JPH03111116A - ステツプ量可変式深穴ドリル加工方法 - Google Patents

ステツプ量可変式深穴ドリル加工方法

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JPH03111116A
JPH03111116A JP25105989A JP25105989A JPH03111116A JP H03111116 A JPH03111116 A JP H03111116A JP 25105989 A JP25105989 A JP 25105989A JP 25105989 A JP25105989 A JP 25105989A JP H03111116 A JPH03111116 A JP H03111116A
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JP
Japan
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JP25105989A
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Inventor
Katsunori Yamaguchi
山口 勝徳
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、NC工作機械における深穴ドリル加工勺イク
ルに関するものである。
従来の技術 従来マシニング等のNC工作機械による深穴加工は、深
穴ドリル加工用固定サイクルを用pzでステップフィー
ドとステ・ノブツマツクを1サイクルとするステップサ
イクルを繰返して加工を行ってし)る。
発明が解決しようとする課題 従来の技術で−述べた深穴ドリル加工用固定サイクルは
、そのフォーマットがGa4.R,Z、I。
JFで、1回の切込深さをJで指令している。
このため最初から最後までステ・ノブフィード量が一定
である。実際としては深穴部分になるほど切粉の排出が
悪くなり、刃先の発熱も加速され、難度が高くなるので
、これに加工条件に合わせるにはJを小さい値に決めね
ばならず、加工時間が長くなり加工効率が非常に悪くな
るという問題点を有している。このため時には浅い部分
と、探し1部分の加工とを二種類の固定サイクルに分け
てプログラムにすることも行われているがこれでもなお
満足できない。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、簡単な
プログラムで深穴部になるほどステップフィード量を漸
減することができるステップ量可変式深穴ドリル加工方
法を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明におけるステップ量
可変式深穴ドリル加工方法は、ドリル径を指定し、該ド
リル径に所定の定数を乗じて切込みの基準量を決定し、
該基$量を漸増する可変ステップ係数で除した値を1回
の切込量とするステップフィードとステノブバソクを1
サイクルとするステップサイクルを実行し、前記切込量
又は切込量の和が前記基準量に達するごとに前記切込量
が漸減するステップサイクルとしたものである。
作用 ドリルの直径に定数を乗し、例えば定数が2の場合には
ドリル径の2倍の値を切込みの基準量(1ブロツク)と
決め、可変ステップ係数を例えば第1ブロツクは1.第
2ブロツクば2.第3フロツク以降は前の値に2を加え
た値として、前記基Y$量をこの可変ステップ係数で除
した値を1回の切込量とする。具体的には第1ブロツク
はドリル径の2倍の切込量のステップサイクルを1回第
2ブロツクはドリル径に等しい切込量のステップサイク
ルを2回、第3ブロツクはドリル径の工/2の切込量の
ステップサイクルを4回。以下ブロック数を重ねるたび
に切込量が少なくなるステップサイクルを繰り返し実行
する。
実施例 実施例について第1図〜第6図を参照して説明する。
公知のマシニングセンタにおいて、図示しないベツド上
に設けられた前後(Z軸)方向の摺動面上に、コラム1
が移動可能に載置され、コラム1に設けられた上下(Y
軸)方向の摺動面上に、主軸頭2が移動位置決め可能に
載置されている。コラムlはベツドに固着のサーボモー
タ3により回転されるボールねし4により移動位置決め
され、サーボモータ3に位置検出器5が同心に固着され
ている。主軸頭2には主軸6が回転可能に支持されてお
り、主軸6先端に深穴ドリルTが装着されている。
ヘッド上に設けられた左右(X軸)方向の摺動面上にテ
ーブル7が移動位置決め可能に載置され、テーブル7上
に工作物Wが取付けられている。
次にNC装置のコラム1の2軸移動位置決め用サーボシ
ステムを第1図のブロック線図部に従って説明する。
プログラムメモリ10は、入力されたプログラムを記憶
する部分、プログラム解釈部11は、プログラムメモリ
から引出された信号を解釈して対応部所に出力する部分
である。位置指令部I2は、Z軸座標値が人力されると
、位置検出器5からの現在位置と比較して移動方向を決
め信号を出力する部分、速度指令部13は加減速時の刻
々に変化する速度及びプログラム指定の速度に比例した
信号を出力する部分、パワー増幅部14は、サーボモー
タ3に駆動電力を供給する部分であり、以上は通常のZ
軸→J−ポジステムと菫なるところはない。
ブロック数カウント部15は、初期設定値を1として1
ブロツク(切込み基準量)終了ごとに1を加算してプロ
、り数BS(第2図変数表参照)をカウントする部分、
ブロック数判定部16は、BSが1又は2のときと、3
以上のときに分別してそれぞれの別の出力をする部分で
ある。可変ステップ係数設定部17は、BSI又は2が
入力されたとき、そのままの数値をステップ係数Vsに
置き換えて出力し、BSが3以上のとき前のVS値に2
を加算した数値を出力する部分、ステップ量演算部18
は、入力されたドリル直径DD及び定数CVから演算(
DD −CV)/VSCより1回の切込みの深さSTD
を算出する部分である。
R指令値演算部19は、プログラム解釈部11がらの入
力されたプログラム設定の2軸切込開始位置(工作物W
のZ軸上面)ZPIと早送り停止位置とのすきま量RP
Iを記憶し、STDが決まるとそのステップサイクルの
切込開始位置に、RPlを加算して早送り停止位置のZ
指令値RPを算出−・jる部分、ン、指令値演算部20
は、75初のス巧−tブ4J1”6t 、++はブロゲ
ラノ、入力された切込開始(j7置Z +−) Iか・
”r S T Dを減算して切込停止位置(スフーノプ
ハ・り(j:j 1F7 )のZ指令値Z■)を出力し
2、次回からはこの値を記↑gI−てこの記12 した
値からS’[’Dを凋ηし、それぞれの切込停止位;6
:の指令値Z I)を算出−4る部分である。
Z定・1判定部21は、プI−7グラム入力されたZ軸
の切込最終位置(Z定(j−位置)Z■〕2を記憶し、
Iで1)及びZ l〕がzP2よりf前(RP及びzp
>Z l) 21のとき、Z指令値RP及びZ l−’
を位置指令部12Qこ送、−1て1スう−ノブ4Jイク
ル分の加工を実i+させ1.う)) < Z P 2の
ときZ定−1値指定回路2.2に出力し、て、ここに記
憶するzP2を指令値Z 11) (、こ換、えて(1
7置指令部12に出力し7、最終回のスー2−12プサ
イクルを実ijさせる部分である。そして最終の切込〕
tが終わると(87置検出器5からの現在位1nがZ 
P 2 i!= ・fりし、これを定\j判定部21で
確認t5、て1°11グラJ1スキツプ指令を一ア゛ロ
グラム解釈部11に送るに ’+にな−5,ている。更
己こ7.定−111定部21は、刀−に備えRP < 
Z P 2のとき直らにアラ−J、停止信号を出力する
機能をイi’ l、 ′□(いる。 ステップ数カウン
ト部24は、(87置指令部12からの1ステップサイ
クル綻r信号によりステップ数をカウント4−る部分、
指定ステップ数判定部25は、可変スう−ノブ係数設定
部17からの1ブし+ ツク当たりのステップ回数(V
Sと同一)と、ステップ数カラン[・部24からのカラ
ンI数とを比ICIして、同等又はステノゾ勺イクル数
が小さいとき号イクル繰り返し信号を出力し、ステ。
ブザ・イクル数がVSよりも太さいとき1ソロノ終了下
信号を出力する部分である。
続い−C本実施例の作用を第〔1図の)I′J−千1゜
トに従って説明する。
今、テーブル7がメインプし2グラム指定のX軸位置に
 また主軸頭2がY軸位置に位置決めされて、テーブル
7−[、の工作物Wの穴明け(A7置に対し深穴トリル
Tが同心とされ1.:1−)l、1がメインブ11グラ
14指定のZ軸(◇置C,−位置決めされて、1リル′
1゛の先・*;が深i′\[・り入力1に丁すイクルの
起点イ1)置(こ(◇置〆(めされ、′いる。そj−て
メインブII 、ヂづ・ムのi’il 1−人−)−・
プ尾加しリイ、′アル実行指令が出りさ11、ると、=
ノ、テノフ゛S1において、ブl:l ’:・り数カウ
ユ・1・部15ζ、こ−rBsが初期値の1に設定され
、スートプS2におい−C、ブI17り数判定部1 f
iにて3以l−ろ)うく確認5され、この場合にはNO
となり、iiJ ′8.−人う−・−ア係数設定部17
にてB S−1がその二I;I’i”T I’s: :
’、 ’r・−、!’イア 賎V S −I D5置き
IAえられる。
スう ・プS3に¥9いて、スー)−ノブ量演算部11
(ζこ)′・めプrj シ゛−+ 1、)(力され記憶
されている定数(”V = 2 &び深穴ト11 ルT
の直径DDと、可変ス−i−・−)’t%tl V s
 = 1q (コよりン宙算f(D[−)・CV)/ 
V S lが行われて1回の切込み深さS T I)が
算出され、例えば1リルの直径D D = l Q m
lとずれば(10X2)、、・’1=20で、第1ステ
ップ号・イ′ノルのりJ込琥S″1” D = 20 
wmが算出される。
次いでスう〜・プS 4 Cおい一ζ、可変ステップ係
数VSが1.J)−が薙認さA11、二の場合に:。i
 ’Y I?S 、、L、−1功、ス−)−・’ J 
5 +、こ)?いで、■ぐ指令([6演連部19 に 
−ど 11′)゛ 二・ 7戸、 指 定 の L刀 
1ム l)昌 j、合 (!〉  置  ([イ′l 
計り 、I1面)ZPIとすきま星r< p ’iが加
算されてFiI送り停止位置のR指令(J RPが算出
される。スケノブ36iこおいて、Z指令値演算部20
にてZ I) lの値から20mm(STD)が減算さ
れてZ軸指令(iMZ Pが連出され、第1ステ・″7
°4!−イクルの切込終了位置(ステップハック(☆:
6”)が決まる。スフ−7ブS7乙こおいて、Z定寸判
定部21 ニ(z p < zP 2か)$11定が行
われ、YESのノー@ 1.4?う−1、停止となり、
NOのときはスう一ノブS8に、)jいて、第1スう−
ノブ′IJイクル分の17j igす、切込送り、停]
l、スー5−/プハ、りの一連の力D iii、ii:
 43イクルが実行される。そして77穴1リル′1゛
の先端が起点位置に戻2′l第1ステップ4ノイクルが
終了−伐ると、スケ。
ブSI4こ戻り、[3S 2がカラ:/1・され、スラ
ー。
ブS2において、NOとなり、RS = 2がぞのま4
゛v8・2に置き換えら求1て、 ステップ834.7
おいて、演算+ l)D  CV)/VS+が行わね(
]、0x2)、・′2−1nとなり、切込量]Om重と
η出さノする。ノ、−5”)プ84にJ−9い−こ、v
 s−2なの−ごN C1となり、−人)−・−どご;
 9 (、、ニモiい−で、−にう−プ数カウント部2
4の数値が1となり、ステップStOにおいて、R指令
値演算部19にてZ指令値演算部20に記憶する第1ス
テップサイクル時の切込終了位置(ステンプバノク位置
)のZ指令値ZPを呼び出し、これにすきまJiRPI
を加えて早送り停止位置のZ指令値RPを算出する。ス
テップSllにおいて、Z定寸判定部21にて算出され
たRPがプログラム指定の切込終了位置ZP2より小さ
いかが確認され、YESの場合には直ちにアラーム停止
され、Noの場合にはステップS12において、Z指令
値演算部20にて第1ステップサイクル時の切込終了位
置(ステンプバノク位置)ZPに10mm(STD)を
加えて新しいZPを算出する。ステップS13において
、Zp<ZP2かが確認され、NOの場合にはステップ
514において、第2ステツプサイクルの加工が実行さ
れる。次いでステップ515においてZ定寸判定部21
にて第2ステツプサイクルのZPがZP2と等しいかが
確認され、Noの場合には、ステップS16において、
ステップカウント部24の数値を2とされ、ステップ3
17において、指定ステップ数判定部25にてカウント
数がVSより大きいかが確認され、Noの場合にはステ
ップShoに戻される。そしてステップSI3までが順
次行われてステップ314において、第2ステツプサイ
クルと同一の切込量(10*■)で第3ステ、プサイク
ル(第2ブロツクの2回目のステップサイクル)が実行
され、次いでステップS15において、Noとなり、ス
テップS]6において、カウント数が3となり、ステッ
プ517において、YESとなって第2ブロツクの加工
が終了する。
再びステップS1において、ブロック数が3とされ、ス
テップS2において、YESとなって、ステップS18
において、可変ステ・ノブ係数設定部17にて予め記憶
されている加算数2が、前回のVS=2に加算されてV
S=4となり、ステップS3において、演算1 (10
x2)/41により切込fl 5 tmが算出され、以
下前回と同一の手順で第4ステツプサイクルから第7ス
テ・ノプサイク1 ルまで計4回が同一切込量で実行される。
このステップサイクルの途中において、ZPがプログラ
ム指定の切込最終位置(Z定寸値)ZP2より小さいと
きにはステップS13において、YESとなり、ステッ
プS19において、Z定寸値指定回路22にてZ指令値
zpがZ定寸値ZP2に置き換えられ、ステップSIO
に戻される。
そしてステンブSll〜ステッフ゛S13までの手順を
経て、ステップS14において、ステップサイクル加工
が実行され、ステップS15において、ZP=ZP2か
が確認されYESとなってZ定寸判定部21からプログ
ラムスキップ指令が出て、可変ステップ量加工サイクル
が終了する。
発明の効果 本発明は、上述のとおり構成されているので次に記載す
る効果を奏する。
加工に用いるドリルの直径に定数を乗して切込の基準量
(ブロック)を決定し、ブロック数を重ねるごとに漸増
する可変ステップ係数により、1回の切込量を算出し、
ステップフィードとステツ2 プバノクを1サイクルとするステップサイクルを連続し
て行うようになし、深くなるに従って切込量が漸減する
ステップサイクルにより、切粉の排出、刃先の冷却を合
理的に行うようになしたので、加工時間を大幅に短縮す
ることができる。
またドリル径を指定するだけで自動的に漸減切込量が決
まるので、加ニブログラムの作成が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の一部概略図を含むプロ・ツク線図、
第2図は演算機能に引当てる変数表図、第3図は工作物
に加工された深穴とドリルとを表す関係変数名説明用図
、第4図は第3図の深穴に関連してブロック数と1ブロ
ツク当たりのステップ回数との関係を表す図、第5図は
ステ・ノブサイクルにおけるドリルの刃先の軌跡を表す
関係変数名説明用図、第6図は本実施例の作用説明用フ
ロチャート図である。 DD・・ドリル径  CV・・定数 BS・・ブロック(切込みの基準量) 〜r 8 ・可変ステップ係数 S  i゛ D 1回の切込量

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)NC工作機械における深穴ドリル加工サイクルに
    おいて、ドリル径(DD)を指定し、該ドリル径に所定
    の定数(CV)を乗じて切込みの基準量(BS)を決定
    し、該基準量を漸増する可変ステップ係数(VS)で除
    した値を1回の切込量(STD)とするステップフィー
    ドとステップバックを1サイクルとするステップサイク
    ルを実行し、前記切込量又は切込量の和が前記基準量に
    達するごとに前記切込量が漸減するステップサイクルと
    したことを特徴とするステップ量可変式深穴ドリル加工
    方法。
JP25105989A 1989-09-27 1989-09-27 ステツプ量可変式深穴ドリル加工方法 Pending JPH03111116A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6857828B2 (en) * 2001-01-09 2005-02-22 Excellon Automation Company Incremental step drilling system and method
JP7114209B1 (ja) * 2021-07-26 2022-08-08 Dmg森精機株式会社 情報処理装置および情報処理プログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58223508A (ja) * 1982-06-18 1983-12-26 Daihatsu Motor Co Ltd Nc工作機械のドリル加工方法

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