JPH031171A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH031171A
JPH031171A JP1135239A JP13523989A JPH031171A JP H031171 A JPH031171 A JP H031171A JP 1135239 A JP1135239 A JP 1135239A JP 13523989 A JP13523989 A JP 13523989A JP H031171 A JPH031171 A JP H031171A
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JP
Japan
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image
image forming
correction
forming apparatus
positional deviation
Prior art date
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Pending
Application number
JP1135239A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Chiku
知久 一佳
Tomohiro Aoki
青木 友洋
Yasushi Murayama
泰 村山
Yoshihiko Hirose
広瀬 吉彦
Setsu Uchida
内田 節
Kunihiko Matsuzawa
松沢 邦彦
Kazunori Kanekura
和紀 金倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH031171A publication Critical patent/JPH031171A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばレーザビーム複写機、ファクシミリ
等の電子写真方式を利用して像担持体上を露光して画像
を形成する画像形成装置に係り、特に光走査手段を複数
配設して多重、多色またはカラー画像を形成する装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、光走査手段を複数有する画像形成装置として
は、例えば第12図に示すものが知られている。
第12図は4ドラムフル力ラー式の画像形成装置の構成
を説明する概略図であり、l0IC,IOIM。
101Y、1018にはそれぞれシアン、マゼンタ、イ
二ロー ブラックの各色の画像を形成する画像形成ステ
ーションであり、各画像形成ステーション101c、I
OIM、l0IY、1018にはそれぞれ感光ドラム1
02C,102M、102Y、1028におよび光走査
手段103C,103M、103Y、103Bkさらに
は現像器、クリ−す等を有し、転写ベルト!!2によつ
て矢印A方向に搬送される転写材S上に後述するシアン
、マゼンタ、イエロー、ブラックの画像104c、10
4M、104Y、104Bkを順次転写してカラー画像
を形成している。lllはマーク検出器で、画像形成ス
テーション101Bkの下流側、すなわち感光ドラム1
018にの中心から搬送方向に距離1a C1、=12
=1m (ドラム間隔))程下流位置に配設され、各画
像形成ステーション101C,IOIM、l0IY、1
018にの感光ドラム102C,102M、102Y、
1028kにより順次形成され搬送ベルト112に転写
された位置ずれ検知画像となるレジストマークを順次検
出する。
このように、複数の画像形成ステーションl0IC。
101M、l0IY、101Bkを有する装置において
は同一の転写材Sの同一面上に順次具なる色の像を転写
するので、各画像形成ステーションにおける転写画像位
置が理想位置からずれると、例えば多色画像の場合には
異なる色の画像間隔のずれあるいは重なりとなり、また
、カラー画像の場合には色味の違い、さらに程度がひど
くなると色ずれとなって現われ、画像の品質を著しく劣
化させていた。
上記転写画像の位置ずれの種類としては第13図(a)
に示すような転写材Sの搬送方向(図中入方向)の位置
ずれ(トップマージン)。第13図(b)に示すような
走査方向(図中B方向)の位置ずれ(レフトマージン)
第13図(C)に示すような斜め方向の傾きずれ、第1
3図(d)に示すような倍率誤差ずれ等があり、実際に
は上記位置ずれ個別に発生するのではな(、これらの位
置ずれが組合せ、すなわち4種類のずれが重畳したもの
が現われる。
そして、上記画像位置ずれの主な原因は、トップマージ
ン(第13図(a)参照)の場合には、各画像形成ステ
ーションl0Ic、  IOIM、  l0IY。
1018にの画像書き出しタイミングのずれに起因して
発生する。又レフトマージン(第13図(b)参照)の
場合には、各画像形成ステーションl0IC。
101M、l0IY、101Bkの各画像の書き込みタ
イミング、すなわち−本の走査線における走査開始タイ
ミングのずれに起因して発生する。又、斜め方向の傾き
ずれ(第13図<c>参照)の場合には、走査光学系の
取付は角度ずれθ□(第14図(a)〜(c)参照)ま
たは感光ドラム102c、102M。
102Y、1028にの回転軸の角度ずれθ2(第15
図(a)〜(C)参照)に起因して発生する。又倍率誤
差によるずれ(第13図(d)参照)は、各画像形成ス
テーションl0Ic、 IOIM、 l0IY、 10
1Bkの光走査光学系から感光ドラム102C,102
M。
102Y、102Bkまでの光路長の誤差ΔLによる、
すなわち走査線長さずれ2xδSに起因(第16図。
第17図参照)して発生するものである。
そこで、上記4種類のずれをなくするため、上記トップ
マージンとレフトマージンについては光ビーム走査のタ
イミングを電気的に調整してずれを補正し、上記傾きと
倍率誤差によるずれとについては、光走査手段と感光ド
ラム102C,102M、 102Y。
1028にとを装置本体に取り付ける際の取付は位置お
よび取付は角度にずれがないように充分な位置調整を行
ってきた。
すなわち、光走査手段(スキャナ等)と感光ドラムとの
取付は位置や取付は角度等によって変わる前記傾きずれ
と倍率誤差のずれとを光走査手段(スキャナ)。感光ド
ラムまたは光ビーム光路中の反射ミラーの取付は位置や
角度を変えることによって調整を行ってきた。
しかしながら、画像形成装置の使用による経時変化に伴
ってトップマージン、レフトマージンは電気的に調整可
能であるが、光走査手段(スキャナ)、感光ドラム10
2C,102M、102Y、1028kまたは光ビーム
光路中の反射ミラーの取付は位置調整に起因する上記傾
きずれと倍率誤差に関しては調整が高精度(1画素が6
2マイクロメートル)となり、非常に調整が困難である
という問題点があった。
さらに、不確定位置ずれ要素に伴う色ずれが発生する。
例えば移動体としての転写ベルトの走行安定性(蛇行9
片寄り)や感光ドラム着脱時の位置再現性、特にレーザ
ビームプリンタの場合、トップマージンとレフトマージ
ンの不安定性等により微細で僅かな不安定な要素に起因
して位置ずれを発生するといった問題が各画像形成ステ
ーション毎に発生する。
また、画像形成装置組立時における感光体と光学系との
関係も、本体の整地場所移動等による搬送動作に伴って
歪が生じ、それぞれの感光体において、微妙な位置ずれ
が発生し、複雑、かつ困難な再調整を必要となる。
さらに、従来の電子写真装置としては比較にならないよ
うに高精度に画像を形成する。例えばレーザビームプリ
ンタのように、1 m mに16ドツトの画素を形成す
るような装置においては、本体枠体の周囲温度による熱
膨張、熱収縮による色ずれ経時変化によっても色ずれが
発生するといった特殊な事情がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、各画像形成ステーションの画像位置ずれを精度
よく検出するために搬送体、例えば転写ベルト、中間転
写体、ロール紙、カット紙等の搬送体、例えば第7図に
示した搬送ベルト112に通常の画像形成処理に並行し
て転写される各画像ステーションで形成され転写された
レジストマークをマーク検出器111により順次検出し
、各感光ドラム102C,102M、  102Y、 
 102Bkの画像位置ずれを補正しているがマーク検
出器111が最下流側の感光ドラム102Bkの回転軸
中心から距離14程離れた位置に配設されているため、
搬送ベルト112に転写された各感光ドラム102C,
102M。
102Y、1028kに対応するレジストマーク画像を
全て検出するまで、すなわち、感光ドラム102Cによ
り形成され搬送ベルト112に転写されたレジストマー
ク画像がマーク検出器111の配設位置に到達するまで
に搬送ベルト112の搬送速度をP(rnm/秒)とす
ると、(C1r + 12 + l a + 14)/
P1秒程の時間を要している。
このため、紙送り1枚毎に画像位置ずれを補正しようと
すると、少な(ともcI!、+z、+1!3+1!4)
/Pだけの時間を開けて紙送りを実行しなければまらず
、コピースタートが著しく低下する。
また、レジストマークを検知する毎に画像位置ずれを補
正する場合、特に画像位置ずれを画像形成処理に並行し
て実行すると、各画像形成ステーションで順次重ねられ
る有色トナー画像間において、位置ずれが補正された転
写画像とそうでない画像とが混在した状態で多重転写さ
れるため、出力されるカラー画像の色相変化が発生して
非常に画質の低下したカラー画像となってしまう重大な
問題が発生する。
特に検出された画像位置ずれが光学走査ピッチずれであ
った場合、すなわちレフトマージンずれ等の場合、これ
を画像形成中に補正すると、1つのカラー画像内におけ
る光走査ピッチが変動するため、−様なハーフトーン画
像に著しいピッチ状のムラが発生し、致命的な画像欠陥
を引き起こしてしまう問題がある。
さらに、検出された画像位置ずれが走査線傾きや倍率誤
差であった場合には、物理的な配置構成を所定位置に移
動しなければならないが、この移動を画像形成中に実行
すると、その物理的な移動に伴つて発生する振動により
、上記のようなピッチムラと色相変化が重畳されるため
、なお−層面質の低下したカラー画像となってしまう問
題が発生する恐れがあワた。
本発明は上述した欠点を除去し、常に良好な画像を形成
することができる画像形成装置を提供することを目的と
する。
本発明の他の目的は、常に画像位置ずれが補正された状
態で画像シーケンスを開始でき、これにより、常に色ず
れのないカラー画像を形成できる画像形成装置を提供す
るものである。
又、本発明の更なる目的は画像形成稼動率を低下させる
ことな(、画像の位置ずれを補正できる画像形成装置の
提供を目的とする。
又、本発明の他の目的は所定枚数の画像形成の終了に応
じて画像の位置ずれを補正する画像形成装置を提供する
ものである。
更に本発明は画像形成の開始を指示するための入力手段
の入力に応じて画像の位置ずれを補正する画像形成装置
の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明によれば
、検出手段により検出される各画像形成ステーションに
おける画像位置ずれ情報に基づく位置ずれを各画像形成
ステーションにおける画像シーケンスと独立した所定の
タイミングで補正する補正手段を設け、各画像形成ステ
ーションにおける画像位置ずれ情報に基づく位置ずれが
検出手段により検出されると、補正手段が各画像形成ス
テーションにおける画像シーケンスと独立した所定のタ
イミングで位置ずれ補正を開始するものである。
又、上述した目的を達成するため本発明によれば画像信
号に基づき画像を形成する画像形成手段と、前記画像形
成手段により形成される画像の位置ずれを補正するため
の補正手段と、前記画像形成手段により形成される画像
の位置ずれの補正を装置の電源投入後ウオームアツプ終
了までの間に行うよう前記補正手段を制御する制御手段
とから構成される。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の構成
を説明する斜視図であり、4ドラムフル力ラー方式の画
像形成装置の場合を示しである。
第1図に示す画像形成装置は前述第11図で説明した如
く、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの画像を同
一の転写材に各画像形成ステーションで順次転写するこ
とにより、フルカラーの画像を得るものである。
この図において、Ic、IM、IY、lBkはシアン、
マゼンタ、イエロー ブラックの各色の曳像剤(トナー
)を備えた各画像形成ステーションにおける感光ドラム
である。これらの感光ドラムIC。
LM、IY、lBk (所定間隔りをもって配設されて
いる)は図中矢印方向に回転するもので、これらの感光
ドラムIC,IM、IY、IBkの周囲には、−様帯電
を施すための図示しない1次帯電器、画像信号に基づき
発生するレーザビームを走査し感光ドラムに潜像を形成
する走査光学装置3C,3M。
3Y、38に、潜像トナーで顕像化する現像器(図示し
ない)、クリーナ、転写帯電器が各々配設されている。
4C,4M、4Y、48には走査ミラーで、各画像形成
ステーション毎に設けられる光学走査系3C,3M、3
Y、38kから発射される光を各感光ドラムIc、LM
、IY、lBkに結像させる。なお、走査ミラー4C,
4M、4Y、4Bkは後述するアクチュエータにより、
図中の水平方向および上下方向に移動することができる
。5は転写紙で、給紙ローラ5a、レジストローラ2の
駆動により本体に給紙され、搬送ローラ6a〜6cの駆
動により循環搬送する搬送ベルト7により矢印方向Aに
搬送される。搬送ベルト7は、矢印方向Aに一定速度P
(mm7秒)で搬送される。
なお、搬送体は、搬送ベルト7に限定されず、中間転写
紙、ロール紙、カット紙等であってもよい。
8はクリーナ部材で、搬送ベルト7に転写されたレジス
トマーク画像9C,9M、9Y、9Bk、IOc。
10M、IOY、108kを消去する。11. 12は
CCD等の電荷結合素子で構成されるマーク検出器で、
ファクシミリ等で一般に使用される画像読取りセンサと
類似するもので、最終画像形成ステーションよりも下流
側に設定される。マーク検出器11゜12は、搬送ベル
ト7上の所定位置に転写されたレジストマーク画像を最
下流側で順次検出し、後述するコントローラ15に検出
したレジストマーク画像データを送出する。13はレジ
ストマークを照射するランプ、14はマーク検出器11
.12へレジストマーク画像を結像するためのレンズで
ある。コントローラI5は、画像の位置ずれを補正する
補正手段を兼ねており、マーク検出器11. 12から
出力される各レジストマーク画像データとあらかじめR
OM15b記憶される基準レジストマーク画像データと
から各画像形成ステーション(画像ステーション)の位
置ずれ、倍率ずれ、走査傾きを補正する補正データを演
算し、後述するアクチュエータを駆動するドライバに駆
動指令を出力して各画像形成ステーションの位置ずれ、
倍率ずれ、走査線傾きを補正する。
なお、コントローラ15は、装置全体を制御するCPU
15a、制御プログラム及び画像の位置ずれ補正を演算
するための情報を格納したROM15b、ワークエリア
として用いられるR A M l 5 c 、発振器1
5d1力ウンタ回路15e等から構成され、マーク検出
器11.12から出力される各色のレジストマーク画像
データとROM15bに記憶される基準レジストマーク
画像データとを比較しながら各画像形成ステーションに
おける画像位置ずれを検出し、各画像形成ステーション
固有の位置ずれ補正量を演算する。
そして、この位置ずれ補正量に応じた位置ずれ補正処理
を各画像形成ステーションにおける画像シーケンスと独
立した所定のタイミング、例えば後述する電源投入時か
らウオームアツプ完了時間、画像シーケンス前、所定枚
数の画像シーケンス毎等に実行するように位置ずれ補正
機構、例えば後述するアクチュエータの駆動タイミング
およびトップマージン、レフトマージン調整開始タイミ
ングを制御する。特に、アクチュエータの駆動を伴う物
理的移動補正に関しては、各画像形成ステーションによ
る画像シーケンスが休止している状態の場合に限定して
実行する。
なお、レジストマーク画像9C,9M、9Y、98には
搬送ベルト7の端部に搬送方向に略平行で、かつ所定間
隔で転写される。
同様に、レジストマーク画像10C,IOM、  IO
Y。
108には、搬送ベルト7の端部に搬送方向に略平行で
、かつ所定間隔で転写される。
第2図は、第1図に示した走査ミラー4C,4M。
4Y、48にと光学走査系3C,3M、3Y、3Bkを
説明する斜視図であり、第1図と同一のものには同じ符
号を付しである。なお、第2図には1つの画像形成ステ
ーションに配置される走査ミラーと光学走査系を示すが
この構成と同一のものが各画像形成ステーション毎に設
けられている。
この図において、20はfθレンズで、レーザ光源22
から発射され、一定速度で回転するポリゴンミラー21
により偏向されるレーザビーム(光ビーム)LBを、例
えば感光ドラムICに等速度で結像させる。23は光学
箱で、上記20〜22を一体収容している。
なお、レーザ光源22から発射されたレーザビームLB
はfθレンズ20を介して開口部23aより出射される
24aは第1反射ミラーで、この第1反射ミラー24a
に略直角に対向して設けられた第2反射ミラー24bに
より第1図に示した走査ミラー4C,4M。
4Y、48kに対応する反射体24が構成される。なお
、レーザ光源22から発射されたレーザビームLBは、
第1反射ミラー24a1第2反射ミラー24bを介して
、例えば感光ドラムIC,LM、IY、lBkに結像す
るように構成されている。
尚、レーザビームLBは不図示の画像読取装置で原稿を
読取ることにより得られた画像信号に基づき出力される
25は例えばステッピングモータで構成されるリニアス
テップアクチュエータ(アクチュエータ)で、コントロ
ーラ15から出力されるステップ量に応じて第1反射ミ
ラー24a1第2反射ミラー24bが一体支持される反
射体24を図中のa方向に対して段階的に上下移動させ
る。26.27は例えばステッピングモータで構成され
るリニアステップアクチュエータ(アクチュエータ)で
、コントローラ15から出力されるステップ量に応じて
第1反射ミラー24a1第2反射ミラー24bが一体支
持される反射体24を図中のb方向にそれぞれ独立して
水平移動させる。
また、上記リニアステップアクチュエータ25〜27は
、ステッピングモータの出力軸を直線運動させるもので
あり、構造としてはモータローラ内部と出力軸に台形ネ
ジを形成したものであり、主にフロッピーディスク等の
ヘッド送り用として通常使用されているものに相応して
いる。なお、上記リニアステップアクチュエータ25〜
27に代えて、通常のステッピングモータの軸にリード
スクリュー(軸にネジを切ったもの)を固着したものと
、上記リードスクリューに対応してネジを形成した可動
部材を用いても同様に機能させることは可能である。
具体的にはリードスクリューに形成されたネジが4P0
.5 (呼び径4 m m 、ピッチQ 、 5 m 
m )、ステッピングモータのステップ角が48ステッ
プ/1周である場合には、出力部の進み量DSは、5S
=0.5/48=10.42μm/ステップとなり、こ
の10.42μm/ステップ毎の送り量で上記反射体2
4を駆動制御可能となる。
28Cはビーム走査ミラーで、画像領域直前に走査され
るレーザ光LBをビームディテクタ29Cに導く、ビー
ムディテクタ29Cは、例えばシアン用の感光ドラムl
Cの主走査方向の書き出しを決定する水平同期信号BD
Cを発生させる。この水平同期信号BDCの送出タイミ
ングを調整することにより、レフトマージン調整を行う
ことができる。
次に第3図(a)〜(c)を参照しながら第1図。
第2図に示したアクチュエータ25〜27の駆動動作に
ついて説明する。
第3図(a)〜(c)は像担持体の画像ずれを説明する
模式図であり、Sは転写材を示し、この転写材Sが矢印
入方向(搬送ベルト4の搬送方向)に搬送される。
ここで、アクチュエータ25を走査光学装置からの光ビ
ームLBの発射方向であるa1方向に駆動することによ
り、反射体24はa方向に略平行移動され、感光ドラム
lC上までの光路長を短(し、アクチュエータ25をa
2方向に駆動することにより、光路長を長く調整するこ
とができる。このように、光路長を調整することにより
、所定の広がり角を有する光ビームLBの感光ドラムI
c上の走査線の長さを、例えば第3図(a)に示すよう
にm。(実!I)からm! (破#l)に可変すること
ができる。
また、アクチュエータ26.27を同時に同方向に、例
えばb1方向に駆動することにより、反射体24は上記
a1方向と略垂直な方向であるb方向に平行移動され、
これにより第3図(b)の走査線m0を走査11a r
n 2 (破m>の位置まで平行移動させることができ
る。また、アクチュエータ26.27のいずれか一方を
駆動した場合、またはアクチュエータ26をb1方向へ
、アクチュエータ27をb2方向へ駆動させるような互
いに反対方向の駆動を与えた場合には、第31N(C)
の走査線m0を走査線ms(破線)のように傾きを可変
することができる。
このように、一対の反射鏡を略直角に組み込んだ反射体
24を走査光学装置から感光ドラムICまでの光ビーム
光路内に配設し、反射体24位置をアクチュエータ25
またはアクチュエータ26.27により調整することに
よって光路長または光ビーム走査位置を各々独立に調整
することができる。すなわち、ハの字形に配設された一
対の反射鏡を有する反射体24をa方向に移動すること
によって、感光ドラムIC上に結像された走査線の位置
を変えることなく、光ビームLBの光路長のみを補正す
ることができ、また反射体24をb方向に移動すること
によって光ビームLBの光路長を可変することな(、感
光ドラムIC上の結像位置および角度の補正を行うこと
ができる。
なお、この実施例においては、4ドラム方式のフルカラ
ープリンタに上記反射体24と、この反射体24の位置
を調整するアクチュエータ機構を個別にそれぞれ備え、
各画像形成手段となる像担持体毎にそれぞれ独立に感光
ドラムIC,IM、IY、lBkにおいて、走査線の傾
きおよび光路長差に基づく倍率誤差、トップマージン、
レフトマージンを個別に補正して、転写材Sに順次転写
される各色トナー間の色ずれを除去するように構成され
ている。
次に、第4図を参照し、画像位置ずれ補正処理を説明す
る。
第4図は、第1図に示したコントローラ!5による画像
位置ずれ補正処理を説明するブロック図であり、第1図
と同一のものには同じ符号を付しである。なお、説明上
シアンステーションを例にして説明するが、残るマゼン
タ、イエロー、ブラックに関しても同様の構成となる。
この図において、RONはレジストローラ回転開始信号
(レジストローラ駆動信号)で、第1図に示したレジス
トローラ2の駆動開始時に出力される。
BDCはシアン用のBD倍信号、ビームディテクタ29
Cがビーム走査ミラー280を介して入射するレーザ光
LBを検知した場合に出力される。
例えばシアンステーションのレーザ光源22よりレーザ
光LBがビームディテクタ29Cに検知されると、ビー
ムディテクタ29CよりBD信号BDCがコントローラ
15に出力され、このBD信号BDCを基準として、レ
ーザ光LBの感光ドラムIcに対する主走査方向への走
査を開始する。
そして、コントローラ15のRON5bに格納された制
御プログラムに基づいて、レジストマーク画199c、
IOCを形成し、レジストローラ駆動信号RONに応じ
て所定のタイミングで一定速度で搬送される搬送ベルト
7の所定領域に転写する。転写されたレジストマーク画
像9G、IOCは順次矢印方向Aに搬送され、感光ドラ
ムlBkの下流に設置されたマーク検出器11.12に
より読み取られる。なお、コントローラ15には、読み
取り基準となるシアン用のレジストマーク画像データ(
第4図に示す破線の基準マークMCI、MC2)があら
かじめ記憶されている。
そして、コントローラ15は、マーク検出器11゜12
により読み取られたレジストマーク画像9C。
10C(例えば十字形で構成される)に関するレジスト
マーク画像データを、例えばシアン用の画像メモリに、
例えばレジストローラ駆動信号RONの出力タイミング
から所定の基準タロツクに同期しながら記憶し、その主
走査方向の中心画素位置と副走査方向の中心画素位置を
求める。そして、求められた主走査方向の中心画素AI
、A2と基準マークMCI、MC2との中心画素差分D
I、D2を求めるとともに、求められた副走査方向の中
心画素Bl。
B2と基準マークMCI、MC2との中心画素差分D3
゜B4を求める。
これにより、コントローラ15は、レフトマージンずれ
量を中心画素差分D3と認識し、トップマージンずれ量
を中心画素差分DIと認識する。そして、さらにコント
ローラ15は、中心画素差分D2と中心画素差分DIと
の減算値(B2−DI)から、走査線傾き量を認識する
とともに、中心画素差分D4と中心画素差分D3との減
算値(B4−B3)から、倍率誤差を認識できる。
そして、これらの中心画素差分DI、 B3、減算値(
B2−DI)、減算値(B4−B3)はRAM15Cに
格納され、実際の画像形成の際レフトマージンを補正す
るために用いられる。すなわちレフトマージンを補正す
るため、BD信号BDCが入力されてから、中心画素差
分D3を相殺するようにレフトマージン制御出力DEL
AYCを出力し、ビームディテクタ29Cがレーザ光L
Bを検知してから、画像メモリに記憶されたシアン用の
画像データに関する画像書き込みタイミングを遅延調整
し、レフトマージン位置をあらかじめ設定された位置に
補正する。
また、トップマージンずれに関しては、中心画素差分D
Iに従ってアクチュエータ26C,27Cを駆動して、
トップマージンを基準マークMCIの中心画素に調整す
るためのトップマージン制御出力TC(中心画素差分D
Iを相殺するステップ量)をステッピングモータアクチ
ュエータ駆動回路30に出力する。これにより、アクチ
ュエータ26C,27Cが走査ミラー4Cを水平方向に
同一量前後移動して、トップマージンを補正する。
さらに、走査線傾きに関しては、減算値(B2−DI)
に従ってアクチュエータ26C,27Cを駆動して、走
査線傾きをあらかじめ設定された基準軸線に一致させる
ように、傾き制御出力1c(減算値(B2−DI)を相
殺するステップ量)をステッピングモータアクチュエー
タ駆動回路DRに出力する。これにより、アクチュエー
タ26C,27Cが走査ミラー4Cを水平方向に異なる
量前後移動して、走査線傾き補正する。
また、倍率誤差に関しては、減算値(B4−03)に従
ってアクチュエータ25Cを駆動して、画像倍率をあら
かじめ設定された倍率に一致させるように、倍率制御出
力RC(減算値(B4−B3)を相殺するステップ量)
をステッピングモータアクチュエータ駆動回路DRに出
力する。これにより、アクチュエータ25Cが走査ミラ
ー4Cを上下方向に移動させ、レーザ光源22からの光
路長を調整して画像倍率を補正する。
次に第5図を参照しながら第4図の動作についてさらに
説明する。
第5図は、第4図の動作を説明するためのタイミングチ
ャートである。
この図において、RONはレジストローラ回転開始信号
で、このレジストローラ回転開始信号RONに同期して
発振器15dから出力される基準クロックCLKのカウ
ントを開始する。tcは例えばシアン用の検出期間を示
し、レジストローラ回転開始信号ROMから基準クロッ
クCLKをカウントするカウンタ回路15eのカウント
アツプ時点までの時間に相当し、この検出期間tc経過
後に、マーク検出器11. 12がレジストマーク画像
9C,IOCを検出した場合には、画像位置ずれが発生
していないこととなる。すなわち、レジストローラ回転
開始信号RONしてから第4図に示す基準マークMCI
MC2を検出するまでの時間に対応する。Molはマー
ク検出出力で、マーク検出器11がレジストマーク画像
9Cを読み取った場合に出力される。MO2はマーク検
出出力で、マーク検出器12がレジストマーク画像10
Cを読み取った場合に出力される。
この図から分かるように、例えば感光ドラムlCを有す
るシアン用の画像形成ステーションにおいて画像位置ず
れが発生していると、レジストローラ回転開始信号RO
N Lでから検出期間tc経過後に第4図に示す架空の
基準マークMCI、MC2を検出することができず、マ
ーク検出器11. 12が実際にレジストマーク画像9
C,IOCを検出するタイミングは、第5図に示すよう
にばらつきが発生する。そこで、図中に示す時間差1.
.12から第4図に示す中心画素差分DI、D2を演算
する。そして、この中心画素差分DI、D2から画像位
置ずれを補正する補正制御信号、例えばトップマージン
制御出力TCをステッピングモータアクチュエータ駆動
回路30に出力する。これにより、トップマージンが正
規の位置に補正配置される。
尚、第4図において32は装置の電源を投入するための
NRスイッチである。31はインバータで電源スィッチ
32が投入されると後述する信号BがHighレベルと
なる。34は像形成開始を指示するためのスタートキー
である。33はインバータでスタートキー34が投入さ
れると後述する信号STRがHighレベルとなる。3
5はレーザドライバでレーザビームを出力するレーザ光
源22を制御するものである。
次に第4図〜第13図を参照しながらこの発明による補
正処理開始制御動作について説明する。
〔第1の補正制御処理〕 第6図はこの発明による第1の補正処理動作を説明する
タイミングチャートであり、Bは第4図の電源スィッチ
32が入力されたことを示し、ve (c)はシアンの
画像書き込み信号を示している。この画像書き込み信号
ve (e)の立ち上がりに同期してレーザドライバ3
5を駆動し、レジストマーク画像9C,IOcが感光ド
ラムlCに書き込まれ、所定時間経過後、搬送ベルト7
に転写される。
VC(M)はマゼンタの画像書き込み信号を示し、この
画像書き込み信号VC(M)の立ち上りに同期してレジ
ストマーク画像9M、IOMが感光ドラムIMに書き込
まれる。そして、所定時間経過後、搬送ベルト7に転写
される。
vc (y)は・イエローの画像書き込み信号を示し、
この画像書き込み信号vc (y)の立ち上りに同期し
てレジストマーク画像9Y、IOYが感光ドラム1Yに
書き込まれる。所定時間経過後、搬送ベルト7に転写さ
れる。
VC(Bk)はブラックの画像書き込み信号を示し、こ
の画像書き込み信号VC(Bk)の立ち上りに同期して
レジストマーク画像98に、1OBkが感光ドラムlB
kに書き込まれる。そして、所定時間経過後、搬送ベル
ト7に転写される。
CDIはマーク検出出力信号を示し前述のレジストロー
ラ駆動信号RONからTc時間後にマーク検出器11に
よりレジストマーク画&9Cを検出する。
同様にty、 ty、 tak(不図示)の夕、イミン
グで9M。
9Y、98kを順次検出する。
CD2はマーク検出出力信号を示し、CDI同様マーク
検出器12によりレジストマーク画像10C,IOM。
10Y、1OBkを順次検出する。
FB (C)は補正開始のフィードバックタイミングを
示し、この補正開始のフィードバックタイミングFB 
(C)の立ち上りに同期して、コントローラ15が位置
ずれ補正制御信号TC,IC,RCをアクチュエータ2
5C,26C,27C(第2図、第4図)に対して補正
駆動信号を送出するとともに、レフトマージン、トップ
マージンを決定する垂直および水平同期を調整し、フィ
ードバックタイミングFB (C)の立ち下りとともに
、補正処理を終了する。
FB (M)は補正開始のフィードバックタイミング信
号を示し、この補正開始のフィードバックタイミング信
号FB (M)の立ち上りに同期して、コントローラ1
5が位置ずれ補正制御信号を第2図に示した感光ドラム
IMに対応するアクチュエータに対して補正駆動信号を
送出するとともに、レフトマージン、トップマージンを
決定する垂直および水平同期を調整し、フィードバック
タイミング信号FB (M)の立ち下りとともに、補正
処理を終了する。
FB (Y)は補正開始のフィードバックタイミング信
号を示し、この補正開始のフィードバックタイミング信
号FB (Y)の立ち上りに同期してコントローラ15
が位置ずれ補正制御信号を第2図に示した感光ドラムI
Yに対応するアクチュエータに対して補正駆動信号を送
出するとともに、レフトマージン、トップマージンを決
定する垂直および水平同期を調整し、フィードバックタ
イミング信号FB(Y)の立ち下りとともに、補正処理
を終了する。
FB (Bk)は補正開始のフィードバックタイミング
信号を示し、この補正開始のフィードバックタイミング
信号FB (Bk)の立ち上りに同期してコントローラ
15が位置ずれ補正制御信号を第2図に示した感光ドラ
ムIBkに対応するアクチュエータに対して補正駆動信
号を送出するとともに、レフトマージン、トップマージ
ンを決定する垂直および水平同期を調整し、フィードバ
ックタイミング信号FB (Bk)の立ち下りとともに
、補正処理を終了する。
RDYはレディ信号で、このレディ信号RDYが立ち上
がると、ウオームアツプが完了し、プリントスタート信
号STRがスタートキー34の入力によりHIGHレベ
ル(図中のt5時点)となつた時点で、通常の画像シー
ケンスが開始される。
以上第6図に示した、動作を第7図のフローチャートを
用いて説明する。尚このフローチャートはROM15b
に格納されており、CP U 15 aにより実行され
る。
まず、ステップStでは電源入力信号BがHighレベ
ルか否かの判断を行う。即ち電源スィッチ32が入力さ
れるとステップS2に進む。ステップS2ではレジスト
ローラ駆動信号がHighレベルか否かの判断を行う。
レジストローラ駆動信号ガHighレベルになるとステ
ップS3に進みカウンタ回路15eをスタートさせ、発
振器15dのクロックをカウントする。ステップS4で
はレジストマーク形成のための画像書込み駆動信号VC
(C)をHighレベルとする。これにより、レーザド
ライバ35が駆動される。同様に画像書込み信号VC(
M)、vc (y)、VC(Bk)を順次Highレベ
ルとし、この画像書込み信号VC(C)、VC(M)、
VC(Y)、VC(Bk)に同期して各画像形成ステー
ションの各感光ドラムIc、LM、IY、IBkの所定
位置にレジストマーク画像9C,10C,9M、IOM
、9Y、IOY、98k。
108kがそれぞれ個別に書き込まれ、所定時間経過後
一定速度で搬送される搬送ベルト7に転写される。
ステップS5ではレジストローラ2の駆動開始から、ス
タートするカウンタ回路15eのカウント値が9C,I
Ocを検出するタイミングであるtCを経過したか否か
を判断する。ここでtcを経過していることを判断する
とステップS6にて、マーク検出器11. 12により
レジストマーク画像9C,IOCを検出する。同様に8
7〜S12では各画像形成ステーションで形成されるレ
ジストマークを検出するタイミングになると、それぞれ
マークの検出が行われる。ステップS13では前述ステ
ップ85〜S12で検出されたレジストマークの情報を
RAM15Cに記憶する。そしてステップS14では各
画像形成ステーションの位置ずれ補正量が演算される。
ステップS15では位置ずれ補正量(シアンの画像形成
ステーションではTC,IC,RC)をドライバ回路3
0へ送る。
これにより、各画像形成ステーションでは位置ずれ補正
処理が実行される。(FB (C)、FB (M)。
FB (Y)、FB (Bk))  つまり、トップマ
ージンのずれ、走査線傾き、倍率ずれに関しては前述の
如(各画像ステーションに設けるアクチュエータに対す
る駆動信号を送出し、例えば走査ミーラ4C。
4M、4Y、4Bkを上下または水平方向に物理的に移
動して補正する。
ステップS16では位置ずれ補正が終了したかの判断が
行われる。そして補正処理が終了したことを判断すると
ステップS17でウオームアツプ完了信号RDYをHi
ghレベルにする。この時点でウオームアツプは終了す
る。
そして、さらにスタートキー34が入力されプリントス
タート信号STRがHighレベルとなった時点で、通
常の画像シーケンスを開始する(S18゜519)。
尚、このプリント動作ステップS19ではRAM15C
に記憶された位置ずれ情報に°基づき、画像信号の出力
タイミングを制御し、レフトマージンに関するずれを補
正する。
このように、第1の補正制御処理によれば、画像位置ず
れ補正がウオームアツプ完了時点で終了しているので、
電源投入以前、すなわち前回の画像形成処理で発生した
装置の環境変動等により起因して発生する画像位置ずれ
を一括して補正可能となるため、画像ずれのない良好な
カラー画像が電源投入後のファーストプリントから出力
できる。
また、第1の補正制御処理によれば、画像位置ずれ補正
がウオームアツプ完了時点で終了しているので、画像位
置ずれ補正のための特別なシーケンスタイムを設ける必
要がな(、画像形成稼働率を低下させずに済む。
さらに、例えば前回の画像形成終了後、各画像形成ステ
ーションの各感光ドラムIc、LM、IY。
IBkのうち、いずれか1つまたはそれ以上、ドラム交
換等を実施した場合には、取り付は作業に伴つて感光ド
ラム母線方向から交換ドラムの母線方向が所定角度傾い
て取り付けられても、必ず画像形成前に位置ずれを補正
して(れるのでζメインティナスの軽減が図れるととも
に、このような人為的な作業を伴って発生する画像位置
ずれまでも精度よく補正することができる。
〔第2の補正制御処理〕 第8図はこの発明の実施例による第2の補正処理動作を
説明するタイミングチャートであり、第6図と同一のも
のには同じ符号を付しである。
この図から分かるように、第2の補正処理においては、
スタートキー34が投入されプリントスタート信号ST
Rが立ち上った時点(時点t、)、から、必ず一定の画
像補正シーケンスを強制介入させる。
補正処理は前述の第1の補正制御処理と同じである。
第9図が第2の補正処理動作を示したフローチャートで
ある。
まずステップS21ではプリントスタート信号STRが
Higbレベルか否かの判断を行う。即ちスタートキー
34が入力されるとステップS22に進む。ステップS
22ではレジストローラ駆動信号がHighレベルか否
かの判断を行う。レジストローラ駆動信号ガH5ghレ
ベルになるとステップS23に進みカウンタ回路15e
をスタートさせ、発振器15dのクロックをカウントす
る。ステップS24ではレジストマーク形成のための画
像書込み信号vc (C)をHighレベルとする。こ
れによりレーダドライバ35が駆動される。同様に画像
書込み信号VC(M)。
VC(Y)、VC(Bk)を順次High L/ベベル
し、コノ画像書込み信号VC(C)、VC(M)、VC
(Y)。
VC(Bk)に同期して各画像形成ステーションの各感
光ドラムIc、IM、IY、IBkの所定位置にレジス
トマーク画像9C,IOc、9M、IOM、9Y。
10Y、98に、1OBkがそれぞれ個別に書き込まれ
、所定時間経過後一定速度で搬送される搬送ベルト7に
転写される。
ステップS25では、レジストローラ2の駆動開始から
スタートするカウンタ回路15eのカウント値が9C,
IOcを検出するタイミングであるtcを経過したか否
かを判断する。ここで1cを経過していることを判断す
るとステップS6にて、マーク検出器11. 12によ
りレジストマーク画像9C,IOcを検出する。同様に
S27〜S32では各画像形成ステーションで形成され
るレジストマークを検出するタイミングになると、それ
ぞれマークの検出が行われる。ステップS33では前述
ステップ525〜S32で検出されたレジストマークの
情報をRAM15Cに記憶する。そしてステップS34
では各画像形成ステーションの位置ずれ補正量が演算さ
れる。ステップS35では位置ずれ補正量(シアンの画
像形成ステーションではTC,IC,RC)をドライバ
回路30へ送る。
これにより、各画像形成ステーションでは位置ずれ補正
処理が実行される(FB (C)、FB (M)。
FB (Y)、FB (Bk))。
つまり、トップマージンのずれ、走査線傾き、倍率ずれ
に関しては前述の如く各画像ステーションに設けるアク
チュエータに対する駆動信号を送出し、例えば走査ミラ
ー4C,4M、4Y、48kを上下または水平方向に物
理的に移動して補正する。
ステップS16では位置ずれ補正が終了したかの判断が
行われる。そして補正処理が終了したことを判断すると
通常の画像シーケンスを開始する(S37)。
尚、このプリント動作ステップS37ではRAM15C
に記憶された位置ずれ情報に基づき、画像信号の出力タ
イミングを制御し、レフトマージンに関するずれを補正
する。
このように、第2の補正制御処理によれば、画像位置ず
れ補正がプリントスタート信号STRが立ち上る毎に必
ず画像位置ずれシーケンスが通常の画像シーケンスに先
立って強制実施されるため、第1の補正制御処理による
効果と、電源投入後、前回の画像シーケンスで発生して
いる恐れのある画像位置ずれ、例えば前回の画像シーケ
ンス終了後、画像形成装置本体の設置場所を移動すると
いったように、環境変動が著しい態様で使用される場合
においては、このような環境変動に起因する画像位置ず
れも抑えることが可能となり、設置環境に左右されない
常に鮮明なカラー画像形成を出力できる。
〔第3の補正制御処理〕 第1O図はこの発明の実施例による第3の補正処理動作
を説明するタイミングチャートであり、第6図と同一の
ものには同じ符号を付している。
この図から分かるように、例えば1sの時点において、
上述した画像位置ずれ補正処理が完了し、次のプリント
スタート信号STRが入力されるのを待機している。こ
の状態の下で、プリントスタート信号STRが立ち上り
(t s (1))、設定された枚数分の画像形成を開
始し、その後待機状態に入るといったシーケンスをプリ
ントスタート信号STHの立ち上り毎に繰り返す。
そして、予め決められた枚数の画像形成を行うとその画
像形成動作終了後、位置ずれ補正処理を実行する。尚、
所定枚数の画像形成終了後であっても、まだ設定された
枚数の像形成が終了していない時は、設定枚数の像形成
終了後に位置ずれ補正処理を実行する。
第10図を参照して説明すると、任意のプリントスター
ト信号STR,例えば図中の時点tg(n)から実行さ
れる画像形成中に、前回の補正処理終了時(t、)から
の累積カウント値があらかじめ記憶された(または変更
可)値を越えた場合は、ts(n)による画像形成終了
時(tl:)に画像位置ずれ補正を実行する。尚、画像
形成枚数のカウントは第4図のカウンタ回路15eで行
われ予めRA M l 5 Cに格納されている値とC
PU15aで比較される。
以下に第11図のフローチャートを用いて第3の補正制
御処理の動作を説明する。まず、ステップS41では所
定枚数の像形成が終了し、位置ずれ補正処理が実行され
る。このステップS41は前述第7図の52−516、
又は第9図の322〜S36と同じ処理である。尚、こ
のステップでカウンタ15eのカウント値がリセットさ
れる。ステップS42ではスタートキー34が投入され
信号STRがHighレベルになったか否かの判断を行
う。STRがH3ghレベルになつたことを判断すると
ステップS43に進みプリント動作を実行する。そして
、プリント動作が1枚終了毎にステップS44でカウン
タ回路15eのカウント値を1つインクリメントする。
ステップS45ではカウンタ回路15eのカラン[・値
が位置ずれ補正を行うための基準となる所定の枚数にな
ったか否かの判断を行う。そして所定の枚数になかった
場合はステップS46でフラグFをRAM15Cにセッ
トする。又、ステップS45においてカウント値が位置
ずれ補正の基準となる所定の枚数になっていないと判断
するとフラグFをセットすること無くステップ5471
に進む。ステップS47ではステップS42のスタート
キーの投入前にセットされた設定枚数のプリントを終了
したか否かの判断を行う。終了していない場合はステッ
プS43に戻りプリント動作を実行する。終了の場合は
ステップS48に進みフラグFがセットされているか否
か判断する。ここでフラグFがセットされていない時は
、また位置ずれ補正を行う必要がないのでステップS4
2へ戻り、スタートキー34の入力を待つ。又、フラグ
Fがセットされている時は、ステップ49にてフラグF
をリセットし、ステップS50で位置ずれ補正処理を実
行する。
このように第3の補正制御処理によれば、画像形成枚数
をカウントし、そのカウント値に応じて所定枚数毎に画
像位置ずれシーケンスを画像形成待機中に実行するので
、連続した大量の画像形成を実行する位置ずれ補正を可
能となり、使用頻度の高い画像形成処理を実行しても、
稼働率を低下させることな(常に鮮明なカラー画像を形
成できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は検出手段により検出さ
れる各画像形成ステーションにおける画像の位置ずれを
画像シーケンスと独立した所定のタイミングで補正する
補正手段を設けたので、各画像形成ステーションにおけ
る画像シーケンス実行中は、画像位置ずれ補正処理実行
を制限でき、常に画像位置ずれが補正された状態で画像
シーケンスを開始できる。従って、色相のとれた鮮明な
カラー画像を形成できる。また、位置ずれ補正処理を通
常の画像シーケンス前に実行される所定の回転時、また
は画像形成待機中に実行できるため、画像形成稼働率を
低下させることなく、画像形成処理を実行できる等の優
れた利点を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示す画像形成装置の構成
を説明する斜視図、第2図は第1図に示した走査ミラー
と光学走査系との配置構成を説明する斜視図、第3図(
a)〜(C)は像担持体の画像ずれを説明する模式図、
第4図は本発明の一実施例を示す画像形成装置のブロッ
ク図、第5図はレジストマーク検出の際のタイミングチ
ャート、第6図、第8図、第10図は画像位置ずれ補正
シーケンスを説明するタイミングチャート、第7図、第
9図、第11図はそれぞれ第6図、第8図、第10図の
動作を示す制御フローチャート、第12図は4ドラムフ
ル力ラー式の画像形成装置の構成を説明する概略図、第
13図は画像ずれの種別を説明する模式図、第14図は
光走査系の位置ずれに起因する画像ずれを説明する模式
図、第15図は感光ドラム軸の位置ずれに起因する画像
ずれを説明する模式図、第16図は光ビームの光路長誤
差に起因する画像ずれを説明する模式図、第17図は光
路長誤差に起因する倍率誤差を説明する模式図である。 図中、IC,LM、IY、IBkは感光ドラム、2はレ
ジストローラ、3C,3M、3Y、38には走査光学装
置、4C,4M、4Y、48には走査ミラー9C,9M
、 9Y、 98に、 IOC,IOM、 IOY、 
108にはレジストマーク画像、11. 12はマーク
検出器、15はコントローラである。 A (C) (d)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)画像信号に基づき転写体に画像を形成する画像形
    成手段と、 上記転写体を搬送するための搬送手段に設けられた位置
    合わせのためのマークを検出する検出手段と、 上記検出手段の検出結果に従って画像の形成位置を補正
    する補正手段と、 上記画像形成手段における画像信号に基づく画像形成と
    は独立したタイミングで上記補正手段を制御する制御手
    段、 とを有することを特徴とする画像形成装置。 (2)上記画像形成手段は複数の画像担持体上に夫々異
    なる画像を形成する手段、上記複数の画 像担持体上の画像を前記搬送手段により搬送される同一
    の転写体に転写する転写手段からなる特許請求の範囲第
    (1)項記載の画像形成装置。 (3)上記マークは上記画像形成手段により上記搬送手
    段に形成されるマークであることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載の画像形成装置。 (4)上記搬送手段は上記転写材を搬送するベルトを含
    み、上記画像形成手段は上記ベルト上に上記マークを転
    写することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    の画像形成装置。 (5)上記画像形成手段は電子写真プロセスにより転写
    体上に画像を形成することを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の画像形成装置。 (6)上記補正手段は上記検出手段の検出結果に従って
    上記画像形成手段の主走査方向の位置ずれを補正するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の画像形
    成装置。 (7)上記補正手段は上記検出手段の検出結果に従って
    、上記画像形成手段の副走査方向の位置ずれを補正する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の画像
    形成装置。(8)上記制御手段は装置の電源投入時点か
    らウオームアツプ完了までの間に上記補正手段による画
    像の形成位置の補正を実行することを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項記載の画像形成装置。 (9)上記制御手段は上記画像形成手段による画像形成
    の開始のための信号に応じて、上記補正手段による画像
    の形成位置の補正を実行することを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項記載の画像形成装置。 (10)更に、上記画像形成手段にて形成された画像の
    枚数をカウントする手段を有し、上記制御手段は上記カ
    ウント手段が所定枚数の画像をカウントするとそれに応
    じて上記補正手段による画像の形成位置の補正を実行す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の画
    像形成装置。 (11)画像信号に基づき画像を形成する画像形成手段
    と、 前記画像形成手段により形成される画像の位置ずれを補
    正するための補正手段と、 前記画像形成手段によって形成された画像の枚数をカウ
    ントするカウント手段と、 前記カウント手段のカウント値に応じて前記補正手段を
    制御する制御手段とを有することを特徴とする画像形成
    装置。 (12)前記画像形成手段は、複数の画像担持体上に夫
    々異なる画像を形成する手段と、転写体を搬送する搬送
    手段と、上記複数の画像担持体上の画像を前記搬送手段
    により搬送される転写体に転写する転写手段を含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第(11)項記載の画像形
    成装置。 (13)前記画像形成手段は夫々異なる画像を形成する
    複数の画像形成ステーションを有し、前記補正手段は前
    記複数の画像形成ステーションで形成される画像の位置
    合わせを行うことを特徴とする特許請求の範囲第(11
    )項記載の画像形成装置。 (14)前記補正手段は前記画像形成手段により、位置
    合わせのためのマークを前記転写体に形成する手段と前
    記マークを検出する検出手段を有し、該検出手段の検出
    結果に従って画像の位置ずれを補正することを特徴とす
    る特許請求の範囲第(12)項記載の画像形成装置。 (15)前記制御手段は前記カウント手段により所定数
    の画像の枚数をカウントするとその画像形成シーケンス
    終了後に前記画像形成手段により形成される画像の位置
    ずれを補正するよう前記補正手段を制御することを特徴
    とする特許請求の範囲第(11)項記載の画像形成装置
    。 (16)画像信号に基づき画像を形成する画像形成手段
    と、 前記画像形成手段により形成される画像の位置ずれを補
    正するための補正手段と、 前記画像形成手段により形成される画像の位置ずれの補
    正を装置の電源投入後ウォームアップ終了までの間に行
    うよう前記補正手段を制御する制御手段とを有すること
    を特徴とする画像形成装置。 (17)画像信号に基づき画像を形成する画像形成手段
    と、 画像形成の開始を指示するための入力手段と、前記画像
    形成手段により形成される画像の位置ずれを補正するた
    めの補正手段と、 前記入力手段の入力に応じて前記画像の位置ずれを補正
    するよう前記補正手段を制御する制御手段とを有するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP1135239A 1989-05-29 1989-05-29 画像形成装置 Pending JPH031171A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005202432A (ja) * 2005-03-11 2005-07-28 Ricoh Co Ltd カラー画像形成装置
JP2005338164A (ja) * 2004-05-24 2005-12-08 Kyocera Mita Corp 多色画像形成装置

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