JPH0311222B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311222B2 JPH0311222B2 JP59095421A JP9542184A JPH0311222B2 JP H0311222 B2 JPH0311222 B2 JP H0311222B2 JP 59095421 A JP59095421 A JP 59095421A JP 9542184 A JP9542184 A JP 9542184A JP H0311222 B2 JPH0311222 B2 JP H0311222B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- heartbeat
- circuit
- output
- heart rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は心拍の周期に同期した心拍音を発生さ
せ、さらに該心拍音の発生周期を時間経過に伴つ
て変化させる装置に関する。
せ、さらに該心拍音の発生周期を時間経過に伴つ
て変化させる装置に関する。
(従来技術)
従来より、例えば特開昭54−98651号に記載さ
れた様に、脈波検出装置によつて脈波、すなわち
心拍を検出し、この検出信号に対応した心拍音を
発生させる心拍測定装置が公知である。
れた様に、脈波検出装置によつて脈波、すなわち
心拍を検出し、この検出信号に対応した心拍音を
発生させる心拍測定装置が公知である。
ところで心拍数は通常状態では1分間に70〜80
回程度であり、睡眠時、精神の弛緩状態では1分
間に50〜60回程度に減少し、逆に興奮時、精神の
緊張状態などでは1分間に90〜100回程度に増加
することが知られており、また一定の音に集中す
るなどして、自己の心拍及び精神状態などをコン
トロールすることができると言われてい。
回程度であり、睡眠時、精神の弛緩状態では1分
間に50〜60回程度に減少し、逆に興奮時、精神の
緊張状態などでは1分間に90〜100回程度に増加
することが知られており、また一定の音に集中す
るなどして、自己の心拍及び精神状態などをコン
トロールすることができると言われてい。
(発明の目的)
本発明は上記従来の心拍測定装置をさらに発展
させたものであり、その目的は、使用者の精神状
態を無理なくコントロールさせることのできる装
置を提供することにある。
させたものであり、その目的は、使用者の精神状
態を無理なくコントロールさせることのできる装
置を提供することにある。
(発明の構成)
本発明は上記目的を達成するために、心拍の周
期に同期した心拍音を発生した後、時間経過に伴
つて該心拍音の発生周期を変化させることを特徴
とする。
期に同期した心拍音を発生した後、時間経過に伴
つて該心拍音の発生周期を変化させることを特徴
とする。
(実施例)
以下図面に基づいて本発明の好適な実施例を説
明する。第1図は本発明に係る心拍音発生装置を
アラーム機能付時計に組合せた実施例である。
明する。第1図は本発明に係る心拍音発生装置を
アラーム機能付時計に組合せた実施例である。
発振回路2、分周回路4、波形整形回路6、モ
ータ8、輪列10及び指針表示12によつて従来
から周知であるアナログ式時計が構成される。目
安機構14は輪列10内に組み込まれ、設定時刻
が到来した時に20分程度「H」となるアラーム開
始信号をアンドゲート16に供給する。アンドゲ
ート16は他に鳴り止めスイツチ18の出力も供
給され、該スイツチ18が閉状態の時にアラーム
開始信号が発生すると後述する心拍信号発生回路
70から心拍信号が発音回路19に供給される。
発音回路19は心拍信号を心拍音に変換する回路
である。
ータ8、輪列10及び指針表示12によつて従来
から周知であるアナログ式時計が構成される。目
安機構14は輪列10内に組み込まれ、設定時刻
が到来した時に20分程度「H」となるアラーム開
始信号をアンドゲート16に供給する。アンドゲ
ート16は他に鳴り止めスイツチ18の出力も供
給され、該スイツチ18が閉状態の時にアラーム
開始信号が発生すると後述する心拍信号発生回路
70から心拍信号が発音回路19に供給される。
発音回路19は心拍信号を心拍音に変換する回路
である。
心拍検出部20は心拍を検出しかつ検出時に第
2図に示した様な検出信号を出力aに出力する装
