JPH03109143A - 車両の安全運転指導装置 - Google Patents
車両の安全運転指導装置Info
- Publication number
- JPH03109143A JPH03109143A JP24769889A JP24769889A JPH03109143A JP H03109143 A JPH03109143 A JP H03109143A JP 24769889 A JP24769889 A JP 24769889A JP 24769889 A JP24769889 A JP 24769889A JP H03109143 A JPH03109143 A JP H03109143A
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- JP
- Japan
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- steering wheel
- hands
- time rate
- touch
- vehicle
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両の安全運転指導装置に関し、特に常時積極
的に車両の運転者に対して安全運転を指導するための装
置に関するものである。
的に車両の運転者に対して安全運転を指導するための装
置に関するものである。
近年、高速走行において、タイヤのパンクや直進からカ
ーブ路への進入時に運転者がハンドルをしっかり握って
いなかったためのハンドル操作ミスによって大事故を引
き起こすケースが多発している。
ーブ路への進入時に運転者がハンドルをしっかり握って
いなかったためのハンドル操作ミスによって大事故を引
き起こすケースが多発している。
このような大事故を防止するためには運転者に常時ハン
ドルを握っているよう指導することが必要であり、この
ための安全運転指導装置として実開昭62−17434
号公報に開示された装置が提案されている。
ドルを握っているよう指導することが必要であり、この
ための安全運転指導装置として実開昭62−17434
号公報に開示された装置が提案されている。
この装置においては運転者のハンドル操作に伴う握力を
検出する圧力センサとハンドル角を検出するセンサと車
速センサとアクセルセンサとを設け、ハンドル角と車速
及びアクセル開度が居眠り状態を示す設定値の範囲内に
あることを条件に、圧力センサの検出出力が所定時間以
上継続して設定値を越えないとき警報を発して運転者に
安全運転を指導していた。
検出する圧力センサとハンドル角を検出するセンサと車
速センサとアクセルセンサとを設け、ハンドル角と車速
及びアクセル開度が居眠り状態を示す設定値の範囲内に
あることを条件に、圧力センサの検出出力が所定時間以
上継続して設定値を越えないとき警報を発して運転者に
安全運転を指導していた。
しかしながら、例えば、高速道路における走行状態等に
おいては、正常な状態でも運転者は指をハンドルに引っ
掛ける程度で軽く握っていることが多い。
おいては、正常な状態でも運転者は指をハンドルに引っ
掛ける程度で軽く握っていることが多い。
従って、このような軽い握りにおいて握力の変化を検出
すること自体がそもそも困難であると共に、正常であっ
ても異常の警報が発せられてしまうことになり、このよ
うな安全運転の指導装置では事故を未然に防ぐことには
問題があった。
すること自体がそもそも困難であると共に、正常であっ
ても異常の警報が発せられてしまうことになり、このよ
うな安全運転の指導装置では事故を未然に防ぐことには
問題があった。
従って、本発明の目的は、運転者のハンドル状態を常時
精度よく検出することにより積極的に安全運転を指導で
きるようにすることである。
精度よく検出することにより積極的に安全運転を指導で
きるようにすることである。
(課題を解決するための手段〕
上記の問題点を解決する手段として、本発明に係る車両
の安全運転指導装置においては、ハンドルの所定位置に
対する運転者の両手タッチ状態の検出手段と、該ハンド
