JPH03115461A - 感光性樹脂組成物 - Google Patents
感光性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH03115461A JPH03115461A JP25497189A JP25497189A JPH03115461A JP H03115461 A JPH03115461 A JP H03115461A JP 25497189 A JP25497189 A JP 25497189A JP 25497189 A JP25497189 A JP 25497189A JP H03115461 A JPH03115461 A JP H03115461A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyamic acid
- ester
- bis
- org
- resin composition
- Prior art date
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は電子部品の絶縁膜材料や、パッシベーション用
、α線遮蔽用などの半導体素子保設膜材料として耐湿性
、密着性、作業性などに優れた感光性樹脂組成物に関す
る。
、α線遮蔽用などの半導体素子保設膜材料として耐湿性
、密着性、作業性などに優れた感光性樹脂組成物に関す
る。
(従来の技術)
近年、半導体装置の層間絶縁膜、パッシベーション膜な
どとして、高い耐熱性及び耐放射線性を有することから
、ポリイミドが使用されるようになってきている。従来
、例えば半導体21!l−成上でポリイミド膜のパター
ンを形成するには、ポリイミド膜上にレジストを塗布し
、露光、現像した後、ポリイミドをエツチングし、不要
のレジストを剥離するという方法がとられていた。しか
し、この方法では多段階の工程が必要であるという欠点
があった。
どとして、高い耐熱性及び耐放射線性を有することから
、ポリイミドが使用されるようになってきている。従来
、例えば半導体21!l−成上でポリイミド膜のパター
ンを形成するには、ポリイミド膜上にレジストを塗布し
、露光、現像した後、ポリイミドをエツチングし、不要
のレジストを剥離するという方法がとられていた。しか
し、この方法では多段階の工程が必要であるという欠点
があった。
この工程面での欠点を解消するために、感光性を有し、
レジストを用いることなくポリイミドのパターンを形成
することができるポリイミド前駆体の樹脂組成物が開発
されている。
レジストを用いることなくポリイミドのパターンを形成
することができるポリイミド前駆体の樹脂組成物が開発
されている。
このような樹脂組成物としては、例えば、ポリイミド前
駆体であるポリアミド酸に重クロム塩を添加して感光性
を付与したもの(特開昭49−17374号公報)、ポ
リアミド酸のカルボキシル基にアクリル基を導入したも
の(特開昭49−115541号公報)などが知られて
いる。しかし、これらの感光性ポリイミド前駆体はいず
れもネガ型であり、現像時の溶媒による膨潤などの問題
があり、微細なパターン形成には不向きである。
駆体であるポリアミド酸に重クロム塩を添加して感光性
を付与したもの(特開昭49−17374号公報)、ポ
リアミド酸のカルボキシル基にアクリル基を導入したも
の(特開昭49−115541号公報)などが知られて
いる。しかし、これらの感光性ポリイミド前駆体はいず
れもネガ型であり、現像時の溶媒による膨潤などの問題
があり、微細なパターン形成には不向きである。
一方、ポジ型感光性ポリイミドとしては、ニトロベンジ
ル基をポリアミド酸エステルとして導入したしの(特開
昭82−145239号公報)や、溶媒可溶性ポリイミ
ドにナフトキノンジアジド化合物を添加したもの(特開
昭63−1.3032号公報)などが知られている。し
かし、前者は露光波長が300nm以下であり、通常使
用されている露光装置には不向きである。また、後者は
溶媒可溶性ポリイミドであるため、構造的に耐熱性に問
題があった。
ル基をポリアミド酸エステルとして導入したしの(特開
昭82−145239号公報)や、溶媒可溶性ポリイミ
ドにナフトキノンジアジド化合物を添加したもの(特開
昭63−1.3032号公報)などが知られている。し
かし、前者は露光波長が300nm以下であり、通常使
用されている露光装置には不向きである。また、後者は
溶媒可溶性ポリイミドであるため、構造的に耐熱性に問
題があった。
(発明が!決しようとする課題)
本発明は前記問題点を解決するためになされたものであ
り、レジストを用いることなくポリイミド化合物のパタ
ーンを形成することができ、しかも微細なパターンを形
成することができる感光性樹脂t(I成物を提供するこ
とを目的とする。
り、レジストを用いることなくポリイミド化合物のパタ
ーンを形成することができ、しかも微細なパターンを形
成することができる感光性樹脂t(I成物を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明の感光性樹脂組成物は、(a)一般式(I)
(式中、R1は4価の有機基、R2は少なくとも1個の
水酸基を有する2価の有機基、R5は水素又は1両の有
機基を表イっず) で示される繰り返し構造単位を有するポリアミド酸又は
ポリアミド酸エステル、及び (b)オルトキノンジアジド化合物 を必須成分とすることを特徴とするものである。
水酸基を有する2価の有機基、R5は水素又は1両の有
機基を表イっず) で示される繰り返し構造単位を有するポリアミド酸又は
