JPH03110530A - ブレ補正鏡胴 - Google Patents
ブレ補正鏡胴Info
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- JPH03110530A JPH03110530A JP24867289A JP24867289A JPH03110530A JP H03110530 A JPH03110530 A JP H03110530A JP 24867289 A JP24867289 A JP 24867289A JP 24867289 A JP24867289 A JP 24867289A JP H03110530 A JPH03110530 A JP H03110530A
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- frame
- frame body
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- lens
- drive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、カメラ用レンズにおいて、手ブレ等の像ブレ
を補正するために光軸とは垂直な方向へ移動可能な補正
用レンズを持ったカメラ用レンズの鏡胴に関する。
を補正するために光軸とは垂直な方向へ移動可能な補正
用レンズを持ったカメラ用レンズの鏡胴に関する。
撮影レンズを構成する一部のレンズをブレ補正用レンズ
とし、このレンズを光軸に垂直な方向へ移動させること
によって像ブレの補正を行い、ブレを抑制できるカメラ
用レンズの鏡胴が知られている。このようなブレ補正鏡
胴においては、その補正動作が極めて高速に行われ、そ
の駆動機構に対する補正レンズの動作追従性がブレ補正
機能の性能を大きく左右することになる。
とし、このレンズを光軸に垂直な方向へ移動させること
によって像ブレの補正を行い、ブレを抑制できるカメラ
用レンズの鏡胴が知られている。このようなブレ補正鏡
胴においては、その補正動作が極めて高速に行われ、そ
の駆動機構に対する補正レンズの動作追従性がブレ補正
機能の性能を大きく左右することになる。
本発明は、上述のようなブレ補正用レンズの駆動機構に
関する技術的課題に鑑み、これを有効に解決すべく創案
されたものである。したがって本発明の目的は、駆動機
構の高速動作に対してブレ補正用レンズの動作追従性を
高(できるようなブレ補正鏡胴を提供することにある。
関する技術的課題に鑑み、これを有効に解決すべく創案
されたものである。したがって本発明の目的は、駆動機
構の高速動作に対してブレ補正用レンズの動作追従性を
高(できるようなブレ補正鏡胴を提供することにある。
【課題を解決するための手段]
本発明に係るブレ補正鏡胴は、上述のごとき従来技術の
課題を解決し、その目的を達成するために以下のような
構成を備えている。 即ち、撮影時のカメラブレを補正すべ(撮影光学系の光
軸に直交する方向へ調整移動可能なブレ補正レンズを備
えたブレ補正鏡胴において、上記ブレ補正レンズを保持
する枠体と、上記枠体を移動させるための駆動力を発生
する駆動手段と、上記枠体と上記駆動手段との間を一体
的に連結し、上記駆動手段が発生する駆動力を枠体に対
する押圧力及び引張力として枠体へ伝達する連結手段と
を備えている。 【作用及び発明の効果] 本発明に係るブレ補正鏡胴では、ブレ補正レンズの調整
移動か撮影光学系の光軸に対して直交する平面内で行わ
れる。その駆動力は、駆動手段によって発生され、連結
手段によって枠体に対する押圧力及び引張力として枠体
へ伝達される。駆動手段、連結手段及び枠体は一体的に
動作するので駆動手段の動作に対する枠体の動作は同時
に生じ、その動作追従性は可及的に高められる。 【実施例】 以下に本発明の好適な一実施例について、第1図ないし
第17図を参照して説明する。 まず第1図に本実施例のブレ補正鏡胴の縦断面図を示し
、ズーミング及びフォーカシングを行う場合の作用と共
に鏡胴の基本的構成を説明する。 ズーミングを行う場合、鏡胴の最外周に設けられたズー
ム操作環3を回転させると、該操作環3に係合している
案内ピン44を介してズームカム環6に回転が伝えられ
、このズームカム環6が回転する。ズームカム環6には
螺旋状のカム溝6aカ形成されている。一方、固定筒2
には、その厚さ方向に貫通する直進溝2aが光軸方向に
形成されている。固定筒2の内周側には第1,4群移動
枠7が配置されており、この移動枠7の外周面には、径
方向外方へ突出して固定筒2の直進溝2aを貫通してズ
ームカム環6のカム溝6aに係合する案内ピン45が突
設されている。したがって、ズームカム環6の回転によ
り、第1,4群移動枠7が光軸方向へ直進運動を行う。 これと全く同様の機構により、第2群移動枠8及びブレ
補正レンズ保持枠9が光軸方向に直進運動する。2bは
固定筒2に形成された直進溝、6b及び6cはズームカ
ム環6のカム溝、46は第2群移動枠8に突設されてカ
ム溝6bに係合する案内ピン、47はブレ補正レンズ保
持枠9に突設されてカム溝6cに係合する案内ピンであ
る。各移動枠7,8及び保持枠9の直進運動に伴って、
後述の駆動レバー20(第2図参照)と連動レバー24
とが、回転方向には一体のまま長溝20aに案内されて
