JPH0252347B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0252347B2
JPH0252347B2 JP15557581A JP15557581A JPH0252347B2 JP H0252347 B2 JPH0252347 B2 JP H0252347B2 JP 15557581 A JP15557581 A JP 15557581A JP 15557581 A JP15557581 A JP 15557581A JP H0252347 B2 JPH0252347 B2 JP H0252347B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magnetic sheet
sheet
jacket
detection coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP15557581A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5857666A (ja
Inventor
Etsuro Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP56155575A priority Critical patent/JPS5857666A/ja
Priority to GB8138000A priority patent/GB2093254B/en
Priority to CH809581A priority patent/CH646809A5/fr
Priority to FR8123879A priority patent/FR2497993B1/fr
Priority to SE8107644A priority patent/SE452215B/sv
Priority to AU79017/81A priority patent/AU548786B2/en
Priority to DE19813151786 priority patent/DE3151786A1/de
Priority to NL8105885A priority patent/NL8105885A/nl
Priority to US06/335,347 priority patent/US4466032A/en
Priority to AT0565281A priority patent/AT378072B/de
Priority to ES81508470A priority patent/ES8307405A1/es
Priority to CA000393353A priority patent/CA1192304A/en
Priority to BR8108548A priority patent/BR8108548A/pt
Priority to IT8125912A priority patent/IT1140420B/it
Priority to KR1019810005300A priority patent/KR880000326B1/ko
Priority to MX82190849A priority patent/MX155285A/es
Publication of JPS5857666A publication Critical patent/JPS5857666A/ja
Priority to AT0125584A priority patent/AT391377B/de
Priority to SG926/85A priority patent/SG92685G/en
Priority to HK123/86A priority patent/HK12386A/xx
Priority to KR1019860003722A priority patent/KR880000363B1/ko
Publication of JPH0252347B2 publication Critical patent/JPH0252347B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/28Speed controlling, regulating, or indicating

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転記録媒体、例えば回転磁気シー
ト(以下、単に磁気シートという。)の磁気記録
面上に環状の記録トラツクを順次同心円状に形成
