JPH03112207A - プッシュプル出力回路 - Google Patents

プッシュプル出力回路

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JPH03112207A
JPH03112207A JP1249076A JP24907689A JPH03112207A JP H03112207 A JPH03112207 A JP H03112207A JP 1249076 A JP1249076 A JP 1249076A JP 24907689 A JP24907689 A JP 24907689A JP H03112207 A JPH03112207 A JP H03112207A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、半導体集積回路の出力回路に用いられるプッ
シュプル出力回路に関する。
(従来の技術) 従来、大振幅特性、低歪み特性、大出力電流特性を必要
とする半導体集積回路の出力回路には、第7図あるいは
第8図に示すようなプッシュプル出力回路が用いられて
いる。
即ち、第7図のプッシュプル出力回路において、Vec
は電源電位、GNDは接地電位、PlおよびN1はVc
c電位とGNDとの間に直列に接続されてプッシュプル
出力段回路を形成しているPチャネルMOSトランジス
タおよびNチャネルMOSトランジスタ、OUTはPチ
ャネルトランジスタP1およびNチャネルトランジスタ
N1のドレイン相互に接続された出力端子、INは出力
制御信号入力端子である。
さらに、Vcc電位とG N、Dとの間に、電流源回路
7]およびレベルシフト回路72および出力制御用のN
チャネルMOSトランジスタN2が直列に接続されてな
る。そして、この出力制御用のNチャネルトランジスタ
N2のゲートは入力端子INに接続され、電流源回路7
1とレベルシフト回路72との接続点eおよびレベルシ
フト回路72と出力制御用のNチャネルトランジスタN
2との接続点fが対応してプッシュプル出力段回路のP
チャネルトランジスタP1のゲートおよびNチャネルト
ランジスタN2のゲートに接続されている。
また、第8図のプッシュプル出力回路は、第7図のプッ
シュプル出力回路と比べて、レベルシフト回路72が省
略され、Vcc電位とGNDとの間にPチャネルMOS
トランジスタP2および第2の電流源回路81が接続さ
れている点が異なる。
そして、出力制御用のNチャネルトランジスタN2のゲ
ートは出力制御信号入力端子INに接続され、Pチャネ
ルトランジスタP2のゲート・ドレイン相互接続点gが
プッシュプル出力段回路のPチャネルトランジスタP1
のゲートに接続され、第1の電流源回路71と出力制御
用のNチャネルトランジスタN2との接続点りがプッシ
ュプル出力段回路のNチャネルトランジスタN1のゲー
トに接続されている。
しかし、第7図のプッシュプル出力回路は、レベルシフ
ト回路72のレベルシフト量が固定であり、レベルシフ
ト量を制御することができないので、プッシュプル出力
段回路の2つのMOS)ランジスタP1、N1のバイア
ス電圧にはVCC電位の変動分に比例する変動が生じる
・。これにより、プッシュプル出力段回路に流れる無効
電流(静的電流、直流電流)が大きく変化し、消費電力
が大きくなり、特性も変化するので、使用電源電圧範囲
が狭くなるという問題がある。また、プッシュプル出力
段回路の2つのMOS)ランジスタP]、N1の閾値電
圧などのばらつきによっても、プッシュプル出力段回路
に流れる無効電流が大きく変化し、これを避けようとす
ると、プロセス制御が厳しくなるか、歩留りが低下する
という問題がある。
また、第8図のプッシュプル出力回路は、Pチャネルト
ランジスタP2とプッシュプル出力回路のPチャネルト
ランジスタP1とがカレントミラー接続されており、プ
ッシュプル出力段回路のPチャネルトランジスタP1は
、PチャネルトランジスタP2のゲートから常に一定の
固定バイアスがゲートに与えられ、常に一定の電流を流
している。これにより、出力電流がプッシュプル出力段
回路のPチャネルトランジスタP1の定電流により制限
されてしまい、大出力電流を必要とする場合に無負荷時
の無効電流を大きく設定する必要が生じるので、消費電
力が大きくなるという問題がある。
(発明か解決しようとする課題) 上記したように従来のプッシュプル出力回路は、プッシ
ュプル出力段回路のトランジスタのバイアス電圧に電源
電圧の変動分に比例する変動が生じ、プッシュプル出力
段回路に流れる無効電流が大きく変化し、消費電力が大
きくなり、特性も変化し、使用電源電圧範囲が狭くなる
という問題がある。また、プッシュプル出力段回路のト
ランジスタの閾値電圧などのばらつきによっても、プッ
シュプル出力段回路に流れる無効電流が太き(変化し、
これを避けようとすると、プロセス制御が厳しくなるか
、歩留りが低下するという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、そ
の目的は、大振幅特性、低歪み特性、大出力電流特性を
持ちながら、電源電圧、トランジスタのばらつきに対し
て一定で比較的少ない無効電流を持つプッシュプル出力
回路を提供することにある。
[発明の構成] (課問題を解決するための手段) 本発明は、電源電位と接地電位との間に直列に接続され
、所定の無効電流を流す2つのトランジスタを有するプ
ッシュプル出力段回路と、同じく上記電源電位と接地電
位との間に直列に接続された第1の電流源回路および可
変レベルシフト回路および出力制御用トランジスタとを
有し、上記第1の電流源回路と可変レベルシフト回路と
の接続点電位および可変レベルシフト回路と出力制御用
トランジスタとの接続点電位が対応して上記プッシュプ
ル出力段回路の2つのトランジスタの各制御電極に与え
られるプッシュプル出力回路において、上記プッシュプ
ル出力段回路の2つのトランジスタにそれぞれ流れる無
効電流をそれぞれ検出し、この検出結果に応じて上記可
変レベルシフト回路のレベルシフト量を制御して上記無
効電流を常に一定とするように制御する制御信号発生回
路をさらに具備することを特徴とする。
(作 用) プッシュプル出力段回路の2つのトランジスタに流れる
無効電流が制御信号発生回路で検出され、この検出結果
に応じて上記2つのトランジスタのそれぞれのゲートバ
イアス電位が一定となるように可変レベルシフト回路の
レベルシフト量が制御されることにより、プッシュプル
出力段回路の2つのトランジスタに流れる無効電流が常
に一定となるように制御される。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、大振幅特性、低歪み特性、大出力電流特性を
必要とする半導体集積回路の出力回路に用いられたCM
OS構成のプッシュプル出力口・路を示している。この
プッシュプル出力回路においでは、電源電位VCCと接
地電位GNDとの間に直列に接続され、所定の無効電流
を流すPチャネルMOSトランジスタP1とNチャネル
MOSトランジスタN]を有するプッシュプル出力段回
路と、同じ<Vcc電位とGNDとの間に直列に接続さ
れた第1の電流源回路11および可変レベルシフト回路
12および出力制御用のNチャネルMOSトランジスタ
N2とを有する。そして、第1の電流源回路11と可変
レベルシフト回路12との接続点a電位および可変レベ
ルシフト回路12と出力制御用トランジスタN2との接
続点電位す、が対応してプッシュプル出力段回路の2つ
のトランジスタP1およびN1の各制御、電極(ゲート
)に与えられている。
また、プッシュプル出力段回路の2つのトランジスタP
1およびN1にそれぞれ流れる無効電流に応じて可変レ
ベルシフト回路12のレベルシフト量を制御して上記無
効電流を常に一定とするように制御する制御信号発生回
路13がさらに付加されている。なお、14および15
は、プッシュプル出力段回路の2つのトランジスタP1
およびN1にそれぞれ流れる無効電流をそれぞれ検出す
るための回路であるが、制御信号発生回路13に含まれ
る。
0 第2図は、第1図のプッシュプル出力回路の一具体例を
示しており、第1図中と同一部分には第1図中と同一符
号を付している。即ち、可変レベルシフト回路12は、
PチャネルMOSトランジスタP3とNチャネルMOS
トランジスタN3とが並列に接続された可変抵抗からな
り、第1の電流源回路11からの電流により生じる電圧
降下によりレベルシフトを行う。また、制御信号発生回
路13は、VCC電位とGNDとの間に、PチャネルM
O5)ランジスタP4および第2の電流源回路16が直
列に接続されると共に、第3の電流源回路17およびN
チャネルMO8+−ランジスタN4が直列に接続されて
いる。
そして、PチャネルトランジスタP4のゲートが接続点
a(プッシュプル出力段回路のPチャネルトランジスタ
P1のゲート)に接続され、Nチャ・ネルトランジスタ
N4のゲートが接続点b(プッシュプル出力段回路のN
チャネルトランジスタN1のゲート)に接続されている
。さらに、PチャネルトランジスタP4と第2の電流源
回路161 との接続点(バイアス点C)および第3の電流源回路1
7とNチャネルトランジスタN4との接続点(バイアス
点d)が対応して前記可変レベルシフト回路12のPチ
ャネルトランジスタP3のゲートおよびNチャネルトラ
ンジスタN3のゲートに接続されている。
次に、上記プッシュプル出力回路の動作の概要を説明す
る。プッシュプル出力段回路の2つのトランジスタP1
およびN1に流れる無効電流が制御信号発生回路13で
検出され、この検出結果に応じて上記2つのトランジス
タP1およびN1のそれぞれのゲートバイアス電位が一
定となるように可変レベルシフト回路12のレベルシフ
ト量が制御されることにより、プッシュプル出力段回路
の2つのトランジスタP1およびN1に流れる無効電流
が常に一定となるように制御される。
次に、上記プッシュプル出力回路の動作について、第3
図乃至第6図を参照しながら詳細に説明する。第2の電
流源回路16、第3の電流源回路17には、それぞれ等
しい電流が流れるものとす2 る。いま、出力端子OUTが無負荷状態の時には、プッ
シュプル出力段回路の2つのトランジスタP1およびN
1に流れる電流は等しい。この電流が制御信号発生回路
13により検出され、その電流値に対応する制御信号が
発生し、この制御信号により可変レベルシフト回路12
のレベルシフト量が制御される。即ち、電源電圧の変動
により、トランジスタN1の電流が減少すると、このト
ランジスタN1のゲート・ソース間電圧が変化し、この
トランジスタN1と同じゲート・ソース間電圧が印加さ
れているトランジスタN4の電流が減少し、このトラン
ジスタN4の電流と第3の電流源回路17の電流とが比
較され、トランジスタN4のドレイン(バイアス点d)
電位が上昇し、可変レベ・ルシフト回路12のNチャネ
ルトランジスタN3の抵抗が低下し、バイアス点すの電
位が上昇′し、トランジスタN1の電流を増大させるよ
うに補正する。
上記とは逆に、トランジスタN1の電流が増大すると、
このトランジスタN4の電流が増大し、3 そのド・レイン(バイアス点d)電位が低下し、可変レ
ベルシフト回路12のNチャネルトランジスタN3の抵
抗が増加し、バイアス点すの電位が低下し、トランジス
タN1の電流を減少させるように補正する。同様に、ト
ランジスタP1の電流の増減に応じてそのゲート・ソー
ス間電圧が変化し、このトランジスタP1と同じゲート
・ソース間電圧が印加されているトランジスタP4の電
流が変化し、このトランジスタP4の電流と第2の電流
源回路16の電流とが比較され、トランジスタP4のド
レイン(バイアス点C)電位が変化し、可変レベルシフ
ト回路12のPチャネルトランジスタP3の抵抗が変化
し、°バイアス点aの電位が変化し、トランジスタP1
の電流を補正するように動作する。ここで、プッシュプ
ル出力段回路の2つのトランジスタP1およびN1は、
相補的な特性を持ち、第3図に示すように、ゲート・ソ
ース間電圧V G ’Sが増加すると、ドレイン電流は
2乗特性にしたがって増加する。そこで、プッシュプル
出力段回路の2つのトランジスタP1および4 N1に流れる電流値が増大するのと同様に可変レベルシ
フト回路12のレベルシフト量が増大するように設定す
ると、プッシュプル出力段回路の2つのトランジスタP
1およびN1に流れる電流値が増大するのに応じてそれ
ぞれのゲート・ソース間電圧VGSが減少するので、こ
の2つのトランジスタP1およびN1に流れる電流値が
一定となるように動作する。
一方、出力端子OUTに負荷が接続された状態の時には
、出力端子OUTに電流が流れるので、プッシュプル出
力段回路の2つのトランジスタP1およびN1に流れる
電流値に差か生じる。しかし、制御信号発生回路13の
特性として、第4図に示すように、上記2つのトランジ
スタP1およびN1のうちの電流値が小さい方のトラン
ジスタの電流だけを検出して制御信号を出力するような
特性を持たせておけば、この制御信号により制御される
可変レベルシフト回路12のレベルシフト量が大きくな
り過ぎることはなく、出力電流を流す方のトランジスタ
のゲート・ソース間電圧5 VaSは十分大きくなり、比較的大きな出力電流が得ら
れる。
即ち、例えば出力端子01U Tから電流が流れだす場
合、トランジスタP1の電流はトランジスタN1の電流
よりも大きくなる。トランジスタP1の電流の増加にと
もないトランジスタP4の電流も増加しようとするため
、バイアス点Cの電位(制御信号出力)が上昇し、ある
レベル以上になると、可変レベルシフト回路12のPチ
ャネルトランジスタP3をオフさせ、制御信号出力に影
響されなくなる。つまり、トランジスタP1の電流の影
響を受けない。しかし、トランジスタN1の電流と同じ
電流がトランジスタN4に流れ、ノくイアス点dの電位
が制御されるため、トランジスタN1に流れる無効電流
は変化しない。上記とは逆に、出力端子OUTに電流が
流れ込む場合も同様である。
第5図中の特性Aは、第2図のプッシュプル出力回路に
おけるトランジスタP1のノくイアスミ圧VaSの電源
電圧依存性を示しており、対比のた 6 めに、従来例(第7図)のプッシュプル出力回路におけ
るトランジスタP1のバイアス電圧VGSの電源電圧依
存性をA’ 、A’により示している。
第6図中の特性Bは、第2図のプッシュプル出力回路に
おけるトランジスタP1の無効電流■1の電源電圧依存
性を示しており、対比のために、従来例(第7図)のプ
ッシュプル出力回路におけるトランジスタP1の無効電
流Ilの電源電圧依存性をB’   B’により示して
いる。
第5図中の特性Aの傾きおよび第6図中の特性Bの傾き
は、第2図のプッシュプル出力回路中の電流源回路11
.16.17の電流変動分とトランジスタP1のドレイ
ン・ソース間電圧変動分を示している。
これに対して、従来例(第7図)のプッシュプル出力回
路においては、レベルシフト回路72のレベルシフト量
が固定であるので、特性A′に示すように、トランジス
タP1のバイアス電圧vGsが電源電圧Vccに比例し
ており、このバイアス電圧V6sがトランジスタP1の
閾値電圧7 vth以上になると、第6図中の特性B′に示すように
、トランジスタP1の無効電流■1は2乗特性を示す。
なお、第5図中の特性A′は、Pチャネルトランジスタ
P1の閾値電圧vthが変化した場合であって閾値電圧
Vthを基準としてPチャネルトランジスタP1のバイ
アス電圧V。Sを示した場合であり、この場合の無効電
流■1は、第6図中の特性B′に示すよう14大幅に変
化している。
即ち、上記第5図および第6図に示した特性から、プッ
シュプル出力段回路のPチャネルトランジスタP1の閾
値電圧vthが変化しても、同一チップ上に形成されて
いる制御信号発生回路13のPチャネルトランジスタP
4の閾値電圧vthが同様に変化するので、可変レベル
シフト回路12のPチャネルトランジスタP3のゲート
・ソース間電圧は変動せず、バイアス点aの電圧は変動
しないことが分る。
なお、上記実施例のプッシュプル出力回路に発振防止回
路を付加してもよく、また、プッシュプ8 小出力段回路の2つのトランジスタP1およびN1に対
する電流検出感度を高くするために、Pチャネルトラン
ジスタP4お″よびNチャネルトランジスタN4のサイ
ズを例えば2倍のするなどの変更を行ってもよい。
また、上記実施例では、トランジスタとしてMO5+−
ランジスタを使用しているが、MO8゛トランジスタ以
外のバイポー゛ラトランジスタ等の他の能動素子を使用
した場合にも、上記実施例に準じて実施すれば上記実施
例とほぼ同様の効果が得られる。
