JPS605719B2 - 多層撚線方法 - Google Patents
多層撚線方法Info
- Publication number
- JPS605719B2 JPS605719B2 JP51105954A JP10595476A JPS605719B2 JP S605719 B2 JPS605719 B2 JP S605719B2 JP 51105954 A JP51105954 A JP 51105954A JP 10595476 A JP10595476 A JP 10595476A JP S605719 B2 JPS605719 B2 JP S605719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- twisting
- double
- twisting machine
- outer layer
- flyer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B3/00—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
- D07B3/02—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the supply reels rotate about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the component strands away from the supply reels in fixed position
- D07B3/022—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the supply reels rotate about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the component strands away from the supply reels in fixed position with provision for imparting two or more twists to the filaments for each revolution of the guide member
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2207/00—Rope or cable making machines
- D07B2207/20—Type of machine
- D07B2207/207—Sequential double twisting devices
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はたとえば電力ケーブルなどに用いる多層撚線
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
従釆の多層撚線方法はたとえば第2図に示されるように
回転巻取型の撚線機によって中心層woの上に外層を重
ねて撚り合わせる方法が知られている。
回転巻取型の撚線機によって中心層woの上に外層を重
ねて撚り合わせる方法が知られている。
すなわち同図において101は中心層woの構成素線を
送り出す秦線ボビン、102は外層のそれ、103は分
線板、104は集合ダイス、105は完成品の多層撚線
wを巻取る回転巻取装置である。このような従来方法に
おいて中心層恥と外層とは巻取装置105の回転によっ
て同一の撚り合わせねん回が与えられるため漆線の外側
に位置する外層構成黍線の方が中心層側のそれに比較し
てより強い張力を受け撚線全体として応力分布がむらに
なって撚りくずれが生じやすく、また巻取ボビンの回転
数にも限度があるため製造能率の向上が期待できない等
の欠点があった。この発明はこのような従来の欠点を排
除するためになされたものであってその一実施例を第1
図について説明しよう。第1図はこの発明を実施する装
置の一例を示したものであって、1は全体として中心層
woを撚り合わせる第1の2度撚線機を示す。
送り出す秦線ボビン、102は外層のそれ、103は分
線板、104は集合ダイス、105は完成品の多層撚線
wを巻取る回転巻取装置である。このような従来方法に
おいて中心層恥と外層とは巻取装置105の回転によっ
て同一の撚り合わせねん回が与えられるため漆線の外側
に位置する外層構成黍線の方が中心層側のそれに比較し
てより強い張力を受け撚線全体として応力分布がむらに
なって撚りくずれが生じやすく、また巻取ボビンの回転
数にも限度があるため製造能率の向上が期待できない等
の欠点があった。この発明はこのような従来の欠点を排
除するためになされたものであってその一実施例を第1
図について説明しよう。第1図はこの発明を実施する装
置の一例を示したものであって、1は全体として中心層
woを撚り合わせる第1の2度撚線機を示す。
すなわち機台11にはフラィャ12が回転可能に支持さ
れ、このフラィャに対して浮枠13が回転可能に設けら
れる。浮枠13上にはボビン装架台14が戦遣され、こ
こに複数個の素線ボビン、図示の例ではたとえば4個の
素線ボビン15A,15B,15Cおよび15Dが装架
される。またボビン装架台14には分線板16が設けら
れる。17および18はフラィャ12の回転軸線にその
溝間部が接するよう設けられる案内ローラである。
れ、このフラィャに対して浮枠13が回転可能に設けら
れる。浮枠13上にはボビン装架台14が戦遣され、こ
こに複数個の素線ボビン、図示の例ではたとえば4個の
素線ボビン15A,15B,15Cおよび15Dが装架
される。またボビン装架台14には分線板16が設けら
れる。17および18はフラィャ12の回転軸線にその
溝間部が接するよう設けられる案内ローラである。
第1の2度燃線機1の下流には撚合せダイス2、またこ
の下流にはトルクモー夕31により駆動される送りこみ
キャプスタン3が配置される。
の下流にはトルクモー夕31により駆動される送りこみ
キャプスタン3が配置される。
送りこみキャプスタン3の下流には外層分線板5が配置
される。この外層分線板5は外層を構成する秦線の素線
ボビン41,42,43,・・・・・・を含む外層素線
送り出し装置4から送られる素線を中心層woの外側に
沿わせるために素線位置を等分に振分ける作用をする。
外層分線板5の下流には全体として6で示す第2の2度
撚線機が配置され、この第2の2度撚線機のフラィャは
第1のそれとは反対方向に回転される。
される。この外層分線板5は外層を構成する秦線の素線
ボビン41,42,43,・・・・・・を含む外層素線
送り出し装置4から送られる素線を中心層woの外側に
沿わせるために素線位置を等分に振分ける作用をする。
外層分線板5の下流には全体として6で示す第2の2度
撚線機が配置され、この第2の2度撚線機のフラィャは
第1のそれとは反対方向に回転される。
この2度撚線機6の各要素を列挙すれば、機台61、フ
ラィャ62、浮枠63、フラィャの回転軸線上に位置す
る案内ローラ64,65であり、浮枠63上には撚線の
走行遵序に従って圧縮ダイス66、引取キャプスタン6
7および巻取ボビン68が設けられ、なお当然のことな
がら図示していないがこれらの駆動要素は第1のそれと
は反対方向に駆動し得る構成となっていることはもちろ
んである。次に上述した装置によるこの発明の方法を説
明しよう。
ラィャ62、浮枠63、フラィャの回転軸線上に位置す
る案内ローラ64,65であり、浮枠63上には撚線の
走行遵序に従って圧縮ダイス66、引取キャプスタン6
7および巻取ボビン68が設けられ、なお当然のことな
がら図示していないがこれらの駆動要素は第1のそれと
は反対方向に駆動し得る構成となっていることはもちろ
んである。次に上述した装置によるこの発明の方法を説
明しよう。
第1の2度燃線機1のフラィャ12を回転させれば秦線
ボビン15A,15B,・・・・・・,等から送り出さ
れた素線は分線板16によって等分に振分けられ、案内
ローラ17のところでまとめられて1度撚りされた後、
フライャに沿って進行し案内ローラー8から2度撚線機
1の外部に出たところで撚合せダイス2において2度目
の撚りが与えられ中心層woとして形成されて送りこみ
キャプスタン3によってさらに下流に送られる。この中
心層叫の外側にはこの後外層素線送り出し装置4から送
られる素線が外層分線板5によって分緩されて沿え合わ
され、第2の2度撚線機6へ入る。この2度撚線機6に
おいて撚線は2度撚りされ圧縮ダイス66によって整形
された後巻取ボビン68に引き取られる。以上に述べた
各装置の作動からわかる通り、中心層woは第1の2度
撚線機において2度撚られ、第2のそれにおいてさらに
2度加燃され、合計4度ねん回されるわけであり、中心
層がより多くねん回されて各素線の張力が平均化すべき
であるとする多層撚線の理想がこの発明の方法において
は具体化されていることがわかる。
ボビン15A,15B,・・・・・・,等から送り出さ
れた素線は分線板16によって等分に振分けられ、案内
ローラ17のところでまとめられて1度撚りされた後、
フライャに沿って進行し案内ローラー8から2度撚線機
1の外部に出たところで撚合せダイス2において2度目
の撚りが与えられ中心層woとして形成されて送りこみ
キャプスタン3によってさらに下流に送られる。この中
心層叫の外側にはこの後外層素線送り出し装置4から送
られる素線が外層分線板5によって分緩されて沿え合わ
され、第2の2度撚線機6へ入る。この2度撚線機6に
おいて撚線は2度撚りされ圧縮ダイス66によって整形
された後巻取ボビン68に引き取られる。以上に述べた
各装置の作動からわかる通り、中心層woは第1の2度
撚線機において2度撚られ、第2のそれにおいてさらに
2度加燃され、合計4度ねん回されるわけであり、中心
層がより多くねん回されて各素線の張力が平均化すべき
であるとする多層撚線の理想がこの発明の方法において
は具体化されていることがわかる。
第3図はこの発明の方法によって得られる多層撚線の一
例を示すものであって、上の説明からわかるようにこの
撚線の第2層のピッチは中心層のピッチpの2倍の沙で
ある。また2度撚線機により各層をより合わせるため撚
線製造能率も飛躍的に向上する等多くの効果がある。な
おこの発明の変形例として第1図において撚合せダイス
2の下流に中心層を整形するための圧縮ダイスを加えて
ここに圧縮工程を入れてもよい。
例を示すものであって、上の説明からわかるようにこの
撚線の第2層のピッチは中心層のピッチpの2倍の沙で
ある。また2度撚線機により各層をより合わせるため撚
線製造能率も飛躍的に向上する等多くの効果がある。な
おこの発明の変形例として第1図において撚合せダイス
2の下流に中心層を整形するための圧縮ダイスを加えて
ここに圧縮工程を入れてもよい。
また上述の実施例におけるように中心層が4度撚り、外
層が2度撚りの場合、もし第1および第2の2度撚線機
のフラィャ回転数が同一であれば素線の張力が均一にな
らないときは第1の2度撚線機のフラィャ回転数を第2
のそれより大きくすればよい。なお参考までに第2の2
度撚線機を第1のそれと同方向でかっこの半分より大な
る速度で回転させるときは、外層と中心層とは撚り方向
が異なりかつ外層は中心層より燃ピッチが小となり、小
なる速度で回転させるときは同じく撚ピッチが大となる
。
層が2度撚りの場合、もし第1および第2の2度撚線機
のフラィャ回転数が同一であれば素線の張力が均一にな
らないときは第1の2度撚線機のフラィャ回転数を第2
のそれより大きくすればよい。なお参考までに第2の2
度撚線機を第1のそれと同方向でかっこの半分より大な
る速度で回転させるときは、外層と中心層とは撚り方向
が異なりかつ外層は中心層より燃ピッチが小となり、小
なる速度で回転させるときは同じく撚ピッチが大となる
。
後者の場合その製品ケーブルは第4図に示されるような
ものとなる。
ものとなる。
第1図はこの発明の方法を実施する装置の一例を示す簡
略な側面図、第2図は従来方法を説明する簡略図、第3
図はこの発明によってえられるケーブルの一例を示す斜
視図、第4図はこの発明変形方法によってえられるケー
ブルの一例を示す簡略図である。 1.,...・第1の2度撚線機、15A,15B,.
・・・・・中心層woを構成する素綾ボビン、2・・・
・・・撚合せダイス、3……送りこみキヤプスタン、4
……外層素線の送り出し装置、5・・・・・・外層分線
板、6・…・・第2の2度撚線機。 第1図 第2図 第3図 第4図
略な側面図、第2図は従来方法を説明する簡略図、第3
図はこの発明によってえられるケーブルの一例を示す斜
視図、第4図はこの発明変形方法によってえられるケー
ブルの一例を示す簡略図である。 1.,...・第1の2度撚線機、15A,15B,.
・・・・・中心層woを構成する素綾ボビン、2・・・
・・・撚合せダイス、3……送りこみキヤプスタン、4
……外層素線の送り出し装置、5・・・・・・外層分線
板、6・…・・第2の2度撚線機。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 多層撚線の中心層を構成する複数の素線を貯留する
素線ボビンを第1の2度撚線機の浮枠上に載置し、該素
線ボビンから素線を引き出しながら該2度撚線機のフラ
イヤを回転させて該中心層を2度撚りして該2度撚線機
の下流側に引き出す工程と、前記第1の2度撚線機の下
流において前記多層撚線の外層を構成する複数の素線を
前記中心層の外側に沿わせる工程と、さらにその下流に
位置する第2の2度撚線機のフライヤを第1のそれと反
対方向に回転させて前記中心層および外層を撚り合わせ
、第2の2度撚線機の浮枠上に設置された巻取ボビンに
巻取る工程とを有する多層撚線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51105954A JPS605719B2 (ja) | 1976-09-04 | 1976-09-04 | 多層撚線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51105954A JPS605719B2 (ja) | 1976-09-04 | 1976-09-04 | 多層撚線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5331835A JPS5331835A (en) | 1978-03-25 |
| JPS605719B2 true JPS605719B2 (ja) | 1985-02-13 |
Family
ID=14421209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51105954A Expired JPS605719B2 (ja) | 1976-09-04 | 1976-09-04 | 多層撚線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605719B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434435A (en) * | 1977-08-15 | 1979-03-13 | Hamana Tekko | Parallel twisted strand producing apparatus |
| JPH11140437A (ja) * | 1997-11-06 | 1999-05-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 二価ユーロピウム付活蛍光体の製造方法 |
| KR100270170B1 (ko) * | 1998-08-21 | 2000-10-16 | 전원중 | 스틸코드 제조방법 및 그 제조장치 |
-
1976
- 1976-09-04 JP JP51105954A patent/JPS605719B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5331835A (en) | 1978-03-25 |
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