JPH03113266A - 冷蔵庫のハンドルの転写加工法 - Google Patents
冷蔵庫のハンドルの転写加工法Info
- Publication number
- JPH03113266A JPH03113266A JP25263589A JP25263589A JPH03113266A JP H03113266 A JPH03113266 A JP H03113266A JP 25263589 A JP25263589 A JP 25263589A JP 25263589 A JP25263589 A JP 25263589A JP H03113266 A JPH03113266 A JP H03113266A
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- JP
- Japan
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- handle
- transfer
- refrigerator
- design
- hot stamp
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は冷蔵庫のハンドルに関するものである。
(従来の技術)
図面第9図および第10図は特開昭64−84078号
公報(以下第1従来例という)に開示され夫冷蔵庫のハ
ンドルを示す図であり、第9図は前記ハンドルを有する
冷蔵庫の斜視図、第10図は第9図のハンドルのB−a
llの横断面図である。また、図面第11図および第1
2図は松下電器■製NR−D36B形冷蔵庫(以下第2
従来例という)にみられるハンドルを示す図であり、第
11図は前記ハンドルを有する冷蔵庫の斜視図、第12
図は第11図のハンドルのc−c線の横断面図である。
公報(以下第1従来例という)に開示され夫冷蔵庫のハ
ンドルを示す図であり、第9図は前記ハンドルを有する
冷蔵庫の斜視図、第10図は第9図のハンドルのB−a
llの横断面図である。また、図面第11図および第1
2図は松下電器■製NR−D36B形冷蔵庫(以下第2
従来例という)にみられるハンドルを示す図であり、第
11図は前記ハンドルを有する冷蔵庫の斜視図、第12
図は第11図のハンドルのc−c線の横断面図である。
また、図面第13図は突出部を有するハンドル(以下第
3従来例という)の横断面図である。
3従来例という)の横断面図である。
先ず、第1従来例について第9図および第10図を用い
て説明する。この第1従来例は第9図上よび第10図に
示すようにハンドルに別部品の化粧カバー(後述)を配
設して構成したものである。
て説明する。この第1従来例は第9図上よび第10図に
示すようにハンドルに別部品の化粧カバー(後述)を配
設して構成したものである。
図面第9図ならびに第10図において、1は冷蔵庫本体
、2は前記本体の前面を気密に覆うよに開閉自在に装着
された扉体、3は扉体2の前面部を構成している扉外板
(第10図)、4は該扉外板3の一側端に嵌着され、該
扉外板3と共に手掛は可能な袋状部5を形成したABS
樹脂等のプラスチック材料にて射出成形加工法により成
形されたハンドルである。6は前記ハンドル4の載置片
7にセットされた扉枠体、8.9はそれぞれ該扉枠体6
に装着支持されたガスケットおよび扉内板であり、内部
には現場発泡作業でポリウレンタフォーム等の発泡断熱
材10が充填されている。
、2は前記本体の前面を気密に覆うよに開閉自在に装着
された扉体、3は扉体2の前面部を構成している扉外板
(第10図)、4は該扉外板3の一側端に嵌着され、該
扉外板3と共に手掛は可能な袋状部5を形成したABS
樹脂等のプラスチック材料にて射出成形加工法により成
形されたハンドルである。6は前記ハンドル4の載置片
7にセットされた扉枠体、8.9はそれぞれ該扉枠体6
に装着支持されたガスケットおよび扉内板であり、内部
には現場発泡作業でポリウレンタフォーム等の発泡断熱
材10が充填されている。
11は前記ハンドル4の側面部12のほぼ中央から先端
部13にわたり裏面に両面接着テープ(図示せず)等を
貼付して固着された別部品からなる化粧カバーであり、
該化粧カバー11の表面の一側端にはより意匠効果を高
める為のアルミマイラー蒸着テープ14が貼付されてい
