JPH0311087A - 2―アシルアミノ―4―(ヒドロキシアルキルホスフィニル)酪酸塩及びその製造法 - Google Patents
2―アシルアミノ―4―(ヒドロキシアルキルホスフィニル)酪酸塩及びその製造法Info
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- JPH0311087A JPH0311087A JP14348889A JP14348889A JPH0311087A JP H0311087 A JPH0311087 A JP H0311087A JP 14348889 A JP14348889 A JP 14348889A JP 14348889 A JP14348889 A JP 14348889A JP H0311087 A JPH0311087 A JP H0311087A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、除草剤の有効成分として知られている2−ア
ミノ−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪酸等の
N−アシル化体である2アシルアミノ−4−(ヒドロキ
シアルキルホスフィニル)酪酸塩及びその製造法に関す
るものである。
ミノ−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪酸等の
N−アシル化体である2アシルアミノ−4−(ヒドロキ
シアルキルホスフィニル)酪酸塩及びその製造法に関す
るものである。
2−アシルアミノ−4−(ヒドロキシアルキルホスフィ
ニル)酪酸のうち、2−アセチルアミノ−4−(ヒドロ
キンメチルホスフィニル)酪酸は、特公昭61−253
58号公報、特公昭62−47520号公報、特公昭6
3−8760号公報、特開昭62−253389号公報
に記載されているように、ストレプトミセス属に属する
放線菌、アスペルギルス属に属する糸状菌、シュードモ
ナス属に属する細菌等により、光学活性なL−2−アミ
ノ−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪酸へと光
学分割することができる。
ニル)酪酸のうち、2−アセチルアミノ−4−(ヒドロ
キンメチルホスフィニル)酪酸は、特公昭61−253
58号公報、特公昭62−47520号公報、特公昭6
3−8760号公報、特開昭62−253389号公報
に記載されているように、ストレプトミセス属に属する
放線菌、アスペルギルス属に属する糸状菌、シュードモ
ナス属に属する細菌等により、光学活性なL−2−アミ
ノ−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪酸へと光
学分割することができる。
この光学活性なL−2−アミノ−4−(ヒドロキシメチ
ルホスフィニル)酪酸は、除草剤としての2−アミノ−
4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪酸の活性本体
であることが知られている。
ルホスフィニル)酪酸は、除草剤としての2−アミノ−
4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪酸の活性本体
であることが知られている。
(ロ)従来の技術及び発明が解決しようとする問題点
一般に、アミノ酸のアシル化は原料アミノ酸と無水酢酸
等のアシル化剤との反応によって行なわれる。
等のアシル化剤との反応によって行なわれる。
しかし、2−アシルアミノ−4−(ヒドロキシアルキル
ホスフィニル)酪酸を得るために、2−アミノ−4−(
ヒドロキシアルキルホスフィニル)酪酸のアミノ基のア
シル化を行なうと、原料2−アミノ−4−(ヒドロキシ
アルキルホスフィニル)酪酸が有機溶媒に非常に難溶で
あるため溶媒として水を使用する必要があり、このため
アシル化剤を大量に使用することとなり工業的に有用な
