JPH03111125A - ワイヤ放電加工機の加工時間予測方法 - Google Patents
ワイヤ放電加工機の加工時間予測方法Info
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- JPH03111125A JPH03111125A JP25097389A JP25097389A JPH03111125A JP H03111125 A JPH03111125 A JP H03111125A JP 25097389 A JP25097389 A JP 25097389A JP 25097389 A JP25097389 A JP 25097389A JP H03111125 A JPH03111125 A JP H03111125A
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- speed
- average
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/31—From computer integrated manufacturing till monitoring
- G05B2219/31407—Machining, work, process finish time estimation, calculation
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/31—From computer integrated manufacturing till monitoring
- G05B2219/31412—Calculate machining time, update as function of load, speed
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野]
この発明は、ワイヤ放電加工機における加工1時間の予
測方法に関し、特に加工開始時及び加工中に信頼性の高
い加工残時間を知ることができるワイヤ放電加工機の加
工時間予測方法Qこ関するものである。 【従来の技術】 第3図は、数値制御装置によって制御される従来のワイ
ヤ放電加圧装置を示す構成図であり、図において、1は
加工対象物としての被加工物、2は被加工物1を固定す
る加工テーブル、3.4は加工テーブル2をY軸、X軸
方向tこ摺動さ・IJる摺動部、5,6は摺動部3,4
をそれぞれX軸 Y軸方向に駆動するX軸及びY軸駆動
用モータ、7はワイヤ放電加工装置を手動運転及び自動
運転する場合における制御を行う数値制御装置(以下N
O装置と称す)、8は加工用ワイヤ、9 10は加工用
ワイヤ8を支えるワイヤガイ[・、11は加工用ワイヤ
8を繰り出すワイヤボビン、12は加工用ワイヤ8を送
給するためのテンションローラ、13は放電加工に使用
れた後の加工用ワイヤ8を回収するだめのワイヤ巻取り
ローラ、14.1.5は加工用ワイヤ8と被加工物1と
の間に加工電圧を印加するだめの給電部、16は加工電
圧を供給するだめの電源装置、17は加工液、18は加
工液17を蓄える加工槽、19は加工液17をろ過する
フィルタ、20は加工液17を送給するためのポンプ、
21は加工液17を被加工物1と加工用ワイヤ8に噴射
するノズル、22はNC装置7への各種入力操作を行う
キーボード、50は加工槽18.フィルタ19及びポン
プ20からなる加工液装置である。 第4図は第3図に示したワイヤ放電加工装置において、
加工を行う際に加工時間を表示する処理のブロック図で
ある。図において、31はNCテープで、32はNCテ
ープ31を読みとるテープリーグ、33はNCプログラ
ムを記憶し、必要に応じてこれを呼び出す記憶装置、3
4はNCプログラムの指定や、データの入力あるいは各
装置を作動させる場合に使用する操作スインチ、35は
操作スイッチ34によって指定されたNCプログラムを
セットしたり各装置を作動させる論理回路、36は論理
回路35によってセットされたプログラムを検査するN
Cプログラム検査装置、37はNCプログラム検査装置
36によって起動され、設定されたNCプログラムを解
析するNCプログラム解析装置、38はNCプログラム
解析装置37より与えられるデータに基づき、機械を動
作させるデータを機械へ出力または、機械の状態を見る
ために機械よりデータを入力する機械入出力装置、39
は機械入出力装置38を通して制御されるワイヤ放電加
工機である。40は機械入出力装置38の出力信号から
加工速度を検出する加工速度検出装置、41は検出した
加工速度を記憶する加工速度記憶装置、42は加工速度
記憶装置41に記憶されている加工速度データを基とし
て、現在までの平均加工速度を計算する平均加工速度計
算装置、43は平均加工速度計算装置42において求め
られた平均加工速度データを記憶する平均加工速度記憶
装置である。44は被加工物における加工形状の加工全
周長を求める周長計測装置、45は周長計測装置44に
おいて求められた加工全周長を記憶する周長記憶装置で
あって、機械入出力装置38の指示に応じて更新する。 46は周長記憶装置45に記憶されている加工全周長と
平均加工速度記憶装置43に記憶されている平均加工速
度から加工残時間を計算する加工残時間計算装置、47
は加工残時間を表示するために設定される表示データテ
ーブル、48は表示データテーブル47に設定されたデ
ータを表示する表示装置である。 第5図は第4図に示す制御における加工残時間の計算に
対する動作を説明するためのフローチャートである。 次に動作について説明する。被加工物1は加工テーブル
2に固定されており、この加工テーブル2はX軸駆動用
モータ5及びY軸駆動用モータ6によって、それぞれX
軸、Y軸方向にNC装置7の指令で位置制御される。ま
た、加工用ワイヤ8と被加工物1との間には、給電部1
4.15を介して、電源装置16から高圧のパルス電圧
が印加される。一方、加工液装置50内の加工液17は
、フィルタ19を経てポンプ20により送給されること
により、ノズル21の先端部分から被加工物1と加工用
ワイヤ8との接触部分に供給される。 この結果、係る加工液17が被加工物1と加工用ワイヤ
8との間における放電媒体となって放電が生じ、この放
電エネルギーによって、被加工物1における放電発生部
分が局所的に溶融飛散されることになる。 一方、NC装置7は、その内部に設けられているCRT
装置などに表示されている加工用ワイヤ8の座標、加工
条件等の表示及びグラフィック表示に基づいた指令に応
じてX@駆動用モータ5及びY軸駆動用モータ6を駆動
制御することにより、加工テープ2が2次元的に移動さ
れて、NC装置7による指定通りの加工形状に、被加工
物1が加工されることになる。 次に、加工終了までの加工残時間の計算方法及び表示に
ついて説明する。加工残時間は、被加工物における加工
形状の加工全周長と加工時の加工速度から計算して求め
ているが、その様子を第4図に基づいて説明する。 先ず、被加工NCプログラムを論理回路35にセットし
てから、被加工物における加工形状の加工全周長を求め
るように操作スインチ34を操作すると、論理回路35
にセットされたNCプログラムは周長計算装置44に渡
されて周長計算が行われ、計算された周長は周長記憶装
置45に記憶される。そして、加工残時間は、前記周長
と加工中の加工速度から次のように求めている。つまり
、前記被加工物における加工形状の加工全周長を求めた
ときと同様に、被加工NCプログラムを論理回路35に
セットしてから、被加工物の加工を行うように操作スイ
ッチ34を操作すると、論理回路35にセットしたNC
プログラムは、NCプログラム検査装置36に渡され、
エラーがないことを検査した後にNCプログラム解析装
置37に渡される。NCプログラム解析装置37におい
ては、ワイヤ放電加工機39を動かずためのデータに変
換して機械入出力装置38へデータを渡す。機械入出力
装置38ではデータをワイヤ放電加工機39へ渡して機
械を動かす一方、周長記憶装置45の周長を更新したり
、ワイヤ放電加工機39からデータを受は取る。ここで
、受は取るデータとしては、極間電圧、サーボデータ、
加工速度などの様々なデータがある。このうち、加工残
時間を求めるのに必要な加工速度は、加工速度検出装置
40によって取り出された後、加工速度記憶装置41に
記憶される。加工速度記憶装置41に記憶された加工速
度は、平均加工速度計算装置42によって現在までの平
均加工速度に変換されて平均加工速度記憶装置43に記
憶される。そして、加工残時間計算装置46は、周長記
憶装置45に記憶しである周長と、平均加工速度記憶装
置43に記憶しである加工速度から加工残時間を計算し
た後、表示データテーブル47ヘセツトして表示装置4
8に表示を行う。 次に、加工残時間を求める処理を第5図に示すフローチ
ャートを使用して箋詳しく説明する。 先ず、ステップ5aにおいて、サンブリング時間(加工
残時間を更新するまでの時間)になったかどうかをチエ
ツクし、サンプリング時間が0以下ならばステップ5b
に移行してサンプリング時間を初期化する。次に、ステ
ップ5Cにおいては、前回までの平均加工速度と現在加
工中の速度を平均化して新しく平均加工速度を求める。 次に、ステップ5dにおいては、平均加工速度と外周長
から加工残時間を求めてリターンとなる。 一方、サンプリング時間が0以上ならば、ステップ5a
からステップ5e、5fに順次移行することにより、サ
ンプリング時間と加工残時間を本処理が呼ばれるまでの
時間で更新し、ステップ5gにおいて外周長を本処理が
呼ばれるまでに加工した長さで更新する。
測方法に関し、特に加工開始時及び加工中に信頼性の高
い加工残時間を知ることができるワイヤ放電加工機の加
工時間予測方法Qこ関するものである。 【従来の技術】 第3図は、数値制御装置によって制御される従来のワイ
ヤ放電加圧装置を示す構成図であり、図において、1は
加工対象物としての被加工物、2は被加工物1を固定す
る加工テーブル、3.4は加工テーブル2をY軸、X軸
方向tこ摺動さ・IJる摺動部、5,6は摺動部3,4
をそれぞれX軸 Y軸方向に駆動するX軸及びY軸駆動
用モータ、7はワイヤ放電加工装置を手動運転及び自動
運転する場合における制御を行う数値制御装置(以下N
O装置と称す)、8は加工用ワイヤ、9 10は加工用
ワイヤ8を支えるワイヤガイ[・、11は加工用ワイヤ
8を繰り出すワイヤボビン、12は加工用ワイヤ8を送
給するためのテンションローラ、13は放電加工に使用
れた後の加工用ワイヤ8を回収するだめのワイヤ巻取り
ローラ、14.1.5は加工用ワイヤ8と被加工物1と
の間に加工電圧を印加するだめの給電部、16は加工電
圧を供給するだめの電源装置、17は加工液、18は加
工液17を蓄える加工槽、19は加工液17をろ過する
フィルタ、20は加工液17を送給するためのポンプ、
21は加工液17を被加工物1と加工用ワイヤ8に噴射
するノズル、22はNC装置7への各種入力操作を行う
キーボード、50は加工槽18.フィルタ19及びポン
プ20からなる加工液装置である。 第4図は第3図に示したワイヤ放電加工装置において、
加工を行う際に加工時間を表示する処理のブロック図で
ある。図において、31はNCテープで、32はNCテ
ープ31を読みとるテープリーグ、33はNCプログラ
ムを記憶し、必要に応じてこれを呼び出す記憶装置、3
4はNCプログラムの指定や、データの入力あるいは各
装置を作動させる場合に使用する操作スインチ、35は
操作スイッチ34によって指定されたNCプログラムを
セットしたり各装置を作動させる論理回路、36は論理
回路35によってセットされたプログラムを検査するN
Cプログラム検査装置、37はNCプログラム検査装置
36によって起動され、設定されたNCプログラムを解
析するNCプログラム解析装置、38はNCプログラム
解析装置37より与えられるデータに基づき、機械を動
作させるデータを機械へ出力または、機械の状態を見る
ために機械よりデータを入力する機械入出力装置、39
は機械入出力装置38を通して制御されるワイヤ放電加
工機である。40は機械入出力装置38の出力信号から
加工速度を検出する加工速度検出装置、41は検出した
加工速度を記憶する加工速度記憶装置、42は加工速度
記憶装置41に記憶されている加工速度データを基とし
て、現在までの平均加工速度を計算する平均加工速度計
算装置、43は平均加工速度計算装置42において求め
られた平均加工速度データを記憶する平均加工速度記憶
装置である。44は被加工物における加工形状の加工全
周長を求める周長計測装置、45は周長計測装置44に
おいて求められた加工全周長を記憶する周長記憶装置で
あって、機械入出力装置38の指示に応じて更新する。 46は周長記憶装置45に記憶されている加工全周長と
平均加工速度記憶装置43に記憶されている平均加工速
度から加工残時間を計算する加工残時間計算装置、47
は加工残時間を表示するために設定される表示データテ
ーブル、48は表示データテーブル47に設定されたデ
ータを表示する表示装置である。 第5図は第4図に示す制御における加工残時間の計算に
対する動作を説明するためのフローチャートである。 次に動作について説明する。被加工物1は加工テーブル
2に固定されており、この加工テーブル2はX軸駆動用
モータ5及びY軸駆動用モータ6によって、それぞれX
軸、Y軸方向にNC装置7の指令で位置制御される。ま
た、加工用ワイヤ8と被加工物1との間には、給電部1
4.15を介して、電源装置16から高圧のパルス電圧
が印加される。一方、加工液装置50内の加工液17は
、フィルタ19を経てポンプ20により送給されること
により、ノズル21の先端部分から被加工物1と加工用
ワイヤ8との接触部分に供給される。 この結果、係る加工液17が被加工物1と加工用ワイヤ
8との間における放電媒体となって放電が生じ、この放
電エネルギーによって、被加工物1における放電発生部
分が局所的に溶融飛散されることになる。 一方、NC装置7は、その内部に設けられているCRT
装置などに表示されている加工用ワイヤ8の座標、加工
条件等の表示及びグラフィック表示に基づいた指令に応
じてX@駆動用モータ5及びY軸駆動用モータ6を駆動
制御することにより、加工テープ2が2次元的に移動さ
れて、NC装置7による指定通りの加工形状に、被加工
物1が加工されることになる。 次に、加工終了までの加工残時間の計算方法及び表示に
ついて説明する。加工残時間は、被加工物における加工
形状の加工全周長と加工時の加工速度から計算して求め
ているが、その様子を第4図に基づいて説明する。 先ず、被加工NCプログラムを論理回路35にセットし
てから、被加工物における加工形状の加工全周長を求め
るように操作スインチ34を操作すると、論理回路35
にセットされたNCプログラムは周長計算装置44に渡
されて周長計算が行われ、計算された周長は周長記憶装
置45に記憶される。そして、加工残時間は、前記周長
と加工中の加工速度から次のように求めている。つまり
、前記被加工物における加工形状の加工全周長を求めた
ときと同様に、被加工NCプログラムを論理回路35に
セットしてから、被加工物の加工を行うように操作スイ
ッチ34を操作すると、論理回路35にセットしたNC
プログラムは、NCプログラム検査装置36に渡され、
エラーがないことを検査した後にNCプログラム解析装
置37に渡される。NCプログラム解析装置37におい
ては、ワイヤ放電加工機39を動かずためのデータに変
換して機械入出力装置38へデータを渡す。機械入出力
装置38ではデータをワイヤ放電加工機39へ渡して機
械を動かす一方、周長記憶装置45の周長を更新したり
、ワイヤ放電加工機39からデータを受は取る。ここで
、受は取るデータとしては、極間電圧、サーボデータ、
加工速度などの様々なデータがある。このうち、加工残
時間を求めるのに必要な加工速度は、加工速度検出装置
40によって取り出された後、加工速度記憶装置41に
記憶される。加工速度記憶装置41に記憶された加工速
度は、平均加工速度計算装置42によって現在までの平
均加工速度に変換されて平均加工速度記憶装置43に記
憶される。そして、加工残時間計算装置46は、周長記
憶装置45に記憶しである周長と、平均加工速度記憶装
置43に記憶しである加工速度から加工残時間を計算し
た後、表示データテーブル47ヘセツトして表示装置4
8に表示を行う。 次に、加工残時間を求める処理を第5図に示すフローチ
ャートを使用して箋詳しく説明する。 先ず、ステップ5aにおいて、サンブリング時間(加工
残時間を更新するまでの時間)になったかどうかをチエ
ツクし、サンプリング時間が0以下ならばステップ5b
に移行してサンプリング時間を初期化する。次に、ステ
ップ5Cにおいては、前回までの平均加工速度と現在加
工中の速度を平均化して新しく平均加工速度を求める。 次に、ステップ5dにおいては、平均加工速度と外周長
から加工残時間を求めてリターンとなる。 一方、サンプリング時間が0以上ならば、ステップ5a
からステップ5e、5fに順次移行することにより、サ
ンプリング時間と加工残時間を本処理が呼ばれるまでの
時間で更新し、ステップ5gにおいて外周長を本処理が
呼ばれるまでに加工した長さで更新する。
従来のワイヤ放電加工機は、ある時点までの平均加工速
度によって加工残時間を計算しているために、コーナ加
工などで加工速度が大きく変化した場合には、加工残時
間の計算に大きく影響を与えることとなって、加工残時
間が増えたり減ったすすることから、加工残時間の信頼
性が大きく低下する問題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、加工開始時及び加工中に信頼性の高い加工
残時間を知ることができるワイヤ放電加工機の加工時間
予測方法を得ることを目的とする。
度によって加工残時間を計算しているために、コーナ加
工などで加工速度が大きく変化した場合には、加工残時
間の計算に大きく影響を与えることとなって、加工残時
間が増えたり減ったすすることから、加工残時間の信頼
性が大きく低下する問題点があった。 この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、加工開始時及び加工中に信頼性の高い加工
残時間を知ることができるワイヤ放電加工機の加工時間
予測方法を得ることを目的とする。
この発明に係るワイヤ放電加工機の加工時間予測方法は
、加工ワークの板厚、材質、ワイヤ径などに対応して平
均加工制御速度を設定し、この平均加工制御速度を加工
条件データの一つとして含めたNCプログラムにより平
均加工速度を指定すると共に、この平均加工制御速度と
加工する形状の加工全周長から加工残時間を予測するよ
うにしたものである。
、加工ワークの板厚、材質、ワイヤ径などに対応して平
均加工制御速度を設定し、この平均加工制御速度を加工
条件データの一つとして含めたNCプログラムにより平
均加工速度を指定すると共に、この平均加工制御速度と
加工する形状の加工全周長から加工残時間を予測するよ
うにしたものである。
この発明におけるワイヤ放電加工機の加工時間予測方法
は、加工条件指令により平均加工制御速度が決定され、
グラフィックのNCプロゲラムチ0 ニックなどの機能によって求められた加工全周長から加
工残時間を計算して表示装置へ表示させることから、加
工時間の信頼性が大幅に向上することになる。
は、加工条件指令により平均加工制御速度が決定され、
グラフィックのNCプロゲラムチ0 ニックなどの機能によって求められた加工全周長から加
工残時間を計算して表示装置へ表示させることから、加
工時間の信頼性が大幅に向上することになる。
以下、この発明によるワイヤ放電加工機の加工時間予測
方法の一実施例を図について説明する。 第1図において、31から39、及び43〜48は、第
4図と同一の物を示す。49はNCプログラム検査装置
36によってNCプログラム指令から取り出された加工
条件指令を入力として解析することにより平均加工制御
速度のデータを取り出す加工条件解析装置である。 次に動作について説明する。なお、放電加工を行うプロ
セスと、加工全周長を求めるプロセスは従来例と同一で
あるので説明は省略し、加工残時間を求めるプロセスに
ついて説明する。 被加工NCプログラムを論理回路35にセットしてから
、被加工物の加工を行うように操作スイッチ34を操作
すると、論理回路35にセ・ントしたNCプログラムは
NCプログラム検査装置36に渡される。NCプログラ
ム検査装置36においては、供給されるNCプログラム
の検査を行い、エラーがないことを検査すると、移動N
Cプログラム指令か加工条件NCプログラム指令かによ
って次のように処理が分かれる。 移動NCプログラム指令の場合は、NCプログラムをN
Cプログラム解析装置37に渡し、ワイヤ放電加工機3
9を動かすためのデータに変換して機械入出力装置38
へこのデータを渡す。機械入出力装置38においては、
このデータをワイヤ放電加工機39へ渡して機械を動か
す一方、周長記憶装置45亀に記憶されている周長値を
更新させる。また、NCプログラム検査装置36の検査
の結果が加工条件NCプログラム指令であった場合には
、加工条件指令を加工条件解析装置49へ渡す。加工条
件解析装置49においては、加工条件指令を解析して平
均加工制御速度のデータを取り出し、これを平均加工速
度記憶装置43へ供給し、平均加工速度記憶装置43に
おいてはこの値2 を平均加工速度として記憶する。 加工残時間計算袋W46は、周長記憶装置45に記憶さ
れている周長と、平均加工速度記憶装置43に記憶され
ている平均加工速度から加工残時間を計算し、これを表
示データテーブル47ヘセツトして表示装置48に表示
させる。 ここで、加工残時間を求める処理を第2図に示すフロー
チャートを用いて更に説明する。ステップ2aにおいて
は、サンプリング時間(加工残時間を更新するまでの時
間)に達したか否かをチエツクし、サンプリング時間が
0以下ならば、ステップ2bにおいてサンプリング時間
を初期化し、次にステップ2Cにおいて加工条件の一部
として指令された平均加工速度と残周長から加工残時間
を求めて終わりとなる。 一方、サンプリング時間が0以上ならば、ステップ2d
および2eにおいて、サンプリング時間と加工残時間を
本処理が呼ばれるまでの時間で更新し、更にステップ2
fにおいて残周長を本処理が呼ばれるまでに加工した長
さで更新して終わり3 となる。 なお、上記実施例においては、平均加工制御速度を加工
条件指令の一部として指令するものとしているが、平均
加工制御速度として独立した指令で行ってもよい。また
、人が操作スイッチを使って設定できるようにしても、
上記実施例と同様の効果を奏する。
方法の一実施例を図について説明する。 第1図において、31から39、及び43〜48は、第
4図と同一の物を示す。49はNCプログラム検査装置
36によってNCプログラム指令から取り出された加工
条件指令を入力として解析することにより平均加工制御
速度のデータを取り出す加工条件解析装置である。 次に動作について説明する。なお、放電加工を行うプロ
セスと、加工全周長を求めるプロセスは従来例と同一で
あるので説明は省略し、加工残時間を求めるプロセスに
ついて説明する。 被加工NCプログラムを論理回路35にセットしてから
、被加工物の加工を行うように操作スイッチ34を操作
すると、論理回路35にセ・ントしたNCプログラムは
NCプログラム検査装置36に渡される。NCプログラ
ム検査装置36においては、供給されるNCプログラム
の検査を行い、エラーがないことを検査すると、移動N
Cプログラム指令か加工条件NCプログラム指令かによ
って次のように処理が分かれる。 移動NCプログラム指令の場合は、NCプログラムをN
Cプログラム解析装置37に渡し、ワイヤ放電加工機3
9を動かすためのデータに変換して機械入出力装置38
へこのデータを渡す。機械入出力装置38においては、
このデータをワイヤ放電加工機39へ渡して機械を動か
す一方、周長記憶装置45亀に記憶されている周長値を
更新させる。また、NCプログラム検査装置36の検査
の結果が加工条件NCプログラム指令であった場合には
、加工条件指令を加工条件解析装置49へ渡す。加工条
件解析装置49においては、加工条件指令を解析して平
均加工制御速度のデータを取り出し、これを平均加工速
度記憶装置43へ供給し、平均加工速度記憶装置43に
おいてはこの値2 を平均加工速度として記憶する。 加工残時間計算袋W46は、周長記憶装置45に記憶さ
れている周長と、平均加工速度記憶装置43に記憶され
ている平均加工速度から加工残時間を計算し、これを表
示データテーブル47ヘセツトして表示装置48に表示
させる。 ここで、加工残時間を求める処理を第2図に示すフロー
チャートを用いて更に説明する。ステップ2aにおいて
は、サンプリング時間(加工残時間を更新するまでの時
間)に達したか否かをチエツクし、サンプリング時間が
0以下ならば、ステップ2bにおいてサンプリング時間
を初期化し、次にステップ2Cにおいて加工条件の一部
として指令された平均加工速度と残周長から加工残時間
を求めて終わりとなる。 一方、サンプリング時間が0以上ならば、ステップ2d
および2eにおいて、サンプリング時間と加工残時間を
本処理が呼ばれるまでの時間で更新し、更にステップ2
fにおいて残周長を本処理が呼ばれるまでに加工した長
さで更新して終わり3 となる。 なお、上記実施例においては、平均加工制御速度を加工
条件指令の一部として指令するものとしているが、平均
加工制御速度として独立した指令で行ってもよい。また
、人が操作スイッチを使って設定できるようにしても、
上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば加工条件に対応した平
均加工制御速度を加工条件データの一つとして指令でき
るように構成したので、加工条件データから分離した平
均加工速度データを加工残時間の演算に使用することに
より、使えば加工状態の変動により加工速度が変化して
も、加工残時間の計算に大きな影響が生ずることがなく
なり、これに伴って加工残り時間が正確にかつ容易に予
測でき、次の行程の段取り作業が効率よく行える効果が
ある。
均加工制御速度を加工条件データの一つとして指令でき
るように構成したので、加工条件データから分離した平
均加工速度データを加工残時間の演算に使用することに
より、使えば加工状態の変動により加工速度が変化して
も、加工残時間の計算に大きな影響が生ずることがなく
なり、これに伴って加工残り時間が正確にかつ容易に予
測でき、次の行程の段取り作業が効率よく行える効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例によるワイヤ放電4
加]−機の加工時間r測方法を示す処理部分のプロ、・
り図、第2図は第i t’、;aにおける加工残時間を
求める処理を説明するためのフI]−千ャ−1・、第3
図は従来のワイヤ放電加工機を示す構成図、第4図は第
(−i図に示すワイヤ放電加工機において加工残時間を
求めて表示する処理を行う部分のブロック図、第5図は
第3回に示すワイヤ放電加工機において加工残時間を求
める処理を示すフローチャ=1である。 ■・・加工対象である被加夕り物、2・・・加)−チー
フル、3.4・・・摺動部、5.6・・・X、 Y軸駆
動用モタ、7・・・数値制御装置、8・・・加工用ワイ
ヤ、9゜10・・・ワイヤガイド、11・・・ワイヤボ
ビン、12・・・テンションローラ、13・・・ワイヤ
巻取りローラ、14.15・・・給電部、16・・・電
源装置、17・・・加工液、18・・・加工槽、19・
・・フィルタ、20・・・ポンプ、21・・ノズル、2
2・・・キーボード、31・・・NCテープ、32・・
・テープリーダ、33・・・NCブ1コゲラ1、記憶装
置、34・・・操作スイッチ、35・・・論理回路、3
6・・・NCプログラム検査装置、37・・・NCプロ
グラム解析装置、38・・・機械入出力装置、39・・
・ワイヤ放電加工機、40・・・加工速度検出装置、4
1・・加工速度記憶装置、42・・・平均加工速度計算
装置、43・・・平均加工速度記憶装置、44・・・周
長計算装置、45・・・周長記憶装置、4G・・・加工
残時間計算装置、47・・・表示データチーフル、48
・・・表示装置、49・・・加工条件解析装置、50・
・・加工液装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
り図、第2図は第i t’、;aにおける加工残時間を
求める処理を説明するためのフI]−千ャ−1・、第3
図は従来のワイヤ放電加工機を示す構成図、第4図は第
(−i図に示すワイヤ放電加工機において加工残時間を
求めて表示する処理を行う部分のブロック図、第5図は
第3回に示すワイヤ放電加工機において加工残時間を求
める処理を示すフローチャ=1である。 ■・・加工対象である被加夕り物、2・・・加)−チー
フル、3.4・・・摺動部、5.6・・・X、 Y軸駆
動用モタ、7・・・数値制御装置、8・・・加工用ワイ
ヤ、9゜10・・・ワイヤガイド、11・・・ワイヤボ
ビン、12・・・テンションローラ、13・・・ワイヤ
巻取りローラ、14.15・・・給電部、16・・・電
源装置、17・・・加工液、18・・・加工槽、19・
・・フィルタ、20・・・ポンプ、21・・ノズル、2
2・・・キーボード、31・・・NCテープ、32・・
・テープリーダ、33・・・NCブ1コゲラ1、記憶装
置、34・・・操作スイッチ、35・・・論理回路、3
6・・・NCプログラム検査装置、37・・・NCプロ
グラム解析装置、38・・・機械入出力装置、39・・
・ワイヤ放電加工機、40・・・加工速度検出装置、4
1・・加工速度記憶装置、42・・・平均加工速度計算
装置、43・・・平均加工速度記憶装置、44・・・周
長計算装置、45・・・周長記憶装置、4G・・・加工
残時間計算装置、47・・・表示データチーフル、48
・・・表示装置、49・・・加工条件解析装置、50・
・・加工液装置。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- NCプログラム指令により加工ワークの板厚、材質、
ワイヤ径等に対応した加工条件が指令されると共に、被
加工物の加工全周長を計測して記憶するNC制御手段を
備えたワイヤ放電加工機において、前記加工条件に対応
した平均加工制御速度を前記NCプログラムにおける加
工条件データに含め、この平均加工制御速度が含まれて
いるNCプログラムを前記NC制御手段に供給して加工
制御を行うと共に、前記NCプログラムにおける加工条
件データに含まれている平均加工制御速度から平均加工
速度を求め、この平均加工速度と前記NCプログラム指
令により与えられる加工全周長から残加工時間の予測を
行うことを特徴とするワイヤ放電加工機の加工時間予測
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25097389A JPH03111125A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ワイヤ放電加工機の加工時間予測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25097389A JPH03111125A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ワイヤ放電加工機の加工時間予測方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111125A true JPH03111125A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17215782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25097389A Pending JPH03111125A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | ワイヤ放電加工機の加工時間予測方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03111125A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994026454A1 (fr) * | 1993-05-10 | 1994-11-24 | Fanuc Ltd | Appareil d'usinage par etincelage |
| EP0623860A4 (en) * | 1992-10-26 | 1996-07-31 | Fanuc Ltd | NUMERICALLY CONTROLLED APPARATUS FORECASTING MACHINING FINISHING TIME. |
| EP3196722A2 (en) | 2016-01-19 | 2017-07-26 | Fanuc Corporation | Machining time prediction device |
| JPWO2016194072A1 (ja) * | 2015-05-29 | 2017-11-16 | 株式会社牧野フライス製作所 | ワイヤ放電加工機の加工時間見積り方法及びワイヤ放電加工機の制御装置 |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP25097389A patent/JPH03111125A/ja active Pending
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| JP2017127918A (ja) * | 2016-01-19 | 2017-07-27 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工における加工時間予測装置 |
| US10303129B2 (en) | 2016-01-19 | 2019-05-28 | Fanuc Corporation | Machining time prediction device |
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