JPH0311066A - N―(2,3,3,―トリヨードアリル)ベンゾアジニウムハライド系化合物、それを含有する抗微生物剤およびそれによる抗微生物方法 - Google Patents

N―(2,3,3,―トリヨードアリル)ベンゾアジニウムハライド系化合物、それを含有する抗微生物剤およびそれによる抗微生物方法

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JPH0311066A JP14289789A JP14289789A JPH0311066A JP H0311066 A JPH0311066 A JP H0311066A JP 14289789 A JP14289789 A JP 14289789A JP 14289789 A JP14289789 A JP 14289789A JP H0311066 A JPH0311066 A JP H0311066A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、抗微生物性を有する新規なN−(2,3゜3
−トリヨードアリル)ベンゾアジニウムハライド系化合
物、該化合物を有効成分として含む抗微生物剤及び該化
合物の有効量を用いる抗微生物方法に関する。
〔従来の技術〕
これまでに、種々の抗開菌性あるいは抗カビ性のある薬
剤が実用に供されている。
現在代表的な市販品として、前者に塩化ベンザルコニウ
ムがあり、後者にチアベンダゾール(略称TB7.)が
ある。
しかし、塩化ベンザルコニウムは杭カビ性が低く、チア
ベンダゾールは抗開菌性がないので、争独で細菌及びカ
ビの両方に有効な化合物の出現が待望されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
抗開画側や抗カビ剤を適用するところでは、同時にこれ
ら両方の作用が要求される場合が多い。
抗開菌作用と抗カビ作用の両方を得るには、例えば抗開
画側と抗力と剤とを併用する方法が利用できる。しかし
ながら、2種の薬剤の併用は、作業が煩雑な上に、2種
の薬剤の使用状態での適合性を考慮する必要がある。
そこで、単独で細菌及びカビの両方に有効な薬剤に対す
る要望が高まっている。
細菌及びカビの両方に有効な薬剤は、例えば抗開閑性を
有する化合物と杭カビ性を有する化合物とを混合状態で
製剤化することにより得ることができる。
ところが、このような薬剤においても、混合する化合物
間での反応性や適合性を考慮する必要があり、組合せる
化合物の選択範囲が限られてしまう。例えば、混合し・
た化合物が反応してしまう場合や、物性に大きな相違が
あり混合しにくい場合は混合状態での製剤化が困難とな
る。
また、有効成分としての化合物の複数を混合状態で含む
薬剤では、有効成分の相乗的な経時変化の問題もある。
本発明の目的は、細菌及びカビの両方に有効な薬剤の有
効成分として好適であり、複数の化合物を混合して用い
る場合における問題を解決できる机側菌性及び抗カビ性
を兼備した新規なN−(2,3゜3−トリヨードアリル
)ベンゾアジニウムハライド系化合物を提供することに
ある。
本発明の他の目的は、このN−(2,3,3−トリヨー
ドアリル)ベンゾアジニウムハライド系化合物を有効成
分として含む抗微生物剤及びそれを用いた抗微生物方法
を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のN−(2,3,3−トリヨードアリル)ベンゾ
アジニウムハライド系化合物は、下記の式(I)で表わ
され、机側菌性及び抗カビ性を有する。
(上記式中、R1およびR2はそれぞれ独立して水素原
子、低級アルキル基、ハロゲン原子または水酸基を、X
はハロゲン原子を表わす) R1及び/またはR2が低級アルキル基の場合は、該低
級アルキル基としては、炭素数1〜3のアルキル基、好
ましくは炭素数1のアルキル基を挙げることができる。
該化合物の骨格を形成するベンゾアジンリン)、2−ベ
ンゾアジン(イソキノリン)等を挙げることができる。
また、Xとしては、CI、B「、【等を挙げることがで
きる。
上記式(I)で表わされる本発明の化合物は、例えば2
.3.3−トリヨードアリルハライドとベンゾアジンと
を下記反応式に示すように反応させて得ることができる
(この式中、II、  R2及びXは前記式(I)にお
けるのと同様に定義される。) この反応を適当な溶媒中で行なわせると、2,3゜3−
トリヨードアリルハライドがベンゾアジンに付加され、
水や各種溶媒に難溶性の四級塩が容易に形成され、 N
−(2,3,3−トリヨードアリル)ベンゾアジニウム
ハライド系化合物が結晶となって沈降し、それを濾過等
の手段により極めて容易に回収できる。
上記反応に用いることのできるベンゾアジンとしては、
l−ベンゾアジン(キノリン)、2−メチル−1−ベン
ゾアジン、4−メチル−1−ベンゾアジン、6−メチル
−1−ベンゾアジン、3−クロロ−1−ヘンシアジン、
3−フロモー1−ベンゾアジン、8−ヒドロキシ−1−
ベンゾアジン、6−ニトロ−1−ヘンシアジン、2−ベ
ンゾアジン(イソキノリン)、3−ブロモ−2−ベンゾ
アジン等を挙げることができる。
上記反応に用いることのできる2、3.3−トリヨード
アリルハライドとしては、2,3.3−トリヨードアリ
ルクロライド、2,3.3−トリヨードアリルブロマイ
ドまたは2,3.3−トリョードアリルアイオダイド等
を挙げることができる。
上記反応は、室温下で適当な溶媒中で行なわせることが
できる。例えば、溶媒に2.3.3−トリヨードアリル
ハライドを溶解した溶液に、必要に応じて同種の溶媒に
溶解したベンゾアジンを室温下で混合し、放置すること
により、前記式(I)で表わされた化合物の析出孔を得
ることができる。この析出孔は水や各種溶媒に難溶性で
あるので、濾別、溶媒による洗浄及び乾燥等の回収操作
が容易である。
この反応に用いることのできる溶媒としては、水、クロ
ロホルム等を挙げることができる。
前記式(I)で表わされる本発明のN−(2,3,3−
トリヨードアリル)ベンゾアジニウムハライド系化合物
の代表例として、 l−(2,3,3−トリヨードアリ
ル)−1−ベンゾアジニウムクロライド、 1−(2,
3゜3−トリヨードアリル)−4−メチル−1−ベンゾ
アジニウムブロマイド、1−(2,3,3−トリヨード
アリル)−6−メチル−1−ベンゾアジニウムアイオダ
イド、1−(2,3,3−トリヨードアリル)−3−ク
ロロ−1−ベンゾアジニウムクロライド、 1−(2,
3,3−トリヨードアリル)−3−ブロモ−1−ベンゾ
アジニウムブロマイド、 1− (2,3,3−トリヨ
ードアリル)−8−ヒドロキシ−1−ベンゾアジニウム
ブロマイド、 1−(2,3,3−トリヨードアリル)
−2−ベンゾアジニウムブロマイドおよび !−(2,
3,3−)リョードアリル)−3−ブロモ−2−ベンゾ
アジニウムアイオダイド等を挙げることができる。
本発明のN−(2,3,3−トリヨードアリル)ベンゾ
アジニウムハライド系化合物を有効成分として含む殺微
生物剤は、該化合物を用いた通常の製剤法によって得る
ことができる。
本発明の抗微生物剤の形態としては、例えば、油溶剤、
乳剤、ペースト剤、粉剤、水和剤及びエアゾール剤等が
挙げられる。これらはそわぞれの形態に応じた通常用い
られている方法によって、各種担体に該化合物を担持さ
せて得ることができる。
該担体としては、例えばクレー、タルク、ベントナイト
、カオリン、珪藻土、ケロシン、リグロイン、キシレン
、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド及びジ
メチルエーテル等を挙げることができる。
なお、製剤効果を高めるための補助剤として、カチオン
性もしくはノニオン性の界面活性剤、酢酸ビニル、メチ
ルセルロース等を必要に応じて利用できる。
本発明の殺微生物剤には、更に、サイアベンダゾール(
TBZ)、プロノポール等の各種防腐剤、防菌剤及び防
虫剤等が併用されていても良い。
製剤中の該化合物の配合量は、製剤の形態、用途などに
応じて適宜選択することができるが、般には、0.01
〜95重量%、好ましくは0.1〜10重量%の範囲と
することができる。
本発明の抗微生物剤は、例えば繊維、皮革、建材、木材
、塗料、接着剤、プラスチックフィルム、紙、バルブ及
び金属加工油等の工業材料における微生物の防除用活性
物質として有用である。
これらの用途に用いる際には、通常用いられている梳綿
画側や抗カビ剤のこれらの用途での適用方法と同様の方
法か利用できる。
例えば、各種素材製造時に原材料と本発明の抗微生物剤
を混合して製品化する、あるいは各種素材に本発明の抗
微生物剤を塗布あるいは含浸させる等の種々の適用方法
が利用できる。
〔実施例〕
実施例1 1 (2,3,3−)リョードアリル)−1−ベンゾア
ジニウムブロマイド(化合物NO,Sl )の合成;2
.3.3−トリヨードアリルブロマイド 10.0mm
ol(4,98g)をクロロホルム !2o+1に溶解
し、これを攪拌しなからl−ベンゾアジン 12.0m
a+ol (1,55g)を室温で加えると、1時間後
に淡緑色の固形物を析出しはじめた。室温で一夜放置後
、結晶を濾別してクロロホルムで洗浄し、乾燥して淡緑
色の粉状結晶の1− (2,3,3−トリヨードアリル
)−1−ベンゾアジニウムブロマイドを得た。
更に、濾液を減圧濃縮したのち放冷して、同様に二次晶
を得た。
得られた結晶の分析結果: 収量:  3.84g 融点:158〜160℃ IRv (KBr)cta−’: 3010.1580
. +450.805゜65 NMRδ((:F3(:008)ppm:  9.33
〜8.95 (7H,m) 。
5.62 (2Ls) 元素分析値; 実測値(%) : C,22,5; It、 1.3;
 Br、 12.4;1、61.7; N、 2.1 計算値(%) : C123,0; tl、 1.5;
 Dr、 12.7;1、60.6. N、 2.2 実施例2 2− (2,3,3−トリヨードアリル)−2−ベンゾ
アジニウムブロマイド(化合物NO,S2 )の合成;
(化合物No、S2 ) 2.3.3−トリヨードアリルブロマイド ]0.0m
mol(4,98g)をクロロホルム12m1に溶解し
、これを攪拌しながら2−ベンゾアジン 12.0mm
ol (1,55g)を室温で加えると、直ちに白色の
固形物を析出した。−時間反応した後、生成した結晶を
濾別しクロロホルムで洗浄して乾燥し、白色粉状結晶の
2−(2,3,3−トリヨードアリル)−2−ベンゾア
ジニウムブロマイドを得た。
更に、濾液を減圧濃縮したのち放冷して、同様に二次晶
を得た。
得られた結晶の分析結果; 収量:  5.28g 融点:156〜158℃ IRv (KBr)cm−’: 1640.1430.
845.810.755NMRδ(+1:F3COD)
l)ppm: 8.66〜7.70 (6H,m) 。
7.6δ(1N、s)。
5.75 (2H,s) 元素分析値; 突沸1値(%):C1 ■。
計算値(%)二C1 ■ 23.4゜ 59.8; 23.0; eo、a; 1.4;  Or、12.9; 2.9 ■、5: ロr、  12.7; 2.2 実施例3 1 (2,3,3−)=リョートアリル)−2−メチル
−1−ベンゾアジニウムブロマイド(化合物NO,S3
 )の製l−ベンゾアジンの代りに、2−メチル−1−
ベンゾアジンの1.72gを用いる以外は実施例1と同
様にして、白色粉状結晶の1−(2,3,3−トリヨー
ドアリル)−2−メチル−1−ベンゾアジニウムブロマ
イドを得た。
得られた結晶の分析結果; 収量: 4.04g 融点=145〜146℃ IRb(にBr)cm−’: 3080.2980. 
1640. 1540゜+340.1200.1040
.77ONMRδ(CF3CO叶)ppm: 4.47
 (3H,s) 。
5.63 (2H,s) 。
7.5〜9.0  (6N、m) 元素分析値; 実測値(%) : C,24,51: II、1.60
; Br、12.+7;T、59.旧; N、1.91 計象ン値(%) : c、 24.33; 1.1.7
:l; Dr、12.45;1、59.31: N、2
.18 実施例4 1− (2,3,3−トリヨードアリル)−6−メチル
−1−ベンゾアジニウムブロマイド(化合物NO,S4
 )の製造; ■−ベンゾアジンの代りに、6−メチル−1−ベンゾア
ジンの1.72gを用いる以外は実施例1と同様にして
、白色粉状結晶の1−(2,3,3−トリヨードアリル
)−6−メチル−1−ベンゾアジニウムブロマイドを得
た。
得られた結晶の分析結果; 収量: 4.78g 融点:137〜139℃ TRV(にBr)cm−’: 3090.2950.1
590.1530゜1360、1200.1030.8
108MRδ(CF3(:001()ppm: 4.4
7  (3H,s)。
5.77 (2H,s) 。
7.8〜9.5 (6H,m) 元素分析値; 実測値(%) : C,24,01; H,1,88;
 Or、12.53;1.58.96; N、2.62 計算値(%) 二C,24,33; H,1,73;B
r、 12.45;1.59.31; N、2.18 実施例5 l−(2,3,3−トリヨードアリル)−8−ヒドロキ
シ−1−ベンゾアジニウムブロマイド(化合物No、S
s )の製造; 1−ベンゾアジンの代りに、8−ヒドロキシ−1−ベン
ゾアジンの1.74gを用いる以外は実施例1と同様に
して、白色粉状結晶の 1−(2,3,3−トリヨード
アリル)−8−ヒドロキシ−1−ベンゾアジニウムブロ
マイドを得た。
得られた結晶の分析結果; 収率: 4.75g 融点:149〜151℃ TRV(にOr)cm−’: 3220.2930.1
600. +550゜1490、1275、+200.
1090゜2O NMRδ(OF、に0011)ppm:  4.43 
 (2H,s) 。
8.26〜7.23  (4H,m)。
9.90  (2)1.d)。
13.46 〜12.23  (2H,s)元素分析値
; 実測値(%) : C,22,55; tl、!、49
; Br、12.27;1.59.39: N、2.0
2: 0.2.28計算値(%) : C,22,39
; )1.1.41;Br、12.41;1.59.1
3;N、2.18 ; 0,2.49試験例1 梳綿閑性試験; 実施例1〜5で得た化合物のそれぞれの梳綿菌性を以下
の方法に従った寒天希釈法により試験した。
化合物No、S、〜S5のそれぞれの0.78〜800
μg/mlの範囲の濃度段階を構成する希釈液を二倍希
釈法によって作製し、各希釈液を加温状態の寒天−ブイ
ヨン培地とともにペトリ皿に流し込んで混合し、固化さ
せてプレート化し、各化合物の固体培地濃度シリーズを
得た。
得られた各固体培地濃度シリーズに各種細菌の純粋培養
物を同量接種し、37℃で2日間培養し、培養終了後各
プレートを観察した。各化合物において、菌の生育が観
察されないプレートでの最少濃度を最少発育阻止濃度(
MIG)とし、その−例を表1に示した。
なお、対照薬として現在工業用として広く利用されてい
る第四アンモニウム系化合物としてのベンザルコニウム
クロライドを用い上記と同条件の梳綿菌性試験を行ない
、得られたMICの値を表1に付記した。更に、工業用
抗カビ剤としてのチアベンダシフルの細菌に対するMI
Gを参考として付記した。
試験例2 杭カビ性試験; ばれいしょ汁−ブドウ糖寒天培地を用い、各種カビの胞