手法とはいえない。
ホスフィニル)酪酸を得るために、2−アミノ−4−(
ヒドロキシアルキルホスフィニル)酪酸のアミノ基のア
シル化を行なうと、原料2−アミノ−4−(ヒドロキシ
アルキルホスフィニル)酪酸が有機溶媒に非常に難溶で
あるため溶媒として水を使用する必要があり、このため
アシル化剤を大量に使用することとなり工業的に有用な
手法とはいえない。
一方、特願昭62−129498号報において、本発明
者らは2−アシルアミノ−4−(アルコキシメチルホス
フィニル)酪酸の製造法について報告した。
者らは2−アシルアミノ−4−(アルコキシメチルホス
フィニル)酪酸の製造法について報告した。
この2−アシルアミノ−4−(アルコキシメチルホスフ
ィニル)酪酸のアルコキシ基を選択的に加水分解して2
−アシルアミノ−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル
)酪酸を得る方法は知られていない。
ィニル)酪酸のアルコキシ基を選択的に加水分解して2
−アシルアミノ−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル
)酪酸を得る方法は知られていない。
プルチン、ケミカル、ソサイヤテ、オブ、ジャパン(B
ull、Chem、Soc、Jpn、) 、第61巻、
3699真、1988年には、2−アセトアミド−4−
(エトキシメチルホスフィニル)酪酸アミドを塩酸によ
り加水分解する記載があるが、2−アミン4−(ヒドロ
キシメチルホスフィニル)酪酸のみが得られ、エトキシ
ホスホリル基のみを選択的に加水分解する方法は知られ
ていない。
ull、Chem、Soc、Jpn、) 、第61巻、
3699真、1988年には、2−アセトアミド−4−
(エトキシメチルホスフィニル)酪酸アミドを塩酸によ
り加水分解する記載があるが、2−アミン4−(ヒドロ
キシメチルホスフィニル)酪酸のみが得られ、エトキシ
ホスホリル基のみを選択的に加水分解する方法は知られ
ていない。
(ハ)問題点を解決するための手段
本発明者らは、2−アシルアミノ−4−(アルコキシア
ルキルホスフィニル)酪酸のアルコキシ基を選択的に加
水分解して、2−アシルアミノ4−(ヒドロキシアルキ
ルホスフィニル)酪酸ヲ得る方法について種々検討した
結果、塩基性条件下で加水分解を行なうことによって、
高収率且つ高純度で2−アシルアミノ−4−(ヒドロキ
シアルキルホスフィニル)酪酸塩を得ることができるこ
とを見出し本発明を完成するに至った。
ルキルホスフィニル)酪酸のアルコキシ基を選択的に加
水分解して、2−アシルアミノ4−(ヒドロキシアルキ
ルホスフィニル)酪酸ヲ得る方法について種々検討した
結果、塩基性条件下で加水分解を行なうことによって、
高収率且つ高純度で2−アシルアミノ−4−(ヒドロキ
シアルキルホスフィニル)酪酸塩を得ることができるこ
とを見出し本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は一般式(I)
1
R’−P−CIl□C82C)I(NHCOR”) C
00M CI )M (式中、R1は低級アルキル基、ハロ低級アルキル基、
R2は低級アルキル基、ハロ低級アルキル基、置換され
ていてもよいフェニル基、Mはアンモニウムイオン、ア
ルカリ金属イオン、アルカリ土類金属イオンを示す。) で表される2−アシルアミノ−4−(ヒドロキシアルキ
ルホスフィニル)酪酸塩及び −形式(II) ρ R’4−CHzCHzCH(NHCORJ C0OR’
CII )OR” (式中、R3は水素、低級アルキル基、ハロ低級アルキ
ル基、置換されていてもよいフェニル基、R4は水素、
低級アルキル基、ハロ低級アルキル基を示す。) で表される2−アシルアミノ−4−(アルコキシアルキ
ルホスフィニル)酪酸誘導体を、塩基と反応させること
を特徴とする 一般式(1) %式%) で表される2−アシルアミノ−4−(ヒドロキシアルキ
ルホスフィニル)酪酸塩の製造法に関するものである。
00M CI )M (式中、R1は低級アルキル基、ハロ低級アルキル基、
R2は低級アルキル基、ハロ低級アルキル基、置換され
ていてもよいフェニル基、Mはアンモニウムイオン、ア
ルカリ金属イオン、アルカリ土類金属イオンを示す。) で表される2−アシルアミノ−4−(ヒドロキシアルキ
ルホスフィニル)酪酸塩及び −形式(II) ρ R’4−CHzCHzCH(NHCORJ C0OR’
CII )OR” (式中、R3は水素、低級アルキル基、ハロ低級アルキ
ル基、置換されていてもよいフェニル基、R4は水素、
低級アルキル基、ハロ低級アルキル基を示す。) で表される2−アシルアミノ−4−(アルコキシアルキ
ルホスフィニル)酪酸誘導体を、塩基と反応させること
を特徴とする 一般式(1) %式%) で表される2−アシルアミノ−4−(ヒドロキシアルキ
ルホスフィニル)酪酸塩の製造法に関するものである。
R1、R2,R3及びR4である低級アルキル基とじて
は、メチル、エチル、n−プロピル、i−プロピル、n
−ブチル、i−ブチル、L−ブチル、n−ペンチル、i
−ペンチル、ネオペンチル等カ挙ケられる。
は、メチル、エチル、n−プロピル、i−プロピル、n
−ブチル、i−ブチル、L−ブチル、n−ペンチル、i
−ペンチル、ネオペンチル等カ挙ケられる。
R1、R2、R3及びR4であるハロ低級アルキル基と
しては、ハロゲノメチル、ハロゲノエチル、ハロゲノプ
ロピル、ハロゲノブチル等が挙げられる。
しては、ハロゲノメチル、ハロゲノエチル、ハロゲノプ
ロピル、ハロゲノブチル等が挙げられる。
ハロ低級アルキル基のハロゲンとしては弗素、塩素、臭
素が挙げられる。
素が挙げられる。
R2及びR3である置換されていてもよいフェニル基と
してはフェニル、メチル置換フェニル、トリメチル置換
フェニル、ブチル置換フェニル、メトキシ置換フェニル
、シアノ置換フェニル、弗素置換フェニル、2弗素置換
フエニル、弗素及び塩素置換フェニル、塩素置換フェニ
ル、2塩素置換フエニル、メチル及び塩素置換フェニル
、臭素置換フェニル、ベンゾイル置換フェニル、メチル
置換フェニルブチル、ナフチル及びベンジル等が挙げら
れる。
してはフェニル、メチル置換フェニル、トリメチル置換
フェニル、ブチル置換フェニル、メトキシ置換フェニル
、シアノ置換フェニル、弗素置換フェニル、2弗素置換
フエニル、弗素及び塩素置換フェニル、塩素置換フェニ
ル、2塩素置換フエニル、メチル及び塩素置換フェニル
、臭素置換フェニル、ベンゾイル置換フェニル、メチル
置換フェニルブチル、ナフチル及びベンジル等が挙げら
れる。
上記において、R1としてはメチル、R2としてはメチ
ル、フェニルが好ましい。
ル、フェニルが好ましい。
塩基としては、アルカリ金属化合物、アルカリ土類金属
化合物及びアンモニアが挙げられる。
化合物及びアンモニアが挙げられる。
アルカリ金属化合物としては、水酸化物、炭酸塩、塩化
物、アルカリ金属アルコラード、水素化物等が挙げられ
る。
物、アルカリ金属アルコラード、水素化物等が挙げられ
る。
アルカリ金属水酸化物としては、例えば水酸化リチウム
、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等が挙げられる。
、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等が挙げられる。
アルカリ金属炭酸塩としては、例えば炭酸リチウム、炭
酸ナトリウム、炭酸カリウム等が挙げられる。
酸ナトリウム、炭酸カリウム等が挙げられる。
アルカリ金属塩化物としては、例えば塩化リチウム、塩
化ナトリウム等が挙げられる。
化ナトリウム等が挙げられる。
アルカリ金属アルコラードとしては、例えばリチウムメ
トキサイド、ナトリウムメトキサイド、カリウムメトキ
サイド、リチウムエトキサイド、ナトリウムエトキサイ
ド、カリウムエトキサイド、ターシャリ−ブトキシカリ
ウム等が挙げられる。
トキサイド、ナトリウムメトキサイド、カリウムメトキ
