001864 tannin Polymers 0.000 description 1
- 239000001648 tannin Substances 0.000 description 1
- 238000004448 titration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、茶葉抽出液の製造方法に関するものである
。
。
更に詳しくは、茶葉の細胞を破砕(破壊)して、茶葉に
含まれる成分を風味を損なうことなく、はぼ完全に無駄
な(抽出するできるようにした茶葉抽出液の製造方法に
関するものである。
含まれる成分を風味を損なうことなく、はぼ完全に無駄
な(抽出するできるようにした茶葉抽出液の製造方法に
関するものである。
〈従来の技術と発明が解決しようとする問題点〉茶葉は
種々に加工されて、通常は乾燥品として流通し、飲用に
際しては熱い湯に浸して(湯を注いで)抽出し、その抽
出液を飲むのが一般である。
種々に加工されて、通常は乾燥品として流通し、飲用に
際しては熱い湯に浸して(湯を注いで)抽出し、その抽
出液を飲むのが一般である。
ところが最近は、容器、殺菌技術等が進歩し、輸送手段
の発達により商品の流通範囲が拡大したので、茶葉は抽
出液、例えば缶入り、または紙パック入りの緑茶、ウー
ロン茶、紅茶等として販売されるようになった。
の発達により商品の流通範囲が拡大したので、茶葉は抽
出液、例えば缶入り、または紙パック入りの緑茶、ウー
ロン茶、紅茶等として販売されるようになった。
これらの茶葉の抽出液は、抽出規模の大小の相違はあっ
ても、昔から行なわれている茶器(急須等)による抽出
と同じで、熱い湯に浸して(湯を注いで)得られるもの
である。
ても、昔から行なわれている茶器(急須等)による抽出
と同じで、熱い湯に浸して(湯を注いで)得られるもの
である。
しかしながら、従来の抽出法では茶葉からその成分を短
時間に完全に(多量)に抽出することは困難であった。
時間に完全に(多量)に抽出することは困難であった。
すなわち茶葉に対しては、通常揉捻操作(加工)が加え
られているので、茶葉の細胞の一部は破砕(破壊)され
ているものの、その破砕の程度は非常に不完全であるた
め、抽出に長時間を要し、しかも完全には抽出不可能で
あった。従って、細胞内の旨味のある有効な成分が茶葉
に含まれたまま(残されたまま)、莱膜(茶器)として
捨てられてしまう欠点があった。
られているので、茶葉の細胞の一部は破砕(破壊)され
ているものの、その破砕の程度は非常に不完全であるた
め、抽出に長時間を要し、しかも完全には抽出不可能で
あった。従って、細胞内の旨味のある有効な成分が茶葉
に含まれたまま(残されたまま)、莱膜(茶器)として
捨てられてしまう欠点があった。
発明者は、以上の欠点を解消するために鋭意研究したと
ころ、茶葉を裁断、破砕、磨砕、粉砕等の手段により微
粒子とし、茶葉の細胞(細胞膜)を破砕(破壊)すれば
、熱水ではもちろんのこと、冷水でも極めて容易にほぼ
完全に茶葉の成分が抽出されることを知り本発明を完成
した。
ころ、茶葉を裁断、破砕、磨砕、粉砕等の手段により微
粒子とし、茶葉の細胞(細胞膜)を破砕(破壊)すれば
、熱水ではもちろんのこと、冷水でも極めて容易にほぼ
完全に茶葉の成分が抽出されることを知り本発明を完成
した。
〈問題点を解決するための手段〉
すなわち、本願は次の(1)〜(11)の請求項により
構成されている。
構成されている。
(1)茶葉を水中に微粒子として分散・懸濁させてスラ
リーとなし、その後スラリーがら茶葉の微粒子を分離・
除去することを特徴とする茶葉抽出液の製造方法。
リーとなし、その後スラリーがら茶葉の微粒子を分離・
除去することを特徴とする茶葉抽出液の製造方法。
(2)茶葉な水中で細か(裁断・破砕・磨砕して微粒子
とする特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製
造方法。
とする特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製
造方法。
(3)茶葉として、茶葉を予めlOoメツシュ以下の微
粒子に裁断・破砕・粉砕したものを使用する特許請求の
範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。
粒子に裁断・破砕・粉砕したものを使用する特許請求の
範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。
(4)茶葉として、生の茶葉を加熱して酵素(主として
ポリフェノールオキシダーゼ)を失活させたものを使用
する特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製造
方法。
ポリフェノールオキシダーゼ)を失活させたものを使用
する特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製造
方法。
(5)茶葉として、緑茶(不発酵茶)、ウーロン茶(半
発酵茶)、紅茶等(発酵茶)を使用する特許請求の範囲
第(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。
発酵茶)、紅茶等(発酵茶)を使用する特許請求の範囲
第(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。
(6)生の茶葉の加熱手段として、低圧の蒸気を使用す
る特許請求の範囲第(4)項記載の茶葉抽出液の製造方
法。
る特許請求の範囲第(4)項記載の茶葉抽出液の製造方
法。
(7)生の茶葉の加熱手段として、乾熱加熱手段を使用
する特許請求の範囲第(4)項記載の茶葉抽出液の製造
方法。
する特許請求の範囲第(4)項記載の茶葉抽出液の製造
方法。
(8)水中で茶葉を裁断する手段として、ウルトラマイ
ザー、ミキサー、ハンマーミル、ホモゲナイザー等を使
用する特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製
造方法。
ザー、ミキサー、ハンマーミル、ホモゲナイザー等を使
用する特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製
造方法。
(9)スラリーから茶葉を分離・除去する手段として、
遠心分離法、または圧搾口過法を使用する特許請求の範
囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。
遠心分離法、または圧搾口過法を使用する特許請求の範
囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。
(10)水の温度を45℃以下に保つ特許請求の範囲第
(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。
(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。
(11)水中で茶葉を裁断するに際し、予め酸化防止剤
を添加しておく特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽
出液の製造方法。
を添加しておく特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽
出液の製造方法。
次に本願発明に係る茶葉抽出液の製造方法について、更
に詳細に説明する。
に詳細に説明する。
(イ)茶葉(原料)
本願発明に使用する茶葉は、従来茶として存在し、流通
し、飲用に供されている全ての茶を原料として使用する
ことができる。すなわち、緑茶(不発酵茶) ウーロン
茶(半発酵茶)、紅茶(発酵茶)等の全ての種類の茶が
使用でき、極めて効率よく十分完全に抽出できる。
し、飲用に供されている全ての茶を原料として使用する
ことができる。すなわち、緑茶(不発酵茶) ウーロン
茶(半発酵茶)、紅茶(発酵茶)等の全ての種類の茶が
使用でき、極めて効率よく十分完全に抽出できる。
また、本願発明に使用する茶葉としては、生の茶葉をそ
のまま使用することができる。この際必ずしも乾燥する
ことを必要としない。茶葉に含まれている酵素(主とし
てポリフェノールオキシダーゼ)を失活させるために、
微粒子に破砕する前に加熱することが望ましい場合が多
いが、後の工程(抽出液)で加熱してもよい。この際の
酵素を失活させるための茶葉の加熱は、従来緑茶を製造
する際に生の茶葉に加えられると同様の低圧の蒸気を使
用して行なうことができる。また、熱風による加熱、加
熱釜に入れて炒る等の工程によってもよい。
のまま使用することができる。この際必ずしも乾燥する
ことを必要としない。茶葉に含まれている酵素(主とし
てポリフェノールオキシダーゼ)を失活させるために、
微粒子に破砕する前に加熱することが望ましい場合が多
いが、後の工程(抽出液)で加熱してもよい。この際の
酵素を失活させるための茶葉の加熱は、従来緑茶を製造
する際に生の茶葉に加えられると同様の低圧の蒸気を使
用して行なうことができる。また、熱風による加熱、加
熱釜に入れて炒る等の工程によってもよい。
(ロ)茶葉の裁断・破砕・粉砕・磨砕
茶葉の裁断・破砕・粉砕・磨砕するのは、ミクロ的には
、茶の細胞膜を破る(破壊する)手段である。具体的に
は、ウルトラマイザー ミキサー、ハンマーミル、ホモ
ゲナイザー等を必要に応じて適宜使用し、水に分散・懸
濁させる。
、茶の細胞膜を破る(破壊する)手段である。具体的に
は、ウルトラマイザー ミキサー、ハンマーミル、ホモ
ゲナイザー等を必要に応じて適宜使用し、水に分散・懸
濁させる。
茶葉を裁断・破砕・粉砕・磨砕する工程は、前記装置に
より水中で行なうことができるし、また予め空気中で、
種々の粉砕機により粉砕した(100メツシュ以下程度
が望ましい)微粒子の粉末を使用すれば、水中での前記
操作(工程)は極めて容易となる。
より水中で行なうことができるし、また予め空気中で、
種々の粉砕機により粉砕した(100メツシュ以下程度
が望ましい)微粒子の粉末を使用すれば、水中での前記
操作(工程)は極めて容易となる。
これらの工程は、従来の抽出法のように、必ずしも熱水
で行なう必要はなく、冷水で行なっても茶葉の成分を十
分抽出できる。熱水で行なうよりも冷水で行なった方が
、加熱臭がな(風味の良い緑色の鮮やかな抽出液を得る
ことができ、また熱水で抽出しても極めて短時間に抽出
が完了する。
で行なう必要はなく、冷水で行なっても茶葉の成分を十
分抽出できる。熱水で行なうよりも冷水で行なった方が
、加熱臭がな(風味の良い緑色の鮮やかな抽出液を得る
ことができ、また熱水で抽出しても極めて短時間に抽出
が完了する。
従って、従来の抽出法と比較して風味と色調が共に良好
な抽出液を得ることができるのが、本願発明に係る抽出
法の特徴である。
な抽出液を得ることができるのが、本願発明に係る抽出
法の特徴である。
茶葉に対して、前記した裁断・破砕・粉砕・磨砕等の操
作を行なえば、茶葉の抽出は終了する。
作を行なえば、茶葉の抽出は終了する。
なお、この工程を行なうに際しては、予め参加防止剤(
例えばビタミンC)を添加しておくと、茶葉抽出液の酸
化が防止されて、風味と色相が良好に保たれる効果があ
る。
例えばビタミンC)を添加しておくと、茶葉抽出液の酸
化が防止されて、風味と色相が良好に保たれる効果があ
る。
(ハ)茶葉の分離・除去
茶葉の抽出が終了したら、茶葉の微粒子を遠心分離法、
または圧搾口過法等を使用して分離し抽出液を得る。
または圧搾口過法等を使用して分離し抽出液を得る。
このようにして得られた茶葉の抽出液は、以後適当な濃
度に調整して、容器に充填して殺菌すれば、長期間良好
な品質を維持して保存することができる。
度に調整して、容器に充填して殺菌すれば、長期間良好
な品質を維持して保存することができる。
〈実施例〉
(イ)緑茶:茎茶を100:15(重量)に混合したも
のに、茶の重量の20倍量の40℃の水を加えて、ミク
ログレーター(精研含■)にかけて2mmX2mm以下
に裁断してスラ1ノーをt尋た。
のに、茶の重量の20倍量の40℃の水を加えて、ミク
ログレーター(精研含■)にかけて2mmX2mm以下
に裁断してスラ1ノーをt尋た。
次に、これを遠心分離式デカンタ−(精研舎■)にかけ
、不溶性固形分を0.2%以下にした。更に、この抽出
液をホモゲナイザーに200kg/cm”で通して緑茶
の抽出液(イ)を得た。
、不溶性固形分を0.2%以下にした。更に、この抽出
液をホモゲナイザーに200kg/cm”で通して緑茶
の抽出液(イ)を得た。
(ロ)(イ)のミクログレーター処理後のスラリーを、
更にウルトラマイザーにかけ、茶葉を1 m+nX 1
in以下に裁断した。次に、これを遠心分離式デカン
タ−(精研舎■)にかけ、不溶性固形分を0.2%以下
にした。更に、この抽出液をホモゲナイザーに200k
g/cm”で通して緑茶の抽出液(ロ)を得た。
更にウルトラマイザーにかけ、茶葉を1 m+nX 1
in以下に裁断した。次に、これを遠心分離式デカン
タ−(精研舎■)にかけ、不溶性固形分を0.2%以下
にした。更に、この抽出液をホモゲナイザーに200k
g/cm”で通して緑茶の抽出液(ロ)を得た。
(ハ)対照として、前記緑茶と茎茶の混合基を、同様な
割合の95℃の湯に5間中浸して抽出液(ハ)をえた(
緑茶のブランク)。
割合の95℃の湯に5間中浸して抽出液(ハ)をえた(
緑茶のブランク)。
(ニ)ウーロン茶にを前記(イ)と同様な処理をして、
抽出液(ニ)を得た。
抽出液(ニ)を得た。
(ホ)ウーロン茶にを前記(ロ)と同様な処理をして、
抽出液(ホ)を得た。
抽出液(ホ)を得た。
(へ)ウーロン茶にを前記(ハ)と同様な処理をして、
抽出液(へ)を得た(ウーロン茶のブランク)。
抽出液(へ)を得た(ウーロン茶のブランク)。
(ト)紅茶を前記(イ)と同様な処理をして、抽出液(
ト)を得た。
ト)を得た。
(チ)紅茶を前記(ロ)と同様な処理をして、抽出液(
チ)を得た。
チ)を得た。
(す)紅茶に前記(ハ)と同様な処理をして、抽出液(
ワ)を得た(紅茶のブランク)。
ワ)を得た(紅茶のブランク)。
これらの9種類の茶葉の抽出液について、タンニン(酒
石酸鉄比色法)、滴定酸度(0,lN−NaOHのmI
2数/試料10g)、アミノ態窒素(ホルモール滴定法
)、ビタミンC(ヒドラジン法)、Bx(屈折計)、及
び全糖(加水分解後ソモギ法)を分析して求めた。その
結果を第1表(巻末)に示す。
石酸鉄比色法)、滴定酸度(0,lN−NaOHのmI
2数/試料10g)、アミノ態窒素(ホルモール滴定法
)、ビタミンC(ヒドラジン法)、Bx(屈折計)、及
び全糖(加水分解後ソモギ法)を分析して求めた。その
結果を第1表(巻末)に示す。
第1表の結果によれば、本願発明の方法による茶葉の抽
出法を適用すれば、緑茶、ウーロン茶、紅茶のいずれで
あっても、従来の単に熱水で抽出する(ハ) (へ)
及び(ワ)の方法に比較して、明らかに多量の成分を抽
出することができることが分かる。
出法を適用すれば、緑茶、ウーロン茶、紅茶のいずれで
あっても、従来の単に熱水で抽出する(ハ) (へ)
及び(ワ)の方法に比較して、明らかに多量の成分を抽
出することができることが分かる。
また、本願発明の緑茶の抽出液、(イ)、及び(ロ)は
、従来の抽出法による抽出液、(ハ)に比較して、香り
、味の両者が、共に濃厚かつ良好であり、色彩(緑色)
も鮮明であった。
、従来の抽出法による抽出液、(ハ)に比較して、香り
、味の両者が、共に濃厚かつ良好であり、色彩(緑色)
も鮮明であった。
また前記緑茶に関する結果は、ウーロン茶、紅茶に関し
ても同じであった。
ても同じであった。
なお、(イ)の抽出液は、約15倍に希釈して、また(
口)の抽出液は、20倍に希釈して、通常の緑茶として
飲用できるものであり、(ニ)、及び(ト)、並びに(
ホ)、及び(チ)の抽出液は各々20倍と30倍に希釈
して、ウーロン茶、または紅茶として飲用できるもので
あった。
口)の抽出液は、20倍に希釈して、通常の緑茶として
飲用できるものであり、(ニ)、及び(ト)、並びに(
ホ)、及び(チ)の抽出液は各々20倍と30倍に希釈
して、ウーロン茶、または紅茶として飲用できるもので
あった。
〈発明の効果〉
この発明に係る茶葉抽出液の製造方法は以上のように構
成したから、少量の原料から濃厚な味・香り共に良好な
抽出液を容易に得ることができるという効果を有する。
成したから、少量の原料から濃厚な味・香り共に良好な
抽出液を容易に得ることができるという効果を有する。
Claims (11)
- (1)茶葉を水中に微粒子として分散・懸濁させ下スラ
リーとなし、その後スラリーから茶葉の微粒子を分離・
除去することを特徴とする茶葉抽出液の製造方法。 - (2)茶葉を水中で細かく裁断・破砕・磨砕して微粒子
とする特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製
造方法。 - (3)茶葉として、茶葉を予め100メッシュ以下の微
粒子に裁断・破砕・粉砕したものを使用する特許請求の
範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。 - (4)茶葉として、生の茶葉を加熱して酵素(主として
ポリフェノールオキシダーゼ)を失活させたものを使用
する特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製造
方法。 - (5)茶葉として、緑茶(不発酵茶)、ウーロン茶(半
発酵茶)、紅茶(発酵茶)等を使用する特許請求の範囲
第(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。 - (6)生の茶葉の加熱手段として、低圧の蒸気を使用す
る特許請求の範囲第(4)項記載の茶葉抽出液の製造方
法。 - (7)生の茶葉の加熱手段として、乾熱加熱手段を使用
する特許請求の範囲第(4)項記載の茶葉抽出液の製造
方法。 - (8)水中で茶葉を裁断する手段として、ウルトラマイ
ザー、ミキサー、ハンマーミル、ホモゲナイザー等を使
用する特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製
造方法。 - (9)スラリーから茶葉を分離・除去する手段として、
遠心分離法、または圧搾ロ過法を使用する特許請求の範
囲第(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。 - (10)水の温度を45℃以下に保つ特許請求の範囲第
(1)項記載の茶葉抽出液の製造方法。 - (11)水中で茶葉を裁断するに際し、予め酸化防止剤
を添加しておく特許請求の範囲第(1)項記載の茶葉抽
出液の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24353889A JPH03108444A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 茶葉抽出液の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24353889A JPH03108444A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 茶葉抽出液の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108444A true JPH03108444A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17105371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24353889A Pending JPH03108444A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 茶葉抽出液の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03108444A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003045157A1 (en) * | 2001-11-29 | 2003-06-05 | Meiji Dairies Corporation | Process for producing extract and/or press juice of edible food or drink |
| EP1472932A4 (en) * | 2002-02-05 | 2005-04-06 | Kao Corp | PROCESS FOR THE PRODUCTION OF POLYPHENOL OF THE GREEN |
| WO2006012238A3 (en) * | 2004-06-24 | 2006-07-13 | Xel Herbaceuticals Inc | Green tea formulations and methods of preparation |
| WO2009119112A1 (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | 静岡県公立大学法人 | 発酵茶飲料の製造法 |
| US7910147B2 (en) | 2005-09-01 | 2011-03-22 | Kao Corporation | Preparation process of green tea extract |
| KR101219023B1 (ko) * | 2009-12-29 | 2013-01-07 | 재단법인 하동녹차연구소 | 가루녹차를 이용한 희석음료용 녹차 추출액의 제조방법 |
| WO2020027283A1 (ja) | 2018-08-03 | 2020-02-06 | サントリーホールディングス株式会社 | クロロフィルを含有する植物抽出液の製造方法 |
| CN114766564A (zh) * | 2022-03-16 | 2022-07-22 | 统一企业(中国)投资有限公司昆山研究开发中心 | 饮料的护色方法 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP24353889A patent/JPH03108444A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003045157A1 (en) * | 2001-11-29 | 2003-06-05 | Meiji Dairies Corporation | Process for producing extract and/or press juice of edible food or drink |
| US7811619B2 (en) | 2002-02-05 | 2010-10-12 | Kao Corporation | Green tea beverage and method of making same |
| EP1472932A4 (en) * | 2002-02-05 | 2005-04-06 | Kao Corp | PROCESS FOR THE PRODUCTION OF POLYPHENOL OF THE GREEN |
| US7815960B2 (en) | 2004-06-24 | 2010-10-19 | Danyi Quan | Green tea formulations |
| US7232585B2 (en) * | 2004-06-24 | 2007-06-19 | Xel Herbaceuticals, Inc. | Green tea formulations and methods of preparation |
| WO2006012238A3 (en) * | 2004-06-24 | 2006-07-13 | Xel Herbaceuticals Inc | Green tea formulations and methods of preparation |
| US7910147B2 (en) | 2005-09-01 | 2011-03-22 | Kao Corporation | Preparation process of green tea extract |
| WO2009119112A1 (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-01 | 静岡県公立大学法人 | 発酵茶飲料の製造法 |
| GB2483311A (en) * | 2008-03-28 | 2012-03-07 | Shizuoka Prefectural University Corp | Method of producing fermented tea drink |
| GB2483311B (en) * | 2008-03-28 | 2013-02-06 | Shizuoka Prefectural University Corp | Method of producing fermented tea drink |
| JP5472093B2 (ja) * | 2008-03-28 | 2014-04-16 | 静岡県公立大学法人 | 発酵茶飲料の製造法 |
| KR101219023B1 (ko) * | 2009-12-29 | 2013-01-07 | 재단법인 하동녹차연구소 | 가루녹차를 이용한 희석음료용 녹차 추출액의 제조방법 |
| WO2020027283A1 (ja) | 2018-08-03 | 2020-02-06 | サントリーホールディングス株式会社 | クロロフィルを含有する植物抽出液の製造方法 |
| CN114766564A (zh) * | 2022-03-16 | 2022-07-22 | 统一企业(中国)投资有限公司昆山研究开发中心 | 饮料的护色方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102263767B1 (ko) | 차 음료 및 그의 제조 방법 | |
| WO2008001848A1 (fr) | Procédé destiné au traitement enzymatique de feuilles de thé vert | |
| JP2012135265A (ja) | 効率的な紅茶葉の製造方法 | |
| US2863775A (en) | Method of production of tea concentrate directly from tea leaves when the leaves arein a green state, and product of said method | |
| JPH03108444A (ja) | 茶葉抽出液の製造方法 | |
| JP2008514211A (ja) | お茶抽出物の製造方法 | |
| JP2008514212A (ja) | お茶抽出物の製造方法 | |
| CN104996623B (zh) | 袋泡茶梗茶及其制备方法 | |
| JP4692909B2 (ja) | 緑色茶ペースト及び緑色茶飲料の製造方法 | |
| JPH04271751A (ja) | 茶葉抽出液の製造方法 | |
| CN113907348A (zh) | 一种即食雪蛤的加工工艺 | |
| JP5525150B2 (ja) | 焙煎茶葉粉砕物及びこれを含有する茶飲料 | |
| KR100343986B1 (ko) | 마늘음료의 재료배합조성 및 그 제조방법 | |
| JPH04271750A (ja) | 茶葉抽出液の製造方法 | |
| JPS6336745A (ja) | 茶抽出液の処理方法 | |
| CN116287059A (zh) | 一种琼脂的制备方法 | |
| CN113040223A (zh) | 一种奶茶及其制备方法 | |
| AU2006250961B2 (en) | A bush tea product | |
| RU2057454C1 (ru) | Способ производства растворимого концентрата фиточая | |
| JPS5925659A (ja) | 香味料 | |
| JPS6036746B2 (ja) | グアバ葉エキスからなる健康飲料 | |
| JPS63102638A (ja) | 茶飲料の製法 | |
| JPH01296962A (ja) | 麦茶の製造方法 | |
| JPS61239872A (ja) | 飲料用ココアの製造法 | |
| WO2021205747A1 (ja) | 焙じ茶エキスの製造方法 |