JPH03116613A - 多芯ケーブルの製造方法 - Google Patents
多芯ケーブルの製造方法Info
- Publication number
- JPH03116613A JPH03116613A JP25402689A JP25402689A JPH03116613A JP H03116613 A JPH03116613 A JP H03116613A JP 25402689 A JP25402689 A JP 25402689A JP 25402689 A JP25402689 A JP 25402689A JP H03116613 A JPH03116613 A JP H03116613A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は多芯ケーブルの製造方法に係わり、特に中心
層と外層との撚合せピッチを変えることのできる多芯ケ
ーブルの製造方法に関する。
層と外層との撚合せピッチを変えることのできる多芯ケ
ーブルの製造方法に関する。
[従来の技術]
多芯ケーブルは多数の導体を撚合せた後、Cvケーブル
であれば絶縁層を押出し成形後、遮蔽層、外被等を施す
ことにより製造される。
であれば絶縁層を押出し成形後、遮蔽層、外被等を施す
ことにより製造される。
ここで、撚合せ工程としては従来、ケージ回転型サプラ
イ方式あるいは引取、巻取回転型撚合せ方式がある。
イ方式あるいは引取、巻取回転型撚合せ方式がある。
ケージ回転型サプライ撚合機は、第2図に示すように、
中心層用の電線を巻回したボビン10aを円周上に配置
した第1のケージ10と、外層用の電線を巻回したボビ
ン20aを円周上に配置した第2のケージ20と、引取
機30と巻取機40から成り、ケージ10及びケージ2
0が機軸50を中心として回転することにより、中心層
用電線及び外層用電線の各々が所定ピッチで撚合され巻
取られる。この場合、引取機30及び巻取機40は各リ
ールが回転するのみで、それ自体は固定されている。
中心層用の電線を巻回したボビン10aを円周上に配置
した第1のケージ10と、外層用の電線を巻回したボビ
ン20aを円周上に配置した第2のケージ20と、引取
機30と巻取機40から成り、ケージ10及びケージ2
0が機軸50を中心として回転することにより、中心層
用電線及び外層用電線の各々が所定ピッチで撚合され巻
取られる。この場合、引取機30及び巻取機40は各リ
ールが回転するのみで、それ自体は固定されている。
一方、引取、巻取回転型撚合機は、第3図に示すように
、中心用電線及び外層用電線の各供給部11.21、引
取機31及び巻取機41から成り、各供給部11.21
のボビンは、機軸50に対して固定されており、引取機
31及び巻取機41が機軸50に対し所定方向に回転す
るように構成されている。
、中心用電線及び外層用電線の各供給部11.21、引
取機31及び巻取機41から成り、各供給部11.21
のボビンは、機軸50に対して固定されており、引取機
31及び巻取機41が機軸50に対し所定方向に回転す
るように構成されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、上記従来の撚合せ機のうち前者の場合には、
中心層用電線のケージ1oと外層用電線のケージ20が
各々回転するようになっているので、それらの回転方向
、回転速度を任意に選ぶことができ、従って中心層と外
層のピッチを変えることができるという利点があるが、
一方、ケージ回転体が複数になり特に外層用のケージ2
0が大きくなるため機械全体として大型化し、しかも回
転数が上がりにくいという難点があった。
中心層用電線のケージ1oと外層用電線のケージ20が
各々回転するようになっているので、それらの回転方向
、回転速度を任意に選ぶことができ、従って中心層と外
層のピッチを変えることができるという利点があるが、
一方、ケージ回転体が複数になり特に外層用のケージ2
0が大きくなるため機械全体として大型化し、しかも回
転数が上がりにくいという難点があった。
次に、後者の撚合せ機の場合、ケージ回転型に比べ、撚
合せの回転数を上げることができるが、中心層と外層の
撚りのピッチ、方向が同じであるため、層くずれを発生
しやすかった。
合せの回転数を上げることができるが、中心層と外層の
撚りのピッチ、方向が同じであるため、層くずれを発生
しやすかった。
本発明はこのような従来の難点を解決するためになされ
たもので、中心層と外層の撚りのピッチを任意に設定す
ることができ、しかも高い回転数で駆動することのでき
る多芯ケーブルの製造方法を提供することを目的とする
。
たもので、中心層と外層の撚りのピッチを任意に設定す
ることができ、しかも高い回転数で駆動することのでき
る多芯ケーブルの製造方法を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成する本発明の多芯ケーブルの製造
方法は、中心層用電線と外層用電線とを機軸を中心とし
て回転する引取幾及び巻取機によって撚合せながら巻取
る際に、前記中心層用電線を供給する供給部を前記機軸
を中心として回転させるように構成されている。
方法は、中心層用電線と外層用電線とを機軸を中心とし
て回転する引取幾及び巻取機によって撚合せながら巻取
る際に、前記中心層用電線を供給する供給部を前記機軸
を中心として回転させるように構成されている。
[作用コ
中心層用の電線の供給部の回転を引取機及び巻取機の回
転に対し、任意の方向及び回転数に設定することができ
るので、中心層と外層の撚合せのピッチを任意に設定で
きる。又、中心層用の供給部のみ回転させるので装置全
体として大型化することなく、しかも撚合回転数を上げ
ることができる。
転に対し、任意の方向及び回転数に設定することができ
るので、中心層と外層の撚合せのピッチを任意に設定で
きる。又、中心層用の供給部のみ回転させるので装置全
体として大型化することなく、しかも撚合回転数を上げ
ることができる。
[実施例]
以下、本発明の多芯ケーブルの製造方法を図面に基づき
説明する。
説明する。
第1図は本発明が適用される多芯ケーブル撚合機の一実
施例を示すものであり、機軸5に対し直列に中心層用電
線供給部であるケージ1、外層用電線供給部2、引取機
3及び巻取機4が配置されている。ケージ1と供給部2
との間、及び供給部2と引取機3との間にはそれぞれ各
中心層電線あるいは各外層用電線を1本にまとめ撚合せ
るための第1の撚口6及び第2の撚ロアが設置されてい
る。ケージ1はケーブルの中心層を形成するための複数
本の電線8が各々巻回されたボビン1aを円周方向に備
え、機軸5を中心として回転する。
施例を示すものであり、機軸5に対し直列に中心層用電
線供給部であるケージ1、外層用電線供給部2、引取機
3及び巻取機4が配置されている。ケージ1と供給部2
との間、及び供給部2と引取機3との間にはそれぞれ各
中心層電線あるいは各外層用電線を1本にまとめ撚合せ
るための第1の撚口6及び第2の撚ロアが設置されてい
る。ケージ1はケーブルの中心層を形成するための複数
本の電線8が各々巻回されたボビン1aを円周方向に備
え、機軸5を中心として回転する。
ボビン1aはそれ自体自転するいわゆる「撚返しなし」
のものでも、ケージ1のみが回転する「撚返しあり」の
ものでもいずれでもよい。
のものでも、ケージ1のみが回転する「撚返しあり」の
ものでもいずれでもよい。
外層用電線供給部2はケーブルの外層を形成するための
複数本の電線が各々巻回されたボビン2aがシャーシに
固定されており、更にボビン2aから引き出された電線
を撚合せられた中心層用電線8′の外側に供給するため
の案内リール2b。
複数本の電線が各々巻回されたボビン2aがシャーシに
固定されており、更にボビン2aから引き出された電線
を撚合せられた中心層用電線8′の外側に供給するため
の案内リール2b。
2cが設けられている。
引取機3は機軸5を中心として回転する本体3aと各電
線を撚合せて引取るための2つリール3bと案内リール
3cとから成り、リール3b及び案内リール3Cはそれ
ぞれ本体3aに固定されており機軸5と直交する軸を中
心として回転する。
線を撚合せて引取るための2つリール3bと案内リール
3cとから成り、リール3b及び案内リール3Cはそれ
ぞれ本体3aに固定されており機軸5と直交する軸を中
心として回転する。
巻取機4は本体4aと巻取ドラム4bと案内部4cとか
ら成り、本体4aは引取機3の本体3aと一体に機軸5
を中心として回転する。
ら成り、本体4aは引取機3の本体3aと一体に機軸5
を中心として回転する。
巻取ドラム4bは機軸5と直交する軸を中心として回転
し、撚合せ後のケーブルを巻取る。ケーブルを巻取るこ
とにより径が増加するに応じて巻取ドラムの回転速度は
遅くなるように制御される。
し、撚合せ後のケーブルを巻取る。ケーブルを巻取るこ
とにより径が増加するに応じて巻取ドラムの回転速度は
遅くなるように制御される。
以上のような構成における本発明の多芯ケーブルの製造
方法を説明する。
方法を説明する。
まず、引取機3のリール3bが回転することにより中心
層用電線8および外層用電線9が各々ボビンより引出さ
れる。この時、ケージ1が回転することにより中心層用
電線8は第1の撚口6を通過後、撚合され1本8′にな
っている。この時の引取り速度をV1ケージ1の回転速
度をBとすると、中心層はP。=B/Vの撚合ピッチP
。で撚合されている。このように撚り合せた中心層用電
線8′の外側に案内リール2cを介して外層用電線9が
供給され、共に引取機3により引取られるが、ここで引
取機3が機軸5を中心として回転しているので中心層、
外層共に第2の撚ロアを通過後、撚合わされる。この時
の引取機本体3aの回転速度をAとすると、外層の撚合
ピッチP2はP z = A/Vとなる。一方、中心層
はすでにケージ1の回転に伴いP、=B/VのピッチP
0で撚合されているので、第2の撚ロア通過後そのピッ
チP、は■ 回転方向と引取機3の回転方向が同方向の場合は、中心
層の最初の撚り(Po)が戻されることになるので式中
、符号は(−)となる。
層用電線8および外層用電線9が各々ボビンより引出さ
れる。この時、ケージ1が回転することにより中心層用
電線8は第1の撚口6を通過後、撚合され1本8′にな
っている。この時の引取り速度をV1ケージ1の回転速
度をBとすると、中心層はP。=B/Vの撚合ピッチP
。で撚合されている。このように撚り合せた中心層用電
線8′の外側に案内リール2cを介して外層用電線9が
供給され、共に引取機3により引取られるが、ここで引
取機3が機軸5を中心として回転しているので中心層、
外層共に第2の撚ロアを通過後、撚合わされる。この時
の引取機本体3aの回転速度をAとすると、外層の撚合
ピッチP2はP z = A/Vとなる。一方、中心層
はすでにケージ1の回転に伴いP、=B/VのピッチP
0で撚合されているので、第2の撚ロア通過後そのピッ
チP、は■ 回転方向と引取機3の回転方向が同方向の場合は、中心
層の最初の撚り(Po)が戻されることになるので式中
、符号は(−)となる。
従って、引取速度■及び引取機3の回転速度Aを所定の
値に設定すると共にケージ1の回転方向及び回転速度B
を適当に設定することにより、中心層及び外層の各撚合
せピッチを所望の値にすることができる。
値に設定すると共にケージ1の回転方向及び回転速度B
を適当に設定することにより、中心層及び外層の各撚合
せピッチを所望の値にすることができる。
撚合せ後の電線は引取機3と一体に回転する巻取機4に
巻取られる。この際、電線が常に一定の張力で巻取られ
るように巻取ドラム4bの回転速度は巻取りが進むにつ
れ遅くなるように制御されている。
巻取られる。この際、電線が常に一定の張力で巻取られ
るように巻取ドラム4bの回転速度は巻取りが進むにつ
れ遅くなるように制御されている。
尚、撚合せ後の電線はOFケーブルであれば更に紙巻、
オイル含浸、外被形成等の工程を経て、又、CVケーブ
ルであれば絶縁層、遮蔽層、外被等の形成工程を経て、
所望の多芯ケーブルが得られる。
オイル含浸、外被形成等の工程を経て、又、CVケーブ
ルであれば絶縁層、遮蔽層、外被等の形成工程を経て、
所望の多芯ケーブルが得られる。
[発明の効果]
以上の実施例からも明らかなように、本発明の多芯ケー
ブルの製造方法によれば、中心層用電線の供給部と、引
取、巻取側とをそれぞれ回転させるように構成したので
、中心層と外層の撚合せピッチを任意に設定することが
でき、層くずれ等のおそれがない高品質のケーブルを提
供できる。又、大きなケージの回転を不要とするので、
高い撚合せ回転数で駆動することができ、生産性が高い
。
ブルの製造方法によれば、中心層用電線の供給部と、引
取、巻取側とをそれぞれ回転させるように構成したので
、中心層と外層の撚合せピッチを任意に設定することが
でき、層くずれ等のおそれがない高品質のケーブルを提
供できる。又、大きなケージの回転を不要とするので、
高い撚合せ回転数で駆動することができ、生産性が高い
。
しかもケージ回転体を従来に比べ少なくできるので、装
置のコスト、駆動コストを減少することができる。
置のコスト、駆動コストを減少することができる。
第1図は本発明の多芯ケーブルの製造方法が適用される
撚合せ機の一実施例を示す図、第2図及び第3図はそれ
ぞれ従来の撚合せ機を示す図である。 ・・・・・・中心層用電線の供給部 ・・・・・弓1取機 ・・・・・・巻取機 ・・・・・・機軸 ・・・・・・中心層用電線 ・・・・・・各要用電線
撚合せ機の一実施例を示す図、第2図及び第3図はそれ
ぞれ従来の撚合せ機を示す図である。 ・・・・・・中心層用電線の供給部 ・・・・・弓1取機 ・・・・・・巻取機 ・・・・・・機軸 ・・・・・・中心層用電線 ・・・・・・各要用電線
Claims (1)
- 中心層用電線と外層用電線とを機軸を中心として回転す
る引取幾及び巻取機によって撚合せながら巻取る際に、
前記中心層用電線を供給する供給部を前記機軸を中心と
して回転させることを特徴とする多芯ケーブルの製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25402689A JPH03116613A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 多芯ケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25402689A JPH03116613A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 多芯ケーブルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116613A true JPH03116613A (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=17259208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25402689A Pending JPH03116613A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 多芯ケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03116613A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008277033A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Yazaki Corp | 電線撚り合わせ装置 |
| CN102623108A (zh) * | 2012-03-19 | 2012-08-01 | 江苏河阳线缆有限公司 | 一种同轴绞线机 |
| CN104091654A (zh) * | 2014-08-06 | 2014-10-08 | 重庆泰山电缆有限公司 | 一种大截面电缆导体绞制方法 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25402689A patent/JPH03116613A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008277033A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Yazaki Corp | 電線撚り合わせ装置 |
| CN102623108A (zh) * | 2012-03-19 | 2012-08-01 | 江苏河阳线缆有限公司 | 一种同轴绞线机 |
| CN104091654A (zh) * | 2014-08-06 | 2014-10-08 | 重庆泰山电缆有限公司 | 一种大截面电缆导体绞制方法 |
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