JPH03110838A - 堆積膜形成法 - Google Patents
堆積膜形成法Info
- Publication number
- JPH03110838A JPH03110838A JP1250012A JP25001289A JPH03110838A JP H03110838 A JPH03110838 A JP H03110838A JP 1250012 A JP1250012 A JP 1250012A JP 25001289 A JP25001289 A JP 25001289A JP H03110838 A JPH03110838 A JP H03110838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- substrate
- gas
- electron
- deposited
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、堆積膜形成法に関し、特に半導体集積回路装
置等の配線に好ましく適用できるAu−Ti形成法に関
するものである。
置等の配線に好ましく適用できるAu−Ti形成法に関
するものである。
[従来の技術]
従来、半導体を用いた電子デバイスや集積回路において
、電極や配線には主にアルミニウム(Au2)、 A
1−5iもしくはA4−Ti等が用いられてきた。こ
こで、Aiは廉価で電気伝導度が高く、また表面に緻密
な酸化膜が形成されるので、内部が化学的に保護されて
安定化することや、Siとの密着性が良好であることな
ど、多くの利点を有している。ところがAu2はいわゆ
るエレクトロマイグレーションに起因する断線の問題が
あり、これを解決するために従来より AJl−Tiが
検討されて来た。
、電極や配線には主にアルミニウム(Au2)、 A
1−5iもしくはA4−Ti等が用いられてきた。こ
こで、Aiは廉価で電気伝導度が高く、また表面に緻密
な酸化膜が形成されるので、内部が化学的に保護されて
安定化することや、Siとの密着性が良好であることな
ど、多くの利点を有している。ところがAu2はいわゆ
るエレクトロマイグレーションに起因する断線の問題が
あり、これを解決するために従来より AJl−Tiが
検討されて来た。
ところで、LSI等の集積回路の集積度が増大し、配線
の微細化や多層配線化などが近年特に必要とされるよう
になってきたため、従来の^1配線に対してこれまでに
ない厳しい要求が出されるようになってきている。集積
度の増加による寸法微細化に伴って、LSI等の表面は
酸化、拡散、薄膜堆積、エツチングなどにより凹凸が激
しくなっている。例えば電極や配線金属は段差のある面
上へ断線なく堆積されたり、径が微小でかつ深いピアホ
ール中へ堆積されなければならない。4Mbitや16
MbitのDRAM (ダイナミックRAM)などでは
、/1−Ti等の金属を堆積しなければならないピアホ
ールのアスペクト比(ピアホール深ざ÷ピアホール直径
)は1.0以上であり、ピアホール直径自体も1μI以
下となる。従って、アスペクト比の大きいピアホールに
もAj!−Tiを堆積できる技術が必要とされる。
の微細化や多層配線化などが近年特に必要とされるよう
になってきたため、従来の^1配線に対してこれまでに
ない厳しい要求が出されるようになってきている。集積
度の増加による寸法微細化に伴って、LSI等の表面は
酸化、拡散、薄膜堆積、エツチングなどにより凹凸が激
しくなっている。例えば電極や配線金属は段差のある面
上へ断線なく堆積されたり、径が微小でかつ深いピアホ
ール中へ堆積されなければならない。4Mbitや16
MbitのDRAM (ダイナミックRAM)などでは
、/1−Ti等の金属を堆積しなければならないピアホ
ールのアスペクト比(ピアホール深ざ÷ピアホール直径
)は1.0以上であり、ピアホール直径自体も1μI以
下となる。従って、アスペクト比の大きいピアホールに
もAj!−Tiを堆積できる技術が必要とされる。
特に、5in2等の絶縁膜の下にあるデバイスに対して
確実な接続を行うためには、成膜というよりむしろデバ
イスのピアホールのみを穴埋めするようにA11−Ti
を堆積する必要がある。このためには、Siや金属表面
にのみAn −Tiを堆積させ、5in2などの絶縁股
上には堆積させない方法を要する。
確実な接続を行うためには、成膜というよりむしろデバ
イスのピアホールのみを穴埋めするようにA11−Ti
を堆積する必要がある。このためには、Siや金属表面
にのみAn −Tiを堆積させ、5in2などの絶縁股
上には堆積させない方法を要する。
An−Tiは従来スパッタ法で成膜されて来た。
しかし上記のような選択堆積ないし選択成長は従来用い
られてきたスパッタ法では実現できない。
られてきたスパッタ法では実現できない。
スパッタ法はターゲットからスパッタされた粒子の真空
中での飛来を基礎とする物理的堆積法であるので、段差
部や絶縁膜側壁での膜厚が極端に薄くなり、甚だしい場
合には断線も生じる。そして、膜厚の不均一や断線はL
SIの信頼性を著しく低下させることになる。
中での飛来を基礎とする物理的堆積法であるので、段差
部や絶縁膜側壁での膜厚が極端に薄くなり、甚だしい場
合には断線も生じる。そして、膜厚の不均一や断線はL
SIの信頼性を著しく低下させることになる。
基板にバイアスを印加し、基板表面でのスパッタエツチ
ング作用と堆積作用とを利用して、ピアホールにAu2
を埋込むように堆積を行うバイアススパッタ法が開発さ
れている。しかし基板に数100v以上のバイアス電圧
が印加されるために、荷電粒子損傷により例えばMOS
−FETの閾値が変化してしまう等の悪影響が生ずる。
ング作用と堆積作用とを利用して、ピアホールにAu2
を埋込むように堆積を行うバイアススパッタ法が開発さ
れている。しかし基板に数100v以上のバイアス電圧
が印加されるために、荷電粒子損傷により例えばMOS
−FETの閾値が変化してしまう等の悪影響が生ずる。
また、エツチング作用と堆積作用とが混在するため、本
質的に堆積速度が向上しないという問題点もある。
質的に堆積速度が向上しないという問題点もある。
上記のような問題点を解決するため、様々なタイプのC
VD(chemical Vapor Deposit
ion)法が提案されている。これらの方法では成膜過
程で何らかの形で原料ガスの化学反応を利用する。プラ
ズマCVDや光CVOでは原料ガスの分解が気相中で起
き、そこでできた活性種が基板上でさらに反応して膜形
成が起きる。これらのCVD法では気相中での反応があ
るので、基板表面の凹凸に対する表面被覆性がよい。し
かし、原料ガス分子中に含まれる炭素原子が膜中に取り
込まれる。また特にプラズマCvDではスパッタ法の場
合のように荷電粒子による損傷(いわゆるプラズマダメ
ージ)があるなどの問題点があった。
VD(chemical Vapor Deposit
ion)法が提案されている。これらの方法では成膜過
程で何らかの形で原料ガスの化学反応を利用する。プラ
ズマCVDや光CVOでは原料ガスの分解が気相中で起
き、そこでできた活性種が基板上でさらに反応して膜形
成が起きる。これらのCVD法では気相中での反応があ
るので、基板表面の凹凸に対する表面被覆性がよい。し
かし、原料ガス分子中に含まれる炭素原子が膜中に取り
込まれる。また特にプラズマCvDではスパッタ法の場
合のように荷電粒子による損傷(いわゆるプラズマダメ
ージ)があるなどの問題点があった。
熱CVD法は主に基体表面での表面反応により膜が成長
するために表面の段差部などの凹凸に対する表面被覆性
が良い。また、ピアホール内での堆積が起き易いと期待
できる。さらに段差部での断線なども避けられる。
するために表面の段差部などの凹凸に対する表面被覆性
が良い。また、ピアホール内での堆積が起き易いと期待
できる。さらに段差部での断線なども避けられる。
このため^IWAの形成方法として熱CVD法が種々研
究されている。−船釣な熱CVDによるIf膜の形成方
法としては有機アルミニウムをキャリアガスに分散して
加熱基板上へ輸送し、基板上でガス分子を熱分解して膜
形成するという方法が使われる。例えばJournal
of ElectrochemicalSociet
y第131巻2175ページ(1984年)に見られる
例では有機アルミニウムガスとしてトリイソブチルアル
ミニウム (i−C4tL、) s Al2 (TIB
A)を用い、成膜温度260℃1反応管圧力0.5to
rrで成膜し、3.4μΩ・cmの膜を形成している。
究されている。−船釣な熱CVDによるIf膜の形成方
法としては有機アルミニウムをキャリアガスに分散して
加熱基板上へ輸送し、基板上でガス分子を熱分解して膜
形成するという方法が使われる。例えばJournal
of ElectrochemicalSociet
y第131巻2175ページ(1984年)に見られる
例では有機アルミニウムガスとしてトリイソブチルアル
ミニウム (i−C4tL、) s Al2 (TIB
A)を用い、成膜温度260℃1反応管圧力0.5to
rrで成膜し、3.4μΩ・cmの膜を形成している。
この場合、均成膜のため成膜前にT1Cl!、4を流ず
方法が取られている。
方法が取られている。
特開昭63−33569号公報にはTiCn4を用いず
、その代りに有機アルミニウムを基板近傍において加熱
することにより膜形成する方法が記載されている。この
方法では表面の自然酸化膜を除去した金属または半導体
表面上にのみ選択的にAflを堆積することができる。
、その代りに有機アルミニウムを基板近傍において加熱
することにより膜形成する方法が記載されている。この
方法では表面の自然酸化膜を除去した金属または半導体
表面上にのみ選択的にAflを堆積することができる。
この場合にはTIBAの導入前に基板表面の自然酸化膜
を除去する工程が必要であると明記されている。また、
TIBAは単独で使用することが可能なのでTT8^以
外のキャリアガスを使う必要はないが^rガスをキャリ
アガスとして用いてもよいと記載されている。しかしT
IBAと他のガス(例えばH2) との反応は全く想
定しておらず、H2をキャリアガスとして使うという記
載はない、またTIB^以外にトリメチルアルミニウム
(TMA)とトリエチルアルミニウム(TEA)をあげ
ているが、それ以外の有機金属の具体的記載はない。こ
れは一般に有機金属の化学的性質は金属元素に付いてい
る有機置換基が少し変化すると大きく変るので、どのよ
うな有機金属を使用すべきかは個々に検討する必要があ
るからである。この方法では自然酸化膜を除去しなけれ
ばならないという不都合があるだけでなく、表面平滑性
が得られないという欠点がある。またガスの加熱の必要
があること、しかも加熱を基板近傍で行わなければなら
ないという制約があり、しかもどの位基板に近い所で加
熱しなければならないかも実験的に決めて行かざるを得
す、ヒータを置く場所を自由に選べる訳ではないなどの
問題点もある。
を除去する工程が必要であると明記されている。また、
TIBAは単独で使用することが可能なのでTT8^以
外のキャリアガスを使う必要はないが^rガスをキャリ
アガスとして用いてもよいと記載されている。しかしT
IBAと他のガス(例えばH2) との反応は全く想
定しておらず、H2をキャリアガスとして使うという記
載はない、またTIB^以外にトリメチルアルミニウム
(TMA)とトリエチルアルミニウム(TEA)をあげ
ているが、それ以外の有機金属の具体的記載はない。こ
れは一般に有機金属の化学的性質は金属元素に付いてい
る有機置換基が少し変化すると大きく変るので、どのよ
うな有機金属を使用すべきかは個々に検討する必要があ
るからである。この方法では自然酸化膜を除去しなけれ
ばならないという不都合があるだけでなく、表面平滑性
が得られないという欠点がある。またガスの加熱の必要
があること、しかも加熱を基板近傍で行わなければなら
ないという制約があり、しかもどの位基板に近い所で加
熱しなければならないかも実験的に決めて行かざるを得
す、ヒータを置く場所を自由に選べる訳ではないなどの
問題点もある。
Electrochemical 5ociety日本
支部第2回シンポジウム(1989年7月 7日)予稿
集第75ページにはダブルウオールCVD法による八1
の成膜に関する記載がある。この方法ではTIBAを使
用しTIBへのガス温度を基板温度よりも高くすること
ができるように装置を設計する。この方法は上記特開昭
63−33569号の変形ともみなせる。この方法でも
金属や半導体上のみに八1を選択成長させることができ
るが、ガス温度と基体表面温度との差を精度よく制御す
