JPH03116877A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH03116877A
JPH03116877A JP1252129A JP25212989A JPH03116877A JP H03116877 A JPH03116877 A JP H03116877A JP 1252129 A JP1252129 A JP 1252129A JP 25212989 A JP25212989 A JP 25212989A JP H03116877 A JPH03116877 A JP H03116877A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、誘電体分離を用いた高耐圧半導体素子に関す
る。
(従来の技術) 高耐圧半導体素子を分離する有力な方法として、誘電体
分離法がよく知られている。
第14図は、その様な誘電体分離を施した従来の高耐圧
ダイオードの例である。71はp 型Si基板であり、
直接接管技術によってこれとp−型Si基板を接むした
基板ウェーハを用いている。73は接骨界面であり、7
2はこの接若界面部の酸化膜である。この接骨基板ウェ
ーハのp−型基板側を接着界面73に達する深さにエツ
チングして溝を掘ることにより島状のp″″型層74を
形成し、溝の側面に酸化膜75を形成して、この溝には
多結晶シリコン膜76を埋め込む。こうして酸化膜72
.75により他の領域から分離された島状p−型層74
の中央表面部にn+型層78、更にその周辺にn−型層
79を形成して、ダイオードが構成されている。p−型
層74の周辺部にはアノード電極を取出すためのp 型
層80が形成されている。また、大電流を流せるように
するために、島状p−型層74の周囲を取囲むように酸
化膜72.75に沿ってp 型層77が設けられている
このダイオードは、アノード・カソード間に逆バイアス
を印加した時、空乏層はn+型層78からp−型層74
側に伸びる。空乏層先端がp 型層77に達するまで逆
バイアスを大きくすると、パンチスルーを生じる。従っ
てこのダイオードの耐圧を十分高いものとするためには
、n+型層78とp 型層77間の距jMdを十分大き
くとることが必要である。具体的に例えば、600vの
耐圧を得るためには、およそd−45μmが必要である
。このようにp−型層74の厚みを大きくすると、素子
分離のための溝もそれだけ深くすることが必要になり、
特に横方向の誘電体分離を行うことが困難になる。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来の誘電体分離構造の半導体素子では、
十分な高耐圧化を図るためには空乏層が伸びる高抵抗半
導体層を十分に厚くすることが必要となり、そうすると
素子分離が技術的に難しくなる、という問題があった。
本発明は、この様な問題を解決した、誘電体分離構造の
高耐圧半導体素子を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は第1の絶縁体膜により下地半導体基板から分離
され、横方向に第2の絶縁体膜により他の領域から分離
された高抵抗半導体層と、この高抵抗半導体層の表面に
選択的に形成された第1導電型で高不純物濃度の第1の
低抵抗領域と、前記高抵抗半導体層の表面の第1の低抵
抗領域から所定距離離れ第2の絶縁体膜からも所定圧#
1離れた位置に形成された第2導電型で高不純物濃度の
第2の低抵抗領域と、前記第1の低抵抗領域に形成され
た第1の電極と、前記第2の低抵抗領域に形成された第
2の電極とを有する高耐圧半導体素子において、前記第
1の絶縁体膜の厚さが1μm以上であることを特徴とす
る。
本発明はまた、第1の絶縁体膜により下地半導体基板か
ら分離され、横方向に第2の絶縁体膜とそれに隣接する
分離領域により他の領域から分離された高抵抗半導体層
と、この高抵抗半導体層の表面に選択的に形成された第
1導電型で高不純物濃度の第1の低抵抗領域と、前記高
抵抗半導体層の表面の第1の低抵抗領域から所定距離離
れ第2の絶縁体膜からも所定距@fllれた位置に形成
された第2導電型で高不純物濃度の第2の低抵抗領域と
、前記第1の低抵抗領域に形成された第1の電極と、前
記第2の低抵抗領域に形成された第2の電極とを有する
高耐圧半導体素子において、前記第2の絶縁体膜に隣接
する分離領域の電位が特定の値に固定されていることを
特徴とする。
(作 用) 本発明の素子では、第1.第2の低抵抗領域間に逆バイ
アス電圧を印加したときに、この電圧は横方向にかかる
と同時に、高電位側電極に続くn 型領域と基板との間
に深さ方向にも印加される。すると、第1または第2の
低抵抗領域の周囲のpn接合から高抵抗半導体層内に空
乏層が広がる。印加電圧を大きくすると、空乏層は第1
の絶縁体膜にまで達し、深さ方向に印加された電圧は高
抵抗半導体層と第1の絶縁体膜とで分担される。
高電圧をかけたときにアバランシェブレークダウンを防
ぐには、印加電圧全体のうち第1の絶縁体膜にかかる部
分が大きい方が良い。しかも、高抵抗半導体層と第1の
絶縁体膜との界面で電束密度は連続であるので、高抵抗
半導体層内で縦方向の電界が強くならないようにするた
めには、第1の絶縁体膜中の電界も弱い方が良い。従っ
て第1の絶縁体膜に大きな電圧がかかっても、その電界
が強くならないように、この膜は厚い方が良い。印加電
圧が同じなら、この膜の厚さは厚い方が、高抵抗半導体
層にかかる電圧は小さく、電界も弱くなる。本発明の素
子では、この第1の絶縁体膜を1um以上と厚くして、
高耐圧化を図っている。
また、高抵抗半導体層の表面において高電位側電極が低
電位側の電極よりも外側にあるとき、この高電位側電極
を設けであるn 型領域と分離領域との間にも電圧が生
じる。本発明の素子では、分離領域の電位を0電位から
浮いたある適当な電位に設定することによって、この部
分の電圧を小さくシ、アバランシェ・ブレークダウンを
防ぐことができる。
こうして本発明によれば、誘電体分離構造の素子の高耐
圧化が図られ、また従来と同程度の耐圧でよい場合には
第1の半導体層の厚みを薄くすることができ、素子分離
が容品になる。
(実施例) 第1図は、一実施例の高耐圧ダイオードである。1はS
t基板であり、この上に酸化膜2(第1の絶縁体膜)に
より基板1から分離され、酸化膜3(第2の絶縁体膜)
により横方向に他の素子領域から分離された島状の高抵
抗シリコン層4が形成されている。下地の酸化膜2は、
1μm以上の厚さとする。高抵抗シリコン層4は、不純
物濃度が十分に低いn″″型である。素子分離領域には
多結晶シリコン膜5が埋め込まれている。高抵抗シリコ
ン層4の表面中央部にアノード領域となる高不純物濃度
のp 型層6(第1の低抵抗領域)か形成されている。
p 型領域6から距離をおいて、カソード領域となる高
不純物濃度のn 型領域7(第2の低抵抗領域)が形成
されている。上から見たとき、n 型領域7はp 型領
域6を取り囲む形になっている。n 型領域7は第2の
絶縁体膜3からも距離所定の距離をとっである。
p+型領領域6は第1の電極8が、n+型領領域7は第
2の電極9がそれぞれ形成されている。
このダイオードを製造するには先ず、シリコン基板1と
高抵抗シリコン層4に対応する高抵抗シリコン基板とを
直接接告技術を用いて貼り合わせる。即ち2枚の基板を
鏡面研磨しておき、その研磨面同士を洗浄な雰囲気下で
密むさせ、所定の熱処理を加えることにより一体化する
。この際、少なくとも一方の基板の接む面に予め酸化膜
2を形成しておくことにより、図のように基板1と電気
的に分離された高抵抗シリコン層4が得られる。
次にエツチングにより素子分離溝を形成し、島状に分離
されたシリコン層4の側面に酸化膜3を形成する。そし
て分離溝内に多結晶シリコン膜5を埋め込んだ後、p+
型領領域6よびn+型領領域7拡散形成し、電極8,9
を形成する。
このように構成されたダイオードにおいて、第1の電極
8と第2の電極9間に逆バイアスを印加すると、p 型
領域6の周辺部分から外側へ向かって空乏層が広がる。
また、基板1は通常接地されるので、酸化膜2と高抵抗
シリコン層4との界面からも上へ向かって空乏層が広が
る。印加電圧を高くすると、空乏層はp+型領領域6周
囲のpn接合から酸化膜2やn+型領領域7更には酸化
膜3にまで達し、n+型領領域7ら下方へ向がう強い電
界が生じる。しかし酸化膜2の厚さを1μm以上と厚く
しであるので、印加電圧の多くの部分をこの酸化膜で支
え、高抵抗シリコン層4中の電界はアバランシェブレー
クダウンを生じる値以下に抑えられる。こうして、35
0V以上の高耐圧が得られる。酸化膜2の厚さを2μm
以上・にすると、450v以上と更に高耐圧になるので
、より望ましい。
また高抵抗シリコン層4と酸化膜2との界面には、素子
を作る工程において自然に正の界面電荷が生じており、
この電荷は酸化膜2中の電界を強くして高抵抗シリコン
層4中の電界を弱める効果を持つので、更に耐圧を高め
る働きがある。
多結晶シリコン膜5の内部は電位が均一であり、その値
はほぼ0であるので、n 型層7から分離領域の多結晶
シリコン膜5へ向かって横方向の電界も生じる。n 型
層7と酸化膜3との間に距離を設けることによって、こ
の電界が強くなってブレークダウンすることを防いでい
る。酸化膜2と同様に、酸化膜3の厚さは、厚い方が望
ましい。
第2図は第1図の実施例において高抵抗シリコン層4の
底部に低不純物濃度のバッファ用n 型層10を設けた
例である。この層は、アノード・カソード間に逆バイア
スを印加したときに空乏化して正の空間電荷を生じ、酸
化膜2中に生じている強い電界を高抵抗シリコン層4中
で速やかに弱めることにより、耐圧を高める働きを持つ
。但し、第1図の例のように、このバッファ用n−層4
がなくても、高抵抗シリコン層4と酸化膜2との間に生
じている正の界面電荷が、同様の効果を持つ。
第3図は第1図の実施例のダイオードにおいて分離領域
の多結晶シリコン膜5を接地した例である。多結晶シリ
コン膜5の電位を固定して耐圧を高めるために、こうす
ることが望ましい。なお、逆バイアス印加時に高電位の
n+型領領域7多結晶シリコン膜5との間に電圧がかか
つているので、多結晶シリコン膜5の電位を浮かせるこ
とは更に望ましい。また、第2図と同様に、高抵抗シリ
コン層4の底部にバッファ用n−型層10を更に設ける
ことは好ましい。
第4図は第2図の実施例において、多結晶シリコン膜5
の電位をアノード電極電位とカソード電極電位の中間の
電位に固定した例である。n+型領領域7ら多結晶シリ
コン膜5へ向かう電界を弱めるために、第3図のように
多結晶シリコン膜5を接地する方法よりも更に望ましい
。また、多結晶シリコン膜5の電位を浮かせる方法に比
べても、耐圧が安定するので更に好ましい。rl、r2
の抵抗値は等しくても良いが、異なっても良い。
rl+r2を加えた全抵抗値は大きい方が望ましい。な
お、バッファ用n−型層10と酸化膜2との界面には正
の界面電荷が生じているので、バッファ用n−型層10
はなくても良い。
第5図は第3図のダイオードにおいて電2の電極9と多
結晶シリコン膜5とを高抵抗膜(例えば5IPQS)1
1でつないだ実施例である。この膜を微小電流が流れて
−様な電位勾配を作ることにより、n 型領域7から多
結晶シリコン膜5に至る部分において局所的な電界集中
を抑え、この部分でのブレークダウンを防ぐ。第2図と
同様に高抵抗シリコン層4の底部にバッファ用n−型層
を設けても良い。
第6図は、第1図の例において、pn接合終端における
電界集中を防ぐためにp 型領域6の周囲にp″″型領
域12を形成した例である。やはり第2図と同様に高抵
抗シリコン層4の底部にバッファ用n−型層を設けても
よい。
第7図は誘電体分離を用いてロジックと高耐圧素子を同
一基板上に形成した例である。高耐圧素子部は第2図の
ダイオードにおいてp 型領域6とn+型領領域7位置
を交換し、更に高抵抗シリコン層4と酸化膜3との界面
にn 型層13を形成した構造になっている。このダイ
オードから、多結晶シリコン膜5を埋め込んだ素子分#
l領域を隔てて島状の高抵抗シリコン層に、ロジックを
構成する素子の1つとしてnpn)ランジスタ14が形
成されている。高耐圧素子におけるn++層13は、ロ
ジック素子の側面にn+型層を形成するために、必然的
に同時に形成される層である。
アノードカソード間に逆バイアスを印加したときに、n
++層13とn 型領域7とが空乏層によって隔てられ
ずに中性領域でつながっていると、n++層13もカソ
ード電極と同じ電位になる。
こうしてn++層13が高電位になると、酸化膜2のn
++層13の下に位置する部分に高電圧がかかり、この
ため高抵抗シリコン層4中のn++層13とn−゛型層
10との境界付近にも強い電界が生じてアバランシェブ
レークダウンが起こりやすい。しかし、この実施例にお
いては、逆バイアス印加時にp+型領領域6周囲と酸化
rvk2の上面とから空乏層が広がり、ある電圧以上の
逆バイアスをかけるとこれらの空乏層がつながってn+
+層13とn 型領域7とを分断するので、n 型層1
3の電位はそれ以上上がらない。こうしてn++層13
とn 型層10との境界付近におけるブレークダウンは
防がれる。
またn++層13を設けることにより、縦に流れる電子
電流に対する抵抗が下がるので電流を多く取ることがで
きる(Pチャネルの場合)。その結果、ラッチアップを
防ぐことができる。
第8図は、第7図の高耐圧ダイオードにおいてバッファ
用n 型層がない例である。高抵抗シリコン層4と酸化
膜2との界面に正の界面電荷が存在するので、この実施
例でもやはり高耐圧が得られる。
第9図は、第7図においてpn接合終端部の電界集中を
弱めるために、p+型領領域6内側にp−型領域15を
形成した例である。逆バイアスがある電圧以上になると
p+型領領域6ら酸化膜2に至るまで空乏層がつながり
、それよりも酸化膜3側に残ったn型領域はそれ以上電
位が上がらないので、p+型領領域6外側にはp−型領
域がなくても良い。n 型層13が空乏層によってn 
型領域7から分断される以前でのpn接a終端での電界
集中を弱めるために、p+型領領域6外側にもp−型領
域を設けても良い。また、第8図と同様にn−型層10
がなくても良い。
第10図は、第8図において高耐圧ダイオードを第1・
図の構造にしたものである。但し、同一基板上にロジッ
ク素子も形成しているために、高耐圧ダイオードの側面
にn++層13が形成されている。n+型領領域7らn
++層13までn型の中性領域でつながっていると、n
+型層13全体がカソード電極と同じく高電位となるの
で、高抵抗シリコン層4とn++層13との境界の酸化
膜2に近い部分で局所的に電界が強くなるのでアバラン
シェブレークダウンが起こりやすい。しかし、この実施
例では、p 型領域6の周囲から空乏層か広がると同時
に高抵抗シリコン層4と酸化膜2との界面からも空乏層
が広がり、ある電圧以上を印加すると空乏層がn 型領
域7の周囲にまで達し、n 型層13はn+型領領域7
ら空乏層によって隔てられる。n++層13の電位はそ
れ以上上がらないので、この部分でのブレークダウンは
抑えられる。
なお、第7図と同様に素子の底部にバッファ用n 型層
があっても良い。
第11図は、第10図において第5図と同様にn !2
領域7と多結晶シリコン膜5との間に高抵抗膜11を設
けた例である。この膜に−様な電位勾配が生じるために
更に高耐圧化が図れる。また、素子底部にバッファ用n
−型層を形成しても良い。
第12図は、第7図の例においてp 型領域6とn++
層13とを高抵抗膜16でつないだ例である。この膜に
−様な電位勾配を作ることにより、更に高耐圧化を図っ
ている。また素子底部のn型層10はなくても良い。
第13図は、第12図の例において、p+型領領域6n
+型領領域7位置を交換した例である。
やはり高抵抗膜16を設けることにより耐圧を高めてい
る。またn−型層10はなくても良い。
以上の全ての実施例において、下地基板はシリコンと熱
膨張係数の近い絶縁体であっても良い。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、絶縁体膜で分離され
た十分に不純物濃度が低い高抵抗の半導体層の表面に第
1導電型の第1の低抵抗領域をaし、その領域から所定
距離離れて第2導電型の第2の低抵抗領域を有する誘電
体分離構造の半導体素子において、分離絶縁体膜を厚く
して素子の逆バイアス印加電圧の一部を分離絶縁膜に負
担させ、かつ絶縁体膜中の電界が強くなりすぎないよう
に抑えることにより、高抵抗半導体層が薄いものであっ
ても十分な高耐圧特性を得ることが可能になる。また高
抵抗半導体層が薄くてもよい結果、誘電体分離構造の形
成が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のダイオードを示す図、第2
図は素子の底部にn−型層を設けた実施例のダイオード
を示す図、第3図は分離領域を接地した誘電体分離構造
の実施例のダイオードを示す図、第4図は第3図の実施
例を変形して分離領域の電位を適当な値に設定した実施
例のダイオードを示す図、第5図は第3図の実施例を変
形した他の実施例を示す図、第6図は第1図の実施例を
変形した実施例のダイオードを示す図、第7図はロジッ
ク素子と高耐圧素子を同一基板上に作った実施例を示す
図、第8図、第9図は第7図の実施例を変形した実施例
を示す図、第10図は第8図の実施例の高耐圧素子のア
ノード領域とカソード領域の位置を交換した実施例を示
す図、第11図は第10図の実施例を変形した実施例を
示す図。 第12図、第13図はそれぞれ第7図、第10図の実施
例を変形した実施例を示す図、第14図は従来例のダイ
オードを示す図である。 1・・・基板、2・・・酸化膜(第1の索子分離絶縁体
膜)、3・・・酸化膜(第2の素子分離絶縁体V、)。 4・・・高抵抗シリコン層、5・・・多結晶シリコン膜
。 6・・・p+型領領域第1の低抵抗領域)、7・・・n
+型領領域第2の低抵抗領域)、8・・・第1の電極(
アノード電極)、9・・・第2の電極(カソード電極)
、10・・・n−型層(バッファ用半導体層)。 11・・・高抵抗膜、12・・・p−型領域、13・・
・n+型領領域14・・・npn)ランジスタ、15・
・・p型領域、16・・・高抵抗膜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の絶縁体膜により下地半導体基板から分離さ
    れ、横方向に第2の絶縁体膜により他の領域から分離さ
    れた高抵抗半導体層と、この高抵抗半導体層の表面に選
    択的に形成された第1導電型で高不純物濃度の第1の低
    抵抗領域と、前記高抵抗半導体層の表面の第1の低抵抗
    領域から所定距離離れ第2の絶縁体膜からも所定距離離
    れた位置に形成された第2導電型で高不純物濃度の第2
    の低抵抗領域と、前記第1の低抵抗領域に形成された第
    1の電極と、前記第2の低抵抗領域に形成された第2の
    電極とを有する高耐圧半導体素子において、前記第1の
    絶縁体膜の厚さが1μm以上であることを特徴とする高
    耐圧半導体素子。
  2. (2)前記高抵抗半導体層の表面において、前記第2の
    低抵抗領域が前記第1の低抵抗領域を取り囲むように形
    成されている請求項1記載の高耐圧半導体素子。
  3. (3)前記高抵抗半導体層の導電型はn型である請求項
    1記載の高耐圧半導体素子。
  4. (4)第1の絶縁体膜により下地半導体基板から分離さ
    れ、横方向に第2の絶縁体膜とそれに隣接する分離領域
    により他の領域から分離された高抵抗半導体層と、この
    高抵抗半導体層の表面に選択的に形成された第1導電型
    で高不純物濃度の第1の低抵抗領域と、前記高抵抗半導
    体層の表面の第1の低抵抗領域から所定距離離れ第2の
    絶縁体膜からも所定距離離れた位置に形成された第2導
    電型で高不純物濃度の第2の低抵抗領域と、前記第1の
    低抵抗領域に形成された第1の電極と、前記第2の低抵
    抗領域に形成された第2の電極とを有する高耐圧半導体
    素子において、前記第2の絶縁体膜に隣接する分離領域
    の電位が特定の値に固定されていることを特徴とする高
    耐圧半導体素子。
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JP2918925B2 (ja) 1999-07-12

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