サイド、リチウムエトキサイド、ナトリウムエトキサイ
ド、カリウムエトキサイド、ターシャリ−ブトキシカリ
ウム等が挙げられる。
アルカリ金属水素化物としては、例えば水素化リチウム
、水素化ナトリウム等が挙げられる。
、水素化ナトリウム等が挙げられる。
又、アルカリ土類金属化合物としては、水酸化物、炭酸
塩、塩化物、水素化物等が挙げられる。
塩、塩化物、水素化物等が挙げられる。
アルカリ土類金属水酸化物としては、例えば水酸化マグ
ネシウム、水酸化カルシウム、水酸化バリウム等が挙げ
られる。
ネシウム、水酸化カルシウム、水酸化バリウム等が挙げ
られる。
アルカリ土類金属炭酸塩としては、例えば炭酸マグネシ
ウム、炭酸カルシウム、炭酸バリウム、炭酸水素マグネ
シウム、炭酸水素カルシウム、炭酸水素バリウム等が挙
げられる。
ウム、炭酸カルシウム、炭酸バリウム、炭酸水素マグネ
シウム、炭酸水素カルシウム、炭酸水素バリウム等が挙
げられる。
アルカリ土類金属塩化物としては、例えば塩化マグネシ
ウム、塩化カルシウム、塩化バリウム等が挙げられる。
ウム、塩化カルシウム、塩化バリウム等が挙げられる。
アルカリ土類金属水素化物としては、例えば水素化カル
シウム等が挙げられる。
シウム等が挙げられる。
アンモニアとしては、アンモニアガス、液安、アンモニ
ア水が挙げられる。
ア水が挙げられる。
上記塩基中で、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水
酸化カルシウム、ナトリウムメトキサイド、ナトリウム
エトキサイド等の塩基が好ましい。
酸化カルシウム、ナトリウムメトキサイド、ナトリウム
エトキサイド等の塩基が好ましい。
本発明は、溶媒を用いて行なう必要がある。
溶媒は、反応に使用する塩基、一般式(1)の2−アシ
ルアミノ−4−(ヒドロキシアルキルホスフィニル)酪
酸塩又は−形式(II)の2−アシルアミノ−4−(ア
ルコキシアルキルホスフィニル)酪酸誘導体を溶解し、
反応に不活性のものであればよい。
ルアミノ−4−(ヒドロキシアルキルホスフィニル)酪
酸塩又は−形式(II)の2−アシルアミノ−4−(ア
ルコキシアルキルホスフィニル)酪酸誘導体を溶解し、
反応に不活性のものであればよい。
溶媒としては、例えばエチルアルコール、メチルアルコ
ール、イソプロピルアルコール、ターシャリ−ブチルア
ルコール等のアルコール、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、水及びこれらの混合溶媒が挙げられる。
ール、イソプロピルアルコール、ターシャリ−ブチルア
ルコール等のアルコール、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、水及びこれらの混合溶媒が挙げられる。
塩基の使用量は、−形式(I[)の2−アシルアミノ−
4−(アルコキシアルキルホスフィニル)酪酸誘導体1
当量に対して2〜100当量の範囲、望ましくは2〜5
当量の範囲がよい。
4−(アルコキシアルキルホスフィニル)酪酸誘導体1
当量に対して2〜100当量の範囲、望ましくは2〜5
当量の範囲がよい。
反応温度は、O′C〜150℃の範囲、望ましくは20
°C〜100°Cの範囲がよい。
°C〜100°Cの範囲がよい。
−形式(Nの2−アシルアミノ−4−(アルコキシアル
キルホスフィニル)酪酸塩は必要に応じて再結晶するこ
とができる。
キルホスフィニル)酪酸塩は必要に応じて再結晶するこ
とができる。
再結晶に使用する溶媒としては水に可溶な有機溶媒と水
との混合系が適している。
との混合系が適している。
水に可溶な有機溶媒としては、例えばアルコール、エー
テル、カルボン酸等が挙げられる。
テル、カルボン酸等が挙げられる。
アルコールとしては、エタノール、メタノール、イソプ
ロピルアルコール等が挙げられる。
ロピルアルコール等が挙げられる。
エーテルとしては、テトラヒドロフラン、ジオキサン等
が挙げられる。
が挙げられる。
カルボン酸としては、酢酸、プロピオン酸等が挙げられ
る。
る。
上記水に可溶な有機溶媒中、メタノール、エタノールが
好ましい。
好ましい。
(ニ)発明の効果
本発明は、−形式(1)の2−アシルアミノ−4−(ヒ
ドロキシアルキルホスフィニル)酪酸塩を高収率且つ高
純度で容易に得ることができ、工業的に極めて有利な方
法である。
ドロキシアルキルホスフィニル)酪酸塩を高収率且つ高
純度で容易に得ることができ、工業的に極めて有利な方
法である。
又、2−アセトアミド−4−(ヒドロキシメチルホスフ
ィニル)酪酸に代表される周辺の関連化金物はその結晶
性が悪くその精製は困難であるが、−形式(1)の2−
アシルアミノ−4−(ヒドロキシアルキルホスフィニル
)酪酸塩は結晶性が良く、精製が容易である。
ィニル)酪酸に代表される周辺の関連化金物はその結晶
性が悪くその精製は困難であるが、−形式(1)の2−
アシルアミノ−4−(ヒドロキシアルキルホスフィニル
)酪酸塩は結晶性が良く、精製が容易である。
更に、−形式CI)の2−アシルアミノ−4(ヒドロキ
シメチルホスフィニル)酪酸塩を、鉱酸で加水分解する
ことによって2−アミノ−4−(ヒドロキシメチルホス
フィニル)酪酸の鉱酸塩を容易に得ることができ、これ
から除草剤の有効成分である2−アミノ−4−(ヒドロ
キシメチルホスフィニル)酪酸へ誘導することができる
。
シメチルホスフィニル)酪酸塩を、鉱酸で加水分解する
ことによって2−アミノ−4−(ヒドロキシメチルホス
フィニル)酪酸の鉱酸塩を容易に得ることができ、これ
から除草剤の有効成分である2−アミノ−4−(ヒドロ
キシメチルホスフィニル)酪酸へ誘導することができる
。
(ホ)実施例
以下、本発明について実施例を挙げて詳細に説明するが
、本発明はこれらに限定されるものではない。
、本発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
2−アセチルアミノ−4−(エトキシメチルホスフィニ
ル)酪酸0.25g(1ミリモル)を511f!、の水
に溶解し4%水酸化ナトリウム水溶液2゜5ml (2
,5ミリモル)を加え、100°Cで1時間加熱した。
ル)酪酸0.25g(1ミリモル)を511f!、の水
に溶解し4%水酸化ナトリウム水溶液2゜5ml (2
,5ミリモル)を加え、100°Cで1時間加熱した。
室温に冷却後、反応液に5%塩酸水溶液を加え中和した
。
。
水を留去後、エタノールを加え析出した食塩をろ別し、
エタノールを留去して固体を得た。
エタノールを留去して固体を得た。
この固体を水−エタノール混合溶媒で再結晶を行ない、
無色の針状晶0.36gを得た(融点 211〜213
°C1分解)。
無色の針状晶0.36gを得た(融点 211〜213
°C1分解)。
105°Cで3時間乾燥した後の重量減は30.62%
であった。このものにつき以下の分析を行った。
であった。このものにつき以下の分析を行った。
〔元素分析) C7H,JO5PNa
計算値 C=31.47χ、H,4,53χ、N=5.
24χ、0=29.95X。
24χ、0=29.95X。
P、11.60χ、 Na=17.21χ実測値 C=
31.45Ll+=4.652. N=5.192,0
=29.27χ。
31.45Ll+=4.652. N=5.192,0
=29.27χ。
P=11.75χ、 Na=17.69χ〔I )l−
NMI? (020)スペクトル〕δ(ppm) 1.
22(3H,d、J=13Hz)、1.6〜2.0(4
日、m)2.01(38,s)、4.78(LH,bt
)(” C−NMR(020)スペクトル〕δ(ppm
) 15.54. 19.67、 24.60□ 2
B、07. 28.32゜32.45. 58.12.
58.89,176.22,181.15以上の結果
から、得られた結晶は2−アセチルアミノ−4−(ヒド
ロキシメチルホスフィニル)酪酸2ナトリウム塩であり
、乾燥前の結晶は結晶水を持つことが確認された。
NMI? (020)スペクトル〕δ(ppm) 1.
22(3H,d、J=13Hz)、1.6〜2.0(4
日、m)2.01(38,s)、4.78(LH,bt
)(” C−NMR(020)スペクトル〕δ(ppm
) 15.54. 19.67、 24.60□ 2
B、07. 28.32゜32.45. 58.12.
58.89,176.22,181.15以上の結果
から、得られた結晶は2−アセチルアミノ−4−(ヒド
ロキシメチルホスフィニル)酪酸2ナトリウム塩であり
、乾燥前の結晶は結晶水を持つことが確認された。
実施例2
2−アセチルアミノ−4−(ニドキシメチルホスフィニ
ル)酪酸0.25g(1ミリモル)をメタノール10m
lに溶解し0.8 Mナトリウムメチラートメタノール
N?夜2.5m!!、(2ミリモル)を力Uえ、加熱還
流下10時間反応を行った。
ル)酪酸0.25g(1ミリモル)をメタノール10m
lに溶解し0.8 Mナトリウムメチラートメタノール
N?夜2.5m!!、(2ミリモル)を力Uえ、加熱還
流下10時間反応を行った。
室温に冷却後メタノールを留去し、残渣に5%塩酸水溶
液を加え中和した。
液を加え中和した。
水を留去後、エタノールを加え析出した食塩をろ別し、
エタノールを留去して固体を得た。
エタノールを留去して固体を得た。
この固体を水−エタノール混合溶媒で再結晶を行ない、
無色の針状晶0.36gを得た(融点 211〜213
°C1分解)。
無色の針状晶0.36gを得た(融点 211〜213
°C1分解)。
105°Cで3時間乾燥し分析を行ったところ、元素分
析値、’ H−NMR(D20)スペクトル及びI3C
−NMR(020)スペクトルは、実施例1の2−アセ
チルアミノ−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪
酸2ナトリウム塩とほぼ一致した。
析値、’ H−NMR(D20)スペクトル及びI3C
−NMR(020)スペクトルは、実施例1の2−アセ
チルアミノ−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪
酸2ナトリウム塩とほぼ一致した。
実施例3
2−アセチルアミノ−4−(β−クロルエトキシメチル
ホスフィニル)酪酸0.28g(1ミリモル)を水5m
lに溶解し4%水酸化ナトリウム水溶液2.5nF!
(2,5ミリモル)を加え、100°Cで1時間反応を
行った。
ホスフィニル)酪酸0.28g(1ミリモル)を水5m
lに溶解し4%水酸化ナトリウム水溶液2.5nF!
(2,5ミリモル)を加え、100°Cで1時間反応を
行った。
室温に冷却後、5%塩酸水溶液を加え中和した。
水を留去後、エタノールを加え析出した食塩をろ別し、
エタノールを留去して固体を得た。
エタノールを留去して固体を得た。
この固体を水−エタノール混合溶媒で再結晶を行ない、
無色の針状晶0.35gを得た(融点 211〜213
°C1分解)。
無色の針状晶0.35gを得た(融点 211〜213
°C1分解)。
105°Cで3時間乾燥した後の重量減は30.64%
であった。この結晶につき分析を行った。
であった。この結晶につき分析を行った。
〔元素分析) CrH+tNO5PNa計算値 C=3
1.47X、 H=4.532.N=5.24X、 0
=29.95χ。
1.47X、 H=4.532.N=5.24X、 0
=29.95χ。
P=11.60X、 Na=17.21!実測値 C
=31.46χ、I+、4.64χ、 N、5.19X
、 0=29.28χ。
=31.46χ、I+、4.64χ、 N、5.19X
、 0=29.28χ。
P=11.75χ、 Na=17.682又、’H−
NMR(020) 7!、ベクトル及び”C−NMR(
020)スペクトルは、実施例1の2−アセチルアミノ
−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪酸−2ナト
リウム塩と一致した。
NMR(020) 7!、ベクトル及び”C−NMR(
020)スペクトルは、実施例1の2−アセチルアミノ
−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪酸−2ナト
リウム塩と一致した。
実施例4
50m1の電磁誘導攪拌装置付きステンレス製オートク
レーブに、2−アセチルアミノ−4−(エトキシメチル
ホスフィニル)酪酸0.25g(1ミリモル) 、水5
nl、l Q%アンモニア水15m1を仕込み窒素置換
後、80°Cで2時間反応を行った。
レーブに、2−アセチルアミノ−4−(エトキシメチル
ホスフィニル)酪酸0.25g(1ミリモル) 、水5
nl、l Q%アンモニア水15m1を仕込み窒素置換
後、80°Cで2時間反応を行った。
室温に冷却後、反応液を減圧濃縮し、エタノール−水混
合溶媒で再結晶を行ない、無色の針状晶0.2°4gを
得(融点 172〜174°C1分解)、105°Cで
3時間乾燥後分析を行った。
合溶媒で再結晶を行ない、無色の針状晶0.2°4gを
得(融点 172〜174°C1分解)、105°Cで
3時間乾燥後分析を行った。
[元素分析] C?H,。Nff0.P計算値 C=
32.69L H=7.84χ、N=16.34%、0