光軸方向にスライド移動し、補正レンズ保持枠9の光軸
方向の移動を妨げることはない。 次にフォーカシングの場合についてオートフォーカシン
グ(AF)の場合で説明する。カメラ本体側からの駆動
力により、AFカプラー41が回転する。この回転は、
AFギア42.43とフォーカス操作環4のインナギア
4aにより減速されてフォーカス操作環4を回転させる
。フォーカス操作環4の内周面の大略前半部分には光軸
方向の直進溝4bが形成されている。そしてその内周面
に臨むすぐ内側にはフォーカスレンズ枠5が配置されて
いる。フォーカスレンズ枠5の外周面には案内ピン48
が突設されており、上記フォーカス操作環4の直進溝4
bに係合している。したがって、フォーカス操作環4の
回転力はフォーカスレンズ枠5にそのまま伝達され、操
作EJii4に対する枠5の光軸方向への移動が許容さ
れたかたちで操作環4と共に枠5が回転する。図示する
ように、フォーカスレンズ枠5の螺子部5aと第1.4
群移動枠7の螺子部7aとが螺合しているので、フォー
カスレンズ枠5の回転は第1,4群移動枠7に対する螺
進を生じ、フォーカスレンズ枠5の繰す出し引き込みに
よってフォーカシングが行われる。なお、マニュアルフ
ォーカシングの場合には、オート/マニュアルの切り替
えによりカメラ本体側駆動力からAFカプラー41への
駆動力伝達系(図示せず)が切断され、手動によりフォ
ーカス操作環4の回転が行われる。 第1図から第4図には第1実施例としてレバー駆動タイ
プのブレ補正駆動機構を示している。ブレ補正レンズ保
持枠9には、そのレンズ群中の最も対物側に設けられた
ブレ補正レンズ11を保持するためのブレ補正レンズ枠
10が嵌装されており、保持枠9の光軸に対して垂直且
つ互いに対向する面9a、9b間に挟まれて、光軸に垂
直な方向へは移動可能であり且つ光軸方向へは移動が規
制されている。第2図は第1図のブレ補正レンズ11や
ブレ補正レンズ保持枠9及びブレ補正レンズ枠10その
他の周辺機構の関係を対物側から見て示す図である。ブ
レ補正レンズ枠10の上述の移動は、横方向(X方向)
及び縦方向(X方向)の2方向からの駆動により行われ
る。その駆動力は、図示の駆動レバー20x、20y(
X方向の補正機構には参照番号にXを、X方向の補正機
構には参照番号にyを付加して表す)からロッド部材2
1x、21yを介してブレ補正レンズ枠10に伝達され
る。ロッド部材21x、21yは、大略「T」字状を呈
する部材であり、その縦棒部分の一端が駆動レバー20
X。 20yに連結され、横棒部分がその両端部にスチールボ
ール38x、38yを回動自在に保持してブレ補正レン
ズ枠10に係合されている。駆動レバー20x、20y
と0 ラド部材21X、21yとの連結部ハ、レバー2
0x、20y側の長穴とロッド1材21x、21y側の
ビンとの係合によって構成され、この構成によって駆動
レバー20x、20yの揺動中心と該連結部との間の距
離変化が吸収される。 また、ブレ補正レンズ枠1oのロッド部材21x。 21yとの係合部には、スチールボール38を保持して
いる上記横棒部分と平行に延在して該スチールボール3
8が嵌まり込むV字溝33が形成されている。このよう
に構成されることによって、例えばブレ補正レンズ11
をX方向へ移動させようとするとき、駆動レバー20x
の揺動によりロッド部材21xがその長手方向に沿って
スライド移動し、スチールボール38xとV字溝33x
との係合によりブレ補正レンズ枠10が押され或いは引
っ張られてX方向へ移動する。そのとき、ロッド部材2
1yのスチールボール38yはV字溝33y内でその長
手方向(X方向)の移動が許容されるので、ロッド部材
21yがX方向の移動を妨げることはない。X方向の移
動の際にも同様の構成にょリロッド部材21XがX方向
の移動を妨げることはない。 第3図には、駆動モータ29、連動ギア25.26.2
7、遮光板30、フォトインタラプタ31の系を1粗水
しているが、X方向及びX方向の各方向の駆動系として
、この系がそれぞれに1組ずつ設けられている。駆動モ
ータ29が駆動されると、連動ギア25.26.27を
介して連動レバー24が回転する。連動レバー24は、
ブレ補正レンズ保持枠9に回動自在に保持されている駆
動レバー2oに長溝20aで係合しているので、連動レ
バー24の回転とともに駆動レバー2oも回転し、上述
のようにロッド部材21が押し込まれ、或いは引き出さ
れる。 以上説明したように、本実施例ではブレ補正レンズ11
を直接移動させるための構成であル駆動レバー20x、
20y及びロッド部材21x、21yが、ズーミング時
及びフォーカシング時に池のレンズ群と共に移動するブ
レ補正レンズ保持枠9上に配置して取り付けられるので
、その駆動力の伝達系をシンプルに構成できる。そして
その結果として、バックラッシの少ない高精度な駆動系
が得られ、また連動機構に要する部品が必要なくなって
部品点数の削減が可能となる。 駆動モータ29はパルスモータであり、第3図に示すよ
うに、その回転は連動ギア27,26.25を介して減
速されて連動レバー24に伝達される。 その減速比はブレ補正レンズ枠IOがフルストローク駆
動されてもギア25が3600以上は回転しないように
設定されている。 また、ギア25にはその同軸上に遮光板30が固定され
