JPH0311166A - 圧縮機 - Google Patents
圧縮機Info
- Publication number
- JPH0311166A JPH0311166A JP1145375A JP14537589A JPH0311166A JP H0311166 A JPH0311166 A JP H0311166A JP 1145375 A JP1145375 A JP 1145375A JP 14537589 A JP14537589 A JP 14537589A JP H0311166 A JPH0311166 A JP H0311166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust bearing
- cylinder
- piston
- swash plate
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車空調用エアコンにおける可変容量片斜
板コンプレッサの潤滑径路に関する。
板コンプレッサの潤滑径路に関する。
従来の装置は11特開昭63−243468号″′で記
載されている様に可変容量片斜板における駆動軸をスラ
スト方向の荷重を回転自由に支持するためにスラスト軸
受が使用されているが、シリンダ側に使用されているス
ラスト軸受の潤滑は、積極的に成されておらず以下の様
な原因で潤滑不良を引き起こす不具合がある。
載されている様に可変容量片斜板における駆動軸をスラ
スト方向の荷重を回転自由に支持するためにスラスト軸
受が使用されているが、シリンダ側に使用されているス
ラスト軸受の潤滑は、積極的に成されておらず以下の様
な原因で潤滑不良を引き起こす不具合がある。
前記のシリンダ側スラスト軸受には、圧縮機の起動時、
及び片斜板圧縮機の容量をOcc / r6y以上の最
小容量で固定されている圧縮機が、サイクルバランス上
更に、容量を小さくする必要が生じた場合などスラスト
荷重が作用する。この場合に潤滑油がスラスト軸受に供
給されないとフレーキングが発生する原因となる。
及び片斜板圧縮機の容量をOcc / r6y以上の最
小容量で固定されている圧縮機が、サイクルバランス上
更に、容量を小さくする必要が生じた場合などスラスト
荷重が作用する。この場合に潤滑油がスラスト軸受に供
給されないとフレーキングが発生する原因となる。
上記従来技術は、駆動軸のスラスト方向の荷重を回転支
持するスラスト軸受で、シリンダ側のスラスト軸受を積
極的に潤滑する手段が配慮されておらず、軸受のフレー
キング等の潤滑不良の問題があった。
持するスラスト軸受で、シリンダ側のスラスト軸受を積
極的に潤滑する手段が配慮されておらず、軸受のフレー
キング等の潤滑不良の問題があった。
本発明の目的は、前記シリンダ側スラスト軸受へ積極的
に潤滑油を供給することにある。
に潤滑油を供給することにある。
上記目的を達成するために、斜板室内に潤滑油を貯める
様に、吸入通路(及び吐出通路)と、斜板室とは基本的
に別空間とし、斜板室を吸入通路の一部にすることを避
けている。このため、斜板室には、ピストンリングとシ
リンダボア間のブローバイガスと共に流れ込む潤滑油及
び、組立時に封入した油が貯えられる構造となる。但し
、前記ブローバイガスにより傾板室内圧力の上昇を防ぐ
ために吸入室あるいは吸入通路と傾板室とは圧力のバラ
ンスホールとなる細管で連通はされている。
様に、吸入通路(及び吐出通路)と、斜板室とは基本的
に別空間とし、斜板室を吸入通路の一部にすることを避
けている。このため、斜板室には、ピストンリングとシ
リンダボア間のブローバイガスと共に流れ込む潤滑油及
び、組立時に封入した油が貯えられる構造となる。但し
、前記ブローバイガスにより傾板室内圧力の上昇を防ぐ
ために吸入室あるいは吸入通路と傾板室とは圧力のバラ
ンスホールとなる細管で連通はされている。
この圧力バランスホールは、基本的には、ブローバイガ
スで斜板室圧力が上昇するのを防止するためであるが、
斜Fi室内の油は、斜板等の回転で充分に微細化され、
冷媒ガスとほぼ均一に混入しているので、バランスホー
ルからは、冷媒ガスと共に潤滑油も混合した状態で流れ
る。このために、バランスホールである斜板室と吸入室
との連通路の一部として、前記したスラスト軸受のコロ
部であるスラストレース間を連通路にすることで、潤滑
が向上する。
スで斜板室圧力が上昇するのを防止するためであるが、
斜Fi室内の油は、斜板等の回転で充分に微細化され、
冷媒ガスとほぼ均一に混入しているので、バランスホー
ルからは、冷媒ガスと共に潤滑油も混合した状態で流れ
る。このために、バランスホールである斜板室と吸入室
との連通路の一部として、前記したスラスト軸受のコロ
部であるスラストレース間を連通路にすることで、潤滑
が向上する。
特に重要なことは、ブローバイガスと共に吸入室側へ流
出する油を出来るだけ少なくし、有効に回転部へ供給す
ることにある。このために、スラスト軸受へのブローバ
イガスは、外径側から中心側へ流す径路とすることが重
要なポイントになる。
出する油を出来るだけ少なくし、有効に回転部へ供給す
ることにある。このために、スラスト軸受へのブローバ
イガスは、外径側から中心側へ流す径路とすることが重
要なポイントになる。
この理由は、冷媒ガスと潤滑油とには密度差があり、ス
ラスト軸受の回転によるコロ部も@転しコロ間に入り込
む冷媒ガスと油は、コロに付着するが、油はコロに付着
した後、遠心力で外側へ飛ばされるため、コロへの潤滑
へは寄与するが、スラスト軸受の中心を通って流れ出る
油量は最低限に抑えられる。
ラスト軸受の回転によるコロ部も@転しコロ間に入り込
む冷媒ガスと油は、コロに付着するが、油はコロに付着
した後、遠心力で外側へ飛ばされるため、コロへの潤滑
へは寄与するが、スラスト軸受の中心を通って流れ出る
油量は最低限に抑えられる。
前述の様に、シリンダ側スラスト軸受の相対速度が速い
部分、コロ軸受であればスラストレース間のコロ部の外
周部に位置するところへ、シリンダの斜板室側から連通
路を設けることで、スラスト軸受の潤滑性が向上し、フ
レーキング等の潤滑不良は大幅に改善される。
部分、コロ軸受であればスラストレース間のコロ部の外
周部に位置するところへ、シリンダの斜板室側から連通
路を設けることで、スラスト軸受の潤滑性が向上し、フ
レーキング等の潤滑不良は大幅に改善される。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
駆動軸1を有し、駆動軸と同一回転数で回転し、回転力
を伝えるドライブプレート3を有し、ドライブプレート
は、ジャーナル5と連結されている。
を伝えるドライブプレート3を有し、ドライブプレート
は、ジャーナル5と連結されている。
前記ジャーナルは、前記駆動軸に対して傾いており、こ
の傾き角が変化出来る様に、前記ドライブプレートにカ
ム溝7を設け、カム溝を介して連結されている。前記ジ
ャーナルはスラストベアリング8及び深溝玉軸受9を介
してピストンサポート10と嵌合しており、ジャーナル
の傾斜した回転をピストンサポートの揺動運動に変換し
ている。
の傾き角が変化出来る様に、前記ドライブプレートにカ
ム溝7を設け、カム溝を介して連結されている。前記ジ
ャーナルはスラストベアリング8及び深溝玉軸受9を介
してピストンサポート10と嵌合しており、ジャーナル
の傾斜した回転をピストンサポートの揺動運動に変換し
ている。
前記ピストンサポートの揺動運動がコンロッド12を介
してピストン14に往復運動を発生させ。
してピストン14に往復運動を発生させ。
シリンダ16のボア15内をピストンが往復運動し圧縮
仕事を行なう。
仕事を行なう。
前記ジャーナルの傾き角は、ピストン前後の差圧で変化
する。ピストンの背後圧力に対して、ピストンが吸入す
るボア内圧力が小さい時に、ピストン14のストローク
が小さくなる様に力が発生し、この力は、前記フンロッ
ドを介して、ピストンサポート10へ伝達され、ピスト
ンサポートの揺動角を小さくする様に作用する。この力
によってジャーナル5の傾き角も小さくなる。
する。ピストンの背後圧力に対して、ピストンが吸入す
るボア内圧力が小さい時に、ピストン14のストローク
が小さくなる様に力が発生し、この力は、前記フンロッ
ドを介して、ピストンサポート10へ伝達され、ピスト
ンサポートの揺動角を小さくする様に作用する。この力
によってジャーナル5の傾き角も小さくなる。
ジャーナルの傾き角に従って、シャフト1と嵌合してい
るスリーブ17がシリンダ方向へ移動し、シャフト上に
設けた最小容量を規制する止め輪18でスリーブは規制
され、ジャーナルの傾き角も規制され最小ストロークが
規制される。最小ストロークかエアコンシステム上必要
以上大きい場合は、最小ストロークが規制されていても
、ピストン前後に差圧が作用するため、シャフト全体が
シリンダ側へ押され、シリンダ側スラスト軸受20へ荷
重が作用する。この様な時でもスラスト軸受へ潤滑油供
給を積極的に行なうために、スラスト軸受の外周部に位
置する場所に傾斜室と連通ずる穴22がシリンダ開けら
れてブローバイガスと共に混合した油がスラスト軸受部
を潤滑する様になっている。このプロバイガスは、斜板
室と低圧通路との差圧で流れる様にするため、スラスト
軸受の中心部を通るための通路24としてスラストレー
スとシャフトの間にGupを設け、更に、S■プレート
、シリンダヘッド、DVプレートパツキンの中心に穴を
設け、吸入通路28側低圧室への吸入連通路26をリア
カバに設けている。この様に、スラスト軸受の外周側か
ら中心部へ向う差圧給温径路とすることで、ブローバイ
ガスとともに潤滑油はスラスト軸受のコロ23間に入つ
りコロに付着し、コロ23の公転によって、遠心力で外
周側へ飛び出すため、スラスト軸受中心から低圧側へ流
れ出る量が小さくなり、斜板室内の潤滑油を有効に使用
出来る構造となっている。
るスリーブ17がシリンダ方向へ移動し、シャフト上に
設けた最小容量を規制する止め輪18でスリーブは規制
され、ジャーナルの傾き角も規制され最小ストロークが
規制される。最小ストロークかエアコンシステム上必要
以上大きい場合は、最小ストロークが規制されていても
、ピストン前後に差圧が作用するため、シャフト全体が
シリンダ側へ押され、シリンダ側スラスト軸受20へ荷
重が作用する。この様な時でもスラスト軸受へ潤滑油供
給を積極的に行なうために、スラスト軸受の外周部に位
置する場所に傾斜室と連通ずる穴22がシリンダ開けら
れてブローバイガスと共に混合した油がスラスト軸受部
を潤滑する様になっている。このプロバイガスは、斜板
室と低圧通路との差圧で流れる様にするため、スラスト
軸受の中心部を通るための通路24としてスラストレー
スとシャフトの間にGupを設け、更に、S■プレート
、シリンダヘッド、DVプレートパツキンの中心に穴を
設け、吸入通路28側低圧室への吸入連通路26をリア
カバに設けている。この様に、スラスト軸受の外周側か
ら中心部へ向う差圧給温径路とすることで、ブローバイ
ガスとともに潤滑油はスラスト軸受のコロ23間に入つ
りコロに付着し、コロ23の公転によって、遠心力で外
周側へ飛び出すため、スラスト軸受中心から低圧側へ流
れ出る量が小さくなり、斜板室内の潤滑油を有効に使用
出来る構造となっている。
この構造によってスラスト軸受の潤滑向上が出来るとと
もに、コンプレッサの寿命が向上する。
もに、コンプレッサの寿命が向上する。
本発明によれば、シリンダ側のスラスト軸受の潤滑性が
向上するため、コンプレッサの寿命が向上する。
向上するため、コンプレッサの寿命が向上する。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図である。
1・・・駆動軸(シャフト)、3・・・ドライブプレー
ト。 5・・・ジャーナル(斜板)、7・・・カム溝、8・・
・スラストベアリング、9・・・深溝玉軸受、10・・
・ピストンサポート、12・・・コンロッド、14・・
・ピストン。 15・・・シリンダボア、16・・・シリンダ、17・
・・スリーブ、18・・・止め輪、19・・・最小スプ
リング、20・・・スラスト軸受、21・・・スプリン
グ、22・・・シリンダ連通路、23・・・スラスト軸
受(コロ)、24・・・連通路、26・・・吸入連通路
、28・・・吸入通ス≧−
ト。 5・・・ジャーナル(斜板)、7・・・カム溝、8・・
・スラストベアリング、9・・・深溝玉軸受、10・・
・ピストンサポート、12・・・コンロッド、14・・
・ピストン。 15・・・シリンダボア、16・・・シリンダ、17・
・・スリーブ、18・・・止め輪、19・・・最小スプ
リング、20・・・スラスト軸受、21・・・スプリン
グ、22・・・シリンダ連通路、23・・・スラスト軸
受(コロ)、24・・・連通路、26・・・吸入連通路
、28・・・吸入通ス≧−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個のボアを有するシリンダと、前記シリンダボ
ア内を往復動するピストンと、前記ピストンが往復動出
来る様に連結し、前記シリンダの中心部の駆動軸と共に
回転する斜板(ジャーナル)と前記斜板を包含するFカ
バを有し、前記斜板の傾き角が、前記ピストンの前後の
差圧で変化するとともに、前記駆動軸のスラスト方向を
支持するスラスト軸受を有り、前記スラスト軸受が前記
シリンダの中央部に有し、かつ、Fカバとシリンダ、と
から出来る空間(斜板室)に包まれない圧縮機において
、前記スラスト軸受の外周部の位置に傾板室より連通路
を設けたことを特徴とする圧縮機。 2、第1項の圧縮機において、前記スラスト軸受の中心
と、圧縮機内の冷媒を導入する低圧通路を含む低圧室と
を連通したことを特徴とする圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145375A JPH0311166A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145375A JPH0311166A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311166A true JPH0311166A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15383777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145375A Pending JPH0311166A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311166A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19635738A1 (de) * | 1995-09-04 | 1997-03-06 | Toyoda Automatic Loom Works | Verdrängungsvariabler Kompressor |
| FR2738301A1 (fr) * | 1995-09-04 | 1997-03-07 | Toyoda Automatic Loom Works | Compresseur a cylindree variable |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1145375A patent/JPH0311166A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19635738A1 (de) * | 1995-09-04 | 1997-03-06 | Toyoda Automatic Loom Works | Verdrängungsvariabler Kompressor |
| FR2738301A1 (fr) * | 1995-09-04 | 1997-03-07 | Toyoda Automatic Loom Works | Compresseur a cylindree variable |
| DE19635738C2 (de) * | 1995-09-04 | 1998-09-17 | Toyoda Automatic Loom Works | Verdrängungsvariabler Kompressor |
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