JPH0311348B2 - - Google Patents

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JPH0311348B2
JPH0311348B2 JP60210070A JP21007085A JPH0311348B2 JP H0311348 B2 JPH0311348 B2 JP H0311348B2 JP 60210070 A JP60210070 A JP 60210070A JP 21007085 A JP21007085 A JP 21007085A JP H0311348 B2 JPH0311348 B2 JP H0311348B2
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JP
Japan
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anchor member
floor inspection
outer frame
auxiliary tool
floor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60210070A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6272862A (ja
Inventor
Takao Okumura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Naka Technical Laboratory Co Ltd
Original Assignee
Naka Technical Laboratory Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Naka Technical Laboratory Co Ltd filed Critical Naka Technical Laboratory Co Ltd
Priority to JP21007085A priority Critical patent/JPS6272862A/ja
Publication of JPS6272862A publication Critical patent/JPS6272862A/ja
Publication of JPH0311348B2 publication Critical patent/JPH0311348B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、床下に配設される諸設備の配線や
配管等を点検するために設置される床点検口を取
付ける際に用いられる床点検口の設置装置に関
し、特に設置効率の向上を図つた床点検口の設置
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、床点検口を床面に設置するに際しては、
第5図に示すように、コンクリート基盤1に配設
される配筋2を引き出した後、一端部を床点検口
3の外枠4に装着した連結具5の他端部を、該配
筋2に溶接固着し、該床点検口3周囲及び床表面
部にモルタル6を充填することが行われていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来例においては、配筋2
の引出し作業に手間を要する上に、溶接作業が必
要なので、溶接作業自体が熟練を要し、かつ、該
床点検口の設置に際して溶接機等の器材を該設置
現場に搬送する必要があり、その設置作業は容易
でないという欠点を有していた。
さらに、周囲が整理されていない設置現場にお
ける火花の発生を伴う溶接作業は、火災等を発生
させるおそれが高い上に、既設の家屋にあらため
て床点検口を設置する場合や既設の床点検口を新
しいものと取り替える場合には、該溶接作業用の
高電圧の電源が得られないという欠点をも有する
ものであつた。
その上、該床点検口3は、その後に行われるモ
ルタル6の充填作業時の基準面を提供するので、
精度の高いレベル出しが一般に要求されるが、従
来例においては、このレベル出しは、上記配筋2
への連結具5の溶接高さを調整することにより行
われ、このような作業も全体の設置効率を低下さ
せる原因となつていた。
本発明は、このような事情に対処してなされた
ものであつて、その設置作業に際して溶接作業を
要せず、設置効率を高めた床点検口の設置装置を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、実施例に対応する第1図に示すよう
に、補助具7とコンクリート基盤1に植設される
アンカー部材8とから構成され、上記補助具7を
介して床点検口3をアンカー部材8に連結するよ
うにされている。
補助具7は、相互に略直角をなして配置される
保持片部9と取付片部10とを両端部に有し、保
持片部9において床点検口3の外枠4に装着され
ている。
アンカー部材8は、杆状に形成され、その上端
部近傍には鍔部11が上下移動可能に装着されて
いる。
そして、上記補助具7は、平面視フオーク状に
形成される取付片部10のスリツト12をアンカ
ー部材8に挿通させることにより、該取付片部1
0をアンカー部材8の鍔部11上に載置して保持
されている。
〔作用〕
したがつて、本発明において、床点検口3を設
置するに当たつては、まず、コンクリート基盤1
にアンカー部材8を適宜数植設した後、このアン
カー部材8に装着された鍔部11を上下に移動さ
せて該鍔部11の上面部のレベル出しを行う。
次いで、第3図に示すように、補助具7が装着
された外枠4を傾けて、該外枠4のいずれか一側
縁部側の補助具7のスリツト12にアンカー部材
8を挿通させた後、外枠4全体を水平状態に戻
し、アンカー部材8の鍔部11上に補助具7の取
付片部10を載置して保持する。
このような状態において、床点検口3は、設置
すべき位置に仮設置されるので、この後該床点検
口3の外枠4周囲にモルタル6を充填し、床点検
口3が設置される。
この時、アンカー部材8は、コンクリート基盤
1に植設されて装着されるので、コンクリート基
盤1から配筋2を引き出す手間を省くことがで
き、かつ補助具7の取付片部10にはスリツト1
2が形成され、その位置調整を行うことができる
ので、上記アンカー部材8の植設位置を厳格に設
定する必要がなく、設置効率を高めることができ
るのである。
さらに、アンカー部材8の鍔部11を上下移動
させることにより、容易に床点検口のレベル出し
を行うことができるのである。
〔実施例〕
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。
第1図に示した実施例において、床点検口3
は、外枠4内に蓋体13を開閉可能に装着して構
成され、上記外枠4の外周部には、断面略C字状
の収納溝14が形成されている。
この実施例における補助具7は、第2図に示す
ように、鋼板を折曲してその一端部に保持片部9
を、他端部に取付片部10を形成したもので、保
持片部9の中央部には、バーリング加工が施さ
れ、該保持片部9を床点検口3の外枠4に確実に
装着するための止めねじ15が螺入されている。
また、この実施例において保持片部9の上下端
部にはアール部16が形成され、該補助具7を一
旦左右いずれかの方向に回転させて上記外枠4の
収納溝14内に保持片部9を嵌入させた後、反対
方へ回転させることにより容易にこの補助具7を
外枠4に装着できるようにされている。
一方、取付片部10は、材端部に向けて開口す
るスリツト12を有して平面視略フオーク状に形
成されており、アンカー部材8への装着の際に
は、第3図に示すように、外枠4を傾けて開口1
7からアンカー部材8にスリツト12を挿通させ
ることができるようにされている。
また、この実施例におけるアンカー部材8は、
先端部に噛み込み部8aを形成するとともに、他
端部にねじ部8bを形成した、いわゆるオールア
ンカーと呼ばれるものが使用され、予めコンクリ
ート基盤1に穿設された孔18に噛み込み部8a
を打ち込んで、その先端に装着された楔状のチツ
プ8cにより該噛み込み部8aを押し開き、コン
クリート基盤1に植設できるようにされている。
そして、上記アンカー部材8のねじ部8bに
は、鍔部11を形成するナツトが螺装され、上下
移動可能とされている。
なお、第1図において19は、締め付けナツト
を示すもので、上記補助具7の取付片部10を鍔
部11上に載置した後、該取付片部10の上方か
らこの取付片部10を締め付け、取付片部10の
浮き上がり等を防止するために使用される。
このように、締め付けナツト19を使用するこ
とにより、モルタル6を充填する際に、外枠4の
ずれ等を気にする必要がなくなるので、よりその
設置作業の効率を向上させることができる。
次に、この実施例における床点検口の設置装置
を用いて床点検口を設置する方法について説明す
ると、まず、床点検口を設置すべく穿設されたコ
ンクリート基盤1の開口20周囲の適宜位置に孔
18を複数個穿設し、この孔18にアンカー部材
8を打ち込む。
次いで、鍔部11となるナツトを該アンカー部
材8のねじ部8b上で調整し、複数のアンカー部
材8の鍔部11が同一平面上に配置されるように
レベル出しを行う。
一方、補助具7の保持片部9を床点検口3の外
枠4の収納溝14に嵌入させた後、上記アンカー
部材8の植設ピツチに合わせて該補助具7を外枠
4の長手方向に摺動させ、所定の位置において該
補助具7を止めねじ15を締め付けて外枠4に固
定する。
そして、外枠4の一辺部を第3図のように傾け
て、補助具7の取付片部10に穿設した開口17
からアンカー部材8を挿通し、上記一辺部に対向
する部位を下方に引き下げて全ての補助具7,7
……のスリツト12,12……にアンカー部材8
を挿通させる。
この後、上記アンカー部材8の鍔部11と締め
付けナツト19とにより補助具7の取付片部10
を挟みつけるように締め付けナツト19を螺入
し、床点検口3とアンカー部材8とを強固に連結
した後、該床点検口3周囲にモルタル6を充填
し、床点検口3が設置される。
なお、第1図乃至第3図に示した実施例におい
ては、締め付けナツト19により補助具7を固定
する場合を示したが、この締め付けナツト19を
使用することなく、例えば、モルタル等により仮
止めしても良く、またアンカー部材8はいわゆる
オールアンカーに限られず、例えば、孔18に単
なる杆状体を打ち込んでも良く、この場合第4図
に示すように、鍔部11として合成樹脂製のワツ
シヤー状のものを圧挿すると共に接着剤を併用し
て適宜位置に固定するようにしても良い。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明による
床点検口の設置装置によれば、従来例の如く溶接
作業を要しないので、上記溶接作業に伴う様々の
欠点を解消することができる。
また、アンカー部材は、コンクリート基盤に植
設されて装着されるので、コンクリート基盤から
配筋を引き出す手間を省くことができ、かつ補助
具の取付片部にはスリツトが穿設され、その位置
調節を行うことができるので、上記アンカー部材
の植設位置を厳格に設定する必要がなく、さら
に、アンカー部材の鍔部を上下移動させることに
より、容易に床点検口のレベル出しを行うことが
できるので、設置効率を高めることができる。
さらに、補助具の取付片部には、スリツトが形
成されているので、外枠を傾けて開口をアンカー
部材側に押しつけるだけで簡単にアンカー部材に
装着することができる。この結果、アンカー部材
への装着時に外枠全体を持ち上げる必要がなくな
り、作業性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図
は補助具を示す斜視説明図、第3図は床点検口の
設置作業を示す側面図、第4図はアンカー部材及
び鍔部の変形例を示す断面図。第5図は従来例を
示す部分断面図である。 1……コンクリート基盤、3……床点検口、4
……外枠、7……補助具、8……アンカー部材、
9……保持片部、10……取付片部、11……鍔
部、12……スリツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 床点検口の外枠に連結される保持片部と材端
    部に向けて開口するスリツトを設けて平面視略フ
    オーク状に形成される取付片部とを相互に略直角
    をなして配置した補助具と、 コンクリート基盤に略垂直に植設され、その上
    端部近傍に上下移動可能な鍔部を形成してなる杆
    状のアンカー部材とからなり、 上記補助具の取付片部のスリツトに上記アンカ
    ー部材を挿通して該取付片部をアンカー部材の鍔
    部上に載置保持したことを特徴とする床点検口の
    載置装置。
JP21007085A 1985-09-25 1985-09-25 床点検口の設置装置 Granted JPS6272862A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21007085A JPS6272862A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 床点検口の設置装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP21007085A JPS6272862A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 床点検口の設置装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6272862A JPS6272862A (ja) 1987-04-03
JPH0311348B2 true JPH0311348B2 (ja) 1991-02-15

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ID=16583319

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021130996A (ja) * 2020-02-21 2021-09-09 ナカ工業株式会社 床点検口及び床点検口の施工方法

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JPS6272862A (ja) 1987-04-03

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