ルの操舵角検出手段と、車速検出手段と、該両手タッチ
状態であるか又は該両手タッチ状態でなくとも該操舵角
が規定値以上の状態の安全タッチ時間率を算出し予め記
憶したマツプによる該車速に対応した安全タッチ時間率
より低いと判定した場合、警報信号を出力する制御手段
と、を備えている。
の安全運転指導装置においては、ハンドルの所定位置に
対する運転者の両手タッチ状態の検出手段と、該ハンド
ルの操舵角検出手段と、車速検出手段と、該両手タッチ
状態であるか又は該両手タッチ状態でなくとも該操舵角
が規定値以上の状態の安全タッチ時間率を算出し予め記
憶したマツプによる該車速に対応した安全タッチ時間率
より低いと判定した場合、警報信号を出力する制御手段
と、を備えている。
本発明の車両の安全運転指導装置においては、制御手段
は、各検出手段の出力により、■ハンドルの所定位置に
対して運転者が両手タッチしているか、又は■そのよう
にハンドルを両手タッチしていなくともハンドル操舵角
が規定値以上のカーブ走行状態にある場合、これを安全
な状態として一定時間内でのそのハンドル安全タッチ時
間率を算出する。
は、各検出手段の出力により、■ハンドルの所定位置に
対して運転者が両手タッチしているか、又は■そのよう
にハンドルを両手タッチしていなくともハンドル操舵角
が規定値以上のカーブ走行状態にある場合、これを安全
な状態として一定時間内でのそのハンドル安全タッチ時
間率を算出する。
そして、検出車速から、予めマツプに記憶していた車速
に対するハンドル安全タッチ時間率と上記の算出したハ
ンドル安全タッチ時間率とを比較し、前者より後者の安
全タッチ時間率の方が低いと判定した場合、運転者が直
進走行状態において正確にハンドルを握っていない危険
な状態に在るとして警報を発するよう制御する。
に対するハンドル安全タッチ時間率と上記の算出したハ
ンドル安全タッチ時間率とを比較し、前者より後者の安
全タッチ時間率の方が低いと判定した場合、運転者が直
進走行状態において正確にハンドルを握っていない危険
な状態に在るとして警報を発するよう制御する。
この制御により、制御手段は、直進走行時、運転者に両
手をハンドルの所定位置にタッチして(両手で所定位置
を握って)安全運転するよう指導することができる。
手をハンドルの所定位置にタッチして(両手で所定位置
を握って)安全運転するよう指導することができる。
第1図は、本発明に係る車両の安全運転指導装置の一実
施例の構成を示したもので、1はハンドル、2はハンド
ルlの所定位置に設けた運転者の両手のタッチ状態を検
出する手段としてのタッチセンサ、3はハンドル1の操
舵角(ステアリング回転角)検出手段としての回転角セ
ンサ、5はマニュアルトランスミツシラン車の場合に設
けられるクラッチペダル、6はクラッチペダル5が踏ま
れたときオンになるクラッチペダルスイッチ、7は警報
部、8は運転者により操作される警報解除スイッチであ
る。
施例の構成を示したもので、1はハンドル、2はハンド
ルlの所定位置に設けた運転者の両手のタッチ状態を検
出する手段としてのタッチセンサ、3はハンドル1の操
舵角(ステアリング回転角)検出手段としての回転角セ
ンサ、5はマニュアルトランスミツシラン車の場合に設
けられるクラッチペダル、6はクラッチペダル5が踏ま
れたときオンになるクラッチペダルスイッチ、7は警報
部、8は運転者により操作される警報解除スイッチであ
る。
また、9は、出力の入力回路91、記憶回路92、タイ
マ93、出力回路94及びCPU95を備え、入力回路
91を介して読み込んだセンサ2〜4及びスイッチ6.
8の出力並びにタイマ93の出力から車速を記憶回路9
2に記憶すると共に運転者両手のハンドルlの所定位置
へのタッチ時間率を算出し、予め記憶回路92に記憶し
ておいたマツプによりタッチ時間率が記憶した車速に対
して適切か否かを判定し適切でない場合、出力回路94
を介して警報部7に警報信号を出力する制御手段として
のコントローラである。
マ93、出力回路94及びCPU95を備え、入力回路
91を介して読み込んだセンサ2〜4及びスイッチ6.
8の出力並びにタイマ93の出力から車速を記憶回路9
2に記憶すると共に運転者両手のハンドルlの所定位置
へのタッチ時間率を算出し、予め記憶回路92に記憶し
ておいたマツプによりタッチ時間率が記憶した車速に対
して適切か否かを判定し適切でない場合、出力回路94
を介して警報部7に警報信号を出力する制御手段として
のコントローラである。
ここで、タッチセンサ2について第2図に基づいて説明
すると、タッチセンサ2は、同図(a)に示すように正
常な運転姿勢において両手を置くのに最適なハンドルl
上の位置に設置されており、その構造はそれぞれ右手用
センサ部2aと左手用センサ部2bとに分かれ、同図(
ロ)にその断面が示されているように鉄芯11を保護す
る硬質ウレタン12の外側に電極21及び22を設置し
この外側を薄くて軟らかい表皮13で覆った構造となっ
ている。
すると、タッチセンサ2は、同図(a)に示すように正
常な運転姿勢において両手を置くのに最適なハンドルl
上の位置に設置されており、その構造はそれぞれ右手用
センサ部2aと左手用センサ部2bとに分かれ、同図(
ロ)にその断面が示されているように鉄芯11を保護す
る硬質ウレタン12の外側に電極21及び22を設置し
この外側を薄くて軟らかい表皮13で覆った構造となっ
ている。
また、同図(C)はこの電極の構造を平面状に展開して
示したものであり、電極21及び22は空間25を置い
て向かい合った電極接触部23を持つよう構成されてい
る。
示したものであり、電極21及び22は空間25を置い
て向かい合った電極接触部23を持つよう構成されてい
る。
そして、運転者の両手がハンドルlの柔らかい表皮13
を介してそれぞれのタッチセンサ部2a及び2bに軽(
タッチすると、同図(イ)に示すように電極21及び2
2が電極接触部23(点線部分)において接触し、信号
をアンドゲート2Cを介して出力するもの、即ち、両手
がタッチ(握る)した時初めてタッチ信号が出力される
ものである。
を介してそれぞれのタッチセンサ部2a及び2bに軽(
タッチすると、同図(イ)に示すように電極21及び2
2が電極接触部23(点線部分)において接触し、信号
をアンドゲート2Cを介して出力するもの、即ち、両手
がタッチ(握る)した時初めてタッチ信号が出力される
ものである。
次に回転角センサ3について第3図に基づいて詳細に説
明すると、31はハンドル10回転部に装着した外周部
にスリットを持つ回転検出板、32a、32b及び33
a、33bはそれぞれ対向し且つそれぞれの作動位置を
少しずらして設置した2mlの発光素子及び受光素子で
ある。
明すると、31はハンドル10回転部に装着した外周部
にスリットを持つ回転検出板、32a、32b及び33
a、33bはそれぞれ対向し且つそれぞれの作動位置を
少しずらして設置した2mlの発光素子及び受光素子で
ある。
今、運転者がハンドル1回転させると、これに伴い回転
検出板31が回転する。すると、回転検出板31に設け
たスリットの移動により同図(ロ)に示すように受光素
子32b及び33bが断続的にオンになる。
検出板31が回転する。すると、回転検出板31に設け
たスリットの移動により同図(ロ)に示すように受光素
子32b及び33bが断続的にオンになる。
このオン/オフ波形により、受光素子32bのオン信号
が受光素子32bのオン信号より早く検出される場合は
右回転、また、受光素子33bのオン信号の方が遅く検
出される場合には左回転と判定でき、更にこのオン/オ
フ・パルス数をカウントすることによりハンドルlの操
舵角を検出することができるものである。
が受光素子32bのオン信号より早く検出される場合は
右回転、また、受光素子33bのオン信号の方が遅く検
出される場合には左回転と判定でき、更にこのオン/オ
フ・パルス数をカウントすることによりハンドルlの操
舵角を検出することができるものである。
第4図は、コントローラ9に格納され且つ実行されるプ
ログラムのフローチャート図であり、このフローチャー
ト図を参照しながら、以下、第1図の車両の安全運転指
導装置の動作を説明する。
ログラムのフローチャート図であり、このフローチャー
ト図を参照しながら、以下、第1図の車両の安全運転指
導装置の動作を説明する。
まず、このプログラムがスタートするとコントローラ9
は、警報解除スイッチ8がオンか否かチエツクしく第4
図ステップ31)、オンのときは警報解除信号を出力す
る(同ステップS2)、尚、これらのステップは警報解
除スイッチ8によっても実行できる。
は、警報解除スイッチ8がオンか否かチエツクしく第4