=31.10χ。
32.69L H=7.84χ、N=16.34%、0
=31.10χ。
P=12.04χ
実測値 C=32.58L H=7.92!、N=I6
.33X、0=31.11χ。
.33X、0=31.11χ。
P=12.06χ
又、’H−NMR(020) スペクトル及び” C−
NMR(020)スペクトルは、実施例1の2−アセチ
ルアミノ−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪酸
−2ナトリウム塩とほぼ一致した。
NMR(020)スペクトルは、実施例1の2−アセチ
ルアミノ−4−(ヒドロキシメチルホスフィニル)酪酸
−2ナトリウム塩とほぼ一致した。
Claims (2)
- (1)一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中、R^1は低級アルキル基、ハロ低級アルキル基
、R^2は低級アルキル基、ハロ低級アルキル基、置換
されていてもよいフェニル 基、Mはアンモニウムイオン、アルカリ金 属イオン、アルカリ土類金属イオンを示す。)で表され
る2−アシルアミノ−4−(ヒドロキシアルキルホスフ
ィニル)酪酸塩。 - (2)一般式〔II〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (式中、R^3は水素、低級アルキル基、ハロ低級アル
キル基、置換されていてもよいフェニル基、R^4は水
素、低級アルキル基、ハロ低級アルキル基を示す。) で表される2−アシルアミノ−4−(アルコキシアルキ
ルホスフィニル)酪酸誘導体を、塩基と反応させること
を特徴とする 一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 で表される2−アシルアミノ−4−(ヒドロキシアルキ
ルホスフィニル)酪酸塩の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14348889A JPH0311087A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 2―アシルアミノ―4―(ヒドロキシアルキルホスフィニル)酪酸塩及びその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14348889A JPH0311087A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 2―アシルアミノ―4―(ヒドロキシアルキルホスフィニル)酪酸塩及びその製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311087A true JPH0311087A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15339873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14348889A Pending JPH0311087A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 2―アシルアミノ―4―(ヒドロキシアルキルホスフィニル)酪酸塩及びその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311087A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200458233Y1 (ko) * | 2010-01-28 | 2012-01-31 | 백창수 | 소규모 공방용 간이 지거 천연염색기 |
| US8303099B2 (en) | 2004-09-17 | 2012-11-06 | Ricoh Company, Ltd. | Recording ink, ink cartridge, ink record, inkjet recording apparatus, and inkjet recording method |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14348889A patent/JPH0311087A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8303099B2 (en) | 2004-09-17 | 2012-11-06 | Ricoh Company, Ltd. | Recording ink, ink cartridge, ink record, inkjet recording apparatus, and inkjet recording method |
| KR200458233Y1 (ko) * | 2010-01-28 | 2012-01-31 | 백창수 | 소규모 공방용 간이 지거 천연염색기 |
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