するようにして記録又は再生する回転記録媒体の
記録再生装置等に使用して有用な回転磁気シート
装置に関するものである。
本件出願人は、既に、高速回転している磁気シ
ートの半径方向に磁気ヘツドを間欠的に移動させ
つつ上記磁気シート上に所要の静止画像信号等を
記録及び/又は再生できるようにした新規な回転
磁気シート装置を提案している。
ところで、この種の装置では、信頼性が高く、
かつ、安定した記録・再生を実現する上で、高速
回転中での磁気シートと磁気ヘツドとの安定した
摺接状態を得ることが特に重要な事柄となる。
そこで、磁気シートと磁気ヘツドとの安定した
摺接状態を得るために、本件出願人は、磁気ヘツ
ドの近傍位置に、磁気シートの回転の安定化を図
るための案内板を設ける一方、この案内板と対峙
した位置、すなわち、上記磁気シートを挾んで上
記案内板と反対側位置に、上記案内板のシート案
内面と実質的に平行となるようなシート規制面を
有する規制板を上記案内板に対して所定の間隔を
置いて設けるようにした回転磁気シート装置も既
に提案している。
一方、本件出願人は、磁気シートの回転速度の
検出が極めて簡単な構成で実現できるように、磁
気シートの回転中心部の補強部材に磁気シートの
回転位相を示す回転位置の被検出ピンを設ける一
方、このピンと対応した位置にこのピンを検出し
て所定の回転位相を検出するための検出コイルを
設けるようにした回転位相検出装置についても提
案している。
本発明は、上述した回転磁気シート装置に組み
込まれた規制板が案内板に対して高精度に位置決
めされていることに着目し、この規制板の一部
に、磁気シートの回転中心部の補強部材に設けた
回転位相被検出体からの所定の信号を検出するた
めの検出コイルを設け、高精度な磁気シートの回
転速度の検出ができるようにした回転磁気シート
装置を提案しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に従つて説明す
る。
まず、本発明の構成するに先立つて、本発明が
適用される磁気記録装置と、この記録装置に装置
される磁気シートジヤケツトとの双方を併せて説
明する。
第1図は、磁気記録装置に設けたジヤケツトホ
ルダ内に、磁気シートジヤケツトを挿入する前の
状態を示したものである。
上記第1図において、磁気記録装置1が載置さ
れた取付基板2には、磁気シートジヤケツト3を
挿脱し得るようにしたジヤケツトホルダ4がヒン
ジ軸5aを介して開閉自在に取り付けられてい
る。上記磁気シートジヤケツト3の外筐部分を構
成するジヤケツト筐体5内には、円盤状の磁気シ
ート6が回転自在に収納されており、このシート
6上には、例えば静止画像情報等の映像信号が複
数の環状トラツクを形成するように磁気記録され
るようになつている。このジヤケツト筐体5の一
部には、窓部7が開口形成されており、上記磁気
シート6の磁気記録面6aの一部が外部に露呈す
るようになつている。この窓部7内には、1つ又
は複数(この実施例では1つ)の磁気ヘツド8が
挿入され、この磁気ヘツド8により磁気シート6
上に複数の映像信号が磁気記録されるようになつ
ている。この磁気ヘツド6は、窓部7内に挿入さ
れて磁気シート6の半径方向(例えば内周側位置
から外周側位置の方向)に磁気シート6の1回転
ごとに移動し、その都度磁気シート6上に環状に
映像信号を磁気記録するようになつている。
また、上記取付基板2上には、磁気シート6の
回転中心部に設けられた補強部材9が載置される
シート回転台10と、磁気シートジヤケツト3内
の磁気シート6に対して例えば静止画像情報等を
記録及び/又は再生するための磁気ヘツド8と、
この磁気ヘツド8の磁気シート6に対する当接状
態の安定化を図るための案内板12と、磁気ヘツ
ド8を磁気シート6の半径方向に順次間欠的に自
動送りさせるためのヘツド移動操作部13と、シ
ート回転軸台10等を回転駆動するための駆動モ
ーター14等が設けられている。
上記磁気ヘツド8は、ヘツド移動操作部13を
構成する移動アーム15の中途部上に取り付けら
れているが、この磁気ヘツド8は、磁気シート6
に対する当りを安定化するための案内板12に形
成したヘツド突出用窓部16内に下方位置から臨
まれている。この案内板12上には、一対の高さ
規制ピン17,17が植立されている。これら各
ピン17,17は、案内板12とこれに対向する
ケースカバー18側に設けた後述の規制板19と
の間に所定の間隔が得られるように設けられたも
のである。
なお、上記移動アーム15には、スプリング2
0の一端20aが係止されており、この移動アー
ム15が枢軸21を中心として常時第1図中矢印
A方向に引つ張られている。
前記取付基板2のほぼ中央部には、磁気シート
ジヤケツト3側の挿入孔22内に挿入される固定
軸23が配置されており、この固定軸23のまわ
りには、第2図及び第3図に示すように、フライ
ホイールを兼ねた前記回転台10がボールベアリ
ング24を介して回転自在に取り付けられてい
る。この回転台10と駆動モータ14の駆動軸1
4aに取り付けられたベルトプーリ25とにはベ
ルト25aが掛け渡されている。
上記固定軸23の先端部23aは、第2図に示
すように、磁気記録装置1内に磁気シートジヤケ
ツト3を装着した時、磁気シート6の中央部に取
り付けた補強部材9の挿入孔22内を貫通して、
磁気シートジヤケツト3の上方に突出されるよう
になつているが、この先端部23aは、規制板1
9の先端に螺着された間隔調整ネジ26と当接係
合するようになつている。
また、案内板12は、磁気シートジヤケツト3
の窓部7内に挿入されて、そのシートジヤケツト
3内の磁気シート6が安定した状態で回転される
ように、それを案内するためのものであるが、こ
の案内板12は、第4図に示すように、板状の水
平部27とその基端に形成した基端ブロツク28
とから一体形成されており、上記水平部27の上
端面には、磁気シート6をその回転面に対して実
質的に平行となるように案内するためのシート案
内面27aが平滑面状に形成されている。このシ
ート案内面27aは、磁気ヘツド8が磁気シート
6に対して当接するヘツド当接部周辺において、
そのシート6を下面側から位置規制するためのも
のである(第2図参照)。そのために、そのシー
ト案内面27aの周側縁部27bは、円弧状に面
取りが施こされている。また、基端ブロツク28
の下面には、前記磁気ヘツド8を取り付けたヘツ
ドスライダー29の各当接摺動部29a,29b
の上面が相対向して摺動されるガイド面28d,
28eが形成されている。この各ガイド面28
d,28eは、前記シート案内面27aと平行と
なつている。さらに、この水平部27の中央部分
には、上述した磁気ヘツド突出用の窓部16が貫
通して形成されている。この窓部16は、磁気シ
ート6への磁気記録のために、第2図に示すよう
にそのシート6の最内周トラツクT1から最外周
トラツクTnに亘る全記録トラツクに対して磁気
ヘツド8がトラツキングし得るように、その磁気
ヘツド8を案内板12のシート案内面27a上に
突出させるために開口されたものである。
次に、ヘツド移動操作部13は、前述したよう
に、磁気ヘツド8を磁気シート6の半径方向に間
欠的に移動させながらその磁気シート6上に、例
えばその最内周トラツクT1から最外周トラツク
Tnの位置に亘つて順次所要の情報が磁気記録で
きるように、その磁気ヘツド8をトラツキング操
作させるためのものである。この図示の例では、
取付基板2に植立した枢軸21により回動自在に
枢支されたL字状のヘツド移動アーム15を主体
として構成されており、このヘツド移動アーム1
5の中途部に取り付けたヘツドスライダ29上に
は、磁気ヘツド8が一体的に取り付けられてい
る。なお、ヘツドスライダ29とヘツド移動アー
ム15との間には磁気ヘツド8を磁気シート6に
対して弾性的に当接させることなどを目的とした
板バネ(図示せず)が介在配置されている。
一方、ケースカバー18には、規制板19が配
設されているが、この規制板18は、第1図及び
第4図に示すように、磁気シート6をその上面側
より位置規制するための矩形のシート規制部19
aと、この規制部19aの上面に一体形成された
板状の取付部19bとから形成されており、前記
案内板12と対峙するケースカバー18側の位置
に配設されている。この実施例では、規制板19
は、第4図に示すように、ケースカバー18に植
立した4本の係止ピン30a,30b,30c及
び30dによつてそれらの軸方向に可動自在に支
持されている。
また、このケースカバー18と規制板19との
間には、圧縮スプリング31が介在されている。
この実施例では、規制板19の上面中央部分に設
けた凹部32内に圧縮スプリング31は収納され
ている。従つて、この圧縮スプリング31の弾性
力によつて、規制板19は、常時各係止ピン30
a,30b,30c,30dに沿つて案内板12
の方向に弾性付勢されている。上記取付部19b
の先端部は、第4図に示すように案内板12の先
方位置にまで突出されており、この先端部には、
前述した間隔調整ネジ26が螺着されている。
また、上記規制板19を構成するシート規制部
19aの下端面には、第2図に示すような平滑面
状のシート規制面19cが形成されている。この
規制面19cは、前述の案内板12のシート案内
