JPH031098Y2 - - Google Patents
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- JPH031098Y2 JPH031098Y2 JP7599786U JP7599786U JPH031098Y2 JP H031098 Y2 JPH031098 Y2 JP H031098Y2 JP 7599786 U JP7599786 U JP 7599786U JP 7599786 U JP7599786 U JP 7599786U JP H031098 Y2 JPH031098 Y2 JP H031098Y2
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- Japan
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- powder
- classification
- classification chamber
- plate
- chamber
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 119
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、粉体を微粉と粗粉とに遠心分離す
る分級機に関するものである。
る分級機に関するものである。
上記分級機の従来技術として、第4図に示した
ものがある。この分級機は、ケーシング50の内
側上部に分級板51と、その上部に案内板52と
を設け、上記分級板51と案内板52との間に形
成された分級室53の上方に粉体供給筒54を接
続し、その粉体供給筒54の外周上部に接続した
供給管55から上記供給筒54の内部に粉体を供
給し、供給筒54の内側外周部に沿つて旋回しな
がら下降する粉体を分級室53に導き、その分級
室53内に流入する粉体を微粉と粗粉とに遠心分
離し、微粉を分級板51に接続した微粉排出パイ
プ56から吸引排出し、粗粉を分級板51の外周
囲に形成された環状の粗粉排出孔57からケーシ
ング50の下部に排出させるようにしている。
ものがある。この分級機は、ケーシング50の内
側上部に分級板51と、その上部に案内板52と
を設け、上記分級板51と案内板52との間に形
成された分級室53の上方に粉体供給筒54を接
続し、その粉体供給筒54の外周上部に接続した
供給管55から上記供給筒54の内部に粉体を供
給し、供給筒54の内側外周部に沿つて旋回しな
がら下降する粉体を分級室53に導き、その分級
室53内に流入する粉体を微粉と粗粉とに遠心分
離し、微粉を分級板51に接続した微粉排出パイ
プ56から吸引排出し、粗粉を分級板51の外周
囲に形成された環状の粗粉排出孔57からケーシ
ング50の下部に排出させるようにしている。
上記のような分級機において、分級効率を向上
させるには、分級室に粉体を分散供給する必要が
ある。
させるには、分級室に粉体を分散供給する必要が
ある。
しかし、上記従来の分級機においては、供給管
55から粉体供給筒54の内部に供給した粉体を
供給筒54内の外周部で旋回させ乍ら下降して分
級室53内に供給する構成であるため、供給筒5
4の内面との接触、あるいは粒子相互の接触によ
る帯電等によつて粉体が凝集し、固まりとなつて
分級室53内に流入することが多くあり、分級効
率に問題があつた。
55から粉体供給筒54の内部に供給した粉体を
供給筒54内の外周部で旋回させ乍ら下降して分
級室53内に供給する構成であるため、供給筒5
4の内面との接触、あるいは粒子相互の接触によ
る帯電等によつて粉体が凝集し、固まりとなつて
分級室53内に流入することが多くあり、分級効
率に問題があつた。
また、供給筒54から分級室53内に粉体を供
給する構成であるため、分級室53内における粉
体の旋回速度が遅く、分級室内で旋回する粉体の
旋回方向速度が小さい。このため、分級点を超微
粉域に設定することができず、分級精度に問題が
あり、サブミクロンオーダの分級を必要とするニ
ユーセラミツクス分野、超精密分級を必要とする
電子トナー等の粉体分野において、上記のような
分級機を使用することができないという不都合が
あつた。
給する構成であるため、分級室53内における粉
体の旋回速度が遅く、分級室内で旋回する粉体の
旋回方向速度が小さい。このため、分級点を超微
粉域に設定することができず、分級精度に問題が
あり、サブミクロンオーダの分級を必要とするニ
ユーセラミツクス分野、超精密分級を必要とする
電子トナー等の粉体分野において、上記のような
分級機を使用することができないという不都合が
あつた。
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、分
級効率を高め、超微粒域に分級点を設定し得るよ
うにした分級機を提供することを目的としてい
る。
級効率を高め、超微粒域に分級点を設定し得るよ
うにした分級機を提供することを目的としてい
る。
上記の目的を達成するために、この考案は、分
級室のまわりに多数のルーバーを環状に配置して
隣接するルーバー間に外部と分級室とを連通する
外部エア流入路を設け、その外部エア流入路の少
なくとも一つから分級室内の外周接線方向に向け
て粉体を分散供給する粉体供給装置を設け、上記
ルーバーを支持する環状のルーバー支持板の内周
には上記粉体供給装置の出口前方に、分級室の半
径方向に突出する粉体誘導板を設け、上記分級室
の上方には、その分級室内に二次空気を旋回流入
させる二次空気案内筒を設けた構成としたのであ
る。
級室のまわりに多数のルーバーを環状に配置して
隣接するルーバー間に外部と分級室とを連通する
外部エア流入路を設け、その外部エア流入路の少
なくとも一つから分級室内の外周接線方向に向け
て粉体を分散供給する粉体供給装置を設け、上記
ルーバーを支持する環状のルーバー支持板の内周
には上記粉体供給装置の出口前方に、分級室の半
径方向に突出する粉体誘導板を設け、上記分級室
の上方には、その分級室内に二次空気を旋回流入
させる二次空気案内筒を設けた構成としたのであ
る。
上記粉体供給装置を作動して分級室内の外周接
線方向に粉体を分散供給すると、この粉体は、そ
の前方のルーバーに衝突するため分散し、分級室
内で旋回する。その旋回によつて各ルーバー間の
外部エア流入路から分級室内に外部エアが流入す
る。その流入エアによつて粉体の旋回速度が増
し、かつ整流された渦が形成され、粉体は効果的
に微粉と粗粉とに遠心分離される。また、粉体供
給装置の出口前方には、粉体誘導板が設けられて
いるため、粉体供給装置から分級室内に供給され
た粉体が分級板の外周囲に形成された環状の粗粉
排出孔に直接流れ込むのを防止することができ、
粗粉中に微粉が混入するのを防止することができ
る。
線方向に粉体を分散供給すると、この粉体は、そ
の前方のルーバーに衝突するため分散し、分級室
内で旋回する。その旋回によつて各ルーバー間の
外部エア流入路から分級室内に外部エアが流入す
る。その流入エアによつて粉体の旋回速度が増
し、かつ整流された渦が形成され、粉体は効果的
に微粉と粗粉とに遠心分離される。また、粉体供
給装置の出口前方には、粉体誘導板が設けられて
いるため、粉体供給装置から分級室内に供給され
た粉体が分級板の外周囲に形成された環状の粗粉
排出孔に直接流れ込むのを防止することができ、
粗粉中に微粉が混入するのを防止することができ
る。
以下この考案の実施例を添付図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図に示すように、ケーシング1の下部はテ
ーパとされ、その下端の開口が粗粉回収口2とさ
れている。また、ケーシング1の内側上部には、
分級板3と、その上部に案内板4とが設けられ、
上記分級板3の面および案内板4の下面は外周部
に向けて下り勾配をもつて傾斜し、その分級板3
と案内板4との間に分級室5が設けられている。
ーパとされ、その下端の開口が粗粉回収口2とさ
れている。また、ケーシング1の内側上部には、
分級板3と、その上部に案内板4とが設けられ、
上記分級板3の面および案内板4の下面は外周部
に向けて下り勾配をもつて傾斜し、その分級板3
と案内板4との間に分級室5が設けられている。
上記分級板3の中央部には微粉排出パイプ6が
接続され、その微粉排出パイプ6の端部はケーシ
ング1の側部を貫通して外方に突出している。ま
た、分級板3の外周囲には環状の粗粉排出孔7が
設けられている。
接続され、その微粉排出パイプ6の端部はケーシ
ング1の側部を貫通して外方に突出している。ま
た、分級板3の外周囲には環状の粗粉排出孔7が
設けられている。
上記分級室5の外周囲には、第2図に示すよう
に、多数のルーバー8が環状に配置され、隣接す
るルーバー8間に分級室5と外部とを連通させる
外部エア流入路9が設けられている。この外部エ
ア流入路9は分級室5の半径方向に対して傾斜
し、外部エアを分級室5内の外周接線方向に導く
ようになつている。
に、多数のルーバー8が環状に配置され、隣接す
るルーバー8間に分級室5と外部とを連通させる
外部エア流入路9が設けられている。この外部エ
ア流入路9は分級室5の半径方向に対して傾斜
し、外部エアを分級室5内の外周接線方向に導く
ようになつている。
上記ルーバー8のまわりには、外部エア流入路
9から分級室5内の外周接線方向に向けて粉体を
分散供給する粉体供給装置20が設けられてい
る。
9から分級室5内の外周接線方向に向けて粉体を
分散供給する粉体供給装置20が設けられてい
る。
粉体供給装置20は、第2図および第3図に示
すように、分級室5内の外周接線方向に向く粉体
供給筒21を備え、その粉体供給筒21の内部に
絞り部22を設け、粉体供給筒21の後端部には
上記絞り部22に向けて高圧エアを噴射するエア
噴射ノズル23を接続し、このエア噴射ノズル2
3と絞り部22との間に粉体ホツパ24の出口を
接続してある。この構成によつて、エア噴射ノズ
ル23から絞り部22に向けて高圧エアを噴射す
ると、絞り部22の入口側の圧力が負圧になるた
め、エジエクタ作用により粉体ホツパ24の内部
の粉体が下部出口から粉体供給筒21の内部に流
れ、高圧エアと共に分級室5内の外周接線方向に
向けて噴射される。このとき、粉体供給筒21の
内部に流入する粉体は高圧エアと衝突するため、
分級室5内に分散供給される。
すように、分級室5内の外周接線方向に向く粉体
供給筒21を備え、その粉体供給筒21の内部に
絞り部22を設け、粉体供給筒21の後端部には
上記絞り部22に向けて高圧エアを噴射するエア
噴射ノズル23を接続し、このエア噴射ノズル2
3と絞り部22との間に粉体ホツパ24の出口を
接続してある。この構成によつて、エア噴射ノズ
ル23から絞り部22に向けて高圧エアを噴射す
ると、絞り部22の入口側の圧力が負圧になるた
め、エジエクタ作用により粉体ホツパ24の内部
の粉体が下部出口から粉体供給筒21の内部に流
れ、高圧エアと共に分級室5内の外周接線方向に
向けて噴射される。このとき、粉体供給筒21の
内部に流入する粉体は高圧エアと衝突するため、
分級室5内に分散供給される。
前記ルーバー8を支持する環状のルーバー支持
板30の内周には、粉体供給筒21の出口前方に
分級室5の半径方向に突出する粉体誘導板31が
設けられ、その粉体誘導板31によつて前記粗粉
排出孔7の一部が覆われ、粉体供給筒21から分
級室5内に供給される粉体が粗粉排出孔7に直接
流れ落ちるのが防止される。
板30の内周には、粉体供給筒21の出口前方に
分級室5の半径方向に突出する粉体誘導板31が
設けられ、その粉体誘導板31によつて前記粗粉
排出孔7の一部が覆われ、粉体供給筒21から分
級室5内に供給される粉体が粗粉排出孔7に直接
流れ落ちるのが防止される。
前記分級室5の上方には二次空気案内筒40が
接続され、その案内筒40の内部は、前記案内板
4の外周囲に形成された環状の間隔41を介して
分級室5と連通している。この案内筒の外周上部
には、二次空気導入用案内羽根42が環状に配置
され、その案内羽根42間より均一に流入する二
次空気は、案内筒40内の外周部接線方向に旋回
される。その二次空気量は、案内羽根42間の断
面積によつて調整することができる。
接続され、その案内筒40の内部は、前記案内板
4の外周囲に形成された環状の間隔41を介して
分級室5と連通している。この案内筒の外周上部
には、二次空気導入用案内羽根42が環状に配置
され、その案内羽根42間より均一に流入する二
次空気は、案内筒40内の外周部接線方向に旋回
される。その二次空気量は、案内羽根42間の断
面積によつて調整することができる。
また、案内筒40の上部には排気筒44が同芯
に形成され、前記二次空気案内筒40のエアは、
上記排気筒44から吸引される。その排気量は、
排気筒44の内部に設けたダンパー45の回動に
よつて調整することができる。
に形成され、前記二次空気案内筒40のエアは、
上記排気筒44から吸引される。その排気量は、
排気筒44の内部に設けたダンパー45の回動に
よつて調整することができる。
実施例で示す分級機は上記の構造から成り、粉
体の分級に際しては、粉体供給装置20を作動し
て分級室5内の外周接線方向に粉体を分散供給す
ると共に、微粉排出パイプ6および排気筒44を
吸引し、案内羽根42間より案内筒40内に二次
空気を流入させる。
体の分級に際しては、粉体供給装置20を作動し
て分級室5内の外周接線方向に粉体を分散供給す
ると共に、微粉排出パイプ6および排気筒44を
吸引し、案内羽根42間より案内筒40内に二次
空気を流入させる。
いま、粉体供給装置20の作動によつて、分級
室5内の外周部に粉体を供給すると、この粉体は
ルーバー8に繰り返し衝突してさらに分散し、分
級室5内で旋回する。このとき、微粉排出パイプ
6には吸引力が付与されているため、粉体はうず
巻状に旋回すると共に、外部エア流入路9から分
級室5内の外周部に外部エアが吸引される。
室5内の外周部に粉体を供給すると、この粉体は
ルーバー8に繰り返し衝突してさらに分散し、分
級室5内で旋回する。このとき、微粉排出パイプ
6には吸引力が付与されているため、粉体はうず
巻状に旋回すると共に、外部エア流入路9から分
級室5内の外周部に外部エアが吸引される。
上記のような粉体の供給時、粉体供給装置20
の出口前方には、粉体誘導板31が設けられてい
るため、粉体供給装置20から分級室5内に供給
された粉体は粗粉排出孔7に直接流れ落ちるのが
防止され、分級室5内で確実に旋回する。
の出口前方には、粉体誘導板31が設けられてい
るため、粉体供給装置20から分級室5内に供給
された粉体は粗粉排出孔7に直接流れ落ちるのが
防止され、分級室5内で確実に旋回する。
一方、二次空気案内羽根42間より均一に流入
した二次空気は案内筒40内の外周部を旋回しな
がら下降し、環状の間隔41から分級室5内に流
入する。
した二次空気は案内筒40内の外周部を旋回しな
がら下降し、環状の間隔41から分級室5内に流
入する。
上記のように、分級室5には、外部エア流入路
9から外部エアが流入し、環状の間隔41から二
次エアが供給されるため、分級室5内で旋回する
粉体の旋回流は整流されると共に、加速される。
したがつて、分級室5に供給された粉体は、分級
室5内において高速度で旋回して微粉と粗粉とに
遠心分離され、分級室5の中央部に移行する微粉
は、微粉排出パイプ6から排出され、一方、分級
室5の外周部で旋回する微粉は、粗粉排出孔7か
らケーシング1の下部に流れ、微粉回収口2から
回収される。
9から外部エアが流入し、環状の間隔41から二
次エアが供給されるため、分級室5内で旋回する
粉体の旋回流は整流されると共に、加速される。
したがつて、分級室5に供給された粉体は、分級
室5内において高速度で旋回して微粉と粗粉とに
遠心分離され、分級室5の中央部に移行する微粉
は、微粉排出パイプ6から排出され、一方、分級
室5の外周部で旋回する微粉は、粗粉排出孔7か
らケーシング1の下部に流れ、微粉回収口2から
回収される。
なお、第2図に示すように、ルーバー8をピン
10によつて回動可能に支持すると、ルーバー8
の回動によつて外部エア流入路9の大きさを可変
することがでできるため、分級点を調整すること
ができる。このような分級点の調整は、ルーバー
8の回動調整の他に、二次空気案内羽根42間の
断面積および排気筒44内のダンパ45の開度調
整によつても行なうことができる。また、分級室
5を形成する分級板3と案内板4の少なくとも一
方を高さ調整可能に支持することにより、その高
さ調整によつて分級点を調節することができる。
10によつて回動可能に支持すると、ルーバー8
の回動によつて外部エア流入路9の大きさを可変
することがでできるため、分級点を調整すること
ができる。このような分級点の調整は、ルーバー
8の回動調整の他に、二次空気案内羽根42間の
断面積および排気筒44内のダンパ45の開度調
整によつても行なうことができる。また、分級室
5を形成する分級板3と案内板4の少なくとも一
方を高さ調整可能に支持することにより、その高
さ調整によつて分級点を調節することができる。
以上のように、この考案は、粉体供給装置の作
動によつて分級室内に粉体を分散供給すると、こ
の粉体はルーバーに衝突してさらに分散し、その
分散状態で分級室内を旋回し、このとき外部エア
流入路から分級室内に外部エアが流入するため、
分級室内で旋回する粉体の旋回流は整流され、か
つ旋回速度が増速される。このため、分級室内で
旋回する粉体の中心向きの速度が小さくなり、超
微粉域に分級点を設定することができると共に、
粉体をきわめて効率よく分級することができる。
動によつて分級室内に粉体を分散供給すると、こ
の粉体はルーバーに衝突してさらに分散し、その
分散状態で分級室内を旋回し、このとき外部エア
流入路から分級室内に外部エアが流入するため、
分級室内で旋回する粉体の旋回流は整流され、か
つ旋回速度が増速される。このため、分級室内で
旋回する粉体の中心向きの速度が小さくなり、超
微粉域に分級点を設定することができると共に、
粉体をきわめて効率よく分級することができる。
また、ルーバーを支持するルーバー支持板の内
周には、粉体供給装置の出口前方に分級室の内径
方向に突出する粉体誘導板を設けたので、粉体供
給装置から分級室内に供給された粉体が粗粉排出
孔に直接流れ落ちるのを防止することができる。
このため、粗粉中に微粉が混入せず、分級精度を
向上させることができる。
周には、粉体供給装置の出口前方に分級室の内径
方向に突出する粉体誘導板を設けたので、粉体供
給装置から分級室内に供給された粉体が粗粉排出
孔に直接流れ落ちるのを防止することができる。
このため、粗粉中に微粉が混入せず、分級精度を
向上させることができる。
さらに、分級室の上部から分級室内に導入され
る二次空気によつて分級室内で粉体が滞溜・付着
するのを防止することができ、安定した運転が可
能である。
る二次空気によつて分級室内で粉体が滞溜・付着
するのを防止することができ、安定した運転が可
能である。
第1図は、この考案に係る分級機の一実施例を
示す概略図、第2図は同上の横断平面図、第3図
は同上の供給装置の断面図、第4図は従来の分級
機を示す概略図である。 3……分級板、4……案内板、5……分級室、
8……ルーバー、9……外部エア流入路、20…
…粉体供給装置、30……ルーバー支持板、31
……粉体誘導板。
示す概略図、第2図は同上の横断平面図、第3図
は同上の供給装置の断面図、第4図は従来の分級
機を示す概略図である。 3……分級板、4……案内板、5……分級室、
8……ルーバー、9……外部エア流入路、20…
…粉体供給装置、30……ルーバー支持板、31
……粉体誘導板。
Claims (1)
- 下部に分級板を備え、上部に案内板を設けた分
級室内に粉体を供給して微粉と粗粉とに遠心分離
し、微粉を分級板の中央部に接続した微粉排出パ
イプから排出し、粗粉を分級板の外周囲に形成さ
れた粗粉排出孔から排出されるようにした分級機
において、前記分級室のまわりに多数のルーバー
を設けて臨接するルーバー間に外部と分級室内と
を連通させる外部エア流入路を形成し、その外部
エア流入路から分級室内の外周接線方向に向けて
粉体を分散供給する粉体供給装置を設け、上記ル
ーバーを支持する環状のルーバー支持板の内周に
は、上記粉体供給装置の出口前方に分級室の半径
方向に突出する粉体誘導板を設け、上記分級室の
上方には、その分級室内に二次空気を旋回流入さ
せる二次空気案内筒を設けたことを特徴とする分
級機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7599786U JPH031098Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7599786U JPH031098Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187685U JPS62187685U (ja) | 1987-11-28 |
| JPH031098Y2 true JPH031098Y2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=30922665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7599786U Expired JPH031098Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031098Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01207178A (ja) * | 1988-02-11 | 1989-08-21 | Canon Inc | 気流分級機 |
| JPH01245869A (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | Canon Inc | 気流分級機 |
| JP2811621B2 (ja) * | 1993-04-14 | 1998-10-15 | 日鉄鉱業株式会社 | 気流分級機への原料粉体供給方法及び装置 |
| JP2007105697A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Nippon Pneumatic Mfg Co Ltd | 分級機 |
| JP2010149090A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Nippon Pneumatic Mfg Co Ltd | 気流分級機 |
| CN102397841B (zh) * | 2011-11-28 | 2013-08-21 | 河南省康星药业股份有限公司 | 双向气流超微粉筛选机 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP7599786U patent/JPH031098Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62187685U (ja) | 1987-11-28 |
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