ている。遮光板3oはギア25と同期して回転すること
により、ブレ補正レンズ枠10が光軸中心にあるときの
みにフォトインタラプタ31の光の通過を許容してその
出力を得させる1箇所のスリットを備えている。したが
って、ブレ補正レンズ枠10を駆動した後にパルスモー
タ29を逆回転させ、フォトインクラブタ31の出力が
あった位置でパルスモータ29を停止させることにょっ
て、ブレ補正レンズ枠■0を補正fltoの初期位置に
復帰させることができる。第4a図はフォトインタラプ
タ31と遮光板30のスリ、トとの位置が角度0ずれて
いる状Bを示し、第4b図はフォトインクラブタ31の
位置とスリ、トの位置が〜致している状態を示している
。 第5図及び第6図にはブレ補正駆動機構の第2実施例と
して螺子タイプを示す。第2実施例では、駆動モータか
らの駆動力がギア列等の不図示の駆動力伝達系を介して
ギア34.に伝達される。このギア34.には、駆動軸
351が所謂「小判結合」によって接続されている。即
ち、その結合部では、駆動軸35.が楕円形や長円形等
の非円形断面を呈しており、ギア34.の回転に対して
駆動軸35!はギア34.と一体的に回転するが、ギア
342に対する軸方向への摺動は許容されている。駆動
軸35、にはその大略中央部分に雄螺子部分35a。 が形成されていて、その周囲を囲繞するように鞘部材3
6.が雌螺子部分36atをもって螺合している。鞘部
材36.は、ブレ補正レンズ保持枠9□の先端部に固定
的に取り付けられたカバ一部材37、に固定されている
。また、ギア34tは鞘部材36.の頂部に嵌装されて
いるが、鞘部材36゜に対するギア34.の回転は自在
である。そして、駆動軸35.の先端部には、駆動軸3
5.に対してその軸心回りに回転自在なスチールボール
ホルダ39、か取り付けられている。この回転自在な取
付構造は、駆動軸35.とスチールボールホルダ39、
とが互いに独立してそれぞれ個別に回転可能である構成
であり、スチールボールホルダ39゜がその回転を拘束
された状態では、駆動軸35tだけが回転可能な状態と
なる。したがって、ギア34、の回転と共に駆動軸35
2が回転し、駆動軸35、はその回転に伴って鞘部材3
6.との螺合関係から螺進するが、スチールボールホル
ダ392は回転せずに駆動軸35.の螺進と共に軸方向
の移動が可能となっている。スチールボールホルダ39
、は、その先端にスチールボール38.を保持してブレ
補正レンズ枠10.と係合している。ブレ補正レンズ枠
10.のその係合部分には、第6図に示すようなV字溝
33□を持フた案内板32゜か取り付けられており、ス
チールボール38.がこのV 字溝33 tに係合する
ことによってスチールボールホルダ39.とブレ補正レ
ンズ枠102とが連結されている。このV字溝33.は
X方向またはX方向のその長平方向に沿ってスチールボ
ール38.の移動を許容し、且つその直交方向即ち駆動
軸35.の移動方向にはスチールボール38゜を拘束す
る。図中50.はブレ補正レンズ枠10゜の移動を摩擦
抵抗の少ない滑らかな運動にすると共に、そのガタッキ
を防止するスチールボールであり、51.はそのリテー
ナ、52.は金属製摺動板である。 また、上述の第2実施例では駆動軸35.が回転しなが
ら軸方向の移動を行うが、第3実施例として第7図に示
すような構造とすることにより、螺子タイプにおいて駆
動軸353を回転させずに軸方向へ移動させることも可
能である。具体的には、鞘部材36.に対して駆動軸3
53が小判結合されており、ギア343の内部でこのギ
ア343と駆動軸35.とが螺合している。ギア343
は鞘部材363に対して回転自在である。この構成では
駆動軸353が回転せずに軸方向の移動を行うので、そ
の先端部に取り付けられたスチールボールホルダ39.
は駆動軸353に対して固定されていてよい。 第8図ないし第10図にはブレ補正駆動機構の第4実施
例としてボール螺子タイプを示している。 第4実施例では、駆動モータからの駆動力がギア列等の
不図示の駆動力伝達系を介してギア344に伝達される
。ギア344には、その下端部から下方へ延出して駆動
軸354を筒状に囲繞し、スチールボール404を保持
する保持部454が形成されている。また、駆動軸35
4の大略中央部分の外周面にはスチールボール40.に
螺合スる螺旋状の螺子溝414が形成されている。第9
図の424は、スチールボール404を保持部454に
弾発的に保持すべく挟み付けるクリップ部材である。駆
動軸354は鞘部材364に対して小判結合されており
、ギア344が回転駆動されるとスチ−ルボール404
を保持した状態で保持部454も一体的に回転し、スチ
ールボール404に螺合している駆動軸354がその軸
方向に移動する。ギア344の1回転に対して駆動軸3
54は螺子溝414の1ピッチ分だけ移動してブレ補正
レンズ枠10.を移動させる。駆動軸354は回転しな
いので、第3実施例の場合と同様にスチールボールホル
ダ394は駆動軸354に対して固定されていてよい。 第10図において554はリミットスイッチ、504は
スチールボール、524は金属製摺動板である。 上述の第4実施例では駆動軸354が回転せずに軸方向
移動を行うが、第5実施例として第11図に示すような
構造とすることにより、ボール螺子タイプにおいて駆動
