JPH03114646A - ラドル給湯装置におけるラドル傾動角度自動設定方法および装置 - Google Patents

ラドル給湯装置におけるラドル傾動角度自動設定方法および装置

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JPH03114646A
JPH03114646A JP25203489A JP25203489A JPH03114646A JP H03114646 A JPH03114646 A JP H03114646A JP 25203489 A JP25203489 A JP 25203489A JP 25203489 A JP25203489 A JP 25203489A JP H03114646 A JPH03114646 A JP H03114646A
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正 佐藤
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Takehiko Ogasawara
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ラドル卸動角度自動設定方法および装置に
係り、さらに詳しくは、溶湯保持炉内でラドルを傾動し
て給湯量を計量し、ダイカストマシンの射出スリーブ上
にラドルを待機して、射出スリーブに注湯するラドル給
湯装置におけるラドル傾動度自動設定方法および装置に
関する。
[従来の技術] 従来、ラドル給湯装置におけるラドル傾動角度自動設定
装置は、複数種のラドルの夫々に対するラドル傾動角度
α(第1図に示ず如く、溶湯保持炉27内でラドル14
の傾動角度をαとしたAの状態で溶湯を汲上げ、Bの状
態でラドル14内の溶湯をオーバーフローさせて給湯量
を計量するときのラドルの傾斜角度)と、給湯量Wとの
関1系を予め計測して対比表を作成し、これを参照しな
からラドル傾動角度αを同設定装置のプリセットカウン
タのディジタルスイッチで設定し、ラドルの傾動角度を
検出するパルス発生器のパルス数と比較して、前記設定
値に達したときラドル傾動停止信号を出力して駆動装置
を停止するようにしていた。
この場合、前記対比表は、複数種のラドルの夫、マに対
し溶湯を一杯に汲上げたときの溶湯の重量をlagで表
し、1 kg用シラドル5 kg用シラドル10に+=
用シラドルで称呼し、ラドル傾動角度αは、例えば30
度、45度、50度のようにして第7図のような対比表
を作成する。
第7図は使用ラドルの種類として1. kg用シラドル
場合の対比表を示し、ラドル傾動角度30度では給湯量
は0.8kgで、ラドル傾動角度σを設定するグリセ1
ヘカウンタのパルス数は600である。同様にラドル傾
動角度45度、50度に対しては給湯量が0.5mr、
0.4kgて゛プリ七ツ1〜カウンタのパルス数は90
0および1000が設定される。このように複数種類の
ラドルに対する・前記の対比表を作成しておいて、その
時に使用するラドルに対する前記対比表からプリ七ツI
〜カウンタのディジタルスイッチで設定するものである
また、射出スリーブ上でラドルを傾動待機する場合のラ
ドルの傾動待機角度β(第1図に示す如く、射出スリー
ブ上でラドルから溶湯が流出する寸前の傾斜角度)の設
定は、タイマあるいはリミットスイッチによる設定であ
り、ラドルの種類毎にその都度設定されていた。
[発明か解決しようとする課題] このような従来のラドル傾動角度の設定装置は、複数種
類のラドルの夫・々に対するラドル傾動角度αと給湯量
Wとの関係を予め計測して対比表を作成し、この対比表
を参照しなからラドル傾動角度αを同設定装置のプリセ
ラ1〜カウンタのディジタルスイッチて゛設定するもの
であるが、前記対比表のラドル傾動角度は5度、10度
飛びの給湯量を表しており、その中間の給湯量について
はその都度見当を付けて設定し、試鋳によって給湯量を
確認して設定値を修正する必要があった。また、ラドル
の種類は20種類に達する場合がありその設定は複雑を
極めていた。
一方、射出スリーブ上にラドルを傾動待機させる場合の
