JPH03112870A - セラミックス接合用クラッドろう材の製造方法 - Google Patents

セラミックス接合用クラッドろう材の製造方法

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Publication number
JPH03112870A
JPH03112870A JP25103389A JP25103389A JPH03112870A JP H03112870 A JPH03112870 A JP H03112870A JP 25103389 A JP25103389 A JP 25103389A JP 25103389 A JP25103389 A JP 25103389A JP H03112870 A JPH03112870 A JP H03112870A
Authority
JP
Japan
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clad
brazing
brazing material
filler metal
clad brazing
Prior art date
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Pending
Application number
JP25103389A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Sagawa
佐川 隆明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
Original Assignee
Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、セラミックスと金属の接合に用いるクラッド
ろう材の製造方法の改良に関する。
(従来の技術) 従来、第3図に示す如く接合面にメタライズ層laを有
するセラミックスlと金属2をろう付けするには、ディ
スク状のクラッドろう材3を両者の間に一定間隔に配し
て炉中ろう付けしている。
ディスク状のクラッドろう材3は、板材からプレス抜き
した第4図に示す円形のCu板4の上下両面に、同じ(
板材からプレス抜きした円形のAgろう板5.5′を重
合して炉中ろう付けして成るものである。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記クラッドろう材3は、Cu板4とAgろ
う板5.5′との炉中ろう付けにより、上下面周縁のエ
ッチが溶けて第5図に示す如く丸みを帯びたり、ひどい
時には第6図に示す如く上面側のAgろうが溶けて外周
面に流れ、表面張力により上半部が丸みを帯びる。
従って、このような形状のクラッドろう材3が形成され
ないようにクラッドろう材3を炉中ろう付けで作る際の
温度管理に厳しい精度が要求される。また前述の第5図
及び第6図のようなりラッドろう材3ではセラミックス
1と金属2とのろう付は時のセット位置精度が出にくい
ものである。
さらにセラミックス1と金属2とのろう付は中に、クラ
ッドろう材3のAgろうが第7図に示す如(側方へ流れ
過ぎて、ボイドが発生し、ろう付は強度が低(且つばら
つきが太き(て不安定となっていた。
そこで本発明は、上面が平坦で周縁にエッヂを有するセ
ラミックス接合用クラッドろう材を作る方法を提供しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための本発明のセラミックス接合用
クラッドろう材の製造方法は、Cu又はNi若しくはそ
れらの合金より成る帯材の上下両面にAgろうの帯材を
積層し炉中にて加熱圧着してクラッド帯材を作り、次に
このクラッド帯材をプレス抜き又はプレス切断して円形
又は矩形のクラッドろう材を作ることを特徴とするもの
である。
(作用) 上記のように本発明のセラミックス接合用クラッドろう
材の製造方法は、炉中にて加熱圧着したクラッド帯材を
プレス抜き又はプレス切断して、円形又は矩形のクラッ
ドろう材を作るのであるから、上下両面とも平坦で周縁
に丸みが無(エッヂを有するクラッドろう材が得られる
。従って、このクラッドろう材をセラミックスと金属の
ろう付けに用いると、セット位置精度が良好となり、ま
たろう付は中にAgろうが側方に流れることが無くなり
、ボイドの発生が防止され、しかもろう付は強度が高く
且つばらつきが小さくなって安定する。
(実施例) 本発明のセラミックス接合用ろう材の製造方法の一実施
例を図によって説明すると、第1図aに示す如く厚さ2
mm、幅30mmのCuより成る帯材10の上下両面に
、厚さ0.1mm、幅30mmのAgろう(AgCu2
8%)の帯材11.11’を積層し電気炉中に送って6
80℃、N2ガス中で加熱加圧してクラッド帯材12を
作り、然る後このクラッド帯材12を第1図すに示す如
くプレス抜きして直径3mmのディスク状のクラッドろ
う材13を作った。
次に他の実施例を図によって説明すると、第2図aに示
す如く厚さ2mm、幅30mmのCu−Ni30%合金
より成る帯材14の上下両面に、厚さ0.1mm、幅3
0mmのAgろう(AgCu28%)の帯材I5.15
’を積層し電気炉中に送って680℃、N2ガス中でろ
う付けしてクラッド帯材16を作り、然る後このクラッ
ド帯材16を第2図すに示す如く長手方向で一定間隔に
プレス切断して一辺3mmの方形のクラッドろう材17
を作った。
こうして作った実施例■、2のクラッドろう材13.1
7と、第4図に示す如(直径3 mm、厚さ2mmの円
形のCu板4の上下両面に、同じく直径5 mm、厚さ
0.1mmの円形のAgろう板5.5′を重合し、78
0°C,N、ガス雰囲気の電気炉中でろう付けして作っ
たディスク状のクラッドろう材3を用いて接合面に厚さ
15μn〕のMoとMnのメタライズ層にNiめっきを
した厚さ1mm、幅42mm、長さ42mmのAl2O
3板と厚さ5mm、幅42mm、長さ42mmのCu板
とを接合すべく両者の間に5mmピッチに前記クラッド
ろう材を第3図と同様に配して、810℃、N2ガス雰
囲気の電気炉中でろう付けし、そのろう付は品各100
個について、接合面ボイドの有無を検査し且つろう付は
強度を測定した処、下記の表に示すような結果を得た。
上記の表で明らかなように従来例のクラッドろう材3を
用いてAI、O,板とCu板とをろう付けしたろう付は
品は接合面にボイドが100個中21個も発生し、ろう
付は強度は低(ばらつきが大きくて不安定であったのに
対し、実施例1.2のクラッドろう材13.17を用い
てA1□O1板とCu板とをろう付けしたろう付は品は
接合面にボイドが全く発生せず、ろう付は強度は高(ば
らつきが小さく安定していた。
(発明の効果) 以上の説明で判るように本発明のセラミックス接合用ク
ラッドろう材の製造方法は、炉中ろう付けしたクラッド
帯材をプレス抜き又はプレス切断して、円形又は矩形の
クラッドろう材を作るのであるから、上下両面とも平坦
で周縁に丸みが無くエッヂを有していて、セラミックス
と金属とのろう付は時セット位置精度を良好にでき、ま
たろう付は中ろうが側方に流れるのを防止できてボイド
の発生を無くすことができ、しかもろう付は強度を高く
、且つばらつきを小さくして安定させることのできる優
れたクラッドろう材を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは本発明のセラミックス接合用クラッドろ
う材の製造方法の一実施例を示す図、第2図a、bは他
の実施例を示す図、第3図はセラミックスと金属とのろ
う付は方法を示す図、第4図は従来のセラミックス接合
用クラッドろう材の製造方法を示す図、第5図及び第6
図は夫々従来の製造方法によって得たセラミックス接合
用クラッドろう材の不良品を示す図、第7図は従来のク
ラッドろう材によるセラミックスと金属とのろう付けの
欠陥を示す図である。 lO・・・Cuの帯材、 ・・・クラッド帯材、 Ni合金の帯材、 ・・・クラッド帯材、 11、、11’・・・Agろうの帯材、1213・・・
クラッドろう材、14・・・Cu−15、15’・・・
Agろうの帯材、■617・・・クラッドろう材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.Cu又はNi若しくはそれらの合金より成る帯材の
    上下両面にAgろうの帯材を積層し炉中にて加熱圧着し
    てクラッド帯材を作り、次にこのクラッド帯材をプレス
    抜き又はプレス切断して円形又は矩形のクラッドろう材
    を作ることを特徴とするセラミックス接合用クラッドろ
    う材の製造方法。
JP25103389A 1989-09-27 1989-09-27 セラミックス接合用クラッドろう材の製造方法 Pending JPH03112870A (ja)

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