JPH0310954A - 自動変速機のパーキング構造 - Google Patents
自動変速機のパーキング構造Info
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- JPH0310954A JPH0310954A JP14455389A JP14455389A JPH0310954A JP H0310954 A JPH0310954 A JP H0310954A JP 14455389 A JP14455389 A JP 14455389A JP 14455389 A JP14455389 A JP 14455389A JP H0310954 A JPH0310954 A JP H0310954A
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- parking
- plate
- reinforcing plate
- automatic transmission
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動変速機に設けられるパーキング構造に関
する。
する。
従来の技術
一般に、自動変速機ではセレクトレバーをパーキング位
置に操作すると、変速機のアウトプットシャフトがハウ
ジング側にロックされて車輪回転が阻止されるようにな
っており、従来そのパーキング構造としては、例えば日
産自動車株式会社発行の1984年版整備要領書「オー
トマチックトランスアクスルJ RN4PO2A型、
RL4PO2A型;第115頁、第116頁に開示され
るものがある。
置に操作すると、変速機のアウトプットシャフトがハウ
ジング側にロックされて車輪回転が阻止されるようにな
っており、従来そのパーキング構造としては、例えば日
産自動車株式会社発行の1984年版整備要領書「オー
トマチックトランスアクスルJ RN4PO2A型、
RL4PO2A型;第115頁、第116頁に開示され
るものがある。
即ち、上記パーキング構造は、レンジ選択時に操作され
るセレクトレバーに連動されて、コントロールバルブの
マニュアルバルブを切り換よるために設けられたマニュ
アルシャフトの回転により作動されるようになっており
、該マニュアルシャフトがパーキングレンジ位置に回転
されると、上g己アウトプットシャフトに設けられたパ
ーキングギアにパーキングポールが噛合されてロックさ
れるようになっている。
るセレクトレバーに連動されて、コントロールバルブの
マニュアルバルブを切り換よるために設けられたマニュ
アルシャフトの回転により作動されるようになっており
、該マニュアルシャフトがパーキングレンジ位置に回転
されると、上g己アウトプットシャフトに設けられたパ
ーキングギアにパーキングポールが噛合されてロックさ
れるようになっている。
第6図、第7図は従来のパーキング構造の一実施例を示
し、自動変速機のハウジング1内にパーキングポール2
がポールシャフト3を介して回動可能に支持されると共
に、該パーキングポール2の自由端部に対向してパーキ
ングアクチュエータサポート4が該ハウジング1に装着
されている。
し、自動変速機のハウジング1内にパーキングポール2
がポールシャフト3を介して回動可能に支持されると共
に、該パーキングポール2の自由端部に対向してパーキ
ングアクチュエータサポート4が該ハウジング1に装着
されている。
上記パーキングポール2はスプリング5により上記パー
キングアクチュエータサポート4方向(第1図中時計回
り方向)に付勢され、これらパーキングポール2とパー
キングアクチュエータサポート4との間の間隙に、挿入
子としてのコーン6が挿入されることにより、該パーキ
ングポール2は反時計回り方向に回動されて、該パーキ
ングポール2に形成された爪部2aが上記パーキングギ
ア(図示省略)に噛合されるようになっている。
キングアクチュエータサポート4方向(第1図中時計回
り方向)に付勢され、これらパーキングポール2とパー
キングアクチュエータサポート4との間の間隙に、挿入
子としてのコーン6が挿入されることにより、該パーキ
ングポール2は反時計回り方向に回動されて、該パーキ
ングポール2に形成された爪部2aが上記パーキングギ
ア(図示省略)に噛合されるようになっている。
ところで、上記コーン6は第7図に示したようにパーキ
ングロッド7を介してロッドプレート9の先端部に連結
され、かつ、該ロッドプレート9はマニュアルバルブ切
換用のマニュアルシャフト8に一体回転可能に装着され
ており、該マニュアルシャフト8の回転に伴って該コー
ン6が移動されて、上記パーキングポール2とパーキン
グアクチュエータサポート4との間の間隙内に挿入又は