軸35.を回転させながら軸方向へ移動させることも可
能である。具体的には、ギア34.と駆動軸35.とを
小判結合させ、鞘部材36.に保持したスチールボール
40.が駆動軸35sの螺子溝41.に螺合させる。ギ
ア34゜の回転と共に駆動軸35.も回転し、ギア34
.の1回転に対して駆動軸35.は螺子溝415の1ピ
ッチ分だけ移動してブレ補正レンズ枠105を移動させ
る。この構成では駆動軸35.が回転して軸方向移動を
行うので、その先端部に取り付けられたスチールボール
ホルダ39.は第2実施例と同様に、駆動軸35.に対
してその軸心回りに回転自在に取り付けられている。図
中42.はスチールボール40.を螺子溝41.内へ押
圧して弾発的に保持すべく挟み付けるクリップ部材であ
る。 上述の第4.5実施例のようなボール螺子タイプでは、
駆動軸35.、、の螺子溝41...が、その加工過程
の都合により両端部で円周溝となる。したがって、駆動
軸35.、、がその移動範囲の終端まで押しきった状態
では、スチールボール40−、 sが円周溝をいくらで
も周回するので、ボール螺子タイプ以外の駆動機構では
設けられるところの、ブレ補正レンズ枠10.、、がス
トッパーにより停止した場合にその駆動機構を保護する
(過剰負荷が作用するのを防止する)ためのスリップ構
造を別設する必要がない。そしてそのスリップ(周回)
するトルクは、駆動軸35.、、にスチールボール40
、、、を押し付けているクリップ部材42.、、のばね
強さを適宜選ぶことによって任意に設定できる。なお、
実際に駆動軸35.、、の移動範囲として使用する螺子
溝41.,5の部分は、上記円周溝の部分を除いたその
間の範囲である。ボール螺子タイプの上述の構成以外の
部分については、第2゜3実施例の螺子タイプと同様で
ある。 第12図及び第13図にはブレ補正駆動機構の第6実施
例として溝カムタイプを示す。この実施例では、渦巻き
状の溝カム438を有する円盤部材446が用いられて
いる。この溝カム436のカムプロフィールは、円盤部
材446の回転中心と同心の渦巻き状溝よりなり、カム
フォロアとして駆動軸358の先端部がこのカム溝に係
合している。駆動軸358は他方の先端部がブレ補正レ
ンズ枠106に当接しており、その中間部がブレ補正レ
ンズ保持枠911あるいはそのカバ一部材376を貫通
する形で軸方向の移動のみが許容されて保持されている
。したがって、駆動モータの運転により円盤部材44゜
が回転し、渦巻き状溝カム43゜と駆動軸358との係
合により該駆動軸356が軸方向に移動してブレ補正レ
ンズ枠10.の位置調整が行われる。 第14図及び第15図にはブレ補正駆動41e+Iの第
7実施例としてラック・ピニオンタイプヲ示ス。 この実施例では、駆動軸35.にラック467が形成さ
れてビニオン47.に噛合しており、駆動モータによっ
てピニオン47.が回転駆動されて駆動軸35.がその
軸方向へ移動する。 第16図は、ブレ補正駆動機構の第8実施例として駆動
モータおよび駆動力伝達系の部分の構成の一実施例を示
す斜視図であるが、この実施例ではパルスモータ29.
もブレ補正レンズ保持枠9a上に設置されており、ズー
ミングやフォーカシングの際にはこのパルスモータ29
8もブレ補正レンズ保持枠98と共に光軸方向へ移動す
る。したがってこの第8実施例の場合には、パルスモー
タ29、が移動しても固定筒(図示せず)との間は、電
気的接続が維持されるように、接点の接触範囲がパルス
モータ298の移動範囲を含むような、あるいはフレキ
シブル配線のような可撓性に富む変形自在な導通手段6
08によって接続されている。ギア34.およびギア6
18はヘリカルギアであり、パルスモータ298から連
動ギア258〜276、連動レバー248およびギア6
18を介してギア348に回転駆動力が伝達される。 第17図にはブレ補正駆動機構の第9実施例としてダイ
レクト駆動タイプを示す。この実施例では、ロータ軸3
5.が螺子で構成されたアクチュエータ48を用い、ロ
ータ軸35.の軸方向移動によりブレ補正レンズ枠(図
示せず)の移動を直接駆動するものである。 上述の各実施例では、各部構成の変形例を極力多く開示
するために、各実施例毎に異なって示している部分があ
るが、これらの各部構成において各実施例間で互換可能
なものについては、それらの組み合わせの変更がなされ
ても良いのは勿論である。
課題を解決し、その目的を達成するために以下のような
構成を備えている。 即ち、撮影時のカメラブレを補正すべ(撮影光学系の光
軸に直交する方向へ調整移動可能なブレ補正レンズを備
えたブレ補正鏡胴において、上記ブレ補正レンズを保持
する枠体と、上記枠体を移動させるための駆動力を発生
する駆動手段と、上記枠体と上記駆動手段との間を一体
的に連結し、上記駆動手段が発生する駆動力を枠体に対
する押圧力及び引張力として枠体へ伝達する連結手段と
を備えている。 【作用及び発明の効果] 本発明に係るブレ補正鏡胴では、ブレ補正レンズの調整
移動か撮影光学系の光軸に対して直交する平面内で行わ
れる。その駆動力は、駆動手段によって発生され、連結
手段によって枠体に対する押圧力及び引張力として枠体
へ伝達される。駆動手段、連結手段及び枠体は一体的に
動作するので駆動手段の動作に対する枠体の動作は同時