子懸濁液を同量接種し、24℃で7日間培養する以外は
上記の梳綿菌性試験と同様の操作によってカビに対する
MIGを求めた。得られた結果の一例を表2に示す。
なお、対照薬としては、現在工業用抗カビ剤として広く
実用に供されているチアベンダゾールを用いた。また、
試験例1で対照薬として用いた塩化ベンザルコニウムの
カビに対するMICを参考として表2に付記した。
以上試験例1および試験例2での結果から明らかなよう
に、本発明のN−(2,3,3−トリヨードアリル)ベ
ンゾアジニウムハライド系化合物は、梳綿菌性及び抗カ
ビ性の両方において全般的に対照薬と同程度の良好な活
性を示し、本発明の化合物は単独で実用レベルの梳綿菌
性及び抗カビ性を有していると判定できる。
これに対して、対照薬である塩化ベンザルコニウムは、
細菌に対しては良好な梳綿菌性を示すものの、カビに対
しては高いMICを示す場合があり、実用的な抗力と活
性を兼備しているとはいい難い。
一方、チアベンダゾールの細菌に対するMIGも高く、
実用的な梳綿菌性を有しているとはいえない。
なお、カビに対するMICを抗カビ剤の実用の目安の一
つとする場合、MICが100μg/m1以下であれば
一応抗カビ性において実用レベルにあるものと判断され
得る。
製剤例1 2−(2,3,3−トリヨードアリル)−2−ベンゾア
ジニウムブロマイド(化合物No、S2) 20重量部
、リグニンスルホン酸10重量部、プロピレングリコー
ル20重量部および水50重量部を均一に混合して、有
効成分20%の懸濁液を得た。
製剤例2 1 (2,3,3−トリヨードアリル)−2−メチル−
1−ベンゾアジニウムブロマイド(化合物No、S、、
 )  20重量部、N、N−ジメチルホルムアミド3
0重量部、キシレン35重量部およびポリオキシエチレ
ンアルキルアリールエーテル15重量部を均一に混合し
、有効成分20%を含む乳剤を得た。
製剤例3 1− (2,3,3−トリヨードアリル)−8−ヒドロ
キシ−1−ベンゾアジニウムブロマイド(化合物No、
55)40重量部、ポリオキシエチレンアルキルアリー
ルエーテル6重量部、リグニンスルホン酸4重量部およ
び珪藻土50重量部を均一に粉砕混合して有効成分40
%を含む水和剤を得た。
(発明の効果) 本発明により梳綿閑性及び抗カビ性ともに良好な化合物
が提供された。該化合物を用いて、梳綿菌性を示す化合
物と杭カビ性を示す化合物とを混合して製剤化する際の
問題を生しさせることなく、細菌及びカビの両方に有効
な抗微生物剤を調製することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (上記式中、R^1およびR^2はそれぞれ独立して水
    素原子、低級アルキル基、ハロゲン原子または水酸基を
    、Xはハロゲン原子を表わす) で表わされることを特徴とするN−(2,3,3−トリ
    ヨードアリル)ベンゾアジニウムハライド系化合物。 2)請求項1に記載のN−(2,3,3−トリヨードア
    リル)ベンゾアジニウムハライド系化合物を有効成分と
    して含有することを特徴とする抗微生物剤。 3)請求項2に記載の抗微生物剤を用いることを特徴と
    する抗微生物方法。
JP14289789A 1989-06-07 1989-06-07 N―(2,3,3,―トリヨードアリル)ベンゾアジニウムハライド系化合物、それを含有する抗微生物剤およびそれによる抗微生物方法 Expired - Fee Related JP2839552B2 (ja)

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