抜脱されるようになっている。
ングロッド7を介してロッドプレート9の先端部に連結
され、かつ、該ロッドプレート9はマニュアルバルブ切
換用のマニュアルシャフト8に一体回転可能に装着され
ており、該マニュアルシャフト8の回転に伴って該コー
ン6が移動されて、上記パーキングポール2とパーキン
グアクチュエータサポート4との間の間隙内に挿入又は
抜脱されるようになっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記コーン6は第8図に示すように、上
記ロッドプレート9と上記パーキングロッド7との取付
部Aとの間の図中左右方向のオフセット量を無くして、
該ロッドプレート9の回動力が挿入子6を第1図中左右
方向に移動するモーメントとして作用されないようにな
っている。
記ロッドプレート9と上記パーキングロッド7との取付
部Aとの間の図中左右方向のオフセット量を無くして、
該ロッドプレート9の回動力が挿入子6を第1図中左右
方向に移動するモーメントとして作用されないようにな
っている。
従って、このようにオフセット量を無くすためニ、上記
パーキングロッド7はB、、B、部分で折曲されるよう
になっており、この折曲部分B I+B、によって該パ
ーキングロッド7の強度が低下されてしまう。
パーキングロッド7はB、、B、部分で折曲されるよう
になっており、この折曲部分B I+B、によって該パ
ーキングロッド7の強度が低下されてしまう。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、簡単な構
造をもってパーキングロッドの強度を著しく増大させる
ことができる自動変速機゛のパーキング構造を提供する
ことを目的とする。
造をもってパーキングロッドの強度を著しく増大させる
ことができる自動変速機゛のパーキング構造を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
かかる目的を達成するために本発明は、セレクトレバー
操作に連動して回転される駆動シャフトと、 該駆動シャフトに一体回転可能に取り付けられて、レン
ジ選択位置に対応して回動されるロッドプレートと、 該ロッドプレートに連動され、該ロッドプレートの回動
接線と略平行方向に延設されるパーキングロッドと、 該パーキングロッドの先端部に設けられ、パーキングポ
ールとパーキングアクチュエータサポートとの間の間隙
に挿入可能な挿入子と、を備えた自動変速機のパーキン
グ構造において、一端部が上記ロッドプレートの回動時
の略接線方向に延設されると共に、他端部が該一端部に
対し上記駆動シャフト側で略直角方向に延設される略し
字状の補強プレートを設け、該補強ブ)/−トの中間部
を上記ロッドプレートに回動可能に装着すると共に、上
記パーキングロッドの取付側端部を上記補強プレートと
は逆方向のL字状に折曲し、その先端部を上記補強プレ
ートの一端部に固定すると共に、該り字状折曲部から上
記挿入子に至る部分を上記補強プレートの他端部に固定
することにより構成する。
操作に連動して回転される駆動シャフトと、 該駆動シャフトに一体回転可能に取り付けられて、レン
ジ選択位置に対応して回動されるロッドプレートと、 該ロッドプレートに連動され、該ロッドプレートの回動
接線と略平行方向に延設されるパーキングロッドと、 該パーキングロッドの先端部に設けられ、パーキングポ
ールとパーキングアクチュエータサポートとの間の間隙
に挿入可能な挿入子と、を備えた自動変速機のパーキン
グ構造において、一端部が上記ロッドプレートの回動時
の略接線方向に延設されると共に、他端部が該一端部に
対し上記駆動シャフト側で略直角方向に延設される略し
字状の補強プレートを設け、該補強ブ)/−トの中間部
を上記ロッドプレートに回動可能に装着すると共に、上
記パーキングロッドの取付側端部を上記補強プレートと
は逆方向のL字状に折曲し、その先端部を上記補強プレ
ートの一端部に固定すると共に、該り字状折曲部から上
記挿入子に至る部分を上記補強プレートの他端部に固定
することにより構成する。
作用
以上の構成により本発明の自動変速機のパーキング構造
にあっては、ロッドプレートに回動可能に装着される補
強プレートには、該ロッドプレートの回動時の略接線方
向に延設される一端部および該一端部に対し駆動シャフ
ト側で略直角方向に延設される他端部がL字状に設けら
れ、該り字状両端部にパーキングロッドが固定されるこ
とにより、該パーキングロッドに設けられた挿入子はロ
ッドプレートの回動に伴ってパーキングポールとパーキ
ングアクチュエータサポートとの間の間隙に挿入および
抜脱が可能となり、かつ、該パーキングロッドの該挿入
子に至る部分が補強プレートの上記他端部に固定される
ことにより、該挿入子に作用される力を該他端部によっ
て支持することができるため、該挿入子の支持剛性、つ
まりパーキングロッドの強度を大幅に増大することがで
きる。
にあっては、ロッドプレートに回動可能に装着される補
強プレートには、該ロッドプレートの回動時の略接線方
向に延設される一端部および該一端部に対し駆動シャフ
ト側で略直角方向に延設される他端部がL字状に設けら
れ、該り字状両端部にパーキングロッドが固定されるこ
とにより、該パーキングロッドに設けられた挿入子はロ
ッドプレートの回動に伴ってパーキングポールとパーキ
ングアクチュエータサポートとの間の間隙に挿入および
抜脱が可能となり、かつ、該パーキングロッドの該挿入
子に至る部分が補強プレートの上記他端部に固定される
ことにより、該挿入子に作用される力を該他端部によっ
て支持することができるため、該挿入子の支持剛性、つ
まりパーキングロッドの強度を大幅に増大することがで
きる。
実施例
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
即ち、第1図から第4図は本発明の一実施例を示す自動
変速機のパーキング構造の要部で、10は図外のマニュ
アルパルプを切り換えるためのマニュアルシャフト、1
2は該マニュアルシャフト10に装着されるロッドプレ
ート、14は該ロッドプレート12に連動されるパーキ
ングロッド、16は該パーキングロッドの先端部に取り
付けられる挿入子としてのコーンである。
変速機のパーキング構造の要部で、10は図外のマニュ
アルパルプを切り換えるためのマニュアルシャフト、1
2は該マニュアルシャフト10に装着されるロッドプレ
ート、14は該ロッドプレート12に連動されるパーキ
ングロッド、16は該パーキングロッドの先端部に取り
付けられる挿入子としてのコーンである。
上記マニュアルシャフト10は本実施例のパーキング構
造の駆動シャフトとして用いられ、該マニュアルシャフ
ト10は運転者によってレンジ操作される図外のセレク
トレバーに連動され、レンジ位置に応じて回転される。
造の駆動シャフトとして用いられ、該マニュアルシャフ
ト10は運転者によってレンジ操作される図外のセレク
トレバーに連動され、レンジ位置に応じて回転される。
尚、上記セレクトレバーによって選択されるレンジ位置
は、例えばP(パーキング)レンジ、R(リバース)レ
ンジ、Nにュートラル)レンジ。
は、例えばP(パーキング)レンジ、R(リバース)レ
ンジ、Nにュートラル)レンジ。
D(ドライブ)レンジ、■(マニュアル2)レンジ、I
(マニュアル1)レンジの順となっており、上記Pレン
ジはセレクトレバー操作上、最端部に配置されている。
(マニュアル1)レンジの順となっており、上記Pレン
ジはセレクトレバー操作上、最端部に配置されている。
上記ロッドプレート12は第3図、第4図に示したよう
に、上記マニュアルシャフト10に嵌合されるボス部1
2aから腕状のプレート本体12bが延設されることに
より構成されるようになっており、該プレート本体12
bと該ボス部12aとは、かしめ(溶接等でもよい)固
定されることにより一体に固設される。
に、上記マニュアルシャフト10に嵌合されるボス部1
2aから腕状のプレート本体12bが延設されることに
より構成されるようになっており、該プレート本体12
bと該ボス部12aとは、かしめ(溶接等でもよい)固
定されることにより一体に固設される。
上記ボス部12aには直径方向に挿通穴12cが形成さ
れ、該挿通穴12cおよび上記マニュアルシャフト10
を図外のピンが貫通されることにより、該ロッドプレー
ト12は該マニュアルシャフトIOに一体回転可能に装
着されており、従っテ、該ロッドプレート12はレンジ
位置に応シてその回動量が決定される。
れ、該挿通穴12cおよび上記マニュアルシャフト10
を図外のピンが貫通されることにより、該ロッドプレー
ト12は該マニュアルシャフトIOに一体回転可能に装
着されており、従っテ、該ロッドプレート12はレンジ
位置に応シてその回動量が決定される。
また、本実施例では上記プレート本体12bは図中下方
を指向して配置され、該プレート本体12bの下端部に
は後述する補強プレート22の取り付けるための取付穴
12dが形成されている。
を指向して配置され、該プレート本体12bの下端部に
は後述する補強プレート22の取り付けるための取付穴
12dが形成されている。
上記パーキングロッド14は、上記ロッドプレート12
の回動接線と略平行方向に延設され、その先端部には上
記コーン16が移動可能に嵌合されると共に、該コーン
16はパーキングロッド14の先端に溶接等により固設
されるコーンストッパー18により抜は止めが行われ、
かつ、該コーン16はスプリング20により該コーンス
トッパー18方向、つまり、パーキングロッド14の先
端方向に付勢されている。
の回動接線と略平行方向に延設され、その先端部には上
記コーン16が移動可能に嵌合されると共に、該コーン
16はパーキングロッド14の先端に溶接等により固設
されるコーンストッパー18により抜は止めが行われ、
かつ、該コーン16はスプリング20により該コーンス
トッパー18方向、つまり、パーキングロッド14の先
端方向に付勢されている。
ここで、本実施例は上記パーキングロッド14を上記ロ
ッドプレート12に連結するための補強プレート22が
設けられる。
ッドプレート12に連結するための補強プレート22が
設けられる。
上記補強プレート22は、上記ロッドプレート12に対
して上記コーン16が設けられた側とは反対方向(第1
図中左方)に配置され、一端部22aが該ロッドプレー
ト12の回動時の略接線方向(第1図中左右方向)に延
設されると共に、他端部22bが該一端部22aに対し
上記マニュアルシャフト10側で略直角方向に延設され
るようになっており、該補強プレート22は全体として
略し字状に形成される。
して上記コーン16が設けられた側とは反対方向(第1
図中左方)に配置され、一端部22aが該ロッドプレー
ト12の回動時の略接線方向(第1図中左右方向)に延
設されると共に、他端部22bが該一端部22aに対し
上記マニュアルシャフト10側で略直角方向に延設され
るようになっており、該補強プレート22は全体として
略し字状に形成される。
そして、略し字状の補強プレート22は、その中間部が
上記ロッドプレート12の取付穴12dにピン24を介
して回動可能に装着される。
上記ロッドプレート12の取付穴12dにピン24を介
して回動可能に装着される。
尚、上記ビン24は第2図中左端部に係止突起24aが
一体に形成され、該ビン24を上記取付穴12dおよび
“上記補強プレート22の取付穴22cに挿通した後、
該ビン24の右端部と該補強プレート22とが溶接又は
かしめ等により一体に固設される。
一体に形成され、該ビン24を上記取付穴12dおよび
“上記補強プレート22の取付穴22cに挿通した後、
該ビン24の右端部と該補強プレート22とが溶接又は
かしめ等により一体に固設される。
上記補強プレート22の上記一端部22aおよび上記他
端部22bには、それぞれ上記ロッドプレート12方向
に折り曲げられる折曲部22d。
端部22bには、それぞれ上記ロッドプレート12方向
に折り曲げられる折曲部22d。
22eが形成されている。
一方、上記パーキングロッド14の取付側端部(第1図
中左端部)は、上記補強プレート22とは逆方向のL字
状に折曲され、その先端部が上記補強プレート22の一
端部22aに形成された折曲部22dに溶接固定される
と共に、該パーキングロッド14のL字状折曲部14a
から上記コーン16に至る部分が、上記補強プレート2
2の他端部22bに形成された折曲部22eに溶接固定
される。
中左端部)は、上記補強プレート22とは逆方向のL字
状に折曲され、その先端部が上記補強プレート22の一
端部22aに形成された折曲部22dに溶接固定される
と共に、該パーキングロッド14のL字状折曲部14a
から上記コーン16に至る部分が、上記補強プレート2
2の他端部22bに形成された折曲部22eに溶接固定
される。
ところで、上記コーン16に付勢力を与えるスプリング
20の端部は上記他端部22bの折曲部22eに支持さ
れ、これら折曲部22eとコーン16との間に該スプリ
ング20は縮設される。
20の端部は上記他端部22bの折曲部22eに支持さ
れ、これら折曲部22eとコーン16との間に該スプリ
ング20は縮設される。
尚、上記コーン16が指向される部分には、第6図に示
したようなパーキングポールとパーキングアクチュエー
タサポートとの間隙が配置される。
したようなパーキングポールとパーキングアクチュエー
タサポートとの間隙が配置される。
以上の構成により本実施例の自動変速機のパーキング構
造にあっては、セレクトレバー操作によりマニュアルシ
ャフト10が回転されると、これに伴ってロッドプレー
ト12も回動され、この回動力は補強プレート22を介
してパーキングロッド14のコーン16に伝達される。
造にあっては、セレクトレバー操作によりマニュアルシ
ャフト10が回転されると、これに伴ってロッドプレー
ト12も回動され、この回動力は補強プレート22を介
してパーキングロッド14のコーン16に伝達される。
即ち、上記補強プレート22は一端部22aおよび他端
部22bによりL字状に形成され、これら両端部22a
、22bに上記パーキングロッド14が固定されており
、かつ、該一端部22aがロッドプレート12の回動時
の略接線方向に延設されていることにより、上記ロッド
プレート12の回動力を上記コーン16の第1図中左右
方向の移動力として伝達することができる。
部22bによりL字状に形成され、これら両端部22a
、22bに上記パーキングロッド14が固定されており
、かつ、該一端部22aがロッドプレート12の回動時
の略接線方向に延設されていることにより、上記ロッド
プレート12の回動力を上記コーン16の第1図中左右
方向の移動力として伝達することができる。
従って、上記コーン16は上記ロッドプレート12の回
動に伴って上記パーキングポールと上記パーキングアク
チュエータサポートとの間の間隙内に挿入、および該間
隙から抜脱が可能なように移動される。
動に伴って上記パーキングポールと上記パーキングアク
チュエータサポートとの間の間隙内に挿入、および該間
隙から抜脱が可能なように移動される。
ところで、パーキングが必要なPレンジ位置は、セレク
トレバーの操作ストロークで最も端部に配置されるため
、該Pレンジでは上記ロッドプレート12が最も大きな
回動位置、つまり、本実施例では第1図中反時計回り方
向に最も大きな回動位置(第1図状態)に設定され、上
記コーン16は上記パーキングポールとパーキングアク
チュエータサポートとの間の間隙内に挿入されて、ロッ
ク状態とすることができる。
トレバーの操作ストロークで最も端部に配置されるため
、該Pレンジでは上記ロッドプレート12が最も大きな
回動位置、つまり、本実施例では第1図中反時計回り方
向に最も大きな回動位置(第1図状態)に設定され、上
記コーン16は上記パーキングポールとパーキングアク
チュエータサポートとの間の間隙内に挿入されて、ロッ
ク状態とすることができる。
尚、上記コーン16がPレンジ位置で上記間隙に挿入さ
れる際、上記パーキングポールが図外のパーキングギア
に噛合されるまでは該間隙内への挿入ができないため、
この状態ではスプリング20が圧縮されてコーン16は
パーキングロッド14に対して第1図中左方に相対移動
されており、該パーキングポールが噛合されたときに該
スプリング20の付勢力でコーン16が該間隙内に挿入
されるようになっている。
れる際、上記パーキングポールが図外のパーキングギア
に噛合されるまでは該間隙内への挿入ができないため、
この状態ではスプリング20が圧縮されてコーン16は
パーキングロッド14に対して第1図中左方に相対移動
されており、該パーキングポールが噛合されたときに該
スプリング20の付勢力でコーン16が該間隙内に挿入
されるようになっている。
ところで、このように本実施例ではロッドプレート12
にパーキングロッド14が連結されるにあたって補強プ
レート22が設けられ、該補強プレート22の他端部2
2bが、該パーキングロッド14のL字状折曲部14a
から上記コーン16に至る部分を固定するため、該パー
キングロッド14の折曲部14aによる強度の低下部分
が該コーン16の支持性に影響を与えることはなく、延
いては、該パーキングロッド14の強度を大幅に増大さ
せることができる。
にパーキングロッド14が連結されるにあたって補強プ
レート22が設けられ、該補強プレート22の他端部2
2bが、該パーキングロッド14のL字状折曲部14a
から上記コーン16に至る部分を固定するため、該パー
キングロッド14の折曲部14aによる強度の低下部分
が該コーン16の支持性に影響を与えることはなく、延
いては、該パーキングロッド14の強度を大幅に増大さ
せることができる。
従って、上記コーン16を上記パーキングポールとパー
キングアクチュエータサポートとの間の間隙に挿入およ
び抜脱させる際に、パーキングロッド14が変形されて
しまうのが防止され、パーキング構造の確実な作動を行
わせることができる。
キングアクチュエータサポートとの間の間隙に挿入およ
び抜脱させる際に、パーキングロッド14が変形されて
しまうのが防止され、パーキング構造の確実な作動を行
わせることができる。
尚、本実施例にあっては上記パーキングロッド14は上
記補強プレート22のロッドプレート12側に配置され
、かつ、該ロッドプレート12のプレート本体12bが
中間部分で補強プレートから離れる方向に折曲されてい
ることによって、該パーキングロッド14は該ロッドプ
レート12の取付穴12dを通る上下面に沿って配置し
て、従来に示したオフセットを無くすすることが可能と
なり、この点からも該パーキングロッド14の折曲部分
を少なくして強度増大に寄与することができる。
記補強プレート22のロッドプレート12側に配置され
、かつ、該ロッドプレート12のプレート本体12bが
中間部分で補強プレートから離れる方向に折曲されてい
ることによって、該パーキングロッド14は該ロッドプ
レート12の取付穴12dを通る上下面に沿って配置し
て、従来に示したオフセットを無くすすることが可能と
なり、この点からも該パーキングロッド14の折曲部分
を少なくして強度増大に寄与することができる。
第5図は他の実施例を示し、上記実施例と同一構成部分
に同一符号を付して説明すると、補強プレート22をパ
ーキングロッド14の上下投影面内に配置すると共に、
該補強プレート22の他端部22bに形成される折曲部
22eを該パーキングロッド14の外周に沿って周回さ
せ、該折曲部22eの先端が該パーキングロッド14の
ロッドプレート12側端より突出しないように構成しで
ある。
に同一符号を付して説明すると、補強プレート22をパ
ーキングロッド14の上下投影面内に配置すると共に、
該補強プレート22の他端部22bに形成される折曲部
22eを該パーキングロッド14の外周に沿って周回さ
せ、該折曲部22eの先端が該パーキングロッド14の
ロッドプレート12側端より突出しないように構成しで
ある。
即ち、このように上記折曲部22eの先端がパーキング
ロッド14の側端から突出されないことにより、収納ス
ペースが著しく少ないノ1ウジング内で、当該部分の近
傍に配置される他の構成部品との干渉を避けることがで
る。
ロッド14の側端から突出されないことにより、収納ス
ペースが著しく少ないノ1ウジング内で、当該部分の近
傍に配置される他の構成部品との干渉を避けることがで
る。
また、上記折曲部22eの先端がパーキングロッド14
の側端から突出されるのを防止する構成としても、補強
プレート22がパーキングロッド14の上下投影面内に
配置されることにより、該折曲部22eの周回部分を1
80°以上の角度をもって配置することが可能となり、
スプリング20を撓ませることなく確実に支持すること
ができる。
の側端から突出されるのを防止する構成としても、補強
プレート22がパーキングロッド14の上下投影面内に
配置されることにより、該折曲部22eの周回部分を1
80°以上の角度をもって配置することが可能となり、
スプリング20を撓ませることなく確実に支持すること
ができる。
発明の詳細
な説明したように本発明の自動変速機のパーキング構造
にあっては、ロッドプレートにパーキングロッドを取り
付けるにあたって、該ロッドプレートに回動可能に装着
される補強プレートを介して行われ、該補強プレートに
は該ロッドプレートの回動時の略接線方向に延設される
一端部および該一端部に対し駆動シャフト側で略直角方
向に延設される他端部がL字状に設けられ、該り字状両
端部にパーキングロッドが固定される構成としたので、
ロッドプレートの回動力を、挿入子がパーキングポール
とパーキングアクチュエータサポートとの間の間隙に挿
入および抜脱される方向の移動力に変換することを可能
としつつ、該パーキングロッドの該挿入子に至る部分が
補強プレートの他端部に固定されることにより、パーキ
ングロッドの強度を大幅に増大することができる。
にあっては、ロッドプレートにパーキングロッドを取り
付けるにあたって、該ロッドプレートに回動可能に装着
される補強プレートを介して行われ、該補強プレートに
は該ロッドプレートの回動時の略接線方向に延設される
一端部および該一端部に対し駆動シャフト側で略直角方
向に延設される他端部がL字状に設けられ、該り字状両
端部にパーキングロッドが固定される構成としたので、
ロッドプレートの回動力を、挿入子がパーキングポール
とパーキングアクチュエータサポートとの間の間隙に挿
入および抜脱される方向の移動力に変換することを可能
としつつ、該パーキングロッドの該挿入子に至る部分が
補強プレートの他端部に固定されることにより、パーキ
ングロッドの強度を大幅に増大することができる。
従って、上記パーキングロッドは上記パーキングロッド
と上記パーキングアクチュエータサポートとの間の間隙
に抜き差しされる際に変形されるのを防止することがで
き、パーキング時のロックおよびロック解除を確実に行
うことができるという優れた効果を奏する。
と上記パーキングアクチュエータサポートとの間の間隙
に抜き差しされる際に変形されるのを防止することがで
き、パーキング時のロックおよびロック解除を確実に行
うことができるという優れた効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す正面図、第2図
は第1図中の■−■線断面図、第3図は本発明に用いら
れるロッドプレートの拡大正面図、第4図は第3図中の
IV−■線断面図、第5図は本発明の他の実施例を示す
要部断面図、第6図は従来のパーキング構造を示す要部
側面図、第7図は従来のパーキング構造を示す要部正面
図、第8図は従来のパーキング構造を示す要部側面図で
ある。 10・・・マニュアルシャフト(駆動シャフト)、12
・・・ロッドプレート、14・・・パーキングロッド、
16・・・コーン(挿入子)、22・・・補強ブレト、
22a・・・一端部、22b・・・他端部。 外3名 第 1 図 第3図 第4図 )−IV 第5図
は第1図中の■−■線断面図、第3図は本発明に用いら
れるロッドプレートの拡大正面図、第4図は第3図中の
IV−■線断面図、第5図は本発明の他の実施例を示す
要部断面図、第6図は従来のパーキング構造を示す要部
側面図、第7図は従来のパーキング構造を示す要部正面
図、第8図は従来のパーキング構造を示す要部側面図で
ある。 10・・・マニュアルシャフト(駆動シャフト)、12
・・・ロッドプレート、14・・・パーキングロッド、
16・・・コーン(挿入子)、22・・・補強ブレト、
22a・・・一端部、22b・・・他端部。 外3名 第 1 図 第3図 第4図 )−IV 第5図
Claims (1)
- (1)セレクトレバー操作に連動して回転される駆動シ
ャフトと、 該駆動シャフトに一体回転可能に取り付けられて、レン
ジ選択位置に対応して回動されるロッドプレートと、 該ロッドプレートに連動され、該ロッドプレートの回動
接線と略平行方向に延設されるパーキングロッドと、 該パーキングロッドの先端部に設けられ、パーキングポ
ールとパーキングアクチュエータサポートとの間の間隙
に挿入可能な挿入子と、を備えた自動変速機のパーキン
グ構造において、 一端部が上記ロッドプレートの回動時の略接線方向に延
設されると共に、他端部が該一端部に対し上記駆動シャ
フト側で略直角方向に延設される略L字状の補強プレー
トを設け、該補強プレートの中間部を上記ロッドプレー
トに回動可能に装着すると共に、上記パーキングロッド
の取付側端部を上記補強プレートとは逆方向のL字状に
折曲し、その先端部を上記補強プレートの一端部に固定
すると共に、該L字状折曲部から上記挿入子に至る部分
を上記補強プレートの他端部に固定したことを特徴とす
る自動変速機のパーキング構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144553A JPH0825435B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 自動変速機のパーキング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1144553A JPH0825435B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 自動変速機のパーキング構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0310954A true JPH0310954A (ja) | 1991-01-18 |
| JPH0825435B2 JPH0825435B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=15364957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1144553A Expired - Lifetime JPH0825435B2 (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 自動変速機のパーキング構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825435B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200447857Y1 (ko) * | 2009-08-05 | 2010-02-24 | (주)레몬옐로우 | 분유 정량 배출용기 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP1144553A patent/JPH0825435B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200447857Y1 (ko) * | 2009-08-05 | 2010-02-24 | (주)레몬옐로우 | 분유 정량 배출용기 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0825435B2 (ja) | 1996-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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