に生じ、その動作追従性は可及的に高められる。 【実施例】 以下に本発明の好適な一実施例について、第1図ないし
第17図を参照して説明する。 まず第1図に本実施例のブレ補正鏡胴の縦断面図を示し
、ズーミング及びフォーカシングを行う場合の作用と共
に鏡胴の基本的構成を説明する。 ズーミングを行う場合、鏡胴の最外周に設けられたズー
ム操作環3を回転させると、該操作環3に係合している
案内ピン44を介してズームカム環6に回転が伝えられ
、このズームカム環6が回転する。ズームカム環6には
螺旋状のカム溝6aカ形成されている。一方、固定筒2
には、その厚さ方向に貫通する直進溝2aが光軸方向に
形成されている。固定筒2の内周側には第1,4群移動
枠7が配置されており、この移動枠7の外周面には、径
方向外方へ突出して固定筒2の直進溝2aを貫通してズ
ームカム環6のカム溝6aに係合する案内ピン45が突
設されている。したがって、ズームカム環6の回転によ
り、第1,4群移動枠7が光軸方向へ直進運動を行う。 これと全く同様の機構により、第2群移動枠8及びブレ
補正レンズ保持枠9が光軸方向に直進運動する。2bは
固定筒2に形成された直進溝、6b及び6cはズームカ
ム環6のカム溝、46は第2群移動枠8に突設されてカ
ム溝6bに係合する案内ピン、47はブレ補正レンズ保
持枠9に突設されてカム溝6cに係合する案内ピンであ
る。各移動枠7,8及び保持枠9の直進運動に伴って、
後述の駆動レバー20(第2図参照)と連動レバー24
とが、回転方向には一体のまま長溝20aに案内されて
光軸方向にスライド移動し、補正レンズ保持枠9の光軸
方向の移動を妨げることはない。 次にフォーカシングの場合についてオートフォーカシン
グ(AF)の場合で説明する。カメラ本体側からの駆動
力により、AFカプラー41が回転する。この回転は、
AFギア42.43とフォーカス操作環4のインナギア
4aにより減速されてフォーカス操作環4を回転させる
。フォーカス操作環4の内周面の大略前半部分には光軸
方向の直進溝4bが形成されている。そしてその内周面
に臨むすぐ内側にはフォーカスレンズ枠5が配置されて
いる。フォーカスレンズ枠5の外周面には案内ピン48
が突設されており、上記フォーカス操作環4の直進溝4
bに係合している。したがって、フォーカス操作環4の
回転力はフォーカスレンズ枠5にそのまま伝達され、操
作EJii4に対する枠5の光軸方向への移動が許容さ
れたかたちで操作環4と共に枠5が回転する。図示する
ように、フォーカスレンズ枠5の螺子部5aと第1.4
群移動枠7の螺子部7aとが螺合しているので、フォー
カスレンズ枠5の回転は第1,4群移動枠7に対する螺
進を生じ、フォーカスレンズ枠5の繰す出し引き込みに
よってフォーカシングが行われる。なお、マニュアルフ
ォーカシングの場合には、オート/マニュアルの切り替
えによりカメラ本体側駆動力からAFカプラー41への
駆動力伝達系(図示せず)が切断され、手動によりフォ
ーカス操作環4の回転が行われる。 第1図から第4図には第1実施例としてレバー駆動タイ
プのブレ補正駆動機構を示している。ブレ補正レンズ保
持枠9には、そのレンズ群中の最も対物側に設けられた
ブレ補正レンズ11を保持するためのブレ補正レンズ枠
10が嵌装されており、保持枠9の光軸に対して垂直且
つ互いに対向する面9a、9b間に挟まれて、光軸に垂
直な方向へは移動可能であり且つ光軸方向へは移動が規
制されている。第2図は第1図のブレ補正レンズ11や
ブレ補正レンズ保持枠9及びブレ補正レンズ枠10その
他の周辺機構の関係を対物側から見て示す図である。ブ
レ補正レンズ枠10の上述の移動は、横方向(X方向)
及び縦方向(X方向)の2方向からの駆動により行われ
る。その駆動力は、図示の駆動レバー20x、20y(
X方向の補正機構には参照番号にXを、X方向の補正機
構には参照番号にyを付加して表す)からロッド部材2
1x、21yを介してブレ補正レンズ枠10に伝達され
る。ロッド部材21x、21yは、大略「T」字状を呈
する部材であり、その縦棒部分の一端が駆動レバー20
X。 20yに連結され、横棒部分がその両端部にスチールボ
ール38x、38yを回動自在に保持してブレ補正レン
ズ枠10に係合されている。駆動レバー20x、20y
と0 ラド部材21X、21yとの連結部ハ、レバー2
0x、20y側の長穴とロッド1材21x、21y側の
ビンとの係合によって構成され、この構成によって駆動
レバー20x、20yの揺動中心と該連結部との間の距
離変化が吸収される。 また、ブレ補正レンズ枠1oのロッド部材21x。 21yとの係合部には、スチールボール38を保持して
いる上記横棒部分と平行に延在して該スチールボール3
8が嵌まり込むV字溝33が形成されている。このよう
に構成されることによって、例えばブレ補正レンズ11
をX方向へ移動させようとするとき、駆動レバー20x
の揺動によりロッド部材21xがその長手方向に沿って
スライド移動し、スチールボール38xとV字溝33x
との係合によりブレ補正レンズ枠10が押され或いは引
っ張られてX方向へ移動する。そのとき、ロッド部材2
1yのスチールボール38yはV字溝33y内でその長
手方向(X方向)の移動が許容されるので、ロッド部材
21yがX方向の移動を妨げることはない。X方向の移
動の際にも同様の構成にょリロッド部材21XがX方向
の移動を妨げることはない。 第3図には、駆動モータ29、連動ギア25.26.2
7、遮光板30、フォトインタラプタ31の系を1粗水
しているが、X方向及びX方向の各方向の駆動系として
、この系がそれぞれに1組ずつ設けられている。駆動モ
ータ29が駆動されると、連動ギア25.26.27を
介して連動レバー24が回転する。連動レバー24は、
ブレ補正レンズ保持枠9に回動自在に保持されている駆
動レバー2oに長溝20aで係合しているので、連動レ
バー24の回転とともに駆動レバー2oも回転し、上述
のようにロッド部材21が押し込まれ、或いは引き出さ
れる。 以上説明したように、本実施例ではブレ補正レンズ11
を直接移動させるための構成であル駆動レバー20x、
20y及びロッド部材21x、21yが、ズーミング時
及びフォーカシング時に池のレンズ群と共に移動するブ
レ補正レンズ保持枠9上に配置して取り付けられるので
、その駆動力の伝達系をシンプルに構成できる。そして
その結果として、バックラッシの少ない高精度な駆動系
が得られ、また連動機構に要する部品が必要なくなって
部品点数の削減が可能となる。 駆動モータ29はパルスモータであり、第3図に示すよ
うに、その回転は連動ギア27,26.25を介して減
速されて連動レバー24に伝達される。 その減速比はブレ補正レンズ枠IOがフルストローク駆
動されてもギア25が3600以上は回転しないように
設定されている。 また、ギア25にはその同軸上に遮光板30が固定され
ている。遮光板3oはギア25と同期して回転すること
により、ブレ補正レンズ枠10が光軸中心にあるときの
みにフォトインタラプタ31の光の通過を許容してその
出力を得させる1箇所のスリットを備えている。したが
って、ブレ補正レンズ枠10を駆動した後にパルスモー
タ29を逆回転させ、フォトインクラブタ31の出力が
あった位置でパルスモータ29を停止させることにょっ
て、ブレ補正レンズ枠■0を補正fltoの初期位置に
復帰させることができる。第4a図はフォトインタラプ
タ31と遮光板30のスリ、トとの位置が角度0ずれて
いる状Bを示し、第4b図はフォトインクラブタ31の
位置とスリ、トの位置が〜致している状態を示している
。 第5図及び第6図にはブレ補正駆動機構の第2実施例と
して螺子タイプを示す。第2実施例では、駆動モータか
らの駆動力がギア列等の不図示の駆動力伝達系を介して
ギア34.に伝達される。このギア34.には、駆動軸
351が所謂「小判結合」によって接続されている。即
ち、その結合部では、駆動軸35.が楕円形や長円形等
の非円形断面を呈しており、ギア34.の回転に対して
駆動軸35!はギア34.と一体的に回転するが、ギア
342に対する軸方向への摺動は許容されている。駆動
軸35、にはその大略中央部分に雄螺子部分35a。 が形成されていて、その周囲を囲繞するように鞘部材3
6.が雌螺子部分36atをもって螺合している。鞘部
材36.は、ブレ補正レンズ保持枠9□の先端部に固定
的に取り付けられたカバ一部材37、に固定されている
。また、ギア34tは鞘部材36.の頂部に嵌装されて
いるが、鞘部材36゜に対するギア34.の回転は自在
である。そして、駆動軸35.の先端部には、駆動軸3
5.に対してその軸心回りに回転自在なスチールボール
ホルダ39、か取り付けられている。この回転自在な取
付構造は、駆動軸35.とスチールボールホルダ39、
とが互いに独立してそれぞれ個別に回転可能である構成
であり、スチールボールホルダ39゜がその回転を拘束
された状態では、駆動軸35tだけが回転可能な状態と
なる。したがって、ギア34、の回転と共に駆動軸35
2が回転し、駆動軸35、はその回転に伴って鞘部材3
6.との螺合関係から螺進するが、スチールボールホル
ダ392は回転せずに駆動軸35.の螺進と共に軸方向
の移動が可能となっている。スチールボールホルダ39
、は、その先端にスチールボール38.を保持してブレ
補正レンズ枠10.と係合している。ブレ補正レンズ枠
10.のその係合部分には、第6図に示すようなV字溝
33□を持フた案内板32゜か取り付けられており、ス
チールボール38.がこのV 字溝33 tに係合する
ことによってスチールボールホルダ39.とブレ補正レ
ンズ枠102とが連結されている。このV字溝33.は
X方向またはX方向のその長平方向に沿ってスチールボ
ール38.の移動を許容し、且つその直交方向即ち駆動
軸35.の移動方向にはスチールボール38゜を拘束す
る。図中50.はブレ補正レンズ枠10゜の移動を摩擦
抵抗の少ない滑らかな運動にすると共に、そのガタッキ
を防止するスチールボールであり、51.はそのリテー
ナ、52.は金属製摺動板である。 また、上述の第2実施例では駆動軸35.が回転しなが
ら軸方向の移動を行うが、第3実施例として第7図に示
すような構造とすることにより、螺子タイプにおいて駆
動軸353を回転させずに軸方向へ移動させることも可
能である。具体的には、鞘部材36.に対して駆動軸3
53が小判結合されており、ギア343の内部でこのギ
ア343と駆動軸35.とが螺合している。ギア343
は鞘部材363に対して回転自在である。この構成では
駆動軸353が回転せずに軸方向の移動を行うので、そ
の先端部に取り付けられたスチールボールホルダ39.
