JPH03114341A - 電話機 - Google Patents

電話機

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JPH03114341A
JPH03114341A JP2162972A JP16297290A JPH03114341A JP H03114341 A JPH03114341 A JP H03114341A JP 2162972 A JP2162972 A JP 2162972A JP 16297290 A JP16297290 A JP 16297290A JP H03114341 A JPH03114341 A JP H03114341A
Authority
JP
Japan
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telephone
changeover switch
line
selection means
switch means
Prior art date
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Pending
Application number
JP2162972A
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English (en)
Inventor
Markus Kappeler
マルクス カッペラー
Beat Voser
ベアト フォーザー
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Ebauchesfabrik ETA AG
Original Assignee
Ebauchesfabrik ETA AG
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Filing date
Publication date
Application filed by Ebauchesfabrik ETA AG filed Critical Ebauchesfabrik ETA AG
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M9/00Arrangements for interconnection not involving centralised switching
    • H04M9/02Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/02Constructional features of telephone sets
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/71Substation extension arrangements
    • H04M1/715Substation extension arrangements using two or more extensions per line
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M9/00Arrangements for interconnection not involving centralised switching
    • H04M9/002Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems
    • H04M9/005Arrangements for interconnection not involving centralised switching with subscriber controlled access to a line, i.e. key telephone systems with subscriber controlled access to an exchange line

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電話機に関する。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕電話
機が、ダイヤル操作により通話番号を選択するためのキ
ーボードまたは円板および幾つかの制御ノブを備えた台
を有し、かつ、この台に載置される2つのハンドセット
を有することはよく知られている。
一方、単一のハンドセットを有し、このハンドセットの
台が2つ目のハンドセットとして使用可能なように設計
されている電話機もある。
より一般的には、この電話機は、単一の電話ラインの端
に接続されるように意図されているか、または、2つも
しくはそれ以上の電話ラインに接続されるように意図さ
れている。
この場合の問題は、上記電話機の各々が予め定められた
一組の電話ラインに接続されるように特別に設計されて
おり、他のラインには接続できないという点にある。
したがって、例えば、2つのラインに使用される私設電
話機を有するユーザが、この私設電話機を唯1つのライ
ンでのみ利用可能なように調節しようとする場合に、結
局のところ上記電話機が役に立たないときもあり、その
ときには別の電話機を手に入れなければならない。この
結果、当然のことながら、厄介な事態になる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであリ、電話
ラインの数を変更する場合に不都合を生ずることのない
電話機を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明の電話
機は、第1および第2の電話ラインにそれぞれ接続する
ための少なくとも1対ずつの第1の端子対および第2の
端子対と、各々が受話口および送話器を有する第1およ
び第2のセットと、少なくとも1つの呼出装置と、ダイ
ヤル操作により通話番号を選択するための番号選択手段
と、上記第1および第2のセットにそれぞれ連結される
と共にこれらのセットの各々を随意に使用可能状態また
はその逆の状態にする機能を有する第1および第2の制
御手段と、ライン選択手段と、第1の切替スイッチ手段
とを備えている。この第1の切替スイッチ手段に対し上
記第1および第2の制御手段と上記ライン選択手段が作
用して、番号選択手段と第1および第2のセットを第1
および第2の端子対に選択的に接続するようにしている
。さらに、本発明の電話機は、上記の構成要素以外に、
アダプタ手段を備えている。このアダプタ手段は、第1
の状態のときは、上記第1の切替スイッチ手段により番
号選択手段と第1および第2のセットが第2の端子対に
接続されるようにし、また一方で、第2の状態のときは
上記のような接続動作がなされないようにしている。
したがって、前もって2つのラインに接続されているよ
うな電話機を例えば1つのラインにつなぐためには、ア
ダプタ手段を現在の第1の状態から第2の状態に変化さ
