JPH03111614A - エンジンの排熱回収装置 - Google Patents
エンジンの排熱回収装置Info
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- JPH03111614A JPH03111614A JP1251349A JP25134989A JPH03111614A JP H03111614 A JPH03111614 A JP H03111614A JP 1251349 A JP1251349 A JP 1251349A JP 25134989 A JP25134989 A JP 25134989A JP H03111614 A JPH03111614 A JP H03111614A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの排熱を回収する装置に関する。
(従来の技術)
エンジンの排熱回収装置には、従来では、次のようにな
っているものがある。
っているものがある。
エンジンの排熱発生部に排熱回収用熱交換器の放熱路を
循環状に連通し、排熱回収用熱交換器の受熱路に排熱回
収液循環路を循環状に連通し、この排熱回収液循環路に
排熱回収液の循環ポンプと放熱用熱交換器の放熱路とを
直列状に介在させたものである(例えば、米国特許No
、 4.226.214)。
循環状に連通し、排熱回収用熱交換器の受熱路に排熱回
収液循環路を循環状に連通し、この排熱回収液循環路に
排熱回収液の循環ポンプと放熱用熱交換器の放熱路とを
直列状に介在させたものである(例えば、米国特許No
、 4.226.214)。
(発明が解決しようとする課題)
上記の従来構造では次の問題がある。
エンジン負荷を一定にして排熱回収している状態では、
エンジンの排熱発生量と放熱用熱交換器の放熱量がバラ
ンスし、放熱用熱交換器の放熱路から受熱した受熱流体
の温度がほぼ−・定になっている。
エンジンの排熱発生量と放熱用熱交換器の放熱量がバラ
ンスし、放熱用熱交換器の放熱路から受熱した受熱流体
の温度がほぼ−・定になっている。
しかし、排熱回収中にエンジンの負荷が急激に低下した
場合には、エンジンの排熱発生量が低下するので、排熱
回収用熱交換器の受熱路内を流れる排熱回収液の温度が
低下して、受熱流体の温度が急激に低下する。このため
、例えば、受熱流体を暖房に利用する場合に、その急激
な温度低下で不快感が起きる。また、受熱流体を給湯に
利用する場合には、給湯温度が低く過ぎて使用できない
。
場合には、エンジンの排熱発生量が低下するので、排熱
回収用熱交換器の受熱路内を流れる排熱回収液の温度が
低下して、受熱流体の温度が急激に低下する。このため
、例えば、受熱流体を暖房に利用する場合に、その急激
な温度低下で不快感が起きる。また、受熱流体を給湯に
利用する場合には、給湯温度が低く過ぎて使用できない
。
本発明は、エンジンの負荷が低下しても受熱流体の温度
低下を防止することを目的とする。
低下を防止することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、エンジンの排熱
回収装置を次のように構成したことを特徴としている。
回収装置を次のように構成したことを特徴としている。
例えば、第1図から第3図に示すように、エンジン2の
排熱発生部9に排熱回収用熱交換器13の放熱路13a
を循環状に連通17、排熱回収用熱交換器13の受熱路
13bに排熱回収液循環路20を循環状に連通し、この
排熱回収液循環路20に排熱回収液の循環ポンプ21と
放熱用熱交換器22の放熱路22aとを直列状に介在さ
せて構成した、エンジンの排熱回収装置において、 排熱回収液循環路20に排熱回収液の循環液量調節装置
Aを介装するとともに、放熱用熱交換器22に受熱流体
の受熱流体量調節装置Bを設け、循環液量調節装置Aと
受熱流体量調節装置Bとを制御装置Cを介して排熱回収
液温度検出手段34に連携し、 上記の排熱回収液温度検出手段34は、放熱用熱交換器
22の放熱路228入口側における排熱回収液の温度T
を検出するものであり、上記の制御装置cは、排熱回収
液温度検出手段34の温度検出信号に基づいて、循環液
量調節装置A及び受熱流体量調節装置Bを制御作動させ
るものであって、その検出温度が標準温度領域Sよりも
低い場合には、排熱回収液の循環量V及び受熱流体の流
量Wを各標準流量v+ o ” W 1 (1よりも減
少させるように構成したものである。
排熱発生部9に排熱回収用熱交換器13の放熱路13a
を循環状に連通17、排熱回収用熱交換器13の受熱路
13bに排熱回収液循環路20を循環状に連通し、この
排熱回収液循環路20に排熱回収液の循環ポンプ21と
放熱用熱交換器22の放熱路22aとを直列状に介在さ
せて構成した、エンジンの排熱回収装置において、 排熱回収液循環路20に排熱回収液の循環液量調節装置
Aを介装するとともに、放熱用熱交換器22に受熱流体
の受熱流体量調節装置Bを設け、循環液量調節装置Aと
受熱流体量調節装置Bとを制御装置Cを介して排熱回収
液温度検出手段34に連携し、 上記の排熱回収液温度検出手段34は、放熱用熱交換器
22の放熱路228入口側における排熱回収液の温度T
を検出するものであり、上記の制御装置cは、排熱回収
液温度検出手段34の温度検出信号に基づいて、循環液
量調節装置A及び受熱流体量調節装置Bを制御作動させ
るものであって、その検出温度が標準温度領域Sよりも
低い場合には、排熱回収液の循環量V及び受熱流体の流
量Wを各標準流量v+ o ” W 1 (1よりも減
少させるように構成したものである。
(作用)
本発明は次のように作用する。
エンジン2の排熱発生量と放熱用熱交換器22の放熱量
がバランスしている排熱回収状態で、エンジン2の負荷
が低下した場合には、エンジン2の排熱発生量が低下す
るので、排熱回収液循環路り自由のtlFIpIL量r
1ワン方ぬ汎布h(肝玉1丁いビーその温度が標準温度
領域Sよりも低下すると、その温度低下を排熱回収液温
度検出手段34が検出し、制御装置Cを介して、排熱回
収液の循環fiVを減少させて排熱回収液の温度を標準
温度領域S内に保持するとともに、排熱発生量が減少し
た分だけ受熱流体の流1wをも減少させる。これにより
、受熱流体は、受熱温度の低下が回避され、標準温度領
域内に保たれる。
がバランスしている排熱回収状態で、エンジン2の負荷
が低下した場合には、エンジン2の排熱発生量が低下す
るので、排熱回収液循環路り自由のtlFIpIL量r
1ワン方ぬ汎布h(肝玉1丁いビーその温度が標準温度
領域Sよりも低下すると、その温度低下を排熱回収液温
度検出手段34が検出し、制御装置Cを介して、排熱回
収液の循環fiVを減少させて排熱回収液の温度を標準
温度領域S内に保持するとともに、排熱発生量が減少し
た分だけ受熱流体の流1wをも減少させる。これにより
、受熱流体は、受熱温度の低下が回避され、標準温度領
域内に保たれる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面で説明する。
第1図から第3図は、一実施例を示している。
第1図は、熱伴給発電装置1のフローシートを示してい
る。
る。
これは、ガスエンジン2で発電機3を駆動して電力供給
端子4からミツ7を供給すると同時に、ガスエンジン2
の排熱を暖房用の温風として回収するもので、次のよう
になっている。なお、符号6は燃料ガス供給路である。
端子4からミツ7を供給すると同時に、ガスエンジン2
の排熱を暖房用の温風として回収するもので、次のよう
になっている。なお、符号6は燃料ガス供給路である。
また、符号7は電気制御盤で、これには、商用電源から
制御電源が入力上記の熱伴給発電装置1は、通常の排熱
回収状態では、次のように作動する。
制御電源が入力上記の熱伴給発電装置1は、通常の排熱
回収状態では、次のように作動する。
ガスエンジン2の排熱発生部9は、エンジン冷却水の保
有熱を吸収するウォータジャケット10と、排気ガス保
有熱を吸収する排気熱吸収用熱交換′a11とを備えて
いる。ガスエンジン2の運転に伴って、ウォータジャケ
ット10で吸熱したエンジン冷却水は、排気熱吸収用熱
交換器11で加熱されて温度上昇した後5.そのほとん
ど大部分が排熱回収側に切換えられた可変分流弁12を
通って(実線矢印)排熱回収用熱交換器13の放熱路1
