JPH03114844A - 熱転写印字装置 - Google Patents
熱転写印字装置Info
- Publication number
- JPH03114844A JPH03114844A JP25541889A JP25541889A JPH03114844A JP H03114844 A JPH03114844 A JP H03114844A JP 25541889 A JP25541889 A JP 25541889A JP 25541889 A JP25541889 A JP 25541889A JP H03114844 A JPH03114844 A JP H03114844A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer medium
- transfer
- heating element
- medium
- printing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はファクシミリやプリンタなどに用いられるサー
マルプリントヘッドを使用した熱転写印字装置に関する
。
マルプリントヘッドを使用した熱転写印字装置に関する
。
[従来の技術]
サーマルプリントヘッドを使用した熱転写印字装置では
、転写媒体と被転写媒体とを重ねた状態にてプラテンに
よってサーマルプリントヘッド上に押しつけ、熱転写を
行なう。
、転写媒体と被転写媒体とを重ねた状態にてプラテンに
よってサーマルプリントヘッド上に押しつけ、熱転写を
行なう。
第6図は従来の熱転写印字装置を表わしたものである。
被転写媒体8に印字を行うためのサーマルプリントヘッ
ド20は、その−主表面上で紙面垂直方向に発熱体14
が形成、配列されている。
ド20は、その−主表面上で紙面垂直方向に発熱体14
が形成、配列されている。
プラテン4は、サーマルプリントヘッド20に設けられ
ている発熱体14上に転写媒体6と被転写媒体8とを重
ねた状態にて押しつけるとともに、転写媒体6等を矢印
の方向に移送するものである。
ている発熱体14上に転写媒体6と被転写媒体8とを重
ねた状態にて押しつけるとともに、転写媒体6等を矢印
の方向に移送するものである。
転写後の転写媒体6と被転写媒体8とは矢印方向に送ら
れ、転写媒体6はサーマルプリントヘッド20の発熱体
14が形成された表面に対してプラテン4と同じ側に設
けられたガイドlOを経て巻取り部12に巻き取られて
いく。
れ、転写媒体6はサーマルプリントヘッド20の発熱体
14が形成された表面に対してプラテン4と同じ側に設
けられたガイドlOを経て巻取り部12に巻き取られて
いく。
このような構成される熱転写印字装置は以下のように動
作する。
作する。
第7図に発熱体14付近をさらに拡大して示す。
転写媒体6はベース6a上にインク層6bが形成された
ものである。インク層6b上に被転写媒体8を重ね、プ
ラテン4によってベース6a側が発熱体14側になるよ
うにしてサーマルプリントヘッド20に押しつけ、印字
を行なうと、転写媒体6の加熱された部分のインク層6
bが溶融し、その溶融部分6cが被転写媒体8に転写さ
れる。
ものである。インク層6b上に被転写媒体8を重ね、プ
ラテン4によってベース6a側が発熱体14側になるよ
うにしてサーマルプリントヘッド20に押しつけ、印字
を行なうと、転写媒体6の加熱された部分のインク層6
bが溶融し、その溶融部分6cが被転写媒体8に転写さ
れる。
[発明が解決しようとする課題]
上述したようなサーマルプリントヘッド20を用いた熱
転写印字装置において、文字等が転写される被転写媒体
8の表面は、プラテン4への供給前では第8図に示すよ
うに、被転写媒体8の繊維が上記表面に対してほぼ直角
方向に立ち上がった状態となっており、プラテン4へ供
給されプラテン4にてサーマルプリントヘッド20側へ
押圧されて初めて第9図に示すように上記繊維が被転写
媒体8の延在方向に寝た状態となり、上述したように転
写印字が行われる。
転写印字装置において、文字等が転写される被転写媒体
8の表面は、プラテン4への供給前では第8図に示すよ
うに、被転写媒体8の繊維が上記表面に対してほぼ直角
方向に立ち上がった状態となっており、プラテン4へ供
給されプラテン4にてサーマルプリントヘッド20側へ
押圧されて初めて第9図に示すように上記繊維が被転写
媒体8の延在方向に寝た状態となり、上述したように転
写印字が行われる。
ところが、被転写媒体8はプラテン4に押圧されている
わずかな期間のみ上記繊維が寝た状態に維持されるもの
であるから、印字後、被転写媒体8がプラテン4の抑圧
範囲より外れると上記繊維の復元力により上記繊維は再
び立ち上がってしまい、転写媒体6のインクの被転写媒
体8への転写効率が悪くなるという問題点があった。
わずかな期間のみ上記繊維が寝た状態に維持されるもの
であるから、印字後、被転写媒体8がプラテン4の抑圧
範囲より外れると上記繊維の復元力により上記繊維は再
び立ち上がってしまい、転写媒体6のインクの被転写媒
体8への転写効率が悪くなるという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、転写効率の良い熱転写印字装置を提供することを
目的とする。
ので、転写効率の良い熱転写印字装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、転写媒体等の移送方向側に位置する基板端面
に近接して形成される発熱体に転写媒体及び被転写媒体
がプラテンにより押圧され発熱体の発する熱により溶融
した転写媒体のインクを被転写媒体に転写することで印
字を行う熱転写印字装置において、 印字前の移送中にある被転写媒体を被転写媒体の厚さ方
向に予め押圧する押圧手段を備えたことを特徴とする。
に近接して形成される発熱体に転写媒体及び被転写媒体
がプラテンにより押圧され発熱体の発する熱により溶融
した転写媒体のインクを被転写媒体に転写することで印
字を行う熱転写印字装置において、 印字前の移送中にある被転写媒体を被転写媒体の厚さ方
向に予め押圧する押圧手段を備えたことを特徴とする。
[作用コ
押圧手段は、印字前の被転写媒体を被転写媒体の厚さ方
向に押圧することで被転写媒体の表面の繊維を表面方向
に押圧し、上記表面の平滑度を向上させ、転写印字効率
を向上させるように作用する。
向に押圧することで被転写媒体の表面の繊維を表面方向
に押圧し、上記表面の平滑度を向上させ、転写印字効率
を向上させるように作用する。
[実施例]
本発明の熱転写印字装置の一実施例を示す第1図におい
て、サーマルプリントヘッドlは、いわゆる端面型サー
マルプリントヘッドと呼ばれるもので、発熱体2はサー
マルプリントヘッドlの基板3の一表面で一端面1aに
近接した位置に紙面垂直方向に配列されている。
て、サーマルプリントヘッドlは、いわゆる端面型サー
マルプリントヘッドと呼ばれるもので、発熱体2はサー
マルプリントヘッドlの基板3の一表面で一端面1aに
近接した位置に紙面垂直方向に配列されている。
即ち、第1図で紙面垂直方向に延在する端面1aは、第
2図においては、基板3の長手方向の端面である。この
端面1a側にコの字形の電極5の閉口側5cを近接させ
、かつ選択電極5a及び共通電極側電極5bを端面1a
に対して直角方向に延在させた、複数の電極5が基板3
の長手方向に形成される。又、上述したように、端面1
aに近接した位置、即ち電極5の上記閉口側5Cに近接
した位置に発熱体2が形成されている。したがって、発
熱体2は端面1aに近接することとなる。
2図においては、基板3の長手方向の端面である。この
端面1a側にコの字形の電極5の閉口側5cを近接させ
、かつ選択電極5a及び共通電極側電極5bを端面1a
に対して直角方向に延在させた、複数の電極5が基板3
の長手方向に形成される。又、上述したように、端面1
aに近接した位置、即ち電極5の上記閉口側5Cに近接
した位置に発熱体2が形成されている。したがって、発
熱体2は端面1aに近接することとなる。
さらに、それぞれの電極5の共通電極側電極5bは、端
面1aとは反対側の基板端面に沿って形成されている共
通電極7に接続される。
面1aとは反対側の基板端面に沿って形成されている共
通電極7に接続される。
このような基板3が設けられたサーマルプリントヘッド
lには、従来同様、サーマルプリントヘッド1の上表面
側に転写媒体6、プラテン4側に被転写媒体8を配置し
、発熱体2の上表面の垂直方向にプラテン4の回転中心
を設置した状態で、転写媒体6及び被転写媒体8がプラ
テン4にて押圧される。
lには、従来同様、サーマルプリントヘッド1の上表面
側に転写媒体6、プラテン4側に被転写媒体8を配置し
、発熱体2の上表面の垂直方向にプラテン4の回転中心
を設置した状態で、転写媒体6及び被転写媒体8がプラ
テン4にて押圧される。
さらに、被転写媒体8がプラテン4に押圧される前の移
送部分において、プラテン4の外周面との間に被転写媒
体8を挟み押圧する押圧ローラ9が、プラテン4と発熱
体2との抑圧部17に近接した位置に設けられる。この
押圧ローラ9は、紙面垂直方向に被転写媒体8の幅より
幾分長く延在する円柱形状であり、プラテン4の回転及
び被転写媒体8の移送に応じて円柱中心を中心とし回転
するものである。
送部分において、プラテン4の外周面との間に被転写媒
体8を挟み押圧する押圧ローラ9が、プラテン4と発熱
体2との抑圧部17に近接した位置に設けられる。この
押圧ローラ9は、紙面垂直方向に被転写媒体8の幅より
幾分長く延在する円柱形状であり、プラテン4の回転及
び被転写媒体8の移送に応じて円柱中心を中心とし回転
するものである。
又、転写後において、転写媒体6と被転写媒体8とはす
ぐに分離するように、サーマルプリントヘッドlの上表
面を境とし、転写媒体6と被転写媒体8とは逆方向へ移
送される。
ぐに分離するように、サーマルプリントヘッドlの上表
面を境とし、転写媒体6と被転写媒体8とは逆方向へ移
送される。
このように構成される熱転写印字装置の動作を以下に説
明する。
明する。
転写媒体6及び被転写媒体8は、それぞれサーマルプリ
ントヘッドlの発熱体2へ向かい移送されるが、被転写
媒体8は、発熱体2ヘプラテン4にて押圧される前に、
プラテン4と押圧ローラ9との間に挟まれ、被転写媒体
8の厚さ方向に押圧ローラ9にてプラテン4側へ押圧さ
れる。したがって、この時点で第8図に示すように被転
写媒体8の表面の立ち上がった繊維は、第9図に示すよ
うに寝た状態となり、被転写媒体8の表面の平滑度は向
上する。そして被転写媒体8は発熱体2へ供給されるが
、押圧ローラ9と、プラテン4と発熱体2との押圧面と
を接近させて設置しているので、被転写媒体8の表面の
平滑度は向上した状態で発熱体2部分へ供給され、さら
に再びプラテン4にてサーマルプリントヘッドl側に押
圧されて転写印字が行われる。
ントヘッドlの発熱体2へ向かい移送されるが、被転写
媒体8は、発熱体2ヘプラテン4にて押圧される前に、
プラテン4と押圧ローラ9との間に挟まれ、被転写媒体
8の厚さ方向に押圧ローラ9にてプラテン4側へ押圧さ
れる。したがって、この時点で第8図に示すように被転
写媒体8の表面の立ち上がった繊維は、第9図に示すよ
うに寝た状態となり、被転写媒体8の表面の平滑度は向
上する。そして被転写媒体8は発熱体2へ供給されるが
、押圧ローラ9と、プラテン4と発熱体2との押圧面と
を接近させて設置しているので、被転写媒体8の表面の
平滑度は向上した状態で発熱体2部分へ供給され、さら
に再びプラテン4にてサーマルプリントヘッドl側に押
圧されて転写印字が行われる。
したがって、転写印字後も被転写媒体8の表面の繊維の
復元力も弱くなり、再び繊維が立ち上がることを抑える
ことができ転写印字効率を向上させることができる。又
、表面の繊維が寝ることで、繊維の密度が向上し溶融し
たインクの毛細管現象を促進することとなり、さらに転
写印字効率を上昇させることに寄与する。
復元力も弱くなり、再び繊維が立ち上がることを抑える
ことができ転写印字効率を向上させることができる。又
、表面の繊維が寝ることで、繊維の密度が向上し溶融し
たインクの毛細管現象を促進することとなり、さらに転
写印字効率を上昇させることに寄与する。
又、端面型サーマルプリントヘッドを使用したことより
、転写後、転写媒体6及び被転写媒体8がプラテン4に
て基板3の上表面に押圧されている区間が短くなり、発
熱体2の熱により転写媒体6の溶融したインクの熱が基
板3側へ放熱されることを抑えることができ、又、転写
後すぐに転写媒体6と被転写媒体8とを分離することが
可能となることより、さらに転写印字効率を向上させる
ことができる。
、転写後、転写媒体6及び被転写媒体8がプラテン4に
て基板3の上表面に押圧されている区間が短くなり、発
熱体2の熱により転写媒体6の溶融したインクの熱が基
板3側へ放熱されることを抑えることができ、又、転写
後すぐに転写媒体6と被転写媒体8とを分離することが
可能となることより、さらに転写印字効率を向上させる
ことができる。
尚、押圧ローラ9は上述した位置に設置するのがより好
ましいが、第3図に示すように、被転写媒体8を左右よ
り圧接する、円柱状で回転可能な二つのローラ15及び
16をプラテン4より離れて設置しても良い。又、ロー
ラ15あるいは16のいずれかは円柱状でなくても良く
、要は被転写媒体8の表面を被転写媒体8の厚さ方向に
押圧するものであれば良い。
ましいが、第3図に示すように、被転写媒体8を左右よ
り圧接する、円柱状で回転可能な二つのローラ15及び
16をプラテン4より離れて設置しても良い。又、ロー
ラ15あるいは16のいずれかは円柱状でなくても良く
、要は被転写媒体8の表面を被転写媒体8の厚さ方向に
押圧するものであれば良い。
又、サーマルプリントヘッドlの基板3上に形成される
発熱体2は第2図に示すものに限らず、第4図に示すよ
うに、コの字型の閉口部5Cのすべてを発熱体2とした
ものや、第5図に示すように選択電極5aと共通電極側
電極5bとに挟まれた領域の端部で画電極に接続される
方形状の発熱体であっても良い。
発熱体2は第2図に示すものに限らず、第4図に示すよ
うに、コの字型の閉口部5Cのすべてを発熱体2とした
ものや、第5図に示すように選択電極5aと共通電極側
電極5bとに挟まれた領域の端部で画電極に接続される
方形状の発熱体であっても良い。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、押圧手段により印
字前の被転写媒体を被転写媒体の厚さ方向に押圧するこ
とで被転写媒体の表面の平滑度が向上することより、転
写印字効率が向上した熱転写印字装置を提供することが
できる。
字前の被転写媒体を被転写媒体の厚さ方向に押圧するこ
とで被転写媒体の表面の平滑度が向上することより、転
写印字効率が向上した熱転写印字装置を提供することが
できる。
第1図は本発明の熱転写印字装置の一実施例における構
成を示す側面図、第2図は第1図に示すサーマルプリン
トヘッドの平面図、第3図は本発明の熱転写印字装置の
他の実施例における構成を示す側面図、第4図及び第5
図はサーマルプリントヘッドに形成される発熱体の他の
例を示す平面図、第6図は従来の熱転写印字装置の構成
を示す側面図、第7図は熱転写印字装置の転写動作を示
す断面図、第8図は押圧する前の被転写媒体の表面にお
ける繊維の状態を示す図、第9図は抑圧後の被転写媒体
の表面における繊維の状態を示す図である。 l・・・サーマルプリントヘッド、2・・・発熱体、4
・・・プラテン、6・・・転写媒体、8・・・被転写媒
体、9・・・押圧ローラ。
成を示す側面図、第2図は第1図に示すサーマルプリン
トヘッドの平面図、第3図は本発明の熱転写印字装置の
他の実施例における構成を示す側面図、第4図及び第5
図はサーマルプリントヘッドに形成される発熱体の他の
例を示す平面図、第6図は従来の熱転写印字装置の構成
を示す側面図、第7図は熱転写印字装置の転写動作を示
す断面図、第8図は押圧する前の被転写媒体の表面にお
ける繊維の状態を示す図、第9図は抑圧後の被転写媒体
の表面における繊維の状態を示す図である。 l・・・サーマルプリントヘッド、2・・・発熱体、4
・・・プラテン、6・・・転写媒体、8・・・被転写媒
体、9・・・押圧ローラ。
Claims (1)
- (1)転写媒体等の移送方向側に位置する基板端面に近
接して形成される発熱体に転写媒体及び被転写媒体がプ
ラテンにより押圧され発熱体の発する熱により溶融した
転写媒体のインクを被転写媒体に転写することで印字を
行う熱転写印字装置において、 印字前の移送中にある被転写媒体を被転写媒体の厚さ方
向に予め押圧する押圧手段を備えたことを特徴とする熱
転写印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25541889A JPH03114844A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 熱転写印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25541889A JPH03114844A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 熱転写印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114844A true JPH03114844A (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=17278486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25541889A Pending JPH03114844A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 熱転写印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03114844A (ja) |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25541889A patent/JPH03114844A/ja active Pending
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