JPH03110808A - 有極電磁石装置 - Google Patents

有極電磁石装置

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JPH03110808A
JPH03110808A JP1249595A JP24959589A JPH03110808A JP H03110808 A JPH03110808 A JP H03110808A JP 1249595 A JP1249595 A JP 1249595A JP 24959589 A JP24959589 A JP 24959589A JP H03110808 A JPH03110808 A JP H03110808A
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JP
Japan
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plunger
spring
yoke
coil
groove
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Takashi Ogura
小倉 孝史
Kenji Kawasaki
健司 川崎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電磁接触器等に適用される有極電磁石装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
第10図ないし第13図に従来例を示す。すなわち、こ
の電磁接触器の有極電磁石装置は、コイル100を巻装
したコイル枠101と、このコイル枠101の中空部1
02に挿入されたプランジャ103と、前記コイル枠1
01の側部に配設されて前記プランジャ103を復帰位
置に保持する永久磁石部104と、前記プランジャ10
3を動作方向に付勢する動作ばね105とを有する。
106は有極電磁石層により動作する反転レバー107
は反転レバー106により動作する接点ブロック、10
9はケースである。
ところで、動作ばね105は、永久磁石部104により
復帰位置に保持するプランジャ103の動作時の励磁吸
引力を設定する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、動作ばね105は、くの字形をなしてコイル
枠101の切欠部108に両端が挿入され、ケース10
9内にコイル枠101が収納されて切欠部108内に保
持される。そのため、動作ばね105は切欠部108内
でがたつき、動作ばね105の荷重のばらつきが大きい
という欠点があった。
したがって、この発明の目的は、動作ばねの荷重のばら
つきを低減することができる有極電磁石装置を捉供する
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の有極電磁石装置は、コイルを巻装したコイル
枠と、このコイル枠の中空部に挿入されたプランジャと
、前記コイル枠の両側部に配設されて前記プランジャを
復帰位置に保持する一対の永久磁石部と、前記プランジ
ャを動作方向に付勢する動作ばねとを存する有極電磁石
装置において、前記コイル枠は、一端側で前記中空部の
端部を間にして相対向しかつコイル軸方向と直角な方向
に延びた一対の溝を存し、 前記一対の永久磁石部は、前記溝の両端より前記中空部
の前記端部に臨む位置に端部が挿入されるヨークをそれ
ぞれ有し、前記ヨークの前記端部に前記コイル軸方向の
外向きに突出する固定突起を設け、 前記動作ばねは板状体であって、中央部に前記プランジ
ャの復帰側端面を押圧するプランジャ押圧部を有し、両
側部に前記溝に挿入される溝係合部を形成し、前記溝の
内側面に弾接して前記動作ばねを前記ヨークの前記端部
の表面に押圧するばね部を前記溝係合部に切起こし、さ
らに前記固定突起に係合する係合凹部を形成したことを
特徴とするものである。
〔作用〕
この発明の構成によれば、コイルの無励磁の状態では永
久磁石部によりプランジャが復帰位置に保持される一方
、動作ばねによりプランジャを動作方向に付勢する。こ
の場合、動作ばねを溝に挿入することによりばね部が溝
の内側面に弾接して動作ばねが一対のヨークの端部を押
圧するとともに、ヨークの固定突起に係合凹部が係合す
る。この結果、動作ばねがコイル枠に固定されるので、
プランジャに対する位置が安定し、動作ばねの荷重のば
らつきを低減することができるとともに、一対のヨーク
の固定突起が係合凹部に係合することにより、ヨークの
端部を固定することができるので、ヨークの端部の固定
手段を別に設ける必要がない。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第8図に基づいて説
明する。すなわち、この電磁接触器の有極電磁石装置は
、コイル枠lと、プランジャ2と、永久磁石部3と、動
作ばね4とを有する。
コイル枠1は、コイル5を巻装している。また一端側で
中空部1aの端部を間にして相対向しかつコイル軸方向
と直角な方向に延びた一対の溝6゜7を有する。コイル
枠1の一方のフランジ部8の他対向縁部よりコイル軸方
向に平行に張出部8aを張り出し、この張出部8aの対
向面に複数の突片9を形成し、この突片9と張出部8a
とフランジ部8とにより溝6,7を形成している。30
は張出部8aに形成したがたつき防止用のばね、31は
他方のフランジ部である。
プランジャ2は、コイル枠1の中空部1aに挿入される
。このプランジャ2は一端に接極子lOを固着し、プラ
ンジャ2の復帰側端面32をフランジ部31側から中空
部1aに挿入している。
永久磁石部3は、コイル枠1の両側部に配設さ゛れてプ
ランジャ2を復帰位置に保持する一対からなる。この永
久磁石部3は一対有し、各永久磁石部3は溝6,7の両
端より中空部1aの端部に臨む位置に端部11aが挿入
されるヨーク11をそれぞれ有し、ヨーク11の前記端
部11aに前記コイル軸方向の外向きに突出する固定突
起12を設けている。この永久磁石部3はそれぞれコ字
形のヨーク11と、板状の永久磁石14と、L字形の補
助ヨーク15からなる。またヨーク11の端部11aと
プランジャ2との磁気結合を良好にするため、コイル枠
1の中空部1aの一端にリング16を挿着している。ヨ
ーク11の端部11aと反対側の端部11bは第6図お
よび第7図に示すように、コイル枠1のフランジ部31
の位置決め突起20の外側に位置決めされている。また
補助コーク15の一端は位置決め突起20の内側に位置
決めされ、ヨーク11の端部11bと補助ヨーク15の
一端との間にプランジャ2の接極子10を位置している
動作ばね4は、プランジャ2を動作方向に付勢する。こ
の動作ばね4は板状体であって、中央部にプランジャ2
の復帰側の端面32を押圧するプランジ中押圧部13を
有し、両側部に?s6.7に挿入される溝係合部18を
形成し、溝6,7の内側面に弾接して動作ばね4をヨー
ク11の端部11aの表面に押圧するばね部17を溝係
合部18に切起こし、さらに固定突起12に係合する係
合凹部19を形成している。係合凹部19は孔を実施例
とし、ばね部17は切起こし片を実施例としている。
21は有極電磁石装置を収納する下ケース、22は反転
レバー、33は可動接点34を有する可動台35と、固
定接点板36と、端子37と、復帰ばね38とを収納し
た上ケースであり、これらにより電磁接触器が構成され
る。
反転レバー22は、中間の軸部39がコイル枠1のフラ
ンジ部31に形成された軸受は部40に軸受けされ、一
端部41がプランジャ2の連結片23に係合し、反転レ
バー22の他端部42が可動台35の一端の係合部43
に係合する。26は端子37をカバーする端子カバー、
27は上ケース22をカバーする中カバー、44は調整
板であり、下ケース21の底面と下ケース21に収納さ
れた有極型6fI石装置との間に介在されて有極電磁石
装置の姿勢を制御することにより可動接点34の接点圧
を調整する調整板である。
この電磁接触器の有極電磁石装置は、コイル5の無励磁
の状態では永久磁石部3によりプランジャ2が復帰位置
に保持される一方、動作ばね4のプランジャ押圧部13
によりプランジャ2を動作方向に付勢し、接極子lOは
補助ヨーク15側に吸引されている。このときの永久磁
石部3による磁路は、永久磁石14−補助ヨーク15−
接極子10→プランジヤ2→リング16→ヨ一ク11→
永久磁石14となる。またコイル5を励磁することによ
り、永久磁石部3の吸引力および復帰ばね38のばね力
の和から動作ばね4のばね力を差し引いた力に勝る励磁
唆引力が発生し、プランジャ2が動作して接極子10が
ヨーク11の端部11bに吸引される。このときの励磁
による磁路は、プランジャ2→接極子10→ヨーク11
→リング16−プランジャ2となる。そして、電磁接触
器としての動作は、プランジ中2の動作により連結片2
3に係合した反転レバー22が回動し、反転レバー22
の他端に係合した可動台43が復帰ばね38を弾性変形
する方向に付勢し、可動台43の可動接点34が固定接
点板36の固定接点36aに接触する。励磁を解くと、
復帰ばね38によりプランジャ2が復帰するとともに永
久磁石部3により復帰位置に保持される。
この実施例によれば、動作ばね4を溝6.7に挿入する
ことによりばね部17が溝6.7の内側面に弾接して動
作ばね4が一対のヨーク11の端部11aを押圧すると
ともに、ヨーク11の固定突起12に係合凹部19が係
合する。この結果、動作ばね4がコイル枠1に固定され
るので、プランジャ2に対する位置が安定し、動作ばね
4の荷重のばらつきを低減することができるとともに、
一対のヨーク11の固定突起12が係合凹部19に係合
することにより、ヨーク11の端部11aを固定するこ
とができるので、ヨーク11の端部11aの固定手段を
別に設ける必要がない。
またこの実施例では、ヨーク11と動作ばね4との固定
が同時にでき、一対のヨーク11の固定突起12が動作
ばね4の係合凹部19に係合することにより、ヨーク1
1の端部11aとリング16との密着度が安定しばらつ
きがなく磁気回路の磁束が安定するので接極子】0に加
わる吸引力のばらつきを抑え、吸引力特性のばらつきが
少なくなる。
第9図は他の実施例であり、動作ばね4のプランジャ押
圧部13が1個の例である。
前記実施例は動作ばね4をプランジャ2の全ストローク
に渡って付勢しているが、復帰位置およびその近傍の範
囲のみに動作ばね4が加わるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
この発明の有極電磁石装置によれば、動作ばねを溝に挿
入することによりばね部が溝の内側面に弾接して動作ば
ねが一対のヨークの端部を押圧するとともに、ヨークの
固定突起に係合凹部が係合する。この結果、動作ばねが
コイル枠に固定されるので、プランジャに対する位置が
安定し、動作ばねの荷重のばらつきを低減することがで
きるとともに、一対のヨークの固定突起が係合凹部に係
合することにより、ヨークの端部を固定することができ
るので、ヨークの端部の固定手段を別に設ける必要がな
いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図、第2図は断
面図、第3図はヨークとリングとの関係を示す部分図、
第4図は第2図の■−rV線断面図、第5図は電磁接触
器の分解斜視図、第6図は有極電磁石装置の復帰状態の
断面図、第7図はその動作状態の断面図、第8図はその
分解斜視図、第9図は他の実施例の断面図、第10図は
従来例の分解斜視図、第11図は断面図、第12図はそ
のXll−X1l線断面図である。 1・・・コイル枠、1a・・・中空部、2・・・プラン
ジャ、3・・・永久磁石部、4・・・動作ばね、5・・
・コイル、6゜7・・・溝、8・・・フランジ部、11
・・・ヨーク、11a・・・端部、12・・・固定突起
、13・・・プランジャ押圧部、17・・・ばね部、1
8・・・溝係合部、19・・・係合凹部、32・・・復
帰側の端面 5・・コイル 7・・・填 8・・・フランジ部 l・・・ヨーク 32・・・復帰側の端面 Z 2 9 1a 〃マ 宋 図 qコ 壊 第 10 図 5+! 1 図 第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コイルを巻装したコイル枠と、このコイル枠の中空部に
    挿入されたプランジャと、前記コイル枠の両側部に配設
    されて前記プランジャを復帰位置に保持する一対の永久
    磁石部と、前記プランジャを動作方向に付勢する動作ば
    ねとを有する有極電磁石装置において、 前記コイル枠は、一端側で前記中空部の端部を間にして
    相対向しかつコイル軸方向と直角な方向に延びた一対の
    溝を有し、 前記一対の永久磁石部は、前記溝の両端より前記中空部
    の前記端部に臨む位置に端部が挿入されるヨークをそれ
    ぞれ有し、前記ヨークの前記端部に前記コイル軸方向の
    外向きに突出する固定突起を設け、 前記動作ばねは板状体であって、中央部に前記プランジ
    ャの復帰側端面を押圧するプランジャ押圧部を有し、両
    側部に前記溝に挿入される溝係合部を形成し、前記溝の
    内側面に弾接して前記動作ばねを前記ヨークの前記端部
    の表面に押圧するばね部を前記溝係合部に切起こし、さ
    らに前記固定突起に係合する係合凹部を形成したことを
    特徴とする有極電磁石装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110767407A (zh) * 2019-10-14 2020-02-07 西南交通大学 一种多稳态电磁操动机构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110767407A (zh) * 2019-10-14 2020-02-07 西南交通大学 一种多稳态电磁操动机构
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