JPH0311497Y2 - - Google Patents

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JPH0311497Y2
JPH0311497Y2 JP10949585U JP10949585U JPH0311497Y2 JP H0311497 Y2 JPH0311497 Y2 JP H0311497Y2 JP 10949585 U JP10949585 U JP 10949585U JP 10949585 U JP10949585 U JP 10949585U JP H0311497 Y2 JPH0311497 Y2 JP H0311497Y2
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pillow body
concrete
pillow
hume
tube
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JPS6216878U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ヒユーム管の大きさに合わせて大き
さを容易に調節できるヒユーム管支承用マクラに
係るものである。
〔従来の技術〕
従来敷設したヒユーム管を支承固定する為にヒ
ユーム管の下側に適当間隔をおいて木製や合成樹
脂製のマクラ体を圧入し、、ヒユーム管と土台盤
(第3図のヨビコン9、ステコン10を一括して
土台盤という。)との間〓にマクラ体を固定する
為生コンクリートを詰入し、土台盤、マクラ体、
ヒユーム管を固着している。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、木製や合成樹脂製のマクラ体
は、ヒユーム管の下側のヨビコン9、ステコン1
0と呼ばれるコンクリート製の土台盤がヒユーム
管と土台盤との間〓に詰入する生コンクリートと
材質が相違する為マクラ体、土台盤、生コンクリ
ートの三者の良好な一体化が計れない欠点があつ
た。
具体的には木製のマクラ体の場合にはコンクリ
ートにより一体固化されているマクラ体に外部か
らコンクリートを通過してみてくる水分がしみ込
み、該木製のマクラ体が腐敗してしまう欠点であ
る。
また、合成樹脂製マクラ体の場合には外気温が
高いと、該マクラ体が熱膨張してしまい被覆され
ているコンクリートにクラツクを生じさせてしま
う欠点である。
本考案は、このような欠点を解決したヒユーム
管支承用マクラを提供することを技術的課題とす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
ヒユーム管1の敷設に際してヒユーム管1の下
側に配設して使用するものであつて、底面に水平
な載置面11を設け、頂面にヒユーム管1を載置
する傾斜面12を設け、載置面11に対してほぼ
垂直方向に適当間隔をおいた複数本の切断溝3,
4を前後側面に刻設したコンクリート製のマクラ
体2を左右二個一組にして構成したことを特徴と
するヒユーム管支承用マクラに係るものである。
〔作用〕
左右のマクラ体2を対向状態にして所望設置ケ
所に夫々の載置面11により当接せしめ、左右の
マクラ体2の夫々傾斜面12により縦断面V字状
のヒユーム管支承部を形成し、このヒユーム管支
承部にヒユーム管1を載置するヒユーム管1は左
右のマクラ体2により支承固定されることにな
る。
載置するヒユーム管1の径の大小によりマクラ
体2を切断溝3,4を利用して適宜切打ちして使
用する。
〔実施例〕
図面のマクラ体2は、マクラ体2の両側面に二
本ずつ切断溝3,4を刻設した場合を示してお
り、大きいヒユーム管を支承固定する場合はその
ままのマクラ体2を使用し、小さいヒユーム管を
支承固定する場合は基部寄りの切断溝3からマク
ラ体2の基部側を打切し、小さくしたマクラ体2
を使用する。
本案品の具体的な施工方法を第3図を参照に説
明すると、基盤13上にステコン10と呼ばれる
コンクリート層を形成する。このステコン10は
正確な厚み、傾斜で打たれていない為、続いてス
テコン10の上に所望厚、所望傾斜のヨビコン9
と呼ばれるコンクリート層を打ち、所望通りの正
確な土台盤を形成する。この土台盤上に本案品た
るマクラ体2を対向状態に載置し、該マクラ体2
上にヒユーム管1を載置し、最後にコンクリート
8を打つて施行は終了する。
第2図はマクラ体2を成形する際使用する型枠
5で、現場で土台盤を敷設するコンクリートの余
分を型枠5内に詰入して現場で使用するコンクリ
ートと同質のマクラ体2を型成形すれば、土台盤
とマクラ体2とはそれだけ良好となる。
図中符号7は硬化の際バイブレータをかけるバ
イブレータ連結部、符号6は型仕り板である。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように構成したから、次の効果
を発揮する。
コンクリート製のマクラ体としたから、土台
盤及びマクラ体を固定する為に打つコンクリー
トとの一体化が良好に行なわれ、それだけ耐久
性にヒユーム管を支承固定し得ることになる。
マクラ体の前後側面に適当間隔をおいた複数
本の切断溝を刻設したからヒユーム管の径に合
わせて個別にマクラ体を成型したりせず、この
切断溝に沿つて切打ちするという簡単な作業に
より該マクラ体をヒユーム管径の大小に適合せ
しめることが可能となる。
このことは逆にヒユーム管の径の大小に合うマ
クラ体を成型する成型用型は一つだけを用意すれ
ば良いことを意味し、従つてそれだけコストダウ
ンを図れることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案品の斜視図、第2図は一部を切り
欠けた型枠の斜視図、第3図は使用状態を示す説
明断面図である。 1…ヒユーム管、2…マクラ体、3,4…切断
溝、11…載置面、12…傾斜面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒユーム管1の敷設に際してヒユーム管1の下
    側に配設して使用するものであつて、底面に水平
    な載置面11を設け、頂面にヒユーム管1を載置
    する傾斜面12を設け、載置面11に対してほぼ
    垂直方向に適当間隔においた複数本の切断溝3,
    4を前後側面に刻設いたコンクリート製のマクラ
    体2を左右二個一組にして構成したことを特徴と
    するヒユーム管支承用マクラ。
JP10949585U 1985-07-16 1985-07-16 Expired JPH0311497Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10949585U JPH0311497Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10949585U JPH0311497Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6216878U JPS6216878U (ja) 1987-01-31
JPH0311497Y2 true JPH0311497Y2 (ja) 1991-03-19

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JPS6216878U (ja) 1987-01-31

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