JPH0311018B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311018B2 JPH0311018B2 JP56131931A JP13193181A JPH0311018B2 JP H0311018 B2 JPH0311018 B2 JP H0311018B2 JP 56131931 A JP56131931 A JP 56131931A JP 13193181 A JP13193181 A JP 13193181A JP H0311018 B2 JPH0311018 B2 JP H0311018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic sheet
- magnetic
- jacket
- drive shaft
- reinforcing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/0014—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form
- G11B23/0021—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture record carriers not specifically of filamentary or web form discs
- G11B23/0028—Details
- G11B23/0035—Details means incorporated in the disc, e.g. hub, to enable its guiding, loading or driving
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば静止画像情報等を磁気シート
上に磁気記録するようにした、いわゆる電子カメ
ラなどに装着して使用される磁気シートジヤケツ
トを、上記電子カメラ等に装着した際に、上記磁
気シートジヤケツト内の磁気シートを回転駆動す
る回転駆動台に関する。
上に磁気記録するようにした、いわゆる電子カメ
ラなどに装着して使用される磁気シートジヤケツ
トを、上記電子カメラ等に装着した際に、上記磁
気シートジヤケツト内の磁気シートを回転駆動す
る回転駆動台に関する。
従来から、取り扱いや保管に便利なように、静
止画像等を磁気記録するための磁気シートを筐体
に収容して構成した磁気シートジヤケツトが提案
されている。この磁気シートジヤケツトは、いわ
ゆる電子スチルカメラ等の記録再生装置に装填さ
れて使用されるものである。
止画像等を磁気記録するための磁気シートを筐体
に収容して構成した磁気シートジヤケツトが提案
されている。この磁気シートジヤケツトは、いわ
ゆる電子スチルカメラ等の記録再生装置に装填さ
れて使用されるものである。
そして、この磁気シートジヤケツトを記録媒体
に用いる電子スチルカメラは、例えばカメラ内の
駆動軸により磁気シートジヤケツトの磁気シート
を定速回転させながら、カメラ側に設けた磁気ヘ
ツドを摺接させて静止画像情報を上記磁気シート
上に同心円状に磁気記録しようとするものであ
る。
に用いる電子スチルカメラは、例えばカメラ内の
駆動軸により磁気シートジヤケツトの磁気シート
を定速回転させながら、カメラ側に設けた磁気ヘ
ツドを摺接させて静止画像情報を上記磁気シート
上に同心円状に磁気記録しようとするものであ
る。
上述のように回転操作される磁気シートと磁気
ヘツドとの相対摺接を図つて静止画像情報等を記
録する装置にあつては、良好な記録特性をもつて
静止画像情報の記録を行うため、磁気シートと磁
気ヘツドが確実に且つ正確に摺接する必要があ
る。そこで、上述電子スチルカメラの如き装置に
あつては、磁気シートジヤケツトが装填されたと
き、上記ジヤケツト内の磁気シートの信号記録面
と、磁気シートの回転中心部に設けた補強部材が
載置される回転駆動台の駆動軸の受け部とが、互
いに平行となつていることが要求される。
ヘツドとの相対摺接を図つて静止画像情報等を記
録する装置にあつては、良好な記録特性をもつて
静止画像情報の記録を行うため、磁気シートと磁
気ヘツドが確実に且つ正確に摺接する必要があ
る。そこで、上述電子スチルカメラの如き装置に
あつては、磁気シートジヤケツトが装填されたと
き、上記ジヤケツト内の磁気シートの信号記録面
と、磁気シートの回転中心部に設けた補強部材が
載置される回転駆動台の駆動軸の受け部とが、互
いに平行となつていることが要求される。
また、従来、磁気シートの駆動軸への装着は、
磁気シートの中央部に取付けられた磁性体を有す
る補強部材を回転駆動台側に配設されたマグネツ
トで磁気吸引することにより行ない、そして、磁
気シートの排出時には、上記マグネツトから補強
部材を引き離して装置内から磁気シートを排出す
るようにしている。
磁気シートの中央部に取付けられた磁性体を有す
る補強部材を回転駆動台側に配設されたマグネツ
トで磁気吸引することにより行ない、そして、磁
気シートの排出時には、上記マグネツトから補強
部材を引き離して装置内から磁気シートを排出す
るようにしている。
このため、上記回転駆動台に取付けられるマグ
ネツトの磁気吸引力は、磁気シートの回転時には
磁気シートと駆動軸の一体化が確実に図られると
ともに、磁気シートの排出時には容易に排出でき
るようなものに設定されることが望ましい。
ネツトの磁気吸引力は、磁気シートの回転時には
磁気シートと駆動軸の一体化が確実に図られると
ともに、磁気シートの排出時には容易に排出でき
るようなものに設定されることが望ましい。
そして、上記補強部材を上記回転駆動台のマグ
ネツトに直接吸着させるような構成とした場合に
は、大きな吸着力をもつて補強部材の駆動軸の一
体化が達成されるが、離脱時における力も極めて
大きくなり、磁気シートの排出時にこの磁気シー
トに取付けた補強部材が外れてしまう虞れがあ
る。
ネツトに直接吸着させるような構成とした場合に
は、大きな吸着力をもつて補強部材の駆動軸の一
体化が達成されるが、離脱時における力も極めて
大きくなり、磁気シートの排出時にこの磁気シー
トに取付けた補強部材が外れてしまう虞れがあ
る。
また、電子スチルカメラ等において静止画像情
報等を良好な記録再生特性をもつて記録再生する
ためには、磁気シートの駆動軸への正確確実な装
着を行うとともに、上記磁気シートの正確な回転
制御を行う必要がある。そのため、磁気シートの
回転速度を検出し、一定の速度で回転し得るよう
に制御する必要がある。そして、電子スチルカメ
ラの如き記録再生装置にあつては、携帯して使用
されるものであるので、装置自体の小型化を達成
するため、磁気シートの回転速度を検出する機構
も小型となされ、構成も簡素なものが要求される
ところである。
報等を良好な記録再生特性をもつて記録再生する
ためには、磁気シートの駆動軸への正確確実な装
着を行うとともに、上記磁気シートの正確な回転
制御を行う必要がある。そのため、磁気シートの
回転速度を検出し、一定の速度で回転し得るよう
に制御する必要がある。そして、電子スチルカメ
ラの如き記録再生装置にあつては、携帯して使用
されるものであるので、装置自体の小型化を達成
するため、磁気シートの回転速度を検出する機構
も小型となされ、構成も簡素なものが要求される
ところである。
そこで、本発明は、磁気シートの駆動軸への正
確確実な装着が行え、上記磁気シートの駆動軸か
らの離脱操作が容易であることに加えて、上記駆
動軸に装着されて回転駆動される磁気シートの回
転検出を簡単な構成で正確に行うことを可能とな
すものを提供することを目的に提案されたもので
ある。
確確実な装着が行え、上記磁気シートの駆動軸か
らの離脱操作が容易であることに加えて、上記駆
動軸に装着されて回転駆動される磁気シートの回
転検出を簡単な構成で正確に行うことを可能とな
すものを提供することを目的に提案されたもので
ある。
本発明は、上述したような目的を達成するた
め、磁気シートの中心部に設けた磁性体を含む補
強部材を受ける突出部を有する受け台と、中心駆
動軸と、該該中心駆動軸と上記受け台との中間部
であつて上記受け台の突出部より低い位置に配し
たマグネツトと、上記補強部材に設けた回転検出
ピンと、上記補強部材を挟んで上記マグネツトと
対向する位置に設けられた回転検出器とを備え、
上記マグネツトの磁力により磁気シートを吸引す
るとともに、上記磁気シートの回転を検出するよ
うにしたものである。
め、磁気シートの中心部に設けた磁性体を含む補
強部材を受ける突出部を有する受け台と、中心駆
動軸と、該該中心駆動軸と上記受け台との中間部
であつて上記受け台の突出部より低い位置に配し
たマグネツトと、上記補強部材に設けた回転検出
ピンと、上記補強部材を挟んで上記マグネツトと
対向する位置に設けられた回転検出器とを備え、
上記マグネツトの磁力により磁気シートを吸引す
るとともに、上記磁気シートの回転を検出するよ
うにしたものである。
本発明に係る回転駆動台は、受け台上に磁気シ
ートを載置すると、上記受け台の突出部によりマ
グネツトと磁性体を含む補強部材間に所定の空間
が保持されて吸引保持される。
ートを載置すると、上記受け台の突出部によりマ
グネツトと磁性体を含む補強部材間に所定の空間
が保持されて吸引保持される。
また、上記磁気シートは回転駆動されると、補
強部材に設けた回転検出ピンを介して透過される
マグネツトからの磁束が回転検出器により検出さ
れて上記磁気シートの回転検出が行われる。
強部材に設けた回転検出ピンを介して透過される
マグネツトからの磁束が回転検出器により検出さ
れて上記磁気シートの回転検出が行われる。
以下、本発明の具体的な実施例を、図面を参照
して説明する。
して説明する。
まず、本発明に係る回転駆動台に適用される磁
気シートジヤケツトについて説明すると、この磁
気シートジヤケツト1は、第1図から第4図に示
すように構成されてなるものであつて、例えば手
の平内に入る程度の大きさに形成されており、上
下2枚のハーフを突き合わせ結合して形成したジ
ヤケツト2内に、第5図に示すように円盤状の磁
気シート3を回転自在に収容して構成されててい
る。そして、この磁気シート3には、ジヤケツト
2の一部に開口した窓部4から磁気ヘツドが進入
して摺接することによつて例えば静止画像情報が
同心円状の多数の記録トラツクを形成するように
して記録される。
気シートジヤケツトについて説明すると、この磁
気シートジヤケツト1は、第1図から第4図に示
すように構成されてなるものであつて、例えば手
の平内に入る程度の大きさに形成されており、上
下2枚のハーフを突き合わせ結合して形成したジ
ヤケツト2内に、第5図に示すように円盤状の磁
気シート3を回転自在に収容して構成されててい
る。そして、この磁気シート3には、ジヤケツト
2の一部に開口した窓部4から磁気ヘツドが進入
して摺接することによつて例えば静止画像情報が
同心円状の多数の記録トラツクを形成するように
して記録される。
上記磁気シート3の回転中心部には、磁気記録
再生装置側の回転駆動軸5を受け入れ保持するた
めの補強部材6が取付けられている。この補強部
材6は、合成樹脂を成形し、円板状又は板状に形
成されている。
再生装置側の回転駆動軸5を受け入れ保持するた
めの補強部材6が取付けられている。この補強部
材6は、合成樹脂を成形し、円板状又は板状に形
成されている。
上記補強部材6の略中心部には、上記回転駆動
軸5が挿入される駆動軸挿入用の挿入孔7が貫通
形成されており、この挿入孔7内には、第6図に
示すように、上記駆動軸5の外周面5aと接触
し、上記磁気シート3の回転中心を上記駆動軸5
の軸心に一致させるための位置決め面8,8が略
V字状に形成されている。この位置決め面8,8
が基準となつて磁気シート3の回転駆動軸5に対
する回転中心が決定されるようになつている。ま
た、この位置決め面8,8と対向する挿入孔7内
の位置には、第6図に示すように上記駆動軸5を
上記位置決め面8,8に弾性的に押圧するための
弾性部9が形成されている。この弾性部9は、上
記駆動軸5の外周面5aと接触する押圧面9aと
反対側に長孔10を設けることにより形成されて
いる。上記押圧面9aの中心部aと磁気シート3
の回転中心Xとを結ぶ直線R′の長さは、上記駆
動軸5の半径Rの長さよりも短く設定されてい
る。従つて、駆動軸5を挿入孔7内に挿入する
と、上記弾性部9の押圧面9aで駆動軸5の外周
面5aを位置決め面8,8に弾性押圧し得るよう
になつている。
軸5が挿入される駆動軸挿入用の挿入孔7が貫通
形成されており、この挿入孔7内には、第6図に
示すように、上記駆動軸5の外周面5aと接触
し、上記磁気シート3の回転中心を上記駆動軸5
の軸心に一致させるための位置決め面8,8が略
V字状に形成されている。この位置決め面8,8
が基準となつて磁気シート3の回転駆動軸5に対
する回転中心が決定されるようになつている。ま
た、この位置決め面8,8と対向する挿入孔7内
の位置には、第6図に示すように上記駆動軸5を
上記位置決め面8,8に弾性的に押圧するための
弾性部9が形成されている。この弾性部9は、上
記駆動軸5の外周面5aと接触する押圧面9aと
反対側に長孔10を設けることにより形成されて
いる。上記押圧面9aの中心部aと磁気シート3
の回転中心Xとを結ぶ直線R′の長さは、上記駆
動軸5の半径Rの長さよりも短く設定されてい
る。従つて、駆動軸5を挿入孔7内に挿入する
と、上記弾性部9の押圧面9aで駆動軸5の外周
面5aを位置決め面8,8に弾性押圧し得るよう
になつている。
また、上記補強部材6の下面6aの中心部側に
は、環状の磁性体11が一体的に取付けられてい
る。この磁性体11は、第7図に示すように駆動
軸5の回りに一体的に設けられたマグネツト12
と互いに対向する位置に配置されており、このマ
グネツト12の磁力により吸引されるようになつ
ている。このため、磁気シート3が駆動軸5に装
着されると一体化されて回転駆動されるるように
なされている。
は、環状の磁性体11が一体的に取付けられてい
る。この磁性体11は、第7図に示すように駆動
軸5の回りに一体的に設けられたマグネツト12
と互いに対向する位置に配置されており、このマ
グネツト12の磁力により吸引されるようになつ
ている。このため、磁気シート3が駆動軸5に装
着されると一体化されて回転駆動されるるように
なされている。
さらに、上記補強部材6の挿入孔7を中心とし
て対向する位置には、磁気シート3の回転位相を
検出するための磁性体により形成された検出ピン
13と、この検出ピン13と同程度の重量を有す
るバランス用非磁性ピン14とが埋設されてい
る。上記検出ピン13は、このピン13の回転軌
跡上に設けた検出コイル15により、磁気シート
3が一定の回転速度で回転しているか否かを検出
するためのものである。具体的には、磁気シート
3が回転して、検出ピン13が検出コイル15に
接近するたびごとに、上記検出ピン13を介して
透過されるマグネツト12からの磁束が上記検出
コイル15により検出されることにより磁気シー
ト3の回転位相を検出するための検出信号が出力
される。
て対向する位置には、磁気シート3の回転位相を
検出するための磁性体により形成された検出ピン
13と、この検出ピン13と同程度の重量を有す
るバランス用非磁性ピン14とが埋設されてい
る。上記検出ピン13は、このピン13の回転軌
跡上に設けた検出コイル15により、磁気シート
3が一定の回転速度で回転しているか否かを検出
するためのものである。具体的には、磁気シート
3が回転して、検出ピン13が検出コイル15に
接近するたびごとに、上記検出ピン13を介して
透過されるマグネツト12からの磁束が上記検出
コイル15により検出されることにより磁気シー
ト3の回転位相を検出するための検出信号が出力
される。
次に、補強部材6の環状の磁性体11よりも外
側の下面6aには、第8図に示すように所定の間
隔を置いて少なくとも3箇所(この実施例では3
箇所)に支持部16,16,16が突設されてい
る。この支持部16,16,16は、駆動軸5の
軸心と磁気シート3の信号記録面3aとが正確に
直交する関係となるように、装着位置を規制する
装着基準面となる部分である。すなわち、磁気シ
ート3を駆動軸5に装着すると、これら各支持部
16,16,16の下端面16a,16a,16
aが回転駆動台を駆動軸5に一体的に取付けられ
た構成する受け台17の上端面側に突設された突
出部17aの上端面に当接することにより磁気シ
ート3の信号記録面3aの水平状態が確保される
ようになつている。
側の下面6aには、第8図に示すように所定の間
隔を置いて少なくとも3箇所(この実施例では3
箇所)に支持部16,16,16が突設されてい
る。この支持部16,16,16は、駆動軸5の
軸心と磁気シート3の信号記録面3aとが正確に
直交する関係となるように、装着位置を規制する
装着基準面となる部分である。すなわち、磁気シ
ート3を駆動軸5に装着すると、これら各支持部
16,16,16の下端面16a,16a,16
aが回転駆動台を駆動軸5に一体的に取付けられ
た構成する受け台17の上端面側に突設された突
出部17aの上端面に当接することにより磁気シ
ート3の信号記録面3aの水平状態が確保される
ようになつている。
一方、第8図に示すように磁気シート3の記録
部分の最内径部と上記補強部材6の外周部との間
には、放射上の放射孔17′,17′…が多数個穿
設されている。この放射孔17′,17′…は、補
強部材6と磁気シート3の温度膨張係数の相違に
起因する磁気シート3の信号記録面3aへのしわ
の発生や、あるいは補強部材6を駆動軸5に装着
したときに生ずる変形、磁気シート3を補強部材
6に接合するための接着層18の変形等の影響に
よる、磁気シート3の信号記録面3aへのしわや
凹凸等の発生を未然に防止するために設けられた
ものである。
部分の最内径部と上記補強部材6の外周部との間
には、放射上の放射孔17′,17′…が多数個穿
設されている。この放射孔17′,17′…は、補
強部材6と磁気シート3の温度膨張係数の相違に
起因する磁気シート3の信号記録面3aへのしわ
の発生や、あるいは補強部材6を駆動軸5に装着
したときに生ずる変形、磁気シート3を補強部材
6に接合するための接着層18の変形等の影響に
よる、磁気シート3の信号記録面3aへのしわや
凹凸等の発生を未然に防止するために設けられた
ものである。
また、ジヤケツト筐体2の一部には、上記磁気
シート3上に磁気記録される環状トラツク数を表
示するための表示手段19が設けられている。こ
の表示手段19は、第6図に示すようにカギ穴状
の表示穴21を有する円板状のダイヤル表示部材
22と、このダイヤル表示部材22に一体的に設
けられた回転歯車23の鋸歯状部23aに弾性的
に係合する係合部24aを備えたストツパー部材
24とから構成されている。上記ダイヤル表示部
材22は、ジヤケツト筐体2内に収納されてお
り、この筐体2に開口された開口部25の位置に
おいて、回転自在となつている。またストツパー
部材24は、ジヤケツト筐体2内で止めネジ2
6,26により固着されており、上記回転歯車2
3はこのストツパー部材24の係合部24aに対
して間欠的に回転するようになつている。
シート3上に磁気記録される環状トラツク数を表
示するための表示手段19が設けられている。こ
の表示手段19は、第6図に示すようにカギ穴状
の表示穴21を有する円板状のダイヤル表示部材
22と、このダイヤル表示部材22に一体的に設
けられた回転歯車23の鋸歯状部23aに弾性的
に係合する係合部24aを備えたストツパー部材
24とから構成されている。上記ダイヤル表示部
材22は、ジヤケツト筐体2内に収納されてお
り、この筐体2に開口された開口部25の位置に
おいて、回転自在となつている。またストツパー
部材24は、ジヤケツト筐体2内で止めネジ2
6,26により固着されており、上記回転歯車2
3はこのストツパー部材24の係合部24aに対
して間欠的に回転するようになつている。
上記ジヤケツト2の開口部25の回りには、磁
気シート3上に磁気記録される環状トラツク数に
対応する数を表示するための目盛27が施されて
いる。この実施例では「1」から「50」までの目
盛27が施されている。上記表示孔21に形成さ
れた切欠部28がその目盛27の各ポジシヨンを
指標するようになつている。
気シート3上に磁気記録される環状トラツク数に
対応する数を表示するための目盛27が施されて
いる。この実施例では「1」から「50」までの目
盛27が施されている。上記表示孔21に形成さ
れた切欠部28がその目盛27の各ポジシヨンを
指標するようになつている。
一方、上記ジヤケツト2には、このジヤケツト
2に形成した窓部4を閉蓋するシート状の蓋体2
9が開閉自在に配置されている。この蓋体29
は、窓部4からジヤケツト2内への塵埃等の侵入
を防止するためのもので、この実施例では、磁気
シート3の上下各側面を被うように断面コ字状に
形成されている。
2に形成した窓部4を閉蓋するシート状の蓋体2
9が開閉自在に配置されている。この蓋体29
は、窓部4からジヤケツト2内への塵埃等の侵入
を防止するためのもので、この実施例では、磁気
シート3の上下各側面を被うように断面コ字状に
形成されている。
また、上記蓋体29の一側縁側の一端には、係
止ピン29aが固着されており、この係止ピン2
9aには、コイルスプリング30の一端30aが
係止されている。このコイルスプリング30の他
端30bは、ジヤケツト2内に固着されたピン3
1に係止されている。このコイルスプリング30
の中途部付近にはこのコイルスプリング30の伸
縮状態の良好化を図るために、固定軸32に回転
プーリ33が回転自在に取付けられている。従つ
て、蓋体29は、コイルスプリング30の弾性力
で常に第6図中右方向に付勢されている。従つ
て、常時、窓部4は蓋体29により完全に閉じら
れている。なお、窓部4の外周部の上記係止ピン
29aの対向した位置には、ストツパー部34が
ジヤケツト2と一体に設けられているので、上記
蓋体29は、第6図に示す位置でストツパー部3
4により停止され、同図中右方向への移動は阻止
されるようになつている。
止ピン29aが固着されており、この係止ピン2
9aには、コイルスプリング30の一端30aが
係止されている。このコイルスプリング30の他
端30bは、ジヤケツト2内に固着されたピン3
1に係止されている。このコイルスプリング30
の中途部付近にはこのコイルスプリング30の伸
縮状態の良好化を図るために、固定軸32に回転
プーリ33が回転自在に取付けられている。従つ
て、蓋体29は、コイルスプリング30の弾性力
で常に第6図中右方向に付勢されている。従つ
て、常時、窓部4は蓋体29により完全に閉じら
れている。なお、窓部4の外周部の上記係止ピン
29aの対向した位置には、ストツパー部34が
ジヤケツト2と一体に設けられているので、上記
蓋体29は、第6図に示す位置でストツパー部3
4により停止され、同図中右方向への移動は阻止
されるようになつている。
上記蓋体29の一端縁の両端部分には、筐体2
の一端縁に沿つて設けられた突条部35により案
内される案内片36,36が折曲形成されてい
る。この案内片36,36のうちの一方の案内片
36には、さらに突片37が突出して形成されて
おり、この突片37は、筐体2の一端縁に切欠き
形成された長溝部38内に挿入され、その長溝部
38から外部に臨まれている。上記突片37は、
磁気記録装置又は磁気再生装置内にジヤケツト2
を装填する際に、その装置側に設けられた蓋体開
放用突部39と係合するものである。従つて、ジ
ヤケツト筐体2側の突片37を上記蓋体開放用突
部39に押し当てた状態で、ジヤケツト筐体2を
強制的に第6図中右方向に押し込むと、窓部4を
完全に閉じている蓋体29は、弾性部材30の弾
性力に抗して、突条部35に沿つて第6図中二点
鎖線で示す位置まで移動し、窓部4から磁気シー
ト3の一部が露呈するように蓋体29を開放状態
とするようになつている。
の一端縁に沿つて設けられた突条部35により案
内される案内片36,36が折曲形成されてい
る。この案内片36,36のうちの一方の案内片
36には、さらに突片37が突出して形成されて
おり、この突片37は、筐体2の一端縁に切欠き
形成された長溝部38内に挿入され、その長溝部
38から外部に臨まれている。上記突片37は、
磁気記録装置又は磁気再生装置内にジヤケツト2
を装填する際に、その装置側に設けられた蓋体開
放用突部39と係合するものである。従つて、ジ
ヤケツト筐体2側の突片37を上記蓋体開放用突
部39に押し当てた状態で、ジヤケツト筐体2を
強制的に第6図中右方向に押し込むと、窓部4を
完全に閉じている蓋体29は、弾性部材30の弾
性力に抗して、突条部35に沿つて第6図中二点
鎖線で示す位置まで移動し、窓部4から磁気シー
ト3の一部が露呈するように蓋体29を開放状態
とするようになつている。
なお、ジヤケツト筐体2の裏面には、第4図に
示すように、記録内容が誤つて消去されないよう
に、誤消去防止爪40が折り取り可能に設けられ
ている。
示すように、記録内容が誤つて消去されないよう
に、誤消去防止爪40が折り取り可能に設けられ
ている。
次に、上述のように構成された磁気シートジヤ
ケツトが磁気記録再生装置に装着されたときに、
このジヤケツト内の磁気シートを回転操作する本
発明に係る回転駆動台の詳細を説明する。
ケツトが磁気記録再生装置に装着されたときに、
このジヤケツト内の磁気シートを回転操作する本
発明に係る回転駆動台の詳細を説明する。
この回転駆動台は、第7図に示すように構成さ
れてなるものであつて、回転駆動軸5を中心に設
け、この駆動軸5の先端側にテーブル状に形成さ
れてた受け台17を一体的に取付けて構成されて
いる。そして、上記磁気シート3の挿入孔7を上
記駆動軸5に挿入させると、磁気シート3の中心
部に取付けられた補強部材6が上記受け台17上
に載置されるようになされている。
れてなるものであつて、回転駆動軸5を中心に設
け、この駆動軸5の先端側にテーブル状に形成さ
れてた受け台17を一体的に取付けて構成されて
いる。そして、上記磁気シート3の挿入孔7を上
記駆動軸5に挿入させると、磁気シート3の中心
部に取付けられた補強部材6が上記受け台17上
に載置されるようになされている。
この回転駆動台1を構成する受け台17の上面
には、上記駆動軸5を中心として上記磁気シート
3の補強部材6に設けられる支持部16,16,
16を支持する突出部17aが円環状に突出形成
されている。この突出部17aは、上記磁気シー
ト3の水平状態を確保し得るように、その上面が
平坦面となされて上記支持部16,16,16と
対向している。
には、上記駆動軸5を中心として上記磁気シート
3の補強部材6に設けられる支持部16,16,
16を支持する突出部17aが円環状に突出形成
されている。この突出部17aは、上記磁気シー
ト3の水平状態を確保し得るように、その上面が
平坦面となされて上記支持部16,16,16と
対向している。
また、この突出部17aの内周側の上記駆動軸
5との間には、第7図に示すように、上記突出部
17aの高さよりも低い位置となるように円環状
のマグネツト12が配されている。このマグネツ
ト12は、上記磁気シート3の補強部材6に取付
けられる磁性体11に対向配設されるものであつ
て、このマグネツト12が上記磁性体12を磁気
吸引することにより、磁気シート3の受け台17
への一体化が達成される。
5との間には、第7図に示すように、上記突出部
17aの高さよりも低い位置となるように円環状
のマグネツト12が配されている。このマグネツ
ト12は、上記磁気シート3の補強部材6に取付
けられる磁性体11に対向配設されるものであつ
て、このマグネツト12が上記磁性体12を磁気
吸引することにより、磁気シート3の受け台17
への一体化が達成される。
ただし、この受け台17に取付けられるマグネ
ツト12は上記突出部17aより低い位置に配設
されるため、磁気シート3がこの受け台17上に
載置されたときにも、上記磁気シート3の補強部
材6に取付けられる磁性体11との間に僅かにギ
ヤツプが生ずるようになされている。このギヤツ
プは、上記マグネツト12の磁気吸引力を良好な
状態に調節するためのものである。すなわち、こ
のギヤツプは、上記受け台17の突出部17aの
内周に取付けられるマグネツト12と磁気シート
3の補強部材6に取付けられる磁性体11の間に
所定のギヤツプを設けることにより、上記マグネ
ツト12による磁気シート3の吸引保持力を調節
するためのものである。このように上記マグネツ
ト12の磁気吸引力を設定することにより、上記
磁気シート3の回転時には磁気シート3と受け台
17との一体化が図れるとともに、磁気シート3
の排出時には容易に磁気シート3が排出できるよ
うにすることができる。
ツト12は上記突出部17aより低い位置に配設
されるため、磁気シート3がこの受け台17上に
載置されたときにも、上記磁気シート3の補強部
材6に取付けられる磁性体11との間に僅かにギ
ヤツプが生ずるようになされている。このギヤツ
プは、上記マグネツト12の磁気吸引力を良好な
状態に調節するためのものである。すなわち、こ
のギヤツプは、上記受け台17の突出部17aの
内周に取付けられるマグネツト12と磁気シート
3の補強部材6に取付けられる磁性体11の間に
所定のギヤツプを設けることにより、上記マグネ
ツト12による磁気シート3の吸引保持力を調節
するためのものである。このように上記マグネツ
ト12の磁気吸引力を設定することにより、上記
磁気シート3の回転時には磁気シート3と受け台
17との一体化が図れるとともに、磁気シート3
の排出時には容易に磁気シート3が排出できるよ
うにすることができる。
よつて、このように構成された回転駆動台に取
付けられるマグネツト12の選択が容易となる。
また、マグネツト12の磁気吸引力が良好に設定
されるので、磁気シート3の排出時には磁気シー
ト3と補強部材6が外れてしまうことがなく、磁
気シート及び磁気記録再生装置の保護をも図るこ
とができる。
付けられるマグネツト12の選択が容易となる。
また、マグネツト12の磁気吸引力が良好に設定
されるので、磁気シート3の排出時には磁気シー
ト3と補強部材6が外れてしまうことがなく、磁
気シート及び磁気記録再生装置の保護をも図るこ
とができる。
以上のような構成を有する回転駆動台を有する
磁気記録再生装置に上述した磁気シートジヤケツ
トを装着するには、まず、磁気シートジヤケツト
1を磁気記録装置等に設けられたジヤケツトホル
ダ(図示せず)内に装填する。磁気シートジヤケ
ツト1がジヤケツトホルダ内に装填されると、そ
のジヤケツトホルダ内に設けられた蓋体開放用突
部39(第6図参照)により蓋体29が弾性部材
30の弾性力に抗して窓部4の外に押し出され、
窓部4から磁気シート3の信号記録面3aの一部
が外方に臨む状態となる。次に、上記磁気シート
ジヤケツト1を内部に装填した状態でジヤケツト
ホルダを磁気記録装置等の内部に装填すると、こ
のジヤケツト2の中央部に形成した中心孔41を
通つてジヤケツト2内の磁気シート3の回転中心
部に設けた補強部材6の挿入孔7内に回転駆動軸
5が挿入される。すると、上記駆動軸5の先端は
円錐状に形成されているので、円滑にその円錐状
面に沿つて上記挿入孔7内に駆動軸5が挿入され
ることとなる。駆動軸5が挿入されると、弾性部
9の押圧面9aがその外周面5aを位置決め面
8,8に弾性押圧するので、磁気シート3の回転
中心Xを駆動軸5の軸心に合致させることができ
るとともに、駆動軸5は位置決め面8,8と弾性
部9とで挟持されるので磁気シート3をガタ付き
のない状態に保持することができる。また、補強
部材6の下面6aでは、上記受け台17の突出部
17aと当接し、磁気シート3全体を3点で支持
するための支持部16,16,16が設けられて
いるので、上記受け台17に対し、補強部材6を
正確な位置関係で載置することができる。従つ
て、駆動軸5の軸心に対し、磁気シート3の信号
記録面3aをそれと正確に直交する関係に磁気シ
ート3を装着することができる。そのため、ジヤ
ケツト2の窓部4内から挿入され、磁気シート3
の信号記録面3aに当接される磁気ヘツドとの当
接関係を正確に設定することができ、安定した状
態に磁気記録又は再生を行うことができる。
磁気記録再生装置に上述した磁気シートジヤケツ
トを装着するには、まず、磁気シートジヤケツト
1を磁気記録装置等に設けられたジヤケツトホル
ダ(図示せず)内に装填する。磁気シートジヤケ
ツト1がジヤケツトホルダ内に装填されると、そ
のジヤケツトホルダ内に設けられた蓋体開放用突
部39(第6図参照)により蓋体29が弾性部材
30の弾性力に抗して窓部4の外に押し出され、
窓部4から磁気シート3の信号記録面3aの一部
が外方に臨む状態となる。次に、上記磁気シート
ジヤケツト1を内部に装填した状態でジヤケツト
ホルダを磁気記録装置等の内部に装填すると、こ
のジヤケツト2の中央部に形成した中心孔41を
通つてジヤケツト2内の磁気シート3の回転中心
部に設けた補強部材6の挿入孔7内に回転駆動軸
5が挿入される。すると、上記駆動軸5の先端は
円錐状に形成されているので、円滑にその円錐状
面に沿つて上記挿入孔7内に駆動軸5が挿入され
ることとなる。駆動軸5が挿入されると、弾性部
9の押圧面9aがその外周面5aを位置決め面
8,8に弾性押圧するので、磁気シート3の回転
中心Xを駆動軸5の軸心に合致させることができ
るとともに、駆動軸5は位置決め面8,8と弾性
部9とで挟持されるので磁気シート3をガタ付き
のない状態に保持することができる。また、補強
部材6の下面6aでは、上記受け台17の突出部
17aと当接し、磁気シート3全体を3点で支持
するための支持部16,16,16が設けられて
いるので、上記受け台17に対し、補強部材6を
正確な位置関係で載置することができる。従つ
て、駆動軸5の軸心に対し、磁気シート3の信号
記録面3aをそれと正確に直交する関係に磁気シ
ート3を装着することができる。そのため、ジヤ
ケツト2の窓部4内から挿入され、磁気シート3
の信号記録面3aに当接される磁気ヘツドとの当
接関係を正確に設定することができ、安定した状
態に磁気記録又は再生を行うことができる。
また、このとき、上記磁気シート3はその補強
部材6に取付けられる磁性体11が受け台17側
に配設したマグネツト12により磁気吸引されて
いるので、磁気シート3と受け台17の確実な一
体化が図られる。
部材6に取付けられる磁性体11が受け台17側
に配設したマグネツト12により磁気吸引されて
いるので、磁気シート3と受け台17の確実な一
体化が図られる。
さらに、この実施例では、補強部材6の形成材
料として、磁気シート3の基材の温度膨張係数と
同じ又はそれに近い合成樹脂を使用し、上記補強
部材6の温度変化の影響を受けて信号記録面3a
にしわ等が発生しないようにしてあるので、放射
孔17′,17′…又は17a′,17a′…を形成し
たことと相まつて、その部分のしわ等の発生を未
然に防止することができ、従つて磁気ヘツドと磁
気シートとの当接特性を常に安定なものとするこ
とができる。
料として、磁気シート3の基材の温度膨張係数と
同じ又はそれに近い合成樹脂を使用し、上記補強
部材6の温度変化の影響を受けて信号記録面3a
にしわ等が発生しないようにしてあるので、放射
孔17′,17′…又は17a′,17a′…を形成し
たことと相まつて、その部分のしわ等の発生を未
然に防止することができ、従つて磁気ヘツドと磁
気シートとの当接特性を常に安定なものとするこ
とができる。
次に、磁気シート3の信号記録面3aに磁気記
録装置等の側に設けられた磁気ヘツドが当接して
いる状態で、駆動軸5を回転駆動すると、この駆
動軸5に一体に取付けられた受け台17側に設け
られているマグネツト12と磁気シート3側に設
けられている磁性体11とが磁力により一体的に
吸引結合されているので、上記磁気シート3は上
記駆動軸5と正確に同期して回転駆動する。
録装置等の側に設けられた磁気ヘツドが当接して
いる状態で、駆動軸5を回転駆動すると、この駆
動軸5に一体に取付けられた受け台17側に設け
られているマグネツト12と磁気シート3側に設
けられている磁性体11とが磁力により一体的に
吸引結合されているので、上記磁気シート3は上
記駆動軸5と正確に同期して回転駆動する。
一方、上記駆動軸5側にはマグネツト12が一
体的に取付けられているので、このマグネツト1
2も駆動軸5と同方向に回転駆動する。このと
き、合成樹脂からなる補強部材66に設けられた
磁性体からなる検出ピン13には、上記マグネツ
ト12からの磁束が導出させられている。この検
出ピン13に導出されている磁束を、上記マグネ
ツト12に対向する位置に配設された回転検出器
を構成する検出コイル15により検出することに
より、上記磁気シート3の回転検出が行われる。
すなわち、磁気シート3のの1回転毎にマグネツ
ト12からの磁束が導出させられている検出ピン
13が検出コイル15に対し近接離間することに
より、上記検出コイル15には上記磁束の働きに
より所定のパルス状の位置検出信号が発生する。
このようにして、駆動軸5を1回転駆動させるご
とに、検出コイル15にはパルス状の信号が駆動
軸5の回転速度に対応して周期的に得られるの
で、この周期的な信号を基準として駆動軸5の回
転制御を行うことにより、磁気シート3との回転
速度制御を行うことができる。また、磁性体11
を磁気的に吸引するマグネツト12自体が検出コ
イル15に所定の信号を発生する磁界を形成する
ための磁束発生用マグネツトをも兼用しているの
で、使用する部品点数の削減を図つた状態で磁気
シート3の回転位置の検出を行うことができる。
体的に取付けられているので、このマグネツト1
2も駆動軸5と同方向に回転駆動する。このと
き、合成樹脂からなる補強部材66に設けられた
磁性体からなる検出ピン13には、上記マグネツ
ト12からの磁束が導出させられている。この検
出ピン13に導出されている磁束を、上記マグネ
ツト12に対向する位置に配設された回転検出器
を構成する検出コイル15により検出することに
より、上記磁気シート3の回転検出が行われる。
すなわち、磁気シート3のの1回転毎にマグネツ
ト12からの磁束が導出させられている検出ピン
13が検出コイル15に対し近接離間することに
より、上記検出コイル15には上記磁束の働きに
より所定のパルス状の位置検出信号が発生する。
このようにして、駆動軸5を1回転駆動させるご
とに、検出コイル15にはパルス状の信号が駆動
軸5の回転速度に対応して周期的に得られるの
で、この周期的な信号を基準として駆動軸5の回
転制御を行うことにより、磁気シート3との回転
速度制御を行うことができる。また、磁性体11
を磁気的に吸引するマグネツト12自体が検出コ
イル15に所定の信号を発生する磁界を形成する
ための磁束発生用マグネツトをも兼用しているの
で、使用する部品点数の削減を図つた状態で磁気
シート3の回転位置の検出を行うことができる。
さらに、駆動軸5が高速回転して、磁気シート
3も同方向に回転すると、信号記録面3aの最内
周又は最外周下面位置に、環状の記録トラツクを
形成するように例えば静止画像情報がその部分に
磁気記録される。磁気シート3の1回転が完了す
ると、直ちに磁気ヘツド送り機構により上記記録
済トラツクの隣りの位置に磁気ヘツドが自動送り
されるとともに、ジヤケツト筐体2に設けたダイ
ヤル表示部材22が磁気記録装置等の側に設けた
回転ピン(図示せず)により回転して、目盛27
の「1」のポジシヨンを指す。従つて、現在の記
録トラツク数をダイヤル表示手段19により肉眼
で確実に視認することができる。
3も同方向に回転すると、信号記録面3aの最内
周又は最外周下面位置に、環状の記録トラツクを
形成するように例えば静止画像情報がその部分に
磁気記録される。磁気シート3の1回転が完了す
ると、直ちに磁気ヘツド送り機構により上記記録
済トラツクの隣りの位置に磁気ヘツドが自動送り
されるとともに、ジヤケツト筐体2に設けたダイ
ヤル表示部材22が磁気記録装置等の側に設けた
回転ピン(図示せず)により回転して、目盛27
の「1」のポジシヨンを指す。従つて、現在の記
録トラツク数をダイヤル表示手段19により肉眼
で確実に視認することができる。
次に、磁気シート3の最内周又は最外周から2
つ目の磁気トラツクの位置に、磁気シート3を高
速回転させつつ磁気ヘツドにより所要の情報を磁
気記録する。このようにして、磁気シート3の所
定位置に磁気ヘツドが磁気シート3の径方向にそ
れ、その移動位置で所定の情報が環状の磁気トラ
ツクを形成するように磁気記録されて行くことに
なる。
つ目の磁気トラツクの位置に、磁気シート3を高
速回転させつつ磁気ヘツドにより所要の情報を磁
気記録する。このようにして、磁気シート3の所
定位置に磁気ヘツドが磁気シート3の径方向にそ
れ、その移動位置で所定の情報が環状の磁気トラ
ツクを形成するように磁気記録されて行くことに
なる。
最後に、この磁気記録再生装置からこの磁気シ
ートジヤケツト1を排出するときには、上述した
ジヤケツト1の装着動作と逆動作により排出され
るが、この場合において上記磁気シート3の磁性
力は、上記ギヤツプにより調整されているので、
磁気シート3の排出の妨げとならない。
ートジヤケツト1を排出するときには、上述した
ジヤケツト1の装着動作と逆動作により排出され
るが、この場合において上記磁気シート3の磁性
力は、上記ギヤツプにより調整されているので、
磁気シート3の排出の妨げとならない。
以上の説明から明らかなように、本発明に係る
回転駆動台は、受け台に取付けられるマグネツト
と磁気シートの補強部材に取付けられる磁性体の
間にギヤツプを設けることができので、マグネツ
トと磁気シート側の磁性体との吸着が防止され、
磁気シートの排出時における磁気シートと補強部
材の離脱操作が容易となり磁気シート及び磁気記
録再生装置の保護を図ることができる。また、上
記ギヤツプの調整により、マグネツトによる磁気
シートの吸引保持力の調整も容易に行うことがで
きる。
回転駆動台は、受け台に取付けられるマグネツト
と磁気シートの補強部材に取付けられる磁性体の
間にギヤツプを設けることができので、マグネツ
トと磁気シート側の磁性体との吸着が防止され、
磁気シートの排出時における磁気シートと補強部
材の離脱操作が容易となり磁気シート及び磁気記
録再生装置の保護を図ることができる。また、上
記ギヤツプの調整により、マグネツトによる磁気
シートの吸引保持力の調整も容易に行うことがで
きる。
さらに加えて、磁気シートを吸引保持するマグ
ネツトの磁束を利用して上記磁気シートの回転検
出を行うことができるので、磁気シート回転検出
機構の簡素化が達成でき、携帯を目的とする電子
スチルカメラの如き装置に適用することにより該
カメラの一層の小型及び軽量化を達成することが
できる。
ネツトの磁束を利用して上記磁気シートの回転検
出を行うことができるので、磁気シート回転検出
機構の簡素化が達成でき、携帯を目的とする電子
スチルカメラの如き装置に適用することにより該
カメラの一層の小型及び軽量化を達成することが
できる。
第1図乃至第6図は本発明に適用される磁気シ
ートジヤケツトであつて、第1図は磁気シートジ
ヤケツトの平面図、第2図は磁気シートジヤケツ
トの背面図、第3図は磁気シートジヤケツトの正
面図、第4図は磁気シートジヤケツトの底面図、
第5図は磁気シートジヤケツトと横断した状態を
示す拡大断面図、第6図は磁気シートジヤケツト
の内部を示す拡大底面図である。第7図は本発明
にかかる回転駆動台に磁気シートジヤケツトを装
着した状態を示す要部拡大断面図、第8図は磁気
シートの中心部に設けた補強部材周辺を拡大して
示す底面図である。 1……磁気シートジヤケツト、2……ジヤケツ
ト筐体、3……磁気シート、4……窓部、5……
駆動軸、6……補強部材、6a……補強部材の下
面、13……検出ピン、15……検出コイル、1
6,16,16……支持部、17……受け台、1
7a……突出部。
ートジヤケツトであつて、第1図は磁気シートジ
ヤケツトの平面図、第2図は磁気シートジヤケツ
トの背面図、第3図は磁気シートジヤケツトの正
面図、第4図は磁気シートジヤケツトの底面図、
第5図は磁気シートジヤケツトと横断した状態を
示す拡大断面図、第6図は磁気シートジヤケツト
の内部を示す拡大底面図である。第7図は本発明
にかかる回転駆動台に磁気シートジヤケツトを装
着した状態を示す要部拡大断面図、第8図は磁気
シートの中心部に設けた補強部材周辺を拡大して
示す底面図である。 1……磁気シートジヤケツト、2……ジヤケツ
ト筐体、3……磁気シート、4……窓部、5……
駆動軸、6……補強部材、6a……補強部材の下
面、13……検出ピン、15……検出コイル、1
6,16,16……支持部、17……受け台、1
7a……突出部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気シートの中心部に設けた磁性体を含む補
強部材を受ける突出部を有する受け台と、 中心駆動軸と、 該該中心駆動軸と上記受け台との中間部であつ
て上記受け台の突出部より低い位置に配したマグ
ネツトと、 上記補強部材に設けた回転検出ピンと、 上記補強部材を挟んで上記マグネツトと対向す
る位置に設けられた回転検出器とを備え、 上記マグネツトの磁力により磁気シートを吸引
するとともに、上記磁気シートの回転を検出する
ようにしてなる回転駆動台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131931A JPS5835772A (ja) | 1981-08-23 | 1981-08-23 | 回転駆動台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56131931A JPS5835772A (ja) | 1981-08-23 | 1981-08-23 | 回転駆動台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5835772A JPS5835772A (ja) | 1983-03-02 |
| JPH0311018B2 true JPH0311018B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=15069552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56131931A Granted JPS5835772A (ja) | 1981-08-23 | 1981-08-23 | 回転駆動台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835772A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0709099A2 (en) | 1994-09-28 | 1996-05-01 | Senju Pharmaceutical Co., Ltd. | An aqueous nasal suspension comprising cyclodextrin |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175073A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-03 | Nakamatsu Yoshiro | 媒体 |
| JPS59194124U (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-24 | 松下電器産業株式会社 | 円盤状記録媒体 |
| JPS59194125U (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | 松下電器産業株式会社 | 円盤状記録媒体 |
| JPS6010450A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-19 | Toshiba Corp | デイスク装置 |
| JPS6020076U (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-12 | 三洋電機株式会社 | デイスク状媒体 |
| JPS61111066U (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-14 | ||
| JPS6211272U (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-23 | ||
| JPH0521757Y2 (ja) * | 1985-11-01 | 1993-06-03 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2821296A1 (de) * | 1978-05-16 | 1979-11-22 | Licentia Gmbh | Abspielgeraet fuer eine informationstraeger-platte |
-
1981
- 1981-08-23 JP JP56131931A patent/JPS5835772A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0709099A2 (en) | 1994-09-28 | 1996-05-01 | Senju Pharmaceutical Co., Ltd. | An aqueous nasal suspension comprising cyclodextrin |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5835772A (ja) | 1983-03-02 |
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