せることによってソケットに接続された2つのライン用
のコードを1つのライン用のコードに置き換えるか、ま
たは2つのコードが既に備わっているときは第2のライ
ン用のコードを取り除くだけで充分である。
さらに、アダプタ手段が、自分自身のライン内で第1お
よび第2の状態にすることが可能な第2の切替スイッチ
手段と、電話機の外部から呼び出しが行われ、かつ、上
記第2の切替スイッチ手段を第1および第2の状態にす
るために手動にて動作することが可能な第3の制御手段
とを有するならば、そして、さらには、例えば、電話台
の裏側に位置すると共に1本または2本のコードの単一
のプラグまたは複数のプラグに挿入される1つまたは2
つのジャックのコンタクトによって端子が形成されるな
らば、上記の接続関係の変化をそれ自身で遂行すること
は容易である。
しかし、非常によくあり得ることではあるが、もし、ア
ダプタ手段が、例えば電話機の台の中に切替スイッチま
たは接続線を有しているならば、そして、度々起こり得
ることではあるが、連結コードの線の端部も端子対との
接続のために電話機の台の中に固定されているならば、
接続関係の変更は少し難しくなる。ただし、少なくとも
電気技師にとってはさほど問題にはならないであろう。
さらに、本発明によれば、最初に選択した数よりも少な
いか等しいかに関係なく任意の数のラインに改造したり
接続したりできる電話機を製造するのが可能であること
がきわめて明らかである。
このためには、上記本発明の電話機のアダプタ手段を下
記のように調整し、かつ、ライン選択手段を下記のよう
に設計するだけで充分である。すなわち、ライン数の最
高値に対応して本発明の電話機が多くの異なった状態に
なるように調整し、かつ、上記電話機が次にどのような
数のラインに接続されようとも現存の電話機のように振
る舞うことができ、特に、1つのラインにて2名が外部
の1人と同時に語り合ったり、2つの分離したラインに
て上記2名が外部の異なった人達とそれぞれ語り合った
り、または1名が数名の人々と語り合ったりすることが
できるようにライン選択手段を設計することである。
一般に言われているように、2つより多くのラインに接
続され得る現存の電話機は比較的まれであり、かつ、こ
のような電話機を人に無理やり買わせたり賃貸ししたり
することがおよそ不可能であることは明らかである。こ
の場合、上記電話機は、ユーザが使用する可能性がほと
んどないので、上記ユーザに余計な費用をかけさせるも
のとなる。
このために、最も確実に起こり得るケース、すなわち、
本発明の電話機がただ1つのラインまたは2つのライン
に接続されるように設計されるケースを想定することが
必要となる。
このような状況下において後述のように、本発明の電話
機がきわめて容易に使用されるように、この電話機をご
く簡単にかつ限られた数の構成要素により設計すること
が可能となる。
〔実施例〕
第1図、第2図、第3図および第4図は、実際に唯1つ
のラインまたは2つのラインに接続されるように設計さ
れた、本発明の実施例による両用の電話機を外部から見
た図である。
第1図および第2図に示す第1実施例における電話機は
、本質的に四角形のケーシング4を有する台2を備えて
いる。上記ケーシング4は、中央の突起部6を備え、さ
らに、この突起部60反対側に一対の同一形状のハンド
セット12.14をそれぞれ所定め位置で受は入れて保
持するような形をなす2つの凹部8,10を備えている
。上記一対のハンドセット12.14は、それぞれコー
ド16.18を介して台2に接続されている。
第1図に示すように、ハンドセット12.14はきわめ
てありきたりのものである。これらのハンドセットの各
々は、長く伸びかつわずかに湾曲したケーシング20を
備えており、このケーシング20は、手で保持すること
が容易な中央部22と、はぼ平らな面28.30をそれ
ぞれ含む2つの端部24,26とを有している。上記の
平らな面28.,30には、それぞれスロット32およ
び孔34が形成され、これらのスロット32および孔3
4の後部には受話口および送話器、すなわち送話口が配
置されている。
さらに、第1図では、台2の凹部8の底部に制御押しボ
タン36が配置されている。この制御押しボタン36は
、ケーシング4内の孔を通って伸びており、かつ、ハン
ドセット12の端部24の面28が台2上に普通に置か
れたときに押圧する場所に位置している。したがって、
以後“第1のハンドセット”ともよぶこととするハンド
セット12が事実上上記の場所にあれば、このハンドセ
ット12により制御ボタン36はケーシング4内に押し
込まれる。
しかしながら上記ハンドセットが上がっているときは、
押しボタン36は自動的に突出する。
実際に、押しボタン36は、先に述べた第1の制御手段
の構成要素をなし、かつ、特に1つのハンドセットを有
する通常の電話機で現在も見い出されるフックと同じよ
うなハンドセット12に関連した役割を果たしている。
当然のことながら、第1図においてハンドセット14が
台2上に置かれていなければ、第1の制御押しボタンと
同一形状の第2の制御押しボタンが凹部10の底部に見
えるであろう。この第2の押しボタンは、ハンドセット
14を台2上に置いたりそれを取り上げたりすることに
よって前記第1のボタンと同じように自動的に動作し、
かつ、電話機の第2制御手段の構成要素となっている。
第2図を見ればわかるように、ケーシング4の後部には
孔38が形成されている。この孔38の底部または横側
には、6個のコンタクト部材が具備されている。これら
のコンタクト部材は、第2図では見えないが、孔38に
おいてジャックを形成している。このジャックには、そ
れぞれ対応する6つのコンタクト(図示されていない)
を有するプラグ40が挿入される。このプラグ40は、
さらに、電話機を2つのラインに接続するために6線式
のり−ド42の一端に取り付けられる。あるいは、4つ
のコンタクトしかないプラグが挿入されることもある。
この場合、上記プラグは、電話機を1つのラインに接続
するために4線式のリードの端に取り付けられる。
当然のことながら、ジャック内のたった2対のコンタク
トおよびプラグの2対または1対のコンタクトは、実際
には、呼び出しおよび通話に使用されるが、通常の場合
においては、上記のジャックおよび各プラグは、他の目
的に使用するための2つの付加的なコンタクトを備えて
いる。これらの付加的なコンタクトは、例えば、電話機
の外部にアース用導線または付加的なベルを設ける際に
使用され得る。
さらに、再び第1図を参照すれば、通常の選択用の12
個のキー44またはダイヤル用のキーボード46と、こ
のキーボード46の上方に位置すると共に文字S、Dを
それぞれ有する2つの押しボタン48゜50と、これら
の押しボタン48.50の上方に位置すると共に数字1
.2をそれぞれ有する他の2つの押しボタン52.54
とが、ケーシング2の中央の突起部6の前面から突出し
ている。
これまで述べてきた本発明の第1実施例(第1図および
第2図)では、押しボタン48.50は互いに独立して
いない。これらの押しボタン48.50は、一方が押さ
れたときは他方が必然的に持ち上がるように機械的に連
結されている。押しボタン52゜54に対してもまた同
様のことが言える。上記の対をなす押しボタン48.5
0および52.54の各々は、2つの安定な位置を有す
る回転式もしくはロッキング式のボタンまたは下記のよ
うな各種のスイッチにおいて見い出されるようなスライ
ド式のボタンと同等である。すなわち、電灯をつけたり
消したりする目的で操作するかまたは家庭用の機器を動
作させるために使用される各種のスイッチである。
さらに、当分の間、押しボタン48.50は、ここでは
前述したとおりの第3の制御手段を構成し、かつ、押し
ボタン52.54は、同様に前述したとおりのライン選
択手段を構成している。なお、上記第3の制御手段によ
り、2つのラインに接続する代わりに1つのラインにの
み接続するかまたはその逆の動作を行う際に電話機を調
整することが可能となる。さらに、いかなる方法によっ
ても電話機を使用することができるように、上記の種々
の押しボタンがどのようにして動作するかを説明するこ
ととする。後述の第3図に示す電話機の電気回路を説明
する前に外観図(第1図および第2図)の説明を完了さ
せるために、最後に、本実施例の電話機が、押しボタン
52.54に関連してその上方に配置された2つの発光
ダイオード(LED) 56.5gを備えていることを
指摘しておく。これらの発光ダイオード56.58は、
電話機が2つのラインに接続されている場合に、どちら
のラインに呼び出しがかかっているかをその点灯によっ
て表示することを目的とするときのみ事実上有用となる
当然のことながら、上記ダイオードは、出中継呼びを行
うために選択されたラインを表示する目的でもって形成
されることも可能である。しかし、後はど明らかになる
ように、もし電話機が通常の状態で使用されるならば、
押しボタン52.54のいずれが押し込まれているかま
たは持ち上がっているかを調べることによって上記の選
択されたラインを容易に確認することができる。
第3図は本発明の第1実施例の電話機における電気回路
の簡略化されたブロック図である。第3図においては、
電話機のジャック38におけるコンタクトの第1の対を
示す第1の端子対60,62、すなわち2つの端子が設
けられている。これら2つの端子は、先に示したような
方法により、いずれの場合も“ライン1”と称される。
1つのラインまたは第1のラインに電話機を接続させる
ようにしている。あるいは、ジャック38におけるコン
タクトの第2の対を示す2つの他の端子が設けられてお
り、これら2つの他の端子は、“ライン2”と称される
第2のラインにも電話機を接続させるようにしている。
端子対60.62から2本の導線68.70が伸びてお
り、これらの導線68.70は、後はど言及されるであ
ろう導線と同じように、印刷配線の導体片からなり、か
つ、上記導線68.70間には第1の呼出回路72が接
続されている。この第1の呼出回路72は、ブザー72
だけでなく発光ダイオード56(第1図参照)も制御し
ている。
同様にして、端子対64.66からさらに2本の導線7
6.78が伸びており、これらの導線76.78間には
、第2のブザー82およびダイオード58を制御する第
2の呼出回路80が接続されている。
ダイオード56.58は、どのラインに呼び出しが伝達
されているかを既に表示しているので、上記2つのブザ
ーが互いに異なった周波数の音を発する必要はない。し
かしながら、上記ブザーによる音の可能性は拒否すべき
ものでないことは明らかである。
一般に言われているように、導線76 、7.8は、2
つの双安定形の切替スイッチ84.92における非共通
端子86.94に接続されており、かつ、上記切替スイ
ッチ84.92における他の非共通端子88 、96は
、導線100.102を介して導線68.70に接続さ
れていることがわかる。
さらに、第3図において切替スイッチ84.92を接続
する1点鎖線によって、上記切替スイッチ8492のコ
ンタクトが同時に動作することがわかる。
また一方で、第3図には示・していないが、これらの切
替スイッチのコンタクトは押しボタン4850(第1図
参照)によって動作可能となる。したがって、この場合
は、切替スイッチ84.92が第2の切替スイッチ手段
であり、この第2の切替スイッチ手段は、押しボタン4
8.50および導線100.102と共に電話機のアダ
プタ手段を形成している。
第1の切替スイッチ手段は、4つの他の双安定形の切替
スイッチ108.116.124.132を有し、これ
らの切替スイッチのコンタクトは、押しボタン52.5
4のいずれ一方が稼動状態にあるときは(第1図参照)
、同時に動作する。
上記切替スイッチの最初の2個108.116は共通端
子110.118を有しており、この共通端子110.
118には導線68.70が直接接続されている。さら
に、他の2個124.132は共通端子126.134
を有しており、この共通端子126.134は、それぞ
れ導線104゜106を介して切替スイッチ84.92
の共通端子90゜98に接続されている。
ここで、第3図の上部を見ると、切替スイッチ108の
一方の非共通端子112は導線140を介して単純なオ
ン・オフ用スイッチ142の一方の端子144に接続さ
れており、このオン・オフ用スイッチ142のコンタク
トは、第1のハンドセット12(第1図参照)に関連し
た制御押しボタン36により動作することがわかる。さ
らに、オン・オフ用スイッチ142の他方の端子146
は導線148を介してバイポーラトランジスタのエミッ
タ150に接続されている。なお、このバイポーラトラ
ンジスタの有用性は後はど明らかになる。また一方で、
上記バイポーラトランジスタのコレクタは、導線152
を介して第1の通話回路154に接続されており、この
通話回路154は、さらに、導線156を介して切替ス
イッチ116の非共通端子120に直接接続されている
リード16内の4本のワイヤ162を介して第1のハン
ドセットの受話口158および送話器160が接続され
る通話回路154と、台2のケーシング4内に位置する
4つの端子164と、導線166は、すべて−船釣な回
路である。そして、よく知られているように、通常の電
話機における通話回路は、通話信号を処理した後に所定
のラインまたは1つのラインから1つのハンドセットの
受話口に伝達し、かつ、送話器により生成される通話信
号を上記送話器から対象とするラインに伝達するもので
ある。
ここで、第3図の下部を参照すれば、たった今述べた回
路部と全く同一の回路部を再び見い出すことができる。
特に、導線168 は、切替スイッチ124の一方の非
共通端子128を他の単純なオン・オフ用スイッチ17
0の一方の端子172に接続する。このオン・オフ用ス
イッチ170は、第2のハンドセット14に関連した第
2の制御押しボタンにより動作し、かつ、前記オン・オ
フ用スイッチ142 と同様に、電話器の切替スイッチ
手段の一部をなしている。上記オン・オフ用スイッチ1
70の他方の端子174から他のバイポーラトランジス
タ178のエミッタに向かって導線176が伸びている
。さらに、上記バイポーラトランジスタ178のコレク
タは、導線180を介して前記第1の通話回路154と
同一の第2の通話回路に接続されている。もう−本の導
線184は、切替スイッチ132の一方の非共通端子1
36と通話回路182との間を直接連結している。さら
に、この通話回路182には、リード18内の4本のワ
イヤ190や、同じように4つの端子192や、4本の
導線194を介して第2のハンドセット14の受話口1
86および送話器188が接続されている。
切替スイッチ108.116.124.132の他方の
非共通端子114.122.130.138は、4本の
導線196゜198、200.202を介して導線16
8.184.140.156にそれぞれ接続されている
トランジスタ150.178に話を戻すと、これらのト
ランジスタ150.178は、電話機の番号選択手段の
一部をなしている。この場合、上記トランジスタ150
.178の機能は、加入者の番号がキーボード46上で
ダイヤルされているときに、電話機の連結の方法に応じ
て1つのラインまたは複数のライン上に呼出信号、さら
に正確に言えばパルスを生成して伝達することにある。
しかしながら、ある接続関係が形成された場合には、各
トランジスタには、所定のラインまたは1つのライン上
においてこのラインに接続される通話回路の方へ通話信
号を伝達すると共に、上記通話回路により生成される通
話信号を上記のラインの方へ伝達することが要求される
のみである。
この目的のために、トランジスタ150.178のベー
スは、それぞれ導線204.206を介していずれも選
択回路208 に接続されている。さらに、この選択回
路208は、第3図において四角形で図示されているよ
うに、キーボード46に接続されており、かつ、上記ト
ランジスタ150.178に呼出パルスを生成すること
が要求されるときには上記トランジスタ150.178
を択一的に導通状態および非導通状態にすると共に、そ
れらに通話信号を生成することが要求されるときにはそ
れらの導通状態を維持するような方法によって上記トラ
ンジスタ150゜178を制御している。
さらに、電話機が2つのラインに連結されており、かつ
、他方のラインが既に使用中である場合に一方のライン
に接続されるように、ある人がハンドセットを取り上げ
た後にキーボード上の番号をダイヤルしたときは、その
ときだけ他のライン上でパルスが伝達されないことも明
らかである。この不都合に対処するために、選択回路2
08は、オン・オフ用スイッチ142.170が開いて
いるか閉じているかを常に知っていなければならない。
このために、上記オン・オフ用スイッチ142.170
は、これらのスイッチ142.170と同時に動作する
2つの他の単純なオン・オフ用スイッチ210.216
に連結させている。これらのオン・オフ用スイッチ21
0゜216の各々は、一方の端子212.218をそれ
ぞれ有しており、これらの端子212.218は導線2
22.224を介して回路208に接続されている。さ
らに、上記スイッチ210.216の他方の端子214
.220は、電話機のDC電圧供給源(図示されていな
い)の−方の端に接続されている。
選択回路208は、本発明の構成要素をなしておらず、
かつ、2つのラインに連結されると共にパルス呼出信号
のみを出力するように設計された公知の電話機の選択回
路と同じようにして構成することが可能なので、ここで
は上記選択回路208に関する詳細な説明はしない。
さらに、回路208およびトランジスタ150.178
が、通話回路154.182に接続されるであろう1つ
の回路に置き換えられることはきわめて明らかである。
この場合、上記の1つの回路は、種々の音響周波数から
なる複数種の信号を結合してペアを形成することによっ
て呼出信号を生成する。別の可能性としては、トランジ
スタをそのままにし、かつ、通話回路に接続される選択
回路を備えることも考えられる。この場合、上記選択回
路は、前述したような信号を生成すると共に、電話機が
任意の種類のネットワークに連結されるようなパルスを
出力するようにトランジスタを制御する。
最終的に、他のすべての電話機と同じように本発明の電
話機においても存在する種々の供給回路および保護回路
、特に、過電圧ならびにラインからの入力端子の極性反
転に対する保護回路に関しても、完全を期するためには
明らかに討議すべきである。しかしながら、上記の回路
はよく知られており、かつ、本発明の構成要素をなして
いないので、ここでは討議する必要はないと思われる。
ついで、第1図〜第3図に示す電話機の動作を説明する
こととする。
まず初めに、電話機が1つのライン、すなわちライン1
にたった今連結されたものと仮定する。
もし、ボタン52および別のボタン48がまだ押し下げ
られていないならば、通常は、第1に、これらのボタン
を押圧しなければならない。
ボタン52が押し下げられている場合は、切替スイッチ
108. 116. 124. 132のコンタクトは
第3図中に実線で示す位置にあり、この結果、上記切替
スイッチの共通端子110.118.126. 134
はそれらの非共通端子112.120.128.136
に接続される。
さらに、′ボタン48も押し下げられている場合は、切
替スイッチ84.92のコンタクトもまた第3図中の実
線で示す位置にあり、この結果、上記切替スイッチ84
.92の共通端子90.98はそれらの非共通端子88
.96に接続される。
オン・オフ用スイッチ142.210.170.216
に関して言えば、両方のハンドセットが台2上にあって
第1の制御押しボタン36および第2制御押しボタンが
いずれも押し下げられている限りにおいては、上記オン
・オフ用スイッチ142.210. 170.2は開い
ているままである。
今、これから呼び出しを行うものと仮定する。
この呼び出しを行うために、一方のハンドセット、例え
ば第1のハンドセット12を持ち上げる。
この結果、押しボタン36が突出すると共にオン・オフ
用スイッチ142.210が閉じる。ただし、他の2つ
のオン・オフ用スイッチの状態および6つの双安定形の
切替スイッチにおけるコンタクトの位置は変化しない。
その後、第1の通話回路は、第1の内部ラインを介して
端子対60,62、すなわちライン1に接続される。こ
の場合、上記第1の内部ラインの一方は、導線152、
現在導通状態のトランジスタ1501導線148、オン
・オフ用スイッチ142 、導線140、切替スイッチ
108および導線68を含んでおり、その他方は、導線
156、切替スイッチ116および導線70を含んでい
る。
かくして、特定の加入者を呼び出すためには、ダイヤル
トーンを聴いた後にキーボード48上で上記加入者の通
話番号をダイヤルしてトランジスタ150に上記通話番
号に応じたパルス列を伝達させるだけで充分である。も
し加入者が応答すれば、上記加入者との会話が行われる
。もし、この会話が完了して第1のハンドセットが再び
台上に置かれたならば、オン・オフ用スイッチ142が
別のオン・オフ用スイッチ210と共に再び開いて内部
ラインは遮断される。
また一方で、上記加入者を呼び出すために第2のハンド
セットが使用された場合は、飛び出すのは第2の制御押
しボタンであり、閉じるのはオン・オフ用スイッチ17
0.216であり、第2の内部ラインを介してライン1
に自動的に接続されるのは第2の通話回路である。この
場合、上記第2の内部ラインの一方は、導線180 、
)ランジスタ178、導線176、オン・オフ用スイッ
チ170のコンタクト、導線168、切替スイッチ12
4のコンタクト、導線104、切替スイッチ84のコン
タクト、導線200および導線68の一部により形成さ
れており、その他方は、導線184、切替スイッチ13
2のコンタクト、導線106、切替スイッチ92のコン
タクト、導線102および導線70の一部により形成さ
れている。
さらに、ここでは、当然のことながら、ダイヤルされた
番号のパルスを生成するために選択回路208により制
御されるのは第2のトランジスタ178である。
いずれにしても、もし、他の者が発呼者と加入者との間
の会話に参加したいと思うならば、彼または彼女は他方
のハンドセットを取り上げるだけでよい。このようにす
れば、このハンドセットに関連した通話回路もまた前述
の内部ラインの対からなる未使用のラインを介してライ
ン1に接続される。
上記の他の者が会話に参加するのをやめたいときは、当
然のことながら、彼または彼女はハンドセットを台上に
置くことによっていつでもやめることが可能である。ま
た、発呼者が彼または彼女自身の電話を置いた場合に加
入者と単独で会話を続けることもできる。
さらに、当然のことながら、発呼者は、例えば騒々しい
環境の中でより良好に聴き取りたい場合に両方のハンド
セットを使用することもできる。
さらに、ブザー74の動作およダイオード56の点灯に
より合図される呼び出しを受けた場合に、番号をダイヤ
ルする必要がない点を除けばすべてにわたって前述と同
じように両方のハンドセットを使用する事態が起こり得
る。
ここで、初めにボタン52が押し下げられていることを
確S忍するためのチエツクがなされていないとき、また
は、後になってボタン54を故意にもしくは偶然に押し
下げたとき、換言すれば、切替スイッチ108. 11
6. 124. 132のコンタクトが第3図中の破線
にて示す位置にあるとき、すなわち、上記コンタクトに
より共通端子110.118.126.134が非共通
端子114.122.130.138に接続されるよう
な位置にあるときに、どのようなことが起こるかを考え
てみる。ボタン48.50において前述と同様のことが
行われたときに何が起こるかは、後はど考えることとす
る。
第3図を注意して見ると、切替スイッチ108゜116
、 124.132のコンタクトが同じような位置にな
いことは、下記の意思外では電話機の動作に少しも影響
を及ぼさないことがわかる。すなわち、ハンドセット1
2.14を取り上げたときに、通話回路154.182
が、もはや前述と同様の内部ラインを介してライン1に
接続されないという点である。
さらに詳しく説明すると、第1の通話回路154におい
ては、第3の内部ラインを介して接続が行われる。この
第3の内部ラインの一方は、導線152トランジスタ1
50、導線148、オン・オフ用スイッチ142、導線
140の一部、導線200、切替スイッチ124のコン
タクト、導線104、切替スイッチ84のコンタクト、
導線108および導線68の一部を含んでおり、その他
方は、導線156の一部、導線202、切替スイッチ1
32のコンタクト、導線106、切替スイッチ92のコ
ンタクト、導線102および導線70の一部を含んでい
る。これに対し、第2の通話回路においては、第4の内
部ラインを介して接続が行われる。この第4の内部ライ
ンの一方は、導線180、トランジスタ198、導線1
76、オン・オフ用スイッチ170、導線168の一部
、導線196、切替スイッチ108のコンタクトおよび
導線68により形成されており、その他方は、導線18
4の一部、導線198、切替スイッチ116の一部およ
び導線70により形成される。
しかしながら、押しボタン48.50ならびにこれらの
押しボタン48.50により動作する切替スイッチ84
.92のコンタクトに関して言えば、これらのコンタク
トが、第3図中に破線で示すように、共通端子90.9
8と非共通端子86.94とを接続するような位置にあ
る場合は、4つの他の切替スイッチのコンタクトが破線
で示す位置にあるかまたは実線で示す位置にあるかに応
じて、上記切替スイッチ84・92のコンタクトにより
、第1の通話回路または第2の通話回路が第3および第
4の内部ラインを介してライン1に接続されることが阻
止される。実際には、忘れてはいけないことではあるが
、切替スイッチ84゜92がアダプタ手段の一部をなし
ているので、上記の動作は別設異常なことではない。そ
れゆえに、上記の動作を実行するにあたっては、上記切
替スイッチ84.92は自分の役割を果たしているに過
ぎない。しかしながら、ここで下記の事実に注意すべき
である。すなわち、電話機が1つのラインに接続され、
かつ、ボタン48が常に押し下げられているような状況
にさらされている場合、選択したハンドセットを取り上
げであるいは番号をダイヤルすること以外は何もする必
要がない状態で出中継呼びを行ったり入呼びに応答した
りするためにいずれか一方のハンドセットを使用するこ
とが可能であり、かつ、そのときに、他方のハンドセッ
トをただ単に取り上げるだけで使用することが可能であ
るという事実である。かくして、電話機の使用方法は最
大限に容易化される。
今、電話機がライン1およびライン2に接続されている
と仮定する。
もし、出中継呼びが行われ、かつ、他の誰も電話機を使
用していなければ、いずれの電話機も使用することがで
きるので、通常状態では、いずれか一方のラインを選択
する理由はなくなる。
もし押しボタン48が押し下げられているならば、ハン
ドセットを取り上げたときに、すべてが、あたかも電話
機がライン1に接続されているかのような状況になる。
先に説明したように、両方のノ\ンドセットを同時に使
用するときにも上記の状況が起こり得る。
しかし、もし押しボタン50が押し下げられているなら
ば、すべての状況は押しボタン52.54に依存する。
押しボタン52も押し下げられている場合、呼び出しを
行うために第1のハンドセット12が使用されたときに
、第1の通話回路152が第1の内部ラインを介してラ
インlに自動的に接続される。第2のハンドセット14
が使用されたときは、第2の通話回路182が第5の内
部ラインを介してライン2に接続される。この第5の内
部ラインは、第2の内部ラインのすべての部分を含み、
かつ、切替スイッチ84.92のコンタクトと導線76
.78とを含んでいる。
しかしながら、もし、押しボタン52が突出していて別
の押しボタン54が押し下げられており、かつ、第1の
ハンドセットが使用されるならば、第1の通話回路が第
6の内部ラインを介してライン2に接続される。この第
6の内部ラインは、第3の内部ラインのすべての部分を
含み、かつ、切替スイッチ84.92のコンタクトと導
線76.78とを含んでいる。また一方で、第2のハン
ドセットが使用されるならば、第2の通話回路が第4の
内部ラインを介してライン1に接続される。
ここで、押しボタン52が押し下げられ、かつ、呼び出
された加入者が電話に出ていると仮定する。
もし、誰か他の人がライン2上で別の加入者を呼び出し
たいと思うならば、上記の他の人は、押しボタン50が
押し下げられていることをチエツクするかまたは上記押
しボタン50を押し下げて第2のハンドセットを取り上
げた後に上記の別の加入者の番号をダイヤルするだけで
よい。その後、話中の4人の各々が会話をやめたいとき
には自分が持っているハンドセットを置くことによって
他のラインに迷惑をかけることなくいつでも話を終わら
せることができる。さらに、上記の他の人が別の加入者
を呼び出す代わりに、ライン2上でブザー82$よびダ
イオード5Bにより合図される入呼びにその人口弁が応
答することもできる。さらに、前述したように、上記の
他の人は、押しボタン48が押し下げられていないとき
はこの押しボタン48を押圧することによって別のライ
ン上で会話に参加することもできる。
上記のことより、電話機が多くのやり方で使用できるこ
とは既に明らかとなっている。ただし、これらをすべて
考えることは、無意味でかつ退屈なものとなるであろう
それゆえに、電話機が2つのラインに接続されて適切に
使用されているときは、第1図〜第3図に示す電話機は
2対の連結した押しボタン48.50および52.54
のみを備え、かつ、上記電話機により2つのラインに接
続するために特別に設計された公知の電話機と同等のコ
ミュニケーションの可能性が提供されることを述べるだ
けで充分である。
第4図および第5図に例示する第2実施例を説明する前
に、最後に、第3図の回路内のオン・オフ用スイッチお
よび双安定形の切替スイッチが、可動式のコンタクトお
よび端子よりもむしろトランジスタで作製されること、
ならびに、上記オン・オフ用スイッチおよび切替スイッ
チや、通話回路154、182や、トランジス150.
178や、選択回路208を、そして、あるいはひょっ
としたら呼出回路でさえも唯1つの集積回路チップ内に
収められることに注意すべきである。
第4図および第5図は本発明の第2実施例を各々異なっ
た角度から示す斜視図である。第4図および第5図に例
示する電話機は、ジャック(図示されていない)を有す
る台222と、この台222上に載置される1つのハン
ドセット224とを備えている。上記ジャックにより、
従来の電話機と同じように上記第2実施例の電話機が1
つの電話ラインまたは2つの電話ラインに接続される。
さらに、上記ハンドセット224は、コード226を介
して台222 に接続される。
ここで再び繰り返すが、ハンドセット224は側段特殊
なものではない。それは、前述と同様に、長く伸びかつ
湾曲したケーシング228を備えており、このケーシン
グ20は、中央部230と、はぼ平らな面236.23
8をそれぞれ含む2つの端部232.234とを有して
いる。上記の平らな面236.238には、それぞれ孔
240およびスロット242が形成され、これらの孔2
40およびスロット242の後部には受話口および送話
器が配置されている。
上記第2実施例において、台222は、それ自身が第2
のハンドセットとして動作するように設計される。そし
て、この目的のために、上記台222は1つのケーシン
グ244を備えている。このケーシング244は、全体
としてハンドセット224のケーシングと同じような形
状を有し、かつ、別の受話口および送話器を収容する。
さらに詳しく説明すると、ケーシング244は、ハンド
セット224よりもわずかに大きく、かつ、このハンド
セット224と同じように長く伸びかつ湾曲している。
ここで、上記ケーシング244も、手で保持できるよう
に意図された中央部246と、はぼ同じサイズの端部2
48.250とを有している。
これらの端部248.250は、台の裏側に平らな面2
52゜254を有している。これらの平らな面252.
254は、それぞれ孔256およびスロワ) 258 
(第5図参照)が形成されており、これらの孔256お
よびスロット258の後部には、はぼ共通の平面に位置
する前述のような受話口および送話器が配置されている
当然のことながら、台222を水平の支持体、例えば電
話卓の上に置いたときに、上記台222が安定になるよ
うに面252.254は平らでかつ同一平面上にある。
しかしながら、上記2つの面が平らであることが、上記
のような安定性を保証するための不可欠な条件でないこ
とは明らかである。例えば、面252.254の共通の
平面内の端をわずかにへこませるかもしくは平らでかつ
同一平面上の中央部のみをわずかに膨らませるかまたは
両者を組み合わせることにより同じ結果が得られる。
一般に行われているように、第4図を見ると、ケーシン
グ244の上部または前面部において、その中央部24
6には、凹部260が形成されている。
この凹部260の底部から、選択用の12個のキー26
2またはダイヤル用のキーボード264が突出している
。さらに、端部248.250には、別の2個の比較的
小さな凹部266、268が形成されている。これらの
凹部266、268は、ハンドセットが台上に正しく置
かれたときに上記ハンドセットの端部を受は入れること
が可能な形状を有している。凹部266の底部には、第
1の制御押しボタン270を突出させるスロットが設け
られている。上記第1の制御押しボタン270は、第1
図の電話機における制御押しボタン36に対応するもの
である。
凹部260の上方には、数字1,2をそれぞれ有するボ
タン272.274があり、このボタン272.274
の上方には、発光ダイオード276、278が配置され
ていることに注意すべきである。さらに、ケーシング2
44の1方の側面には別のボタン280があることにも
注意すべきである。ボタン272.274は、第1図の
電話機における押しボタン52.54に対応する押しボ
タンである。上記ボタン272.274は、一方が押さ
れたときは他方が持ち上がるように機械的に連結されて
いる。しかしながら、ボタン280は、2つの安定した
状態を有するロッキング式のボタンである。上記ボタン
280は、文字S、Dを有しており、先に述べた電話機
のボタン48.50を置き換えたものである。さらに、
ボタン280は台222の側面の中央部に位置しており
、かつ、彼または彼女が台222を取り上げたときにお
およそ右手の親指が位置する箇所になっている。このた
めに、上記ボタン280は、多くの人々によって容易に
操作され得る。
最終的に、第5図を参照すれば、先に討議したスロット
258に加えて台のケーシング244の中央部250の
面254が形成されていることがわかる。
この場合、上記スロット258は、音声を通過させるた
めに形成される。さらに、ボタン270 と同じ種類の
別の押しボタン284を移動させるための別のスロット
282 も形成される。この別のスロット282は、台
222が支持体の上に置かれている限りは、押し下げら
れたままであるが、台222が取り上げられたときには
台のケーシング244から自動的に突出する。当然のこ
とながら、ボタン284は第1図の電話機における第2
の押しボタンに対応している。この第2の押しボタンは
、第2のハンドセット14により動作し、この第2のハ
ンドセット14の役割は、ここでは台222が演じてい
る。
当然のことながら、もし、受話口186および送話器1
88が、台222内に収容されると共に内部接続によっ
てのみ第2の通話回路に接続されるならば、第3図の回
路はたった今述べた第2の電話機に対しても非常に良く
適合する。
さらに、呼び出しを行うかまたは呼び出しに応答するた
めに、通常は、ハンドセット224を先に使用すること
を頭に入れておけば、第2の電話機を使用する方法は、
第1の電話機を使用する方法をもとに容易に追跡するこ
とができる。それゆえに第2の電話機の使用方法に関し
ては説明の必要がないであろうと思われる。
本発明は、これまでに述べた実施例だけに限定されない
ことは明らかである。
例えば、ある電話機においては選択用キーボードの代わ
りに呼出ディスク(call clisc)が用いられ
る。
さらに、1つまたは所定のハンドセットが、コードおよ
び内部導線ではなくラジオを介して、対応する通話回路
に接続されるような実施例も非常に良く想定され得る。
この場合、電話機は、さらに、下記のような構成要素を
備えることを必要とする。すなわち、第1の送信機と、
上記ハンドセットのケーシングの内部に収容される第1
の受信機およびバッテリと、上記第1の受信機に接続さ
れると共にケーシングの内部に収容されるかまたは外部
の(例えば、伸縮自在の)アンテナである第1アンテナ
と、第2の受信機と、上記通話回路に接続される第2の
送信機と、第2のアンテナとからなる構成要素である。
この場合、上記第2の送信機および第2のアンテナは台
に連結されている。そして、最後に、供給システムは、
ハンドセット内のバッテリーが使用されていないときに
このバッテリーを再充電するためのAC/DCC/式−
タを有している。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、アダプタ手段によ
り電話ライン数に応じて電話機の接続関係を速やかに調
整することができるので、電話ラインの数が変わっても
各種の電話機を容易に使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を電話機の前方から見た斜
視図、 第2図は本発明の第1実施例を電話機の後方から見た斜
視図、 第3図は本発明の第1実施例の電話機における電気回路
の簡略化されたブロック図、 第4図および第5図は本発明の第2実施例を各々異なっ
た角度から示す斜視図である。 図において、 60.62・・・第1の端子対、 64.66・・・第2の端子対、 158、 160・・・第1のセット、186、188
・・・第2のセット、 72.74・・・呼出回路、 46、150.178.208.264・・・番号選択
手段、36、270・・・第1の制御手段、 284・・・第2の制御手段、 52、54.272.274・・・ライン選択手段、1
08、116.124.132.142.216・・・
切替スイッチ手段、 48、50.84.92.100.102.280・・
・アダプタ手段。 手 続 補 正 書(方式) 事件の表示 平成2年特許願第162972号 λ 発明の名称 名称 エタ ソシエテ アノニム ファブリク デボ−シュ 4゜ 代 理 人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号静光虎ノ門
ビル 電話504−0721 補正の対象 明細書 補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 添附書類の目録 浄書明細書 1通

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1および第2の電話ラインにそれぞれ接続するた
    めの少なくとも1対ずつの第1の端子対(60、62)
    および第2の端子対(64、66)と、各々が受話口お
    よび送話器を有する第1のセット(158、160)お
    よび第2のセット(186、188)と、 呼出手段(72、74)と、 ダイヤル操作により通話番号を選択するための番号選択
    手段(46、150、178、208、264)と、前
    記第1および第2のセットにそれぞれ連結されると共に
    該セットの各々を随意に使用可能状態またはその逆の状
    態にする機能を有する第1の制御手段(36、270)
    および第2の制御手段(284)と、ライン選択手段(
    52、54、272、274)と、前記番号選択手段と
    前記第1および第2のセットを前記第1および第2の端
    子対に接続するために、前記第1および第2の制御手段
    と前記ライン選択手段が作用することが可能な第1の切
    替スイッチ手段(108、116、124、132、1
    42、216)と、第1の状態のときは、前記第1の切
    替スイッチ手段により前記番号選択手段と前記第1およ
    び第2のセットが前記第2の端子対に接続されるように
    し、また一方で、第2の状態のときは、前記の接続動作
    がなされないようにするアダプタ手段(48、50、8
    4、92、100、102、280)とを備えることを
    特徴とする電話機。 2、前記アダプタ手段(84、92)が、自分自身の電
    話ライン内で前記第1および第2の状態にすることが可
    能な第2の切替スイッチ手段(84、92)と、電話機
    の外部から呼び出しが行われ、かつ、該切替スイッチ手
    段を第1および第2の状態にするために手動にて動作す
    ることが可能な第3の制御手段(48、50、280)
    とを有する請求項1記載の電話機。 3、前記第1のセット(158、160)および第2の
    セット(186、188)が、前記第1の端子対(60
    、62)に対し分離した状態でまたは連帯した状態で接
    続されるように、あるいは、前記第2の切替スイッチ手
    段が第2の状態にあるときに、前記第1のセット(15
    8、160)および第2のセット(186、188)が
    、前記第1の制御手段(36、270)および第2の制
    御手段(284)のいずれか一方のみをそれぞれ動作さ
    せたりまたはその両方を動作させたりするように、前記
    第1の切替スイッチ手段(108、116、124、1
    32、142、216)および第2の切替スイッチ手段
    (84、92)ならびに前記ライン選択手段(52、5
    4、272、274)が調整される請求項2記載の電話
    機。 4、制御手段(36)が前記セットの各々を稼動状態に
    するために動作したときに各前記セット(158、16
    0、186、188)が前記第1の端子対(60、62
    )に接続されるように前記第1の切替スイッチ手段(1
    08、116、124、132、142、216)およ
    び第2の切替スイッチ手段(84、92)が協働して調
    整され、前記ライン選択手段(52、54)は、前記第
    1の切替スイッチ手段に作用する必要がない状態にあり
    、そのときに前記の切替スイッチ手段は第2の状態にあ
    り、前記番号選択手段(46、150、178、208
    )は、稼動状態になり得るセットが唯1つのときは該セ
    ットと連帯して前記第1の端子対に接続され、また一方
    で、前記のセットのいずれも稼動状態になり得るときは
    最初に稼動状態になる一方のセットと連帯する、2つま
    たはそれより多くのラインに接続するための請求項3記
    載の電話機。 5、前記第2の切替スイッチ手段が第1の状態にあると
    き、さらに、前記セット(158、160、186、1
    88)の1つが既に稼動状態にあり、かつ、前記セット
    の1つが、前記番号選択手段(46、150、178、
    208)と共に、前記ライン選択手段(52、54)に
    より選択される前記端子対(60、62、64、66)
    の1つに接続されているときに、他のセットおよび前記
    番号選択手段が他の端子対に接続されるように前記第1
    の切替スイッチ手段(108、116、124、132
    、142、216)および第2の切替スイッチ手段(8
    4、92)が協働して調整され、そのときに前記他のセ
    ットに連結された制御手段(36)は、前記他のセット
    を稼動状態にするために動作し、前記ライン選択手段は
    、前記第1の切替スイッチ手段に作用する必要がない状
    態にある請求項4記載の電話機。 6、前記第1の制御手段(270)が前記第1のセット
    を稼動状態にするために動作したときに前記第1のセッ
    トおよび前記番号選択手段(264)が前記第1の端子
    対に接続されるように前記第1および第2の切替スイッ
    チ手段が協働して調整され、前記ライン選択手段(27
    2、274)は、前記第1の切替スイッチ手段に作用す
    る必要がない状態にあり、そのときに前記第2の切替ス
    イッチ手段は第2の状態にある、2つまたはそれより多
    くの電話ラインに接続するための請求項3記載の電話機
    。 7、前記第2の切替スイッチ手段が第2の状態にあると
    き、さらに、前記第1のセットおよび前記番号選択手段
    が既に前記第1の端子対に接続されているときに、前記
    ライン選択手段(272、274)が前記第1の切替ス
    イッチ手段に作用する必要のない状態で、前記第2のセ
    ットも前記第1の端子対に接続されるように前記第1お
    よび第2の切替スイッチ手段がさらに調整される請求項
    6記載の電話機。 8、前記第2の切替スイッチ手段が第1の状態にあると
    き、さらに、前記第1のセットが既に稼動状態にあり、
    かつ、前記第1のセットが、前記番号選択手段(264
    )と共に、前記ライン選択手段(272、274)によ
    り選択される前記端子対の1つに接続されているときに
    、前記第2のセットおよび前記ライン選択手段(262
    )が他の端子対に接続されるように前記第1および第2
    の切替スイッチ手段が付加的に協働し、そのときに前記
    第2のセットに連結された制御手段(284)は、前記
    第2のセットを稼動状態にするために動作し、前記ライ
    ン選択手段は、前記第1の切替スイッチ手段に作用する
    必要がない状態にある請求項6または7記載の電話機。 9、前記ライン選択手段が、電話機の外部から呼び出し
    を行うことが可能であり、かつ、手動にて動作すること
    が可能な他の制御手段(52、54、272、274)
    を有する請求項1記載の電話機。 10、前記端子対(60、62、64、66)の各対に
    またがって接続される呼出手段(72、74、80、8
    2)を設ける請求項1記載の電話機。 11、電話機が1本より多くのラインに連結されている
    ときに、どのライン上で入呼びが行われているかを表示
    するために前記端子対(60、62、64、66)の各
    対に連結される光源(56、58、276、278)を
    設ける請求項1記載の電話機。 12、各々がケーシング(20)を有し、かつ、該ケー
    シング(20)内に前記第1および第2のセット(15
    8、160、186、188)が収容される2つのハン
    ドセット(12、14)と、 該2つのハンドセットを支持することが可能な台(2)
    とを備え、該台(2)は、ケーシング(4)と、前記端
    子対(60、62、64、66)と、前記呼出手段(7
    2、74)と、前記番号選択手段(46、150、17
    8、208)と、前記第1の制御手段(36)および第
    2の制御手段(52、54)と、前記切替スイッチ手段
    (108、116、124、132、144、216)
    と、前記アダプタ手段(48、50、84、92、10
    0、102)とを有しており、前記第1および第2の制
    御手段は、前記ハンドセットを台上に置いたり該ハンド
    セットを解放したりすることによって自動的に動作する
    ことが可能な部材(36)をそれぞれ有する請求項1記
    載の電話機。 13、1つのケーシング(228)を有し、かつ、該ケ
    ーシング(228)内に前記第1のセットが収容される
    ハンドセット(224)と、 該ハンドセットを支持することが可能な台(222)と
    を備え、該台(222)は、ケーシング(244)と、
    前記端子対と、前記第2のセットと、前記呼出手段と、
    前記番号選択手段(264)と、前記第1の制御手段(
    270)および第2の制御手段(284)と、前記ライ
    ン選択手段(272、274)と、前記第1の切替スイ
    ッチ手段と、前記アダプタ手段(280)とを有してお
    り、前記第1の制御手段は、前記ハンドセットを台上に
    置いたり該ハンドセットを解放したりすることによって
    自動的に動作することが可能な押しボタン(270)を
    含んでおり、前記台のケーシングの形状と前記第2のセ
    ットの受話口および送話器の配置によって、前記台のケ
    ーシング内で、該台が第2のハンドセットとして使用で
    きるような状態になっている請求項1記載の電話機。 14、前記第2の制御手段が他の押しボタン(284)
    を有しており、該他の押しボタン(284)は、前記台
    (222)の下部に配置され、かつ該台を支持体の上に
    置いたり該台を持ち上げたりすることによって自動的に
    動作することが可能な請求項13記載の電話機。
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