JPH0311720A - パターン露光装置 - Google Patents
パターン露光装置Info
- Publication number
- JPH0311720A JPH0311720A JP1147469A JP14746989A JPH0311720A JP H0311720 A JPH0311720 A JP H0311720A JP 1147469 A JP1147469 A JP 1147469A JP 14746989 A JP14746989 A JP 14746989A JP H0311720 A JPH0311720 A JP H0311720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- projection lens
- focal length
- photomask
- pattern exposure
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
- G03F7/70858—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
- G03F7/70883—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature of optical system
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパターン露光装置に係り、特に1μm以下の超
微細パターン加工用に好適な高解像パターン露光装置に
関する。
微細パターン加工用に好適な高解像パターン露光装置に
関する。
従来この種の装置は、特開昭63−29505号公報に
記載の様にホトマスク基板に形成される金属クロム膜を
厚くして、その投影像の厚みを大きくしている。その結
果、段差上のホトレジスト膜に対しても良好なパターン
像が露光されるようになっていた。
記載の様にホトマスク基板に形成される金属クロム膜を
厚くして、その投影像の厚みを大きくしている。その結
果、段差上のホトレジスト膜に対しても良好なパターン
像が露光されるようになっていた。
上記従来技術は、フォトマスク基板上のクロム膜が厚く
なるとその加工が困難になり、微細パターンの加工精度
が劣化する問題があった。
なるとその加工が困難になり、微細パターンの加工精度
が劣化する問題があった。
本発明の目的は、加工が比較的容易な薄いクロム膜を用
いたフォトマスクを使用できるとともに、実効焦点深度
(DEF)の大きなパターン露光装置を提供することに
ある。
いたフォトマスクを使用できるとともに、実効焦点深度
(DEF)の大きなパターン露光装置を提供することに
ある。
上記目的は、ホトレジストを塗布したシリコンウェハへ
LS I(集積回路)回路パターンを露光している時間
中に投影レンズの焦点距離を1〜2μm変化させて、パ
ターンの結像位置をホトレジスト下部からホトレジスト
上部まで移動させることにより達成される。また、投影
レンズの焦点距離を変化させるためには、投影レンズ内
の気体、例えば空気の圧力を20mb程度変化させれば
よい。
LS I(集積回路)回路パターンを露光している時間
中に投影レンズの焦点距離を1〜2μm変化させて、パ
ターンの結像位置をホトレジスト下部からホトレジスト
上部まで移動させることにより達成される。また、投影
レンズの焦点距離を変化させるためには、投影レンズ内
の気体、例えば空気の圧力を20mb程度変化させれば
よい。
すなわち、本発明に係るパターン露光装置は、フォトマ
スクを照明する照明装置と、前記フォトマスクに当たっ
た前記照明装置からの光を受けて該フォトマスクのパタ
ーンをウェハに投影する投影レンズ装置と、前記フォト
マスクとウェハとの間の光路に設けられた焦点距離可変
装置と、を備えたものである。
スクを照明する照明装置と、前記フォトマスクに当たっ
た前記照明装置からの光を受けて該フォトマスクのパタ
ーンをウェハに投影する投影レンズ装置と、前記フォト
マスクとウェハとの間の光路に設けられた焦点距離可変
装置と、を備えたものである。
前記パターン露光装置において、焦点距離可変装置は投
影レンズ装置内の気体の屈折率を変化させるものである
のがよい。ここで、焦点距離可変装置は投影レンズ内の
気体の圧力を変化させて前記屈折率を変化させるもので
あるのがよい。また、焦点距離可変装置は、前記投影レ