置であり、例えば光電脈波検出方式によるもの
で、発光ダイオードの発する赤外光を指先にあ
て、血流によつて光量の変調された反射光、透過
光をホトトランジスタで検出する。そして心拍検
出部20の出力aは波形整形回路22に供給さ
れ、供給された検出信号は一定パルス幅の方形波
に整形されて出力bに出力される。
2図に示した様な検出信号を出力aに出力する装
置であり、例えば光電脈波検出方式によるもの
で、発光ダイオードの発する赤外光を指先にあ
て、血流によつて光量の変調された反射光、透過
光をホトトランジスタで検出する。そして心拍検
出部20の出力aは波形整形回路22に供給さ
れ、供給された検出信号は一定パルス幅の方形波
に整形されて出力bに出力される。
心拍数記憶回路24は心拍検出部20からの検
出信号を一定時間、ここでは1分間カウントしか
つ該カウント値を記憶する回路である。波形整形
回路22を介した検出信号はアンドゲート26を
介してカウンタ28に供給されており、該アンド
ゲート26が開状態のときにカウンタ28にて検
出信号すなわち心拍数がカウントされる。アンド
ゲート26の他方の入力端にはフリツプフロツプ
(以下FFと称す)30の出力Gが供給され、該出
力Gが「H」のときにアンドゲート26は開状態
になる。なお出力Gは心拍検出部20にも供給さ
れており、出力Gが「H」のときのみ心拍検出部
20の検出動作を有効とする。またFF30の出
力Hはカウンタ28のリセツト端子Rに供給され
ている。そしてFF30のセツト端子Sには後述
する動作制御回路48内のオアゲート54の出力
Dが供給され、リセツト端子Rにはタイマ回路5
6の出力Eを遅延回路32を介して供給してい
る。さらにラツチ回路34にはカウンタ28のカ
ウント値が供給されており、タイマ回路56の出
力Eに単パルスが出力された時のカウント値を記
憶する。
出信号を一定時間、ここでは1分間カウントしか
つ該カウント値を記憶する回路である。波形整形
回路22を介した検出信号はアンドゲート26を
介してカウンタ28に供給されており、該アンド
ゲート26が開状態のときにカウンタ28にて検
出信号すなわち心拍数がカウントされる。アンド
ゲート26の他方の入力端にはフリツプフロツプ
(以下FFと称す)30の出力Gが供給され、該出
力Gが「H」のときにアンドゲート26は開状態
になる。なお出力Gは心拍検出部20にも供給さ
れており、出力Gが「H」のときのみ心拍検出部
20の検出動作を有効とする。またFF30の出
力Hはカウンタ28のリセツト端子Rに供給され
ている。そしてFF30のセツト端子Sには後述
する動作制御回路48内のオアゲート54の出力
Dが供給され、リセツト端子Rにはタイマ回路5
6の出力Eを遅延回路32を介して供給してい
る。さらにラツチ回路34にはカウンタ28のカ
ウント値が供給されており、タイマ回路56の出
力Eに単パルスが出力された時のカウント値を記
憶する。
カウント回路36は心拍数記憶回路24のカウ
ント動作終了後から一定周期信号のカウント動作
を行なう回路である。カウンタ38はアンドゲー
ト40から供給されるクロツク信号をカウントす
るものであり、アンドゲート40には切換ゲート
42で選択されたクロツク信号と共にFF44の
出力Iが供給されている。切換ゲート42には分
周回路4の1Hz信号をさらに分周する分周回路4
6のクロツク信号φ1(1/2Hz)とクロツク信号φ2
(1/30Hz)とが供給され、切換制御端には出力B
が供給されている。そして出力Bが「H」であれ
ばクロツク信号φ1を「L」であればクロツク信
号φ2を選択出力する。
ント動作終了後から一定周期信号のカウント動作
を行なう回路である。カウンタ38はアンドゲー
ト40から供給されるクロツク信号をカウントす
るものであり、アンドゲート40には切換ゲート
42で選択されたクロツク信号と共にFF44の
出力Iが供給されている。切換ゲート42には分
周回路4の1Hz信号をさらに分周する分周回路4
6のクロツク信号φ1(1/2Hz)とクロツク信号φ2
(1/30Hz)とが供給され、切換制御端には出力B
が供給されている。そして出力Bが「H」であれ
ばクロツク信号φ1を「L」であればクロツク信
号φ2を選択出力する。
動作制御回路48は前記心拍数記憶回路24及
びカウント回路36の動作を制御するための制御
信号を出力する回路である。ワンシヨツト回路5
0及び52から発生する単パルスは共にオアゲー
ト54に供給され、該オアゲート54の出力Dに
発生する単パルスは心拍数のカウントを開始させ
るための制御信号として前述の様にFF30のセツ
ト端子Sに供給される。また上記出力Dに発生す
る単パルスはタイマ回路56の動作を開始させ、
1分経過後に出力Eに再び単パルスを発生させ
る。この出力Eに発生する単パルスは前述の様に
カウンタ28のカウント値をラツチ回路34に記
憶させるため、心拍数のカウントを終了させるた
め、さらにはカウント回路36でのカウント動作
を開始させるための制御信号としてラツチ回路3
4のプリセツト端、遅延回路32及びFF44の
セツト端子Sに供給される。そしてワンシヨツト
回路50には出力Aが、ワンシヨツト回路52に
は出力Bがそれぞれ供給されている。
びカウント回路36の動作を制御するための制御
信号を出力する回路である。ワンシヨツト回路5
0及び52から発生する単パルスは共にオアゲー
ト54に供給され、該オアゲート54の出力Dに
発生する単パルスは心拍数のカウントを開始させ
るための制御信号として前述の様にFF30のセツ
ト端子Sに供給される。また上記出力Dに発生す
る単パルスはタイマ回路56の動作を開始させ、
1分経過後に出力Eに再び単パルスを発生させ
る。この出力Eに発生する単パルスは前述の様に
カウンタ28のカウント値をラツチ回路34に記
憶させるため、心拍数のカウントを終了させるた
め、さらにはカウント回路36でのカウント動作
を開始させるための制御信号としてラツチ回路3
4のプリセツト端、遅延回路32及びFF44の
セツト端子Sに供給される。そしてワンシヨツト
回路50には出力Aが、ワンシヨツト回路52に
は出力Bがそれぞれ供給されている。
またオアゲート58には出力Aを反転して供給
しており、該オアゲート58の出力Cはカウンタ
38をリセツトするための制御信号としてカウン
タ38のリセツト端子Rに供給している。このオ
アゲート58には後述するタイマ回路60の出力
Lも供給されている。
しており、該オアゲート58の出力Cはカウンタ
38をリセツトするための制御信号としてカウン
タ38のリセツト端子Rに供給している。このオ
アゲート58には後述するタイマ回路60の出力
Lも供給されている。
さらに比較回路62は後述する演算回路68か
らの出力信号とエンコーダ64のコード信号とを
比較する回路であり、出力Bが「H」の場合には
エンコーダ64からのコード信号の値より演算回
路68からの出力信号の値が大きくなつた時に単
パルスを出力Kに発生し、出力Bが「L」の場合
には逆に小さくなつた時に単パルスを出力Kに発
生する。そして本実施例では、エンコーダ64の
コード信号は出力Bが「H」であれば「80」、出
力Bが「L」であれば「50」になる様に設定され
ている。そして出力Kに発生する単パルスはカウ
ント回路36のカウント動作を停止させるための
制御信号としてFF44のリセツト端子Rに供給さ
れている。また出力Kは出力Bを反転して供給さ
れたアンドゲート66の他方の入力端に供給され
ており、出力Bが「L」の場合には出力Kに発生
する単パルスによつてタイマ回路60を動作さ
せ、1分経過後に出力Lに単パルスを発生させ
る。
らの出力信号とエンコーダ64のコード信号とを
比較する回路であり、出力Bが「H」の場合には
エンコーダ64からのコード信号の値より演算回
路68からの出力信号の値が大きくなつた時に単
パルスを出力Kに発生し、出力Bが「L」の場合
には逆に小さくなつた時に単パルスを出力Kに発
生する。そして本実施例では、エンコーダ64の
コード信号は出力Bが「H」であれば「80」、出
力Bが「L」であれば「50」になる様に設定され
ている。そして出力Kに発生する単パルスはカウ
ント回路36のカウント動作を停止させるための
制御信号としてFF44のリセツト端子Rに供給さ
れている。また出力Kは出力Bを反転して供給さ
れたアンドゲート66の他方の入力端に供給され
ており、出力Bが「L」の場合には出力Kに発生
する単パルスによつてタイマ回路60を動作さ
せ、1分経過後に出力Lに単パルスを発生させ
る。
演算回路68は心拍数記憶回路24に記憶され
た心拍数とカウント回路36のカウント値とを加
算、減算可能な回路であり、出力Bが「H」であ
れば心拍数とカウント値とを加算し、出力Bが、
「L」であれば心拍数からカウント値を減算する。
