JPH031158B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031158B2 JPH031158B2 JP59264568A JP26456884A JPH031158B2 JP H031158 B2 JPH031158 B2 JP H031158B2 JP 59264568 A JP59264568 A JP 59264568A JP 26456884 A JP26456884 A JP 26456884A JP H031158 B2 JPH031158 B2 JP H031158B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- display
- key
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/24—Case-shift mechanisms; Fount-change arrangements
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は文書処理装置に関し、特に印字ピツチ
の変更及び表示機能を備えた文書処理装置に関す
るものである。
の変更及び表示機能を備えた文書処理装置に関す
るものである。
[従来技術]
従来、タイプライタ等において印字すべき文字
ピツチを適宜変化させるところの所謂プロポーシ
ヨナル印字が行われている。即ち、印字すべき活
字毎に予め所定ピツチが割り付けられており、キ
ヤリツジ駆動装置はこのピツチに従つて印字すべ
き文字位置を制御している。また使用するプロポ
ーシヨナル印字媒体には基準となるピツチとして
10ピツチ(パイカ)、12ピツチ(エリート)及び
15ピツチ(ミクロン)があり、印字媒体(活字ホ
イール等)の活字幅や形状はこのピツチ基準に基
づいて作られているので、ユーザは装填した活字
ホイールに合う印字が得られるようにキーボード
又はスイツチ手段から基準ピツチを設定する必要
がある。また近年は、セツトされた印字媒体が有
する基準ピツチ種別を光学的に又はホイール形状
等から自動判定し、そのピツチ種別に適合する印
字ピツチを自動設定可能とする機能を備えた電子
タイプライタも提案されている。
ピツチを適宜変化させるところの所謂プロポーシ
ヨナル印字が行われている。即ち、印字すべき活
字毎に予め所定ピツチが割り付けられており、キ
ヤリツジ駆動装置はこのピツチに従つて印字すべ
き文字位置を制御している。また使用するプロポ
ーシヨナル印字媒体には基準となるピツチとして
10ピツチ(パイカ)、12ピツチ(エリート)及び
15ピツチ(ミクロン)があり、印字媒体(活字ホ
イール等)の活字幅や形状はこのピツチ基準に基
づいて作られているので、ユーザは装填した活字
ホイールに合う印字が得られるようにキーボード
又はスイツチ手段から基準ピツチを設定する必要
がある。また近年は、セツトされた印字媒体が有
する基準ピツチ種別を光学的に又はホイール形状
等から自動判定し、そのピツチ種別に適合する印
字ピツチを自動設定可能とする機能を備えた電子
タイプライタも提案されている。
何れにしても、装置がどの印字ピツチで動作す
るかは操作する上での関心事であり、操作者にこ
れを正確に知らせる必要がある。しかしながら、
印字ピツチ情報種別は沢山あり、例えば通常のマ
ニユアル印字ピツチ選択に従う場でもPica(10文
字/インチ固定)、Elite(12文字/インチ固定)、
Micron(10文字/インチ固定)の他に、文字幅に
応じて印字ピツチを変更するProposional1(10文
字/インチ基準)、Proposional2(12文字/イン
チ基準)、Proposional3(15文字/インチ基準)
等があり、更にこれがマニユアル印字ピツチ選択
に従う強制的なものか、あるいは装填した印字媒
体のピツチ種別に従い自動選択(Auto)された
ものか区別することを考えると、その表示情報種
別は膨大になり、ピツチ選択操作及び表示のため
の部品点数、場所が増大する不都合があつた。ま
たこのため、従来の装置はこの点に関しての操作
性に不便があつた。
るかは操作する上での関心事であり、操作者にこ
れを正確に知らせる必要がある。しかしながら、
印字ピツチ情報種別は沢山あり、例えば通常のマ
ニユアル印字ピツチ選択に従う場でもPica(10文
字/インチ固定)、Elite(12文字/インチ固定)、
Micron(10文字/インチ固定)の他に、文字幅に
応じて印字ピツチを変更するProposional1(10文
字/インチ基準)、Proposional2(12文字/イン
チ基準)、Proposional3(15文字/インチ基準)
等があり、更にこれがマニユアル印字ピツチ選択
に従う強制的なものか、あるいは装填した印字媒
体のピツチ種別に従い自動選択(Auto)された
ものか区別することを考えると、その表示情報種
別は膨大になり、ピツチ選択操作及び表示のため
の部品点数、場所が増大する不都合があつた。ま
たこのため、従来の装置はこの点に関しての操作
性に不便があつた。
[目的]
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みて成さ
れたものであつて、その目的とする所は、多種類
にわたる印字ピツチ選択情報を限られた表示エリ
アに見易く、認識し易い態様で識別表示する文書
処理装置を提供することにある。
れたものであつて、その目的とする所は、多種類
にわたる印字ピツチ選択情報を限られた表示エリ
アに見易く、認識し易い態様で識別表示する文書
処理装置を提供することにある。
[実施例]
以下、添附図面に従い本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る実施例の電子タイプライ
タETWの外観斜視図である。図において、プラ
テンノブ1は用紙を手動で装填する際、あるいは
印字位置の縦方向の微調をする際に使用される。
ノブ1を内側に押すと内部の駆動パルスモータと
の結合がはずれ、ノブ1の手動回転が可能となる
構造になつている。ペーパサポート2は用紙の案
内板であり、薄い用紙を使用した場合も印字面が
操作者に向くようにするための物である。ページ
エンドインジケータ3は用紙終了行までの長さを
示す物差しであり、用紙の縦の長さに合わせてあ
らかじめ操作者がインジケータ3を矢印の如く上
下方向に調整して置き、プラテンを通過して出て
来た用紙の上辺がインジケータ3の目盛位置に達
した時用紙の終了行までの長さを知る事ができ
る。レリーズレバー4はプラテンの下部に配置さ
れているピンチローラをプラテンから離し、用紙
の傾きをマニアルで修正する時に用いる。防音カ
バー5はインパクト印字の衝撃音を抑えるために
あり、透明アクリルで成形されているので印字文
字は防音カバー5を通して見る事ができる。書体
の変更、あるいはリボンカセツトの交換時は上カ
バー6を後方に回転させながら開け、キヤリツジ
部に装荷されている活字ホイールの交換、あるい
はリボンカセツトの交換を行なう。本電子タイプ
ライタは横方向の印字ピツチが1インチあたり10
文字、12文字及び15文字の場合と、これに加え活
字の大きさにより印字ピツチが変わるプロポーシ
ヨナル・スペーシング(以下PSと記す)では1
インチあたり10文字基準、12文字基準、15文字基
準の6種類を有している。スケール8は10文字ピ
ツチ、12文字ピツチ、15文字ピツチで刻まれた3
本の目盛りを有し、またキヤリツジインジケータ
7は3ヶのLED等のランプから構成され、該ラ
ンプはキヤリツジに搭載されていて、キーボード
10から指定されたピツチに対応するランプを点
灯しキヤリツジ位置をスケール8上に示す。キー
ボード10は文字を入力、印字するための文字キ
ー群10aと、その両側に配置された制御キー群
10b,10cからなつている。
タETWの外観斜視図である。図において、プラ
テンノブ1は用紙を手動で装填する際、あるいは
印字位置の縦方向の微調をする際に使用される。
ノブ1を内側に押すと内部の駆動パルスモータと
の結合がはずれ、ノブ1の手動回転が可能となる
構造になつている。ペーパサポート2は用紙の案
内板であり、薄い用紙を使用した場合も印字面が
操作者に向くようにするための物である。ページ
エンドインジケータ3は用紙終了行までの長さを
示す物差しであり、用紙の縦の長さに合わせてあ
らかじめ操作者がインジケータ3を矢印の如く上
下方向に調整して置き、プラテンを通過して出て
来た用紙の上辺がインジケータ3の目盛位置に達
した時用紙の終了行までの長さを知る事ができ
る。レリーズレバー4はプラテンの下部に配置さ
れているピンチローラをプラテンから離し、用紙
の傾きをマニアルで修正する時に用いる。防音カ
バー5はインパクト印字の衝撃音を抑えるために
あり、透明アクリルで成形されているので印字文
字は防音カバー5を通して見る事ができる。書体
の変更、あるいはリボンカセツトの交換時は上カ
バー6を後方に回転させながら開け、キヤリツジ
部に装荷されている活字ホイールの交換、あるい
はリボンカセツトの交換を行なう。本電子タイプ
ライタは横方向の印字ピツチが1インチあたり10
文字、12文字及び15文字の場合と、これに加え活
字の大きさにより印字ピツチが変わるプロポーシ
ヨナル・スペーシング(以下PSと記す)では1
インチあたり10文字基準、12文字基準、15文字基
準の6種類を有している。スケール8は10文字ピ
ツチ、12文字ピツチ、15文字ピツチで刻まれた3
本の目盛りを有し、またキヤリツジインジケータ
7は3ヶのLED等のランプから構成され、該ラ
ンプはキヤリツジに搭載されていて、キーボード
10から指定されたピツチに対応するランプを点
灯しキヤリツジ位置をスケール8上に示す。キー
ボード10は文字を入力、印字するための文字キ
ー群10aと、その両側に配置された制御キー群
10b,10cからなつている。
第2図は電子タイプライタの操作パネルの正面
図である。図において、「Pitch」キーは前述した
ように1インチあたりの印字ピツチ(文字数)を
指定するためのキーである。「Pitch」キーの操作
に対応した表示部L1の詳細は第6図aに示され
ている。例えばLED等で構成されるピツチ表示
部L1は、「Pitch」キーを押下する度に「A」、
「10」、「12」、「15」、「PS」のようにサイクリツク
に点灯する。ここで「10」、「12」、「15」の単位は
文字数/インチであり、これらが単独で表示され
た場合は印字ピツチ選択がマニユアルによる固定
選択であることを意味する。また表示部L1の
「A」が表示されているときは印字ピツチがセツ
ト活字ホイールのピツチ種別に自動的に従うモー
ドであり、この場合は「A」の表示と共に検出し
たホイール種別に応じ「10」〜「PS」の何れか、
若しくはそれらの組み合せの表示が行われる。
図である。図において、「Pitch」キーは前述した
ように1インチあたりの印字ピツチ(文字数)を
指定するためのキーである。「Pitch」キーの操作
に対応した表示部L1の詳細は第6図aに示され
ている。例えばLED等で構成されるピツチ表示
部L1は、「Pitch」キーを押下する度に「A」、
「10」、「12」、「15」、「PS」のようにサイクリツク
に点灯する。ここで「10」、「12」、「15」の単位は
文字数/インチであり、これらが単独で表示され
た場合は印字ピツチ選択がマニユアルによる固定
選択であることを意味する。また表示部L1の
「A」が表示されているときは印字ピツチがセツ
ト活字ホイールのピツチ種別に自動的に従うモー
ドであり、この場合は「A」の表示と共に検出し
たホイール種別に応じ「10」〜「PS」の何れか、
若しくはそれらの組み合せの表示が行われる。
尚、この点については後述する。
「Line Space」キーは行送り時の送り量を示
し、送り量の基本単位長1は1/6inchとしている。
この場合も前と同様にして、キー押下により表示
部L2がサイクリツクに点灯する。「PP Select」
キーは印字圧を指定するキーで、同様にして該キ
ーの押下により表示部L3がサイクリツクに点灯
する。また、右上方の「R.M Control」キーは
右マージンにおける電子タイプライタの機能を指
示するものである。JUST、AUTO、OFFの何
れかが「R.M Control」キーを押下する毎に選
択される。これもランプL4のサイクリツク点灯
により示される。JUSTランプの点灯時はライト
ジヤステイフイケーシヨン(右揃え)機能を選択
し、AUTOランプの点灯時はオートラインフイ
ードを行なう。OFFは文字通り何も指示しない。
「OP control」キーは電子タイプライタの印字モ
ードを決定するとき用いられる。これも先と同様
にキー押下毎にC、W、L、STOREのどれかが
点灯し、印字モードを示すようになつている。C
は文字毎印字、Wは単語毎印字、Lは行毎印字、
STOREは内部記憶装置(テキストバツフア)へ
の登録を意味し、STOREのときは行毎印字Lの
モードになる。「MEMORY」キーは文字列(文
章)操作を行なう場合に使用するものであり、記
憶装置に対する動作開始を宣言する。
し、送り量の基本単位長1は1/6inchとしている。
この場合も前と同様にして、キー押下により表示
部L2がサイクリツクに点灯する。「PP Select」
キーは印字圧を指定するキーで、同様にして該キ
ーの押下により表示部L3がサイクリツクに点灯
する。また、右上方の「R.M Control」キーは
右マージンにおける電子タイプライタの機能を指
示するものである。JUST、AUTO、OFFの何
れかが「R.M Control」キーを押下する毎に選
択される。これもランプL4のサイクリツク点灯
により示される。JUSTランプの点灯時はライト
ジヤステイフイケーシヨン(右揃え)機能を選択
し、AUTOランプの点灯時はオートラインフイ
ードを行なう。OFFは文字通り何も指示しない。
「OP control」キーは電子タイプライタの印字モ
ードを決定するとき用いられる。これも先と同様
にキー押下毎にC、W、L、STOREのどれかが
点灯し、印字モードを示すようになつている。C
は文字毎印字、Wは単語毎印字、Lは行毎印字、
STOREは内部記憶装置(テキストバツフア)へ
の登録を意味し、STOREのときは行毎印字Lの
モードになる。「MEMORY」キーは文字列(文
章)操作を行なう場合に使用するものであり、記
憶装置に対する動作開始を宣言する。
第3図は実施例の動作を説明するためのブロツ
ク構成図である。図において、11はマイクロプ
ロセツサ(MPU)であり、装置全体の制御を実
行し、監視する。また、MPU11は多の装置へ
の指令及び上方伝達を容易に行なえるようにその
入出力ポートはデータバス(DB)12及びアド
レスバス(AB)13で拡張されている。14は
該アドレスバス13上のアドレスをデコードする
アドレスデコーダ「AD」である。
ク構成図である。図において、11はマイクロプ
ロセツサ(MPU)であり、装置全体の制御を実
行し、監視する。また、MPU11は多の装置へ
の指令及び上方伝達を容易に行なえるようにその
入出力ポートはデータバス(DB)12及びアド
レスバス(AB)13で拡張されている。14は
該アドレスバス13上のアドレスをデコードする
アドレスデコーダ「AD」である。
「Pitch」キーを押下すると、他のキーボード
上のキースイツチと同様にして接点15が接触
し、キーボードコントローラ(KBC)16から
コード化されたピツチ選択指令号がMPU11に
送られる。MPU11はこの信号の発生を計数す
ることにより、指令が「Auto」モード選択の順
番であるときはオートモード選択記憶用RAM
(ARAM)20にその旨を記憶させるため
“ON”情報を書き込む。また、他のマニユアル
によるピツチ選択が選ばれているサイクルでは
“OFF”情報が書き込まれる。またホイール種別
記憶用RAM(WRAM)21は、装着した印字媒
体(活字ホイール)から検出したピツチ種別情報
に応じた印字ピツチ情報を記憶するランダムアク
セスメモリである。
上のキースイツチと同様にして接点15が接触
し、キーボードコントローラ(KBC)16から
コード化されたピツチ選択指令号がMPU11に
送られる。MPU11はこの信号の発生を計数す
ることにより、指令が「Auto」モード選択の順
番であるときはオートモード選択記憶用RAM
(ARAM)20にその旨を記憶させるため
“ON”情報を書き込む。また、他のマニユアル
によるピツチ選択が選ばれているサイクルでは
“OFF”情報が書き込まれる。またホイール種別
記憶用RAM(WRAM)21は、装着した印字媒
体(活字ホイール)から検出したピツチ種別情報
に応じた印字ピツチ情報を記憶するランダムアク
セスメモリである。
プリンタコントローラ(PC)17はプリンタ
部の制御を行なうものであり、図においてはホイ
ールコントローラ(WC)18が接続されてい
る。このホイールコントローラ18はホイール用
パルスモータ(WM)及び光学式ホイールセンサ
(OWS)19をしたがえることにより、ホイール
上の印字活字の選択及びホイール自身の有するピ
ツチ種別情報を得ることを可能にしている。ま
た、第1図の上カバー6の開閉に連動して設けら
れたスイツチ(SW)22は活字ホイール及びリ
ボン等の交換のため、タイプライタの上カバー6
を開状態にしたときはライン23を介してAND
ゲート入力端子AL1を“LOW”レベルにし、閉
状態とした時は“HIGH”レベルにするスイツチ
である。ANDゲートのもう一方の入力端子AL2
にはプリンタコントローラ(PC)17からの出
力信号が入力されており、常時プリンタ状態を監
視しているPC17がプリンタ正常状態を検出し
ているときはライン24に“HIGH”レベルを出
力し、またリボン終了等の異常状態を検出したと
きは“LOW”レベルを出力する。従つて、両入
力端子AL1,AL2が共に“HIGI”レベルのと
き(上カバー6が閉じており、プリンタ異常でな
いとき)のみ、その出力端子AL3は“HIGH”
レベルになり、ライン25を介してこれをMPU
11に送つている。つまり、MPU11はプリン
タ部が動作可能状態にあるかどうかをANDゲー
トから得ることができるとともに、活字ホイール
交換が行なわれたような場合には光学式ホイール
センサ(OWS)19からの情報を得て、装着活
字ホイールのピツチ種別を知ることができる。
部の制御を行なうものであり、図においてはホイ
ールコントローラ(WC)18が接続されてい
る。このホイールコントローラ18はホイール用
パルスモータ(WM)及び光学式ホイールセンサ
(OWS)19をしたがえることにより、ホイール
上の印字活字の選択及びホイール自身の有するピ
ツチ種別情報を得ることを可能にしている。ま
た、第1図の上カバー6の開閉に連動して設けら
れたスイツチ(SW)22は活字ホイール及びリ
ボン等の交換のため、タイプライタの上カバー6
を開状態にしたときはライン23を介してAND
ゲート入力端子AL1を“LOW”レベルにし、閉
状態とした時は“HIGH”レベルにするスイツチ
である。ANDゲートのもう一方の入力端子AL2
にはプリンタコントローラ(PC)17からの出
力信号が入力されており、常時プリンタ状態を監
視しているPC17がプリンタ正常状態を検出し
ているときはライン24に“HIGH”レベルを出
力し、またリボン終了等の異常状態を検出したと
きは“LOW”レベルを出力する。従つて、両入
力端子AL1,AL2が共に“HIGI”レベルのと
き(上カバー6が閉じており、プリンタ異常でな
いとき)のみ、その出力端子AL3は“HIGH”
レベルになり、ライン25を介してこれをMPU
11に送つている。つまり、MPU11はプリン
タ部が動作可能状態にあるかどうかをANDゲー
トから得ることができるとともに、活字ホイール
交換が行なわれたような場合には光学式ホイール
センサ(OWS)19からの情報を得て、装着活
字ホイールのピツチ種別を知ることができる。
また、表示制御としてデイスプレイコントロー
ラ(DC)26を備え、操作パネル上のデイスプ
レイユニツト(DU)27の制御を行なうことに
より、前述した印字ピツチ情報等の表示が行なわ
れる。
ラ(DC)26を備え、操作パネル上のデイスプ
レイユニツト(DU)27の制御を行なうことに
より、前述した印字ピツチ情報等の表示が行なわ
れる。
第4図a,bはCPU11の実行する実施例の
処理手順に係り、第4図aは通常のタイプライタ
入力と印字ピツチ指令入力を区別して動作するキ
ー入力処理のフローチヤートである。図におい
て、ステツプS1ではキーボード10からのキー
入力を読み込む。ステツプS2では該キー入力が
「Pitch」キーか否かを調べる。「Pitch」キーのと
きはステツプS3に進み、該キーの押下回数が
「Auto」モード指定の順番に該当するか否かを調
べる。「Auto」モードに該当すればステツプS6
でARAM20の内容を“ON”にし、「Auto」モ
ードでなければステツプS4でARAM20の内
容を“OFF”にする。ステツプS5では選択さ
れた印字ピツチ情報を第6図aの表示部L1に表
示する。
処理手順に係り、第4図aは通常のタイプライタ
入力と印字ピツチ指令入力を区別して動作するキ
ー入力処理のフローチヤートである。図におい
て、ステツプS1ではキーボード10からのキー
入力を読み込む。ステツプS2では該キー入力が
「Pitch」キーか否かを調べる。「Pitch」キーのと
きはステツプS3に進み、該キーの押下回数が
「Auto」モード指定の順番に該当するか否かを調
べる。「Auto」モードに該当すればステツプS6
でARAM20の内容を“ON”にし、「Auto」モ
ードでなければステツプS4でARAM20の内
容を“OFF”にする。ステツプS5では選択さ
れた印字ピツチ情報を第6図aの表示部L1に表
示する。
この場合、特に「Auto」モードに該当すると
きは第6図bに示す方法で表示をする。即ち、第
6図bの縦軸には装着活字ホイールから検出し、
自動設定されるピツチ種別がパイカ、エリート、
ミクロン、及びプロポーシヨナルの中ではパイカ
基準、エリート基準、ミクロン基準で示されてお
り、またその横軸には第6図aの表示部L1の表
示パターン「A」〜「PS」が示されている。従
つて第6図bからも解るように、指令が「Auto」
モードに該当するときは該「Auto」モードであ
る旨の表示“A”と、活字ホイールで決定される
印字ピツチ情報“10”〜“PS”の組み合せで表
示が行われる。その際、“A”表示はARAM20
の内容がONであることにより行なわれ、何れの
印字ピツチを表示するかはWRAM21内に記憶
されている活字ホイール種別の情報(例えば0、
1、2、3、4、5)により決定される。特に種
別情報が3〜5の場合はプロポーシヨナル“PS”
の表示が併せて行われる。
きは第6図bに示す方法で表示をする。即ち、第
6図bの縦軸には装着活字ホイールから検出し、
自動設定されるピツチ種別がパイカ、エリート、
ミクロン、及びプロポーシヨナルの中ではパイカ
基準、エリート基準、ミクロン基準で示されてお
り、またその横軸には第6図aの表示部L1の表
示パターン「A」〜「PS」が示されている。従
つて第6図bからも解るように、指令が「Auto」
モードに該当するときは該「Auto」モードであ
る旨の表示“A”と、活字ホイールで決定される
印字ピツチ情報“10”〜“PS”の組み合せで表
示が行われる。その際、“A”表示はARAM20
の内容がONであることにより行なわれ、何れの
印字ピツチを表示するかはWRAM21内に記憶
されている活字ホイール種別の情報(例えば0、
1、2、3、4、5)により決定される。特に種
別情報が3〜5の場合はプロポーシヨナル“PS”
の表示が併せて行われる。
指令が「Auto」モードに該当しないときは
「Pitch」キーによる強制選択であるから活字ホイ
ール種別の情報とは無関係に選択印字ピツチを表
示する。
「Pitch」キーによる強制選択であるから活字ホイ
ール種別の情報とは無関係に選択印字ピツチを表
示する。
また第4図に戻り、ステツプS2の判別で
「Pitch」キーでないときはステツプS7に進み、
通常のタイプライタと同様に対応するキー入力機
能を実行する。
「Pitch」キーでないときはステツプS7に進み、
通常のタイプライタと同様に対応するキー入力機
能を実行する。
第4図bは第3図のANDゲート出力が
“LOW”レベルから“HIGH”レベルに、又は
“HIGU”レベルから“LOW”レベルに変化した
場合のCPU11の割込処理を示すフローチヤー
トである。前述した如く、ANDゲートの出力端
子AL3が“LOW”レベルに変化するのはプリン
タ異常と上カバー6オープンの2つの場合があ
る。ステツプS11ではこれを識別するためにプリ
ンタコントローラ17からステータスを読み込
む。ステツプS12ではプリンタ異常か否かを調
べ、プリンタ異常でなければカバーオープンと判
別され、ステツプS13に進む。特に、ANDゲー
ト出力が“LOW”レベルから“HIGH”レベル
に変化した割込入力のステツプS13では、カバー
がオープンされていた間に活字ホイールの交換が
行なわれた場合を考慮し、活字ホイール種別を第
3図の光学式ホイールセンサ(OWS)19から
読み込む。この情報はステツプS14の処理でホイ
ール種別記憶用RAM(WRAM)21に送られ、
その内容を更新する。ステツプS15では上記変更
されたホイール種別を表示部L1に送り、第6図
bについて述べた条件に従つて表示制御する。従
つて、「Auto」モード中に活字ホイールが取り換
えられるとそれに応じて表示も変る。
“LOW”レベルから“HIGH”レベルに、又は
“HIGU”レベルから“LOW”レベルに変化した
場合のCPU11の割込処理を示すフローチヤー
トである。前述した如く、ANDゲートの出力端
子AL3が“LOW”レベルに変化するのはプリン
タ異常と上カバー6オープンの2つの場合があ
る。ステツプS11ではこれを識別するためにプリ
ンタコントローラ17からステータスを読み込
む。ステツプS12ではプリンタ異常か否かを調
べ、プリンタ異常でなければカバーオープンと判
別され、ステツプS13に進む。特に、ANDゲー
ト出力が“LOW”レベルから“HIGH”レベル
に変化した割込入力のステツプS13では、カバー
がオープンされていた間に活字ホイールの交換が
行なわれた場合を考慮し、活字ホイール種別を第
3図の光学式ホイールセンサ(OWS)19から
読み込む。この情報はステツプS14の処理でホイ
ール種別記憶用RAM(WRAM)21に送られ、
その内容を更新する。ステツプS15では上記変更
されたホイール種別を表示部L1に送り、第6図
bについて述べた条件に従つて表示制御する。従
つて、「Auto」モード中に活字ホイールが取り換
えられるとそれに応じて表示も変る。
また、ステツプS12でプリンタ異常の場合はス
テツプS16で操作者に対してどの様な異常が発生
したのかをブザー(図示せず)、あるいはメツセ
ージの表示にて通知し、ステツプS17においてそ
の異常状態が解除されるのを待ち、正常になつた
ら割込処理を終了する。
テツプS16で操作者に対してどの様な異常が発生
したのかをブザー(図示せず)、あるいはメツセ
ージの表示にて通知し、ステツプS17においてそ
の異常状態が解除されるのを待ち、正常になつた
ら割込処理を終了する。
第6図a,bについては既に参照して説明した
ところであるが、実施例の表示部及び表示制御に
係り、第6図aは表示部の詳細を示す部分拡大図
である。図において、「10」〜「PS」の表示エリ
アL1は選択されている印字ピツチを、表示エリ
アL2はラインスペース量を、また表示エリアL
3は印字圧を表示するエリアである。また第6図
bは前述した如く表示部L1における実施例の表
示制御を説明するための図である。
ところであるが、実施例の表示部及び表示制御に
係り、第6図aは表示部の詳細を示す部分拡大図
である。図において、「10」〜「PS」の表示エリ
アL1は選択されている印字ピツチを、表示エリ
アL2はラインスペース量を、また表示エリアL
3は印字圧を表示するエリアである。また第6図
bは前述した如く表示部L1における実施例の表
示制御を説明するための図である。
尚、上述した実施例では「Pitch」キーの押下
に従つて印字ピツチモードがサイクリツクに移行
したが、その代りに専用の「Auto」キー(図示
せず)を設け、「Auto」キーを押すことで、いつ
でもマニユアルモードから「Auto」モードに、
又は「Auto」モードからマニユアルモードに変
更できるようにしてもよい。こうすればキーは増
すが、操作が便利である。この場合の処理は第5
図のキー入力処理に示されている。ここで第4図
aと同じ処理をする工程には同一番号を付して説
明を省略する。ステツプT1ではキー入力が
「Auto」キーか否かを判別し、「Auto」キーでな
ければステツプS7(前述)の処理をする。また
「Auto」キーのときはステツプT2に進み、第1
図中のオートモード選択記憶用ランダムアクセス
メモリ(ARAM)20の内容をONからOFFへ
又はOFFからONへ反転させる。即ち、「Auto」
キー押下の度にオートモードとマニユアルモード
に切替わるようになつている。
に従つて印字ピツチモードがサイクリツクに移行
したが、その代りに専用の「Auto」キー(図示
せず)を設け、「Auto」キーを押すことで、いつ
でもマニユアルモードから「Auto」モードに、
又は「Auto」モードからマニユアルモードに変
更できるようにしてもよい。こうすればキーは増
すが、操作が便利である。この場合の処理は第5
図のキー入力処理に示されている。ここで第4図
aと同じ処理をする工程には同一番号を付して説
明を省略する。ステツプT1ではキー入力が
「Auto」キーか否かを判別し、「Auto」キーでな
ければステツプS7(前述)の処理をする。また
「Auto」キーのときはステツプT2に進み、第1
図中のオートモード選択記憶用ランダムアクセス
メモリ(ARAM)20の内容をONからOFFへ
又はOFFからONへ反転させる。即ち、「Auto」
キー押下の度にオートモードとマニユアルモード
に切替わるようになつている。
[効果]
以上述べた如く本発明によれば、印字ピツチ種
別が沢山あるような場合でもこれを限られたエリ
アに有効に識別表示できる。例えば、実施例のよ
うに装填した印字媒体ピツチにより印字ピツチが
自動設定されるオートモードにおいても、その旨
の表示「A」と、プロポーシヨナルである旨の表
示「PS」と、印字ピツチが一目で解るから、こ
れまでのようにカバーを開けて印字媒体ピツチを
確認するわずらわしさが無く、ひいてはピツチ選
択ミスを防ぐという優れた効果を得ることができ
る。
別が沢山あるような場合でもこれを限られたエリ
アに有効に識別表示できる。例えば、実施例のよ
うに装填した印字媒体ピツチにより印字ピツチが
自動設定されるオートモードにおいても、その旨
の表示「A」と、プロポーシヨナルである旨の表
示「PS」と、印字ピツチが一目で解るから、こ
れまでのようにカバーを開けて印字媒体ピツチを
確認するわずらわしさが無く、ひいてはピツチ選
択ミスを防ぐという優れた効果を得ることができ
る。
第1図は本発明に係る実施例の電子タイプライ
タの外観斜視図、第2図は電子タイプライタの操
作パネルの正面図、第3図は実施例の動作を説明
するためのブロツク構成図、第4図aはCPU1
1の実行するキー入力処理のフローチヤート、第
4図bは第3図のANDゲート出力が変化した場
合のCPU11の割込処理を示すフローチヤート、
第5図はキー入力処理の他の実施例を示すフロー
チヤート、第6図aは表示部の詳細を示す部分拡
大図、第6図bは表示部L1における実施例の表
示制御を説明するための図である。 ここで、11……マイクロプロセツサ
(MPU)、12……データバス(DB)、13……
アドレスバス(AB)、14……アドレスデコー
ダ、15……接点、16……キーボードコントロ
ーラ(KBC)、17……プリンタコントローラ
(PC)、18……ホイールコントローラ(WC)、
19……光学式ホイールセンサ(OWS)、20…
…オートモード選択記憶用RAM(ARAM)、21
……ホイール種別記憶用RAM(WRAM)、22
……スイツチ、23,24,25……ライン、2
6……デイスプレイコントローラ(DC)、27…
…デイスプレイユニツト(DU)である。
タの外観斜視図、第2図は電子タイプライタの操
作パネルの正面図、第3図は実施例の動作を説明
するためのブロツク構成図、第4図aはCPU1
1の実行するキー入力処理のフローチヤート、第
4図bは第3図のANDゲート出力が変化した場
合のCPU11の割込処理を示すフローチヤート、
第5図はキー入力処理の他の実施例を示すフロー
チヤート、第6図aは表示部の詳細を示す部分拡
大図、第6図bは表示部L1における実施例の表
示制御を説明するための図である。 ここで、11……マイクロプロセツサ
(MPU)、12……データバス(DB)、13……
アドレスバス(AB)、14……アドレスデコー
ダ、15……接点、16……キーボードコントロ
ーラ(KBC)、17……プリンタコントローラ
(PC)、18……ホイールコントローラ(WC)、
19……光学式ホイールセンサ(OWS)、20…
…オートモード選択記憶用RAM(ARAM)、21
……ホイール種別記憶用RAM(WRAM)、22
……スイツチ、23,24,25……ライン、2
6……デイスプレイコントローラ(DC)、27…
…デイスプレイユニツト(DU)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 印字ピツチを自動設定するモードを指示する
指示手段と、 印字媒体が有する文字ピツチ情報を検出する検
出手段と、 前記指示手段により印字ピツチ自動設定モード
が指示されたとき、該検出手段の検出結果に基づ
いて、印字ピツチ情報を自動設定する印字ピツチ
設定手段と、 前記指示手段により印字ピツチ自動設定モード
が指示されたとき、印字ピツチ自動設定モードで
ある旨の表示とプロポーシヨナル印字ピツチであ
る旨の表示と更に詳細な印字ピツチ種別の表示を
各別の表示要素の組み合せで同時に表示する表示
手段を備えた文書処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264568A JPS61143166A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 文書処理装置 |
| US07/133,240 US4772142A (en) | 1984-12-17 | 1987-12-14 | Document processing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59264568A JPS61143166A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 文書処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143166A JPS61143166A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH031158B2 true JPH031158B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=17405094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59264568A Granted JPS61143166A (ja) | 1984-12-17 | 1984-12-17 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61143166A (ja) |
-
1984
- 1984-12-17 JP JP59264568A patent/JPS61143166A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61143166A (ja) | 1986-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |