JPH0310845Y2 - - Google Patents

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JPH0310845Y2
JPH0310845Y2 JP1986029097U JP2909786U JPH0310845Y2 JP H0310845 Y2 JPH0310845 Y2 JP H0310845Y2 JP 1986029097 U JP1986029097 U JP 1986029097U JP 2909786 U JP2909786 U JP 2909786U JP H0310845 Y2 JPH0310845 Y2 JP H0310845Y2
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JP
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screen
brush
scaffolding
manure
motor
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JP1986029097U
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JPS62142258U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 [産業上の利用分野] 本考案は、糞尿溝に簀子状足場を敷設した牛等
の牧舎に使用する除糞機に関する。
[従来技術] 従来、一般に牧舎の糞尿溝に敷設された簀子状
足場に付着した糞尿は、人力でブレードや竹箒等
で掻き落とすようにしていたが、省力化のために
機械化が求められている。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、簀子状足場は隙間があるため、除糞
を容易に行うことができないという問題点があつ
た。
本考案は上記問題点を一掃して、極めて容易に
除糞作業を行うことができる牧舎用除糞機を提供
することを目的とする。
〔考案の構成〕
[問題点を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するために、糞尿溝
に簀子状足場を敷設した牧舎に使用する除糞機で
あつて、下面開放の台状の枠体と、該枠体内の前
後に設けられ簀子状足場を軌道として第1のモー
タの駆動により走行する溝付車輪と、前記枠体内
でかつ前記車輪間に設けられ第2のモータの駆動
により簀子状の足場に摺接するブラシと、前記枠
体の前後板体に設けられ板体の押圧により前記第
1のモータの駆動を停止するスイツチ手段とを備
えて構成した。
[作用] 本考案は、溝付車輪が簀子状足場を軌道として
走行することにより、簀子状足場上の糞尿が掻き
落とされるとともに、ブラシが簀子状足場上を摺
接することにより、簀子状足場に付着している糞
尿が掻き落とされて、除糞される。
[実施例] 本考案の構成を図面に示された一実施例に基づ
いて説明する。
牧舎内には、牛床1と通路3とを挟んで糞尿溝
5が形成されており、この糞尿溝5の上部には鉄
棒7からなる簀子状足場9が敷設されている。こ
の簀子状足場9の上には牧舎用除糞機11が鉄棒
7の長手方向に走行可能に載置されるようになつ
てている。
牧舎用除糞機11は下面開放状の枠体13内に
除糞機構が組込んだものであつて、次のように構
成されている。すなわち、枠体13の前後に、簀
子状足場9の鉄棒7を軌道として走行する二条の
溝が付いた溝付車輪15,15,15,15が回
転自在に装着されており、この溝付車輪15の車
輪15aと平行してその前後輪間にブラシ17,
17が回転自在に2個装着されている。このブラ
シ17は、第2図に示すように、ブラシ軸17a
に取り付けたプラスチツク板19とウレタン樹脂
からなるブラシ繊維21とから形成されており、
その車輪17aは溝付車輪15の車輪15aより
下方に位置して枢支され、また、ブラシ繊維21
は少なくとも簀子9の下端まで届く長さに形成さ
れている。23はこのブラシ17を保護し、糞の
付着を少なくするためのカバーである。
25、27はそれぞれ上記溝付車輪15及びブ
ラシ17を駆動するための車輪用モータ、ブラシ
用モータであつて、このモータ25、27はチエ
ーン25a、27aを介してそれぞれ独立に溝付
車輪15、ブラシ17を駆動するようになつてい
る。29はこれらモータ25、27を駆動するた
めのスイツチが備えられたスイツチボツクスであ
る。25bはチエーン25aのケースである。
前記枠体13の進行方向前後の板体13a,1
3aは前後方向に回動するようになつており、こ
の板体13a,13aにより、糞の飛散が防止さ
れるとともに、その内側に設けられたリミツトス
イツチ31,31が押圧されるようになつてい
る。リミツトスイツチ31が押圧された場合、た
とえば、牛と接触した場合には上記車輪用モータ
25のみが駆動停止されるようになつている。
33は枠体13の上板13bの中央に進行方向
に向けて突設された棒状の滑り止めであり、この
滑り止め33によつて牛が上板13b上に乗つた
場合の滑りを防止するようになつている。
次に上記の構成からなる本考案の一実施例の作
用を説明する。まず、簀子状足場9上に載置され
た牧舎用除糞機11を駆動するには、まず、車輪
用モータ25及びブラシ用モータ27をスイツチ
ボツクス29のスイツチにより入力するととも
に、走行方向に位置合わせすると、溝付車輪15
が鉄棒7上を走行するとともに、ブラシ17が回
転しながら鉄棒7の上端から下端に渡つて摺接す
る。そして、この溝付車輪15の走行及びブラシ
17の摺接により、簀子状足場9上にある糞及び
縦横の格子状のさんに付着している糞が掻き落と
されることとなる。そして、この除糞作業は、溝
付車輪15が簀子状足場9を走行して直進性が確
保され、横揺れ等がなく安定して走行するので、
駆動開始後は無人作業を行うことができる。
この除糞作業中に糞が多くて溝付車輪15の走
行が妨げられた場合には、モータ25、27は独
立に駆動するようになつているので、ブラシ17
の回転は停止されない。このため、走行が停止し
てもブラシ17による掻き落としは行われ、これ
により糞が少なくなるので、そのままの状態にし
ておいても、再度溝付車輪15は無人の状態で走
行ができるようになる。
また、この除糞作業中に牛が板体13aに接触
すると、板体13aによりリミツトスイツチ31
が作動して車輪用モータ25が切れて溝付車輪1
5の走行が停止するので、牛に危害を与えること
がない。また、牛が枠体13の上板13bに乗つ
ても、滑り止め33があるので、滑ることが防止
できる。
なお、上記実施例ではブラシ17が回転するも
のについて示したが、回転しないものでもよい。
また、上記実施例では牛舎1に使用するものに
ついて示したが、これに限定されるものではな
い。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、この考案によ
れば、溝付車輪が簀子状足場を軌道とすることに
より、直進性が確保されて安定的に走行するの
で、無人作業を行うことができるとともに、溝付
車輪の簀子状足場の走行に加えてブラシが簀子状
足場を摺接するので、極めて容易に簀子状足場上
の糞を掻き落として除糞することができる等すぐ
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に関する牧舎用除糞機に関する一
実施例を示すものであつて、第1図は一部を切り
欠いて示す全体斜視図、第2図は全体側面図、第
3図は全体底面図、第4図は牧舎用除糞機を簀子
上に載置した状態を示す断面図である。 5…糞尿溝、9…簀子状足場、11…牧舎用除
糞機、15…溝付車輪、17…ブラシ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 糞尿溝に簀子状足場を敷設した牧舎に使用する
    除糞機であつて、下面開放の台状の枠体と、該枠
    体内の前後に設けられ簀子状足場を軌道として第
    1のモータの駆動により走行する溝付車輪と、前
    記枠体内でかつ前記車輪間に設けられ第2のモー
    タの駆動により簀子状の足場に摺接するブラシ
    と、前記枠体の前後板体に設けられ板体の押圧に
    より前記第1のモータの駆動を停止するスイツチ
    手段とを備えたことを特徴とする牧舎用除糞機。
JP1986029097U 1986-03-03 1986-03-03 Expired JPH0310845Y2 (ja)

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JP1986029097U JPH0310845Y2 (ja) 1986-03-03 1986-03-03

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JP1986029097U JPH0310845Y2 (ja) 1986-03-03 1986-03-03

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JPS62142258U JPS62142258U (ja) 1987-09-08
JPH0310845Y2 true JPH0310845Y2 (ja) 1991-03-18

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NL1012142C2 (nl) * 1999-05-25 2000-11-28 Lely Res Holding Onbemand voertuig voor het verplaatsen van mest.
TWI530679B (zh) * 2011-05-10 2016-04-21 新東工業股份有限公司 表面特性檢查裝置及表面特性檢查方法

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JPS62142258U (ja) 1987-09-08

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