図ステップ31)、オンのときは警報解除信号を出力す
る(同ステップS2)、尚、これらのステップは警報解
除スイッチ8によっても実行できる。
そして、車速センサ4及びタイマ93の出力から所定速
度(後述する第6図に示した中速)以上で一定時間以上
走行したか否かをチエツクしく同ステップ33)、「N
」のときはタイマ93をリセットするため、タイマ値を
最大値Tにすると共に後述する経過時間A(A≦T)を
ゼロにリセットシ(同ステップS4)、このプログラム
を終了する。
度(後述する第6図に示した中速)以上で一定時間以上
走行したか否かをチエツクしく同ステップ33)、「N
」のときはタイマ93をリセットするため、タイマ値を
最大値Tにすると共に後述する経過時間A(A≦T)を
ゼロにリセットシ(同ステップS4)、このプログラム
を終了する。
ステップS3で[Y」と判定すると次に現在の車速か上
記の所定速度(中速)以上か否かをチエツクしく自ステ
ップS5)、「N」のときはステップS4に進む、これ
は、−回でも中速以下に成ったときには、高速走行が解
除されたものと判定してステップS4に進むものである
。
記の所定速度(中速)以上か否かをチエツクしく自ステ
ップS5)、「N」のときはステップS4に進む、これ
は、−回でも中速以下に成ったときには、高速走行が解
除されたものと判定してステップS4に進むものである
。
ステップS5て「Y」のときにはこの車速を記憶しくM
ステップS6)、更に平均速度Bを算出する(同ステッ
プS7)。
ステップS6)、更に平均速度Bを算出する(同ステッ
プS7)。
次に、コントローラ9は、タッチセンサ2の出力(第2
回顧のアンド−ゲート2cの出力)がオンか否かをチエ
ツクしく同ステップS8)、オフのときは、ハンドルl
にタッチした(又は握った)状態ではないと判定し、続
けてハンドルlの操舵角が規定内にあるか否かチエツク
する(同ステップS9)。
回顧のアンド−ゲート2cの出力)がオンか否かをチエ
ツクしく同ステップS8)、オフのときは、ハンドルl
にタッチした(又は握った)状態ではないと判定し、続
けてハンドルlの操舵角が規定内にあるか否かチエツク
する(同ステップS9)。
これは第5図の操舵角マツプ図の斜線部内にあるか否か
をチエツクするものであり、この斜線部は、はぼ直線走
行に近い操舵角範囲として予め設定されたものである。
をチエツクするものであり、この斜線部は、はぼ直線走
行に近い操舵角範囲として予め設定されたものである。
即ち、カーブ走行時には両手でハンドルlを同時にタッ
チしていることは少ないので、ステップS8で両手がハ
ンドル1にタッチしていないとしてもハンドルlの操舵
角が斜線部の規定値を越えているような時には正常なカ
ーブ走行時であり、ハンドルlを両手でタッチしている
とき(ステップS8のY)と同様に正常状態と判定して
ステップSllに進む。
チしていることは少ないので、ステップS8で両手がハ
ンドル1にタッチしていないとしてもハンドルlの操舵
角が斜線部の規定値を越えているような時には正常なカ
ーブ走行時であり、ハンドルlを両手でタッチしている
とき(ステップS8のY)と同様に正常状態と判定して
ステップSllに進む。
また、ステップS9において操舵角が斜線部を越えてい
ない場合、即ち、直線走行に近い場合では、クラッチス
イッチ6がオンか否か(これはマニュアルトランスミツ
シラン車の場合で、AT車の場合はこのステップをスキ
ップしても良く或いはシフトレバ−を操作しているか否
かのチエツクに変えてもよい)をチエツクしく同ステッ
プ510)、オフの場合はギヤシフト中のため両手が同
時にハンドルlを握っていなくても正常状態であると判
定してステップSllに進むが、オンのときは、ステッ
プS12に進む。
ない場合、即ち、直線走行に近い場合では、クラッチス
イッチ6がオンか否か(これはマニュアルトランスミツ
シラン車の場合で、AT車の場合はこのステップをスキ
ップしても良く或いはシフトレバ−を操作しているか否
かのチエツクに変えてもよい)をチエツクしく同ステッ
プ510)、オフの場合はギヤシフト中のため両手が同
時にハンドルlを握っていなくても正常状態であると判
定してステップSllに進むが、オンのときは、ステッ
プS12に進む。
コントローラ9はステップSllにおいて経過時間Aを
「l」だけインクリメントし、タイマ時間をrlJだけ
デクリメントする(同ステップ512)。
「l」だけインクリメントし、タイマ時間をrlJだけ
デクリメントする(同ステップ512)。
そして、このプログラムが所定周期で実行されることに
よりタイマ時間Mがデクリメントされて行き、最大のタ
イマ設定時間Tに達した時、即ちM=0の時(同ステッ
プ513)、リセットしてから正常ハンドル操作時の経
過時間Aとタイマ時間Tからハンドルの安全タッチ時間
率Sを算出する(同ステップ514)。
よりタイマ時間Mがデクリメントされて行き、最大のタ
イマ設定時間Tに達した時、即ちM=0の時(同ステッ
プ513)、リセットしてから正常ハンドル操作時の経
過時間Aとタイマ時間Tからハンドルの安全タッチ時間
率Sを算出する(同ステップ514)。
そして、算出した安全タッチ時間率SがステップS7で
算出した平均速度Bに対して適切か否かを第6図に示す
警報制御マツプ図から判定しく同ステップ315)、安
全タッチ時間率Sが同図の斜線範囲にあるは警報部7に
警報信号を出力する(同ステシブ516)。
算出した平均速度Bに対して適切か否かを第6図に示す
警報制御マツプ図から判定しく同ステップ315)、安
全タッチ時間率Sが同図の斜線範囲にあるは警報部7に
警報信号を出力する(同ステシブ516)。
ここで、第6図に示す警報制御マツプ図について説明す
ると、これは、平均速度Bに対して許容される安全タッ
チ時間率Sを示したものであり、斜線部は平均速度Bに
対して安全タッチ時間率Sが不適切、即ちハンドル1か
ら少なくとも一方の手が離れている時間が長くて危険な
状態であることを示している。尚、このマツプは実験等
により求めるが、安全タッチ時間率Sは高速になる程危
険率が高くなるため、A/Tの適性値が大きくなること
が必要とされることが分かる。また、運転者が両手でハ
ンドルをしっかり握っているときには、S = A/T
= 1 (1002)となる。
ると、これは、平均速度Bに対して許容される安全タッ
チ時間率Sを示したものであり、斜線部は平均速度Bに
対して安全タッチ時間率Sが不適切、即ちハンドル1か
ら少なくとも一方の手が離れている時間が長くて危険な
状態であることを示している。尚、このマツプは実験等
により求めるが、安全タッチ時間率Sは高速になる程危
険率が高くなるため、A/Tの適性値が大きくなること
が必要とされることが分かる。また、運転者が両手でハ
ンドルをしっかり握っているときには、S = A/T
= 1 (1002)となる。
尚、この実施例によるマツプでは上述の如く中速以上を
警報範囲としているが、低速域からの全速度領域を警報
範囲としても良いことは言うまでもない。
警報範囲としているが、低速域からの全速度領域を警報
範囲としても良いことは言うまでもない。
ステップS15において安全タッチ時間率Sが平均速度
Bに対して適切と判定した場合及びステップS16にお
いて警報信号を出力した後はステップS4に進み、タイ
マをリセットしてからこのプログラムを終了する。同様
にステップS13においてタイマが設定時間に達してい
ない(M≠0)ときもこのプログラムを終了する。
Bに対して適切と判定した場合及びステップS16にお
いて警報信号を出力した後はステップS4に進み、タイ
マをリセットしてからこのプログラムを終了する。同様
にステップS13においてタイマが設定時間に達してい
ない(M≠0)ときもこのプログラムを終了する。
以上説明したように、本発明に係る車両の安全運転指導
装置によれば、ハンドルの両手タッチ状態であるか又は
該両手タッチ状態でなくともハンドルの操舵角が規定値
以上の状態の安全タッチ時間率を算出し規定の安全タッ
チ時間率より低いと判定した場合に警報信号を出力する
ように構成したので、下記のような特有の効果を得るこ
とができる。
装置によれば、ハンドルの両手タッチ状態であるか又は
該両手タッチ状態でなくともハンドルの操舵角が規定値
以上の状態の安全タッチ時間率を算出し規定の安全タッ
チ時間率より低いと判定した場合に警報信号を出力する
ように構成したので、下記のような特有の効果を得るこ
とができる。
i)直進走行時、運転者のハンドルへの両手タッチ(握
り)状態を監視でき不適切な時にはすぐ警報を発するこ
とができるので居眠り運転の防止を含めて積極的な安全
運転指導を行える。
り)状態を監視でき不適切な時にはすぐ警報を発するこ
とができるので居眠り運転の防止を含めて積極的な安全
運転指導を行える。
ii)監視条件を低速域から高速域になるに従って厳し
く管理することにより、車速によってハンドルへのタッ
チ(握り)の仕方を変えさせることができる。
く管理することにより、車速によってハンドルへのタッ
チ(握り)の仕方を変えさせることができる。
第1図は、本発明に係る車両の安全運転指導装置の一実
