JPH03108667A - 回転位置検出器 - Google Patents

回転位置検出器

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JPH03108667A
JPH03108667A JP24705089A JP24705089A JPH03108667A JP H03108667 A JPH03108667 A JP H03108667A JP 24705089 A JP24705089 A JP 24705089A JP 24705089 A JP24705089 A JP 24705089A JP H03108667 A JPH03108667 A JP H03108667A
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JP
Japan
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cover body
rod
rotational position
position detector
detector
Prior art date
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Pending
Application number
JP24705089A
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English (en)
Inventor
Haruo Kawakita
晴夫 川北
Takayoshi Inaba
稲葉 孝好
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はホール素子等の磁電変換素子を用いた回転位置
検出器に関し、自動車エンジンのクランクシャフトの回
転位置等を検出するに用いるに好適な検出器に関する。
「従来の技術」 この種の回転位置検出器は、棒状部の先端面を検出面と
し、該先端面の近傍を通過する磁性体ロータの突起の有
無による磁束の変化を検出し、磁性体ロータの回転位置
を検出するものである。従来の回転位置検出器は、底を
有する円筒中空状の樹脂ケース内に、ホール素子が搭載
された集積回路(IC)、及び磁束の源となる永久磁石
を挿入し、空隙に樹脂をポツテングしてモールドした構
造であった。
[発明が解決しようとする課題」 しかしながら、上記従来の回転位置検出器は、ホール素
子のための電子回路が構成された集積回路の周辺はすべ
て樹脂のみで覆われているため、外部からの電波ノイズ
が信号レベルの低い集積回路内に侵入し易いという問題
点があった。特に、回転位置検出器が多く取付けられる
エンジンルーム内には点火ノイズ等のノイズ源があり、
これらのノイズ及び外部からのラジオノイズ等により回
転位置検出器が誤動作を生ずることがあるという問題点
があった。
本発明は上記の問題点を解決するためなされたものであ
り、その目的とするところは、外部からの電波ノイズに
強い、信頼性の高い回転位置検出器を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段」 上記の目的を達成するため、本発明では、実施例図面第
1図に例示する様に、樹脂で形成された棒状部2の先端
面2A近くに磁電変換素子5及びそのための電子回路6
が埋設され、該先端面2Aの近傍を通過する磁性体ロー
タの回転位置を磁束の変化により検出する回転位置検出
器において、前記棒状部2に連続して取付のためのフラ
ンジ部3が樹脂により一体に形成されており、前記フラ
ンジ部3にはその取付面3Aの一部をなすように金属端
面板8が設けられ、前記棒状部2にはその先端面2A及
び側周面を覆う非磁性金属材からなるカバー体10が被
せられ、前記カバー体10と前記金属端面板8とが電気
的導通を保つように接続されていることを特徴とする回
転位置検出器が提供される。
「作用j 上記のように構成された回転位置検出器では、磁電変換
素子及びそのための電子回路の周囲はカバー体により殆
ど囲まれる。カバー体は非磁性金属材で形成され電気の
良導体であるから、外部からカバー体を透過し侵入しよ
うとする電波ノイズは減衰させられる。
そして回転検出器はフランジ部により一般にエンジンブ
ロック等の金属取付部に締着されるから、金属端面板が
金属取付部に密着されることにより5力バ一体と金属取
付部との電気的導通が取られ、シャーシアースされるこ
とになる。このため、カバー体を透過して侵入しようと
する電波ノイズは金属取付部に逃がされることになり、
さらにカバー体のシールド効果を高める。
また、カバー体は非磁性材料からなるから、磁束の変化
を検出する回転位置検出器の動作に悪影響を及ぼさない
「実施例J 本発明の実施例について図面を参照し説明する。
第1図は本発明に係る回転位置検出器を示す分解斜視図
である。検出器本体1は樹脂により成形され、円柱形状
をした棒状部2と、取付のためのフランジ部3と、コネ
クタソケットを接続するためのコネクタ部4とからなり
、一体に樹脂成形されている。棒状部2の先端面2人の
近くには磁電変換素子であるホール素子5が搭載された
集積回路6が埋設されている。集積回路6はホール素子
5のための電子回路が構成されたハイブリッドICであ
る。また、フランジ部3のボルト孔7の周辺の取付面3
Aには金属端面板8が取付面3Aの一部をなすようにモ
ールドされている0円柱形状をした棒状部2には、非磁
性ステンレス材で形成されたカバー体10が被せられ覆
われる。カバー体10はカップ状の円筒部材である。
第2図は回転位置検出器の縦断面図、第3図は正面図、
第4図は背面図である。検出器本体1の棒状部2には、
永久磁石11が埋設されると共に、集積回路6のリード
12が接続される導体バー14が埋設されている1才な
、集積回路6内において、リード12の中のGNDリー
ドはコンデンサを介してリード13と接続され、そのリ
ード13は棒状部2の側周面に露出されている。一部の
導体バー14はその一部がコネクタ部4の凹部17に突
出し、コネクタの端子14Aをなしている。
棒状部2の根本付近の外周には2つの円周溝22.23
が形成されている。前方の円周溝22にはOリング25
が嵌挿され、カバー体10との間をシールする。フラン
ジ部3に隣接した円周溝23はカバー体10を検出器本
体1に固定するための溝である。カップ状のカバー体1
0の中に棒状部2が挿入され、カバー体10の端縁]、
 OAを円周溝23に巻きかしめすることにより、カバ
ー体10が検出器本体1の棒状部2に固定される。
フランジ部3には取付ボルト30を挿通するためのボル
ト孔7が設けられ、金属製のブツシュ26が補強のため
インサートモールドされている。
そのボルト孔7を取り囲むように、金属端面板8がフラ
ンジ部3の取付面3Aにモールドされている。
金属端面板8は、中央にボルト孔7が明いた円形板の部
分8Aと、それから下方に延出する延出部8 I3とを
有し、円形板部分8Aはフランジ部3の取付面3Aの一
部をなす。金属端面板8の延出部8Bは折曲して前記棒
状部2の円周溝23を横断し、カバー体10が巻きかし
めされる円周溝23の前方の壁部に立上っている。その
様子を第5図及び第6図に示す、第6図は第5図のF−
F線断面で見た矢視図である。円周溝23の前方壁部2
3Aに立上った金属端面板8の延出部8Bは弧状に拡が
り、扇状部8Cを形成している。金属端面板8の扇状部
8Cは円周溝23の前方壁面23Aの一部をなすように
モールドされている。
この金属端面板8の扇状部8Cに、カバー体1゜の端縁
部10Aが巻きかしめされて強く密着固定され、カバー
体10と金属端面板8との電気的導通が取られることに
なる。またこのとき、集積回路6のリード13がカバー
体10の内周面に密着され、該リード13とカバー体1
oとの電気的導通が取られることになる。
上記のように構成された回転位置検出器は、第2図に想
像線で示す様に、エンジン等を構成するブロック31の
孔32に棒状部2を挿通させ先端部を突出させた状態で
取付けられる。取付けはフランジ部3の取付面3Aをエ
ンジンブロック31に密着し、ボルト孔7に挿通される
取付ボルト30により締着することにより行われる。こ
のため、金属端面板8の円形板部8Aがエンジンブロッ
ク31に密着されて電気的導通が取られることになり、
結果的に、カバー体10とエンジンブロック31とが金
属端面板8を経由して電気的に接続され、カバー体1o
はエンジンブロック31にシャーシアースされることに
なる。
回転位置検出器の棒状部2に対向して磁性体ロータ33
が配設されており、棒状部2の先端面2Aの近傍を通過
する磁性体ロータ33の突起の有無により、永久磁石1
1がら磁性体ロータ33に至る磁束の様子が変化し、磁
性体ロータ33の回転位置が検出される。
このとき、信号レベルの低い集積回路11の周囲はほと
んどカバー体10で囲まれた状!ぷになっており、外部
から侵入しようとする電波ノイズは電気の良導体である
カバー体10により減衰され、はとんどカバー体10を
透過することができない。
特に、カバー体10がエンジンブロック31に電気的に
接続され、シャーシアースされているので、侵入しよう
とする電波ノイズはエンジンブロック31の方に逃がさ
れ、カバー体10のシールド効果をさらに高めている。
さらに、コネクタ部4に接続されるワイヤハーネスに重
畳しコネクタの端子14.4から侵入する電波ノイズは
、コネクタの端子14A、導体バー14、集積回路6の
リード12.コンデンサ、リード13を経由してカバー
体1oに伝えられ、エンジンブロック31に逃がされる
また、カバー体1oは非磁性ステンレス材で形成されて
いるので、永久磁石11からの磁束に影響を及ぼさず、
回転位置検出器の動作に悪影響を与えない。
また、カバー体1oは0リング25との併用により樹脂
で形成された棒状部2を油密にシールしており、成形時
のノックビン跡や側周面に露出したリード13と樹脂と