面27aとで磁気シート6のシート面6aを上下
両側から所定の間隔を置いて位置規制するための
ものである。この規制面19cを有する規制板1
9の上記案内板12に対する高さ調整は、取付部
19bに螺着した間隔調整ネジ26の下端面26
aが当接する軸23の先端部23aと、取付部1
9bの後端部に螺着した2本の間隔調整ネジ3
3,34の下端面33a,34aが当接する一対
の高さ規制ピン17,17の頭部17a,17a
との三点を規準として行なわれるようになつてい
る。なお、上記シート規制面19cの中央部付近
の前記磁気ヘツド突出用窓部16と対峙する位置
には、磁気ヘツド8が磁気シート6に対して摺接
されたとき、その磁気シート6の逃げ部を形成す
るように、半円状の凹条部35が形成されてい
る。また、シート規制面19cの周側縁19d
は、円弧状に面取りが施こされている。
上記規制板19の凹条部35と一つの間隔調整
ネジ26との間には、2つの透孔36a,36b
から成る略8字状の検出コイル収納部36が形成
されており、この収納部36内には、検出コイル
37が配置されている。この検出コイル37の中
央部には、板状の支持部材38の一端から、上記
各透孔36a内に臨まれるように垂下されたヨー
ク39が配置されている。なお、上記支持部材3
8の他端は、規制板19に固着ビス40a,40
aにより固着されており、また、支持部材38の
上面には、検出コイル37より検出された出力を
所定の電子回路に所要の配線41a,41b…の
一端が半田付けされている。
上記検出コイル37は、後述する回転位相被検
出体を検出するためのものである。この検出コイ
ル37を規制板19に取り付けたのは、規制板1
9が高さ規制ピン17,17等によつて案内板1
2に対して高精度に位置決めされていることに着
目し、このような規制板19に検出コイル37を
設けることによつて、回転位相被検出体が高精度
に検出できるようにするためである。
一方、磁気記録装置1に装着される磁気シート
ジヤケツト3内の磁気シート6の回転中心部に
は、磁気記録装置1側の固定軸23を受け入れこ
の固定軸23により保持される補強部材9が取り
付けられている。この補強部材9は、プラスチツ
ク等の樹脂材料により、円板状又は板状に形成さ
れている。上記補強部材9のほぼ中心部には、上
記固定軸23が挿入される固定軸挿入用の挿入孔
22が貫通形成されている。
この補強部材9の下面9aの中心部側には、第
2図に示すように環状の磁性体42が一体的に取
り付けられている。この磁性体42は、第2図に
示すように固定軸23のまわりを、高速回転する
回転台10に一体的に設けられた環状のマグネツ
ト43と互いに対向する位置に配置されており、
このマグネツト43の磁力により吸着されるよう
になつている。このため、回転台10が回転する
と、マグネツト43の磁気吸着作用により磁性体
42を吸着した状態で磁気シート6が同方向に回
転するようになつている。
上記補強部材9の挿入口22を中心とした対向
する位置には、磁気シート6の回転位相を検出す
るために、前記検出コイル37により検出される
回転位相被検出体44と、この被検出体44と同
程度の重量を有するバランス用非磁性ピン45と
が埋設されている。上記被検出体44は、この被
検出体44の回転軌跡上に設けた一つの検出コイ
ル37と相まつて、磁気シート6が一定の回転速
度で回転しているか否かを検出しようとするため
のものであり、磁気シート6の回転に伴つて上記
被検出体44が回転して検出コイル37に接近す
るたびごとに、磁気シート6の回転位相を検出す
るための検出信号を検出コイル37から発生させ
ることにより、磁気シート6の回転速度を検出し
ようとするものである。上記回転位相被検出体4
4は、この実施例では、ピン状に形成された磁性
体より構成されている。
そこで、次に、磁気シートジヤケツト3を磁気
記録装置1に装着する場合について説明する。
まず、磁気シートジヤケツト3をジヤケツトホ
ルダ4のカセツト挿入口より挿入する。すると、
ジヤケツトホルダ4の一側部内に突出して設けら
れた蓋体開放用突部46により蓋体47が窓部7
の外に押し出される。従つて、窓部7から磁気シ
ート6の磁気記録面6aの一部が露呈状態とな
る。引き続いて磁気シートジヤケツト3を押し込
んで、その前端縁が連結部4aに当接させ、その
状態においてジヤケツトホルダ4に対しケースカ
バー18を押し下げると、上記連結部4aとケー
スカバー18の前側部18aと磁気シートジヤケ
ツト3は取り囲まれるので、そのジヤケツト3は
ジヤケツトホルダ4内の所定位置において位置決