は駆動軸353に対して固定されていてよい。 第8図ないし第10図にはブレ補正駆動機構の第4実施
例としてボール螺子タイプを示している。 第4実施例では、駆動モータからの駆動力がギア列等の
不図示の駆動力伝達系を介してギア344に伝達される
。ギア344には、その下端部から下方へ延出して駆動
軸354を筒状に囲繞し、スチールボール404を保持
する保持部454が形成されている。また、駆動軸35
4の大略中央部分の外周面にはスチールボール40.に
螺合スる螺旋状の螺子溝414が形成されている。第9
図の424は、スチールボール404を保持部454に
弾発的に保持すべく挟み付けるクリップ部材である。駆
動軸354は鞘部材364に対して小判結合されており
、ギア344が回転駆動されるとスチ−ルボール404
を保持した状態で保持部454も一体的に回転し、スチ
ールボール404に螺合している駆動軸354がその軸
方向に移動する。ギア344の1回転に対して駆動軸3
54は螺子溝414の1ピッチ分だけ移動してブレ補正
レンズ枠10.を移動させる。駆動軸354は回転しな
いので、第3実施例の場合と同様にスチールボールホル
ダ394は駆動軸354に対して固定されていてよい。 第10図において554はリミットスイッチ、504は
スチールボール、524は金属製摺動板である。 上述の第4実施例では駆動軸354が回転せずに軸方向
移動を行うが、第5実施例として第11図に示すような
構造とすることにより、ボール螺子タイプにおいて駆動
軸35.を回転させながら軸方向へ移動させることも可
能である。具体的には、ギア34.と駆動軸35.とを
小判結合させ、鞘部材36.に保持したスチールボール
40.が駆動軸35sの螺子溝41.に螺合させる。ギ
ア34゜の回転と共に駆動軸35.も回転し、ギア34
.の1回転に対して駆動軸35.は螺子溝415の1ピ
ッチ分だけ移動してブレ補正レンズ枠105を移動させ
る。この構成では駆動軸35.が回転して軸方向移動を
行うので、その先端部に取り付けられたスチールボール
ホルダ39.は第2実施例と同様に、駆動軸35.に対
してその軸心回りに回転自在に取り付けられている。図
中42.はスチールボール40.を螺子溝41.内へ押
圧して弾発的に保持すべく挟み付けるクリップ部材であ
る。 上述の第4.5実施例のようなボール螺子タイプでは、
駆動軸35.、、の螺子溝41...が、その加工過程
の都合により両端部で円周溝となる。したがって、駆動
軸35.、、がその移動範囲の終端まで押しきった状態
では、スチールボール40−、 sが円周溝をいくらで
も周回するので、ボール螺子タイプ以外の駆動機構では
設けられるところの、ブレ補正レンズ枠10.、、がス
トッパーにより停止した場合にその駆動機構を保護する
(過剰負荷が作用するのを防止する)ためのスリップ構
造を別設する必要がない。そしてそのスリップ(周回)
するトルクは、駆動軸35.、、にスチールボール40
、、、を押し付けているクリップ部材42.、、のばね
強さを適宜選ぶことによって任意に設定できる。なお、
実際に駆動軸35.、、の移動範囲として使用する螺子
溝41.,5の部分は、上記円周溝の部分を除いたその
間の範囲である。ボール螺子タイプの上述の構成以外の
部分については、第2゜3実施例の螺子タイプと同様で
ある。 第12図及び第13図にはブレ補正駆動機構の第6実施
例として溝カムタイプを示す。この実施例では、渦巻き
状の溝カム438を有する円盤部材446が用いられて
いる。この溝カム436のカムプロフィールは、円盤部
材446の回転中心と同心の渦巻き状溝よりなり、カム
フォロアとして駆動軸358の先端部がこのカム溝に係
合している。駆動軸358は他方の先端部がブレ補正レ
ンズ枠106に当接しており、その中間部がブレ補正レ
ンズ保持枠911あるいはそのカバ一部材376を貫通
する形で軸方向の移動のみが許容されて保持されている
。したがって、駆動モータの運転により円盤部材44゜
が回転し、渦巻き状溝カム43゜と駆動軸358との係
合により該駆動軸356が軸方向に移動してブレ補正レ
ンズ枠10.の位置調整が行われる。 第14図及び第15図にはブレ補正駆動41e+Iの第
7実施例としてラック・ピニオンタイプヲ示ス。 この実施例では、駆動軸35.にラック467が形成さ
れてビニオン47.に噛合しており、駆動モータによっ
てピニオン47.が回転駆動されて駆動軸35.がその
軸方向へ移動する。 第16図は、ブレ補正駆動機構の第8実施例として駆動
モータおよび駆動力伝達系の部分の構成の一実施例を示
す斜視図であるが、この実施例ではパルスモータ29.
もブレ補正レンズ保持枠9a上に設置されており、ズー
ミングやフォーカシングの際にはこのパルスモータ29
8もブレ補正レンズ保持枠98と共に光軸方向へ移動す
る。したがってこの第8実施例の場合には、パルスモー
タ29、が移動しても固定筒(図示せず)との間は、電
気的接続が維持されるように、接点の接触範囲がパルス
モータ298の移動範囲を含むような、あるいはフレキ
シブル配線のような可撓性に富む変形自在な導通手段6
08によって接続されている。ギア34.およびギア6
18はヘリカルギアであり、パルスモータ298から連
動ギア258〜276、連動レバー248およびギア6
18を介してギア348に回転駆動力が伝達される。 第17図にはブレ補正駆動機構の第9実施例としてダイ
レクト駆動タイプを示す。この実施例では、ロータ軸3
5.が螺子で構成されたアクチュエータ48を用い、ロ
ータ軸35.の軸方向移動によりブレ補正レンズ枠(図
示せず)の移動を直接駆動するものである。 上述の各実施例では、各部構成の変形例を極力多く開示
するために、各実施例毎に異なって示している部分があ
るが、これらの各部構成において各実施例間で互換可能
なものについては、それらの組み合わせの変更がなされ
ても良いのは勿論である。
第1図は本発明に係るブレ補正鏡胴の一実施例を示す縦
断面図、第2図は本発明に係るブレ補正鏡胴におけるブ
レ補正駆動機構の第1実施例を示す正面図、第3図は本
発明に係るブレ補正鏡胴におけるブレ補正駆動機構の駆
動手段周辺部分の構成を示す概略図である。第4図は第
3図のブレ補正駆動機構における位置検出機構の動作状
態を説明する図である。第5図はブレ補正駆動機構の第
2実施例として螺子タイプを示す縦断面図である。 第6a図は第5図の第2実施例で用いられる案内板を示
す正面図、第6b図はその側面図である。 第7図はブレ補正駆動機構の第3実施例として螺子タイ
プを示す概略図である。第8図はブレ補正駆動機構の第
4実施例としてホール螺子タイプを示す縦断面図、第9
図は第8図のIX −IX線矢硯断面図、第10図はブ
レ補正駆動機構の第4実施例としてボール螺子タイプを
示す正面図、第11図はブレ補正駆動機構の第5実施例
としてボール螺子タイプを示す概略図、第12図はブレ
補正機構の第6実施例として溝カムタイプの渦巻き状溝
カムを示す図、第13図は第6実施例の溝カムと駆動軸
との係合状態を示す概略図である。第14図はブレ補正
駆動機構の第7実施例としてラック・ピニオンタイプの
一例を側面側から見て示す概略図、第15図は第14図
の第7実施例を正面側から見て示す概略図、第16図は
ブレ補正駆動機構の第8実施例として駆動モータおよび
駆動力伝達系の部分の構成の一実施例を示す斜視図、第
17図はブレ補正駆動機構の第9実施例としてダイレク
ト駆動タイプを示す概略図である。 10・・・枠体としてのブレ補正レンズ枠、11・・・
ブレ補正レンズ、20・・・駆動手段としての駆動レバ
ー、21・・・連結手段としてのロッド部材、34・・
・駆動手段としてのギア、35・・・連結手段としての
駆動軸、36・・・駆動手段としての鞘部材、40・・
駆動手段としてのスチールボール、41・・・駆動手段
としての螺子溝、43・・・駆動手段としての溝カム、
45・・・駆動手段としてのスチールボールの保持部、
46・・・駆動手段としてのラック、47・・駆動手段
としてのピニオン、48・・・駆動手段としてのアクチ
ュエータ
断面図、第2図は本発明に係るブレ補正鏡胴におけるブ
レ補正駆動機構の第1実施例を示す正面図、第3図は本
発明に係るブレ補正鏡胴におけるブレ補正駆動機構の駆
動手段周辺部分の構成を示す概略図である。第4図は第
3図のブレ補正駆動機構における位置検出機構の動作状
態を説明する図である。第5図はブレ補正駆動機構の第
2実施例として螺子タイプを示す縦断面図である。 第6a図は第5図の第2実施例で用いられる案内板を示
す正面図、第6b図はその側面図である。 第7図はブレ補正駆動機構の第3実施例として螺子タイ
プを示す概略図である。第8図はブレ補正駆動機構の第
4実施例としてホール螺子タイプを示す縦断面図、第9
図は第8図のIX −IX線矢硯断面図、第10図はブ
レ補正駆動機構の第4実施例としてボール螺子タイプを
示す正面図、第11図はブレ補正駆動機構の第5実施例
としてボール螺子タイプを示す概略図、第12図はブレ
補正機構の第6実施例として溝カムタイプの渦巻き状溝
カムを示す図、第13図は第6実施例の溝カムと駆動軸
との係合状態を示す概略図である。第14図はブレ補正
駆動機構の第7実施例としてラック・ピニオンタイプの
一例を側面側から見て示す概略図、第15図は第14図
の第7実施例を正面側から見て示す概略図、第16図は
ブレ補正駆動機構の第8実施例として駆動モータおよび
駆動力伝達系の部分の構成の一実施例を示す斜視図、第
17図はブレ補正駆動機構の第9実施例としてダイレク
ト駆動タイプを示す概略図である。 10・・・枠体としてのブレ補正レンズ枠、11・・・
ブレ補正レンズ、20・・・駆動手段としての駆動レバ
ー、21・・・連結手段としてのロッド部材、34・・
・駆動手段としてのギア、35・・・連結手段としての
駆動軸、36・・・駆動手段としての鞘部材、40・・
駆動手段としてのスチールボール、41・・・駆動手段
としての螺子溝、43・・・駆動手段としての溝カム、
45・・・駆動手段としてのスチールボールの保持部、
46・・・駆動手段としてのラック、47・・駆動手段
としてのピニオン、48・・・駆動手段としてのアクチ
ュエータ
Claims (1)
- (1)、撮影時のカメラブレを補正すべく撮影光学系の
光軸に直交する方向へ調整移動可能なブレ補正レンズ(
11)を備えたブレ補正鏡胴において、上記ブレ補正レ
ンズ(11)を保持する枠体(10)と、上記枠体(1
0)を移動させるための駆動力を発生する駆動手段(2
0、34、36、40、41、43、45、46、47
、48)と、 上記枠体(10)と上記駆動手段(20、34、36、
40、41、43、45、46、47、48)との間を
一体的に連結し、上記駆動手段(20、34、36、4
0、41、43、45、46、47、48)が発生する
駆動力を枠体(10)に対する押圧力及び引張力として
枠体(10)へ伝達する連結手段(21、35)とを備
えたことを特徴とするブレ補正鏡胴。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01248672A JP3086229B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | ブレ補正鏡胴 |
| US07/574,645 US5172276A (en) | 1989-08-29 | 1990-08-29 | Structure for stabilizing image in optical system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01248672A JP3086229B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | ブレ補正鏡胴 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110530A true JPH03110530A (ja) | 1991-05-10 |
| JP3086229B2 JP3086229B2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=17181619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01248672A Expired - Lifetime JP3086229B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-09-25 | ブレ補正鏡胴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3086229B2 (ja) |
Cited By (7)
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-
1989
- 1989-09-25 JP JP01248672A patent/JP3086229B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3086229B2 (ja) | 2000-09-11 |
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