るのが困難であるだけでなく、ボンベと配管を加熱しな
ければならないという欠点がある。しかもこの方法では
膜をある程度厚くしないと均一な連続膜にならない、膜
の平坦性が悪い。
支部第2回シンポジウム(1989年7月 7日)予稿
集第75ページにはダブルウオールCVD法による八1
の成膜に関する記載がある。この方法ではTIBAを使
用しTIBへのガス温度を基板温度よりも高くすること
ができるように装置を設計する。この方法は上記特開昭
63−33569号の変形ともみなせる。この方法でも
金属や半導体上のみに八1を選択成長させることができ
るが、ガス温度と基体表面温度との差を精度よく制御す
るのが困難であるだけでなく、ボンベと配管を加熱しな
ければならないという欠点がある。しかもこの方法では
膜をある程度厚くしないと均一な連続膜にならない、膜
の平坦性が悪い。
へn選択成長の選択性が余り長い時間維持できないなど
の問題点がある。
の問題点がある。
以上のように、従来の方法はA℃の選択成長を必ずしも
うまく起せず、仮にできたとしてもAl1膜の平坦性、
抵抗、純度などに問題がある。また、その成膜方法も複
雑で制御が難しいという問題点があった。
うまく起せず、仮にできたとしてもAl1膜の平坦性、
抵抗、純度などに問題がある。また、その成膜方法も複
雑で制御が難しいという問題点があった。
[発明が解決しようとする課題]
以上のように、近年より高集積化が望まれている半導体
の技術分野において、高集積化され、かつ高性能化され
た半導体装置を廉価に提供するためには、改善すべき余
地が多く存在していた。
の技術分野において、高集積化され、かつ高性能化され
た半導体装置を廉価に提供するためには、改善すべき余
地が多く存在していた。
本発明は、上述した技術的課題に鑑みてなされたもので
あり、導電体として良質な^1−Ti膜を制御性良く所
望の位置に形成し得る堆積膜形成法を提供することを目
的とする。
あり、導電体として良質な^1−Ti膜を制御性良く所
望の位置に形成し得る堆積膜形成法を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成するために本発明堆積膜形成方法は、
(a)電子供与性の表面(A) と非電子供与性の表面
(B) とを有する基体を堆積膜形成用の空間に配する
工程、 (b) アルキルアルミニウムハイドライドのガスと
チタン原子を含むガスと水素ガスとを前記堆積膜形成用
の空間に導入する工程、および (c) アルキルアルミニウムハイドライドおよびチタ
ン原子を含むガスの分解温度以上でかつ450を以下の
範囲内に前記電子供与性の表面(A)の温度を維持し、
チタンを含むアルミニウム膜を該電子供与性の表面(A
)に選択的に形成する工程を有することを特徴とする。
(B) とを有する基体を堆積膜形成用の空間に配する
工程、 (b) アルキルアルミニウムハイドライドのガスと
チタン原子を含むガスと水素ガスとを前記堆積膜形成用
の空間に導入する工程、および (c) アルキルアルミニウムハイドライドおよびチタ
ン原子を含むガスの分解温度以上でかつ450を以下の
範囲内に前記電子供与性の表面(A)の温度を維持し、
チタンを含むアルミニウム膜を該電子供与性の表面(A
)に選択的に形成する工程を有することを特徴とする。
また、本発明堆積膜形成法は、
(a)電子供与性の表面(A) と非電子供与性の表
面(B)とを有する基体を堆積膜形成用の空間に配する
工程、 (b) アルキルアルミニウムハイドライドのガスと
チタン原子を含むガスとシリコン原子を含むガスと水素
ガスとを前記堆積膜形成用の空間に導入する工程、およ
び (c)前記アルキルアルミニウムハイドライド、前記チ
タン原子を含むガス、および前記シリコン原子を含むガ
スの分解温度以上でかっ450’C以下の範囲内に前記
電子供与性の表面(A)の温度を維持し、チタンおよび
シリコンを含むアルミニウム膜を該電子供与性の表面(
A)に選択的に形成する工程を有することを特徴とする
。
面(B)とを有する基体を堆積膜形成用の空間に配する
工程、 (b) アルキルアルミニウムハイドライドのガスと
チタン原子を含むガスとシリコン原子を含むガスと水素
ガスとを前記堆積膜形成用の空間に導入する工程、およ
び (c)前記アルキルアルミニウムハイドライド、前記チ
タン原子を含むガス、および前記シリコン原子を含むガ
スの分解温度以上でかっ450’C以下の範囲内に前記
電子供与性の表面(A)の温度を維持し、チタンおよび
シリコンを含むアルミニウム膜を該電子供与性の表面(
A)に選択的に形成する工程を有することを特徴とする
。
[作 用]
まず、有機金属を用いた堆積膜形成方法について概説す
る。
る。
有機金属の分解反応、ひいては薄膜堆積反応は、金属原
子の種類、金属原子に結合しているアルキルの種類1分
解反応を生ぜしめる手段、雰囲気ガス等の条件により大
きく変化する。
子の種類、金属原子に結合しているアルキルの種類1分
解反応を生ぜしめる手段、雰囲気ガス等の条件により大
きく変化する。
例えば、M−R5(M:III族金属、R:アルキル基
)の場合において、トリメチルガリウム は、熱分解ではGa−CH*結合の切断されるラジカル
解裂であるが、トリエチルガリウム は、 熱分解ではβ離脱により とC21(、とに分解する。また、 同じエチル基のつい たトリエチルアルミニウム は、熱分解ではAIL−C4H6結合の切断されるラジ
カル分解である。しかし1c4H,の結合したイソトリ
ブチルアルミニウム はβ離脱する。
)の場合において、トリメチルガリウム は、熱分解ではGa−CH*結合の切断されるラジカル
解裂であるが、トリエチルガリウム は、 熱分解ではβ離脱により とC21(、とに分解する。また、 同じエチル基のつい たトリエチルアルミニウム は、熱分解ではAIL−C4H6結合の切断されるラジ
カル分解である。しかし1c4H,の結合したイソトリ
ブチルアルミニウム はβ離脱する。
C)13基と八1とからなるトリメチルアルミニウム(
TMA)は、室温で二量体構造 を有しており、熱分解は^1−[:H3基の切断される
ラジカル分解であり、 150℃以下の低温では雰囲気
H2と反応してCH4を生じ、最終的に八j2を生成す
る。しかし略々300を以上の高温では、雰囲気にH3
が存在してもCH3基がTMA分子から11を引抜き、
最終的にAJ2−C化合物が生ずる。
TMA)は、室温で二量体構造 を有しており、熱分解は^1−[:H3基の切断される
ラジカル分解であり、 150℃以下の低温では雰囲気
H2と反応してCH4を生じ、最終的に八j2を生成す
る。しかし略々300を以上の高温では、雰囲気にH3
が存在してもCH3基がTMA分子から11を引抜き、
最終的にAJ2−C化合物が生ずる。
また、TMAの場合、光もしくは112霊囲気高周波(
略々13.5611!11Z)プラズマにおいて電力の
ある制限された領域においては、2つのAu間の橋掛e
ftsのカップリングによりC21(6が生ずる。
略々13.5611!11Z)プラズマにおいて電力の
ある制限された領域においては、2つのAu間の橋掛e
ftsのカップリングによりC21(6が生ずる。
要は、最も単純なアルキル基であるCH3基。
C2H,基またはiC,H9基と八λまたはGaから成
る有機金属ですら、反応形態はアルキル基の種類や金属
原子の種類、励起分解手段により異なるので、有機金属
から金属原子を所望の基体上に堆積させるためには、分
解反応を非常に厳密に制御しなければならない。例えば
、トリイソブチルアルミニウム から八℃を堆積させる場合、従来の熱反応を主とする減
圧CVD法では、表面にμmオーダの凹凸が生じ、表面
モルフォロジが劣っている。また、熱処理によるヒロッ
ク発生、八lとSiとの界面でのSi拡散によるSt裏
表面れが生じ、かつマイグレーション耐性も劣っており
、超LSIプロゼスに用いることが難しい。
る有機金属ですら、反応形態はアルキル基の種類や金属
原子の種類、励起分解手段により異なるので、有機金属
から金属原子を所望の基体上に堆積させるためには、分
解反応を非常に厳密に制御しなければならない。例えば
、トリイソブチルアルミニウム から八℃を堆積させる場合、従来の熱反応を主とする減
圧CVD法では、表面にμmオーダの凹凸が生じ、表面
モルフォロジが劣っている。また、熱処理によるヒロッ
ク発生、八lとSiとの界面でのSi拡散によるSt裏
表面れが生じ、かつマイグレーション耐性も劣っており
、超LSIプロゼスに用いることが難しい。
そのため、ガス温度と基板温度とを精密に制御する方法
が試みられている。しかし装置が複雑であり、1回の堆
積プロセスで1枚のウェハにしか堆積を行うことのでき
ない枚葉処理型である。しかも堆積速度が高々 500
人/分であるので、量産化に必要なスルーブツトを実現
することができない。
が試みられている。しかし装置が複雑であり、1回の堆
積プロセスで1枚のウェハにしか堆積を行うことのでき
ない枚葉処理型である。しかも堆積速度が高々 500
人/分であるので、量産化に必要なスルーブツトを実現
することができない。
同様にTMAを用いた場合は、プラズマや光を用いるこ
とによるへ1堆積が試みられているが、やはりプラズマ
や光を用いるため装置が複雑となり、かつ枚葉型装置で
あるため、スルーブツトを十分向上させるにはまだ改善
すべき余地がある。
とによるへ1堆積が試みられているが、やはりプラズマ
や光を用いるため装置が複雑となり、かつ枚葉型装置で
あるため、スルーブツトを十分向上させるにはまだ改善
すべき余地がある。
本発明におけるジメチルアルミニウムハイドライドDM
AIは、アルキル金属として公知の物質であるが、どの
ような反応形態によりどのようなl薄膜が堆積するかは
、あらゆる条件下で堆積膜を形成してみなくては予想だ
にできないものであった。例えばDMAIIを光CvD
により +lを堆積させる例では、表面モルフオロジに
劣り、抵抗値も数μΩ〜10μΩ・cmとバルク値(2
,7μΩ・cm)より太きく、膜厚に劣るものであった
。
AIは、アルキル金属として公知の物質であるが、どの
ような反応形態によりどのようなl薄膜が堆積するかは
、あらゆる条件下で堆積膜を形成してみなくては予想だ
にできないものであった。例えばDMAIIを光CvD
により +lを堆積させる例では、表面モルフオロジに
劣り、抵抗値も数μΩ〜10μΩ・cmとバルク値(2
,7μΩ・cm)より太きく、膜厚に劣るものであった
。
[実施例]
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施態様につ
いて説明する。
いて説明する。
本発明においては、導電性堆積膜として耐エレクトロマ
イグレーション性がある良質の八1−Ti膜を基体上に
選択的に堆積させるためにCVD法を用いるものである
。
イグレーション性がある良質の八1−Ti膜を基体上に
選択的に堆積させるためにCVD法を用いるものである
。
すなわち、堆積膜の構成要素となる原子を少なくとも1
つ含む原料ガスとして有機金属であるジメチルアルミニ
ウムハイドライド(DMAH)またはモノメチルアルミ
ニウムハイドライド(MMAth) と、原料ガスとしてのTi原子を含むガスとを使用し、
かつ反応ガスとしてH2を使用し、これらの混合ガ・ス
による気相成長により基体上に選択的にA℃−Till
iを形成する。あるいは、原料ガスとしてさらにSt原
子を含むガスを付加し、AIL−St−Ti膜を形成す
る。
つ含む原料ガスとして有機金属であるジメチルアルミニ
ウムハイドライド(DMAH)またはモノメチルアルミ
ニウムハイドライド(MMAth) と、原料ガスとしてのTi原子を含むガスとを使用し、
かつ反応ガスとしてH2を使用し、これらの混合ガ・ス
による気相成長により基体上に選択的にA℃−Till
iを形成する。あるいは、原料ガスとしてさらにSt原
子を含むガスを付加し、AIL−St−Ti膜を形成す
る。
本発明の適用可能な基体は、^JZ −Tiの堆積する
表面を形成するための第1の基体表面材料と、Aj!−
Tiの堆積しない表面を形成するための第2の基体表面
材料とを有するものである。そして、第1の基体表面材
料としては、電子供与性を有する材料を用いる。
表面を形成するための第1の基体表面材料と、Aj!−
Tiの堆積しない表面を形成するための第2の基体表面
材料とを有するものである。そして、第1の基体表面材
料としては、電子供与性を有する材料を用いる。
この電子供与性について以下詳細に説明する。
電子供与性材料とは、基体中に自由電子が存在している
か、もしくは自由電子を意図的に生成せしめたかしたも
ので、例えば基体表面上に付着した原料ガス分子との電
子授受により化学反応が促進される表面を有する材料を