ンズ内とは別個に前記光路に設けられた気体室内の圧力
を変化させて屈折率を変化させるものでもよい。
影レンズ装置内の気体の屈折率を変化させるものである
のがよい。ここで、焦点距離可変装置は投影レンズ内の
気体の圧力を変化させて前記屈折率を変化させるもので
あるのがよい。また、焦点距離可変装置は、前記投影レ
ンズ内とは別個に前記光路に設けられた気体室内の圧力
を変化させて屈折率を変化させるものでもよい。
また、前記パターン露光装置において、投影レンズの開
口数は0.4以上のものを用いることができる。
口数は0.4以上のものを用いることができる。
前記パターン露光装置において、焦点距離可変装置は、
気体室とバルブを介して連通された圧力タンクと、この
圧力タンクとバルブを介して連通された圧力ポンプと、
前記両バルブの開閉を規制する制御装置と、を備えたも
の、気体室と連通されたピストン及びシリンダと、ピス
トン駆動装置と、このピストン駆動装置を駆動させて前
記気体室内の圧力変化を規制する制御装置と、を備えた
もの、又は気体室と連通された伸縮性容器と、この伸縮
性容器を圧縮する圧縮装置と、この圧縮装置を駆動して
前記気体室内の圧力変化を規制する制御装置と、を備え
たものが挙げられる。
気体室とバルブを介して連通された圧力タンクと、この
圧力タンクとバルブを介して連通された圧力ポンプと、
前記両バルブの開閉を規制する制御装置と、を備えたも
の、気体室と連通されたピストン及びシリンダと、ピス
トン駆動装置と、このピストン駆動装置を駆動させて前
記気体室内の圧力変化を規制する制御装置と、を備えた
もの、又は気体室と連通された伸縮性容器と、この伸縮
性容器を圧縮する圧縮装置と、この圧縮装置を駆動して
前記気体室内の圧力変化を規制する制御装置と、を備え
たものが挙げられる。
多数の投影レンズから構成された投影レンズ筒内の気体
の圧力を変化させると、気体の密度が変化するため屈折
率が変化する。そのため、光学レンズの屈折率と周囲気
体の屈折率の比が変化することにより、投影レンズの焦
点距離が変わり、結像面が移動する0例えば空気の圧力
が10mb変化すると焦点距離は約1.5μm変動する
。この値はホトレジスト塗布膜厚の平均的な値1.0μ
mに対して無視できない値である。
の圧力を変化させると、気体の密度が変化するため屈折
率が変化する。そのため、光学レンズの屈折率と周囲気
体の屈折率の比が変化することにより、投影レンズの焦
点距離が変わり、結像面が移動する0例えば空気の圧力
が10mb変化すると焦点距離は約1.5μm変動する
。この値はホトレジスト塗布膜厚の平均的な値1.0μ
mに対して無視できない値である。
投影レンズ筒の気密性を保てる様に製造し、そこに圧力
を高めた空気を送り込むためのパイプ及び空気バルブ、
投影レンズ筒から空気を放出するためのバルブを取り付
ける。この二つの空気バルブを露光タイミングに合わせ
て開閉することにより、投影レンズの焦点距離を変化さ
せて結像面を移動させ、実効的な焦点深度を増加させる
ことができる。
を高めた空気を送り込むためのパイプ及び空気バルブ、
投影レンズ筒から空気を放出するためのバルブを取り付
ける。この二つの空気バルブを露光タイミングに合わせ
て開閉することにより、投影レンズの焦点距離を変化さ
せて結像面を移動させ、実効的な焦点深度を増加させる
ことができる。
以下9本発明の一実施例を第1図により詳細に説明する
。光源1から放射された光は反射凹面鏡2により収束さ
れてインテグレータ3に入射し、インテグレータ3によ
り均一化された光はシャッタ4を通過し、コンデンサレ
ンズ5を通ってフォトマスク12を照射する。フォトマ
スク12は図示しない支持装置に支持されている。また
、前記光源1、反射凹面鏡2、インテグレータ3、シャ
ッタ4及びコンデンサレンズ5によってフォトマスク1
2を照明する照明装置が形成されている。
。光源1から放射された光は反射凹面鏡2により収束さ
れてインテグレータ3に入射し、インテグレータ3によ
り均一化された光はシャッタ4を通過し、コンデンサレ
ンズ5を通ってフォトマスク12を照射する。フォトマ
スク12は図示しない支持装置に支持されている。また
、前記光源1、反射凹面鏡2、インテグレータ3、シャ
ッタ4及びコンデンサレンズ5によってフォトマスク1
2を照明する照明装置が形成されている。
フォトマスク12の像は投影レンズ13によりウェハ1
6に結像する。圧力ポンプ8によって圧力タンク9に空
気を送り込み、該圧力タンク9内を大気圧より20mb
程度高い状態にしておき、バルブ15aを開けることに
より、投影レンズ13内の圧力を高め、空気の屈折率を
高く変化させる。
6に結像する。圧力ポンプ8によって圧力タンク9に空
気を送り込み、該圧力タンク9内を大気圧より20mb
程度高い状態にしておき、バルブ15aを開けることに
より、投影レンズ13内の圧力を高め、空気の屈折率を
高く変化させる。
この時、レンズの焦点距離が短くなり、フォトマスク投
影像が上方に移動する。この様子を第2図に示す、最初
、Si基板22上のホトレジスト膜21の下部にパター
ンが結像されるように、Si基板の位置を調節し、露光
時間終了時に結像面がホトレジスト膜21の上面に移動
する。この時。
影像が上方に移動する。この様子を第2図に示す、最初
、Si基板22上のホトレジスト膜21の下部にパター
ンが結像されるように、Si基板の位置を調節し、露光
時間終了時に結像面がホトレジスト膜21の上面に移動
する。この時。
レンズ17からの光線は20,19.18の様に変化す
る。次の露光タイミングの時にはバルブ15aを閉じて
、空気放出用バルブ15bを開放して、投影レンズ13
内の空気の圧力を下げると、結像面の位置は逆にホトレ
ジストの上面から下面に移動する。このような動作をウ
ェハ面での各露光に対して繰り返し行う。
る。次の露光タイミングの時にはバルブ15aを閉じて
、空気放出用バルブ15bを開放して、投影レンズ13
内の空気の圧力を下げると、結像面の位置は逆にホトレ
ジストの上面から下面に移動する。このような動作をウ
ェハ面での各露光に対して繰り返し行う。
圧力タンク9内の圧力は圧力計6により測定し。
バルブ11の開閉により圧力を調節する。投影レンズ1
3内の圧力は圧力計14により測定する。
3内の圧力は圧力計14により測定する。
投影レンズ13内の圧力が低圧状態の場合の気圧と圧力
タンク内の圧力及びそれらの容積によって、焦点距離の
移動距離が決まるから、ホトレジストの塗布膜厚及び、
Si基板の段差の高さに合わせて、圧力タンク9内の圧
力を調節する1例えば第3図に示した段差上のホトレジ
スト21の膜にパターン露光する場合には1段差底部の
ホトレジスト21の下部から段差上部のホトレジスト2
1の上面まで結像面が移動するように圧力タンク9の空
気圧を調節する。この時、レンズからの光線は25.2
4.23のように変化する。ポンプ8の空気取入れ部に
は除湿装置7を設けて空気中の水分を取除く、圧力タン
ク9に封入する気体として、乾燥窒素を用いると効果が
ある。
タンク内の圧力及びそれらの容積によって、焦点距離の
移動距離が決まるから、ホトレジストの塗布膜厚及び、
Si基板の段差の高さに合わせて、圧力タンク9内の圧
力を調節する1例えば第3図に示した段差上のホトレジ
スト21の膜にパターン露光する場合には1段差底部の
ホトレジスト21の下部から段差上部のホトレジスト2
1の上面まで結像面が移動するように圧力タンク9の空
気圧を調節する。この時、レンズからの光線は25.2
4.23のように変化する。ポンプ8の空気取入れ部に
は除湿装置7を設けて空気中の水分を取除く、圧力タン
ク9に封入する気体として、乾燥窒素を用いると効果が
ある。
第4図に気圧変動による露光装置の焦点位置変動を示す
。その変動特性は直線28の様になり、20mbの気圧
変動量29に対して3μmの焦点変動30が生じる。こ
の値は光源波長、投影レンズによって多少異なる。
。その変動特性は直線28の様になり、20mbの気圧
変動量29に対して3μmの焦点変動30が生じる。こ
の値は光源波長、投影レンズによって多少異なる。
第5図に本実施例による焦点深度の増加を示す。
投影レンズ内の気圧を変化させない場合には、段差上の
現像寸法は曲線33の様にウェハ上の段差の増大に伴い
、設計寸法0.7μmから急激に減少している。これは
段差、下にパターン像の焦点面を合わせているため、段
差上のパターン像のボケが増大するためである。投影レ
ンズ筒内の空気の圧力変化量を調整して、焦点位置変化
距離を大きくして行くと曲線32.31の様に、現像寸
法が一定になる領域が拡大して、ウェハ上の段差に対し
て余裕度が増加する。このことは高段差が存在するウェ
ハ上でも現像寸法のばらつきが少なくなり、製造歩留り
が向上することになる。
現像寸法は曲線33の様にウェハ上の段差の増大に伴い
、設計寸法0.7μmから急激に減少している。これは
段差、下にパターン像の焦点面を合わせているため、段
差上のパターン像のボケが増大するためである。投影レ
ンズ筒内の空気の圧力変化量を調整して、焦点位置変化
距離を大きくして行くと曲線32.31の様に、現像寸
法が一定になる領域が拡大して、ウェハ上の段差に対し
て余裕度が増加する。このことは高段差が存在するウェ
ハ上でも現像寸法のばらつきが少なくなり、製造歩留り
が向上することになる。
第1図に戻って説明すると、圧力計6,14の測定値は
制御装置10に伝送され、バルブ11゜15a、15b
の開閉も制御装置10によりシャッタ4の露光タイミン
グに合わせて制御される。
制御装置10に伝送され、バルブ11゜15a、15b
の開閉も制御装置10によりシャッタ4の露光タイミン
グに合わせて制御される。
投影レンズ筒13内の圧力の初期値をP□、容積をVい
圧力タンク9内の容積をv2、初期圧力をP2とし、バ
ルブ12を開放後の投影レンズ筒内の圧力をP工′とす
ると次式が成り立つ。
圧力タンク9内の容積をv2、初期圧力をP2とし、バ
ルブ12を開放後の投影レンズ筒内の圧力をP工′とす
ると次式が成り立つ。
Pi■、+P2v2=P1′(v1+v2)・・・・・
・ (1)したがって と Δp1=p、’ −pl ・・・
・・・ (3)圧力変化による焦点位置変化距離をΔf
とするとΔf=C,ΔP1 ・・・・
・・ (4)が成り立つ、ここで、c8は比例係数であ
る。 (2)。
・ (1)したがって と Δp1=p、’ −pl ・・・
・・・ (3)圧力変化による焦点位置変化距離をΔf
とするとΔf=C,ΔP1 ・・・・
・・ (4)が成り立つ、ここで、c8は比例係数であ
る。 (2)。
(3)、(4)式により次式が成り立つ。
vよ
Δf=C工()(p、−p工) ・・・・・・ (5
)V、+V。
)V、+V。
焦点位置変化距離Δfは圧力タンク9内の初期圧力P2
に比例する。第6図にその一例を示す。直線34が線点
位置変化距離の圧力タンク圧依存性を示す、この特性か
ら必要な焦点位置変化距離に対する圧力タンク圧を求め
ることができる。
に比例する。第6図にその一例を示す。直線34が線点
位置変化距離の圧力タンク圧依存性を示す、この特性か
ら必要な焦点位置変化距離に対する圧力タンク圧を求め
ることができる。
第7図に本実施例を用いた場合の現像寸法分布の一例を
示す0曲線35に示すように設計寸法0.7μmに対し
て±0.1μmの範囲に分布し、本実施例を採用しない
場合の現像寸法分布36に比較して、現像寸法ばらつき
が小さくなる。
示す0曲線35に示すように設計寸法0.7μmに対し
て±0.1μmの範囲に分布し、本実施例を採用しない
場合の現像寸法分布36に比較して、現像寸法ばらつき
が小さくなる。
本実施例によれば高解像投影レンズの実効的な焦点深度
を増加させる効果がある。
を増加させる効果がある。
第8図は本発明の他実施例を示す構成図である。
第1図に示した実施例では投影レンズ13内の気体の圧
力を変えて、その部分の屈折率を変え、それによって焦
点距離を変化させる構造としたが。
力を変えて、その部分の屈折率を変え、それによって焦
点距離を変化させる構造としたが。
本実施例ではフォトマスク12と投影レンズ13間の光
路に透光性の気体室26を別に設け、この気体室26に
の圧力を前記第1実施例と同様に変化させて、焦点距離
を変化させるものである。この構造によっても前記同様
の作用効果が得られる。
路に透光性の気体室26を別に設け、この気体室26に
の圧力を前記第1実施例と同様に変化させて、焦点距離
を変化させるものである。この構造によっても前記同様
の作用効果が得られる。
第9図に本発明の更に他の実施例を示す。第1図と異な
るのは空気圧縮用のシリンダー37とピストン38.ピ
ストン駆動装置39が付加された点である。本実施例で
は制御装置1oによってピストン38を露光装置のシャ
ッタ4の開閉に合わせて動かして、投影レンズ13内の
気体の圧力を増加又は減少させて投影レンズの焦点面を
変化させる。この様にして実効的な焦点深度を向上でき
る。本実施例によれば、焦点距離を変化させるための装
置の構成を簡易化できる効果がある。
るのは空気圧縮用のシリンダー37とピストン38.ピ
ストン駆動装置39が付加された点である。本実施例で
は制御装置1oによってピストン38を露光装置のシャ
ッタ4の開閉に合わせて動かして、投影レンズ13内の
気体の圧力を増加又は減少させて投影レンズの焦点面を
変化させる。この様にして実効的な焦点深度を向上でき
る。本実施例によれば、焦点距離を変化させるための装
置の構成を簡易化できる効果がある。
第10図に本発明の更に他の実施例を示す。第9図と異
なるのはシリンダー37の代りに気体容器40が取り付
けられた点である。この気体容器40は伸縮性があり、
圧縮器具41を圧縮器具駆動装置42により上下させる
ことにより気体容器40内の圧力を増減でき、投影レン
ズ13内の圧力も同時に増減するから、その焦点距離を
変化させることができる。定常状態の圧力を1気圧程度
にすると、必要な圧力変化は約3%であるから、気体容
器40へ加える力はわずかなものでよい。
なるのはシリンダー37の代りに気体容器40が取り付
けられた点である。この気体容器40は伸縮性があり、
圧縮器具41を圧縮器具駆動装置42により上下させる
ことにより気体容器40内の圧力を増減でき、投影レン
ズ13内の圧力も同時に増減するから、その焦点距離を
変化させることができる。定常状態の圧力を1気圧程度
にすると、必要な圧力変化は約3%であるから、気体容
器40へ加える力はわずかなものでよい。
本実施例によれば実効的な焦点深度を深くできるので、
焦点深度の浅い高NA(開口数にして0.4以上)を使
用でき、′#細パターン形成を可能とする効果がある。
焦点深度の浅い高NA(開口数にして0.4以上)を使
用でき、′#細パターン形成を可能とする効果がある。
本発明によれば、加工が比較的容易な薄いクロム膜を用
いたフォトマスクを使用できる実効焦点深度の大きなパ
ターン露光装置を提供できる効果がある。本発明によれ
ば開口数にして0.4以上のレンズを用いることができ
、それでいて焦点深度が浅くならないため、プロセス余
裕度を向上させた上で、高開口数レンズの高解像度を利
用することができる。
いたフォトマスクを使用できる実効焦点深度の大きなパ
ターン露光装置を提供できる効果がある。本発明によれ
ば開口数にして0.4以上のレンズを用いることができ
、それでいて焦点深度が浅くならないため、プロセス余
裕度を向上させた上で、高開口数レンズの高解像度を利
用することができる。
第1図は本発明に係るパターン露光装置の一実施例の構
成図、第2図及び第3図は本発明の動作説明図、第4図
は焦点位置変動量の気圧依存性を示す図、第5図は本発
明の効果を示す図、第6図は焦点距離変化とタンク圧力
を示す図、第7図は現像寸法の分布を示す図、第8図、
第9図及び第10図はそれぞれ本発明の異なる他の実施
例を示す構成図である。 1・・・光源、2・・・反射凹面鏡、3・・・インテグ
レータ、5・・・コンデンサレンズ、12・・・ホトマ
スク。 13・・・投影レンズ、11.’15 a、15 b・
・・バルブ、6.14・・・圧力計、8・・・ポンプ、
1o・・・制御装置、17・・・投影レンズ、18,1
9.20・・・光線軌跡、21.26・・・レジスト膜
、22.27・・・基板、97・・・シリンダー 38
・・・ピストン、40・・・気体容器。
成図、第2図及び第3図は本発明の動作説明図、第4図
は焦点位置変動量の気圧依存性を示す図、第5図は本発
明の効果を示す図、第6図は焦点距離変化とタンク圧力
を示す図、第7図は現像寸法の分布を示す図、第8図、
第9図及び第10図はそれぞれ本発明の異なる他の実施
例を示す構成図である。 1・・・光源、2・・・反射凹面鏡、3・・・インテグ
レータ、5・・・コンデンサレンズ、12・・・ホトマ
スク。 13・・・投影レンズ、11.’15 a、15 b・
・・バルブ、6.14・・・圧力計、8・・・ポンプ、
1o・・・制御装置、17・・・投影レンズ、18,1
9.20・・・光線軌跡、21.26・・・レジスト膜
、22.27・・・基板、97・・・シリンダー 38
・・・ピストン、40・・・気体容器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、フォトマスクを照明する照明装置と、前記フォトマ
スクに当たった前記照明装置からの光を受けて該フォト
マスクのパターンをウェハに投影する投影レンズ装置と
、前記フォトマスクとウェハとの間の光路に設けられた
焦点距離可変装置と、を備えたパターン露光装置。 2、請求項1において、焦点距離可変装置は投影レンズ
装置内の気体の屈折率を変化させるものであるパターン
露光装置。 3、請求項2において、焦点距離可変装置は投影レンズ
内の気体の圧力を変化させて前記屈折率を変化させるも
のであるパターン露光装置。 4、請求項1において、焦点距離可変装置は、前記光路
に設けられた気体室内の圧力を変化させて屈折率を変化
させるものであるパターン露光装置。 5、請求項1において、投影レンズの開口数は0.4以
上のものであるパターン露光装置。 6、請求項3又は4において、焦点距離可変装置は、気
体室とバルブを介して連通された圧力タンクと、この圧
力タンクとバルブを介して連通された圧力ポンプと、前
記両バルブの開閉を規制する制御装置と、を備えたもの
であるパターン露光装置。 7、請求項3又は4において、焦点距離可変装置は、気
体室と連通されたピストン及びシリンダと、ピストン駆
動装置と、このピストン駆動装置を駆動させて前記気体
室内の圧力変化を規制する制御装置と、を備えたもので
あるパターン露光装置。 8、請求項3又は4において、焦点距離可変装置は、気
体室と連通された伸縮性容器と、この伸縮性容器を圧縮
する圧縮装置と、この圧縮装置を駆動して前記気体室内
の圧力変化を規制する制御装置と、を備えたものである
パターン露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147469A JPH0311720A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | パターン露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147469A JPH0311720A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | パターン露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311720A true JPH0311720A (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15431090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1147469A Pending JPH0311720A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | パターン露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311720A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004044765A1 (de) * | 2004-09-16 | 2005-12-29 | Infineon Technologies Ag | Vorrichtung zum lithografischen Belichten einer strahlenempfindlichen Schicht und Verfahren zum lithografischen Belichten |
| CN104062853A (zh) * | 2013-03-21 | 2014-09-24 | 上海微电子装备有限公司 | 一种光刻设备垂向动态曝光方法及装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6028613A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-13 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 投影露光装置 |
| JPS62229838A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-10-08 | Nikon Corp | 投影露光方法及び装置 |
| JPS6358349A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Nikon Corp | 投影光学装置 |
| JPS63291417A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Nikon Corp | 投影露光装置及び投影露光方法 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1147469A patent/JPH0311720A/ja active Pending
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