JPH03112931A - 尋常性乾癬治療剤 - Google Patents
尋常性乾癬治療剤Info
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- JPH03112931A JPH03112931A JP1250753A JP25075389A JPH03112931A JP H03112931 A JPH03112931 A JP H03112931A JP 1250753 A JP1250753 A JP 1250753A JP 25075389 A JP25075389 A JP 25075389A JP H03112931 A JPH03112931 A JP H03112931A
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- JP
- Japan
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- water
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- remedy
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、黄連またはその抽出物を含有する尋常性乾癖
治療に有効な薬剤に関するものである。
治療に有効な薬剤に関するものである。
[従来の技術および課題]
尋常性乾癖の患者は近年増加傾向にあり、病巣部皮膚の
主な形部学的変化として、著しく先進した表皮細胞のタ
ーン・オーバーに基づく表皮細胞層の肥厚と角化異常、
ならびに表皮乳頭層の炎症反応や表皮細胞層への多核白
血球遊走が挙げられる。また、尋常性乾癖は慢性に経過
する疾但であり、多くの場合、長期間の外用療法が必要
になる。
主な形部学的変化として、著しく先進した表皮細胞のタ
ーン・オーバーに基づく表皮細胞層の肥厚と角化異常、
ならびに表皮乳頭層の炎症反応や表皮細胞層への多核白
血球遊走が挙げられる。また、尋常性乾癖は慢性に経過
する疾但であり、多くの場合、長期間の外用療法が必要
になる。
このため、特にステロイド軟膏の外用では皮膚の萎縮な
どの副作用の発現が問題となっている。従来、尋常性乾
癖のための画期的な治療薬は存在しなかった。そこで長
期連用しても副作用がなく、かつ尋常性乾癖の治療に有
効な薬剤の開発が望まれていた。
どの副作用の発現が問題となっている。従来、尋常性乾
癖のための画期的な治療薬は存在しなかった。そこで長
期連用しても副作用がなく、かつ尋常性乾癖の治療に有
効な薬剤の開発が望まれていた。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、この尋常性乾癖に有効な薬剤を開発すべ
く鋭意検討した結果、黄連が尋常性乾癖の治療に対し優
れた効果を有することを見いだし、これに基づいて本発
明を完成するに至った。
く鋭意検討した結果、黄連が尋常性乾癖の治療に対し優
れた効果を有することを見いだし、これに基づいて本発
明を完成するに至った。
すなわち本発明は、黄連またはその抽出物を有効成分と
する尋常性乾癖治療剤(以下、本発明の薬剤という)で
ある。
する尋常性乾癖治療剤(以下、本発明の薬剤という)で
ある。
黄連はキンポウゲ科(Ranunculaceae)の
オウレン(Captis japanica MAKI
NO)またはその他同属植物の根をほとんど除いた根茎
を基原とする生薬であり、抗菌作用、鎮静作用、止瀉作
用等を持つ生薬として知られ、例えば黄連解毒湯、柴胡
清肝湯等の漢方薬に配剤されている。しかし黄連または
その抽出物が尋常性乾癖治療に対し浸れた効果を有する
ことについては知られていない。
オウレン(Captis japanica MAKI
NO)またはその他同属植物の根をほとんど除いた根茎
を基原とする生薬であり、抗菌作用、鎮静作用、止瀉作
用等を持つ生薬として知られ、例えば黄連解毒湯、柴胡
清肝湯等の漢方薬に配剤されている。しかし黄連または
その抽出物が尋常性乾癖治療に対し浸れた効果を有する
ことについては知られていない。
本発明の薬剤の有効成分は、黄連を水および/または有
機溶媒で抽出すること、該抽出液より抽出溶媒を留去す
ること、または黄連を粉砕することによって得ることが
できる。
機溶媒で抽出すること、該抽出液より抽出溶媒を留去す
ること、または黄連を粉砕することによって得ることが
できる。
水で抽出する場合には、生薬の10〜20倍量を加え、
90〜100℃で30〜90分間程度抽出するのが望ま
しい。
90〜100℃で30〜90分間程度抽出するのが望ま
しい。
有機溶媒の具体例としては、メタノール、エタノール、
アセトン等が挙げられ、抽出にあたっては温時抽出が好
ましい。抽出液の分離はデカンテーシジン、遠心分離等
の方法によって行うことができる。
アセトン等が挙げられ、抽出にあたっては温時抽出が好
ましい。抽出液の分離はデカンテーシジン、遠心分離等
の方法によって行うことができる。
抽出溶媒の留去にあたっては、凍結乾燥を用いるのが好
ましい。また、黄連そのものを用いる場合には、黄連を
粉砕し、粉末化して用いるのが好適であり、粉末化は通
常行われる製剤の粉末化により行うことができる。
ましい。また、黄連そのものを用いる場合には、黄連を
粉砕し、粉末化して用いるのが好適であり、粉末化は通
常行われる製剤の粉末化により行うことができる。
製造の具体例を示すと以下の如くである。
具体例1
黄連l00gに水IRを加え、95℃で60分間加熱抽
出し、室温まで冷却した後、濾過した抽出液を乾燥して
乾燥エキス粉末439を得た。
出し、室温まで冷却した後、濾過した抽出液を乾燥して
乾燥エキス粉末439を得た。
具体例2
黄連50gにエタノール500dを加えて抽出した後、
濾過した抽出液の溶媒を留去することにより、乾燥エキ
ス粉末18gを得た。
濾過した抽出液の溶媒を留去することにより、乾燥エキ
ス粉末18gを得た。
具体例3
黄連をウィレー粉砕機により粉砕し、ボールミルにて微
粉末とした。これを濾過し黄連粉末を得た。
粉末とした。これを濾過し黄連粉末を得た。
具体例4
具体例!で得た乾燥粉末エキス粉末19に水1001/
!flを加え、よく撹拌した後、900gの白色ワセリ
ンを均一になるように撹拌しながら少量ずつ加えて黄連
軟膏を得た。
!flを加え、よく撹拌した後、900gの白色ワセリ
ンを均一になるように撹拌しながら少量ずつ加えて黄連
軟膏を得た。
次に、本発明の薬剤の有効成分が尋常性乾癖治療作用を
有することを実験例を挙げて説明する。
有することを実験例を挙げて説明する。
実験例!
直径41Mのパンチを用いて健常人4名(22〜26歳
の男子)の背部の皮膚を2箇所、lケ月以上治療を受け
ていない尋常性乾癖の患者4名(22〜70歳の男子)
の背部の皮疹部の皮膚を2箇所、および皮疹部に近接す
る無疹部の皮膚を2箇所採取し培養実験を行った。
の男子)の背部の皮膚を2箇所、lケ月以上治療を受け
ていない尋常性乾癖の患者4名(22〜70歳の男子)
の背部の皮疹部の皮膚を2箇所、および皮疹部に近接す
る無疹部の皮膚を2箇所採取し培養実験を行った。
培養実験に用いた皮膚の一方は、3日−ヂミジンおよび
”C−アセテートを含む2−の培養液を加えてコントロ
ールとし、他方の皮膚は、同培養液に0.05%黄連エ
キスを添加した2I/If!の培養液を加えて、CO,
インキュベーター中で37℃に保ち6時間培養した。
”C−アセテートを含む2−の培養液を加えてコントロ
ールとし、他方の皮膚は、同培養液に0.05%黄連エ
キスを添加した2I/If!の培養液を加えて、CO,
インキュベーター中で37℃に保ち6時間培養した。
培養後、培地から皮膚を取り出し、塩化ナトリウムで2
回洗浄した後、2規定の臭化ナトリウム溶液中で37℃
に保ち2時間撹拌して表皮を真皮から剥離し、フォルヒ
(Folch)法(クロロポルム・メタノール 2 :
I 、(v/v) I a&)を用いて表皮から脂質
を室温で12時間かけて抽出した。
回洗浄した後、2規定の臭化ナトリウム溶液中で37℃
に保ち2時間撹拌して表皮を真皮から剥離し、フォルヒ
(Folch)法(クロロポルム・メタノール 2 :
I 、(v/v) I a&)を用いて表皮から脂質
を室温で12時間かけて抽出した。
抽出した脂質に取り込まれた+40の量を液体シンチレ
ーションカウンター(アロ力 LSC−900)にて測
定した。また抽出した脂質の一部は室温で乾燥し、クロ
ロホルム50dを溶媒として加えた後、薄層クロマトグ
ラフィー(ヘキサン;エーテル:酢酸 180 :60
:I v/v/v)を用いて展開し、各種脂質成分
に取り込まれた14Cの量を液体シンチレーションカウ
ンターを用いて測定した。一方、脂質抽出後の表皮を試
料燃焼装置(アロ力 ASC−113)を用いて燃焼し
核酸に取り込まれた3Hの量を測定した。この結果を第
1表および第2表に示す。
ーションカウンター(アロ力 LSC−900)にて測
定した。また抽出した脂質の一部は室温で乾燥し、クロ
ロホルム50dを溶媒として加えた後、薄層クロマトグ
ラフィー(ヘキサン;エーテル:酢酸 180 :60
:I v/v/v)を用いて展開し、各種脂質成分
に取り込まれた14Cの量を液体シンチレーションカウ
ンターを用いて測定した。一方、脂質抽出後の表皮を試
料燃焼装置(アロ力 ASC−113)を用いて燃焼し
核酸に取り込まれた3Hの量を測定した。この結果を第
1表および第2表に示す。
第1表
nr:組織の垂直切片において、表皮に平行した0 、
5 、、の範囲に存在する基底細胞数。
5 、、の範囲に存在する基底細胞数。
第2表
第1表および第2表に示される結果からコントロール群
と黄連エキス添加群で表皮のターン・オーバー、脂質代
謝の変化を比較検討した結果、黄連エキス添加群におい
て尋常性乾癖患者の皮疹部ついで無疹部および健常人の
皮膚の順に脂質合成、表皮のターン・オーバーが抑制さ
れていた。また、脂質合成はリン脂質、遊離コレステロ
ール、エステル型コレステロールの各分画において抑制
が認められた。
と黄連エキス添加群で表皮のターン・オーバー、脂質代
謝の変化を比較検討した結果、黄連エキス添加群におい
て尋常性乾癖患者の皮疹部ついで無疹部および健常人の
皮膚の順に脂質合成、表皮のターン・オーバーが抑制さ
れていた。また、脂質合成はリン脂質、遊離コレステロ
ール、エステル型コレステロールの各分画において抑制
が認められた。
実験例2
具体例4で得た黄連軟膏を尋常性乾癖患者IO名(男子
9名、女子1名 22〜70歳)に投与しその臨床効果
を検討した。
9名、女子1名 22〜70歳)に投与しその臨床効果
を検討した。
尋常性乾癖患者10名の左半身に0.1%黄連軟膏、右
上半身にステロイド(0,1%ハルジノニド)軟膏、右
下半身に白色ワセリンを1日2回単純塗擦した。
上半身にステロイド(0,1%ハルジノニド)軟膏、右
下半身に白色ワセリンを1日2回単純塗擦した。
投与4週間後に皮疹の大きさ、紅斑、落屑の程度などを
投与前と比較した。またそれぞれの皮疹部から直径41
11のパンチにて生検し、先順、電顕にて組織学的にも
比較した。一方間様に生検した組織を14C−アセテー
トおよび3H−チミジンを含む培養液で培養し、それら
の取り込みから表皮の脂質合成、ターン・オーバーにつ
いても実験例1と同様にしてそれぞれ比較検討した。こ
の結果、黄連軟膏投与により、lO例中1例が著効、3
例が有効、4例がやや有効であった。さらに1例の14
0−アセテート、3H−チミジンの取り込みは第3表、
第4表に示す如くである。
投与前と比較した。またそれぞれの皮疹部から直径41
11のパンチにて生検し、先順、電顕にて組織学的にも
比較した。一方間様に生検した組織を14C−アセテー
トおよび3H−チミジンを含む培養液で培養し、それら
の取り込みから表皮の脂質合成、ターン・オーバーにつ
いても実験例1と同様にしてそれぞれ比較検討した。こ
の結果、黄連軟膏投与により、lO例中1例が著効、3
例が有効、4例がやや有効であった。さらに1例の14
0−アセテート、3H−チミジンの取り込みは第3表、
第4表に示す如くである。
第3表
第4表
また、
黄連には黄色色素であるベルベリ
ンが含
まれでいるため外用による黄色の色素沈着をおこすこと
があるが、今回使用した0、1%黄連軟膏では少なくと
も16週後でそのような副作用は認められなかった。
があるが、今回使用した0、1%黄連軟膏では少なくと
も16週後でそのような副作用は認められなかった。
軟膏剤として所期の効果を発揮するためには、疾患の程
度により異なるが、1日数回に分けての塗擦が適当と思
われる。
度により異なるが、1日数回に分けての塗擦が適当と思
われる。
次に本発明の薬剤の製剤化について説明する。
軟膏剤は、以下に示すような軟膏基剤を用いて常法に従
って製造される。
って製造される。
[油性基剤〕
白色ワセリン、黄色ワセリン、流動パラフィン、パラフ
ィン、プラスチベース、シリコン、豚脂、植物油、ワッ
クス、精製ラノリン [乳剤型基剤コ 親水ワセリン、加水ラノリン、吸水軟膏、親水軟膏 [水溶性基剤] マクロゴール [ハイドロゲル基剤コ ベントナイト、ビーガム、シリカゲル 液剤は、次に示すような液剤基剤を用いて常法に従って
製造される。
ィン、プラスチベース、シリコン、豚脂、植物油、ワッ
クス、精製ラノリン [乳剤型基剤コ 親水ワセリン、加水ラノリン、吸水軟膏、親水軟膏 [水溶性基剤] マクロゴール [ハイドロゲル基剤コ ベントナイト、ビーガム、シリカゲル 液剤は、次に示すような液剤基剤を用いて常法に従って
製造される。
[湿布基剤]
酢酸鉛、酢酸、精製水
[吸入基剤]
炭酸水素ナトリウム、塩化ナトリウム、グリセリン、精
製水 [噴霧基剤] クロルエチル、フレオン+14 [塗布基剤] 水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、グリセリン、エタ
ノール、ヨウ素、ヨウ化カリウム、ハツカ水、液状フェ
ノール、ホウ砂・、芳香剤、常水、精製水 貼付剤は、次に示すような貼付剤基剤を用いて常法に従
って製造される。
製水 [噴霧基剤] クロルエチル、フレオン+14 [塗布基剤] 水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、グリセリン、エタ
ノール、ヨウ素、ヨウ化カリウム、ハツカ水、液状フェ
ノール、ホウ砂・、芳香剤、常水、精製水 貼付剤は、次に示すような貼付剤基剤を用いて常法に従
って製造される。
[パスタ基剤]
酸化亜鉛、安息香豚脂、酸化亜鉛徴求、サリチル酸細末
、デンプン、白色ワセリン、モクタール、酸化亜鉛、昇
華イオウ、豚脂、牛脂 [パップ基剤] カオリン徴求、ポウ酸、濃グリセリン、チモール、サリ
チル酸メチル、ハツカ油 [リニメント基剤] 石灰水、アマニン油、カラミン、酸化亜鉛、オリブ油、
カリ石ケン、カンフル、チミアン油、ヤマジソ油、ハツ
カ油、アンモニア水、エタノール、液状フェノール、ト
ラガント、グリセリン、精製水 以下に実施例を挙げてさらに詳しく説明するが、本発明
はこれによりなんら制限されるものではない。
、デンプン、白色ワセリン、モクタール、酸化亜鉛、昇
華イオウ、豚脂、牛脂 [パップ基剤] カオリン徴求、ポウ酸、濃グリセリン、チモール、サリ
チル酸メチル、ハツカ油 [リニメント基剤] 石灰水、アマニン油、カラミン、酸化亜鉛、オリブ油、
カリ石ケン、カンフル、チミアン油、ヤマジソ油、ハツ
カ油、アンモニア水、エタノール、液状フェノール、ト
ラガント、グリセリン、精製水 以下に実施例を挙げてさらに詳しく説明するが、本発明
はこれによりなんら制限されるものではない。
実施例1
■具体例1で得た
黄連エキス粉末 0.19
■精製ラノリン 5g
■サラシミツロウ 5g
■白色ワセリン 適量
計 1009
上記の処方に従ってサラシミツロウを水浴上で加温して
溶かし精製ラノリンおよび白色ワセリンを加え、液状と
なるまでさらに加温し、加温をやめ、具体例1で得た黄
連エキス粉末を加え固まり始めるまでかき混ぜる。
溶かし精製ラノリンおよび白色ワセリンを加え、液状と
なるまでさらに加温し、加温をやめ、具体例1で得た黄
連エキス粉末を加え固まり始めるまでかき混ぜる。
実施例2
■具体例2で得た
黄連エキス粉末 0.1g
■サラシミツロウ 89
■ステアリルアルコール 39
■コレステロール 3g
■白色ワセリン 適量
計 1009
上記の処方に従ってサラシミッロウとステアリルアルコ
ールを水浴上で加温して溶かし白色ワセリンを加え、液
状になるまでさらに加温し、コレステロールを加えて完
全に溶けるまでかき混ぜる。
ールを水浴上で加温して溶かし白色ワセリンを加え、液
状になるまでさらに加温し、コレステロールを加えて完
全に溶けるまでかき混ぜる。
加温をやめ、具体例2で得た黄連エキス粉末を加え固ま
り始めるまでかき混ぜる。
り始めるまでかき混ぜる。
実施例3
■具体例1で得た
黄連エキス粉末 0,19■セタノール
+sg■サラシミツロウ
19■プロピレングリコール 109■
ラウリル硫酸ナトリウム 29■水
71.99計 1009 上記の処方に従って水浴上でプロピレングリコールにセ
タノールにサラシミツロウを加え、約65℃に加温し溶
和し、別にラウリル硫酸ナトリウムを水に溶かし、約6
5℃に加温する。次に水相に油相をかき混ぜながら徐々
に加え、水浴上で約10分加温を続けてから水浴からお
ろし、具体例1で得た黄連エキス粉末を加え固まるまで
かき混ぜる。
+sg■サラシミツロウ
19■プロピレングリコール 109■
ラウリル硫酸ナトリウム 29■水
71.99計 1009 上記の処方に従って水浴上でプロピレングリコールにセ
タノールにサラシミツロウを加え、約65℃に加温し溶
和し、別にラウリル硫酸ナトリウムを水に溶かし、約6
5℃に加温する。次に水相に油相をかき混ぜながら徐々
に加え、水浴上で約10分加温を続けてから水浴からお
ろし、具体例1で得た黄連エキス粉末を加え固まるまで
かき混ぜる。
実施例4
■具体例3で得た
黄連粉末 0.19■マクロゴール
4000 49.99■マクロゴール400
509計 1009 上記の処方に従って水浴上で65℃に加温し、溶かした
後、具体例3で得た黄連粉末を加え、固まるまでかき混
ぜる。
4000 49.99■マクロゴール400
509計 1009 上記の処方に従って水浴上で65℃に加温し、溶かした
後、具体例3で得た黄連粉末を加え、固まるまでかき混
ぜる。
実施例5
■具体例3で得た
黄連粉末 0.I9■白色ワセリン
259■ステアリルアルコール
229■プロピレングリコール 129
■ラウリル硫酸ナトリウム 159■バラオキシ
安息香酸エチル 0.25g■バラオキシ安息香酸プロ
ピル0.159■精製水 適量
計 1009 上記の処方に従って白色ワセリンおよびステアリルアル
コールを水浴上で溶かし、よくかき混ぜ、75℃に保ち
、これにあらかじめ他の薬品を精製水に溶かして75℃
に加温した液を加えた後、具体例3で得た黄連粉末を加
え固まるまでかき混ぜる。
259■ステアリルアルコール
229■プロピレングリコール 129
■ラウリル硫酸ナトリウム 159■バラオキシ
安息香酸エチル 0.25g■バラオキシ安息香酸プロ
ピル0.159■精製水 適量
計 1009 上記の処方に従って白色ワセリンおよびステアリルアル
コールを水浴上で溶かし、よくかき混ぜ、75℃に保ち
、これにあらかじめ他の薬品を精製水に溶かして75℃
に加温した液を加えた後、具体例3で得た黄連粉末を加
え固まるまでかき混ぜる。
実施例6
■具体例1で得た
黄連エキス粉末 0.l−
■酢酸鉛 l−■酢酸
適量 ■精製水 適量全量ioo、4 上記の処方に従って酢酸鉛は一旦煮沸してCO2を除去
した精製水に溶かし、さらに酢酸2〜3滴を加えた後、
具体例Iで得た黄連エキスを加える。酢酸は沈澱してく
る塩基性炭酸鉛を溶かすためである。
適量 ■精製水 適量全量ioo、4 上記の処方に従って酢酸鉛は一旦煮沸してCO2を除去
した精製水に溶かし、さらに酢酸2〜3滴を加えた後、
具体例Iで得た黄連エキスを加える。酢酸は沈澱してく
る塩基性炭酸鉛を溶かすためである。
実施例7
■具体例2で得た
黄連エキス粉末 0.11!11■クロルエ
チル 24.97d■フレオン+14
757d全11007 上記の処方に従って具体例2で得た黄連エキス粉末、ク
ロルエチル、フレオン114 を特殊な噴射装置を有す
る容器に充填する。
チル 24.97d■フレオン+14
757d全11007 上記の処方に従って具体例2で得た黄連エキス粉末、ク
ロルエチル、フレオン114 を特殊な噴射装置を有す
る容器に充填する。
実施例8
■具体例2で得た
黄連エキス粉末 0.I−
■ヨウ素 !、29■ヨウ化カリ
ウム 2.49■グリセリン
90I11f!■ハツカ水 4
.51j11■液状フエノール 5−■
精製水 適量 全量 100111 上記の処方に従ってヨウ化カリウムを少量の精製水に溶
かし、次にヨウ素を加えて溶かした後、具体例2で得た
黄連エキス、グリセリン、ハツカ水、液状フェノール、
精製水加えて全量とする。
ウム 2.49■グリセリン
90I11f!■ハツカ水 4
.51j11■液状フエノール 5−■
精製水 適量 全量 100111 上記の処方に従ってヨウ化カリウムを少量の精製水に溶
かし、次にヨウ素を加えて溶かした後、具体例2で得た
黄連エキス、グリセリン、ハツカ水、液状フェノール、
精製水加えて全量とする。
実施例9
■具体例3で得た
黄連粉末 29
■酸化亜鉛微末 24.5g■サリチル酸
細末 1.59■デンプン
24.5LiI■白色ワセリン 47
.5g全量 1009 上記の処方に従って具体例3で得た黄連粉末、酸化亜鉛
、サリチル酸を徴求(200号ふるい)として混和し、
なるべく低温で溶解した白色ワセリンを加えて、全質均
等となり冷えて固まるまで練合し、さらに三本ローラー
にかける。
細末 1.59■デンプン
24.5LiI■白色ワセリン 47
.5g全量 1009 上記の処方に従って具体例3で得た黄連粉末、酸化亜鉛
、サリチル酸を徴求(200号ふるい)として混和し、
なるべく低温で溶解した白色ワセリンを加えて、全質均
等となり冷えて固まるまで練合し、さらに三本ローラー
にかける。
実施例IO
■具体例3で得た
黄連粉末 109
■モクタール 159■酸化亜鉛
5g■昇華イオウ
5g■豚脂 159■牛
詣 309全量 100g 上記の処方に従って豚詣、牛脂、モクタールを浦和した
ものに具体例3で得た黄連粉末、酸化亜鉛、および昇華
イオウに混和し、固まるまでかき混ぜ全質均等にする。
5g■昇華イオウ
5g■豚脂 159■牛
詣 309全量 100g 上記の処方に従って豚詣、牛脂、モクタールを浦和した
ものに具体例3で得た黄連粉末、酸化亜鉛、および昇華
イオウに混和し、固まるまでかき混ぜ全質均等にする。
Claims (1)
- 黄連またはその抽出物を有効成分とする尋常性乾癬治療
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250753A JPH03112931A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 尋常性乾癬治療剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250753A JPH03112931A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 尋常性乾癬治療剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03112931A true JPH03112931A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17212529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1250753A Pending JPH03112931A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 尋常性乾癬治療剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03112931A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07324038A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Makoto Ito | 黄蓮抗菌剤 |
| WO2005094861A1 (en) * | 2004-04-02 | 2005-10-13 | Sung-Bae Park | Composition for treating psoriasis-associated diseases |
| CN104288618A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-01-21 | 史飞 | 一种治疗儿童寻常型银屑病的中药组合物 |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP1250753A patent/JPH03112931A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07324038A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Makoto Ito | 黄蓮抗菌剤 |
| WO2005094861A1 (en) * | 2004-04-02 | 2005-10-13 | Sung-Bae Park | Composition for treating psoriasis-associated diseases |
| CN104288618A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-01-21 | 史飞 | 一种治疗儿童寻常型银屑病的中药组合物 |
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