いう。例えば、一般に金属や半導体がこれに相当する。
か、もしくは自由電子を意図的に生成せしめたかしたも
ので、例えば基体表面上に付着した原料ガス分子との電
子授受により化学反応が促進される表面を有する材料を
いう。例えば、一般に金属や半導体がこれに相当する。
金属もしくは半導体表面に薄い酸化膜が存在しているも
のも含まれる。それは基体と付着原料分子間で電子授受
により化学反応が生ずるからである。
のも含まれる。それは基体と付着原料分子間で電子授受
により化学反応が生ずるからである。
具体的には、単結晶シリコン、多結晶シリコン、非晶質
シリコン等の半導体、III族元素としてのGa、In
、 A℃と■族元素としてのP、As、Nとを組合せて
成る二元系もしくは三元系もしくは四元系III −V
族化合物半導体、タングステン、モリブデン、タンタル
、タングステンシリサイド、チタンシリサイド、アルミ
ニウム、アルミニウムシリコン、チタンアルミニウム、
チタンナイトライド。
シリコン等の半導体、III族元素としてのGa、In
、 A℃と■族元素としてのP、As、Nとを組合せて
成る二元系もしくは三元系もしくは四元系III −V
族化合物半導体、タングステン、モリブデン、タンタル
、タングステンシリサイド、チタンシリサイド、アルミ
ニウム、アルミニウムシリコン、チタンアルミニウム、
チタンナイトライド。
銅、アルミニウムシリコン銅、アルミニウムパラジウム
、チタン、モリブデンシリサイド、タンタルシリサイド
等の金属1合金およびそれらのシリサイド等を含む。
、チタン、モリブデンシリサイド、タンタルシリサイド
等の金属1合金およびそれらのシリサイド等を含む。
これに対して、^f)、−Ttが選択的に堆積しない表
面を形成する材料、すなわち非電子供与性材料としては
、熱酸化、 CVD等により酸化シリコン。
面を形成する材料、すなわち非電子供与性材料としては
、熱酸化、 CVD等により酸化シリコン。
BSG、PSG、BPSG等のガラスまたは酸化膜、熱
窒化膜、プラズvcVD、減圧CVD、ECR−CVD
法等によるシリコン窒化膜等である。
窒化膜、プラズvcVD、減圧CVD、ECR−CVD
法等によるシリコン窒化膜等である。
このような構成の基体に対して、+1−Tiは原料ガス
とH2との反応系において単純な熱反応のみで堆積する
。例えばDMAHと11゜どの反応系における熱反応は
基本的に と考えられる。DMAHは室温で二量体構造をとってい
る。また、 T1Cl!、4等の添加により Ajlj
−Ti合金が形成されるのは基体表面に到達したTi
Cl2が表面化学反応により分解し、Tiが膜中に取り
込まれることによる。MMAH2によっても下記実施例
に示すように、熱反応により高品質AjZ −Tiが堆
積可能であった。
とH2との反応系において単純な熱反応のみで堆積する
。例えばDMAHと11゜どの反応系における熱反応は
基本的に と考えられる。DMAHは室温で二量体構造をとってい
る。また、 T1Cl!、4等の添加により Ajlj
−Ti合金が形成されるのは基体表面に到達したTi
Cl2が表面化学反応により分解し、Tiが膜中に取り
込まれることによる。MMAH2によっても下記実施例
に示すように、熱反応により高品質AjZ −Tiが堆
積可能であった。
MMA)12は蒸気圧が室温で0.01〜0.ITor
rと低いために多量の原料輸送が難しく、堆積速度は数
百人/分が本発明における上限値であり、好ましくは室
温で蒸気圧がITorrであるDMA11を使用するこ
とが最も望ましい。
rと低いために多量の原料輸送が難しく、堆積速度は数
百人/分が本発明における上限値であり、好ましくは室
温で蒸気圧がITorrであるDMA11を使用するこ
とが最も望ましい。
第1図は本発明を適用可能な堆積膜形成装置を示す模式
図である。
図である。
ここで、1はAl1−Ti膜を形成するための基体であ
る。基体1は、同図に対して実質的に閉じられた堆積膜
形成用の空間を形成するための反応管2の内部に設けら
れた基体ホルダ3上に載置される。反応管2を構成する
材料としては石英が好ましいが、金属製であってもよい
。この場合には反応管を冷却することが望ましい。また
、基体ホルダ3は金属製であり、載置される基体を加熱
できるようにヒータ4が設けられている。モしてヒータ
4の発熱温度を制御して基体温度を制御することができ
るよう構成されている。
る。基体1は、同図に対して実質的に閉じられた堆積膜
形成用の空間を形成するための反応管2の内部に設けら
れた基体ホルダ3上に載置される。反応管2を構成する
材料としては石英が好ましいが、金属製であってもよい
。この場合には反応管を冷却することが望ましい。また
、基体ホルダ3は金属製であり、載置される基体を加熱
できるようにヒータ4が設けられている。モしてヒータ
4の発熱温度を制御して基体温度を制御することができ
るよう構成されている。
ガスの供給系は以下のように構成されている。
5はガスの混合器であり、原料ガスと反応ガスとを混合
させて反応管2内に供給する。6は原料ガスとして有機
金属を気化させるために設けられた原料ガス気化器であ
る。
させて反応管2内に供給する。6は原料ガスとして有機
金属を気化させるために設けられた原料ガス気化器であ
る。
本発明において用いる有機金属は室温で液体状であるの
で、気化器6内でキャリアガスな有機金属の液体中を通
して飽和蒸気となし、混合器5へ導入する。
で、気化器6内でキャリアガスな有機金属の液体中を通
して飽和蒸気となし、混合器5へ導入する。
排気系は以下のように構成される。
7はゲートバルブであり、堆積膜形成前に反応管2内部
を排気する時など大容量の排気を行う際に開かれる。8
はスローリークバルブであり、堆積膜形成時の反応管2
内部の圧力を調整する時など小容量の排気を行う際に用
いられる。9は排気ユニットであり、ターボ分子ポンプ
等の排気用のポンプ等で構成される。
を排気する時など大容量の排気を行う際に開かれる。8
はスローリークバルブであり、堆積膜形成時の反応管2
内部の圧力を調整する時など小容量の排気を行う際に用
いられる。9は排気ユニットであり、ターボ分子ポンプ
等の排気用のポンプ等で構成される。
基体1の搬送系は以下のように構成される。
10は堆積膜形成前および堆積膜形成後の基体を収容可
能な基体搬送室であり、バルブ11を開いて排気される
。12は搬送室を排気する排気ユニットであり、ターボ
分子ポンプ等の排気用ポンプで構成される。
能な基体搬送室であり、バルブ11を開いて排気される
。12は搬送室を排気する排気ユニットであり、ターボ
分子ポンプ等の排気用ポンプで構成される。
バルブ13は基体1を反応室と搬送空間で移送する時の
み開かれる。
み開かれる。
第1図に示すように、原料ガスを生成するためのガス生
成室6においては、室温に保持され・ている液体状のD
MAHに対しキャリアガスとしてのH2もしくはAr(
もしくは他の不活性ガス)でバブリングを行い、気体状
DMAHを生成し、これを混合器5に輸送する。 Ti
ck4及び反応ガスとしてのH2は別々に、または、あ
らかじめ混合してほかの経路から混合器5に輸送される
。ガスはそれぞれその分圧が所望の値となるように流量
が調整されている。
成室6においては、室温に保持され・ている液体状のD
MAHに対しキャリアガスとしてのH2もしくはAr(
もしくは他の不活性ガス)でバブリングを行い、気体状
DMAHを生成し、これを混合器5に輸送する。 Ti
ck4及び反応ガスとしてのH2は別々に、または、あ
らかじめ混合してほかの経路から混合器5に輸送される
。ガスはそれぞれその分圧が所望の値となるように流量
が調整されている。
原料ガスとしては、MMAH2でもよいが、蒸気圧が室
温でITorrとなるのに十分なりMA)Iが最も好ま
しい。また、DMAHとMMA)+2を混合させて用い
てもよい。
温でITorrとなるのに十分なりMA)Iが最も好ま
しい。また、DMAHとMMA)+2を混合させて用い
てもよい。
また第2の原料ガスとしてのTiを含むガスとしてはT
i(:j&、、 T1Cu4. Ti(lr4.Ti(
ct(3)4等を用いる事ができるが、 200−:1
00℃の低温で分解するTick 4 、Ti (cH
3)4が望ましい。
i(:j&、、 T1Cu4. Ti(lr4.Ti(
ct(3)4等を用いる事ができるが、 200−:1
00℃の低温で分解するTick 4 、Ti (cH
3)4が望ましい。
第2図(a)〜(e)は本発明によるAn −Ti膜の
選択成長の様子を示す。
選択成長の様子を示す。
第2図(a)は本発明による+l堆積膜形成前の基体の
断面を模式的に示す図である。90は電子供与性材料か
らなる基板、91は非電子供与性材料からなる薄膜であ
る。
断面を模式的に示す図である。90は電子供与性材料か
らなる基板、91は非電子供与性材料からなる薄膜であ
る。
原料ガスとしてのDMAH,Ticλ4反応ガスとして
のH2を含んだ混合気体がDMAH及びTi[:n 4
の分解温度以上かつ450℃以下の温度範囲内に加熱さ
れた基体1上に供給されると、基体90上にAn−Ti
が析出し、第2図(b) に示すようにAn−Tiの連
続膜が形成される。ここで、反応管2内の圧力は10−
3〜760Torrが望ましく、DMA8分圧は上記反
応管内圧力の1.5 x 10−’〜1.3 Xl0−
’倍が好ましい。
のH2を含んだ混合気体がDMAH及びTi[:n 4
の分解温度以上かつ450℃以下の温度範囲内に加熱さ
れた基体1上に供給されると、基体90上にAn−Ti
が析出し、第2図(b) に示すようにAn−Tiの連
続膜が形成される。ここで、反応管2内の圧力は10−
3〜760Torrが望ましく、DMA8分圧は上記反
応管内圧力の1.5 x 10−’〜1.3 Xl0−
’倍が好ましい。
上記条件でAn−Tiの堆積を続けると、第2図(c)
の状態を経て、第2図(d)に示すように、へ4−Ti
膜は薄膜91の最上部のレベルにまで成長する。さらに
同じ条件で成長させると、第2図(e) に示すように
、 An−Ti膜は横方向にはほとんど成長することな
しに、2000Å以上にまで成長可能である。これは、
本発明による堆積膜の最も特徴的な点であり、如何に良
質の膜を良好な選択性の下に形成可能であるかが理解で
きよう。
の状態を経て、第2図(d)に示すように、へ4−Ti
膜は薄膜91の最上部のレベルにまで成長する。さらに
同じ条件で成長させると、第2図(e) に示すように
、 An−Ti膜は横方向にはほとんど成長することな
しに、2000Å以上にまで成長可能である。これは、
本発明による堆積膜の最も特徴的な点であり、如何に良
質の膜を良好な選択性の下に形成可能であるかが理解で
きよう。
モしてオーシュ電子分光法や光電子分光法による分析の
結果、この膜には炭素や酸素のような不純物の混入が認
められない。
結果、この膜には炭素や酸素のような不純物の混入が認
められない。
このようにして形成された堆積膜の抵抗率は、膜厚40
0人では室温で3.0〜6.0μΩ・cmとAj2バル
クの抵抗率とほぼ等しく、連続かつ平坦な膜となる。ま
た、膜厚1μmであっても、その抵抗率はやはり室温で
略々3.0〜8.0μΩ・Cl11となり、厚膜でも十
分に緻密な膜が形成される。可視光波長領域における反
射率も略々80%であり、表面平坦性にすぐれた薄膜を
堆積させることができる。
0人では室温で3.0〜6.0μΩ・cmとAj2バル
クの抵抗率とほぼ等しく、連続かつ平坦な膜となる。ま
た、膜厚1μmであっても、その抵抗率はやはり室温で
略々3.0〜8.0μΩ・Cl11となり、厚膜でも十
分に緻密な膜が形成される。可視光波長領域における反
射率も略々80%であり、表面平坦性にすぐれた薄膜を
堆積させることができる。
基体温度としては、+lを含む原料ガス及び、Tiを含
む原料ガスの分解温度以上、かつ450℃以下が望まし
いことは前述した通りであるが、具体的には基体温度2
20〜450℃が望ましく、この条件で堆積を行った場
合、DMA8分圧が10−’〜1O−3Torrのとき
堆積速度は100人/分〜700人/分と非常に大きく
、超LSI用^1l−Ti堆積技術として十分大きい堆
積速度が得られる。
む原料ガスの分解温度以上、かつ450℃以下が望まし
いことは前述した通りであるが、具体的には基体温度2
20〜450℃が望ましく、この条件で堆積を行った場
合、DMA8分圧が10−’〜1O−3Torrのとき
堆積速度は100人/分〜700人/分と非常に大きく
、超LSI用^1l−Ti堆積技術として十分大きい堆
積速度が得られる。
さらに好ましくは基体温度250℃〜350℃であり、
この条件で堆積したAJ2−Ti膜は配向性も強く、か
つ450℃、 1hourの熱処理を行ってもSi単結
晶もしくはSt多結晶基体上のAJl−Tiliにはヒ
ロック、スパイクの発生もない良質のAn −Ti膜と
なる。また、このようなAJZ−TiliはAn膜より
もエレクトロマイグレーション耐性に優れている。
この条件で堆積したAJ2−Ti膜は配向性も強く、か
つ450℃、 1hourの熱処理を行ってもSi単結
晶もしくはSt多結晶基体上のAJl−Tiliにはヒ
ロック、スパイクの発生もない良質のAn −Ti膜と
なる。また、このようなAJZ−TiliはAn膜より
もエレクトロマイグレーション耐性に優れている。
第1図示の装置では、1回の堆積において1枚の基体に
しかAJZ−Tiを堆積することができない。略々70
0人/分の堆積速度は得られるが、多数枚の堆積を短時
間で行うためには不十分である。
しかAJZ−Tiを堆積することができない。略々70
0人/分の堆積速度は得られるが、多数枚の堆積を短時
間で行うためには不十分である。
この点を改善する堆積膜形成装置としては、多数枚のウ
ェハを同時に装填してAn −Tiを堆積することので
きる減圧CvD装置がある。本発明によるへβ堆積は加
熱された電子供与性基体表面での表面反応を用いている
ため、基体のみが加熱されるホットウォール型減圧CV
D法であればpMAIlとH2TiCλ4等のTi原料
ガスとを添加することによりTiを0.5〜2.0%含
むAJZ−Tiを堆積させることかできる。
ェハを同時に装填してAn −Tiを堆積することので
きる減圧CvD装置がある。本発明によるへβ堆積は加
熱された電子供与性基体表面での表面反応を用いている
ため、基体のみが加熱されるホットウォール型減圧CV
D法であればpMAIlとH2TiCλ4等のTi原料
ガスとを添加することによりTiを0.5〜2.0%含
むAJZ−Tiを堆積させることかできる。
反応管圧力は0.05〜760Torr、望ましくは0
.1〜G、8Torr 、基体温度は160℃〜450
℃、望ましくは220℃〜400℃、DMAI(分圧は
反応管内圧力のIX 10−S倍〜1.3 Xl0−3
倍であり、 T1Cu4の反応管内圧力は、I X 1
(1−’〜I X 10−’倍の範囲であり^I1.−
Tiが電子供与性基体上にのみ堆積する。
.1〜G、8Torr 、基体温度は160℃〜450
℃、望ましくは220℃〜400℃、DMAI(分圧は
反応管内圧力のIX 10−S倍〜1.3 Xl0−3
倍であり、 T1Cu4の反応管内圧力は、I X 1
(1−’〜I X 10−’倍の範囲であり^I1.−
Tiが電子供与性基体上にのみ堆積する。
第3図はかかる本発明を適用可能な堆積膜形成装置を示
す模式図である。
す模式図である。
57はへλ膜を形成するための基体である。50は周囲
に対して実質的に閉じられた堆積膜形成用の空間を形成
する石英製の外側反応管、51は外側反応管50内のガ
スの流れを分離するために設置される石英製の内側反応
管、54は外側反応管50の開口部を開閉するための金
属製のフランジであり、基体57は内側反応管51内部
に設けられた基体保持具56内に設置される。なお、基
体保持具56は石英製とするのが望ましい。
に対して実質的に閉じられた堆積膜形成用の空間を形成
する石英製の外側反応管、51は外側反応管50内のガ
スの流れを分離するために設置される石英製の内側反応
管、54は外側反応管50の開口部を開閉するための金
属製のフランジであり、基体57は内側反応管51内部
に設けられた基体保持具56内に設置される。なお、基
体保持具56は石英製とするのが望ましい。
また、本装置はヒータ部59により基体温度を制御する
ことができる。反応管50内部の圧力は、ガス排気口5
3を介して結合された排気系ぐよ〕て制御できるように
構成されている。
ことができる。反応管50内部の圧力は、ガス排気口5
3を介して結合された排気系ぐよ〕て制御できるように
構成されている。
また、原料ガスは第1図に示す装置と同様に、第1のガ
ス系、第2のガス系および混合器を有しくいずれも図示
せず)、原料ガスは原料ガス導入ライン52より反応管
50内部に導入される。原料ガスは、第3図中矢印58
で示すように、内側反応管51内部を通過する際、基体
57の表面において反応し、Al2−Tiを基体表面に
堆積する。反応後のガスは、内側反応管51と外側反応
管50とによって形成される間隙部を通り、ガス排気口
53から排気される。
ス系、第2のガス系および混合器を有しくいずれも図示
せず)、原料ガスは原料ガス導入ライン52より反応管
50内部に導入される。原料ガスは、第3図中矢印58
で示すように、内側反応管51内部を通過する際、基体
57の表面において反応し、Al2−Tiを基体表面に
堆積する。反応後のガスは、内側反応管51と外側反応
管50とによって形成される間隙部を通り、ガス排気口
53から排気される。
基体の出し入れに際しては、金属製フランジ54をエレ
ベータ(図示せず)により基体保持具56゜基体57と
ともに降下させ、所定の位置へ移動させて基体の着脱を
行う。
ベータ(図示せず)により基体保持具56゜基体57と
ともに降下させ、所定の位置へ移動させて基体の着脱を
行う。
かかる装置を用い、前述した条件で堆積膜を形成するこ
とにより、装置内の総てのウェハにおいて良質なAl2
−Ti膜を同時に形成することができる。
とにより、装置内の総てのウェハにおいて良質なAl2
−Ti膜を同時に形成することができる。
上述したように本発明にもとづく AIL −TttM
方法によって得られた膜は緻密であり炭素等の不純物含
有量がきわめて少なく抵抗率もへlバルクに近く且つ表
面平滑度の高い特性を有するため以下に述べる顕著な効
果が得られる。
方法によって得られた膜は緻密であり炭素等の不純物含
有量がきわめて少なく抵抗率もへlバルクに近く且つ表
面平滑度の高い特性を有するため以下に述べる顕著な効
果が得られる。
■ヒロックの減少
ヒロックは成膜時の内部応力が熱処理工程で解放される
際にA℃が部分的なマイグレーションをおこし、 Aj
2表面に凸部を生じるものである。また通電による極部
的なマイグレーションによっても同様の現象が生ずる。
際にA℃が部分的なマイグレーションをおこし、 Aj
2表面に凸部を生じるものである。また通電による極部
的なマイグレーションによっても同様の現象が生ずる。
本発明によって形成されたへρ−Tf膜は内部応力がほ
とんどなく且つ単結晶に近い状態である。そのため45
0℃lHrの熱処理で従来の3℃膜において10’〜1
06個/cm2のヒロックが生ずるのに対して本発明に
よるとヒロック数はO〜lO個/cm2と大幅に達成で
きた。このように^u−Ti表面凸部がほとんどないた
めレジスト膜厚および層間絶縁膜を薄膜化することがで
き微細化、平坦化に有利である。
とんどなく且つ単結晶に近い状態である。そのため45
0℃lHrの熱処理で従来の3℃膜において10’〜1
06個/cm2のヒロックが生ずるのに対して本発明に
よるとヒロック数はO〜lO個/cm2と大幅に達成で
きた。このように^u−Ti表面凸部がほとんどないた
めレジスト膜厚および層間絶縁膜を薄膜化することがで
き微細化、平坦化に有利である。
■耐エレクトロマイグレーション性の向上エレクトロマ
イグレーションは高密度の電流が流れることにより配線
原子が移動する現象である。この現象によ1粒界に沿っ
てボイドが発生・成長しそのための断面積減少に伴ない
配線が発熱・断線してしまう。従来スパッタ法において
もAl1−5tにCu、Ti等を加え合金化することに
より耐マイグレーション性を向上させてきた。
イグレーションは高密度の電流が流れることにより配線
原子が移動する現象である。この現象によ1粒界に沿っ
てボイドが発生・成長しそのための断面積減少に伴ない
配線が発熱・断線してしまう。従来スパッタ法において
もAl1−5tにCu、Ti等を加え合金化することに
より耐マイグレーション性を向上させてきた。
耐マイグレーション性は平均配線寿命で評価することが
一般的である。
一般的である。
上記従来法による配線は250℃、 1 x106A/
cm’の通電試験条件下で、(配線断面積1μm2の場
合)IXIO2〜103時間の平均配線寿命が得られて
いる。これに対して本発明に基づ<八n −Ti成膜法
により得られたAIL−Ti膜は、上記試験により、断
面積1μm2のの配線で103〜5X1G’時間の平均
配線寿命が得られた。
cm’の通電試験条件下で、(配線断面積1μm2の場
合)IXIO2〜103時間の平均配線寿命が得られて
いる。これに対して本発明に基づ<八n −Ti成膜法
により得られたAIL−Ti膜は、上記試験により、断
面積1μm2のの配線で103〜5X1G’時間の平均
配線寿命が得られた。
よって本発明によるとたとえば配線幅0.8μmのとき
0.3μmの配線層厚さで充分実用に耐え得る。つまり
配線層厚さを薄くすることができるので配線を設置した
後の半導体表面の凹凸を最小減に抑えることができ、且
つ通常の電流を流す上で高信頼性が得られた。また、非
常に単純なプロセスで可能である。
0.3μmの配線層厚さで充分実用に耐え得る。つまり
配線層厚さを薄くすることができるので配線を設置した
後の半導体表面の凹凸を最小減に抑えることができ、且
つ通常の電流を流す上で高信頼性が得られた。また、非
常に単純なプロセスで可能である。
■コンタクト部のアロイ・ビットの減少配線工程中の熱
処理により、配線材中のAllと基体の54が、共晶反
応し、アロイ・ピットと呼ばれるAl2とStの共晶が
スパイク状に基体中に浸入し、その結果浅い接合が破壊
されることがある。
処理により、配線材中のAllと基体の54が、共晶反
応し、アロイ・ピットと呼ばれるAl2とStの共晶が
スパイク状に基体中に浸入し、その結果浅い接合が破壊
されることがある。
その対策として接合深さが0.3μm以上の場合は^I
t −5i系の合金を用い、接合深さが0.2μm以下
の場合はTi、W、Mo系のバリアメタル技術を用いる
ことが一般的である。
t −5i系の合金を用い、接合深さが0.2μm以下
の場合はTi、W、Mo系のバリアメタル技術を用いる
ことが一般的である。
しかしエツチングの複雑さおよびコンタクト抵抗の上昇
等改善すべき点は存在している。本発明によって形成し
たA℃−Tiは、配線工程時の熱処理によっても基体結
晶とのコンタクト部におけるアロイビットの発生が抑え
られ、且つコンタクト性の良好な配線を得ることができ
る。つまり接合を0.1 μm程度に浅くした場合もA
l1−Ti材料のみで接合を破壊することなく配線でき
る。
等改善すべき点は存在している。本発明によって形成し
たA℃−Tiは、配線工程時の熱処理によっても基体結
晶とのコンタクト部におけるアロイビットの発生が抑え
られ、且つコンタクト性の良好な配線を得ることができ
る。つまり接合を0.1 μm程度に浅くした場合もA
l1−Ti材料のみで接合を破壊することなく配線でき
る。
0表面平滑性の向上(配線のバターニング性向上)
従来、金属薄膜の表面の粗さは配線のバターニング工程
においてマスクと基体用のアライメント工程およびエツ
チング工程において不都合を及ぼしていた。
においてマスクと基体用のアライメント工程およびエツ
チング工程において不都合を及ぼしていた。
つまり従来のAj2CVD[の表面には数μmに及ぶ凹
凸があり表面モルフォロジーが悪く、そのため 1)アライメント信号が表面で乱反射を生じ、そのため
雑音レベルが高くなり本来のアライメント信号を識別で
きない。
凸があり表面モルフォロジーが悪く、そのため 1)アライメント信号が表面で乱反射を生じ、そのため
雑音レベルが高くなり本来のアライメント信号を識別で
きない。
2)大きな表面凹凸をカバーするため、レジスト膜厚を
大きくとらねばならず微細化に反する。
大きくとらねばならず微細化に反する。
3)表面モルフオロジーが悪いとレジスト内部反射によ
るハレーションが極部的に生じ、レジスト残りが生ずる
。
るハレーションが極部的に生じ、レジスト残りが生ずる
。
4)表面モルフォロジーが悪いとその凹凸に準じて配線
エツチング工程で側壁がギザギザになってしまう等の欠
点をもっていた。
エツチング工程で側壁がギザギザになってしまう等の欠
点をもっていた。
本発明に、よると形成された^II −Ti膜の表面モ
ルフォロジーが画期的に改善され、上述の欠点は全て改
善される。
ルフォロジーが画期的に改善され、上述の欠点は全て改
善される。
■コンタクトホール、スルーホール内の抵抗の向上。
コンタクトホールの大きさが1μa+x1μm以下と微
細になると、配線工程の熱処理中に配線中のSiがコン
タクトホールの基体上に析出してこれを覆い、配線と素
子との間の抵抗が著しく大きくなる。
細になると、配線工程の熱処理中に配線中のSiがコン
タクトホールの基体上に析出してこれを覆い、配線と素
子との間の抵抗が著しく大きくなる。
本発明によると表面反応によってち密な膜が形成される
のでコンタクトホール、スルーホール内部に完全に充填
されたAl2−Tiは3.0〜6.0μΩcI11の抵
抗率を有することが確認された。また、コンタクト抵抗
は0.6μmX0.6μmの孔においてSi部が10”
CI+−’の不純物を有する場合I X 10−’Ω・
cm2程度が達成できる。
のでコンタクトホール、スルーホール内部に完全に充填
されたAl2−Tiは3.0〜6.0μΩcI11の抵
抗率を有することが確認された。また、コンタクト抵抗
は0.6μmX0.6μmの孔においてSi部が10”
CI+−’の不純物を有する場合I X 10−’Ω・
cm2程度が達成できる。
つまり本発明によると微細な孔中に完全に配線材をうめ
込むことができ、且つ基体と良好なコンタクトが得られ
る。従って本発明は1μm以下の微細プロセスにおいて
最大の問題で′あったホール内抵抗およびコンタクト抵
抗の向上に大いに貢献できる。
込むことができ、且つ基体と良好なコンタクトが得られ
る。従って本発明は1μm以下の微細プロセスにおいて
最大の問題で′あったホール内抵抗およびコンタクト抵
抗の向上に大いに貢献できる。
つまり、バターニング工程において露光機の解像性能限
界の線巾においてアライメント精度3σ= 0.15μ
mが達成できハレーションを起こさず、なめらかな側面
を有する配線が可能となる。
界の線巾においてアライメント精度3σ= 0.15μ
mが達成できハレーションを起こさず、なめらかな側面
を有する配線が可能となる。
■配線工程中の熱処理の低温化あるいは廃止が可能であ
る。
る。
以上詳細に説明したように本発明を半導体集積回路の配
線形成方法に適用することにより、従来の^1−Ti配
線に比べて格段に、歩止まりを向上させ、低コスト化を
促進することが可能となる。
線形成方法に適用することにより、従来の^1−Ti配
線に比べて格段に、歩止まりを向上させ、低コスト化を
促進することが可能となる。
(実施例1)
まずAl2−Ti成膜の手順は次の通りである。第1図
に示した装置を用い、排気設備9により、反応管2内を
略々I X 10−’Torrに排気する。ただし反応
管2内の真空度は1 x 1O−8Torrより悪くて
もAl1−Tiは成膜する。
に示した装置を用い、排気設備9により、反応管2内を
略々I X 10−’Torrに排気する。ただし反応
管2内の真空度は1 x 1O−8Torrより悪くて
もAl1−Tiは成膜する。
Stウェハを洗浄後、搬送室lOを大気圧に解放しSt
ウウェを搬送室に装填する。搬送室を略々!×10−’
Torrに排気し、その後ゲートバルブ13を開はウェ
ハをウェハホルダー3に装着する。
ウウェを搬送室に装填する。搬送室を略々!×10−’
Torrに排気し、その後ゲートバルブ13を開はウェ
ハをウェハホルダー3に装着する。
クエへをウェハホルダー3に装着した後、ゲートバルブ
13を閉じ、反応室2の真空度が略々1×10−’To
rrになるまで排気する。
13を閉じ、反応室2の真空度が略々1×10−’To
rrになるまで排気する。
本実施例では第1のガスラインからDMA)Iを供給す
る。DMAHラインのキャリアガスはH2を用いた。
る。DMAHラインのキャリアガスはH2を用いた。
第2のガスラインは■2用、第3のガスラインは112
希釈したTi(lJZ4とする。
希釈したTi(lJZ4とする。
第2ガスラインから112を流し、スローリークバルブ
8の開度を調整して反応管2内の圧力を所定の値にする
。本実施例における典型的圧力は略々1.5Torrと
する。その後ヒータ4に通電しウェハを加熱する。ウェ
ハ温度が所定の温度に到達した後、DM^■ラインTi
CJ24 ラインよりDMA)1112希釈したTiC
j! 、を反応管内へ導入する。全圧は略々1.5 T
orrであり、DMA8分圧を略々l、5×10−’T
orrとする。DMA)Iを反応管2に導入するとAJ
Z−Tiが堆積する。TiCJ2.4分圧は1.5 X
10−’TO「「とする。所定の堆積時間が経過した
後、DMAHとTiCj24の供給を停止する。次にヒ
ータ4の加熱を停止し、ウェハを冷却する。H2ガスの
供給を止め反応管内を排気した後、ウェハを搬送室に移
送し、搬送室のみを大気圧にした後ウェハを取り出す。
8の開度を調整して反応管2内の圧力を所定の値にする
。本実施例における典型的圧力は略々1.5Torrと
する。その後ヒータ4に通電しウェハを加熱する。ウェ
ハ温度が所定の温度に到達した後、DM^■ラインTi
CJ24 ラインよりDMA)1112希釈したTiC
j! 、を反応管内へ導入する。全圧は略々1.5 T
orrであり、DMA8分圧を略々l、5×10−’T
orrとする。DMA)Iを反応管2に導入するとAJ
Z−Tiが堆積する。TiCJ2.4分圧は1.5 X
10−’TO「「とする。所定の堆積時間が経過した
後、DMAHとTiCj24の供給を停止する。次にヒ
ータ4の加熱を停止し、ウェハを冷却する。H2ガスの
供給を止め反応管内を排気した後、ウェハを搬送室に移
送し、搬送室のみを大気圧にした後ウェハを取り出す。
以上がAJZ −Ti成膜手順の概略である。
次に本実施例における試料作製を説明する。
Si基体(N型1〜2Ωcm)を水素燃焼方式(112
:4jZ/M、02: 2Il/M) により1000
℃の温度で熱酸化を行なった。
:4jZ/M、02: 2Il/M) により1000
℃の温度で熱酸化を行なった。
膜厚は7000人±500人であり、屈折率は1.46
であった。このSi基体全面にホトレジストを塗布し、
露光機により所望のパターンを焼きつける。
であった。このSi基体全面にホトレジストを塗布し、
露光機により所望のパターンを焼きつける。
パターンは0.25μm Xo、25μm N100
μm x100μmの各種の孔が開孔する様なものであ
る。ホトレジストを現像後反応性イオンエツチング(R
IE)等でホトレジストをマスクとして下地の5102
をエツチングし、部分的に基体Siを露出させた。この
ようにして0.25μm xO,25μm 〜100
μm X100μ園の各種の大きさの5in2の孔を有
する試料を130枚用意し、基板温度を13とおり設定
し、各基板温度で前述した手順に従って 全圧 1.5 Torr DMA8分圧 1.5 X 10”’TorrTi
(:42 、分圧 1.5 x 1O−6Torrなる
条件でAIL −TilI!を堆積した。
μm x100μmの各種の孔が開孔する様なものであ
る。ホトレジストを現像後反応性イオンエツチング(R
IE)等でホトレジストをマスクとして下地の5102
をエツチングし、部分的に基体Siを露出させた。この
ようにして0.25μm xO,25μm 〜100
μm X100μ園の各種の大きさの5in2の孔を有
する試料を130枚用意し、基板温度を13とおり設定
し、各基板温度で前述した手順に従って 全圧 1.5 Torr DMA8分圧 1.5 X 10”’TorrTi
(:42 、分圧 1.5 x 1O−6Torrなる
条件でAIL −TilI!を堆積した。
基板温度を13水準に変化して堆積したAIL −TI
膜を各種の評価方法を用いて評価した。その結果を表1
に示す。
膜を各種の評価方法を用いて評価した。その結果を表1
に示す。
(以下余白)
上記試料で160℃〜450℃の温度範囲において5i
n2上にはlは堆積せず、Sin、が開孔しSiが露出
している部分にのみAx −rt (o、銚)が堆積し
た。なお上述した温度範囲において2時間連続して堆積
を行なった場合にも同様の選択堆積性が維持された。
n2上にはlは堆積せず、Sin、が開孔しSiが露出
している部分にのみAx −rt (o、銚)が堆積し
た。なお上述した温度範囲において2時間連続して堆積
を行なった場合にも同様の選択堆積性が維持された。
また反応管直前でTfCn 4 + H2を300−4
00℃で加熱すると CIlの含有量はさらに減少した
。
00℃で加熱すると CIlの含有量はさらに減少した
。
(実施例2)
まずへ4l−Ti成膜の手順は次の通りである。排気設
備9により、反応管2内を略々1 x 1O−8Tor
rに排気する。反応管2内の真空度が1 x 10−’
Torrより悪くてもAl1−Tiは成膜する。
備9により、反応管2内を略々1 x 1O−8Tor
rに排気する。反応管2内の真空度が1 x 10−’
Torrより悪くてもAl1−Tiは成膜する。
S1ウエハを洗浄後、搬送室IOを大気圧に解放してS
tウェハを搬送室に装填する。搬送室を略々1x 1O
−6Torrに排気してその後ゲートバルブ13を開は
ウェハをウェハホルダ3に装着する。
tウェハを搬送室に装填する。搬送室を略々1x 1O
−6Torrに排気してその後ゲートバルブ13を開は
ウェハをウェハホルダ3に装着する。
ウェハをウェハホルダ3に装着した後、ゲートバルブ1
3を閉じ反応室2の真空度が略々lXl0−’Torr
になるまで排気する。
3を閉じ反応室2の真空度が略々lXl0−’Torr
になるまで排気する。
本実施例では第1のガスラインをDMA)l用とする。
DMAHラインのキャリアガスは八「を用いた。第2ガ
スラインは)+2用、第3のガスラインは水素希釈した
TiCl2用である。
スラインは)+2用、第3のガスラインは水素希釈した
TiCl2用である。
第2ガスラインから■2を流し、スローリークバルブ8
の開度を調整して反応管2内の圧力を所望の値にする。
の開度を調整して反応管2内の圧力を所望の値にする。
本実施例における典型的圧力は略々1.5Torrとす
る。その後ヒータ4に通電しクエへを加熱する。ウェハ
温度が所望の温度に到達した後、DMAHライン、Ti
Cl24ラインより DMAI+。
る。その後ヒータ4に通電しクエへを加熱する。ウェハ
温度が所望の温度に到達した後、DMAHライン、Ti
Cl24ラインより DMAI+。
H2希釈したTiCl24を反応管内へ導入する。全圧
は略々1.5Torrであり、DMA)1分圧を略々1
.5×10−’Torrとする。TiCl2の分圧は1
.5 X 10−’Torrとする。 DMA11を反
応管2に導入すると^12−Tiが堆積する。所望の堆
積時間が経過した後DMAHの供給を停止する。次にヒ
ータ4の加熱を停止し、ウェハを冷却する。■2ガスの
供給を止め反応管内を排気した後ウェハを搬送室に8送
し搬送室のみを大気圧にした後ウェハを取り出す。以上
がAn−Ti成膜の概略である。
は略々1.5Torrであり、DMA)1分圧を略々1
.5×10−’Torrとする。TiCl2の分圧は1
.5 X 10−’Torrとする。 DMA11を反
応管2に導入すると^12−Tiが堆積する。所望の堆
積時間が経過した後DMAHの供給を停止する。次にヒ
ータ4の加熱を停止し、ウェハを冷却する。■2ガスの
供給を止め反応管内を排気した後ウェハを搬送室に8送
し搬送室のみを大気圧にした後ウェハを取り出す。以上
がAn−Ti成膜の概略である。
このようにして形成された堆積膜は抵抗率、炭素含有率
、平均配線寿命、堆積速度、ヒロック密度、スパイクの
発生および反射率に関しては実施例1と同様の結果を得
た。
、平均配線寿命、堆積速度、ヒロック密度、スパイクの
発生および反射率に関しては実施例1と同様の結果を得
た。
また基体による選択堆積性も実施例1と同様であった。
(実施例3)
第3図に示した減圧CVD装置を用いて以下に述べるよ
うな構成の基体(サンプル2−1〜2−179)に^I
11!を形成した。
うな構成の基体(サンプル2−1〜2−179)に^I
11!を形成した。
サンプル2−1の準備
電子供与性である第1の基体表面材料としての単結晶シ
リコンの上に、非電子供与性である第2の基体表面材料
としての熱酸化5in2膜を形成し、実施例1に示した
ようなフォトリソグラフィー工程によりバターニングを
行い、単結晶シリコン表面を部分的に露出させた。
リコンの上に、非電子供与性である第2の基体表面材料
としての熱酸化5in2膜を形成し、実施例1に示した
ようなフォトリソグラフィー工程によりバターニングを
行い、単結晶シリコン表面を部分的に露出させた。
この時の熱酸化5i02膜の膜厚は7000人、単結晶
シリコンの露出部即ち開口の大きさは3μmX3μmで
あった。このようにしてサンプル2−1を準備した。(
以下このようなサンプルを“熱酸化5iOz (以下T
−5iO2と略す)/単結晶シリコン°°と表記するこ
ととする)。
シリコンの露出部即ち開口の大きさは3μmX3μmで
あった。このようにしてサンプル2−1を準備した。(
以下このようなサンプルを“熱酸化5iOz (以下T
−5iO2と略す)/単結晶シリコン°°と表記するこ
ととする)。
サンプル2−2〜2−179の準備
サンプル2−2は常圧CVDによって成膜した酸化膜(
以下Sin、と略す)/単結晶シリコンサンプル2−3
は常圧CvDによフて成膜したボロンドープの酸化膜(
以下BSGと略す)/jllL結晶シリコン、 サンプル2−4は常圧CVDによって成膜したリンドー
プの酸化膜(以下PSGと略す)/l−結晶シリコン、 サンプル2−5は常圧CvDによって成膜したリンおよ
びボロンドープの酸化Bi (以下BPSGと略す)/
!#結晶シリコン、 サンプル2−6はプラズマCVDによって成l摸した窒
化膜(以下P−5iNと略す)/!l−結晶シリコン、 サンプル2−7は熱窒化膜(以下T−5iNと略す)/
!#結晶シリコン、 サンプル2−8は減圧DCVDによフて成膜した窒化膜
(以下LP−5iNと略す)/単結晶シリコン、サンプ
ル2−9はECR装置によって成膜した窒化@(以下E
CR−5iNと略す)/単結晶シリコンである。さらに
電子供与性である第1の基体表面材料と非電子供与性で
ある第2の基体表面材料の組み合わせにより表2に示し
たサンプル2−11〜2−179を作成した。第1の基
体表面材料として単結晶シリコン(J!I−結晶St)
、多結晶シリコン(多結晶Si)、非晶質シリコン(
非晶質St)、タングステン(W)、モリブデン(Mo
) 、タンタル(Ta)、タングステンシリサイド(W
Si)、チタンシリサイド(TiSi)。
以下Sin、と略す)/単結晶シリコンサンプル2−3
は常圧CvDによフて成膜したボロンドープの酸化膜(
以下BSGと略す)/jllL結晶シリコン、 サンプル2−4は常圧CVDによって成膜したリンドー
プの酸化膜(以下PSGと略す)/l−結晶シリコン、 サンプル2−5は常圧CvDによって成膜したリンおよ
びボロンドープの酸化Bi (以下BPSGと略す)/
!#結晶シリコン、 サンプル2−6はプラズマCVDによって成l摸した窒
化膜(以下P−5iNと略す)/!l−結晶シリコン、 サンプル2−7は熱窒化膜(以下T−5iNと略す)/
!#結晶シリコン、 サンプル2−8は減圧DCVDによフて成膜した窒化膜
(以下LP−5iNと略す)/単結晶シリコン、サンプ
ル2−9はECR装置によって成膜した窒化@(以下E
CR−5iNと略す)/単結晶シリコンである。さらに
電子供与性である第1の基体表面材料と非電子供与性で
ある第2の基体表面材料の組み合わせにより表2に示し
たサンプル2−11〜2−179を作成した。第1の基
体表面材料として単結晶シリコン(J!I−結晶St)
、多結晶シリコン(多結晶Si)、非晶質シリコン(
非晶質St)、タングステン(W)、モリブデン(Mo
) 、タンタル(Ta)、タングステンシリサイド(W
Si)、チタンシリサイド(TiSi)。
アルミニウム(AjZ)、アルミニウムシリコン(Aj
2−5i)、チタンアルミニウム(Aβ−Ti) 、チ
タンナイトライド(Ti−N)、銅(cu)、アルミニ
ウムシリコン銅(AfL−5t−Gu) 、アルミニウ
ムパラジウム(1−Pd) 、チタン(Ti)、モリブ
デンシリサイド(Most)タンタルシリサイド(Ta
Si)を使用した。これらのサンプルおよびA4203
基板、 5i02ガラス基板を第3図に示した減圧CV
O装置に入れ、同一バッヂ内で^I1.−Ti膜を成膜
した。成膜条件は反応管圧力0.3Torr、DMAH
分圧3.Ox 1G−’Torr、 TiCl14分
圧lX10’″’Torr、基体温度300℃、成膜時
間15分である。
2−5i)、チタンアルミニウム(Aβ−Ti) 、チ
タンナイトライド(Ti−N)、銅(cu)、アルミニ
ウムシリコン銅(AfL−5t−Gu) 、アルミニウ
ムパラジウム(1−Pd) 、チタン(Ti)、モリブ
デンシリサイド(Most)タンタルシリサイド(Ta
Si)を使用した。これらのサンプルおよびA4203
基板、 5i02ガラス基板を第3図に示した減圧CV
O装置に入れ、同一バッヂ内で^I1.−Ti膜を成膜
した。成膜条件は反応管圧力0.3Torr、DMAH
分圧3.Ox 1G−’Torr、 TiCl14分
圧lX10’″’Torr、基体温度300℃、成膜時
間15分である。
このような条件で成膜した結果、サンプル2−1から2
−179までのバターニングを施したサンプルに関して
は全て、電子供与性である第1の基体表面にのみAn
−Ti (1,5%)膜の堆積が起こり、7000人の
深さの開口部を完全に埋めつくした。
−179までのバターニングを施したサンプルに関して
は全て、電子供与性である第1の基体表面にのみAn
−Ti (1,5%)膜の堆積が起こり、7000人の
深さの開口部を完全に埋めつくした。
^J2−Ti膜の膜質は実施例1で示した基体温度30
0℃のものと同一の性質を示し非常に良好であった。一
方弁電子供与性である第2の基体表面にはAl−Ti膜
は全く堆積せず完全な選択性が得られた。非電子供与性
である^互、03基板および5in2ガラス基板にもA
l1−Ti膜は全く堆積しなかフた。
0℃のものと同一の性質を示し非常に良好であった。一
方弁電子供与性である第2の基体表面にはAl−Ti膜
は全く堆積せず完全な選択性が得られた。非電子供与性
である^互、03基板および5in2ガラス基板にもA
l1−Ti膜は全く堆積しなかフた。
(実施例4)
第3図の減圧CVO装置を用いて以下に述べるような構
成の基体にAl2−Ti膜を形成した。
成の基体にAl2−Ti膜を形成した。
非電子供与性である第2の基体表面材料としての熱酸化
膜上に電子供与性である第1の基体表面材料としての多
結晶Stを形成し、実施例1に示すようなフォトリソグ
ラフィ工程によりパターニングを行い、熱酸化膜表面を
部分的に露出させた。
膜上に電子供与性である第1の基体表面材料としての多
結晶Stを形成し、実施例1に示すようなフォトリソグ
ラフィ工程によりパターニングを行い、熱酸化膜表面を
部分的に露出させた。
この時の多結晶シリコンの膜厚は2000人、熱酸化膜
露出部すなわち開口部の大きさは3μn+X3μmであ
った。このようなサンプルを1−1 とする。非電子供
与性である第2の基体表面材料(T−5iO2,CVD
−5jO2,BSG、PSG、BPSG、P−5iN、
T−5iN。
露出部すなわち開口部の大きさは3μn+X3μmであ
った。このようなサンプルを1−1 とする。非電子供
与性である第2の基体表面材料(T−5iO2,CVD
−5jO2,BSG、PSG、BPSG、P−5iN、
T−5iN。
LP−5iN、ECR−5:N) と電子供与性であ
る第1の基体表面材料(多結晶St、非晶買St、
^fl 、W、Mo、Ta。
る第1の基体表面材料(多結晶St、非晶買St、
^fl 、W、Mo、Ta。
WSi、TiSi、TaSi、 AIL−5t、^A
−Ti、TiN、Cu、 Al2−5t−Cu、
^1−Pd、Ti、Mo−5t)の組み合わせにより、
表3に示す1−1−1−169のサンプルを用意した。
−Ti、TiN、Cu、 Al2−5t−Cu、
^1−Pd、Ti、Mo−5t)の組み合わせにより、
表3に示す1−1−1−169のサンプルを用意した。
これらのサンプルを第3図に示した減圧Cv。
装置に入れ、同一バッヂ内でAIL−Ti膜を成膜した
。成膜条件は反応管圧力0.3Torr、DMAt1分
圧3.Ox to−5Torr、 TiCA4分圧I
X 10−’Torr、基体温度300℃成膜時間1
5分である。このような条件で成膜した結果、1−1か
ら1−169までのサンプル全てにおいて、非電子供与
性である第2の基体表面が露出している開口部には全<
A1−Ti膜は堆積されず、電子供与性である第1の基
体表面上にのみ約7000人のAl1−Tiが堆積し、
完全な選択性が得られた。なお、堆積した/l −Ti
膜の膜質は実施例1で示した基体温度300℃のものと
同一の性質を示し、非常に良好であった。
。成膜条件は反応管圧力0.3Torr、DMAt1分
圧3.Ox to−5Torr、 TiCA4分圧I
X 10−’Torr、基体温度300℃成膜時間1
5分である。このような条件で成膜した結果、1−1か
ら1−169までのサンプル全てにおいて、非電子供与
性である第2の基体表面が露出している開口部には全<
A1−Ti膜は堆積されず、電子供与性である第1の基
体表面上にのみ約7000人のAl1−Tiが堆積し、
完全な選択性が得られた。なお、堆積した/l −Ti
膜の膜質は実施例1で示した基体温度300℃のものと
同一の性質を示し、非常に良好であった。
(実施例5)
原料ガスにMMAH2を用いて、
全圧力 1.5 Torr
MMA)I2分圧 5 x 10−’TorrTi
CJ! 、分圧 1.5 X 10−’Torrと設
定し、実施例1と同様の手順で堆積を行なったところ、
基体温度160℃から400℃の温度範囲において、実
施例1と同様に炭素不純物を含まない平坦性、緻密性お
よび基体表面材料による選択性に優れたAl1−Ti膜
膜が堆積した。
CJ! 、分圧 1.5 X 10−’Torrと設
定し、実施例1と同様の手順で堆積を行なったところ、
基体温度160℃から400℃の温度範囲において、実
施例1と同様に炭素不純物を含まない平坦性、緻密性お
よび基体表面材料による選択性に優れたAl1−Ti膜
膜が堆積した。
(実施例6)
まず^f1.−3t−Ti成膜の手順は次の通りである
。第1図に示した装置を用い、排気設備9により、反応
管2内を略々1 x 10−’Torrに排気する。
。第1図に示した装置を用い、排気設備9により、反応
管2内を略々1 x 10−’Torrに排気する。
ただし反応管2内の真空度は1 x 1O−8Torr
より悪くてもAl1−5i−Tiは成膜する。
より悪くてもAl1−5i−Tiは成膜する。
Siウェハを洗浄後、搬送室10を大気圧に解放しSi
ウェハを搬送室に装填する。搬送室を略々l×10−’
Torrに排気し、その後ゲートバルブ13を開はクエ
へをウェハホルダ3に装着する。
ウェハを搬送室に装填する。搬送室を略々l×10−’
Torrに排気し、その後ゲートバルブ13を開はクエ
へをウェハホルダ3に装着する。
ウェハをウェハホルダ3に装着した後、ゲートバルブ1
3を閉じ、反応室2の真空度が略々1x10−8Tor
rになるまで排気する。
3を閉じ、反応室2の真空度が略々1x10−8Tor
rになるまで排気する。
本実施例では第1のガスラインからDMAHを供給する
。DMAHラインのキャリアガスはH2を用いた。
。DMAHラインのキャリアガスはH2を用いた。
第2のガスラインはH2用、第3のガスラインはH2希
釈したTiCl、用、第4のガスラインはSi2H6用
とする。また、第3のガスライン、混合器および反応管
を予備加熱して180℃±10℃に設定しておく。
釈したTiCl、用、第4のガスラインはSi2H6用
とする。また、第3のガスライン、混合器および反応管
を予備加熱して180℃±10℃に設定しておく。
第2ガスラインからH2を流し、スローリークバルブ8
の開度を調整して反応管2内の圧力を所定の値にする。
の開度を調整して反応管2内の圧力を所定の値にする。
本実施例における典型的圧力は略々1.5Torrとす
る。その後ヒータ4に通電しウェハを加熱する。ウェハ
温度が所定の温度に到達した後、[IMAI(ライン、
TiC立、ライン、 5i2H,ラインよりDMA
H,TiCl4 、5iJaを反応管内へ導入する。全
圧は略々1.5 Torrであり、DMA)1分圧を略
々1.5 X 10”’Torrとする。TiCj14
分圧は1×10−’Torr、 5i2)16分圧はI
X 1O−5Torrとする。
る。その後ヒータ4に通電しウェハを加熱する。ウェハ
温度が所定の温度に到達した後、[IMAI(ライン、
TiC立、ライン、 5i2H,ラインよりDMA
H,TiCl4 、5iJaを反応管内へ導入する。全
圧は略々1.5 Torrであり、DMA)1分圧を略
々1.5 X 10”’Torrとする。TiCj14
分圧は1×10−’Torr、 5i2)16分圧はI
X 1O−5Torrとする。
5iJ6とDMAHを反応管2に導入すると A、+2
−5tTjが堆積する。所定の堆積時間が経過した後、
DM^tl、 Ti(:Il、4および5i2H,の
供給を停止する。
−5tTjが堆積する。所定の堆積時間が経過した後、
DM^tl、 Ti(:Il、4および5i2H,の
供給を停止する。
次にヒータ4の加熱を停止し、ウェハを冷却する。H2
ガスの供給を止め反応管内を排気した後、ウェハを搬送
室に8送し、搬送室のみを大気圧にした後ウェハを取り
出す。以上がAJZ −Si −Ti成膜手順の概略で
ある。
ガスの供給を止め反応管内を排気した後、ウェハを搬送
室に8送し、搬送室のみを大気圧にした後ウェハを取り
出す。以上がAJZ −Si −Ti成膜手順の概略で
ある。
次に本実施例における試料作製を説明する。
Si基体(N型1〜2Ωcm)を水素燃焼方式(H2:
31/M、02: 2JZ/M)により1000℃の温
度で熱酸化を行なった。
31/M、02: 2JZ/M)により1000℃の温
度で熱酸化を行なった。
上記酸化膜付ウェハを用意し、前述した手順に従って
全圧 1.5Torr
1)MA)1分圧 1.5 X 10−’
TorrTiCu4分圧 I X 10−’Tor
rSt、’H,分圧 I X 1O−5TOrr
なる条件でAjZ−5i−Ti膜を5000人堆積し、
通常のフォトリソグラフィ技術を用いて、試験用にAj
2−5i−Tiを2.4.6μmの幅に残すように、パ
ターニングを行なった。
TorrTiCu4分圧 I X 10−’Tor
rSt、’H,分圧 I X 1O−5TOrr
なる条件でAjZ−5i−Ti膜を5000人堆積し、
通常のフォトリソグラフィ技術を用いて、試験用にAj
2−5i−Tiを2.4.6μmの幅に残すように、パ
ターニングを行なった。
堆積基板温度(Ts)を変化させて堆積した膜の評価を
行った結果はぼ第1表に相当するような好ましい結果が
得られた。
行った結果はぼ第1表に相当するような好ましい結果が
得られた。
(実施例7)
第3図に示した減圧CVD装置を用いて以下に述べるよ
うな構成の基体AfL−5t −Ti膜を形成した。
うな構成の基体AfL−5t −Ti膜を形成した。
電子供与性である第1の基体表面材料としての単結晶シ
リコンの上に、非電子供与性である第2の基体表面材料
としての熱酸化5i02@を形成し、フォトリソグラフ
ィー工程によりパターニングを行い、単結晶シリコン表
面を部分的に露出させた。
リコンの上に、非電子供与性である第2の基体表面材料
としての熱酸化5i02@を形成し、フォトリソグラフ
ィー工程によりパターニングを行い、単結晶シリコン表
面を部分的に露出させた。
この時の熱酸化5in2膜の膜厚は7000人、単結晶
シリコンの露出部即ち開口の大きさは3μmX3μmで
あった。このようにしてサンプルを準備した(以下この
ようなサンプルを“熱酸化SiO□(以下T−5i02
と略す)/単結晶シリコン”と表記することとする)。
シリコンの露出部即ち開口の大きさは3μmX3μmで
あった。このようにしてサンプルを準備した(以下この
ようなサンプルを“熱酸化SiO□(以下T−5i02
と略す)/単結晶シリコン”と表記することとする)。
同様に、以下に示すサンプルを作製した。
常圧CVOによって成膜した酸化膜(以下SiO□と略
す)/単結晶シリコン、 常圧CVDによって成膜したリンドープの酸化膜(以下
PSGと略す)/単結晶シリコン、常圧CVDによって
成膜したリンおよびボロンドープの酸化膜(以下BSP
Gと略す)/単結晶シリコンである。
す)/単結晶シリコン、 常圧CVDによって成膜したリンドープの酸化膜(以下
PSGと略す)/単結晶シリコン、常圧CVDによって
成膜したリンおよびボロンドープの酸化膜(以下BSP
Gと略す)/単結晶シリコンである。
これらのサンプルおよびAJZ 203基板、 SiO
□ガラス基板を第3図に示した減圧CvD装置に入れ、
同一バッヂ内で八℃−5i−Ti@を成膜した。
□ガラス基板を第3図に示した減圧CvD装置に入れ、
同一バッヂ内で八℃−5i−Ti@を成膜した。
成膜条件は反応管圧力0.3Torr 、DMAH分圧
3 X 1G−5Torr、 Ti(42a分圧1
x 10−’Torr、 5i2Ha分圧1 x 10
−’Torr、基体温度3基体温度3膵0ある。
3 X 1G−5Torr、 Ti(42a分圧1
x 10−’Torr、 5i2Ha分圧1 x 10
−’Torr、基体温度3基体温度3膵0ある。
このような条件で成膜した結果、パターニングを施した
サンプルに関しては全て、電子供与性であるSt基体表
面にのみAfl.−5i−Ti膜の堆積が起こり、70
00人の深さの開口部を完全に埋めつくした。Aj2
− St − Ti膜の膜質は実施例1で示した基体温
度300℃のものと同一の性質を示し非常に良好であっ
た。一方弁電子供与性である第2の基体表面には八u
− St − Ti膜は全く堆積せず完全な選択性が得
られた。非電子供与性であるA℃203基板および5i
02ガラス基板にもAjZ.−5i−Ti膜は全く堆積
しなかった。
サンプルに関しては全て、電子供与性であるSt基体表
面にのみAfl.−5i−Ti膜の堆積が起こり、70
00人の深さの開口部を完全に埋めつくした。Aj2
− St − Ti膜の膜質は実施例1で示した基体温
度300℃のものと同一の性質を示し非常に良好であっ
た。一方弁電子供与性である第2の基体表面には八u
− St − Ti膜は全く堆積せず完全な選択性が得
られた。非電子供与性であるA℃203基板および5i
02ガラス基板にもAjZ.−5i−Ti膜は全く堆積
しなかった。
(実施例8)
実施例6と同様の手順で
全圧 1.5 Torr
[IMAI(分圧 5 x 10−’Tor
rSi2H.分圧 1 x 1(1−5Torr
基板温度(Tsub) 300℃ と設定し、 TiCl24分圧を5 X 10−’To
rrからI×10−’Torrの範囲内で変化させて堆
積を行いTi含有量(wt%)は0.3%から4%まで
のAρ−5t−Ti膜を形成した。抵抗率、炭素含有量
、平均配線寿命、堆積速度、ヒロック密度に関してはほ
ぼ実施例1と同様の結果が得られた。また実施例2と同
様に基体表面材料による選択堆積性も全領域で確認され
た。
rSi2H.分圧 1 x 1(1−5Torr
基板温度(Tsub) 300℃ と設定し、 TiCl24分圧を5 X 10−’To
rrからI×10−’Torrの範囲内で変化させて堆
積を行いTi含有量(wt%)は0.3%から4%まで
のAρ−5t−Ti膜を形成した。抵抗率、炭素含有量
、平均配線寿命、堆積速度、ヒロック密度に関してはほ
ぼ実施例1と同様の結果が得られた。また実施例2と同
様に基体表面材料による選択堆積性も全領域で確認され
た。
(実施例9)
実施例6と同様の手順で
全圧 1.5 Torr
DMAH分圧 5 X 10−’TorrT
iCJZ4分圧 I X 10−’Torr基板温
度(Tsub) 300℃ と設定し、Si、H,分圧を1.5 X 10−’To
rrから1×10””Torrまで変化させて堆積を行
った。形成されたA1−5i−Ti膜中のSi含有量(
wt%)は0.005%から5%まで5iJ6分圧にほ
ぼ比例して変化した。抵抗率、平均配線寿命、堆積速度
、ヒロック密度に関しては実施例1と同様の結果が得ら
れた。しかし4%以上のSi含有量を有する試料は膜中
にStと思われる析出物が生じ表面モルフオロジーが悪
化し、反射率が60%以下となった。St含有量4%未
満の試料の反射率は80〜95%であり、実施例6と同
様であった。また基体表面材料による選択堆積性も全領
域で確認された。
iCJZ4分圧 I X 10−’Torr基板温
度(Tsub) 300℃ と設定し、Si、H,分圧を1.5 X 10−’To
rrから1×10””Torrまで変化させて堆積を行
った。形成されたA1−5i−Ti膜中のSi含有量(
wt%)は0.005%から5%まで5iJ6分圧にほ
ぼ比例して変化した。抵抗率、平均配線寿命、堆積速度
、ヒロック密度に関しては実施例1と同様の結果が得ら
れた。しかし4%以上のSi含有量を有する試料は膜中
にStと思われる析出物が生じ表面モルフオロジーが悪
化し、反射率が60%以下となった。St含有量4%未
満の試料の反射率は80〜95%であり、実施例6と同
様であった。また基体表面材料による選択堆積性も全領
域で確認された。
(実施例10)
実施例6と同様の手順で
全圧 1.5 TorrDMAH分圧
5 X 10−’TorrSiJ、
1 x 1O−5TorrTiCIL、分
圧 I X 1O−6Torrと設定しAi−S
i −Tiの堆積を行なった。
5 X 10−’TorrSiJ、
1 x 1O−5TorrTiCIL、分
圧 I X 1O−6Torrと設定しAi−S
i −Tiの堆積を行なった。
基板温度160℃〜400℃の温度範囲において、実施
例6と同様に、耐マイグレーション性に優れた平坦、緻
密および基体表面材料による選択性に優れたAl1−5
t−Ti膜が得られた。
例6と同様に、耐マイグレーション性に優れた平坦、緻
密および基体表面材料による選択性に優れたAl1−5
t−Ti膜が得られた。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、低抵抗、a!密
、かつ平坦な ^ll−Tiまたは Aj! −5iTi 膜を基体上に選択的に堆積させることができた。
、かつ平坦な ^ll−Tiまたは Aj! −5iTi 膜を基体上に選択的に堆積させることができた。
第1図は本発明を適用可能な堆積膜形成装置の一例を示
す模式図、 第2図は本発明による堆積膜形成法を説明する模式的断
面図、 第3図は本発明を適用可能な堆積膜形成装置の他の例を
示す模式図である。 ・・・基体、 ・・・反応管、 ・・・基体ホルダ、 ・・・ヒータ、 ・・・混合器、 ・・・気化器、 ・・・ゲートバルブ、 ・・・スローリークバルブ、 9・・・排気ユニット、 10・・・搬送室、 11・・・バルブ、 12−・・排気ユニット、 50・・・石英製外側反応管、 51・・・石英製内側反応管、 52・・・原料ガス導入口、 53・・・ガス排気口、 54・・・金属製フランジ、 56・・・基体保持具、 57・・・基体、 58・・・ガスの流れ、 59・・・ヒータ部。 54 第3図
す模式図、 第2図は本発明による堆積膜形成法を説明する模式的断
面図、 第3図は本発明を適用可能な堆積膜形成装置の他の例を
示す模式図である。 ・・・基体、 ・・・反応管、 ・・・基体ホルダ、 ・・・ヒータ、 ・・・混合器、 ・・・気化器、 ・・・ゲートバルブ、 ・・・スローリークバルブ、 9・・・排気ユニット、 10・・・搬送室、 11・・・バルブ、 12−・・排気ユニット、 50・・・石英製外側反応管、 51・・・石英製内側反応管、 52・・・原料ガス導入口、 53・・・ガス排気口、 54・・・金属製フランジ、 56・・・基体保持具、 57・・・基体、 58・・・ガスの流れ、 59・・・ヒータ部。 54 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)(a)電子供与性の表面(A)と非電子供与性の表
面(B)とを有する基体を堆積膜形成用の空間に配する
工程、 (b)アルキルアルミニウムハイドライドのガスとチタ
ン原子を含むガスと水素ガスとを前記堆積膜形成用の空
間に導入する工程、および (c)前記アルキルアルミニウムハイドライド及びチタ
ン原子を含むガスの分解温度以上でかつ450℃以下の
範囲内に前記電子供与性の表面(A)の温度を維持し、
チタンを含むアルミニウム膜を該電子供与性の表面(A
)に選択的に形成する工程を有することを特徴とする堆
積膜形成法。 2)前記アルキルアルミニウムハイドライドがジメチル
アルミニウムハイドライドであることを特徴とする請求
項1に記載の堆積膜形成法。 3)前記アルキルアルミニウムハイドライドがモノメチ
ルアルミニウムハイドライドであることを特徴とする請
求項1に記載の堆積膜形成法。 4)前記チタン原子を含むガスがTiCl_4であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の堆積膜形成法。 5)(a)電子供与性の表面(A)と非電子供与性の表
面(B)とを有する基体を堆積膜形成用の空間に配する
工程、 (b)アルキルアルミニウムハイドライドのガスとチタ
ン原子を含むガスとシリコン原子を含むガスと水素ガス
とを前記堆積膜形成用の空間に導入する工程、および (c)前記アルキルアルミニウムハイドライド、前記チ
タン原子を含むガス、および前記シリコン原子を含むガ
スの分解温度以上でかつ450℃以下の範囲内に前記電
子供与性の表面(A)の温度を維持し、チタンおよびシ
リコンを含むアルミニウム膜を該電子供与性の表面(A
)に選択的に形成する工程を有することを特徴とする堆
積膜形成法。 6)前記アルキルアルミニウムハイドライドがジメチル
アルミニウムハイドライドであることを特徴とする請求
