JPH03114132A - 管球 - Google Patents
管球Info
- Publication number
- JPH03114132A JPH03114132A JP25043789A JP25043789A JPH03114132A JP H03114132 A JPH03114132 A JP H03114132A JP 25043789 A JP25043789 A JP 25043789A JP 25043789 A JP25043789 A JP 25043789A JP H03114132 A JPH03114132 A JP H03114132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust pipe
- wall thickness
- flare stem
- flare
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、管球におけるバルブの開口端部に封着された
フレアステムの構造に関する。
フレアステムの構造に関する。
(従来の技術)
例えばけい光ランプにおいては、発光管バルブの両端開
口部をフレアステムで閉塞してあり、このフレアステム
に電極を取り付けである。
口部をフレアステムで閉塞してあり、このフレアステム
に電極を取り付けである。
フレアステムには排気管を接続してあり、この排気管を
通じてバルブ内の排気を行うようになっている。なお、
このフレアステムには、電極に接続されるリード線の封
着線としてのジュメット線が気密に貫通されている。
通じてバルブ内の排気を行うようになっている。なお、
このフレアステムには、電極に接続されるリード線の封
着線としてのジュメット線が気密に貫通されている。
従来においては、フレアステムおよび排気管ともに鉛ガ
ラスによって形成されていた。
ラスによって形成されていた。
フレアステムを鉛ガラスで形成する理由は、ジュメット
線との封着性がよく、また軟化温度が比較的低くて加工
性に優れ、かつ電気抵抗が高いことなどによる。
線との封着性がよく、また軟化温度が比較的低くて加工
性に優れ、かつ電気抵抗が高いことなどによる。
また、排気管を鉛ガラスによって形成するのはフレアス
テムとの一体成形が容易なためである。
テムとの一体成形が容易なためである。
この場合、排気管はフレアステムのスカート部で囲まれ
ているので温度が上り難く、シたがって排気管の肉厚t
をフレアステムの肉厚Tより薄くしである。
ているので温度が上り難く、シたがって排気管の肉厚t
をフレアステムの肉厚Tより薄くしである。
しかしながら、排気管を鉛ガラスで形成した場合は、加
工歪みが残り易く、この加工歪みを除去し難い不具合が
ある。
工歪みが残り易く、この加工歪みを除去し難い不具合が
ある。
そこで、排気管を鉛ガラスに代えてソーダライムガラス
(L Mガラス)で形成することが検討されている。
(L Mガラス)で形成することが検討されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、排気管をソーダライムガラスで形成した
場合、ソーダライムガラスは鉛ガラスに比べて軟化温度
が若干高く、赤外線の吸収が少なくて軟化し難く、また
熱膨張率もやや大きいので、加工し難い。
場合、ソーダライムガラスは鉛ガラスに比べて軟化温度
が若干高く、赤外線の吸収が少なくて軟化し難く、また
熱膨張率もやや大きいので、加工し難い。
このため、従来の鉛ガラスで形成された排気管と同等の
肉厚であると、鉛ガラスで形成されたフレアステムとの
融着かうまく行かず、排気骨付は根の強度が低下すると
ともに、排気管の封止切りの加熱に時間がかかり、チッ
プ部に歪みが残ってクラックが発生することがある。
肉厚であると、鉛ガラスで形成されたフレアステムとの
融着かうまく行かず、排気骨付は根の強度が低下すると
ともに、排気管の封止切りの加熱に時間がかかり、チッ
プ部に歪みが残ってクラックが発生することがある。
このため、排気管をソーダライムガラスで形成する場合
は、その肉厚tを従来の排気管の肉厚よりもさらに薄く
しなければならないが、薄くし過ぎると排気管強度が低
下し、破損し易くなる。
は、その肉厚tを従来の排気管の肉厚よりもさらに薄く
しなければならないが、薄くし過ぎると排気管強度が低
下し、破損し易くなる。
本発明は、排気管をソーダライムガラスで形成した場合
に、フレアステムとの接続が良好になされ、排気管の接
続強度が保たれ、クラックや破損が防止される管球を提
供しようとするものである。
に、フレアステムとの接続が良好になされ、排気管の接
続強度が保たれ、クラックや破損が防止される管球を提
供しようとするものである。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
本発明は、フレアステムを鉛ガラスで形成するとともに
、排気管をソーダライムガラスで形成したものでは、フ
レアステムの肉厚をT1排気管の肉厚をtとした場合、 0.70≦T≦0.95 屹45≦t≦0.65 T≧2t−0,45 の関係を満足するようにしたことを特徴とする。
、排気管をソーダライムガラスで形成したものでは、フ
レアステムの肉厚をT1排気管の肉厚をtとした場合、 0.70≦T≦0.95 屹45≦t≦0.65 T≧2t−0,45 の関係を満足するようにしたことを特徴とする。
(作 用)
本発明によれば、ソーダライムガラスからなる排気管の
肉厚が従来よりもさらに薄くなるので、フレアステムと
の接続が良好になされ、チップ部のクラックが防止され
、しかも肉厚の最低限度が規制されるので排気管の強度
が向上し破損が防止される。
肉厚が従来よりもさらに薄くなるので、フレアステムと
の接続が良好になされ、チップ部のクラックが防止され
、しかも肉厚の最低限度が規制されるので排気管の強度
が向上し破損が防止される。
(実施例)
以下本発明について、図面に示す一実施例にもとづき説
明する。
明する。
第3図は直管形けい光ランプの構成を示す断面図であり
、1は発光管バルブである。バルブ1はソーダライムガ
ラスからなり直管形(FL形)をなしている。
、1は発光管バルブである。バルブ1はソーダライムガ
ラスからなり直管形(FL形)をなしている。
なお、本発明は環形けい光ランプ(FCL形)であって
もよく、環形の場合はバルブが加工性にすぐれた鉛ガラ
スで形成されることが多く、よってバルブは鉛ガラスで
形成したものであってもよい。
もよく、環形の場合はバルブが加工性にすぐれた鉛ガラ
スで形成されることが多く、よってバルブは鉛ガラスで
形成したものであってもよい。
バルブ1の両端開口部にはフレアステム2.2が融着さ
れている。これらフレアステム2.2には後述するが、
それぞれ電極3.3が封装されている。
れている。これらフレアステム2.2には後述するが、
それぞれ電極3.3が封装されている。
このようなバルブ1の内面にはけい光体波膜4が形成さ
れており、かつこのバルブ1内には、所定量の水銀と、
所定圧力のアルゴンArが封入されている。
れており、かつこのバルブ1内には、所定量の水銀と、
所定圧力のアルゴンArが封入されている。
上記フレアステム2は、第1図および第2図に示されて
いる。
いる。
フレアステム2は、略直管形状のフレアチュード
ブ部2aと、この一端に連なるピンチ部2X15/と、
他端に連続するスカート部2cとで構成されている。そ
して上記ピンチ部2vには排気管5が連結されており、
この排気管5はフレアチューブ部2aおよびスカート部
2Cの内部を挿通されて外部に導出されている。
他端に連続するスカート部2cとで構成されている。そ
して上記ピンチ部2vには排気管5が連結されており、
この排気管5はフレアチューブ部2aおよびスカート部
2Cの内部を挿通されて外部に導出されている。
ト
上記ピンチ部2vの側面にはりト気孔6が開口されてお
り、この排気孔6は上記排気管5に連通している。
り、この排気孔6は上記排気管5に連通している。
し
上記ピンチ部2Vを気密に貫通してジュメット線7.7
が封着されており、このジュメット線7.7にはそれぞ
れウェルズ8.8が溶接されている。
が封着されており、このジュメット線7.7にはそれぞ
れウェルズ8.8が溶接されている。
ウェルズ8.8の先端間には上記電極3としてのフィラ
メントが架設され、すなわちフィラメントの両端がそれ
ぞれ継線されている。
メントが架設され、すなわちフィラメントの両端がそれ
ぞれ継線されている。
ジュメット線7.7にはそれぞれ外部リード線9.9が
溶接されており、これら外部リード線9.9は、排気管
5とフレアチューブ部2aおよびスカート部2cとの間
隙を通じて外部に導出されている。
溶接されており、これら外部リード線9.9は、排気管
5とフレアチューブ部2aおよびスカート部2cとの間
隙を通じて外部に導出されている。
しかして、上記フレアステム2は加工性に優れた鉛ガラ
スにより形成されており、これに対し排気管5はソーダ
ライムガラスにより形成されている。
スにより形成されており、これに対し排気管5はソーダ
ライムガラスにより形成されている。
この場合、フレアステム2の平均肉厚をフレアチューブ
部2aの肉厚で現してこれをTnmとし、排気管5の肉