施例を示す構成図、 第2図は、ハンドルタッチセンサの設置位置及び構造を
説明する図、 第3図は、ハンドル操舵角検出センサの構造及び出力特
性を説明する図、 第4図は、本発明において第1図に示したコントローラ
で実行されるプログラムのフローチャート図、 第5図は、ハンドル操舵角マツプ図、 第6図は、警報制御マツプ図、である。 第1図において、■はハンドル、2はハンドルタッチセ
ンサ、3は回転角センサ、4は車速センサ、7は警報部
、9はコントローラ、をそれぞれ示す。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
施例を示す構成図、 第2図は、ハンドルタッチセンサの設置位置及び構造を
説明する図、 第3図は、ハンドル操舵角検出センサの構造及び出力特
性を説明する図、 第4図は、本発明において第1図に示したコントローラ
で実行されるプログラムのフローチャート図、 第5図は、ハンドル操舵角マツプ図、 第6図は、警報制御マツプ図、である。 第1図において、■はハンドル、2はハンドルタッチセ
ンサ、3は回転角センサ、4は車速センサ、7は警報部
、9はコントローラ、をそれぞれ示す。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ハンドルの所定位置に対する運転者の両手タッチ状態の
検出手段と、該ハンドルの操舵角検出手段と、車速検出
手段と、該両手タッチ状態であるか又は該両手タッチ状
態でなくとも該操舵角が規定値以上の状態の安全タッチ
時間率を算出し予め記憶したマップによる該車速に対応
した安全タッチ時間率より低いと判定した場合、警報信
号を出力する制御手段と、を備えたことを特徴とした車
両の安全運転指導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24769889A JPH03109143A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 車両の安全運転指導装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24769889A JPH03109143A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 車両の安全運転指導装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03109143A true JPH03109143A (ja) | 1991-05-09 |
Family
ID=17167321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24769889A Pending JPH03109143A (ja) | 1989-09-22 | 1989-09-22 | 車両の安全運転指導装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03109143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105291977A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-02-03 | 南京信息工程大学 | 一种汽车安全驾驶预警系统及其预警方法 |
| CN105522962A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-04-27 | 徐承柬 | 一种脱手驾驶行为提醒系统 |
-
1989
- 1989-09-22 JP JP24769889A patent/JPH03109143A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105291977A (zh) * | 2015-11-19 | 2016-02-03 | 南京信息工程大学 | 一种汽车安全驾驶预警系统及其预警方法 |
| CN105522962A (zh) * | 2015-12-29 | 2016-04-27 | 徐承柬 | 一种脱手驾驶行为提醒系统 |
| CN105522962B (zh) * | 2015-12-29 | 2018-01-09 | 徐承柬 | 一种脱手驾驶行为提醒系统 |
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