項5に記載の堆積膜形成法。 7)前記アルキルアルミニウムハイドライドがモノメチ
ルアルミニウムハイドライドであることを特徴とする請
求項5に記載の堆積膜形成法。 8)前記チタン原子を含むガスがTiCl_4であるこ
とを特徴とする請求項5に記載の堆積膜形成法。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250012A JP2721013B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 堆積膜形成法 |
| AT90310505T ATE137063T1 (de) | 1989-09-26 | 1990-09-25 | Verfahren zur herstellung von einer abgeschiedenen metallschicht, die aluminium als hauptkomponent enthält, mit anwendung von alkalimetallaluminiumhydride |
| DE69026566T DE69026566T2 (de) | 1989-09-26 | 1990-09-25 | Verfahren zur Herstellung von einer abgeschiedenen Metallschicht, die Aluminium als Hauptkomponent enthält, mit Anwendung von Alkalimetallaluminiumhydride |
| EP90310505A EP0420594B1 (en) | 1989-09-26 | 1990-09-25 | Process for forming metal deposited film containing aluminium as main component by use of alkyl aluminium hydride |
| SG1996005608A SG43924A1 (en) | 1989-09-26 | 1990-09-25 | Process for forming metal deposited film containing aluminium as main component by use of alkyl aluminium hydride |
| KR1019900015301A KR940007075B1 (ko) | 1989-09-26 | 1990-09-26 | 알킬 알루미늄 하이드라이드의 사용에 의한 알루미늄을 주성분으로 함유하는 금속퇴적막의 형성법 |
| MYPI90001664A MY107403A (en) | 1989-09-26 | 1990-09-26 | Process for forming metal deposited film containing aluminium as main component by use of alkyl aluminium hydride. |
| PT95434A PT95434B (pt) | 1989-09-26 | 1990-09-26 | Processo de producao de uma pelicula depositada metalica contendo aluminio como componente principal por meio de hidreto de alquilaluminio |
| US07/841,307 US5154949A (en) | 1989-09-26 | 1992-02-28 | Process for forming metal deposited film containing aluminum as main component by use of alkyl aluminum hydride |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250012A JP2721013B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 堆積膜形成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110838A true JPH03110838A (ja) | 1991-05-10 |
| JP2721013B2 JP2721013B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=17201533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1250012A Expired - Fee Related JP2721013B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 堆積膜形成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721013B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5652180A (en) * | 1993-06-28 | 1997-07-29 | Kawasaki Steel Corporation | Method of manufacturing semiconductor device with contact structure |
| US5834846A (en) * | 1995-01-10 | 1998-11-10 | Kawasaki Steel Corporation | Semiconductor device with contact structure and method of manufacturing the same |
| US6001729A (en) * | 1995-01-10 | 1999-12-14 | Kawasaki Steel Corporation | Method of forming wiring structure for semiconductor device |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60251663A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| JPS6333569A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 金属薄膜の製造方法 |
| JPS63140082A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-11 | Hitachi Ltd | 金属薄膜選択成長方法 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1250012A patent/JP2721013B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60251663A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| JPS6333569A (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 金属薄膜の製造方法 |
| JPS63140082A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-11 | Hitachi Ltd | 金属薄膜選択成長方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5652180A (en) * | 1993-06-28 | 1997-07-29 | Kawasaki Steel Corporation | Method of manufacturing semiconductor device with contact structure |
| US5834846A (en) * | 1995-01-10 | 1998-11-10 | Kawasaki Steel Corporation | Semiconductor device with contact structure and method of manufacturing the same |
| US6001729A (en) * | 1995-01-10 | 1999-12-14 | Kawasaki Steel Corporation | Method of forming wiring structure for semiconductor device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721013B2 (ja) | 1998-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2721023B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| KR940007075B1 (ko) | 알킬 알루미늄 하이드라이드의 사용에 의한 알루미늄을 주성분으로 함유하는 금속퇴적막의 형성법 | |
| JP2726118B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| US6066358A (en) | Blanket-selective chemical vapor deposition using an ultra-thin nucleation layer | |
| JPH06232077A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| US20070077750A1 (en) | Atomic layer deposition processes for ruthenium materials | |
| JPH05209279A (ja) | 金属膜形成装置および金属膜形成法 | |
| JP2721013B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JPH03110840A (ja) | 堆積膜形成法 | |
| KR940011006B1 (ko) | 알킬알루미늄 하이드라이드를 사용한 알루미늄을 주성분으로 하는 금속의 퇴적막 형성법 | |
| JP2781219B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JP2670152B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JPH03110842A (ja) | 堆積膜形成法 | |
| KR940011005B1 (ko) | 알킬 알루미늄 하이드라이드를 이용한 퇴적막 형성법 | |
| JP2781239B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JP2831770B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JP2670151B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JP3176088B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JP2781220B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JP2945886B2 (ja) | 半導体集積回路装置用配線構造の製造法 | |
| JP2801285B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JP2834788B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JP2849194B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2721021B2 (ja) | 堆積膜形成法 | |
| JP3029679B2 (ja) | 金属膜形成法および気相化学反応装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |