JPH0311221A - 焼却灰溶融炉のスラグ排出口 - Google Patents
焼却灰溶融炉のスラグ排出口Info
- Publication number
- JPH0311221A JPH0311221A JP14305689A JP14305689A JPH0311221A JP H0311221 A JPH0311221 A JP H0311221A JP 14305689 A JP14305689 A JP 14305689A JP 14305689 A JP14305689 A JP 14305689A JP H0311221 A JPH0311221 A JP H0311221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bank
- surrounding atmosphere
- liquid surface
- exposed
- melting furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は焼却灰溶融炉のスラグ排出口に関する。
[従来の技術]
都市ゴミは従来、埋立により処分されていたが埋立の用
地確保が難しくなり、−旦焼却してから、焼却灰を処分
するようになってきた。しかし、ごみの焼却によっても
約10%の焼却灰が発生し、灰の埋立処分用の用地すら
逼迫するようになってきた。さらに灰の埋立処分におい
て微粉状灰の飛敗、重金属類の浸出、未燃焼物による悪
臭など環境上の問題も発生している。
地確保が難しくなり、−旦焼却してから、焼却灰を処分
するようになってきた。しかし、ごみの焼却によっても
約10%の焼却灰が発生し、灰の埋立処分用の用地すら
逼迫するようになってきた。さらに灰の埋立処分におい
て微粉状灰の飛敗、重金属類の浸出、未燃焼物による悪
臭など環境上の問題も発生している。
そこでごみ焼却灰を溶融して処理し、埋立に際して減容
を図ると同時に粉末の溶融重金属浸出の防止、未燃物の
分解を行って環境上の保全を一挙に達成する方法がとら
れている。その際プラズマ炉を用いて行うことが多い(
特願昭63−1.01360)。
を図ると同時に粉末の溶融重金属浸出の防止、未燃物の
分解を行って環境上の保全を一挙に達成する方法がとら
れている。その際プラズマ炉を用いて行うことが多い(
特願昭63−1.01360)。
このような焼却灰溶融炉では、溶融スラグ排出孔周辺の
耐火物損傷が激しく、操業およびメンテナンス上の隘路
となっており、コストアップの要因となっていた。
耐火物損傷が激しく、操業およびメンテナンス上の隘路
となっており、コストアップの要因となっていた。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は焼却灰溶融炉の溶融スラグの排出口のメンテナ
ンスを容易にし操業の円滑化とコストダウンを図ること
を目的とする。
ンスを容易にし操業の円滑化とコストダウンを図ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段]
本発明は、廃棄物焼却灰溶融装置において、溶融スラグ
の液面の一部を隠れ堰を介して大気中に露出させ、該大
気露出液面の側壁に着脱交換可能な堰を設けたことを特
徴とする焼却灰溶融炉のスラグ排出口である。
の液面の一部を隠れ堰を介して大気中に露出させ、該大
気露出液面の側壁に着脱交換可能な堰を設けたことを特
徴とする焼却灰溶融炉のスラグ排出口である。
〔作用1
溶融スラグは隠れ堰を通って、連通管の原理によって、
炉殻の外に出て、液面が露出するようにし、この露出部
にオーバーフロー堰を設ける。
炉殻の外に出て、液面が露出するようにし、この露出部
にオーバーフロー堰を設ける。
焼却灰の供給に従って、溶融したスラブはオーバーフロ
ー堰を溢流する。このオーバーフロー堰を鋳鉄製の金物
で覆い、これが侵食により減耗したら随時交換する。交
換時には第3図に示すように炉を若干矢印方向に傾転さ
せれば、操業を中断することなく交換作用を行うことが
できる。
ー堰を溢流する。このオーバーフロー堰を鋳鉄製の金物
で覆い、これが侵食により減耗したら随時交換する。交
換時には第3図に示すように炉を若干矢印方向に傾転さ
せれば、操業を中断することなく交換作用を行うことが
できる。
〔実施例]
第1図は本発明の実施例の排出口を持つ溶融炉1の縦断
面図を示したもので、プラズマトーチ2と外部電極3と
の間にプラズマアークを発生させ焼却灰を溶融して溶融
スラグ4を生成する。
面図を示したもので、プラズマトーチ2と外部電極3と
の間にプラズマアークを発生させ焼却灰を溶融して溶融
スラグ4を生成する。
溶融スラグ4は隠れ堰5を通って連通管の原理によって
大気露出部7に流出し、液面6を形成する。この大気露
出部7にはオーバーフロー堰8が設けられ本発明のスラ
グ排出口となっている。
大気露出部7に流出し、液面6を形成する。この大気露
出部7にはオーバーフロー堰8が設けられ本発明のスラ
グ排出口となっている。
オーバーフロー堰8は第2図に示すように交換可能な鋳
鉄製の堰としてあり、第3図に示すように溶融炉を矢印
10の方向に少し傾転することにより、操業中にも取替
可能である。
鉄製の堰としてあり、第3図に示すように溶融炉を矢印
10の方向に少し傾転することにより、操業中にも取替
可能である。
〔発明の効果1
本発明は上記のように構成したので、焼却灰溶融炉の操
業を中断することなく排出口の補修を容易に行うことが
できる。
業を中断することなく排出口の補修を容易に行うことが
できる。
第1図は本発明の実施例の焼却灰溶融炉の縦断面図、第
2図はその正面図、第3図はそのオーバーフロー堰の補
修時の説明図である。
2図はその正面図、第3図はそのオーバーフロー堰の補
修時の説明図である。
Claims (1)
- 1 廃棄物焼却灰溶融装置において、溶融スラグの液面
の一部を隠れ堰を介して大気中に露出させ、該大気露出
液面の側壁に着脱交換可能な堰を設けたことを特徴とす
る焼却灰溶融炉のスラグ排出口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14305689A JPH0311221A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 焼却灰溶融炉のスラグ排出口 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14305689A JPH0311221A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 焼却灰溶融炉のスラグ排出口 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311221A true JPH0311221A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15329887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14305689A Pending JPH0311221A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 焼却灰溶融炉のスラグ排出口 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008522219A (ja) * | 2004-11-24 | 2008-06-26 | レスラー,リニー | 子供用サングラス |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146920A (en) * | 1980-04-17 | 1981-11-14 | Fuji Electric Co Ltd | Device for melting ashes or the like |
| JPS5918317U (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-03 | 日本碍子株式会社 | 耐張碍子装置 |
| JPS59142374A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-15 | 株式会社 田熊総合研究所 | 連続出滓装置を有するもえがらの連続溶融電気炉 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14305689A patent/JPH0311221A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56146920A (en) * | 1980-04-17 | 1981-11-14 | Fuji Electric Co Ltd | Device for melting ashes or the like |
| JPS5918317U (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-03 | 日本碍子株式会社 | 耐張碍子装置 |
| JPS59142374A (ja) * | 1983-02-01 | 1984-08-15 | 株式会社 田熊総合研究所 | 連続出滓装置を有するもえがらの連続溶融電気炉 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008522219A (ja) * | 2004-11-24 | 2008-06-26 | レスラー,リニー | 子供用サングラス |
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