の界面から集積回路6部分へ水や油の侵入を防ぐことが
できる。すなわち、カバー体10は電波ノイズをシール
ドするのみでなく、樹脂で形成された棒状部2を保護す
る機能も果たしている。
前記実施例ではカバー体1oをステンレス材で形成した
が、アルミ材、鋼合金等の非磁性材料でさらに電気伝導
度のよい材料を用いることにより、シールド効果をさら
に高めることができる。
前記実施例では、円筒状のカバー体1oと金属端面板8
とを別個の部品で構成し、カバー体10の端縁部10A
の巻きかしめにより両者の電気的接続を図ったが、カバ
ー体10と金属端面板8とを一体の部品として構成する
こともできる。
第7図はその一例を示す断面図である。第2図と同一の
部材については同一の符号を付し説明を省略する。
ここでは、棒状部2に巻きかしめのための円周溝23が
形成されておらず、金属材からなる前方カバー体40は
、棒状部2を覆う筒状部4OAと、フランジ部3の取付
面3Aを覆う金属端面板部40Bとが一体となった形状
にブレス成形され、樹脂からなる検出器本体1に取付け
られている。
本実施例では、さらに、フランジ部3の後背面を覆う背
面カバー体41が設けられている。背面カバー体41は
前方カバー体40と同じ金属材料で形成され、フランジ
部3の周縁及び背面を覆い、さらに、樹脂からなる検出
器本体1の内部にインサートされ、端子14Aとなる導
体バー14が挿通される孔42を除いて棒状部2の後方
を囲むようにされている。背面カバー体41はインサー
ト成形により検出器本体1と一体に形成される。背面カ
バー体41はボルト孔7に挿通される取付ボルト30に
よりエンジンブロック31との電気的導通が取られるこ
とになる。
本実施例は、集積回路6の周囲がほぼ完全に前方カバー
体40及び背面カバー体41により囲まれるので、コネ
クタ部4側から侵入する電波ノイズもエンジンブロック
に吸収することができ、シールド効果がさらに高いとい
う利点がある。
「発明の効果」 本発明は、上記の構成を有し非磁性金属材からなるカバ
ー体で検出部(ホール素子及び!a積回路)を覆い、そ
のカバー体と回転位置検出器が取付けられる部材との電
気的導通を取付面で確保するようにしたものであるから
、回転位置検出器を金属部に取付けるだけでカバー体の
確実なシャーシアースが可能になり、カバー体のシール
ド効果を高めて電波ノイズが検出部に侵入することを防
止することができるという効果がある。このため、外部
からの電波ノイズにより誤検出するおそれがなくなり、
回転位置検出器の信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はカバー体を取外
して示す回転位面検出器の分解斜視図、第2図は縦断面
図、第3ズは正面図、第4図は背面図、第5図は検出器
本体を示す側面図、第6図は第5図のF−F線断面で示
す矢視図、第7図は第2の実施例を示す縦断面図である
。 12.、検出器本体、 219.棒状部、 2A、、。 先端面、 31.、フランジ部、 3A、、、取付面、
411.コネクタ部、  59.、ホール素子(磁電変
換素子)、 61.4集積回路(を子回路)、 811
.金属端面板、 10.、、カバー体。 第1図 第 3 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  樹脂で形成された棒状部の先端面近くに磁電変換素子
    及びそのための電子回路が埋設され、該先端面の近傍を
    通過する磁性体ロータの回転位置を磁束の変化により検
    出する回転位置検出器において、 前記棒状部に連続して取付のためのフランジ部が樹脂に
    より一体に形成されており、 前記フランジ部にはその取付面の一部をなすように金属
    端面板が設けられ、 前記棒状部にはその先端面及び側周面を覆う非磁性金属
    材からなるカバー体が被せられ、前記カバー体と前記金
    属端面板とが電気的導通を保つように接続されているこ
    とを特徴とする回転位置検出器。
JP24705089A 1989-09-22 1989-09-22 回転位置検出器 Pending JPH03108667A (ja)

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JP24705089A JPH03108667A (ja) 1989-09-22 1989-09-22 回転位置検出器

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ID=17157669

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100380525B1 (ko) * 2000-11-30 2003-04-16 씨멘스브이디오한라 주식회사 자동차용 기어투스 센서
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