JPH03111884A - 鍵盤楽器の演奏者誘導方法 - Google Patents
鍵盤楽器の演奏者誘導方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
装置に関し、さらに詳細には、鍵盤に並設したドツトマ
トリクス表示手段上に打鍵すべき鍵及びその音の長さ等
を表示し、演奏者を誘導する鍵盤楽器の演奏者誘導装置
に関する。
き鍵を表示し、鍵盤楽器の演奏を誘導する演奏者誘導装
置が知られている。この−例として本願出願人は特開昭
62−283386号において、鍵盤楽器の鍵に対応し
て音符等の表示体を取付け、演奏者が楽譜によらずにこ
の表示体の誘導によって楽曲を演奏できる演奏者誘導装
置を提案した。
が読めても思うように鍵と音符とを対応させて演奏でき
ない人などが、楽譜によらずに楽曲を演奏する上には、
有用ではあるが、ピアノ等の練習には特に運指法が重要
とされており、この点、打鍵すべき鍵及び音符などを指
示するのみでは、運指法の取得には不充分であった。
の目的は、演奏者が打鍵すべき鍵を表示すると共に、そ
の表示が次に押下げるべき鍵の位置へ移動させることに
より、演奏者の運指練習を可能とする鍵盤楽器の演奏者
誘導装置を提供することにある。
すると共に、非押鍵を表示することにより押鍵すべきさ
らに次の鍵を押下げるのに適した位置に手指が配置でき
る悶盤楽器の演奏者誘導装置を提供することにある。
曲の進行に伴って随時判定すると共に、この判定結果を
前記演奏者に随時表示することにより、演奏者自身が自
己の演奏状態を把握できる鍵盤楽器の演奏者誘導装置を
提供することにある。
曲記憶手段と、所定の楽曲の演奏に必要な鍵に並設した
ドツトマトリクス表示手段と、前記楽曲データに基づき
、演奏者が押下げるべき鍵の位置に対応して前記ドツト
マトリクス表示手段上に該当する音符を表示させるドツ
トマトリクス制御手段と、楽曲演奏者による押鍵、放鍵
動作を検知する打鍵検知手段とからなり、前記ドツトマ
トリクス制御手段は、前記打鍵検知手段の検知結果に基
づき、演奏者が次に押下げるべき鍵の位置へ該当する音
符を移動表示するように、前記ドツトマトリクス表示手
段の制御を行う鍵盤楽器の演奏者誘導装置にある。
次に押下げるべき鍵の位置に対応する押鍵部を前記ドツ
トマトリクス表示手段上に表示すると共に、押鍵すべき
さらに次の鍵を押下げるのに適した位置に手指が配置で
きるようにした非押鍵部を表示することもできる。
弱記号や速度記号等の各種音楽標識を楽曲データとして
格納すると共に、この各種音楽標識を前記ドツトマトリ
クス制御手段によってドツトマトリクス表示手段上に表
示することもできる。
打鍵検知手段で検知された楽曲演奏データとを楽曲の進
行に伴って随時比較する演奏状態判定手段を設けると共
に、この判定結果を前記ドツトマトリクス表示手段上に
表示することにより、演奏者に自己の演奏状態を知らせ
ることも可能である。
トマトリクス制御手段は鍵盤に並設したドツトマトリク
ス表示手段の該当する鍵盤の位置に、該当する音符を表
示する。この表示に誘導されて演奏者が打鍵を行うと、
打鍵検知手段が検知して前記ドツトマトリクス制御手段
に検知信号を伝達する。さらに、ドツトマトリクス制御
手段は、この検知信号に基づいて演奏者が次に押下げる
べき鍵の位置へ該当する音符を1ドツトづつ移動させ5
表示させる。演奏者はこの音符の移動に伴って手指を移
動させることにより、運指法を習得することができる。
ノに取付けた場合の実施例について説明する。
の音符及び各種音楽標識を楽曲データとして格納する楽
曲記憶部1と、従来のピアノ鍵盤押さえPに取付けたド
ツトマトリクス表示器2と、前記楽曲データに基づき、
ドツトマトリクス表示器2上に音符及び各種音楽S識を
表示させるドツトマトリクス制御部3と、演奏者による
押鍵、放鍵動作を検知する打鍵検知部4と、前記打鍵検
知部4で検知された楽曲演奏データと前記楽曲、記憶部
1の楽曲データとを比較して演奏状態を判定する演奏状
態判定部5とにより構成する。なお、ドツトマトリクス
制御部3と演奏状態判定部5とはコンピュータ等で構成
された制御部6を構成する。
、光ディスク、磁気カード、或いは磁気ディスクといっ
た各種記憶媒体によって構成されている。また、記憶内
容は、楽譜に書かれた1つ1つの音符表示にしたがって
押鍵する押鍵部指定と、該押鍵部のさらに次に鍵を押下
げるに適した位置に手指が配置できるようにする非押鍵
部指定と、前記押鍵部と非押鍵部が変更即ち移動するか
否かを指定する移動有無と、左右いずれに移動するかを
指定する移動方向と、どれだけの大きさ(長さ)移動す
るかを指定する移動量、及び押鍵部と非押鍵部との表示
をある押下げた押鍵位置あるいはその近傍より次に押下
げるべき押鍵位置と押鍵すべきさらに次の鍵を押下ける
に適した鍵位置までを楽曲の演奏スピードで移動する移
動スピード等が、2進化されたデータとして格納されて
いる。
横(行)に配列して構成され、88鍵に対応してピアノ
全幅に亘って配設している。これら多数のLEDの行と
列との任意の部分を、公知の方法で選択点灯することに
より、表示器2上の所定の位置に音符、各種音楽41.
!!!及び各種メツセージなどを表示する。なお、前記
LEDの他に液晶表示素子(LCD)、螢光管、ランプ
などでドツトのマトリクス表示を行なうこともでき、さ
らにCRTデイスプレィを用いることも可能である。
み出した楽曲データに基づき1列ドライブ回路3x、行
ドライブ回路3yの制御を行ない、ドツトマトリクス表
示器2上の所定の鍵に対応した位置に該当する音符を表
示させると共に、その他各種音楽標識、メツセージなど
、全ての表示制御を行なう。
導片43及び43′、接点44.44’及び弾性接触導
体45で構成するものであり、第4a図においては白f
JI7は押下げられてなく、第4b図においては白鍵7
は押下げられている。白#!7の前方部分に位置させた
弾性接触導片43の接点44は弾性接触導片45と通常
接触し、又弾性接触導片43′の接点44′は弾性接触
導片45と通常非接触状態にある。白鍵7を押下げない
ときは、弾性接触導片43は十B電源からの電流が接地
電位を保っている弾性接触導片45に流れ演奏状態判定
部5へは流れず2進「0」となり、弾性接触導片43′
は十B電源からの電流が演奏状態判定部5に流れ2進「
1」となる。又、白鍵7を押下げたときは上記と逆で1
弾性接触導片43は十B@源からの電流が演奏状態判定
部5に流れ2進「1」となり1弾性接触導片43′は十
B電源からの電流が接地電位を保っている弾性接触導片
45に流れ、演奏状態判定部5へは流れず2進「0」と
なる。白鍵7を押下げると第4b図の状態になり、弾性
接触導片43は+B電源から2進r1」に相当する電流
が演奏状態判定部5に流れる。ドツトマトリクス制御部
3は、前記演奏状態判定部5を経由して送られる前記2
通信号「1」によって、直ちに次の楽曲データの読み出
しを開始する。
曲演奏データから演奏者の打鍵強度、音長及び数錠速度
を検知でき、この検知結果と前記楽曲記憶部1から送れ
られる楽曲データとを比較することにより、演奏者の演
奏状態を楽曲の進行に伴って随時判定する。この判定結
果は、前記ドツトマトリクス制御部3に送られ、例えば
「もつとゆっくり弾いて下さい」などとドツトマトリク
ス表示器2上に表示し、演奏者に知らせる。
方法を第3図に基づいて説明する。なお、第3図は右手
の押鍵範囲のみを拡大表示したが、左手鍔の表示形式も
同様であり、説明は省略する。
番目の白鍵7,2の位置に32分音符が、同じく55番
目の黒鍵7゜の位置に8分音符が、61番目の白鍵76
□の位置に4分音符が夫々表示されている。また、この
音符表示の下部に・は、運指における指の番号表示(1
:親指、2:人差指、3:中指、4:薬指、5:小指)
を行ない、この場合押鍵すべき指番号1,2.5を点滅
表示させ、押鍵すべきさらに次の鍵を押し下げるのに適
した位置に手指が配置できるように非押鍵表示も行なう
。第3図では、白鍵759、黒鍵7 so上に夫々中指
、薬指を配置するように表示されている。本実施例では
、光を点滅させることで押鍵部と非押鍵部とを区別した
が、この他にも光の強弱、後述する色分けなど、識別で
きる表示法であれば何ら限定されるものではない。
形の可動表示枠8が点灯しており、演奏者はこの位置を
手の位置(この場合は右手)として認識し、可動表示枠
8の移動に伴って手の位置を移動させる。
曲データに記憶された強弱記号9.速度記号1o及び発
想記号11などの演奏に必要な各種音楽siを表示して
いる。
導画面に従い、演奏者は対応する各鍵7s□、7sい7
1を押鍵する。前記ドツトマトリクス制御部3は、この
押鍵動作を打鍵検知部4で検知し、演奏者の各指が次に
押鍵すべき鍵の上まで、該当する音符及び指番号を1ド
ツトづつ移動させると共に、該当する各種音楽標識も表
示する。
可動表示枠8も移動して演奏者の手の移動を指示する。
奏状態判定部5へ送られ、ここで楽曲記憶部1から読み
出した楽曲データと比較し、その判定結果は、例えばr
もつとゆっくり弾いて下さい」などのメツセージ12と
して、楽曲の演奏進行に伴って随時表示する0以上の誘
導表示を繰り返して、楽曲の最後まで演奏者の誘導を行
なう。
評価を行ない、その結果をドツトマトリクス制御部3へ
送り、「もつと練習して下さい 50点」などとその結
果を表示させる。
示したが、赤、緑などに発光するLEDを組合せて配置
し、色彩を有効に利用して演奏者を誘導することも可能
である1例えば、前記可動表示枠8内のみをバックグラ
ンド表示し、色調は発想記号等の状態によって変化させ
る。この−例として、前記発想記号がrLAMENTA
B ILE(悲しく)」の場合は、このイメージ色とし
て青色を用い、「悲しく」が弱いときには水色にし、強
いときには濃い青色に発光させれば、演奏者は色彩によ
ってイメージすることもできる。
リクス表示手段及びドツトマトリクス制御手段によって
、鍵と対応した位置に音符などの表示を行なう共に、演
奏者の押鍵動作を打鍵検知手段によって検知した後、演
奏者が次に押鍵すべき鍵位置まで前記音符を移動表示さ
せることができる。従って、鍵盤楽器、特にピアノの練
習に際しては運指法が特に重要とされているが、演奏者
は前記音符の移動に伴って指を移動させることで、この
運指法を習得することができる。また、前記ドツトマト
リクス表示手段を用いることにより、音符表示の他に各
種音楽標識、メツセージなどが表示でき、演奏者の練習
効果をさらに高めることができる。
#Iのピアノに取付けた状態を示す概略斜視図、第2図
は前記演奏者誘導装置の構成を示すブロック図、第3図
はドツトマトリクス表示器上に表示された演奏者誘導画
面を示す一部拡大平面図、第4a、4b図は打鍵検知部
の検知機構を示す概略説明図である。 1・・楽曲記憶部、2・・ドツトマトリクス表示器、3
・・ドツトマトリクス制御部、4・・打鍵検知部、5・
・演奏状態判定部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)楽曲の音符を楽曲データとして格納する楽曲記憶手
段と、所定の楽曲の演奏に必要な鍵に並設したドットマ
トリクス表示手段と、前記楽曲データに基づき、演奏者
が押下げるべき鍵の位置に対応して前記ドットマトリク
ス表示手段上に該当する音符を表示させるドットマトリ
クス制御手段と、楽曲演奏者による押鍵、放鍵動作を検
知する打鍵検知手段とからなり、前記ドットマトリクス
制御手段は、前記打鍵検知手段の検知結果に基づき、演
奏者が次に押下げるべき鍵の位置へ該当する音符を移動
表示するように、前記ドットマトリクス表示手段の制御
を行うことを特徴とする鍵盤楽器の演奏者誘導装置。 2)前記ドットマトリクス制御手段により、演奏者が次
に押下げるべき鍵の位置に対応する押鍵部を前記ドット
マトリクス表示手段上に表示すると共に、押鍵すべきさ
らに次の鍵を押下げるのに適した位置に手指が配置でき
るようにした非押鍵部を表示することを特徴とする請求
項1記載の鍵盤楽器の演奏者誘導装置。 3)前記楽曲記憶手段には、楽曲の音符と一緒に強弱記
号や速度記号等の各種音楽標識を楽曲データとして格納
すると共に、この各種音楽標識を前記ドットマトリクス
制御手段によってドットマトリクス表示手段上に表示す
ることを特徴とする請求項1又は2記載の鍵盤楽器の演
奏者誘導装置。 4)前記楽曲記憶部から送られる楽曲データと、前記打
鍵検知手段で検知された楽曲演奏データとを楽曲の進行
に伴って随時比較する演奏状態判定手段を設けると共に
、この判定結果を前記ドットマトリクス表示手段上に表
示することにより演奏者を誘導することを特徴とする請
求項1、2又は3記載の鍵盤楽器の演奏者誘導装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250201A JPH0830936B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 鍵盤楽器の演奏者誘導方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250201A JPH0830936B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 鍵盤楽器の演奏者誘導方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03111884A true JPH03111884A (ja) | 1991-05-13 |
| JPH0830936B2 JPH0830936B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17204329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1250201A Expired - Lifetime JPH0830936B2 (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 鍵盤楽器の演奏者誘導方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0830936B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06130889A (ja) * | 1992-10-22 | 1994-05-13 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 学習機能付電子楽器 |
| JPH06202555A (ja) * | 1992-12-30 | 1994-07-22 | Teac Corp | 鍵盤楽器 |
| JP2009003004A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Hirofumi Kani | 演奏ガイド装置 |
| CN112530390A (zh) * | 2020-04-08 | 2021-03-19 | 孟令松 | 导航乐器和乐器导航仪 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106098034A (zh) * | 2016-07-29 | 2016-11-09 | 福建珠江埃诺教育管理有限公司 | 一种钢琴智能压键档装置 |
Citations (4)
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| JPS5571365U (ja) * | 1978-11-07 | 1980-05-16 | ||
| JPS613017U (ja) * | 1984-06-08 | 1986-01-09 | 日産自動車株式会社 | スタビライザ装置 |
| JPS62283386A (ja) * | 1987-05-26 | 1987-12-09 | 可児 弘文 | 鍵盤楽器の演奏者誘導装置 |
| JPH0190089U (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-14 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP1250201A patent/JPH0830936B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN112530390A (zh) * | 2020-04-08 | 2021-03-19 | 孟令松 | 导航乐器和乐器导航仪 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0830936B2 (ja) | 1996-03-27 |
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