ポリアミド酸エステル、及び (b)オルトキノンジアジド化合物 を必須成分とすることを特徴とするものである。
以r、本発明を更に詳細に説明する。
本発明において、(a)成分はポリイミド前駆体成分で
あり、一般式(I)で示される繰り返し構造111位を
有するポリアミド酸又はポリアミド酸エステルが用いら
れる。これらは概略的には以下のようにして合成するこ
とができる。ポリアミド酸は、テトラカルボン酸二無水
物と少なくとも1個の水酸基を有するジアミノ化合物と
を公知の方法で重合させることにより得られる。ポリア
ミド酸エステルは、テトラカルボン酸二無水物とR,−
OH構造を有する化合物とを反応させて得られたカルボ
ン酸エステル化合物のカルボン酸残基を塩化チオニルに
より酸クロライドとした後、少なくとも1個の水酸基を
有するジアミノ化合物と重合させるなどの手法により合
成することができる。ポリアミド酸エステルは、ポリア
ミド酸を合成した後、R,−X (XはI、Br5Cρ
)構造を有するハロゲン化化合物を水酸化ナトリウムな
どの存在下に作用させるという手法によっても合成する
ことができる。
あり、一般式(I)で示される繰り返し構造111位を
有するポリアミド酸又はポリアミド酸エステルが用いら
れる。これらは概略的には以下のようにして合成するこ
とができる。ポリアミド酸は、テトラカルボン酸二無水
物と少なくとも1個の水酸基を有するジアミノ化合物と
を公知の方法で重合させることにより得られる。ポリア
ミド酸エステルは、テトラカルボン酸二無水物とR,−
OH構造を有する化合物とを反応させて得られたカルボ
ン酸エステル化合物のカルボン酸残基を塩化チオニルに
より酸クロライドとした後、少なくとも1個の水酸基を
有するジアミノ化合物と重合させるなどの手法により合
成することができる。ポリアミド酸エステルは、ポリア
ミド酸を合成した後、R,−X (XはI、Br5Cρ
)構造を有するハロゲン化化合物を水酸化ナトリウムな
どの存在下に作用させるという手法によっても合成する
ことができる。
本発明において、(a)成分の原料となり得るテトラカ
ルボン酸二無水物としては以下のようなものが挙げられ
る。例えば、ピロメリット酸二無水物(PMDA) 、
3.4.3’、4°−ベンゾフェノンテトラカルボン酸
二無水物(BTDA) 、1.4,5.8−ナフタレン
テトラカルボン酸二無水物、2,3,8.7−ナフタレ
ンテトラカルボン酸二無水物、1. 、2 、5 、
G−ナフタレンテトラカルボン酸二無水物、3.4.3
’、4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、2.
3.23“−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、2
,33゛、4−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、
2゜3.3’、4°−ベンゾフェノンテトラカルボン酸
二無水4L2.2−ビス(3,4−ジカルボキシフェニ
ル)ブロバンニ無水物、2,2−ビス[5−(3,4−
ジカルボキシフェノキシ)フェニルコブロバンニ無水物
、2,2−ビス[4−(2,3−ジカルボキシフェノキ
シ)フェニルコブロバンニ無水物、ビス(3,4−シカ
ルボキシフェニル)スルホンニ無水物、ビス(3,4−
ジカルボキシフェニル)エーテルニ無水物、ビス(3,
4−ジカルボキシフェニル)メタンニ無水物、ペリレン
−3,4,9,1(I−テトラカルボン酸二無水物、ブ
タンテトラカルボン酸二無水物などである。これらのう
ち、1種又は2種以上が用いられる。
ルボン酸二無水物としては以下のようなものが挙げられ
る。例えば、ピロメリット酸二無水物(PMDA) 、
3.4.3’、4°−ベンゾフェノンテトラカルボン酸
二無水物(BTDA) 、1.4,5.8−ナフタレン
テトラカルボン酸二無水物、2,3,8.7−ナフタレ
ンテトラカルボン酸二無水物、1. 、2 、5 、
G−ナフタレンテトラカルボン酸二無水物、3.4.3
’、4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、2.
3.23“−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、2
,33゛、4−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物、
2゜3.3’、4°−ベンゾフェノンテトラカルボン酸
二無水4L2.2−ビス(3,4−ジカルボキシフェニ
ル)ブロバンニ無水物、2,2−ビス[5−(3,4−
ジカルボキシフェノキシ)フェニルコブロバンニ無水物
、2,2−ビス[4−(2,3−ジカルボキシフェノキ
シ)フェニルコブロバンニ無水物、ビス(3,4−シカ
ルボキシフェニル)スルホンニ無水物、ビス(3,4−
ジカルボキシフェニル)エーテルニ無水物、ビス(3,
4−ジカルボキシフェニル)メタンニ無水物、ペリレン
−3,4,9,1(I−テトラカルボン酸二無水物、ブ
タンテトラカルボン酸二無水物などである。これらのう
ち、1種又は2種以上が用いられる。
本発明において、(a、)成分の原料となり得る水酸基
を少なくとも1. II!l有するジアミノ化合物とし
ては、以下のようなものが挙げられる。例えば、3.5
−ジアミノ−1−ヒドロキシベンゼン、3.3−ジヒド
ロキシ−4,4゛−ジアミノビフェニル、 4.4’−
ジヒドロキシ−3,3°−ジアミノビフェニル、2.2
−ビス(4−アミノ−3−ヒドロキシフェニル)プロパ
ン、ビス(3−アミノ−4−ヒドロキシフェニル)スル
フィド、ビス(3−アミノ−4−ヒドロキシフェニル)
スルホン、ビス(3−アミノ−4−ヒドロキシフェニル
)メタン、ビス(4−アミノ−3−ヒドロキシフェニル
)メタン、2.2−ビス(4−アミノ−3−ヒドロキシ
フェニル)へキサフロロプロパンなどである。
を少なくとも1. II!l有するジアミノ化合物とし
ては、以下のようなものが挙げられる。例えば、3.5
−ジアミノ−1−ヒドロキシベンゼン、3.3−ジヒド
ロキシ−4,4゛−ジアミノビフェニル、 4.4’−
ジヒドロキシ−3,3°−ジアミノビフェニル、2.2
−ビス(4−アミノ−3−ヒドロキシフェニル)プロパ
ン、ビス(3−アミノ−4−ヒドロキシフェニル)スル
フィド、ビス(3−アミノ−4−ヒドロキシフェニル)
スルホン、ビス(3−アミノ−4−ヒドロキシフェニル
)メタン、ビス(4−アミノ−3−ヒドロキシフェニル
)メタン、2.2−ビス(4−アミノ−3−ヒドロキシ
フェニル)へキサフロロプロパンなどである。
これらのうち、1種又は28以上が用いられる。
これらの化合物には、水酸基を有しない他のジアミノ化
合物を混合して用いてもよい。このようなジアミノ化合
物としては、以下のようなものが挙げられる。例えば、
4,4−ジアミノジフェニルエーテル、4,4°−ジア
ミノジフェニルメタン、2゜2−ビス(p−アミノフェ
ニル)プロパン、ビス(p−アミノフェニル)へキサフ
ロロプロパン、ビス(4−アミノフェニル)ジメチルシ
ラン、ビス(4−アミノフェニル)テトラメチルジシロ
キサン、ビス(p−アミノフェニル)テトラメチルジシ
ロキサン、ビス(γ−アミノプロピル)テトラメチルジ
シロキサン、■、4−ビス(γ−アミノプロピルジメチ
ルシリル)ベンゼン、ビス(4−アミノブチル)テトラ
メチルジシロキサン、ビス(γ−アミノプロピル)テト
ラフエニルジシロキサン、(式中、gは2〜12の正a
)。
合物を混合して用いてもよい。このようなジアミノ化合
物としては、以下のようなものが挙げられる。例えば、
4,4−ジアミノジフェニルエーテル、4,4°−ジア
ミノジフェニルメタン、2゜2−ビス(p−アミノフェ
ニル)プロパン、ビス(p−アミノフェニル)へキサフ
ロロプロパン、ビス(4−アミノフェニル)ジメチルシ
ラン、ビス(4−アミノフェニル)テトラメチルジシロ
キサン、ビス(p−アミノフェニル)テトラメチルジシ
ロキサン、ビス(γ−アミノプロピル)テトラメチルジ
シロキサン、■、4−ビス(γ−アミノプロピルジメチ
ルシリル)ベンゼン、ビス(4−アミノブチル)テトラ
メチルジシロキサン、ビス(γ−アミノプロピル)テト
ラフエニルジシロキサン、(式中、gは2〜12の正a
)。
4.4“−ジアミノビフェニル、2.4°−ジアミノト
ルエン、4.4’−ジアミノベンゾフェノン、4.4”
−ジアミノジフェニルスルホン、フェニルインダンジア
ミン、p−フェニレンジアミン、m−フェニレンジアミ
ン、l、5〜ジアミノナフタレン、3.3“−ジメトキ
シ−4,4′−ジアミノビフェニル、3.3’−ジメチ
ル−4,4“−ジアミノビフェニル、o−トルイジンス
ルホン、2.2−ビス(4−アミノフェノキシフェニル
)プロパン、ビス(4−アミノフェノキシフェニル)ス
ルホン、ビス(4−アミノフェノキシフェニル)スルフ
ィド、1.4−ビス(4−アミノフェノキシフェニル)
ベンゼン、1,3−ビス(4−アミノフェノキシフェニ
ル)ベンゼン、3,4−ジアミノジフェニルエーテル、
9,9−ビス(4−アミノフェニル)アントラセン−(
I0) 、9.9−ビス(4−アミノフェニル)フルオ
レン、3.3’−ジアミノジフェニルスルホン、4゜4
“−ジー(3−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホン
、4.4−ジアミノベンズアミリド、3.4″−ジアミ
ノジフェニルエーテル、4,4°−[1,3−)ニーレ
ンビス(I−メチルエチリデン)コ、4,4°−0,4
−フェニレンビス(I−メチルエチリデン)]、4.4
−(m−フェニレンジイソプロピリデン)コビス(m−
トルイジン) 、4.4°−(p−)ニーレンジイソブ
ロビリデン)]ビス(i−トルイジン)などである。
ルエン、4.4’−ジアミノベンゾフェノン、4.4”
−ジアミノジフェニルスルホン、フェニルインダンジア
ミン、p−フェニレンジアミン、m−フェニレンジアミ
ン、l、5〜ジアミノナフタレン、3.3“−ジメトキ
シ−4,4′−ジアミノビフェニル、3.3’−ジメチ
ル−4,4“−ジアミノビフェニル、o−トルイジンス
ルホン、2.2−ビス(4−アミノフェノキシフェニル
)プロパン、ビス(4−アミノフェノキシフェニル)ス
ルホン、ビス(4−アミノフェノキシフェニル)スルフ
ィド、1.4−ビス(4−アミノフェノキシフェニル)
ベンゼン、1,3−ビス(4−アミノフェノキシフェニ
ル)ベンゼン、3,4−ジアミノジフェニルエーテル、
9,9−ビス(4−アミノフェニル)アントラセン−(
I0) 、9.9−ビス(4−アミノフェニル)フルオ
レン、3.3’−ジアミノジフェニルスルホン、4゜4
“−ジー(3−アミノフェノキシ)ジフェニルスルホン
、4.4−ジアミノベンズアミリド、3.4″−ジアミ
ノジフェニルエーテル、4,4°−[1,3−)ニーレ
ンビス(I−メチルエチリデン)コ、4,4°−0,4
−フェニレンビス(I−メチルエチリデン)]、4.4
−(m−フェニレンジイソプロピリデン)コビス(m−
トルイジン) 、4.4°−(p−)ニーレンジイソブ
ロビリデン)]ビス(i−トルイジン)などである。
本発明において、(a、)成分のうちポリアミド酸エス
テルの原料となり得るR1−〇H構造を有する化合物と
しては、以下のようなものが挙げられる。例えば、メタ
ノール、エタノール、イソプロピルアルコール、ローブ
チルアルコール、【−ブチルアルコールなどの脂肪族ア
ルコール、フェノール、ベンジルアルコール、0−ニト
ロベンジルアルコールなどの芳香族アルコールなどであ
る。
テルの原料となり得るR1−〇H構造を有する化合物と
しては、以下のようなものが挙げられる。例えば、メタ
ノール、エタノール、イソプロピルアルコール、ローブ
チルアルコール、【−ブチルアルコールなどの脂肪族ア
ルコール、フェノール、ベンジルアルコール、0−ニト
ロベンジルアルコールなどの芳香族アルコールなどであ
る。
本発明において、(b)成分のオルトキノンジアジド化
合物は感光剤である。オルトキノンジアジド化合物とし
ては、分子中にオルトキノンジアジド基を少なくとも1
個有する化合物であればよい。
合物は感光剤である。オルトキノンジアジド化合物とし
ては、分子中にオルトキノンジアジド基を少なくとも1
個有する化合物であればよい。
特に、オルトナフトキノンシアシトスルホン酸又はオル
トナフトキノンジアジドカルボン酸の芳香族エステル又
はアミドのようなオルトキノジアジド化合物が好ましい
。具体的には、2,3.4−トリヒドロキシベンゾフェ
ノンの1,2−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステ
ル類や、2,3,4.4−テトラヒドロキシベンゾフェ
ノンの1.2−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステ
ル類などが好適である。
トナフトキノンジアジドカルボン酸の芳香族エステル又
はアミドのようなオルトキノジアジド化合物が好ましい
。具体的には、2,3.4−トリヒドロキシベンゾフェ
ノンの1,2−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステ
ル類や、2,3,4.4−テトラヒドロキシベンゾフェ
ノンの1.2−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステ
ル類などが好適である。
2.3,4.4°−テトラヒドロキシベンゾフェノンの
1.2−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステル類の
うち、2,3,4.4−テトラヒドロキシベンゾフェノ
ン−1,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホン酸エ
ステルはg線露光用感光剤として好適であり、2.3,
4.4−テトラヒドロキシベンゾフェノン−1,2−ナ
フトキノンジアジド−4−スルホン酸エステルはより短
波長の紫外線露光用感光剤として好適である。これらの
感光剤において、1.2−ナフトキノンジアジドスルホ
ン酸による2、3,4.4’−テトラヒドロキシベンゾ
フェノンのエステル化率は、通常、水酸基総数の40〜
100%となっている。換言すれば、2.3.4.4°
−テトラヒドロキシベンゾフェノン1分子当りの平均的
なナフトキノンジアジドの導入数は1.6〜4個であり
、導入数が1.2.3又は4のスルホン酸エステルの混
合物である。
1.2−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステル類の
うち、2,3,4.4−テトラヒドロキシベンゾフェノ
ン−1,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホン酸エ
ステルはg線露光用感光剤として好適であり、2.3,
4.4−テトラヒドロキシベンゾフェノン−1,2−ナ
フトキノンジアジド−4−スルホン酸エステルはより短
波長の紫外線露光用感光剤として好適である。これらの
感光剤において、1.2−ナフトキノンジアジドスルホ
ン酸による2、3,4.4’−テトラヒドロキシベンゾ
フェノンのエステル化率は、通常、水酸基総数の40〜
100%となっている。換言すれば、2.3.4.4°
−テトラヒドロキシベンゾフェノン1分子当りの平均的
なナフトキノンジアジドの導入数は1.6〜4個であり
、導入数が1.2.3又は4のスルホン酸エステルの混
合物である。
以下、本発明の感光性樹脂組成物の合成方法をより具体
的に説明する。
的に説明する。
(a)成分のうちポリアミド酸は、以下のようにして合
成することができる。すなわち、前述したテトラカルボ
ン酸二無水物と水酸基を有するジアミノ化合物とを大略
等モル使用し、有機溶媒中で100℃以下、好ましくは
0〜20℃で、約1〜8時間好ましくは4時間以上反応
させることにより、ポリアミド酸を合成することができ
る。この際、用いられる有機溶媒としては、例えばN−
メチル−2ピロリドン、N−アセチル−2−ピロリドン
、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルア
セトアミド、もしくはジメチルスルホキシドなど、又は
これらとメタノール、エタノール、イソプロピルアルコ
ール、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、トルエン
、キシレンなどとの混合溶媒などが挙げられる。
成することができる。すなわち、前述したテトラカルボ
ン酸二無水物と水酸基を有するジアミノ化合物とを大略
等モル使用し、有機溶媒中で100℃以下、好ましくは
0〜20℃で、約1〜8時間好ましくは4時間以上反応
させることにより、ポリアミド酸を合成することができ
る。この際、用いられる有機溶媒としては、例えばN−
メチル−2ピロリドン、N−アセチル−2−ピロリドン
、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチルア
セトアミド、もしくはジメチルスルホキシドなど、又は
これらとメタノール、エタノール、イソプロピルアルコ
ール、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、トルエン
、キシレンなどとの混合溶媒などが挙げられる。
(a)成分のうちポリアミド酸エステルは、以下のよう
にして合成することができる。すなわち、前述したテト
ラカルボン酸二無水物と大過剰のアルコール化合物とを
常温又は加熱下で反応させることにより、下記式で示さ
れる化合物を合成する。
にして合成することができる。すなわち、前述したテト
ラカルボン酸二無水物と大過剰のアルコール化合物とを
常温又は加熱下で反応させることにより、下記式で示さ
れる化合物を合成する。
この酸エステル化合物と塩化チオニルとをD MFなど
の存在下、室温及び/又は加熱還流下で数時間反応させ
て酸クロライドーエステル化合物を合成する。この酸ク
ロライドーエステル化合物と水酸基を有するジアミノ化
合物とを大略等モル使用し、有機溶媒中で反応させるこ
とにより、ポリアミド酸エステルを合成することができ
る。
の存在下、室温及び/又は加熱還流下で数時間反応させ
て酸クロライドーエステル化合物を合成する。この酸ク
ロライドーエステル化合物と水酸基を有するジアミノ化
合物とを大略等モル使用し、有機溶媒中で反応させるこ
とにより、ポリアミド酸エステルを合成することができ
る。
前記のようにして合成された(a)成分のポリアミド酸
又はポリアミド酸エステルを有機溶媒に溶解しく濃度1
0〜60重ff196)、この溶液に(b)成分のオル
トキノンジアジド化合物をポリアミド酸又はポリアミド
酸エステルに対して0.1〜30重量%添加することに
より、目的とする感光性樹脂組成物を得ることができる
。ポリアミド酸又はポリアミド酸エステルに対するオル
トキノンジアジド化合物の添加量を0,1〜30重量%
とするのは以下のような理由による。0.1重量96未
満では充分な感光性が得られない。30重量%を超える
と、パターンを得るのに充分な溶解速度差が得られなく
なる。
又はポリアミド酸エステルを有機溶媒に溶解しく濃度1
0〜60重ff196)、この溶液に(b)成分のオル
トキノンジアジド化合物をポリアミド酸又はポリアミド
酸エステルに対して0.1〜30重量%添加することに
より、目的とする感光性樹脂組成物を得ることができる
。ポリアミド酸又はポリアミド酸エステルに対するオル
トキノンジアジド化合物の添加量を0,1〜30重量%
とするのは以下のような理由による。0.1重量96未
満では充分な感光性が得られない。30重量%を超える
と、パターンを得るのに充分な溶解速度差が得られなく
なる。
また、後述するように露光・現像によりパターンを形成
した後、加熱環化によりイミド化する際に加熱減量が多
くなり、良好なポリイミド膜のレリーフパターンが得ら
れなくなる。
した後、加熱環化によりイミド化する際に加熱減量が多
くなり、良好なポリイミド膜のレリーフパターンが得ら
れなくなる。
本発明の感光性樹脂組成物からは、以下のようにしてポ
リイミド化合物のレリーフパターンを形成することがで
きる。すなわち、まず基板上に、適当な粘度に調整され
た感光性樹脂組成物の溶液をスピンナーなどにより塗布
し、これを好ましくは100℃以下で乾燥して溶媒を除
く。乾燥後、塗布膜上にフォトマスクを設置し、紫外線
、可視光線、電子線、X線などの電磁波を照射する。次
いで、露光部分を現像液で洗い流すことにより、感光し
たポリアミド酸又はポリアミド酸エステルのレリーフパ
ターンを得ることができる。この際、用いられる現像液
としては、例えばプロピルアミン、ブチルアミン、モノ
エタノールアミンなどの1級有機アミノ化合物、エチレ
ンジアミン、トリメチレンジアミンなどの1級有機ジア
ミノ化合物、ヒドラジン、トリメチルアンモニウムヒド
ロキシドなどの4級アンモニウム化合物などが挙げられ
る。これらは単独で、又は2種以上混合して使用するこ
とができる。また、これらのアミン化合物にメタノール
、エタノール、2−プロパツール、エチレングリコール
、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、ジエチレング
リコール、エチルカルピトール、水などのポリイミドの
非溶媒や、N−メチルピロリドン、N、N−ジメチルホ
ルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、ジメチル
スルホキシドなどのポリイミドの溶媒を混合したものを
用いることもできる。なお、現像液としてアルカリ性溶
液を用いる場合、現像時の膜減りを抑えるポリアミド酸
エステルを用いるほうが好ましい。
リイミド化合物のレリーフパターンを形成することがで
きる。すなわち、まず基板上に、適当な粘度に調整され
た感光性樹脂組成物の溶液をスピンナーなどにより塗布
し、これを好ましくは100℃以下で乾燥して溶媒を除
く。乾燥後、塗布膜上にフォトマスクを設置し、紫外線
、可視光線、電子線、X線などの電磁波を照射する。次
いで、露光部分を現像液で洗い流すことにより、感光し
たポリアミド酸又はポリアミド酸エステルのレリーフパ
ターンを得ることができる。この際、用いられる現像液
としては、例えばプロピルアミン、ブチルアミン、モノ
エタノールアミンなどの1級有機アミノ化合物、エチレ
ンジアミン、トリメチレンジアミンなどの1級有機ジア
ミノ化合物、ヒドラジン、トリメチルアンモニウムヒド
ロキシドなどの4級アンモニウム化合物などが挙げられ
る。これらは単独で、又は2種以上混合して使用するこ
とができる。また、これらのアミン化合物にメタノール
、エタノール、2−プロパツール、エチレングリコール
、エチルセロソルブ、ブチルセロソルブ、ジエチレング
リコール、エチルカルピトール、水などのポリイミドの
非溶媒や、N−メチルピロリドン、N、N−ジメチルホ
ルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミド、ジメチル
スルホキシドなどのポリイミドの溶媒を混合したものを
用いることもできる。なお、現像液としてアルカリ性溶
液を用いる場合、現像時の膜減りを抑えるポリアミド酸
エステルを用いるほうが好ましい。
この後、ポリアミド酸又はポリアミド酸エステルのレリ
ーフパターンを100〜350℃、望ましくは250℃
以上で熱処理することにより環化反応が起こり、耐熱性
に優れたポリイミド化合物の膜からなるレリーフパター
ンを得ることができる。
ーフパターンを100〜350℃、望ましくは250℃
以上で熱処理することにより環化反応が起こり、耐熱性
に優れたポリイミド化合物の膜からなるレリーフパター
ンを得ることができる。
(実施例)
以下、実施例に基づいて本発明を具体的に説明する。
実施例1
窒素置換した500m1容量の4つ目フラスコ中に乾燥
したM−メチルピロリドン200g及びベンゾフェノン
テトラカルボン酸二無水物32.2gを収容した。この
4つロフラスコ内の溶液の温度を10℃に保持しながら
、N−メチルピロリドン 100gに3.3−ジヒドロ
キシ−4,4−ジアミノビフェニル21.6gを溶解し
た溶液を約20分かけて滴下し、5時間反応させてポリ
アミド酸を合成した。得られたポリアミド酸溶液に、2
,3.4.4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン−1
,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホン酸エステル
lo、78gを溶解して、ポジ型感光性樹脂組成物を得
た。
したM−メチルピロリドン200g及びベンゾフェノン
テトラカルボン酸二無水物32.2gを収容した。この
4つロフラスコ内の溶液の温度を10℃に保持しながら
、N−メチルピロリドン 100gに3.3−ジヒドロ
キシ−4,4−ジアミノビフェニル21.6gを溶解し
た溶液を約20分かけて滴下し、5時間反応させてポリ
アミド酸を合成した。得られたポリアミド酸溶液に、2
,3.4.4’−テトラヒドロキシベンゾフェノン−1
,2−ナフトキノンジアジド−5−スルホン酸エステル
lo、78gを溶解して、ポジ型感光性樹脂組成物を得
た。
得られた感光性樹脂組成物のワニスをシリコンウェハ上
に塗布した後、80℃で30分乾燥させた。
に塗布した後、80℃で30分乾燥させた。
得られた塗膜上にフォトマスクを設置し、露光装置(P
I、八−300F、キャノン社製)により紫外線を20
0m J / am 2の条件で照射した。このシリコ
ンウェハを水酸化テトラメチルアンモニウム0 、12
96水溶液に4分間浸漬した結果、シリコンウェハ上に
良好なレリーフパターンを形成することができl二 。
I、八−300F、キャノン社製)により紫外線を20
0m J / am 2の条件で照射した。このシリコ
ンウェハを水酸化テトラメチルアンモニウム0 、12
96水溶液に4分間浸漬した結果、シリコンウェハ上に
良好なレリーフパターンを形成することができl二 。
実施例2
イソプロピルアルコール300 ml及びピロメリット
酸二無水物50.0gを500 ml容量のナスフラス
コ中に収容し、トリエチルアミン0.2mlを加えて室
温で1日撹拌した。過剰のイソプロピルアルコールを減
圧下で留去し、残留物を真空乾燥することによりピロメ
リット酸ジイソプロピルエステルを得た。
酸二無水物50.0gを500 ml容量のナスフラス
コ中に収容し、トリエチルアミン0.2mlを加えて室
温で1日撹拌した。過剰のイソプロピルアルコールを減
圧下で留去し、残留物を真空乾燥することによりピロメ
リット酸ジイソプロピルエステルを得た。
得られたピロメリット酸ジイソプロピルエステル57.
89g 、塩化チオニル50m1及びDMF 2.0
mlをフラスコに収容し、室温で1時間撹拌した後、3
時間還流した。アスピレータにより過剰の塩化チオニル
を除き、塩化物を得た。
89g 、塩化チオニル50m1及びDMF 2.0
mlをフラスコに収容し、室温で1時間撹拌した後、3
時間還流した。アスピレータにより過剰の塩化チオニル
を除き、塩化物を得た。
得られた塩化物25gをD M A C30m1に溶解
し、0℃に保ったまま、2.2−ビス(4−アミノ−3
−ヒドロキシフェニル)へキサフロロプロパン22.5
5gをD M A C40m1に溶解した溶液を滴下し
た。3時間反応させた後、不溶物をろ別し、ろ液を2.
5gの熱水中にあけて沈殿を生じさせた。沈殿をろ取し
、真空中で乾燥してポリアミド酸イソプロピルエステル
を得た。
し、0℃に保ったまま、2.2−ビス(4−アミノ−3
−ヒドロキシフェニル)へキサフロロプロパン22.5
5gをD M A C40m1に溶解した溶液を滴下し
た。3時間反応させた後、不溶物をろ別し、ろ液を2.
5gの熱水中にあけて沈殿を生じさせた。沈殿をろ取し
、真空中で乾燥してポリアミド酸イソプロピルエステル
を得た。
得られたポリアミド酸イソプロピルエステル3.0gを
エチルセロソルブ7.0gに溶解し、2,3゜4.4゛
−テトラヒドロキシベンゾフェノン−1,2−ナフトキ
ノンジアジド−5−スルホン酸エステル0.8gを添加
して、ポジ型感光性樹脂組成物を得た。
エチルセロソルブ7.0gに溶解し、2,3゜4.4゛
−テトラヒドロキシベンゾフェノン−1,2−ナフトキ
ノンジアジド−5−スルホン酸エステル0.8gを添加
して、ポジ型感光性樹脂組成物を得た。
得られた感光性樹脂組成物のワニスをシリコンウェハ上
に塗布した後、80℃で30分乾燥させた。
に塗布した後、80℃で30分乾燥させた。
得られた墜膜上にフォトマスクを設置し、実施例1と同
一の露光装置により紫外線を200m J / cm”
養・の条件で照射した。このシリコンウェハを水酸化テ
トラメチルアンモニウム0.238%水溶液に4勺間浸
漬した結果、シリコンウェハ上に良好なレリーフパター
ンを形成することができた。
一の露光装置により紫外線を200m J / cm”
養・の条件で照射した。このシリコンウェハを水酸化テ
トラメチルアンモニウム0.238%水溶液に4勺間浸
漬した結果、シリコンウェハ上に良好なレリーフパター
ンを形成することができた。
実施例3
実施例2で得られたピロメリット酸ジイソプロピルエス
テルの塩化物1.0.0gをD M A C30m1に
溶解し、0℃に保ったまま、2.2−ビス(4−アミノ
−3ヒドロキシフエニル)へキサフロロプロパン5.9
8g及びジアミノジフェニルエーテル1.84gをN
M P 20m1に溶解した溶液を滴下した。3時間反
応させた後、不溶物をろ別し、ろ液を1gの熱水中にあ
けて沈殿を生じさせた。沈殿をろ取し、真空中で乾燥し
てポリアミド酸イソプロピルエステルを得た。
テルの塩化物1.0.0gをD M A C30m1に
溶解し、0℃に保ったまま、2.2−ビス(4−アミノ
−3ヒドロキシフエニル)へキサフロロプロパン5.9
8g及びジアミノジフェニルエーテル1.84gをN
M P 20m1に溶解した溶液を滴下した。3時間反
応させた後、不溶物をろ別し、ろ液を1gの熱水中にあ
けて沈殿を生じさせた。沈殿をろ取し、真空中で乾燥し
てポリアミド酸イソプロピルエステルを得た。
得られたポリアミド酸イソプロピルエステル3、Ogを
エチルセロソルブ7.0gに溶解し、2,3゜4.4”
−テトラヒドロキシベンゾフェノン−1,2−ナフトキ
ノンジアジド−5−スルホン酸エステル0.6gを添加
して、ポジ型感光性樹脂組成物を得た。
エチルセロソルブ7.0gに溶解し、2,3゜4.4”
−テトラヒドロキシベンゾフェノン−1,2−ナフトキ
ノンジアジド−5−スルホン酸エステル0.6gを添加
して、ポジ型感光性樹脂組成物を得た。
得られた感光性樹脂組成物のワニスを実施例2と全く同
様な手順で取り扱うことにより、シリコンウェハ上に良
好なレリーフパターンを形成することができた。
様な手順で取り扱うことにより、シリコンウェハ上に良
好なレリーフパターンを形成することができた。
実施例4
エチルアルコール300m1及びピロメリット酸二無水
物50.0gを500 ml容量のナスフラスコ中に収
容し、トリエチルアミン0 、2 mlを加えて室温で
1日撹拌した。過剰のエチルアルコールを減圧下で留去
し、残留物を真空乾燥することによりピロメリット酸ジ
エチルエステルを得た。
物50.0gを500 ml容量のナスフラスコ中に収
容し、トリエチルアミン0 、2 mlを加えて室温で
1日撹拌した。過剰のエチルアルコールを減圧下で留去
し、残留物を真空乾燥することによりピロメリット酸ジ
エチルエステルを得た。
得られたピロメリット酸ジエチルエステル50.0g1
塩化チオエチオニル50びDMF 2.Omlをフラ
スコに収容し、室温で1時間撹拌した後、3時間還流し
た。アスピレータにより過剰の塩化チオニルを除き、塩
化物を得た。
塩化チオエチオニル50びDMF 2.Omlをフラ
スコに収容し、室温で1時間撹拌した後、3時間還流し
た。アスピレータにより過剰の塩化チオニルを除き、塩
化物を得た。
得られた塩化物21.3gをD M A C30m1に
溶解し、0℃に保ったまま、2.2−ビス(4−アミノ
−3−ヒドロキシフェニル)へキサフロロプロパン 2
2.55gをD M A C40m1に溶解した溶液を
滴下した。3時間反応させた後、不溶物をろ別し、ろ液
を2.5gの熱水中にあけて沈殿を生じさせた。沈殿を
ろ取し、真空中で乾燥してポリアミド酸エチルエステル
を得た。
溶解し、0℃に保ったまま、2.2−ビス(4−アミノ
−3−ヒドロキシフェニル)へキサフロロプロパン 2
2.55gをD M A C40m1に溶解した溶液を
滴下した。3時間反応させた後、不溶物をろ別し、ろ液
を2.5gの熱水中にあけて沈殿を生じさせた。沈殿を
ろ取し、真空中で乾燥してポリアミド酸エチルエステル
を得た。
得られたポリアミド酸エチルエステル3.0gをNMP
7.0gに溶解し、2,3,4.4−テトラヒドロ
キシベンゾフェノン−1,2−ナフトキノンジアジド−
5−スルホン酸エステル0.6gを添加して、ポジ型感
光性樹脂組成物を得た。
7.0gに溶解し、2,3,4.4−テトラヒドロ
キシベンゾフェノン−1,2−ナフトキノンジアジド−
5−スルホン酸エステル0.6gを添加して、ポジ型感
光性樹脂組成物を得た。
得られた感光性樹脂組成物のワニスを実施例2と全く同
様な手順で取り扱うことにより、シリコンウェハ」二に
良好なレリーフパターンを形成することができた。
様な手順で取り扱うことにより、シリコンウェハ」二に
良好なレリーフパターンを形成することができた。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明の感光性樹脂組成物は、レジ
ストを用いることなくポリイミド化合物のレリーフパタ
ーンを形成することができる。
ストを用いることなくポリイミド化合物のレリーフパタ
ーンを形成することができる。
また、本発明の感光性樹脂組成物はポリアミド酸又はポ
リアミド酸エステルの状態で塗膜できるため、原料のテ
トラカルボン酸二無水物及び/又はジアミノ化合物の選
択により、ガラス転移温度の高いポリイミド化合物を得
ることができ、そのレリーフパターンは耐熱性に優れて
いる。
リアミド酸エステルの状態で塗膜できるため、原料のテ
トラカルボン酸二無水物及び/又はジアミノ化合物の選
択により、ガラス転移温度の高いポリイミド化合物を得
ることができ、そのレリーフパターンは耐熱性に優れて
いる。
したがって、本発明の感光性樹脂組成物は、半導体装置
のパッシベーション膜、ジャンクションコート膜、防湿
膜、バッファーコート膜、α線遮蔽膜などの表面保設膜
、多層及び混成集積回路の層間絶縁膜、液晶配向膜、プ
リント回路基板のソルダレジスト、耐熱性フォトレジス
トなどとして広い用途で使用することができ、その工業
的価値は極めて大きい。
のパッシベーション膜、ジャンクションコート膜、防湿
膜、バッファーコート膜、α線遮蔽膜などの表面保設膜
、多層及び混成集積回路の層間絶縁膜、液晶配向膜、プ
リント回路基板のソルダレジスト、耐熱性フォトレジス
トなどとして広い用途で使用することができ、その工業
的価値は極めて大きい。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は4価の有機基、R_2は少なくとも1
個の水酸基を有する2価の有機基、R_3は水素又は1
価の有機基を表わす) で示される繰り返し構造単位を有するポリアミド酸又は
ポリアミド酸エステル、及び (b)オルトキノンジアジド化合物 を必須成分とすることを特徴とする感光性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25497189A JPH03115461A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 感光性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25497189A JPH03115461A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 感光性樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03115461A true JPH03115461A (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=17272413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25497189A Pending JPH03115461A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 感光性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03115461A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05197148A (ja) * | 1991-08-14 | 1993-08-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 感光性ポリアミック・アルキル・エステル組成物およびその使用方法 |
| JP2814308B2 (ja) * | 1992-09-24 | 1998-10-22 | パーキン―エルマー コーポレーション | 粘性の電気泳動ポリマー媒質および方法 |
| EP1028354A1 (en) * | 1999-02-09 | 2000-08-16 | Hitachi Chemical DuPont MicroSystems Ltd. | Positive photosensitive resin composition, method of forming relief pattern, and electronic part |
| US6723484B1 (en) | 1998-09-09 | 2004-04-20 | Toray Industries, Inc. | Positive-working photosensitive resin precursor composition |
| KR100462430B1 (ko) * | 1996-06-17 | 2005-06-17 | 히다찌 가세이 고오교 가부시끼가이샤 | 감광성폴리이미드전구체조성물,및이것을사용한패턴형성방법 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25497189A patent/JPH03115461A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05197148A (ja) * | 1991-08-14 | 1993-08-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 感光性ポリアミック・アルキル・エステル組成物およびその使用方法 |
| JP2814308B2 (ja) * | 1992-09-24 | 1998-10-22 | パーキン―エルマー コーポレーション | 粘性の電気泳動ポリマー媒質および方法 |
| KR100462430B1 (ko) * | 1996-06-17 | 2005-06-17 | 히다찌 가세이 고오교 가부시끼가이샤 | 감광성폴리이미드전구체조성물,및이것을사용한패턴형성방법 |
| US6723484B1 (en) | 1998-09-09 | 2004-04-20 | Toray Industries, Inc. | Positive-working photosensitive resin precursor composition |
| EP1028354A1 (en) * | 1999-02-09 | 2000-08-16 | Hitachi Chemical DuPont MicroSystems Ltd. | Positive photosensitive resin composition, method of forming relief pattern, and electronic part |
| US6340546B1 (en) | 1999-02-09 | 2002-01-22 | Hitachi Chemical Dupont Microsystems Ltd. | Positive photosensitive resin composition, method of forming relief pattern, and electronic part |
| SG87075A1 (en) * | 1999-02-09 | 2002-03-19 | Hitachi Chem Dupont Microsys | Positive photosensitive resin composition, method of forming relief pattern, and electronic part |
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