3aへ供給され、ここで放熱して、エンジン冷却水循環
ポンプ14でウォータジャケット10の入口に戻される
。なお、排気ガスは、排気熱吸収用熱交換器11で冷却
された後、マフラ15から外部へ排出される。また、エ
ンジンの低温始動時には、エンジン冷却水をサーモスフ
・ノド式ノイルブ17からバイパス路18を経て循環ポ
ンプ14の人口に戻すことにより、暖機時間を短縮でき
るようになっている。
有熱を吸収するウォータジャケット10と、排気ガス保
有熱を吸収する排気熱吸収用熱交換′a11とを備えて
いる。ガスエンジン2の運転に伴って、ウォータジャケ
ット10で吸熱したエンジン冷却水は、排気熱吸収用熱
交換器11で加熱されて温度上昇した後5.そのほとん
ど大部分が排熱回収側に切換えられた可変分流弁12を
通って(実線矢印)排熱回収用熱交換器13の放熱路1
3aへ供給され、ここで放熱して、エンジン冷却水循環
ポンプ14でウォータジャケット10の入口に戻される
。なお、排気ガスは、排気熱吸収用熱交換器11で冷却
された後、マフラ15から外部へ排出される。また、エ
ンジンの低温始動時には、エンジン冷却水をサーモスフ
・ノド式ノイルブ17からバイパス路18を経て循環ポ
ンプ14の人口に戻すことにより、暖機時間を短縮でき
るようになっている。
上記の排熱回収用熱交換器13の受熱路13bには排熱
回収液循環路20が循環状に連通されている。この排熱
回収液循環路20に排熱回収液の循環ポンプ21と放熱
用熱交換器22の放熱路22aとが直列状に介在される
。この放熱路22aに放熱ファン23で起こした受熱風
(受熱流体)が流通される。そして、排熱回収用熱交換
器13の受熱路13bで加熱された排熱回収液循環路2
0内の循環液は、放熱用熱交換器22の放熱路22aで
放熱して受熱風を加熱する。この受熱風が暖房に利用さ
れる。
回収液循環路20が循環状に連通されている。この排熱
回収液循環路20に排熱回収液の循環ポンプ21と放熱
用熱交換器22の放熱路22aとが直列状に介在される
。この放熱路22aに放熱ファン23で起こした受熱風
(受熱流体)が流通される。そして、排熱回収用熱交換
器13の受熱路13bで加熱された排熱回収液循環路2
0内の循環液は、放熱用熱交換器22の放熱路22aで
放熱して受熱風を加熱する。この受熱風が暖房に利用さ
れる。
一方、上記の排熱回収状態において、放熱用熱交換器2
2の放熱路22aでの放熱量の減少等により、排熱回収
量が少なくなって、エンジン冷却水の温度が所定の温度
以上に上昇すると、可変分流弁12が次のように切換え
られる。即ち、排気熱吸収用熱交換器11からのエンジ
ン冷却水は、その少な(とも一部分が、放熱側に切換え
られた可変分流弁12を通って(破線矢印)ラジェータ
26・27へも供給され、ここでラジェータファン28
・29の冷却風で冷却された後、循環ポンプ14からウ
ォータジャケット10へ戻されるのである。
2の放熱路22aでの放熱量の減少等により、排熱回収
量が少なくなって、エンジン冷却水の温度が所定の温度
以上に上昇すると、可変分流弁12が次のように切換え
られる。即ち、排気熱吸収用熱交換器11からのエンジ
ン冷却水は、その少な(とも一部分が、放熱側に切換え
られた可変分流弁12を通って(破線矢印)ラジェータ
26・27へも供給され、ここでラジェータファン28
・29の冷却風で冷却された後、循環ポンプ14からウ
ォータジャケット10へ戻されるのである。
上記の構成において、排熱回収液循環路20に、電磁弁
31と流量調節弁32とからなる循環液量調節装置Aが
介装される。また、放熱用熱交換器22に受熱風の受熱
流体量調節装置Bが設けられる。この受熱流体量調節装
置Bは、放熱ファン23のモータ23aの回転数制御用
のインバータ33で構成されている。さらに、循環液量
調節装置Aと受熱流体量調節装置Bとが制御装置Cを介
して排熱回収液温度検出手段34に連携される。この排
熱回収液温度検出手段34は、放熱用熱交換器22の放
熱路22aの入口側における排熱回収液の温度Tを検出
するものである。また、上記の制御装置Cは、排熱回収
液温度検出手段34の温度検出信号に基づき、循環液量
調節装置Aの電磁弁31と、受熱流体量調節装置Bであ
るインノサータ33とを制御作動させるようになってい
る。
31と流量調節弁32とからなる循環液量調節装置Aが
介装される。また、放熱用熱交換器22に受熱風の受熱
流体量調節装置Bが設けられる。この受熱流体量調節装
置Bは、放熱ファン23のモータ23aの回転数制御用
のインバータ33で構成されている。さらに、循環液量
調節装置Aと受熱流体量調節装置Bとが制御装置Cを介
して排熱回収液温度検出手段34に連携される。この排
熱回収液温度検出手段34は、放熱用熱交換器22の放
熱路22aの入口側における排熱回収液の温度Tを検出
するものである。また、上記の制御装置Cは、排熱回収
液温度検出手段34の温度検出信号に基づき、循環液量
調節装置Aの電磁弁31と、受熱流体量調節装置Bであ
るインノサータ33とを制御作動させるようになってい
る。
まず、排熱回収液の温度制御について説明すると、第2
図に示すように、その温度Tは、次のようにして標準温
度領域S内に保たれる。
図に示すように、その温度Tは、次のようにして標準温
度領域S内に保たれる。
エンジン2が全負荷で定常運転している状態では、第2
図(b)に示すように、電磁弁31が開弁されて排熱回
収液の循環量■が標準流量V+o(ここでは120 Q
/win程度)に保持され、第2図(a)に示すよう
に、排熱回収液の温度TがT、(ここでは85℃程度)
に保持されるている。
図(b)に示すように、電磁弁31が開弁されて排熱回
収液の循環量■が標準流量V+o(ここでは120 Q
/win程度)に保持され、第2図(a)に示すよう
に、排熱回収液の温度TがT、(ここでは85℃程度)
に保持されるている。
この状態で、エンジン2の負荷が低下すると(時刻tJ
、第2図(a)に示すように、排熱回収液の温度Tが低
下していく。その温度Th(T、(ここでは80℃程度
)にまで低下すると、電磁弁31が閉弁され、第2図(
b)に示すように、排熱回収液の循環mvがV、、(、
::コt’は4012 /ll1in程度)に低下する
。これにより、第2図(a)に示すように、排熱回収液
の温度Tが上昇していく。これを繰り返すことにより、
その温度Tが標準温度領域S内に保たれる。
、第2図(a)に示すように、排熱回収液の温度Tが低
下していく。その温度Th(T、(ここでは80℃程度
)にまで低下すると、電磁弁31が閉弁され、第2図(
b)に示すように、排熱回収液の循環mvがV、、(、
::コt’は4012 /ll1in程度)に低下する
。これにより、第2図(a)に示すように、排熱回収液
の温度Tが上昇していく。これを繰り返すことにより、
その温度Tが標準温度領域S内に保たれる。
なお、上記の電磁弁31の開閉制御は、排熱回収液の温
度差で行うことに代えて、タイマーで制御することも可
能である。
度差で行うことに代えて、タイマーで制御することも可
能である。
上記の排熱回収液の温度制御と同時に、インバータ33
を介して放熱ファン23の回転数を低くすることにより
、受熱風の流量Wが標準流量よりも減少される。これに
より、受熱風の温度が一定に保たれる。
を介して放熱ファン23の回転数を低くすることにより
、受熱風の流量Wが標準流量よりも減少される。これに
より、受熱風の温度が一定に保たれる。
これを第3図でさらに具体的に説明する。
第3図(a)に示すように、エンジン排熱発生量Q、が
標準のQ 1Gの状態では、排熱回収液の循環量Vが標
準流量■、。であり、排熱回収用熱交換器13の出入口
における排熱回収液の温度差ΔT。
標準のQ 1Gの状態では、排熱回収液の循環量Vが標
準流量■、。であり、排熱回収用熱交換器13の出入口
における排熱回収液の温度差ΔT。
がΔT1oとなっている。この状態で、エンジン排熱発
生量がQ 10からQ、に低下すると、排熱回収液の温
度差ΔT、がΔT、。からΔT4.に低下してしまう。
生量がQ 10からQ、に低下すると、排熱回収液の温
度差ΔT、がΔT、。からΔT4.に低下してしまう。
そこで、排熱回収液の循環量Vをvloからvllに低
下させることにより、排熱回収液の温度差ΔT、をΔT
、。に保つのである。
下させることにより、排熱回収液の温度差ΔT、をΔT
、。に保つのである。
また、第3図(b)に示すように、放熱用熱交換器22
での放熱量Q t(” Q 、)が標準のQ、。の状態
では、受熱流体の流量Wが標準流量W10で、受熱流体
の温度差ΔT、がΔT、。となっている。この状態で、
前記第3図(a)に示すように、エンジン排熱発生量が
Q 10からQ、に低下すると、放熱用熱交換器22の
放熱ff1Q、がQ、。からQ、1に低下するので、こ
のままでは受熱流体の温度差ΔT3がΔT、。からΔT
31に低下してしまう。そこで、受熱流体の流filW
をW、。からWllに低下させることにより、受熱流体
の温度差ΔT、をΔT、。に保つのである。
での放熱量Q t(” Q 、)が標準のQ、。の状態
では、受熱流体の流量Wが標準流量W10で、受熱流体
の温度差ΔT、がΔT、。となっている。この状態で、
前記第3図(a)に示すように、エンジン排熱発生量が
Q 10からQ、に低下すると、放熱用熱交換器22の
放熱ff1Q、がQ、。からQ、1に低下するので、こ
のままでは受熱流体の温度差ΔT3がΔT、。からΔT
31に低下してしまう。そこで、受熱流体の流filW
をW、。からWllに低下させることにより、受熱流体
の温度差ΔT、をΔT、。に保つのである。
第4図から第6図は、それぞれ変形例を示し、排熱回収
液循環路20の部分図である。
液循環路20の部分図である。
第4図は第1変形例を示している。
これは、排熱回収液の循環量調節装置Aを電動弁37で
構成したものである。これにより、排熱回収液の循環量
の調節幅が広くとれるので、排熱回収液の温度変化が少
なくてすむ。
構成したものである。これにより、排熱回収液の循環量
の調節幅が広くとれるので、排熱回収液の温度変化が少
なくてすむ。
第5図は第2変形例を示している。
これは、排熱回収液の循環ポンプ21のモータにインバ
ータ39を付設し、このインバータ39で排熱回収液の
循環量調節装置Aを構成したちのである。これにより、
排熱回収液の循環量の調節幅が広(とれるので、排熱回
収液の温度変化が少なくてすむ。
ータ39を付設し、このインバータ39で排熱回収液の
循環量調節装置Aを構成したちのである。これにより、
排熱回収液の循環量の調節幅が広(とれるので、排熱回
収液の温度変化が少なくてすむ。
第6図は第3変形例を示している。
これは、第4図の変形例をさらに次のように変形したも
のである。放熱用熱交換器22が液−液用熱交換器に構
成され、その受熱路22bに受熱i&(受熱流体)の循
環路41が連通される。この受熱液循環路41に循環ポ
ンプ42と電動弁43とが直列状に介装される。この電
動弁43で受熱流体量調節装置Bが構成される。そして
、制御装置Cは、排熱回収液温度検出手段34の温度検
出信号に基づき、排熱回収液循環路20の電動弁37と
、受熱液循環路41の電動弁43とを制御作動させるよ
うになっている。
のである。放熱用熱交換器22が液−液用熱交換器に構
成され、その受熱路22bに受熱i&(受熱流体)の循
環路41が連通される。この受熱液循環路41に循環ポ
ンプ42と電動弁43とが直列状に介装される。この電
動弁43で受熱流体量調節装置Bが構成される。そして
、制御装置Cは、排熱回収液温度検出手段34の温度検
出信号に基づき、排熱回収液循環路20の電動弁37と
、受熱液循環路41の電動弁43とを制御作動させるよ
うになっている。
なお、上記実施例では、熱伴給発電装置1にラジェータ
26・27等の放熱回路を設けたが、エンジン2の排熱
発生量と排熱回収用熱交換器13の放熱量とを制御装置
Cによる放熱用熱交換器22の放熱制御でバランスさせ
てエンジン冷却水の温度上昇を防止することにより、ラ
ジェータ26・27等の放熱回路を省略することも可能
である。
26・27等の放熱回路を設けたが、エンジン2の排熱
発生量と排熱回収用熱交換器13の放熱量とを制御装置
Cによる放熱用熱交換器22の放熱制御でバランスさせ
てエンジン冷却水の温度上昇を防止することにより、ラ
ジェータ26・27等の放熱回路を省略することも可能
である。
(発明の効果)
本発明は、上記のように構成され作用することから次の
効果を奏する。
効果を奏する。
エンジンの負荷が低下した場合には、エンジンの排熱発
生量が低下するので、排熱回収液循環路内の排熱回収液
の温度が低下してい(が、制御装置を介して循環液量調
節装置で排熱回収液の温度を標準温度領域内に保持する
とともに受熱流体m調節装置で受熱流体を標準温度領域
内に保持する。
生量が低下するので、排熱回収液循環路内の排熱回収液
の温度が低下してい(が、制御装置を介して循環液量調
節装置で排熱回収液の温度を標準温度領域内に保持する
とともに受熱流体m調節装置で受熱流体を標準温度領域
内に保持する。
このため、例えば受熱流体を暖房に利用する場合に、エ
ンジンの負荷低下による受熱流体の温度低下で不快感を
覚えることを回避できる。また、受熱流体を給湯に利用
する場合に、エンジンの負荷低下による給湯温度の異常
低下を防止できる。
ンジンの負荷低下による受熱流体の温度低下で不快感を
覚えることを回避できる。また、受熱流体を給湯に利用
する場合に、エンジンの負荷低下による給湯温度の異常
低下を防止できる。
第1図から第6図は本発明の実施例を示している。
第1図から第3図は一実施例を示し、第1図はエンジン
の排熱回収装置である熱伴給発電装置のフローシート、
第2図は排熱回収液の循環量を調節する装置の作動説明
図、第3図は制御装置の作動説明図である。 第4図から第6図は、それぞれ、変形例を示し、フロー
シートの部分図である。 2・・・エンジン、9・・・排熱発生部、13・・・排
熱回収用熱交換器、13a・・・放熱路、13b・・・
受熱路、20・・・排熱回収液循環路、21・・・循環
ポンプ、22・・・放熱用熱交換器、22a・・・放熱
路、34・・・排熱回収液温度検出手段、 A・・・排熱回収液の循環液量調節装置、B・・・受熱
流体の受熱流体量調節装置、C・・・制御装置、S・・
・標準温度領域、T・・・排熱回収液の温度、■・・・
排熱回収液の循環量、vlo・・・標準流量、W・・・
受熱流体の流量、Wl。・・・標準流量。 W++ W+0 金色績 −ワタ九−!1
の排熱回収装置である熱伴給発電装置のフローシート、
第2図は排熱回収液の循環量を調節する装置の作動説明
図、第3図は制御装置の作動説明図である。 第4図から第6図は、それぞれ、変形例を示し、フロー
シートの部分図である。 2・・・エンジン、9・・・排熱発生部、13・・・排
熱回収用熱交換器、13a・・・放熱路、13b・・・
受熱路、20・・・排熱回収液循環路、21・・・循環
ポンプ、22・・・放熱用熱交換器、22a・・・放熱
路、34・・・排熱回収液温度検出手段、 A・・・排熱回収液の循環液量調節装置、B・・・受熱
流体の受熱流体量調節装置、C・・・制御装置、S・・
・標準温度領域、T・・・排熱回収液の温度、■・・・
排熱回収液の循環量、vlo・・・標準流量、W・・・
受熱流体の流量、Wl。・・・標準流量。 W++ W+0 金色績 −ワタ九−!1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジン(2)の排熱発生部(9)に排熱回収用熱
交換器(13)の放熱路(13a)を循環状に連通し、 排熱回収用熱交換器(13)の受熱路(13b)に排熱
回収液循環路(20)を循環状に連通し、この排熱回収
液循環路(20)に排熱回収液の循環ポンプ(21)と
放熱用熱交換器(22)の放熱路(22a)とを直列状
に介在させて構成した、エンジンの排熱回収装置におい
て、 排熱回収液循環路(20)に排熱回収液の循環液量調節
装置(A)を介装するとともに、放熱用熱交換器(22
)に受熱流体の受熱流体量調節装置(B)を設け、循環
液量調節装置(A)と受熱流体量調節装置(B)とを制
御装置(C)を介して排熱回収液温度検出手段(34)
に連携し、 上記の排熱回収液温度検出手段(34)は、放熱用熱交
換器(22)の放熱路(22a)入口側における排熱回
収液の温度(T)を検出するものであり、 上記の制御装置(C)は、排熱回収液温度検出手段(3
4)の温度検出信号に基づいて、循環液量調節装置(A
)及び受熱流体量調節装置(B)を制御作動させるもの
であって、その検出温度が標準温度領域(S)よりも低
い場合には、排熱回収液の循環量(V)及び受熱流体の
流量(W)を各標準流量(V_1_0)(W_1_0)
よりも減少させるように構成した、ことを特徴とするエ
ンジンの排熱回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251349A JP2582301B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | エンジンの排熱回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1251349A JP2582301B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | エンジンの排熱回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111614A true JPH03111614A (ja) | 1991-05-13 |
| JP2582301B2 JP2582301B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=17221507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1251349A Expired - Lifetime JP2582301B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | エンジンの排熱回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582301B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008290569A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | West Japan Railway Co | 発光式鉄道用看板 |
| CN114673582A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-06-28 | 中国科学技术大学 | 一种双分流型车用余热回收系统 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6155116U (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-14 | ||
| JPS61118913U (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | ||
| JPS62206260A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-10 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 熱併給発電装置 |
| JPS643020U (ja) * | 1987-06-23 | 1989-01-10 | ||
| JPS6460760A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-07 | Kubota Ltd | Waste heat recovering device for water cooled engine |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1251349A patent/JP2582301B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN114673582A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-06-28 | 中国科学技术大学 | 一种双分流型车用余热回收系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582301B2 (ja) | 1997-02-19 |
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