そして演算回路68の演算出力は周期設定信号と
して比較回路62と心拍信号発生回路70内の分
周比変換器72に供給されている。
た心拍数とカウント回路36のカウント値とを加
算、減算可能な回路であり、出力Bが「H」であ
れば心拍数とカウント値とを加算し、出力Bが、
「L」であれば心拍数からカウント値を減算する。
そして演算回路68の演算出力は周期設定信号と
して比較回路62と心拍信号発生回路70内の分
周比変換器72に供給されている。
心拍信号発生回路70は演算回路68の演算出
力に対応した周期の心拍音を発生するための心拍
信号を発生する回路である。8ビツトで構成され
たプログラマブルカウンタ74及び8段で構成さ
れた分周回路76は分周回路4からのクロツク信
号φ3(32768Hz)を分周するものであり、プログ
ラマブルカウンタ74の分周比は分周比変換器7
2からの分周比設定信号によつて設定され、分周
回路76の下位4ビツトの出力がアンドゲート7
8に供給される。分周比変換器72は周期設定信
号を、該周期設定信号に対応した周期をカウント
するのに必要な分周比を設定するための分周比設
定信号に変換するものであり、両設定信号の関係
は次の関係で表わされる。すなわち周期設定信号
の値をN1、分周比設定信号の値をN2とすれば、
ほぼ N2=32768Hz/256÷N1/60sec の関係で表わされる。この分周比設定信号は分周
回路46からのクロツク信号φ4(1/4Hz)によつ
て、すなわち4秒毎にプログラマブルカウンタ7
4にプリセツトされる。上記クロツク信号φ3,
φ4はそれぞれアンドゲート80,82を介して
クロツク入力端φ1プリセツト端子PEに供給され、
アンドゲート80,82にはFF84の出力Jも
供給されている。またFF84のセツト端子Sに
は出力Eが、リセツト端子Rには出力Cがそれぞ
れ供給される。
力に対応した周期の心拍音を発生するための心拍
信号を発生する回路である。8ビツトで構成され
たプログラマブルカウンタ74及び8段で構成さ
れた分周回路76は分周回路4からのクロツク信
号φ3(32768Hz)を分周するものであり、プログ
ラマブルカウンタ74の分周比は分周比変換器7
2からの分周比設定信号によつて設定され、分周
回路76の下位4ビツトの出力がアンドゲート7
8に供給される。分周比変換器72は周期設定信
号を、該周期設定信号に対応した周期をカウント
するのに必要な分周比を設定するための分周比設
定信号に変換するものであり、両設定信号の関係
は次の関係で表わされる。すなわち周期設定信号
の値をN1、分周比設定信号の値をN2とすれば、
ほぼ N2=32768Hz/256÷N1/60sec の関係で表わされる。この分周比設定信号は分周
回路46からのクロツク信号φ4(1/4Hz)によつ
て、すなわち4秒毎にプログラマブルカウンタ7
4にプリセツトされる。上記クロツク信号φ3,
φ4はそれぞれアンドゲート80,82を介して
クロツク入力端φ1プリセツト端子PEに供給され、
アンドゲート80,82にはFF84の出力Jも
供給されている。またFF84のセツト端子Sに
は出力Eが、リセツト端子Rには出力Cがそれぞ
れ供給される。
一方アンドゲート78の出力Mには周期設定信
号に対応したデユーテイ比1/16のパルス信号が発
生し、この出力Mはさらにアンドゲート86に供
給される。そしてアンドゲート86は他に分周回
路4からの可聴周波数信号φ5(例えば2048Hz)が
供給され、心拍信号が発生される出力Nを発音回
路19に供給している。
号に対応したデユーテイ比1/16のパルス信号が発
生し、この出力Mはさらにアンドゲート86に供
給される。そしてアンドゲート86は他に分周回
路4からの可聴周波数信号φ5(例えば2048Hz)が
供給され、心拍信号が発生される出力Nを発音回
路19に供給している。
以上の様に本実施例は構成されており、以下本
実施例の作用を第3図のタイムチヤートを用いて
説明する。
実施例の作用を第3図のタイムチヤートを用いて
説明する。
時刻t1において、鳴り止めスイツチ18を閉じ
ると出力Cが「L」となるためカウンタ38及び
FF84のリセツトが解除される。またこれと同
時にワンシヨツト回路50からの単パルスが出力
Dに発生し、FF30がセツトされ出力Gが「H」
に、出力Hが「L」に反転されると共にタイマ回
路56の動作が開始される。よつて心拍検出部2
0の検出動作が開始され、カウンタ28にて波形
整形回路22を介した検出信号のカウントが行な
われる。
ると出力Cが「L」となるためカウンタ38及び
FF84のリセツトが解除される。またこれと同
時にワンシヨツト回路50からの単パルスが出力
Dに発生し、FF30がセツトされ出力Gが「H」
に、出力Hが「L」に反転されると共にタイマ回
路56の動作が開始される。よつて心拍検出部2
0の検出動作が開始され、カウンタ28にて波形
整形回路22を介した検出信号のカウントが行な
われる。
そして時刻t1から1分経過後の時刻t2になると
出力Eにタイマ回路56からの単パルスが発生す
るためラツチ回路34にカウンタ28のカウント
値、すなわち1分間の心拍数が心拍数が記憶さ
れ、遅延回路32を介してFF30がリセツトさ
れ出力Gが「L」に、出力Hが「H」に反転され
る。よつて心拍検出部20の検出動作が停止され
ると共にカウンタ28がリセツトされる。また時
刻t2においては、出力Eに発生する単パルスによ
つてFF44をセツトしてカウント回路36の動
作を開始させると共にFF84をセツトして心拍
信号発生回路70の動作を開始させる。すなわち
カウント回路36においては出力Iが「H」に反
転してカウンタ38のカウント動作が可能とな
り、この時出力Bは「L」であるためクロツク信
号φ2のカウントが行なわれる。従つてカウンタ
38のカウント値は30秒間に1の割合で加算され
ることになる。一方心拍信号発生回路70におい
ては出力Jが「H」に反転してプログラマブルカ
ウンタ74の動作が行なわれる。時刻t2において
は、カウンタ38のカウント値が「0」であるの
でラツチ回路34に記憶された心拍数(例えば
「70」)がそのまま周期設定信号として分周比変換
器72に供給される。従つてプログラマブルカウ
ンタ74には「110」の分周比がプリセツトされ、
これによつて出力Mには約0.86秒周期のパルス信
号が発生する。この結果出力Nには同様に0.86秒
周期で心拍信号が発生し、これが発音回路19に
て心拍音に変換される。
出力Eにタイマ回路56からの単パルスが発生す
るためラツチ回路34にカウンタ28のカウント
値、すなわち1分間の心拍数が心拍数が記憶さ
れ、遅延回路32を介してFF30がリセツトさ
れ出力Gが「L」に、出力Hが「H」に反転され
る。よつて心拍検出部20の検出動作が停止され
ると共にカウンタ28がリセツトされる。また時
刻t2においては、出力Eに発生する単パルスによ
つてFF44をセツトしてカウント回路36の動
作を開始させると共にFF84をセツトして心拍
信号発生回路70の動作を開始させる。すなわち
カウント回路36においては出力Iが「H」に反
転してカウンタ38のカウント動作が可能とな
り、この時出力Bは「L」であるためクロツク信
号φ2のカウントが行なわれる。従つてカウンタ
38のカウント値は30秒間に1の割合で加算され
ることになる。一方心拍信号発生回路70におい
ては出力Jが「H」に反転してプログラマブルカ
ウンタ74の動作が行なわれる。時刻t2において
は、カウンタ38のカウント値が「0」であるの
でラツチ回路34に記憶された心拍数(例えば
「70」)がそのまま周期設定信号として分周比変換
器72に供給される。従つてプログラマブルカウ
ンタ74には「110」の分周比がプリセツトされ、
これによつて出力Mには約0.86秒周期のパルス信
号が発生する。この結果出力Nには同様に0.86秒
周期で心拍信号が発生し、これが発音回路19に
て心拍音に変換される。
ところで演算回路68は、出力Bが「L」であ
るためラツチ回路34の心拍数からカウンタ38
のカウント値を減算する様に作用し、このため周
期設定信号及び分周比設定信号は30秒毎に小さく
なつていくことが理解される。さらにプログラマ
ブルカウンタ74は4秒毎にプリセツト動作を行
なうため、分周比設定信号が小さくなれば出力M
に発生するパルス信号の発生周期が長くなり、同
様に心拍音の発生周期も長くなつて行く。例えば
時刻t2より5分経過した後ではカウンタ38のカ
ウント値は「10」となつており、周期設定信号は
「60」、分周比設定信号は「128」となるため出力
Mに発生するパルス信号の周期は1秒となり、同
様に心拍音の発生周期も1秒となる。以下同様に
心拍音の発生周期は徐々に長くなることが理解さ
れる。
るためラツチ回路34の心拍数からカウンタ38