厚をtmmとした場合、Titとしてあり、さらに、 0.70≦T≦0.95 ・・・(1)0.45≦t≦
0.65 ・・・(2)T≧2t−0,45・・・(3
) の関係を満足するように規制しである。
部2aの肉厚で現してこれをTnmとし、排気管5の肉
厚をtmmとした場合、Titとしてあり、さらに、 0.70≦T≦0.95 ・・・(1)0.45≦t≦
0.65 ・・・(2)T≧2t−0,45・・・(3
) の関係を満足するように規制しである。
これら(1)ないしく3)式を規制する理由について、
その作用とともに説明する。
その作用とともに説明する。
本発明者などは、直管形けい光ランプFLIO1FL2
0、FL20ss、および環形けい光ランプFCL20
、FCL30について、それぞれフレアステム2を鉛ガ
ラスにより形成し、これに対し排気管5をソーダライム
ガラスおよび鉛ガラスでそれぞれ形成し、これらフレア
ステム2の肉厚Tと排気管5の肉厚tとの関係を実験に
より調べた。
0、FL20ss、および環形けい光ランプFCL20
、FCL30について、それぞれフレアステム2を鉛ガ
ラスにより形成し、これに対し排気管5をソーダライム
ガラスおよび鉛ガラスでそれぞれ形成し、これらフレア
ステム2の肉厚Tと排気管5の肉厚tとの関係を実験に
より調べた。
この結果を下表および第4図に示す。
これら表および第4図に示す特性は、フレアステム2の
肉厚Tと排気管5の肉厚tとの組み合わせによる適合具
合を調べたものである。
肉厚Tと排気管5の肉厚tとの組み合わせによる適合具
合を調べたものである。
上記の表から総合評価すると、第4図で斜線で示された
領域が排気管をソーダライムガラスで構成した場合の適
合範囲であり、破線で囲った領域が排気管を従来の鉛ガ
ラスで構成した場合の適合範囲である。
領域が排気管をソーダライムガラスで構成した場合の適
合範囲であり、破線で囲った領域が排気管を従来の鉛ガ
ラスで構成した場合の適合範囲である。
排気管をソーダライムガラスで構成した場合は、第4図
で斜線で示された領域の範囲であれば、肉厚の強度、付
は根の強度、チップ部のクラック発生、焼き具合のいず
れも実用に供し得るものであることが確認された。
で斜線で示された領域の範囲であれば、肉厚の強度、付
は根の強度、チップ部のクラック発生、焼き具合のいず
れも実用に供し得るものであることが確認された。
上記第4図で斜線で示された領域は、
0.70≦T≦0.95 ・・・(1)0.45≦t≦
0.65 ・・・(2)T≧2t−0,45・・・(3
) であり、これら(1)ないしく3)の式を同時に満足す
る範囲であれば良好な結果を得ることができる。
0.65 ・・・(2)T≧2t−0,45・・・(3
) であり、これら(1)ないしく3)の式を同時に満足す
る範囲であれば良好な結果を得ることができる。
上記本発明に含まれる適合範囲は、排気管を鉛ガラスで
構成した従来の場合よりも肉厚tが薄くなっており、し
たがって鉛ガラスに比べて軟化温度が高く、熱膨張率も
大きいなソーダライムガラスを使用するにも拘らず、鉛
ガラスで形成されたフレアステムとの重管が良好に行え
、排気骨付は根の強度が低下するとともに、排気管の封
止切りの加熱が従来と同程度ですみ、チップ部に歪みが
残らず、クラックの発生が防止される。
構成した従来の場合よりも肉厚tが薄くなっており、し
たがって鉛ガラスに比べて軟化温度が高く、熱膨張率も
大きいなソーダライムガラスを使用するにも拘らず、鉛
ガラスで形成されたフレアステムとの重管が良好に行え
、排気骨付は根の強度が低下するとともに、排気管の封
止切りの加熱が従来と同程度ですみ、チップ部に歪みが
残らず、クラックの発生が防止される。
しかも、排気管の肉厚tの最低限度を規制しているので
、排気管強度が低下し過ぎることかなく、破損が防止さ
れることになる。
、排気管強度が低下し過ぎることかなく、破損が防止さ
れることになる。
なお、本発明は既に説明したように、直管形けい光ラン
プに制約されるものではなく、環形けい光ランプ、U字
、W字または鞍形けい光ランプなどであってもよく、ま
た白熱電球もフレアステムを使用するので白熱電球であ
ってもよく、要するにフレアステムでバルブを閉塞した
管球であれば実施可能である。
プに制約されるものではなく、環形けい光ランプ、U字
、W字または鞍形けい光ランプなどであってもよく、ま
た白熱電球もフレアステムを使用するので白熱電球であ
ってもよく、要するにフレアステムでバルブを閉塞した
管球であれば実施可能である。
[発明の効果コ
以上説明した通り本発明によれば、ソーダライムガラス
からなる排気管の肉厚が従来よりもさらに薄くなるので
、フレアステムとの接続が良好になされ、封止切りが円
滑に行えるからチップ部のクラックが防止され、しかも
肉厚の最低限度が規制されるので排気管の強度が向上し
破損が防止される。
からなる排気管の肉厚が従来よりもさらに薄くなるので
、フレアステムとの接続が良好になされ、封止切りが円
滑に行えるからチップ部のクラックが防止され、しかも
肉厚の最低限度が規制されるので排気管の強度が向上し
破損が防止される。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はフレアステム
の断面図、第2図は異なる方向の断面図、第3図は直管
形けい光ランプの側面図、第4図はフレアステムの肉厚
と排気管の肉厚の関係を示す特性図である。 1・・・発光管バルブ、2・・・フレアステム、3・・
・電極、5・・・排気管。
の断面図、第2図は異なる方向の断面図、第3図は直管
形けい光ランプの側面図、第4図はフレアステムの肉厚
と排気管の肉厚の関係を示す特性図である。 1・・・発光管バルブ、2・・・フレアステム、3・・
・電極、5・・・排気管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バルブの端部に電極を備えたフレアステムを封着し、こ
のフレアステムに排気管を接続した管球において、 上記フレアステムを鉛ガラスで形成するとともに、上記
排気管をソーダライムガラスで形成し、上記フレアステ
ムの肉厚をT、排気管の肉厚をtとした場合、 0.70≦T≦0.95 0.45≦t≦0.65 T≧2t−0.45 の関係を満足するようにしたことを特徴とする管球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250437A JPH0656755B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 管 球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1250437A JPH0656755B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 管 球 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114132A true JPH03114132A (ja) | 1991-05-15 |
| JPH0656755B2 JPH0656755B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=17207867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1250437A Expired - Fee Related JPH0656755B2 (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 管 球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656755B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6756723B2 (en) | 1997-12-16 | 2004-06-29 | Hitachi, Ltd. | Fluorescent lamp, method for manufacturing the same, and fluorescent lamp device |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP1250437A patent/JPH0656755B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6756723B2 (en) | 1997-12-16 | 2004-06-29 | Hitachi, Ltd. | Fluorescent lamp, method for manufacturing the same, and fluorescent lamp device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0656755B2 (ja) | 1994-07-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090727 Year of fee payment: 15 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |