JPH031109A - 光ファイバ端末及びその作製方法 - Google Patents

光ファイバ端末及びその作製方法

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JPH031109A
JPH031109A JP13670189A JP13670189A JPH031109A JP H031109 A JPH031109 A JP H031109A JP 13670189 A JP13670189 A JP 13670189A JP 13670189 A JP13670189 A JP 13670189A JP H031109 A JPH031109 A JP H031109A
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JP
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optical fiber
tubular member
optical
terminal
groove
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JP13670189A
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Hiroshi Honmo
本望 宏
Masataka Ito
正隆 伊藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、光ファイバを配列した光ファイバ端末及び
その作製方法に関するものである。
(従来の技術) 複数の人出力部を有する光スィッチのような光デバイス
に結合させる光ファイバ端末は、各光ファイバが並列に
精度良く配置されていることが望ましく、さらには、光
ファイバ端末を構成する光ファイバ保持具へ光ファイバ
を配置する実装作業が容易であることが実用上、必要で
ある。
従来、光ファイバ端末を構成する光ファイバ保持具31
(第3図参照)としては、光ファイバのクラッド外径と
ほぼ等しい寸法の内径を有するガラス管からなる管状部
材32を複数本、並列にガラス板33上に配置した構造
のものがある。この詳細については、日本電気硝子(株
)の1988年6月版のカタログ(カタログ番号:80
606)に記載されている。この構造の光ファイバ保持
具の光ファイバ配置方法は、管状部材32の片端部から
光ファイバを挿入して、配置する方法である。
(発明が解決しようとする課題) 従来の光ファイバ保持具31は、管状部材の片端部の端
面36が管状部材の中心軸に対して垂直になっているた
め、光ファイバを片端部に挿入する際、予め、光ファイ
バの光軸と管状部材の中心軸をほぼ一致させてから光フ
ァイバを管状部材の管内に挿入する必要がある。このた
め、光ファイバの挿入時の作業能率が悪く、また、作業
能率を良くするためには、挿入のための光ファイバ光軸
調整機能を有する装置を備える必要があるため、実用上
、実装作業が複雑になるという大きな問題があった。
本発明の目的は、上述のような問題を解決して、光ファ
イバ実装作業が容易で、簡易な光ファイバ端末及びその
作製方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の光ファイバ端末は、光ファイバのクラッド外径
とほぼ等しい寸法の内径を有する管状部材から成る光フ
ァイバ端末において、前記光ファイバ端末の光ファイバ
挿入部の少なくとも片端面が、前記管状部材の中心軸に
対して傾斜していることを特徴とする。
また、本発明の光ファイバ端末の作製方法は、前記光フ
ァイバ端末に光ファイバを挿入する際に、前記光ファイ
バの先端部を前記管状部材の中心軸に対して傾斜してい
る端面上で滑らせ、前記光ファイバを前記管状部材の管
内に挿入することを特徴とする。
また、更に、本発明の光ファイバ端末の作製方法は、前
記光ファイバ端末に光ファイバを挿入する際に少なくと
も1つ設けられた溝を有し、該溝の両側壁面の間のほぼ
中心に位置する中心面が前記管状部材の中心軸を延長し
た軸をほぼ包摂し、かつ該溝の溝幅の寸法が少なくとも
その一部で光ファイバのクラッドの外径とほぼ等しいフ
ァイバ配列部材を用い、そのファイバ配列部材の溝内に
、前記光ファイバを滑らせ、前記光ファイバを前記管状
部材の管内に挿入することを特徴とする。
(作用) 本発明の光ファイバ端末を構成する光ファイバ保持具は
、光ファイバ挿入部である管状部材の片端部の端面が管
状部材の中心軸に対して傾斜している。このため、光フ
ァイバを管状部材の管内に挿入する際、光ファイバの先
端部をその管状部材の片端部の傾斜面に沿って滑らすこ
とが出来る。
このため、光ファイバの光軸と管状部材の中心軸が一致
していなくても容易に光ファイバを管状部材の管内に挿
入することが出来る。
また、更に、少なくとも溝を1つ設けたファイバ配列部
材の溝内に光ファイバを配置する。溝は、その溝の両側
壁面の間のほぼ中心に位置する中心面が前記管状部材の
中心軸を延長した軸をほぼ包摂し、少なくともその一部
で光ファイバのクラッドの外径とほぼ等しい寸法の溝幅
を有している。
この構成で、光ファイバの光軸は、既にその両側壁面に
平行な面内で管状部材の中心軸に一致している。そこで
、光ファイバをその溝内に滑らす。
光ファイバのクラッド部の外壁は両側壁面に接するため
、光ファイバの先端部はその壁面に垂直な方向に対し固
定されながらその傾斜面に沿って滑り、光ファイバの光
軸は容易に管状部材の中心に一致する。これにより、光
ファイバの光軸と管状部材の中心軸が一致していなくて
も容易に光ファイバを管状部材の管内に挿入することが
出来る。
また、管状部材の中心軸に対して傾斜している端面側の
前記管状部材の内径をその傾斜している端面方向に向か
って、テーパ状に大きくすることにより、その部分の管
状部材の内径が光ファイバのクラツド径より十分大きく
なるため、光ファイバを管状部材の管内に挿入すること
が更に容易となる。
(実施例) 以下、本発明について、図面を参照して説明する。第1
図(a)は、本発明の一実施例を示す傾斜図である。本
発明の光ファイバ端末を構成する光ファイバ保持具1は
、内径128pm、外径250pmのガラスから成る管
状部材2がピッチ25011mで並列に4本配列され、
厚さ500pmの2枚のガラス板3−1.3−2に挾ま
れている。また、外径12511mの光ファイバ4の挿
入部5である管状部材2の片端部の端面6が、管状部材
2の中心軸に対して約45度の角度で傾斜している。
4本の光ファイバ4は、セラミック製の厚さ1.25m
mのファイバ配列部材7に形成されたピッチ250¥1
mの4つの溝8内に、それぞれ配置されている。第1図
(b)及び(e)に、ファイバ配列部材7のA矢印方向
から見た側面図およびB矢印方向がら見た平面図をそれ
ぞれ示す。溝8の最小溝幅は両側壁面9−1.9−2が
光ファイバ4のクラッド部に接するように、光ファイバ
外径125pmと同程度の130μmにしである。また
、光ファイバ4が管状部材2の管内に挿入される際、弓
なりに成るため、両側壁面9.1.9−2に垂直な面内
の壁面9−3の形状は、半弧状にしである。また、光フ
ァイバ4を溝8内に容易に配置できるように両側壁面9
−1.9−2の形状も半弧状とし、ファイバ配列部材7
の両端面の溝幅を光ファイバ4のクラツド径より十分大
きい約150pmにしである。更に、ファイバ配列部材
7と光ファイバ保持具1は、光ファイバ4の光軸が壁面
9−1と壁面9−2との間のほぼ中心に位置する中心面
内で管状部材2の中心軸に一致するようにセラミック製
の台10に乗せられている。尚、溝8の形成は、機械加
工により容易に形成される。
このような構成で、以下、本発明の一実施例の説明を容
易にするなめ、第1図(a)の本実施例をA矢印方向か
ら見た側面図である第2図(aXbXc、)(d)を用
いて説明する。ここで、挿入部5の管内の内径(図中破
線)は、端面6の方向に向かってテーパ状に大きくなっ
ており、端面6での管内径は、光ファイバのクラツド径
より十分大きい約150pmにしである。
尚、このテーパ部の形成方法は、外壁にレジスト等のコ
ーティングを施した管状部材2の管内に水溶液を満たし
、その管状部材2の片端部をエツチング液に浸す。これ
により、片端部の内壁に浸透したエツチング液に濃度差
を生じ、挿入部5である片端部の管内壁は、テーパ状に
エツチングされる。また、傾斜面6の形成方法は、その
テーパ状にエツチングされた片端部を斜めに研磨するこ
とにより容易に形成される。
まず、第2図(a)に示すように管状部材2の中心軸と
光ファイバ4の光軸が一致していない場合、溝8内の光
ファイバ4を第2図(a)中の矢印の方向へ滑らす。前
に述べたように光ファイバの光軸は、既に溝8の両側壁
面に平行な面内で管状部材の中心軸に一致しており、両
側壁面9−1.9−2は、光ファイバ4のクラッド部に
接するように構成されている。光ファイバ4の先端部は
その壁面に垂直な方向に対し固定されて、傾斜面6に沿
って渭る。このことにより、光ファイバ4の先端部の光
軸を容易に管状部材2の中心軸に一致させることが出来
、第2図(b)に示すように光ファイバ4の先端部を管
状部材2の管内へ挿入することが出来る。その後、第2
図(c)に示すように光ファイバ4を更に管内へ挿入し
、最後に、ファイバ配列部材7および台10を取り除き
、第2図(d)に示すような光ファイバ端末が得られる
。尚、光ファイバ4の固定は、接着剤などで管状部材2
の内壁に固定してもよく、また、固定した後、傾斜面6
と反対側の端面を研磨して光ファイバ4の先端部の端面
を磨いてもよい。以上述べたように、従来のように予め
管状部材2の中心軸と光ファイン<4の光軸を一致させ
る必要が無く、また、光軸調整機能を有する装置も必要
ないため、実用上、実装作業が容易で簡易となる。
尚、上記実施例では、管状部材2及びそれぞれを挾む板
3−1.3−2の材料としてガラスを用いたがこれに限
定されず、例えばセラミック等でもより)。また、ファ
イバ配列部材7及び台10の材料としてセラミックを用
いたがこれに限定されず、例えばシリコン(Si)、ガ
ラスなどでもよい。
また、前記実施例では、4つの管状部材2.4本の光フ
ァイバ4を用いて説明したが、これに限定されず、更に
複数本の管状部材及び光ファイン〈を用し)た構成でも
よい。また、本実施例では、ファイン〈配列部材7の溝
8の数を4つにしたが、これも同様に更に複数本、配列
に並んだ構成でもより)。
(発明の効果) 以上述べた通り、光ファイバ実装作業が容易で、簡易な
光ファイバ端末及びその作製方法が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例を示す斜視図、第1図
(bXc)は本発明のファイバ配列部材を示す側面図お
よび平面図、第2図(aXbXcXd)は本発明の一実
施例を示す側面図、第3図は従来例の側面図である。 1.31:光ファイバ保持共、2.32:管状部材、3
゜1.3−2.33ニガラス板、4:光ファイバ、5:
光ファイバ挿入部、6:傾斜端面、36:垂直端面、7
:ファイバ配列部材、8:溝、9−1.9−2.9−3
:壁面、lO:台。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)光ファイバのクラッド外径とほぼ等しい寸法の内
    径を有する1本以上の管状部材から成る光ファイバ端末
    において、前記光ファイバ端末の光ファイバ挿入部の少
    なくとも片端面が、前記管状部材の中心軸に対して傾斜
    していることを特徴とする光ファイバ端末。(2)特許
    請求の範囲第(1)項記載の光ファイバ端末において、
    前記管状部材の中心軸に対して傾斜している端面側の前
    記管状部材の内径が、前記傾斜している端面方向に向か
    って、テーパ状に大きくなっていることを特徴とする光
    ファイバ端末。 (3)光ファイバのクラッド外径とほぼ等しい寸法の内
    径を有する一本以上の管状部材から成り光ファイバ挿入
    部の少なくとも片端面が前記管状部材の中心軸に対して
    傾斜した傾斜面から成る光ファイバ端末に、光ファイバ
    を挿入する際に、前記光ファイバの先端部を前記傾斜面
    上で滑らせ、前記光ファイバを前記管状部材の管内に挿
    入することを特徴とする光ファイバ端末の作製方法。 (4)特許請求の範囲第(3)項記載の光ファイバ端末
    の作製方法において、少なくとも1つ設けられた溝を有
    し、該溝の両側壁面の間のほぼ中心に位置する中心面が
    前記管状部材の中心軸を延長した軸をほぼ包摂し、かつ
    該溝の溝幅の寸法が少なくともその一部で光ファイバの
    クラッドの外径とほぼ等しいファイバ配列部材を用い、
    そのファイバ配列部材の溝内に前記光ファイバを滑らせ
    、前記光ファイバを前記管状部材の管内に挿入すること
    を特徴とする光ファイバ端末の作製方法。
JP13670189A 1989-05-29 1989-05-29 光ファイバ端末及びその作製方法 Pending JPH031109A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012252238A (ja) * 2011-06-06 2012-12-20 Shoden Corp 光配線部

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012252238A (ja) * 2011-06-06 2012-12-20 Shoden Corp 光配線部

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