JPH03116847A - フィルム基板の製造方法 - Google Patents
フィルム基板の製造方法Info
- Publication number
- JPH03116847A JPH03116847A JP1252404A JP25240489A JPH03116847A JP H03116847 A JPH03116847 A JP H03116847A JP 1252404 A JP1252404 A JP 1252404A JP 25240489 A JP25240489 A JP 25240489A JP H03116847 A JPH03116847 A JP H03116847A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- film
- base film
- wiring leads
- device hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/701—Tape-automated bond [TAB] connectors
Landscapes
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はフィルム基゛板の製造方法に関する。
[従来の技術]
従来、フィルム基板においては、接着剤を用いてベース
フィルムに金属箔を接着した三層構造のものが知られて
いる。この種のフィルム基板は、ベースフィルムに金属
箔を接着剤で接着し、この金属箔をフォトリングラフィ
法により所定形状にパターニングして配線リードを形成
している。
フィルムに金属箔を接着した三層構造のものが知られて
いる。この種のフィルム基板は、ベースフィルムに金属
箔を接着剤で接着し、この金属箔をフォトリングラフィ
法により所定形状にパターニングして配線リードを形成
している。
[発明が解決するための課題1
しかし、上述したフィルム基板においては、配線リード
がファインピッチ化すると金属箔を接着する接着剤の接
着力が不足する。特に、接着剤は半導体チップ等のデバ
イスをボンディングする際に加熱されると接着力が弱ま
るため、配線リードが位置ズレを起し、ピッチの不均一
、短#5等の問題が生じる。また、接着剤は一般に絶縁
抵抗が小さいため、ファインピッチ化すると配線リード
間の電気抵抗が不足し、動作上に問題が生じる。
がファインピッチ化すると金属箔を接着する接着剤の接
着力が不足する。特に、接着剤は半導体チップ等のデバ
イスをボンディングする際に加熱されると接着力が弱ま
るため、配線リードが位置ズレを起し、ピッチの不均一
、短#5等の問題が生じる。また、接着剤は一般に絶縁
抵抗が小さいため、ファインピッチ化すると配線リード
間の電気抵抗が不足し、動作上に問題が生じる。
この発明の目的は、接着剤を用いずに、ベースフィルム
に配線リードを直接形成でき、かつべ−スフィルムのデ
バイスホール内に配線リードを突出させて半導体チップ
等のデバイスを良好にポンディングすることのできるフ
ィルム基板の製造方法を提供することである。
に配線リードを直接形成でき、かつべ−スフィルムのデ
バイスホール内に配線リードを突出させて半導体チップ
等のデバイスを良好にポンディングすることのできるフ
ィルム基板の製造方法を提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明は丘述した目的を達成するために、ベースフィ
ルムに形成されたデバイスホールをエツチング可能なシ
ートで塞ぎ、この後、ベースフィルムおよびシート上に
メッキを施して所定形状の配線リードをパターン形成し
、しかる後、前記デバイスホールを塞ぐシートを取り除
くことにある。
ルムに形成されたデバイスホールをエツチング可能なシ
ートで塞ぎ、この後、ベースフィルムおよびシート上に
メッキを施して所定形状の配線リードをパターン形成し
、しかる後、前記デバイスホールを塞ぐシートを取り除
くことにある。
[作 用]
この発明によれば、接着剤を用いずに、メッキ層からな
る配線リードをベースフィルムに形成するので、配線リ
ードがファインピッチ化しても。
る配線リードをベースフィルムに形成するので、配線リ
ードがファインピッチ化しても。
充分な接着力を確保することができる。このため、半導
体チップ等のデバイスをポンディングする際の加熱によ
って配線リードが位nズレし難く、ピッチの不均一、短
絡等を防ぐことができる。しかも、接着剤を用いないの
で、従来のような接着剤による電気抵抗の不足によって
生じる動作上の問題等をも解消することができる。特に
。
体チップ等のデバイスをポンディングする際の加熱によ
って配線リードが位nズレし難く、ピッチの不均一、短
絡等を防ぐことができる。しかも、接着剤を用いないの
で、従来のような接着剤による電気抵抗の不足によって
生じる動作上の問題等をも解消することができる。特に
。
デバイスホール内に配線リードを突出させることができ
るので、半導体チップ等のデバイスをTAB (Tap
e Automated Bonding)方式等によ
り良好にポンディングすることができる。
るので、半導体チップ等のデバイスをTAB (Tap
e Automated Bonding)方式等によ
り良好にポンディングすることができる。
[実施例]
以下、第1図〜第8図を参照して、この発明の第1実施
例を説明する。
例を説明する。
まず、第1図に示すように、ベースフィルムlにデバイ
スホール2を形成する。このベースフィルムlはポリイ
ミドやポリエステル等の樹脂よりなり、厚さは50〜1
100JL程度である。デバイスホール2はICチップ
等のデバイスが挿入する上下に貫通した孔であり、プレ
ス等の機械加工によって形成されるが、エツチング等の
化学的処理によって形成することもできる。
スホール2を形成する。このベースフィルムlはポリイ
ミドやポリエステル等の樹脂よりなり、厚さは50〜1
100JL程度である。デバイスホール2はICチップ
等のデバイスが挿入する上下に貫通した孔であり、プレ
ス等の機械加工によって形成されるが、エツチング等の
化学的処理によって形成することもできる。
次に、第2図に示すように、ベースフィルム1の上面に
エツチング回部なドライシート3をラミネートする。こ
のドライシート3は感光性を有するポリイミド系樹脂よ
りなり、その厚さはlO〜30pt−m8度である。
エツチング回部なドライシート3をラミネートする。こ
のドライシート3は感光性を有するポリイミド系樹脂よ
りなり、その厚さはlO〜30pt−m8度である。
そして、フォトマスク(図示せず)を介してドライシー
ト3を露光し現像する。すると、第3図に示すように、
ドライシート3の不要な部分が除去され、デバイスホー
ル2と対応する部分にドライシート3が残りデバイスホ
ール2を塞ぐ。
ト3を露光し現像する。すると、第3図に示すように、
ドライシート3の不要な部分が除去され、デバイスホー
ル2と対応する部分にドライシート3が残りデバイスホ
ール2を塞ぐ。
この後、ベースフィルムlおよびドライシート3の表面
に銅等の金属薄WJ4を蒸着またはスパッタリング等に
より被着する。この金属薄膜4は後述するメッキ層5の
下地層となるものであり。
に銅等の金属薄WJ4を蒸着またはスパッタリング等に
より被着する。この金属薄膜4は後述するメッキ層5の
下地層となるものであり。
ベースフィルムlの表面に充分な接合強度をもって形成
される。なお、金属薄膜4はメッキ層5と同じ金属が望
ましいが、これに限られない。
される。なお、金属薄膜4はメッキ層5と同じ金属が望
ましいが、これに限られない。
次いで、第4図に示すように、金属薄膜4の表面に電解
メッキによりメッキ層5を20〜40JLm程度の厚さ
に形成する。このメッキ層5は下地層である金属薄膜4
によりベースフィルムlに対して充分な接合強度で形成
される。この場合、このメッキ層5は上述した金属薄1
g14と同じ金属材料であれば特に接合強度が高くなる
が、異なる金属材料であって差し支えない。
メッキによりメッキ層5を20〜40JLm程度の厚さ
に形成する。このメッキ層5は下地層である金属薄膜4
によりベースフィルムlに対して充分な接合強度で形成
される。この場合、このメッキ層5は上述した金属薄1
g14と同じ金属材料であれば特に接合強度が高くなる
が、異なる金属材料であって差し支えない。
この後、第5図に示すように、メッキ層5上にフォトレ
ジスト6を塗布し、露光して現像することにより、フォ
トレジスト6の不要な部分を除去して、フォトレジスト
6を所定の形状すなわち後述する配線リード7と同じ形
状にパターン形成する。
ジスト6を塗布し、露光して現像することにより、フォ
トレジスト6の不要な部分を除去して、フォトレジスト
6を所定の形状すなわち後述する配線リード7と同じ形
状にパターン形成する。
そして、第6図に示すように、パターン形成されたフォ
トレジスト6をマスクとしてメッキ層5および金属薄膜
4を順次エツチングして不要な部分を除去する。この場
合、メッキ層5と金属薄膜4が同じ金属材料であれば、
1回のエツチングで除去することができるが、異なる材
料であれば、各層5.4ごとに順にエツチングすればよ
い、この結果、メッキ層5と金属F1膜4からなる配線
リード7が所定形状にパターン形成される。
トレジスト6をマスクとしてメッキ層5および金属薄膜
4を順次エツチングして不要な部分を除去する。この場
合、メッキ層5と金属薄膜4が同じ金属材料であれば、
1回のエツチングで除去することができるが、異なる材
料であれば、各層5.4ごとに順にエツチングすればよ
い、この結果、メッキ層5と金属F1膜4からなる配線
リード7が所定形状にパターン形成される。
しかる後、第7図に示すように、メッキ層5上のフォト
レジスト6をエツチングにより除去するとともに、デバ
イスホール2を塞ぐドライシート3をエツチングにより
除去する。この場合にも、フォトレジスト6とドライシ
ート3が同じ感光性材料であれば、1回のエツチングで
両者を除去することができる。これにより、ベースフィ
ルムl上に配線リード7が形成され、かつ配線リード7
のインナーリード部がデバイスホール2内に突出したフ
ィルム基板が得られる。
レジスト6をエツチングにより除去するとともに、デバ
イスホール2を塞ぐドライシート3をエツチングにより
除去する。この場合にも、フォトレジスト6とドライシ
ート3が同じ感光性材料であれば、1回のエツチングで
両者を除去することができる。これにより、ベースフィ
ルムl上に配線リード7が形成され、かつ配線リード7
のインナーリード部がデバイスホール2内に突出したフ
ィルム基板が得られる。
そして、このフィルム基板には第8図に示すように、I
Cチップ8がTAB方式によりポンディングされてま1
止樹脂9により月止される。この場合には、ICチップ
8をベースフィルム1の下方よりデバイスホール2内に
挿入し、ICチップ8のバンプ電極lOを配−線リード
7の各インナーリード部に対応させて熱圧治具(図示せ
ず)で熱圧する。すると、配線リード7のインナーリー
ド部が折り曲げられてICチップ8の各バンプ電極lO
にポンディングされる。このとき、配線り−ド7はベー
スフィルムlに対してメッキ層5が金PA薄膜4により
充分な接合力をもって形成されているので、熱圧治具に
よる加熱によって配線り−ド7が位置ズレを起すことが
ない、そのため、配線リード7のピッチが不均一になっ
たり、m絡したりすることがなく、極めて良好にICチ
ップ8をポンディングすることができる。なお、このフ
ィルム基板では、従来のような接着剤による電気抵抗の
不足によって生じる動作上の問題をも解消できることは
言うまでもない。
Cチップ8がTAB方式によりポンディングされてま1
止樹脂9により月止される。この場合には、ICチップ
8をベースフィルム1の下方よりデバイスホール2内に
挿入し、ICチップ8のバンプ電極lOを配−線リード
7の各インナーリード部に対応させて熱圧治具(図示せ
ず)で熱圧する。すると、配線リード7のインナーリー
ド部が折り曲げられてICチップ8の各バンプ電極lO
にポンディングされる。このとき、配線り−ド7はベー
スフィルムlに対してメッキ層5が金PA薄膜4により
充分な接合力をもって形成されているので、熱圧治具に
よる加熱によって配線り−ド7が位置ズレを起すことが
ない、そのため、配線リード7のピッチが不均一になっ
たり、m絡したりすることがなく、極めて良好にICチ
ップ8をポンディングすることができる。なお、このフ
ィルム基板では、従来のような接着剤による電気抵抗の
不足によって生じる動作上の問題をも解消できることは
言うまでもない。
次に、第9図〜第15図を参照して、第2実施例を説明
する。この場合、上述した第1実施例と同一部分には同
一符号を付し、その説明は省略する。
する。この場合、上述した第1実施例と同一部分には同
一符号を付し、その説明は省略する。
まず、第9図に示すようにベースフィルムlにデバイス
ホール2を形成し、第10図に示すようにベースフィル
ム1の上面にエツチング可能なドライシート3をラミネ
ートする。そして、上述した第1実施例と同様に、フォ
トマスクを介してドライシート3を露光し現像すること
により、第11図に示すように、デバイスホール2と対
応する部分にドライシート3を歿してデバイスホール2
を塞ぐ、この後、ベースフィルム12およびドライシー
ト3に、に下地層となる金Ji!111!I4を蒸着ま
たはスパッタリングにより被着する。しかる後、金属薄
膜4上にメッキレジスト11を印刷により配線リード7
と対応するリード形成領域外に設ける。
ホール2を形成し、第10図に示すようにベースフィル
ム1の上面にエツチング可能なドライシート3をラミネ
ートする。そして、上述した第1実施例と同様に、フォ
トマスクを介してドライシート3を露光し現像すること
により、第11図に示すように、デバイスホール2と対
応する部分にドライシート3を歿してデバイスホール2
を塞ぐ、この後、ベースフィルム12およびドライシー
ト3に、に下地層となる金Ji!111!I4を蒸着ま
たはスパッタリングにより被着する。しかる後、金属薄
膜4上にメッキレジスト11を印刷により配線リード7
と対応するリード形成領域外に設ける。
次に、第12図に示すように、金属薄!i4上に電解メ
ッキによりメッキ層12を形成する。このメッキ層12
はメッキレジスト11がマスクとなり、金属薄膜4上の
配線リード7と対応するリード形成領域に形成される。
ッキによりメッキ層12を形成する。このメッキ層12
はメッキレジスト11がマスクとなり、金属薄膜4上の
配線リード7と対応するリード形成領域に形成される。
この場合、メッキ層12は後工程でエツチングされる分
を見込んで金属薄膜4の厚さ分だけ厚く形成しておく。
を見込んで金属薄膜4の厚さ分だけ厚く形成しておく。
この後、第13図に示すようにメッキレジスト11をエ
ツチングして除去する。この際、平面図として図示はし
ないが、金属薄!I4はベースフィルムlとドライシー
ト3の上面全体に被着され、また、メッキ層12は配線
リード7と対応するリード形成領域にのみ形成されてい
る。従って。
ツチングして除去する。この際、平面図として図示はし
ないが、金属薄!I4はベースフィルムlとドライシー
ト3の上面全体に被着され、また、メッキ層12は配線
リード7と対応するリード形成領域にのみ形成されてい
る。従って。
各リード形成領域JJnに存在する金f1薄膜を取り除
く必要があり、ここで、高速エツチング処理を行なう、
つまり、第14図に示すように金属薄膜4のみが除去さ
れる程度に極く短時間、メッキ層12および金属薄膜4
をエツチング液に曝す、このとき、メッキ層12も金m
I%jM4と同じ厚さだけエツチングされるが、上述し
たように金属薄膜4の厚さ分だけ厚く形成されているの
で、所定の厚さ(例えば、20〜40gm程度)に形成
される。
く必要があり、ここで、高速エツチング処理を行なう、
つまり、第14図に示すように金属薄膜4のみが除去さ
れる程度に極く短時間、メッキ層12および金属薄膜4
をエツチング液に曝す、このとき、メッキ層12も金m
I%jM4と同じ厚さだけエツチングされるが、上述し
たように金属薄膜4の厚さ分だけ厚く形成されているの
で、所定の厚さ(例えば、20〜40gm程度)に形成
される。
これにより、メッキ層12と金属薄Fm4からなる配線
リード7が形成される。
リード7が形成される。
そして、第15図に示すように、ドライシート3をエツ
チングして除去すると、第1実施例と同様、ベースフィ
ルム1に配線リード7が形成され、かつデバイスホール
2内に配線リード7が突出したフィルム基板を得ること
ができる。
チングして除去すると、第1実施例と同様、ベースフィ
ルム1に配線リード7が形成され、かつデバイスホール
2内に配線リード7が突出したフィルム基板を得ること
ができる。
なお、上述の方法は両面配線基板を装造する場合にも適
用できるものであり1次に、第16図〜第22図を参照
して、第3実施例としてその製造方法を説明する。この
場合にも、前述した第1実施例と同一部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。
用できるものであり1次に、第16図〜第22図を参照
して、第3実施例としてその製造方法を説明する。この
場合にも、前述した第1実施例と同一部分には同一符号
を付し、その説明は省略する。
まず、第16図に示すように、鋭利な先端を有するe属
針を用いてベースフィルム1にデバイスホール2および
スルーホール13・・・を形成する。
針を用いてベースフィルム1にデバイスホール2および
スルーホール13・・・を形成する。
この場合、スルーホール13は鋭利な先端を有する金属
針を用いて直径0.1mm程度のテーパ状に形成される
。そして、第17図に示すように、ベースフィルムlの
上下面にドライシート3.3をラミネートする。しかる
後、上下の各ドライシート3.3を交互に露光して現像
することにより、第18図に示すように、デバイスホー
ル2と対応する部分にドライシート3.3を歿してデバ
イスホール2の上下を塞ぐ。この後、ベースフィルムl
の上下面および上下の各ドライシート3.3の表面に金
属薄膜4,4を薄着またはスパッタリングにより被着す
る。この場合、蒸着またはスパッタリングはベースフィ
ルムlの上下面から行われ、スルーホールエ3の内面に
も回持に金属薄1模4が被着される。
針を用いて直径0.1mm程度のテーパ状に形成される
。そして、第17図に示すように、ベースフィルムlの
上下面にドライシート3.3をラミネートする。しかる
後、上下の各ドライシート3.3を交互に露光して現像
することにより、第18図に示すように、デバイスホー
ル2と対応する部分にドライシート3.3を歿してデバ
イスホール2の上下を塞ぐ。この後、ベースフィルムl
の上下面および上下の各ドライシート3.3の表面に金
属薄膜4,4を薄着またはスパッタリングにより被着す
る。この場合、蒸着またはスパッタリングはベースフィ
ルムlの上下面から行われ、スルーホールエ3の内面に
も回持に金属薄1模4が被着される。
この後、第19図に示すように、−上下の金IIs +
811模4.4の表面に電解メッキによりメッキ層14
.14を所定の厚さ(例えば、20〜40μm程度)に
形成する。この場合には、スルーホール13の内面に金
属薄膜4が形成されているので。
811模4.4の表面に電解メッキによりメッキ層14
.14を所定の厚さ(例えば、20〜40μm程度)に
形成する。この場合には、スルーホール13の内面に金
属薄膜4が形成されているので。
スルーホール13内にも確実にメー7キが施され、上下
のメッキ層14.14は確実に導通して接続される。
のメッキ層14.14は確実に導通して接続される。
次に、第20図に示すように、上下のメッキ層14.1
4の表面にフォトレジスト15.15を塗布し、それぞ
れ−上下で異なるフォトマスクを用いて露光し現像する
ことにより、フォトレジスト15.15を異なる形状に
パターン形成する。この場合、上側のフォトレジスト1
5は少なくともデバイスホール2およびスルーホールエ
3と対応する箇所に形成され、下側のフォトレジスト1
5はスルーホール13と対応する箇所に形成されるが、
デバイスホール2と対応する箇所には形成されない。
4の表面にフォトレジスト15.15を塗布し、それぞ
れ−上下で異なるフォトマスクを用いて露光し現像する
ことにより、フォトレジスト15.15を異なる形状に
パターン形成する。この場合、上側のフォトレジスト1
5は少なくともデバイスホール2およびスルーホールエ
3と対応する箇所に形成され、下側のフォトレジスト1
5はスルーホール13と対応する箇所に形成されるが、
デバイスホール2と対応する箇所には形成されない。
そして、第21図に示すように、フォトレジス)15.
15をマスクとしてメッキ層14.14および金属薄膜
4,4を順次エツチングして不要な部分を除去する。こ
れにより、ベースフィルムlの上下面にそれぞれメッキ
層14と金属薄膜4からなる配線リード7および接続リ
ード17が形IO&される。これら上下の配線リード7
および接続リード17はスルーホール13の箇所で相互
に接続されている。
15をマスクとしてメッキ層14.14および金属薄膜
4,4を順次エツチングして不要な部分を除去する。こ
れにより、ベースフィルムlの上下面にそれぞれメッキ
層14と金属薄膜4からなる配線リード7および接続リ
ード17が形IO&される。これら上下の配線リード7
および接続リード17はスルーホール13の箇所で相互
に接続されている。
この後、第22図に示すように、上下のメッキ層14.
14の表面からフォトレジスト15゜15をエツチング
により除去するとともに2デバイスホール2の上下を塞
ぐドライシート3,3をエツチングにより除去する。こ
れにより、ベースフィルムlの上下面に配線リード7お
よび接続リード17がスルーホール13の箇所で相互に
接続され、かつ配線リード7がデバイスホール2の内側
に向けて突出した両面フィルム基板を得ることができる
。
14の表面からフォトレジスト15゜15をエツチング
により除去するとともに2デバイスホール2の上下を塞
ぐドライシート3,3をエツチングにより除去する。こ
れにより、ベースフィルムlの上下面に配線リード7お
よび接続リード17がスルーホール13の箇所で相互に
接続され、かつ配線リード7がデバイスホール2の内側
に向けて突出した両面フィルム基板を得ることができる
。
なお、この発明はL述した各実施例に限定されるもので
はない0例えば、両面フィルム基板は第2実施例と同じ
方法で形成することもできる。また、メッキ層の下#!
、層となる金属薄膜4は蒸着やスパッタリング以外に、
無電解メッキ等で形成してもよい。
はない0例えば、両面フィルム基板は第2実施例と同じ
方法で形成することもできる。また、メッキ層の下#!
、層となる金属薄膜4は蒸着やスパッタリング以外に、
無電解メッキ等で形成してもよい。
[発明の効果〕
以上詳細に説明したように、この発明によれば、接着剤
を用いずに、メッキ層からなる配線リードをベースフィ
ルムに形成するので、配線リードがファインピッチ化し
ても、充分な接着力を確保することができる。しかも、
接着剤を用いないので、従来のような接着剤による電気
抵抗の不足によって生じる動作りの問題等をも解消する
ことができる。特に、デバイスホールをエツチング可能
なシートで塞ぎ、このシート上に配線リードを形成した
後、このシートをエツチングして除去することにより、
デバイスホール内に配線リードを突出させることができ
るので、半導体チップ等のデバイスをTAB方式等によ
り良好にボンディングすることができる。
を用いずに、メッキ層からなる配線リードをベースフィ
ルムに形成するので、配線リードがファインピッチ化し
ても、充分な接着力を確保することができる。しかも、
接着剤を用いないので、従来のような接着剤による電気
抵抗の不足によって生じる動作りの問題等をも解消する
ことができる。特に、デバイスホールをエツチング可能
なシートで塞ぎ、このシート上に配線リードを形成した
後、このシートをエツチングして除去することにより、
デバイスホール内に配線リードを突出させることができ
るので、半導体チップ等のデバイスをTAB方式等によ
り良好にボンディングすることができる。
第1図〜第8図はこの発明の第1実施例のフィルム基板
の製造工程を示す各断面図、第9図〜第15図は第2実
施例のフィルム基板の製造工程を示す各断面図、第16
図〜第22図は第3実施例の両面フィルム基板の製造工
程を示す各断面図である。 l・・・・・・ベースフィルム、2・・・・・・デバイ
スホール、3・・・・・・ドライシー)、5,12.1
4・・・・・・メッキ層、7・・・・・・配線リード。 特 許 出 願 人 カシオ計算機株式会社 第 図 3Pライ已−ト 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 0 図 3 ) 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第14 図 第 5 図 第16 図 第 7 図 第 9 図 第20 図 第21 図 第22 図
の製造工程を示す各断面図、第9図〜第15図は第2実
施例のフィルム基板の製造工程を示す各断面図、第16
図〜第22図は第3実施例の両面フィルム基板の製造工
程を示す各断面図である。 l・・・・・・ベースフィルム、2・・・・・・デバイ
スホール、3・・・・・・ドライシー)、5,12.1
4・・・・・・メッキ層、7・・・・・・配線リード。 特 許 出 願 人 カシオ計算機株式会社 第 図 3Pライ已−ト 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 0 図 3 ) 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第14 図 第 5 図 第16 図 第 7 図 第 9 図 第20 図 第21 図 第22 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ベースフィルムに形成されたデバイスホールをエッチン
グ可能なシートで塞ぐ工程と、 前記ベースフィルムおよび前記シート上にメッキを施し
て所定形状の配線リードをパターン形成する工程と、 前記デバイスホールを塞ぐ前記シートを取り除く工程と
、 からなるフィルム基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1252404A JPH03116847A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | フィルム基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1252404A JPH03116847A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | フィルム基板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116847A true JPH03116847A (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=17236870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1252404A Pending JPH03116847A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | フィルム基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03116847A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11207507B2 (en) | 2011-08-20 | 2021-12-28 | Advanced Medical Balloons Gmbh | Device for the trans-anal drainage of stool from the rectum of a patient and/or for the trans-anal application of inflowing liquid through a catheter-like element |
| US11324932B2 (en) | 2011-08-20 | 2022-05-10 | Advanced Medical Balloons Gmbh | Trans-anal inflow catheter for intermittently triggering a reflex-coordinated defecation |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1252404A patent/JPH03116847A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11207507B2 (en) | 2011-08-20 | 2021-12-28 | Advanced Medical Balloons Gmbh | Device for the trans-anal drainage of stool from the rectum of a patient and/or for the trans-anal application of inflowing liquid through a catheter-like element |
| US11324932B2 (en) | 2011-08-20 | 2022-05-10 | Advanced Medical Balloons Gmbh | Trans-anal inflow catheter for intermittently triggering a reflex-coordinated defecation |
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