JPH031106Y2 - - Google Patents

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JPH031106Y2
JPH031106Y2 JP15317786U JP15317786U JPH031106Y2 JP H031106 Y2 JPH031106 Y2 JP H031106Y2 JP 15317786 U JP15317786 U JP 15317786U JP 15317786 U JP15317786 U JP 15317786U JP H031106 Y2 JPH031106 Y2 JP H031106Y2
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JP
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insertion hole
outer casing
cylindrical body
hole
discharge hose
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JP15317786U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、汚水処理場等に設置される廃液、汚
水、し尿その他の液体投入口装置に関する。
(従来の技術) 出願人は、先にこの種の投入口装置として実公
昭57−5092号(登録第1453696号)公報に見られ
るように、排出ホ−ス挿入孔を上下方向に形成し
た外筐に、透孔を半径方向に開孔した円筒体を回
転自在に該挿入孔を横断して設け、該円筒体に、
これを該透孔と該挿入孔とを合致すべく回動させ
る揺動腕と該挿入孔を復帰回動させるばねを設け
るようにしたものを遮断すべく提案した。
(考案が解決しようとする問題点) 前記提案のものは円筒体を回転させて外筐の挿
入孔を軽快に開け、該挿入孔に挿入されたバキユ
−ムカ−等のホ−スは円筒体の透孔の上下と外筐
との間で挟持されて抜止め出来る利点があるが、
投入された液体の臭気が円筒体と外筐のすきまか
ら上方に漏れ出す不都合が見られた。
本考案は先に提案したものを更に改良して防臭
性を向上させ、より完成した液体投入口装置を得
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案では、排出ホ−ス挿入孔を上下方向に形
成した外筐に、透孔を半径方向に開孔した円筒体
を回転自在に該挿入孔を横断して設け、該円筒体
に、これを該透孔と該挿入孔とを合致すべく回動
させる揺動腕と該挿入孔を遮断すべく復帰回動さ
せるばねを設けるようにしたものに於て、該外筐
の下端側に、排出ホ−スの挿入により揺動されて
開くと共にバランスウエ−トにより該外筐の先端
開口を塞ぐ揺動蓋を軸着して前記問題点を解決し
た。
(作用) 液体の投入に際して、まず揺動腕を作業者の足
等により踏み込んで円筒体をその透孔と挿入孔と
を合致させ、そこにバキユ−ムカ−等のホ−スを
挿通する。このとき挿入された該ホ−スにより押
されて揺動蓋が開かれ、下方のタンクへ液体の投
入が行なわれる。液体の投入を終えてホ−スを抜
き出すと、揺動蓋はバランスウエートの作用で該
外筐の先端開口を塞ぐように揺動し、投入された
液体からの臭気を該揺動蓋に於て防ぎ、円筒体は
ばねにより回動して挿入孔を遮断する。
(実施例) 本考案の実施例を別紙図面につき説明すると、
第1図乃至第4図に於て、符号4は排出ホ−ス挿
入孔2を形成した外筐、3は該外筐1の該挿入孔
2を横断して回転自在に設けた円筒体で、該円筒
体3には第4図に見られるように半径方向に透孔
4が形成される。5は該円筒体3をその透孔4と
挿入孔2とが合致するように回動させる揺動腕、
6は該挿入孔2を遮断するように円筒体3を回動
復帰させるばねである。
該外筐1は地下タンク等の構築物上に設置さ
れ、該揺動腕5を踏むと連杆7及び腕杆8が揺動
し、更にその揺動は該腕杆8に結着した軸9を介
して円筒体3に伝えられ、透孔4と挿入孔2とが
合致するように円筒体3が回動される。このとき
バキユ−ムカ−の排出ホ−ス10が合致した透孔
4と挿入孔2に挿通され、し尿等が下方のタンク
に投入される。投入中は揺動腕5を解放し、一端
を軸9に係着し、他端を外筐1と一体のカバ−1
1に係着したコイル状のばね6により円筒体3に
与えられる回転力で、第3図示のようにホ−ス1
0を外筐1と透孔4の上下周縁の2ケ所で挟み、
ホ−ス10に挿通孔2からの抜け止めが与えられ
る。
こうした構成は従来のものと同様であり、この
構成では円筒体3が挿入孔2を遮断中であつて
も、外筐1と円筒体3の外周面とのすきまから投
入した液体の臭気が漏れる不都合があるので、本
考案に於ては該外筐1の下端側に軸12で揺動自
在に軸支され、排出ホ−ス10の挿入により揺動
されて開くと共にバランスウエ−ト13により該
外筐1の先端開口14を塞ぐ揺動蓋15を設ける
ようにした。
図示の例では、第5図に見られるように該揺動
蓋15を皿形に形成してそこに外筐1の外周に設
けた洗浄注入口16からの洗浄水が溜まるように
し、より気密に臭気漏れが施されるようにした。
(考案の効果) 以上のように本考案によるときは、回動する円
筒体を備えた液体投入口に於て、外筐の下端側
に、挿入された排出ホ−スに押されて開きバラン
スウエ−トにより該外筐の先端開口を閉じる揺動
蓋を設けるようにしたので、該投入口装置を介し
て投入液体の臭気漏れを防げ、その構成も簡単で
安価に製作出来る等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の外観側面図、第2図
は第1図の−線断面図、第3図は第2図の
−線断面図、第4図は円筒体の斜視図、第5図
は揺動蓋の斜視図である。 1……外筐、2……排出ホ−ス挿入孔、3……
円筒体、4……透孔、5……揺動腕、6……ば
ね、12……軸、13……バランスウエ−ト、1
4……先端開口、15……揺動蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 排出ホ−ス挿入孔を上下方向に形成した外筐
    に、透孔を半径方向に開孔した円筒体を回転自在
    に該挿入孔を横断して設け、該円筒体に、これを
    該透孔と該挿入孔とを合致すべく回動させる揺動
    腕と該挿入孔を遮断すべく復帰回動させるばねを
    設けるようにしたものに於て、該外筐の下端側
    に、排出ホ−スの挿入により揺動されて開くと共
    にバランスウエ−トにより該外筐の先端開口を塞
    ぐ揺動蓋を軸着したことを特徴とする液体投入口
    装置。
JP15317786U 1986-10-07 1986-10-07 Expired JPH031106Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15317786U JPH031106Y2 (ja) 1986-10-07 1986-10-07

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JP15317786U JPH031106Y2 (ja) 1986-10-07 1986-10-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6363185U JPS6363185U (ja) 1988-04-26
JPH031106Y2 true JPH031106Y2 (ja) 1991-01-14

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ID=31071832

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JP15317786U Expired JPH031106Y2 (ja) 1986-10-07 1986-10-07

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JPS6363185U (ja) 1988-04-26

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