[発明の効果] 上述したように本発明のプッシュプル出力回路によれば
、大振幅特性、低歪み特性、大出力電流特性を持ちなが
ら、電源電圧、トランジスタのばらつきに対して一定で
比較的少ない無効電流を持つようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプッシュプル出力回路の一実施例を示
す構成説明図、第2図は第1図のプツシ9 ュプル出力回路の一具体例を示す回路図、第3図は第2
図中のプッシュプル出力段回路のトランジスタのゲート
・ソース間電圧VCS対ドレイン電流特性を示す図、第
4図は第2図中のプッシュプル出力段回路のトランジス
タの無効電流値と制御信号発生回路の制御信号との関係
を示す特性図、第5図は第2図および第7図のプッシュ
プル出力回路におけるトランジスタP1のバイアス電圧
vGsの電源電圧依存性を示す図、第6図は第2図およ
び第7図のプッシュプル出力回路におけるトランジスタ
P1の無効電流の電源電圧依存性を示す図、第7図およ
び第8図はそれぞれ従来のプッシュプル出力回路を示す
回路図である。 PI、Nl・・・プッシュプル出力段回路のトランジス
タ、N2・・・出力制御用トランジスタ、P3゜N3・
・・可変レベルシフト用トランジスタ、P4゜N4・・
・制御信号発生用トランジスタ、11・・・第1の電流
源回路、12・・・可変レベルシフト回路、13・・・
制御信号発生回路、16・・・第2の電流源回路、17
・・・第3の電流源回路。 0 第 5 図 第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源電位と接地電位との間に直列に接続され、所
    定の無効電流を流す2つのトランジスタを有するプッシ
    ュプル出力段回路と、同じく前記電源電位と接地電位と
    の間に直列に接続された第1の電流源回路および可変レ
    ベルシフト回路および出力制御用トランジスタとを有し
    、前記第1の電流源回路と可変レベルシフト回路との接
    続点電位および可変レベルシフト回路と出力制御用トラ
    ンジスタとの接続点電位が対応して前記プッシュプル出
    力段回路の2つのトランジスタの各制御電極に与えられ
    るプッシュプル出力回路において、前記プッシュプル出
    力段回路の2つのトランジスタにそれぞれ流れる無効電
    流をそれぞれ検出し、このこの検出結果に応じて前記可
    変レベルシフト回路のレベルシフト量を制御して前記無
    効電流を常に一定とするように制御する制御信号発生回
    路を具備することを特徴とするプッシュプル出力回路。
  2. (2)前記プッシュプル出力段回路の2つのトランジス
    タは、PチャネルMOSトランジスタP1およびNチャ
    ネルMOSトランジスタN1であり、前記可変レベルシ
    フト回路は、PチャネルMOSトランジスタP3とNチ
    ャネルMOSトランジスタN3とが並列に接続された可
    変抵抗からなり、前記制御信号発生回路は、前記電源電
    位と接地電位との間に、PチャネルMOSトランジスタ
    P4および第2の電流源回路が直列に接続されると共に
    、第3の電流源回路およびNチャネルMOSトランジス
    タN4が直列に接続されてなり、前記PチャネルMOS
    トランジスタP4のゲートおよびNチャネルMOSトラ
    ンジスタN4のゲートが各対応して前記プッシュプル出
    力段回路のPチャネルトランジスタP1のゲートおよび
    NチャネルトランジスタN1のゲートに接続され、前記
    PチャネルMOSトランジスタP4と第2の電流源回路
    との接続点および第3の電流源回路とNチャネルMOS
    トランジスタN4との接続点が各対応して前記可変レベ
    ルシフト回路のPチャネルトランジスタP3のゲートお
    よびNチャネルトランジスタN3のゲートに接続されて
    いることを特徴とする請求項1記載のプッシュプル出力
    回路。
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