る。
部13にわたり裏面に両面接着テープ(図示せず)等を
貼付して固着された別部品からなる化粧カバーであり、
該化粧カバー11の表面の一側端にはより意匠効果を高
める為のアルミマイラー蒸着テープ14が貼付されてい
る。
次に第2従来例について第11図および第12図を用い
て説明する。
て説明する。
この第2従来例は、図面第11図および第12図に示す
ように、ハンドル4の先端部13に該ハンドル4と一体
に溝部15を刻設し該溝部15に別部品の予め所定寸法
にカットされたアルミ蒸着テープ16を挿入貼付し意匠
加エアツブをはかったものと思案される。
ように、ハンドル4の先端部13に該ハンドル4と一体
に溝部15を刻設し該溝部15に別部品の予め所定寸法
にカットされたアルミ蒸着テープ16を挿入貼付し意匠
加エアツブをはかったものと思案される。
次に第3従来例について第13図を用いて説明する。
この第3従来例は、第13図に示すように、ハンドル4
の先端部13にハンドル4と一体に凸状の突出部17を
形成し、該突出部に前面アルミ蒸着タイプの通常箱18
を貼着して、意匠性アップを目的としたホットスタンプ
転写加工を施したものである。
の先端部13にハンドル4と一体に凸状の突出部17を
形成し、該突出部に前面アルミ蒸着タイプの通常箱18
を貼着して、意匠性アップを目的としたホットスタンプ
転写加工を施したものである。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来例においては、ハンドル部に化粧カ
バーを配設する場合。別部品の化粧カバーおよびアルミ
蒸着テープを用いたことにより部品コストは上昇し、そ
の貼付作業も煩雑であり、ハンドル自体が非常にコスト
アップとなり有益なものとはいえない問題点があった。
バーを配設する場合。別部品の化粧カバーおよびアルミ
蒸着テープを用いたことにより部品コストは上昇し、そ
の貼付作業も煩雑であり、ハンドル自体が非常にコスト
アップとなり有益なものとはいえない問題点があった。
特に、予め所定寸法にカットしたアルミ蒸着テープを細
い溝部に沿って貼付するのにはテープ自身が貼付途中で
巻き付いてしまい熟練を要するものであった。また厳し
い環境下で長年使用する冷蔵庫のハンドルに意匠効果ア
ップの目的とは言え、別部品を粘着剤を介して貼付する
のは剥れを生ずる恐れが有り決して満足したものとは言
えず、更に別部品の為ハンドルとの一体感を損ね意匠1
優れた冷蔵庫のハンドルとはいえないという問題点があ
った。
い溝部に沿って貼付するのにはテープ自身が貼付途中で
巻き付いてしまい熟練を要するものであった。また厳し
い環境下で長年使用する冷蔵庫のハンドルに意匠効果ア
ップの目的とは言え、別部品を粘着剤を介して貼付する
のは剥れを生ずる恐れが有り決して満足したものとは言
えず、更に別部品の為ハンドルとの一体感を損ね意匠1
優れた冷蔵庫のハンドルとはいえないという問題点があ
った。
なお、ハンドルに一体に突出部を設けたものは突出部自
体意匠上良好なものとはいえず、該突出部のエッチがハ
ンドル操作時に手に触れ指を怪我する恐れを生じており
、商品として価値の低いものであるという問題点があっ
た。
体意匠上良好なものとはいえず、該突出部のエッチがハ
ンドル操作時に手に触れ指を怪我する恐れを生じており
、商品として価値の低いものであるという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、冷蔵庫のハンドルの全長にわたり、該ハンド
ルと一体に形成した手掛部の先端部および曲面部に巻き
込みハードコート転写専用箱を使用してホットスタンプ
転写加工を施して意匠転写面部を形成でき、別部品を貼
付する必要もなく、別部品の貼付作業も省け、コスト効
果も大きなものであるとともに部品の剥れの心配をなく
し、またハンドル操作時転写面の爪により傷つき防止を
はかり、ハンドルに突出部を設ける必要がなく、従って
、突出部のエッヂによる指の怪我を防止でき、ハンドル
と一体感を感じ、実用上価値の高い冷蔵庫のハンドルを
得ることを目的とする。
たもので、冷蔵庫のハンドルの全長にわたり、該ハンド
ルと一体に形成した手掛部の先端部および曲面部に巻き
込みハードコート転写専用箱を使用してホットスタンプ
転写加工を施して意匠転写面部を形成でき、別部品を貼
付する必要もなく、別部品の貼付作業も省け、コスト効
果も大きなものであるとともに部品の剥れの心配をなく
し、またハンドル操作時転写面の爪により傷つき防止を
はかり、ハンドルに突出部を設ける必要がなく、従って
、突出部のエッヂによる指の怪我を防止でき、ハンドル
と一体感を感じ、実用上価値の高い冷蔵庫のハンドルを
得ることを目的とする。
このため、この発明においては、扉外板と、該扉外板の
一側端に嵌着され、該扉外板と共に手掛は可能な袋状部
とを備えた冷蔵庫のハンドルであって、該ハンドルと一
体に形成された手掛部の先端部ならびに白面部に巻き込
みホットスタンプ転写加工を施して意匠転写面部を形成
して成る冷蔵庫のハンドルにより、前記目的を達成しよ
うとするものである。
一側端に嵌着され、該扉外板と共に手掛は可能な袋状部
とを備えた冷蔵庫のハンドルであって、該ハンドルと一
体に形成された手掛部の先端部ならびに白面部に巻き込
みホットスタンプ転写加工を施して意匠転写面部を形成
して成る冷蔵庫のハンドルにより、前記目的を達成しよ
うとするものである。
(作用)
この発明における冷蔵庫のハンドルは、ハンドルと一体
に形成された手掛部の先端部ならびに曲面部に巻き込み
ホットスタンプ転写加工を施して意匠転写面部を形成し
たことにより、別部品貼付の場合のように、転写面の剥
れの心配をなくし、使用者のハンドル操作時転写面の爪
による傷付きを防止し、また、突出部を有する場合のよ
うに、エッヂで指に怪我をさせず、ハンドルと一体感を
感じさせる。
に形成された手掛部の先端部ならびに曲面部に巻き込み
ホットスタンプ転写加工を施して意匠転写面部を形成し
たことにより、別部品貼付の場合のように、転写面の剥
れの心配をなくし、使用者のハンドル操作時転写面の爪
による傷付きを防止し、また、突出部を有する場合のよ
うに、エッヂで指に怪我をさせず、ハンドルと一体感を
感じさせる。
(実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図面第1図はこの発明のハンドルを有する冷蔵庫の斜視
図、第2図は第1図のA−A線における要部詳細横断面
図、第3図ないし第6図はハンドルへのホットスタンプ
転写の状態を示す図であり、第3図はハンドルへのホッ
トスタンプ転写直前、第4図は同じくホットスタンプ転
写時。
図、第2図は第1図のA−A線における要部詳細横断面
図、第3図ないし第6図はハンドルへのホットスタンプ
転写の状態を示す図であり、第3図はハンドルへのホッ
トスタンプ転写直前、第4図は同じくホットスタンプ転
写時。
第5図は第3図および第4図の転写治具を除いたハンド
ル、ハードコート転写専用箔、転写ローラを分解し斜視
した状態、第6図は転写後の意匠転写部のそれぞれの状
態を示している。また、第7図および第8図はこの実施
例の別形態を例示した図であり、第7図はホットスタン
プ転写前、第8図はホットスタンプ転写中のそれぞれの
状態を示している。
ル、ハードコート転写専用箔、転写ローラを分解し斜視
した状態、第6図は転写後の意匠転写部のそれぞれの状
態を示している。また、第7図および第8図はこの実施
例の別形態を例示した図であり、第7図はホットスタン
プ転写前、第8図はホットスタンプ転写中のそれぞれの
状態を示している。
図中、前記従来例と同一符号は同一または相当構成要素
を示し、重複説明は省略する。
を示し、重複説明は省略する。
図面第1図および第2図において、19は冷蔵庫1のハ
ンドル4の全長(第1図)に渡り、意匠効果アップを目
的として、該ハンドル4と一体に形成した手掛部20の
先端部13および曲面部21に巻き込みホットスタンプ
転写加工法(後述)により意匠付された光沢アルミ蒸着
ライン等の意匠転写面部である。
ンドル4の全長(第1図)に渡り、意匠効果アップを目
的として、該ハンドル4と一体に形成した手掛部20の
先端部13および曲面部21に巻き込みホットスタンプ
転写加工法(後述)により意匠付された光沢アルミ蒸着
ライン等の意匠転写面部である。
また、図面第3図において、22はハードコート処理を
施したハードコート転写専用箔であり、ポリエステル3
8μ等のフィルムベース面23、透明部24および光沢
アルミ蒸着部25とにより構成されている。
施したハードコート転写専用箔であり、ポリエステル3
8μ等のフィルムベース面23、透明部24および光沢
アルミ蒸着部25とにより構成されている。
26はホットスタンプ転写時のハンドル4の袋状部5(
第2図)等を嵌合させ、該ハンドル4を支持する為のア
ルミニウム合金等の材料にて製作された受治具であり、
該受治具26へのハンドル4セット時受治具26の上面
部27はハンドル4の曲面部21の内側に当接している
。28は押え治具であり、クランプ機構(図示せず)を
有して前記ハンドル4のスタンプ時には受治具とで確実
にハンドル4を固着する。29は通常硬度70〜80°
のシリコンゴムで作られた転写ローラであり、普通AB
S樹脂等のプラスチック材料の被転写面に転写するには
その転写ローラ29表面温度は220〜230℃に加熱
するのが常であり、転写時該転写ローラ29は加圧され
転写ローラ29幅分の転写箔の絵付部分が加熱プラス加
圧で被転写体に転写される。
第2図)等を嵌合させ、該ハンドル4を支持する為のア
ルミニウム合金等の材料にて製作された受治具であり、
該受治具26へのハンドル4セット時受治具26の上面
部27はハンドル4の曲面部21の内側に当接している
。28は押え治具であり、クランプ機構(図示せず)を
有して前記ハンドル4のスタンプ時には受治具とで確実
にハンドル4を固着する。29は通常硬度70〜80°
のシリコンゴムで作られた転写ローラであり、普通AB
S樹脂等のプラスチック材料の被転写面に転写するには
その転写ローラ29表面温度は220〜230℃に加熱
するのが常であり、転写時該転写ローラ29は加圧され
転写ローラ29幅分の転写箔の絵付部分が加熱プラス加
圧で被転写体に転写される。
次にこの実施例の動作を意匠転写面部形成を中心にして
第3図ないし第6図を用いて説明する。
第3図ないし第6図を用いて説明する。
図面第3図において、冷蔵庫のハンドル4へのホットス
タンプ転写はハンドル4の手掛部20の先端部13のG
点にハードコート転写専用箔22の光沢アルミ蒸着部2
5端部を合わせホットスタンプ転写することにより意匠
転写面部19(第2図)は前記ハンドル4の先端部13
上に全長に渡り一直線に転写加工される。それとともに
図面第4図に詳細に示すように、転写時転写ローラ29
が押圧され該転写ローラ29がハンドル4の曲面部21
に巻き込みガイドされ、該曲面部21も全長に渡りホッ
トスタンプ転写加工される。更に、第3図に示すように
、前記ハードコート転写専用箔22の透明部24幅を転
写ローラ29幅よりD寸法大きくなる様に設定したこと
により、ハンドル4への転写時、転写ローラ29はハー
ドコート転写専用箔22を介してハンドル4に当たる為
、転写ローラ29の加熱プラス加圧によるハンドル4表
面の樹脂焼は等を防止することができ、非常に商品価値
の高いものが得られる。
タンプ転写はハンドル4の手掛部20の先端部13のG
点にハードコート転写専用箔22の光沢アルミ蒸着部2
5端部を合わせホットスタンプ転写することにより意匠
転写面部19(第2図)は前記ハンドル4の先端部13
上に全長に渡り一直線に転写加工される。それとともに
図面第4図に詳細に示すように、転写時転写ローラ29
が押圧され該転写ローラ29がハンドル4の曲面部21
に巻き込みガイドされ、該曲面部21も全長に渡りホッ
トスタンプ転写加工される。更に、第3図に示すように
、前記ハードコート転写専用箔22の透明部24幅を転
写ローラ29幅よりD寸法大きくなる様に設定したこと
により、ハンドル4への転写時、転写ローラ29はハー
ドコート転写専用箔22を介してハンドル4に当たる為
、転写ローラ29の加熱プラス加圧によるハンドル4表
面の樹脂焼は等を防止することができ、非常に商品価値
の高いものが得られる。
なお、図面第5図に示すように、ホットスタンプ転写加
圧は被転写体のハンドル4上にハードコート転写専用箔
22および転写ローラ29が矢印E方向に下降後転写ロ
ーラ29が矢印F方向に移動して被転写体であるハンド
ル4の長さ方向にホットスタンプ転写加工される。図面
第6図は長さ方向に全長ホットスタンプ転写加工後の状
態を示している。
圧は被転写体のハンドル4上にハードコート転写専用箔
22および転写ローラ29が矢印E方向に下降後転写ロ
ーラ29が矢印F方向に移動して被転写体であるハンド
ル4の長さ方向にホットスタンプ転写加工される。図面
第6図は長さ方向に全長ホットスタンプ転写加工後の状
態を示している。
次にこの実施例の製作における別形態を例示して第7図
および第8図を用いて説明する。
および第8図を用いて説明する。
図面、第7図および第8図は前述第3図および第4図に
相当するこの実施例の製作における別形態を示すもので
、前記第3図および第4図の受治具26内にヒータを埋
設したものである。また前記と同一の部材は同一符号を
付し詳細な説明は省略する。
相当するこの実施例の製作における別形態を示すもので
、前記第3図および第4図の受治具26内にヒータを埋
設したものである。また前記と同一の部材は同一符号を
付し詳細な説明は省略する。
図面第7図において、30は受治具26内に一体に埋設
されたヒータであり、該ヒータ30で熱伝導性の高いア
ルミニウム等の材料で製作された受治具26は加温され
、該受治具26にセットされたハンドル4は受治具26
を介して温められ、長尺もののハンドル4の加熱時の歪
による反り、ヒネリ等は容易に矯正可能となる。従って
、ハンドル4が矯正されることで押え治具28の締付力
が改善され、ホットスタンプ転写加工時の治具26.2
8のそれぞれ内へのハンドル4のセット作業を簡単に行
うことができる。これとともにノ1ンドル4を温めるこ
とで転写時の転写ローラ29の表面温度を下げる(10
〜20℃)ことが可能となり転写ローラ29の寿命を長
く保つことができて、実用的に大きなメリットといえる
。また受治具26の上面部27にハンドル4の手掛部2
0の肉厚T(第7図)のほぼ1/2の断差Hを設置した
ことで転写時、加圧変形された転写ローラ29は確実に
前記受治具26の上面部27に当接し、下方への動きは
規制される。このため、ハンドル4の曲面部21への巻
き込み転写代は常に一定に保つことができ非常に見栄え
の良い意匠転写面部19(第1図)が実現可能となる。
されたヒータであり、該ヒータ30で熱伝導性の高いア
ルミニウム等の材料で製作された受治具26は加温され
、該受治具26にセットされたハンドル4は受治具26
を介して温められ、長尺もののハンドル4の加熱時の歪
による反り、ヒネリ等は容易に矯正可能となる。従って
、ハンドル4が矯正されることで押え治具28の締付力
が改善され、ホットスタンプ転写加工時の治具26.2
8のそれぞれ内へのハンドル4のセット作業を簡単に行
うことができる。これとともにノ1ンドル4を温めるこ
とで転写時の転写ローラ29の表面温度を下げる(10
〜20℃)ことが可能となり転写ローラ29の寿命を長
く保つことができて、実用的に大きなメリットといえる
。また受治具26の上面部27にハンドル4の手掛部2
0の肉厚T(第7図)のほぼ1/2の断差Hを設置した
ことで転写時、加圧変形された転写ローラ29は確実に
前記受治具26の上面部27に当接し、下方への動きは
規制される。このため、ハンドル4の曲面部21への巻
き込み転写代は常に一定に保つことができ非常に見栄え
の良い意匠転写面部19(第1図)が実現可能となる。
以上述べたように、この実施例では、前記ハンドルに全
長に渡りホットスタンプ転写加工を施し、意匠転写面部
を形成し、前記ハンドルのホットスタンプ転写箔にハー
ドコート転写専用箔を使用し、前記ホットスタンプ転写
専用箔幅を転写ローラより幅大な(D寸法差)寸法で設
定し転写し、前記ハンドルへの転写時、受治具を熱伝導
性の高いアルミニウム合金等で製作すると共に、内部に
一体にピータを埋設し、更に前記受治具の上面部にハン
ドル手掛部の肉厚のほぼ1/2の段差を設置し転写する
ものである。
長に渡りホットスタンプ転写加工を施し、意匠転写面部
を形成し、前記ハンドルのホットスタンプ転写箔にハー
ドコート転写専用箔を使用し、前記ホットスタンプ転写
専用箔幅を転写ローラより幅大な(D寸法差)寸法で設
定し転写し、前記ハンドルへの転写時、受治具を熱伝導
性の高いアルミニウム合金等で製作すると共に、内部に
一体にピータを埋設し、更に前記受治具の上面部にハン
ドル手掛部の肉厚のほぼ1/2の段差を設置し転写する
ものである。
(発明の効果J
以上のように、この発明によれば、ハンドルの全長に渡
りハンドルと一体に形成した手掛部の先端部および曲面
部に巻き込みハードコート転写専用箔を使用してホット
スタンプ転写加工を施し意匠転写面部を形成したことに
より、従来のように別部品を粘着材を介して貼付する必
要もなく、別部品の貼付作業も省け、コスト効果大なも
のであると同時に、別部品の剥れを心配する必要もない
。更に、ハードコート転写専用箔を用いたことにより、
使用者のハンドル操作時、転写面の爪による傷付き防止
をはかることができる効果がある。また、ハンドルに一
体に突出部を設ける必要もなく、ハンドル操作時突出部
のエッヂによる指の怪我を防止できると同時に突出部が
ないことにより、ハンドルと一体感を有した意匠転写面
部が実現でき見栄えの良い、実用価値の大きな有益な冷
蔵庫のハンドルが得られる効果がある。
りハンドルと一体に形成した手掛部の先端部および曲面
部に巻き込みハードコート転写専用箔を使用してホット
スタンプ転写加工を施し意匠転写面部を形成したことに
より、従来のように別部品を粘着材を介して貼付する必
要もなく、別部品の貼付作業も省け、コスト効果大なも
のであると同時に、別部品の剥れを心配する必要もない
。更に、ハードコート転写専用箔を用いたことにより、
使用者のハンドル操作時、転写面の爪による傷付き防止
をはかることができる効果がある。また、ハンドルに一
体に突出部を設ける必要もなく、ハンドル操作時突出部
のエッヂによる指の怪我を防止できると同時に突出部が
ないことにより、ハンドルと一体感を有した意匠転写面
部が実現でき見栄えの良い、実用価値の大きな有益な冷
蔵庫のハンドルが得られる効果がある。
第1図はこの発明のハンドルを有する冷蔵庫の斜視図、
第2図は第1図A−A線における要部横断面図、第3図
ないし第6図はハンドルへのホットスタンプ転写の状態
を示す図であり、第3図はハンドルへのホットスタンプ
転写直前、第4図は同じくホットスタンプ転写時、第5
図は第3図および第4図の転写治具を除いたハンドル、
ハードコート転写専用箔、および転写ローラを分解して
この実施例の別形態を例示した図であり、第7図は第1
従来例のハンドルを有する冷蔵庫の斜視図、第10図は
第9図のハンドルのB−B線の横断面図である。第11
図は第2従来例のハンドルを有する冷蔵庫の斜視図、第
12図は第11図のハンドルのC−C線の横断面図、第
13図は第3従来例の突出部を有するハンドルの横断面
図である。 i −−−−−冷蔵庫本体 2・−・−扉体 3−−−−−−扉外板 4・−一ハンドル 5−−−−−袋状部 13・−一先端部 19−−−一意匠転写面部 20−−−一手掛部 21−−−−一曲面部 22−−−−−ハードコート転写専用箔26−・−受治
具 27・・・−上面部 28・−一押え治具 29−−−一転写ローラ 30−・・−ヒータ
第2図は第1図A−A線における要部横断面図、第3図
ないし第6図はハンドルへのホットスタンプ転写の状態
を示す図であり、第3図はハンドルへのホットスタンプ
転写直前、第4図は同じくホットスタンプ転写時、第5
図は第3図および第4図の転写治具を除いたハンドル、
ハードコート転写専用箔、および転写ローラを分解して
この実施例の別形態を例示した図であり、第7図は第1
従来例のハンドルを有する冷蔵庫の斜視図、第10図は
第9図のハンドルのB−B線の横断面図である。第11
図は第2従来例のハンドルを有する冷蔵庫の斜視図、第
12図は第11図のハンドルのC−C線の横断面図、第
13図は第3従来例の突出部を有するハンドルの横断面
図である。 i −−−−−冷蔵庫本体 2・−・−扉体 3−−−−−−扉外板 4・−一ハンドル 5−−−−−袋状部 13・−一先端部 19−−−一意匠転写面部 20−−−一手掛部 21−−−−一曲面部 22−−−−−ハードコート転写専用箔26−・−受治
具 27・・・−上面部 28・−一押え治具 29−−−一転写ローラ 30−・・−ヒータ
Claims (1)
- 扉外板と、該扉外板の一側端に嵌着され、該扉外板と共
に手掛け可能な袋状部とを備えた冷蔵庫のハンドルであ
って、該ハンドルと一体に形成された手掛部の先端部な
らびに曲面部に巻き込みホットスタンプ転写加工を施し
て意匠転写面部を形成して成ることを特徴とする冷蔵庫
のハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1252635A JP2524412B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 冷蔵庫のハンドルの転写加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP1252635A JP2524412B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 冷蔵庫のハンドルの転写加工法 |
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|---|---|
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| JP2524412B2 JP2524412B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=17240095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1252635A Expired - Lifetime JP2524412B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 冷蔵庫のハンドルの転写加工法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2524412B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002240334A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像形成方法 |
| CN106766589A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-05-31 | 安徽银盾斯金铝业有限公司 | 一种抗扭拧隔热保温冰箱把手铝型材 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102011007318A1 (de) * | 2011-04-13 | 2012-10-18 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Teilesatz für eine Kältegerätetür |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258611U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-11 | ||
| JPS62108241U (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-10 | ||
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-
1989
- 1989-09-28 JP JP1252635A patent/JP2524412B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS6258611U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-11 | ||
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|---|---|---|---|---|
| JP2002240334A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 画像形成方法 |
| CN106766589A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-05-31 | 安徽银盾斯金铝业有限公司 | 一种抗扭拧隔热保温冰箱把手铝型材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP2524412B2 (ja) | 1996-08-14 |
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