のカウント値を減算する様に作用し、このため周
期設定信号及び分周比設定信号は30秒毎に小さく
なつていくことが理解される。さらにプログラマ
ブルカウンタ74は4秒毎にプリセツト動作を行
なうため、分周比設定信号が小さくなれば出力M
に発生するパルス信号の発生周期が長くなり、同
様に心拍音の発生周期も長くなつて行く。例えば
時刻t2より5分経過した後ではカウンタ38のカ
ウント値は「10」となつており、周期設定信号は
「60」、分周比設定信号は「128」となるため出力
Mに発生するパルス信号の周期は1秒となり、同
様に心拍音の発生周期も1秒となる。以下同様に
心拍音の発生周期は徐々に長くなることが理解さ
れる。
そして時刻t3において、周期設定信号がエンコ
ーダ64からの信号、ここでは出力Bが「L」で
あるため「50」より小さくなると、出力Kに単パ
ルスが発生してFF44がリセツトされ、出力I
が「L」に反転されるためカウンタ38のカウン
ト動作が停止される。と同時にアンドゲート66
が開状態であるためタイマ回路60の動作が開始
されタイマ回路60の動作が行なわれている期間
は同じ周期で心拍音が発生される。そして時刻t3
から1分経過した時刻t4になると、出力Lに発生
するタイマ回路60からの単パルスが出力Cに発
生し、FF84がリセツトされて心拍信号発生回
路70の動作が停止されるため心拍音の発生も停
止される。また同時にカウンタ38のカウント値
もクリアされる。
ーダ64からの信号、ここでは出力Bが「L」で
あるため「50」より小さくなると、出力Kに単パ
ルスが発生してFF44がリセツトされ、出力I
が「L」に反転されるためカウンタ38のカウン
ト動作が停止される。と同時にアンドゲート66
が開状態であるためタイマ回路60の動作が開始
されタイマ回路60の動作が行なわれている期間
は同じ周期で心拍音が発生される。そして時刻t3
から1分経過した時刻t4になると、出力Lに発生
するタイマ回路60からの単パルスが出力Cに発
生し、FF84がリセツトされて心拍信号発生回
路70の動作が停止されるため心拍音の発生も停
止される。また同時にカウンタ38のカウント値
もクリアされる。
一方時刻t5において設定時刻が到来すると、目
安機構14からのアラーム開始信号によつて出力
Bが「H」となり、出力Dにワンシヨツト回路5
2からの単パルスが発生する。従つて時刻t1〜時
刻t2での動作と同様に、1分間の心拍数がカウン
トされ、ラツチ回路34に記憶される。そして時
刻t6において、出力Eに発生した単パルスによつ
て時刻t2の時と同様にカウント回路36及び心拍
信号発生回路70の動作が開始される。ラツチ回
路34に記憶された心拍数が、例えば「50」であ
るとすれば、時刻t6においては分周比設定信号が
「154」となるため出力Mには約1.2秒周期のパル
ス信号が発生する。またこの時出力Bは「H」で
であるためカウンタ38にはクロツク信号φ1が
供給され、演算回路68は、ラツチ回路34に記
憶された心拍数とカウンタ38のカウント値を加
算するように作用する。従つてカウンタ38のカ
ウント値は2秒間に1の割合で加算されるため、
周期設定信号及び分周比設定信号は2秒毎に大き
くなつて行くことが理解される。そしてプログラ
マブルカウンタ74は4秒毎にプリセツト動作を
行なうため、分周比設定信号が大きくなれば出力
Mに発生するパルス信号及び心拍音の発生周期が
短かくなつて行く。例えば時刻t6より30秒経過し
た後ではカウンタ38のカウント値は「15」とな
つており、周期設定信号は「65」、分周比設定信
号は「118」となるため出力Mに発生するパルス
信号の周期は約0.92秒となり、同様に心拍音の発
生周期も約0.92秒となるる。以下同様に心拍音の
発生周期は徐々に短かくなることが理解される。
安機構14からのアラーム開始信号によつて出力
Bが「H」となり、出力Dにワンシヨツト回路5
2からの単パルスが発生する。従つて時刻t1〜時
刻t2での動作と同様に、1分間の心拍数がカウン
トされ、ラツチ回路34に記憶される。そして時
刻t6において、出力Eに発生した単パルスによつ
て時刻t2の時と同様にカウント回路36及び心拍
信号発生回路70の動作が開始される。ラツチ回
路34に記憶された心拍数が、例えば「50」であ
るとすれば、時刻t6においては分周比設定信号が
「154」となるため出力Mには約1.2秒周期のパル
ス信号が発生する。またこの時出力Bは「H」で
であるためカウンタ38にはクロツク信号φ1が
供給され、演算回路68は、ラツチ回路34に記
憶された心拍数とカウンタ38のカウント値を加
算するように作用する。従つてカウンタ38のカ
ウント値は2秒間に1の割合で加算されるため、
周期設定信号及び分周比設定信号は2秒毎に大き
くなつて行くことが理解される。そしてプログラ
マブルカウンタ74は4秒毎にプリセツト動作を
行なうため、分周比設定信号が大きくなれば出力
Mに発生するパルス信号及び心拍音の発生周期が
短かくなつて行く。例えば時刻t6より30秒経過し
た後ではカウンタ38のカウント値は「15」とな
つており、周期設定信号は「65」、分周比設定信
号は「118」となるため出力Mに発生するパルス
信号の周期は約0.92秒となり、同様に心拍音の発
生周期も約0.92秒となるる。以下同様に心拍音の
発生周期は徐々に短かくなることが理解される。
そして時刻t7において、周期設定信号がエンコ
ーダ64からの信号、ここでは出力Bが「H」で
あるため「80」より大きくなると、出力Kに単パ
ルスが発生してFF44がリセツトされ、出力I
が「L」に反転されるためカウンタ38のカウン
ト動作が停止される。よつて以後周期設定信号は
変ないため、心拍音の発生周期も一定のまま保持
される。そして時刻t8において鳴り止めスイツチ
18を開くと出力Cが「H」となり、FF84が
リセツトされて心拍信号発生回路70の動作が停
止されるため心拍音の発生も停止される。また同
時にカウンタ38もリセツトされる。。
ーダ64からの信号、ここでは出力Bが「H」で
あるため「80」より大きくなると、出力Kに単パ
ルスが発生してFF44がリセツトされ、出力I
が「L」に反転されるためカウンタ38のカウン
ト動作が停止される。よつて以後周期設定信号は
変ないため、心拍音の発生周期も一定のまま保持
される。そして時刻t8において鳴り止めスイツチ
18を開くと出力Cが「H」となり、FF84が
リセツトされて心拍信号発生回路70の動作が停
止されるため心拍音の発生も停止される。また同
時にカウンタ38もリセツトされる。。
この様に本実施例によれば、本発明に係る心拍
音発生装置をアラーム機能付時計に組合せ、アラ
ームをセツトした後には心拍の周期に同期した心
拍音を発生した後30秒毎に心拍音の発生周期を長
くすることにより、使用者の心拍を徐々に少なく
して精神状態を弛緩させる様に作用するため、使
用者に心地良い眠気を誘うことができる。また設
定時刻が到来した時には心拍の周期に同期した心
拍音を発生した後4秒毎に心拍音の発生周期を短
かくすることにより、使用者の心拍を徐々に多く
して精神状態を通常の状態にさせる様に作用する
ため快適な目覚めを誘うことができる。
音発生装置をアラーム機能付時計に組合せ、アラ
ームをセツトした後には心拍の周期に同期した心
拍音を発生した後30秒毎に心拍音の発生周期を長
くすることにより、使用者の心拍を徐々に少なく
して精神状態を弛緩させる様に作用するため、使
用者に心地良い眠気を誘うことができる。また設
定時刻が到来した時には心拍の周期に同期した心
拍音を発生した後4秒毎に心拍音の発生周期を短
かくすることにより、使用者の心拍を徐々に多く
して精神状態を通常の状態にさせる様に作用する
ため快適な目覚めを誘うことができる。
なお本発明に係る心拍音発生装置では、鳴り止
めスイツチ18の代わりに外部スイツチを設けて
独立に動作させることが可能であり、さらに切換
スイツチを設けて該スイツチの切換信号にて発生
周期を長くするか短かくするかを切換えることも
可能である。
めスイツチ18の代わりに外部スイツチを設けて
独立に動作させることが可能であり、さらに切換
スイツチを設けて該スイツチの切換信号にて発生
周期を長くするか短かくするかを切換えることも
可能である。
(発明の効果)
以上の説明の様に本発明によれば、心拍の周期
に同期したアラーム音を発生させ、さらに該アラ
ーム音の発生周期を時間経過に伴つて変化させる
ことにより、精神状態を徐々に弛緩させたり、緊
張させたり、あるいは通常状態に近づけることが
でき、使用者の精神状態を無理なくコントロール
することが可能である。
に同期したアラーム音を発生させ、さらに該アラ
ーム音の発生周期を時間経過に伴つて変化させる
ことにより、精神状態を徐々に弛緩させたり、緊
張させたり、あるいは通常状態に近づけることが
でき、使用者の精神状態を無理なくコントロール
することが可能である。
第1図は本発明に係る心拍音発生装置を適用し
たアラーム機能付時計を示すブロツク回路図。第
2図、第3図は第1図の動作を示すタイムチヤー
ト。 14……目安機構、16……アンドゲート、1
8……鳴止めスイツチ、19……発音回路、20
……心拍検出部、24……心拍数記憶回路、36
……カウント回路、48……動作制御回路、68
……演算回路、70……心拍信号発生回路。
たアラーム機能付時計を示すブロツク回路図。第
2図、第3図は第1図の動作を示すタイムチヤー
ト。 14……目安機構、16……アンドゲート、1
8……鳴止めスイツチ、19……発音回路、20
……心拍検出部、24……心拍数記憶回路、36
……カウント回路、48……動作制御回路、68
……演算回路、70……心拍信号発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 心拍を検出してその検出信号を出力する心拍
検出部と、該検出信号を心拍信号として音に変換
する発音回路と、 を有する心拍音発生装置において、 少なくとも2種の外部信号を入力し、第1の外
部信号の入力または第1の外部信号が入力されて
いるときには第2の外部信号の入力に応答して動
作開始信号を出力し、第2の外部信号に応答して
予め設定された所定時間あたりの心拍数の上限ま
たは下限の設定値を可変させるとともに前記心拍
信号の所定時間あたりの心拍数が該上限または下
限の設定値より大きくまたは小さくなつたときに
は動作終了信号を出力する動作制御回路と、前記
動作開始信号を受けてから一定時間前記検出信号
をカウントして初期心拍数として記憶する心拍数
記憶回路と、前記心拍数記憶回路のカウント動作
終了後から前記動作終了信号発生時まで基準信号
をカウントするカウント回路と、前記初期心拍数
と前記カウント回路のカウント値とを前記第2の
外部信号に応答して一定時間毎に加算または減算
する演算回路と、該演算回路の演算した所定時間
あたりの心拍数に対応した周期の心拍信号を前記
発音回路に出力する心拍信号発生回路と、 を設けたことを特徴とする心拍音発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095421A JPS60236628A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 心拍音発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095421A JPS60236628A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 心拍音発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60236628A JPS60236628A (ja) | 1985-11-25 |
| JPH0311222B2 true JPH0311222B2 (ja) | 1991-02-15 |
Family
ID=14137224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59095421A Granted JPS60236628A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 心拍音発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60236628A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941876A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-19 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP59095421A patent/JPS60236628A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60236628A (ja) | 1985-11-25 |
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