傾動待機角度βの設定においても、複数種のラドル■r
と、給湯量W毎にその都度タイマあるいはリミットスイ
ッチの位置を移動してラドル傾動角度を調整し、ラドル
内の溶湯が流出する寸前の状態に設定するものであり、
その設定が複雑でかつ多くの時間を要していた。
従って、本発明の目的は、ラドルを傾斜して給湯量を設
定する傾斜角度αの設定と、射出スリーブ上のラドルを
傾動待機させる場合のラドル傾動待機角度βの設定を自
動化することにより、設定操作が容易となり設定時間を
短縮することのできるラドル傾動度自動設定方法および
装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するため、ラドル傾動角度自動設定方
法においては、溶湯保持炉の溶湯をラドルを傾動してそ
の溶湯量を計量し、ダイカストマシンの射出スリーブ上
にラドルを傾動待機して射出スリーブに注湯するラドル
給湯装置におけるラドル傾動角度設定方法において、 複数のラドルの種類(W)に対する給湯量(w)とラド
ルの傾動角度(α)との関係を定める第1の関数式を設
定し、 複数のラドルの種類(W)に対する給湯量(w )とラ
ドルの傾動待機角度(β)との関係を求める第2の関数
式を設定し、 ラドルの傾動手段の動作に伴いラドルの傾動する角度と
比例するパルスを出力するパルス発生手段と、このパル
ス数をカラン1〜して前記第1の関数式と第2の関数式
に基づくラドルの傾動角度をそれぞれ演算する演算手段
とを設け、 ラドルの種類(V、’ )と給湯量(w)とを選択設定
することにより、ラドルの傾動角度(α)と傾動待機角
度(β)とを演算し、前記パルス発生手段により出力さ
れるパルスがラドルの傾動角度(α)またはラドル傾動
待機角度(β)に一致した際ラドルの傾動手段を停止す
るよう設定することを特徴とする。
この場合、ラドルの種、類(W)と給湯量(w)とを選
択設定する手段は、それぞれラドルの種類と給湯量とを
数値表示する表示部とパルスカウンタとからなるディジ
タルスイッチと、ラドルの水平設定を行うリセットボ0 タンとから構成ずtしは好適である。
また、ラドルの種類(W)と給湯量(w )とを設定す
る手段は、数値表示する表示部と、ラドルの種類または
給湯量の設定を行う選択キーおよび選択表示ランプと、
前記表示部に数値の設定を行うアップ・ダウンキーと、
前記表示部に設定された数値をラドルの種類または給湯
量として設定するセラ1へキーとから構成することもで
きる。
また、本発明のラドル傾動角度設定方法を実施する装置
としては、溶湯保持炉の溶湯をラドルを傾斜してその給
湯量を計量し、ダイカストマシンの射出スリーブ上にラ
ドルを傾動待機して射出スリーブに注湯するラドル給湯
装置におけるラドル傾動角度設定装置において、 複数のラドルの種類(W)に対する給湯量(w )とラ
ドルの傾動角度(α)との関係を求める第1の開数式と
、複数のラドルの種類(W)に対する給湯量(w)とラ
ドルの傾動1 待機角度(β)との関係を求める第2の関数式とを記憶
する手段と、 ラドルの種類(W)と給湯fLOへr)とを選択設定す
る手段と、 ラドルの傾動手段の動作に伴いラドルの傾動する角度と
比例するパルスを出力するパルス発生手段と、 選択設定されたラドルの種類 (W )と給湯量(w)
とからラドルの傾動角度(α)と傾動待機角度(β)と
を演算し、前記パルス発生手段により出力されるパルス
数かラドルの傾動角度(α)またはラドル傾動待機角度
(β)に一致した際ラドルの傾動手段を停止するよう信
号を出力する比較演算を行う演算手段とを備えることを
特徴とする。
この場合、ラドルの種¥’j(W>と給湯量(w)とを
選択設定する手段は、それぞれラドルの種類と給湯量と
を数値表示する表示部とパルスカウンタとからなるディ
ジタルスイッチと、ラドルの水平設定を行うリセッ1〜
ボ2 タンとから構成すれば好適である。
また、ラドルの種類(W)と給湯量(w )とを選択設
定する手段は、数値表示する表示部と、ラドルの種類ま
たは給湯量の設定の選択を行う選択キーおよび選択表示
ランプと、前記表示部にR値の設定を行うアップ・ダウ
ンキーと、前記表示部に設定された数値をラドルの種類
または給湯量として設定する七ツ1〜キーとから構成す
ることもできる。
[作用コ 本発明に係るラドル傾動度自動設定方法によれば、ラド
ルの種類Wに対する給湯量Wとラドルの傾動角度αおよ
び゛傾動待機角度βとの関係をそれぞれ定める第1・第
2の関数式を設定し、ラドルの傾動角度に比例してパル
ス発生手段から出力されたパルス数を前記第1・第2の
開数式を基にそれぞれ演算手段により演算し、これがラ
ドルの傾動角度αまたは傾動待機角度βに一致した際ラ
ドルの傾動手段を停止するよう設定することができる。
3 また、その装置によれば、ラドルの種類に対する給湯量
とラドルの傾動角度αおよび傾動待機角度βの関「系を
それぞれ定める第1・第2の関数式を記憶する記憶手段
と、ラドルの種類Wと給湯量Wとを選択設定する手段と
、ラドルの傾動角度に比例してパルスを出力するパルス
発生手段と、選択設定されたラドルの種類Wと給湯Ji
 wとからラドルの傾動角度σと傾動待機角度βを演算
し、これがう1ぐルの傾動角度αまなは傾動待機角度β
に一致した際ラドルの傾動手段を停止させる信号を出力
すべく比較演算を行う演算手段とを備えることにより、
ラドルを傾動して給湯量を計量する場合のラドル傾動角
度αと、射出スリーブ上でラドルを傾動待機する場合の
ラドルの傾動待機角度βを使用ラドルの種類として例え
ばW kg、給湯量としてW kg:を入力するだけで
自動的に設定することができる。
[実施例] 次に、本発明に係るラドル給湯装置におけ 4 るラドル傾動度自動設定方法につき、この方法を実施す
る装置との関係において、添付図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
第1図は本発明のラドル傾動角度自動設定方法を実施す
る装置の一実施例を示すものである。
図において、参照符号10はラドル給湯装置でリンク方
式を採用したものを示しているが、これはリンク方式に
限定されるものではなく、レール方式を採用したもので
もよいことは勿論である6 参照符号12はアームを示し、このアーム12の先端に
は一端にラドル14を画定した回動軸16の他端が回動
自在に支承されている。
そして、この回動軸16は傾動駆動手段としての電動機
20により駆動される駆動軸18、アーム12および回
動軸16の所要箇所に不図示のスプロケットを配設し、
前記スプロケットに不図示のチェーンを懸架することに
よって駆動され(例えば特開昭62−148070号5 公報)、回動軸16の回動によって傾動されるラドル1
4の傾動角度は前記電動機20に設けられたパルス発生
手段としてのロータリエンコータなどのパルス発生器2
2で計測される。
一方、参照符号24はラドル14走行用の電動機を示し
、この電動機24は駆動軸26を駆動してリンク28を
作動させてアーム12を移動するするよう構成されてい
る。
ここで参照符号Aはラドル14を後述する本発明のラド
ル傾動角度自動設定装置により自動的に傾動角度をαに
設定して溶湯保持炉27の溶湯29内に浸漬しな状態を
示し、前記アーム12側面に備えられた湯面センサ30
で検出される所定位置までラドル14を沈めて炉中待機
する。
次に、ラドル14は給湯信号によりアーム12を作動さ
せて傾動角度αを維持した状態のままで上昇しBの状態
を保持し過剰な溶湯はラドル14からオーバーフローし
て給湯量が計量される。つづいて、仮想線で示すCの状
態に6 ラドル14の傾動を戻し、水平状態を維持する。
なお、電動機24を駆動してラドル給湯装置を走行させ
る駆動装置については公知であるため、その詳細の説明
は省略するが、ラドル14は前記駆動軸26に設けられ
た不図示のリミッ)〜スイッチおよび湯面センサ30に
より、それぞれの状態が制御されるように構成されてい
る。
すなわち、ラドル14は炉中待機(Aの状態)、炉上停
止(Bの状態)および回動軸16の中心を仮想線32で
示す軌跡上を走行させ、射出スリーブ34の注湯口35
上に停止(Dの状態)するようにそれぞれ位置制御され
る。
ここで、Dの状態はラドル14をラドル傾動待機角度β
に制御して停止した状態を示し、ラドル14をこのラド
ル14内の湯面Eを溶湯が流出する寸前の状態となるよ
う保持し、注湯信号で直ちに注湯が開始できるようにし
てサイクルタイムの短縮を図っている。
次に、制御装置につき第1図を参照しなが7 ら以下説明する。
すなわち、参照符号36はマイクロコンピュータ内蔵の
制御装置を示し、この制御装置36は、外部に対する信
号の入出力を行う入出力装置38と、これら信号の演算
処理を行う中央処理装置40と、ラドル傾動角度および
第1、第2の関数式をそれぞれ記憶する記憶装置42と
、パルス発生器22で検出されたラドル傾動角度と予め
設定記憶されている各ラドル傾動角度とを比較演算する
比較器45で構成されている。
この場合、前記中央処理装置40は、ラドル14の種g
 W k(<に対する給湯量w kgとラドル傾動角度
αとの関係を示す第1の関数式を基に求められる、関係
曲線としてのα−W関係曲線からラドル傾動角度αの演
算処理を行うと共に、ラドルの種類W kgに対する給
湯量W kgとラドル傾動待機角度βとの関係を示す第
2の関数式を基に、関係曲線としてのβ−W関係曲線か
らラドル傾動待機角度βの演算処理 8 を行う。
また、参照符号48はラドル傾動駆動装置を示し、この
ラドル傾動駆動装置48は、ラドルの種類Wkgと給湯
量W kgを入力すべく前記入出力装置38に接続され
た入力手段46と、電動機20に対し駆動指令を与える
増幅装置50とで構成されている。
すなわち、この増幅装置50は、前記電動機20の回転
をロータリエンコーダ等のパルス発生器22で検出して
前記入出力装置38から入力したフィードバック信号5
2に対し、中央処理装置(CPU)40で演算したラド
ル傾動角度αおよびラドル傾動待機角度βを比較器45
で比較し、これか等しくなるまで電動機20を回転駆動
し、これらか一致したとき出力される電動機停止信号で
停止するまでラドルを傾動制御するものである。そして
、これにより決定された傾動角度は記憶装置42に記憶
され、それぞれ所定の傾動角度が設定される。
また、第2図はラドルの種類Whgに対する1つ 給湯量w kgとラドル傾動角度αとの関係曲線Xを表
す関係線図で、このような関係曲線Xをラドルの種類毎
に作成する。同様にして第3図に示すようなラドルの種
類W kgに対する給湯jt w kgとラドル傾動待
機角度βとの関係曲線)′をラドルの種類毎に作成し、
これらの関係曲線をそれぞれ記憶手段42に記憶さぜる
第4図は、給湯量設定盤の外観図であり、ラドルの種類
Wkzと給湯量W k[を選択設定する手段としての入
力手段46の一実施例を示す。
この給湯量設定盤54の内部には中央処理装置40、記
憶装置42およびディジタルスイッチ5Ga、 56b
に接続されている入出力装置38が内蔵されている。
さらに、給湯量設定盤54には、使用ラドルの種類およ
び給湯量を設定すべくそれぞれにパルスカウンタを備え
たディジタルスイッチ56a、 56bと、リセット押
ボタン58が配設されている。
これらディジタルスイッチ56a、 56bは例え0 ば使用ラドルが20 kgの場合は20.0と設定し、
また給湯量が12kgの場合は12.0と設定する。な
お、給湯量はk[の代わりに%で入力してもよい。また
、前記リセッI〜押ボタン58は零設定ずなわちラドル
を水平状態に設定する。そして、この給湯量設定盤54
は前記制御装置36に備えられている。
しかるに前記給湯量設定盤54のディジタルスイッチ5
6a、 56bから使用ラドルWkgと給湯量W kg
をそれぞれ入力すると、記・憶装置42に予め記憶され
ているデータを読出し、ラドル傾動角度αとラドル傾動
待機角度βをそれぞれ算出することが゛できる。
そこで、電動機20に設けたロータリエンコータなどの
パルス発生器22からのフィードバックパルス信号52
と、前記ラドル傾動角度αと傾動待機角度βとを比較器
45でそれぞれ比較し、これらが一致したときに電動機
停止信号Sαと同信号Sβが出力される。
さらに、前記給湯量設定盤54のリセット押1 ボタン58を押すことにより、ラドル14の傾動角度を
水平状態に@設定され、設定後は制御装置36からの零
設定信号Oの出力によりラドルの傾動角度を自動的に水
平状態に停止させる。
また、第5図は給湯量設定盤の外観図であり、ラドルの
種類WbIrと給湯量w kgを選択設定する手段とし
ての入力手段の他の実施例を示す。
すなわち、この給湯量設定盤60には、使用ラドルの種
類Wk1(を表示する発行ダイオード(LED)からな
る選択表示ランプ62と、給湯量W kgを表示する発
行タイオード(LED)からなる選択表示ランプ64と
、7セグメントの必要桁数の発行ダイオード(LED)
とからなる表示部66と、使用ラドルの種類Wkgまた
は給湯量W kgを入力するときに選択する選択キー6
8と、入力数値を加算するアップキー72と、入力数値
を減算するタウンキー74と、前記7セグメントLED
などの表示部66に表2 示された数値を前記制御装置36に入力する設定キー7
0とが配設されている。そして、この給湯量設定盤60
も前述と同様の中央処理装置40、記憶装置42および
入出力装置38が内蔵されている。
つぎに、第6図のフローチャー1〜につき以下詳細に説
明する。
スタートによりステップ1で使用ラドルの種MWと給湯
量Wを入力手段46から入力し、ステップ2でラドル傾
動角度αとラドル傾動待機角度βを演算して記憶する。
ステップ3でラドル炉中待機ののち、ステップ4でラド
ル炉中待機でラドルの傾動制御が開始される。
次に、ステップ5で傾動制御されるラドルの傾動角度と
予め記憶されているラドル傾動角度αとか比較され、こ
れが一致しない場合は一致するまで繰返し、一致したと
きステップ6でラドル傾動制御を停止する。続いて、給
湯信号が入力されると、ステップ7でラドル14を上昇
し第1図に示すラドルBの状態で3 溶湯をオーバーフローさせて給湯量Wkgを針足し、次
のステップ8における零設定信号0によるラドル傾動戻
りでラドルを水平状態に停止させる。
そこで、ステップ9でラドル給湯装置10が走行を開始
し、第1図の仮想線32で示される軌跡で走行し、ステ
ップ10でラドル14を射出スリーブ34の注湯口35
上に停止する。次にステップ11でラドル14の傾動制
御を開始し、・ステップ12で傾動制御されるラドルの
傾動待機角度と予め記憶されているラドル傾動待機角度
βとが比較され、これが一致しない場合は一致するまで
繰返し、一致したときラドル傾動待機角度βを保持して
待機する。
続いて、注湯信号によりステップ13でラドル14を傾
動して直ちに注湯を開始してこれを完了させたのち、ス
テップ14でラドルを回動して元の状態に戻し、ラドル
給湯装置10の走行の開始で前記軌跡32上を走行して
元の溶湯保持炉上に戻り、このラドル14を溶湯保持炉
 4 27の溶湯29内に浸漬して炉中待機し、ここでサイク
ルが完了し、次のサイクルが継続される。
このようにして、ラドル傾動角度の設定操作を容易に行
うができ、設定時間の短縮を実現することができる。
[発明の効果] 前述した実施例から明らかなように、本発明のラドル給
湯装置におりるラドル傾動度自動設定方法によれば、複
数のラドルの種類(W>に対する給湯i(w)とラドル
の傾動角度(α)との関係を定める第1の関数式を設定
し、複数のラドルの種類(W>に対する給湯量(w)と
ラドルの傾動待機角度(β)との関係を求める第2の関
数式を設定し、ラドルの傾動手段の動作に伴いラドルの
傾動する角度と比例するパルスを出力するパルス発生手
段と、このパルス数をカウントして前記第1の関数式と
第2の関数式に基づくラドルの傾動角度をそれぞれ演算
する演算手段とを5 設け、ラドルの種類< W )と給湯量(W)とを選択
設定することにより、ラドルの傾動角度(α)と傾動待
機角度(β)とを演算し、前記パルス発生手段により出
力されるノ(ルスがラドルの傾動角度(α)またはラド
ル傾動待機角度(β)に一致した際ラドルの傾動手段を
停止するよう設定することかできる。
また、このラドル傾動度自動設定方法を実施する装置に
よれば、複数のラドルの種類(W>に対する給湯量< 
w )とラドルの傾動角度(α)との関係を求める第1
の関数式と、複数のラドルの種類(W )に対する給湯
量(W)とラドルの傾動待機角度(β)との関係を求め
る第2の関数式とを記憶する手段と、ラドルの種類(W
)と給湯量(w)とを選択設定する手段と、ラドルの傾
動手段の動作に伴いラドルの傾動する角度と比例するパ
ルスを出力するパルス発生手段と、選択設定されたラド
ルの種類(W)と給湯量(W)とからラドルの傾動角度
(α)と顛動待機角度6 (β)とを演算し、前記パルス発生手段により出力され
るパルス数がラドルの傾動角度(α)またはラドル傾動
待機角度(β)に−致した際ラドルの傾動手段を停止す
るよう信号を出力する比較演算を行う演算手段とを皓え
ることにより、使用ラドルの種類と、給湯量を入力する
たけで、ラドル傾動角度αとラドル傾動待機角度βを自
動的に設定することができるため、設定操作が容易とな
り設定時間を大幅に短縮することができる等の優れた効
果を奏する。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、この
ラドル傾動角度自動設定装置は前述の実施例に限定され
ることなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内において
種々の設計変更をなし得ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すラドル給湯装置の説明
図、第2図は使用ラドルの種類Wkgに対する給湯i 
w kgとラドル傾動角度α7 の関係線図、第3図は使用ラドルの種類Wkgに対する
給湯量W kgとラドル傾動待機角度βの関係線図、第
4図は入力手段の一実施例を示す給湯量設定盤の外観図
、第5図は入力手段の他の実施例を示す給湯i設定盤の
外観図、第6図はラドルによる給湯制御のフローチャー
1・、第7図は従来の使用ラドルの種類WbHに対する
給湯量Wlagとラドル傾動角度αの関係を示し、ラド
ルの種類として1 kg用シラドル場合の対比表である
。 10・・・ラドル給湯装置 14・・・ラドル 18・・・駆動軸 22・・・パルス発生器 27・・・溶湯保持炉 29・・・溶湯 36・・・制御装置 40・・・中央処理装置 45・・・比較器 12・・・アーム 16・・・回動軸 2024・・・電動機 26・・・駆動軸 28・・・リンク 30・・・湯面センサ 38・・・入出力装置 42・・・記l憶装置 46・・・入力手段  8 48・・・ラドル傾動駆動装置 50・・・増幅装置 52・・・フィードバック信号 54.60・・・給湯量設定盤 56a、 56b・・・ディジタルスイッチ58・・・
リセッl−押ボタン 6264・・・選択表示ランプ 66・・・表示手段    68・・・選択キー70・
・・設定キー    72・・・アップキー74・・・
ダウンキー   W・・・使用ラドルの種類W・・・給
湯量     α・・・ラドル傾動角度β・・・ラドル
傾動待機角度 Sα、Sβ・・・電動機停止信号 O・・・零設定信号 X・・・ラドルWに対するα−W関係曲線Y・・・ラド
ルWに対するβ−W関係曲線2つ F ■ − ′2 →α ■ − →β ■ − 4 8 0 7 ll F ■ − 手 続 補 正 書 (方式) %式% 1、事件の表示 平成 1年 特許願第252034号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶湯保持炉の溶湯をラドルを傾動してその溶湯量
    を計量し、ダイカストマシンの射出スリーブ上にラドル
    を傾動特撮して射出スリーブに溶湯するラドル給湯装置
    におけるラドル傾動角度設定方法において、 複数のラドルの種類(W)に対する給湯量(w)とラド
    ルの傾動角度(α)との関係を求める第1の関数式を設
    定し、 複数のラドルの種類(W)に対する給湯量(w)とラド
    ルの傾動待機角度(β)との関係を求める第2の関数式
    を設定し、 ラドルの傾動手段の動作に伴いラドルの傾動する角度と
    比例するパルスを出力するパルス発生手段と、このパル
    ス数をカウントして前記第1の関数式と第2の関数式に
    基づくラドルの傾動角度をそれぞれ演算する演算手段と
    を設け、 ラドルの種類(W)と給湯量(w)とを選択設定するこ
    とにより、ラドルの傾動角度(α)と傾動待機角度(β
    )とを演算し、前記パルス発生手段により出力されるパ
    ルスがラドルの傾動角度(α)またはラドル傾動待機角
    度(β)に一致した際ラドルの傾動手段を停止するよう
    設定することを特徴とするラドル給湯装置におけるラド
    ル傾動度自動設定方法。
  2. (2)ラドルの種類(W)と給湯量(w)とを選択設定
    する手段は、それぞれラドルの種類と給湯量とを数値表
    示する表示部とパルスカウンタとからなるディジタルス
    イッチと、ラドルの水平設定を行うリセットボタンとに
    より動作させてなる請求項1記載のラドル傾動角度自動
    設定方法。
  3. (3)ラドルの種類(W)と給湯量(w)とを設定する
    手段は、数値表示する表示部と、ラドルの種類または給
    湯量の設定を行う選択キーおよび選択表示ランプと、前
    記表示部に数値の設定を行うアップ・ダウンキーと、前
    記表示部に設定された数値をラドルの種類または給湯量
    として設定するセットキーとにより動作させてなる請求
    項1記載のラドル傾動角度自動設定方法。
  4. (4)溶湯保持炉の溶湯をラドルを傾斜してその給湯量
    を計量し、ダイカストマシンの射出スリーブ上にラドル
    を傾動待機して射出スリーブに注湯するラドル給湯装置
    におけるラドル傾動角度設定装置において、 複数のラドルの種類(W)に対する給湯量(w)とラド
    ルの傾動角度(α)との関係を求める第1の関数式と、
    複数のラドルの種類(W)に対する給湯量(w)とラド
    ルの傾動待機角度(β)との関係を求める第2の関数式
    とを記憶する手段と、 ラドルの種類(W)と給湯量(w)とを選択設定する手
    段と、 ラドルの傾動手段の動作に伴いラドルの傾動する角度と
    比例するパルスを出力するパルス発生手段と、 選択設定されたラドルの種類(W)と給湯量(w)とか
    らラドルの傾動角度(α)と傾動待機角度(β)とを演
    算し、前記パルス発生手段により出力されるパルス数が
    ラドルの傾動角度(α)またはラドル傾動待機角度(β
    )に一致した際ラドルの傾動手段を停止するよう信号を
    出力する比較演算を行う演算手段とを備えることを特徴
    とするラドル傾動角度自動設定装置。
  5. (5)ラドルの種類(W)と給湯量(w)とを選択設定
    する手段は、それぞれラドルの種類と給湯量とを数値表
    示する表示部とパルスカウンタとからなるディジタルス
    イッチと、ラドルの水平設定を行うリセットボタンとか
    ら構成してなる請求項4記載のラドル給湯装置における
    ラドル傾動角度自動設定装置。
  6. (6)ラドルの種類(W)と給湯量(w)とを選択設定
    する手段は、数値表示する表示部と、ラドルの種類また
    は給湯量の設定の選択を行う選択キーおよび選択表示ラ
    ンプと、前記表示部に数値の設定を行うアップ・ダウン
    キーと、前記表示部に設定された数値をラドルの種類ま
    たは給湯量として設定するセットキーとから構成してな
    る請求項4記載のラドル給湯装置におけるラドル傾動角
    度自動設定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101228779B1 (ko) * 2010-12-27 2013-01-31 주식회사 포스코 래들의 기울임 각도 및 기울임 각속도 측정 장치
JP2014198343A (ja) * 2013-03-29 2014-10-23 宇部興産機械株式会社 ラドル給湯制御方法及び装置
JP2016030272A (ja) * 2014-07-29 2016-03-07 宇部興産機械株式会社 ラドル給湯装置による計量方法

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JPS6441434A (en) * 1987-08-04 1989-02-13 Nifco Inc On-vehicle accommodation device equipped with safety device

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