め固定される。このとき、規制板19のシート規
制面19cは、磁気シートジヤケツト3の窓部7
内に上方から臨まれるので、そのシート規制面1
9cは、磁気シート6の記録面6aの一部と対向
することとなる。
次に、上記ジヤケツト3をホルダ4内の所定位
置に装填した状態でジヤケツトホルダ4を磁気記
録装置1の内部に押し込むと、このジヤケツト3
の中央部に形成した中心孔48を通つて、ジヤケ
ツト筐体5内の磁気シート6の回転中心部に設け
た補強部材9の挿入孔22内に固定軸23が挿入
される。これと同時に、規制部19cに螺着され
た間隔調整ネジ33,34の下端面33a,34
aは、第2図に示すようにジヤケツト3の窓部7
内を通つて、案内板12に植立された高さ規制ピ
ン17,17の頭部17a,17aに当接係合す
る一方、この規制板19の取付部19bに螺着さ
れた間隔調整ネジ26の下端面26aは、固定軸
23の先端部23aに当接係合するので、この規
制板19の案内板12に対する対向間隔位置は、
案内板12側の高さ規制ピン17,17と固定軸
23の先端部23aの三点を規準として正確に設
定されることとなる。
この場合、規制板19は、ジヤケツトホルダ4
に対して移動可能に取り付けられているので、取
付基板2に対するジヤケツトホルダ4のケースカ
バー18の配置位置とは無関係に、上記規制板1
9を案内板12や磁気ヘツド8に対して正確にし
かも圧縮スプリング31のバネ力で確実に位置さ
せることができる。
ケースカバー18の前側部18aに設けた係合
孔18b内に取付基板2側に設けた係止爪59が
挿入されてそれらが係止状態となると、ジヤケツ
ト筐体5の一部に開口形成した窓部7内に、磁気
ヘツド8と案内板27のシート案内面27aとが
それぞれ挿入されて、その窓部7内に臨まれてい
る磁気記録面6aと上記シート案内面27aとが
対向することとなる。従つて、磁気ヘツド8が磁
気シート6に対して摺接される磁気記録面6aの
周辺は、シート規制面19cとシート案内面27
aとにより、所定の間隔を置いて、上下の各方向
より挾持されることとなる。
次に、磁気シート6の磁気記録面6aに磁気ヘ
ツド8が当接している状態で、回転台10を回転
駆動すると、この回転台10に設けられているマ
グネツト43と磁気シート6側に設けられている
磁性体42とは磁力により一体的に吸着結合され
ているので、磁気シート6は上記回転台10と同
期して同方向に回転駆動することとなる。磁気シ
ート6が回転すると、磁性体42の上面には回転
位相被検出体44が形成されていると共に、この
被検出体44と対応する規制板19の位置には、
検出コイル37が配置されているので上記被検出
体44は、検出コイル37の真下を通過しつつ回
転することとなる。この場合、回転位相被検出体
44の位置する部分は、他の部分とは異なつた磁
場を形成しているものであるから、検出コイル3
7に上記被検出体44が接近すると、その都度、
検出コイル37には、その磁場の作用に応じた電
磁誘導により所定のパルス状の信号が発生する。
逆に、上記被検出体44が検出コイル37から離
れると、磁場は平常にもどり、従つて信号も発生
しないが、再度、上記被検出体44が検出コイル
37に接近すると、再度、この検出コイル37に
はパルス状の位置検出信号が発生する。このよう
にして、回転台10を1回転駆動させるごとに、
検出コイル37にはパネル状の信号がその回転台
10の回転速度に対応して周期的に発生されるこ
ととなる。従つて、この周期的な信号を基準とし
て回転台10と磁気シート6との回転位置合わせ
を行なえば、極めて簡単かつ確実にそれらの位置
合わせを行なうことができる。また、磁性体42
を磁気的に吸引するマグネツト43自体が検出コ
イル37に所定の信号を発生する磁場を形成し易
くするための磁場発生用マグネツトをも兼用して
いるので、使用する部品点数の削減を図つた状態
で磁気シート6の回転位置の検出を行なうことが
できる。
しかも、案内板12及び固定軸23に対する高
さ位置や位置決めが高精度に実現されている規制
板19に、検出コイル37を配置したものである
から、上記固定軸23のまわりに配置された回転
台10上に載置される磁気シート6の補強部材9
内の回転位相被検出体44に対して上記検出コイ
ル37を所望する間隔を置いて所定位置に配置す
ることができる。従つて、上記被検出体44を検
出コイル37で高精度に検出することができる。
なお、この実施例では、規制板19に検出コイ
ル37を一つ設けた場合について説明したが、第
4図中一点鎖線で示すように、上記回転位相被検
出体44の回転軌跡上に、所定の間隔を置いて検
出コイル37aを配置してもよい。このようにす
れば、更に良好な磁気シート6の回転位相検出を
行なうことができる。
回転台10が高速回転して、磁気シート6も同
方向に回転すると、磁気記録面6aの最内周又は
最外周下面位置に、環状の記録トラツクを形成す
るように例えば静止画像情報がその部分に磁気記
録される。磁気シート6の1回転が完了してその
位置に所要の情報が記録された後は、直ちにヘツ
ド移動操作部13が駆動されて、その操作部13
により上記記録済トラツクの隣りの位置に磁気ヘ
ツド8が自動送りされると共に、ジヤケツト筐体
5に設けたダイヤル表示部材49が磁気記録装置
1の側に設けた回転ピン50により回転して、そ
のピン50に設けられた指標部50aが目盛51
の「1」のポジシヨンを指す。従つて、現在の記
録トラツク数を上記目盛51を指示する指標部5
0aの位置により肉眼で確実に視認することがで
きる。
次に、磁気シート6の最内周又は最外周から2
つ目の磁気トラツクの位置に、磁気シート6を高
速回転させつつ磁気ヘツド8により所要の情報を
磁気記録する。このようにして、磁気シート6の
所定位置に磁気ヘツド8が磁気シート6の径方向
にその1回転ごとにヘツド移動操作部13により
移動され、その移動位置で所要の情報が環状の磁
気トラツクを形成するように磁気記録されて行
く。
以上の説明から明らかなように、本発明は、回
転磁気シートの補強部材に設けた回転位相被検出
体を検出するための検出コイルを規制板に設けた
ものであるから、上記被検出体と検出コイルとの
位置関係を高精度に設定することができる。従つ
て、上記補強部材と、規制板を取り付けたケース
カバーとが所定の対向位置を有することなく配置
されている場合でも、被検出体を検出コイルで高
精度に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された磁気記録装置とこ
の装置に装着される磁気シートジヤケツトとを示
す外観斜視図、第2図は磁気シートの補強部材に
埋設された回転位相被検出体と規制板に取り付け
た検出コイルとの対応関係を示す要部拡大断面
図、第3図は上記第2図と同じく回転位相被検出
体と検出コイルとの対応関係を上記第2図と直交
する位置より視た要部拡大断面図、第4図はケー
スカバー、規制板及び案内板等の取り付け状態を
分解して示す要部拡大斜視図、第5図は規制板に
設けられた検出コイルと回転位相被検出体との関
係を説明するための底面図である。 1……磁気記録装置、3……磁気シートジヤケ
ツト、4……ジヤケツトホルダ、6……回転磁気
シート、8……磁気シート、9……補強部材、1
0……回転台、12……案内板、17,17……
高さ規制ピン、18……ケースカバー、19……
規制板、19c……シート規制面、23……固定
軸、26,33,34……間隔調整ネジ、37…
…検出コイル、42……磁性体、44……回転位
相被検出体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転駆動される可撓性の回転磁気シートに対
    して所定の間隔を置いて配置された規制板によ
    り、上記回転磁気シートの回転走行を案内規制す
    るようにした回転磁気シート装置において、上記
    回転磁気シートの回転中心部に設けられた補強部
    材には、上記回転磁気シートの回転位相を示す回
    転位相被検出体が設けられていると共に、上記回
    転位相被検出体と対応する上記規制板の位置に
    は、上記回転位相被検出体を検出する検出コイル
    が取付けられていることを特徴とする回転磁気シ
    ート装置。
JP56155575A 1980-12-31 1981-09-30 回転磁気シ−ト装置 Granted JPS5857666A (ja)

Priority Applications (20)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56155575A JPS5857666A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 回転磁気シ−ト装置
GB8138000A GB2093254B (en) 1980-12-31 1981-12-16 Apparatus for driving flexible discs
CH809581A CH646809A5 (fr) 1980-12-31 1981-12-18 Dispositif pour l'entrainement d'un disque flexible.
FR8123879A FR2497993B1 (fr) 1980-12-31 1981-12-21 Appareil d'entrainement d'un disque souple
SE8107644A SE452215B (sv) 1980-12-31 1981-12-21 Drivapparat for flexskiva
AU79017/81A AU548786B2 (en) 1980-12-31 1981-12-24 Apparatus for driving a flexible disc
DE19813151786 DE3151786A1 (de) 1980-12-31 1981-12-29 "antriebsvorrichtung fuer ein flexibles, plattenfoermiges aufzeichnungsmedium"
NL8105885A NL8105885A (nl) 1980-12-31 1981-12-29 Inrichting voor het aandrijven van een buigzame schuif.
US06/335,347 US4466032A (en) 1980-12-31 1981-12-29 Flexible disc recording and/or reproducing apparatus
ES81508470A ES8307405A1 (es) 1980-12-31 1981-12-30 Aparato para accionar un disco flexible con el fin de registrar yno reproducir informacion.
IT8125912A IT1140420B (it) 1980-12-31 1981-12-30 Apparato di comando di un disco flessibile
AT0565281A AT378072B (de) 1980-12-31 1981-12-30 Antriebsgeraet fuer biegsame platten
CA000393353A CA1192304A (en) 1980-12-31 1981-12-30 Flexible disc recording and/or reproducing apparatus
BR8108548A BR8108548A (pt) 1980-12-31 1981-12-30 Aparelho para mover um disco flexivel para gravar e/ou reproduzir informacao sobre o disco flexivel
KR1019810005300A KR880000326B1 (ko) 1980-12-31 1981-12-31 플로피 디스크 안내장치
MX82190849A MX155285A (es) 1980-12-31 1982-01-04 Mejoras en aparato para grabar y/o reproducir informacion en un disco magnetico flexible
AT0125584A AT391377B (de) 1980-12-31 1984-04-13 Antriebsgeraet fuer eine flexible platte
SG926/85A SG92685G (en) 1980-12-31 1985-12-03 Apparatus for recording and/or reproducing information on a flexible disc
HK123/86A HK12386A (en) 1980-12-31 1986-02-20 Apparatus for recording and/or reproducing information on a flexible disc
KR1019860003722A KR880000363B1 (ko) 1980-12-31 1986-05-13 플로피 디스크 기록 재생 장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56155575A JPS5857666A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 回転磁気シ−ト装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5857666A JPS5857666A (ja) 1983-04-05
JPH0252347B2 true JPH0252347B2 (ja) 1990-11-13

Family

ID=15609041

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56155575A Granted JPS5857666A (ja) 1980-12-31 1981-09-30 回転磁気シ−ト装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5857666A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6067551U (ja) * 1983-10-13 1985-05-14 富士写真フイルム株式会社 回転磁気シ−ト装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5857666A (ja) 1983-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB2093254A (en) Apparatus for driving flexible discs
CA1190319A (en) Flexible magnetic disk cassette and a recording and/or reproducing apparatus for the same
KR920008683A (ko) 자기광 디스크 기록 재생 장치
JPH0361267B2 (ja)
JPH0311018B2 (ja)
JPH0252347B2 (ja)
JPH0115035Y2 (ja)
US4675763A (en) Magnetic disk drive with a disk leveling mechanism
JPS6230200Y2 (ja)
JPS6346928Y2 (ja)
JPH0682449B2 (ja) 回転ドラム装置
JPS6317073Y2 (ja)
JPH0442747B2 (ja)
JPS626611Y2 (ja)
JPS63191903A (ja) ホ−ル素子による位置検出器
US5144509A (en) Double-side magnetic recording-reproducing apparatus with fixed position magnetic heads
JPH0124757Y2 (ja)
JPH0355176Y2 (ja)
JPS5894164A (ja) 磁気記録再生装置
JPS62299194A (ja) 映像信号記録再生装置のジツタ−測定方法
GB2236612A (en) Head drive mechanism
JPS6323284A (ja) 磁気シ−ト装置
JPH02143948A (ja) 情報記録媒体の運動状況検出センサ
JPS61165859A (ja) 回転磁気シ−ト装置における回転位相検出装置
JPH03245314A (ja) 回転磁気ヘッド装置