JPH0311742B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311742B2 JPH0311742B2 JP57501038A JP50103882A JPH0311742B2 JP H0311742 B2 JPH0311742 B2 JP H0311742B2 JP 57501038 A JP57501038 A JP 57501038A JP 50103882 A JP50103882 A JP 50103882A JP H0311742 B2 JPH0311742 B2 JP H0311742B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- light
- insects
- intensity
- periodically
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N29/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing halogenated hydrocarbons
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
請求の範囲
1 害虫の発生区域に強さが変化する光を照射
し、 該強さを互いに異る第1の値と第2の値間で漸
変させ、 さらに該強さを第2の値から第1の値に急変さ
せ 以上のステツプを周期的に反復させる ことを特徴とする害虫の抑制方法。
し、 該強さを互いに異る第1の値と第2の値間で漸
変させ、 さらに該強さを第2の値から第1の値に急変さ
せ 以上のステツプを周期的に反復させる ことを特徴とする害虫の抑制方法。
2 前記の第1の値が最小値であり、第2の値が
最大値である ことを特徴とする請求範囲1の方法。
最大値である ことを特徴とする請求範囲1の方法。
3 前記の第1の値が最大値であり、第2の値が
最小値である ことを特徴とする請求範囲1の方法。
最小値である ことを特徴とする請求範囲1の方法。
4 前記の最小値がゼロである
ことを特徴とする請求範囲2または3の方法。
明細書
この発明は野菜などに卵を生みつける害虫の抑
制方法に関するものである。
制方法に関するものである。
虫類の行動様式を案ずるに、夜行性虫類の雌に
よる産卵は、一部の例外を別として夜に行われ、
月光によつて左右されることが判明した。即ち月
光は産卵を抑制する効果があり、月照りの良い夜
よりも真暗な夜の方が産卵活動が大きいのであ
る。この現象は「Ent.Scand.5.1974」の第196〜
206頁および「Bull.ent.Res.66.1976」の第33〜63
頁などに詳細に説明されている。かかる事情に鑑
みて、害虫の光に対する特有の反応を利用して、
これを殺したり捕獲することなく、発生区域から
駆除するのがこの発明の目的である。
よる産卵は、一部の例外を別として夜に行われ、
月光によつて左右されることが判明した。即ち月
光は産卵を抑制する効果があり、月照りの良い夜
よりも真暗な夜の方が産卵活動が大きいのであ
る。この現象は「Ent.Scand.5.1974」の第196〜
206頁および「Bull.ent.Res.66.1976」の第33〜63
頁などに詳細に説明されている。かかる事情に鑑
みて、害虫の光に対する特有の反応を利用して、
これを殺したり捕獲することなく、発生区域から
駆除するのがこの発明の目的である。
このためこの発明にあつては、害虫発生区域に
照射する光の強さを第1の値と第2の値との間で
漸変させるとともに急変させることを周期的に反
復して行うことを要旨とするものである。
照射する光の強さを第1の値と第2の値との間で
漸変させるとともに急変させることを周期的に反
復して行うことを要旨とするものである。
この発明の方法を応用すると、月光と同じよう
に虫類に影響を及ぼしながら周期的に光変化を反
復することにより、捕えたり殺したりすることな
しに、虫類が制御されるのである。即ち雌虫は変
化する光の流れ中に置かれた野菜には産卵をする
意欲を失い、従つて野菜が幼虫に喰われることが
少くなる。
に虫類に影響を及ぼしながら周期的に光変化を反
復することにより、捕えたり殺したりすることな
しに、虫類が制御されるのである。即ち雌虫は変
化する光の流れ中に置かれた野菜には産卵をする
意欲を失い、従つて野菜が幼虫に喰われることが
少くなる。
光の強さは最小値、好ましくはゼロから徐々に
最大に変つてゆくことが大事であり、上記のよう
にこの発明の第1の特徴は光の強さを第1の値と
第2の値との間で漸変させることにあるが、長時
間に亙つてこれを周期的に反復させると、害虫が
この変化に順応してしまう。そこでこの発明にあ
つては、これに加えて第1の値と第2の値との間
で光の強さを急変させるのである。このように漸
変と急変とを交互に繰返すことにより、害虫はい
わばストレス状態になつてその順応性を失い、照
射区域から離脱するようになるのである。
最大に変つてゆくことが大事であり、上記のよう
にこの発明の第1の特徴は光の強さを第1の値と
第2の値との間で漸変させることにあるが、長時
間に亙つてこれを周期的に反復させると、害虫が
この変化に順応してしまう。そこでこの発明にあ
つては、これに加えて第1の値と第2の値との間
で光の強さを急変させるのである。このように漸
変と急変とを交互に繰返すことにより、害虫はい
わばストレス状態になつてその順応性を失い、照
射区域から離脱するようになるのである。
一般的には第1の値と第2の値とには最小値と
最大値と用いる。また最小値としてはゼロを採
る。最小値から最大値迄の期間は例えば20秒位で
ある。しかし光の流れを全体として周期的に変え
る必要はなく、その一部だけでも周期的に変化す
ればよいのである。
最大値と用いる。また最小値としてはゼロを採
る。最小値から最大値迄の期間は例えば20秒位で
ある。しかし光の流れを全体として周期的に変え
る必要はなく、その一部だけでも周期的に変化す
ればよいのである。
光の流れを緩慢に変化させるには、人工光源を
用いて、これを電子工学の分野ではよく知られて
いるソリツドステートの掃引回路で制御するな
り、パワー供給するなりしてやればよい。
用いて、これを電子工学の分野ではよく知られて
いるソリツドステートの掃引回路で制御するな
り、パワー供給するなりしてやればよい。
周期的に変化する光の流れによつて産卵傾向が
減じることにより、光の流れによつて照射された
区域には虫類が産卵に行こうとしないから、その
区域には飛び回る虫類も少くなる。
減じることにより、光の流れによつて照射された
区域には虫類が産卵に行こうとしないから、その
区域には飛び回る虫類も少くなる。
更に、最大値から最小値(ゼロ値)へと徐々に
減少ししかも瞬間的に最大値に戻るような逆の周
期的な変化を有するような光の流れを用いても、
夜行性虫類の集合傾向を少くできることが判つ
た。この場合にも、集合が減ればそれだけ産卵も
少くなるから、捕えたり殺したりすることなしに
虫類の行動を制御することができ、周期的に変化
する光によつて照射された区域では虫類の飛回り
が少くなる。
減少ししかも瞬間的に最大値に戻るような逆の周
期的な変化を有するような光の流れを用いても、
夜行性虫類の集合傾向を少くできることが判つ
た。この場合にも、集合が減ればそれだけ産卵も
少くなるから、捕えたり殺したりすることなしに
虫類の行動を制御することができ、周期的に変化
する光によつて照射された区域では虫類の飛回り
が少くなる。
虫類の光の影響に対する自然の反応を利用した
産卵および集合の抑制は、再生および生活にも一
種のストレス状態を造り出す。元気な虫類は上記
の区域を離れようとするし、産卵をしようとする
虫類は該区域を避けようとする。
産卵および集合の抑制は、再生および生活にも一
種のストレス状態を造り出す。元気な虫類は上記
の区域を離れようとするし、産卵をしようとする
虫類は該区域を避けようとする。
更に、昼間性の飛べない虫類の場合にも、変化
する光で照射される区域にいると、その毎日のリ
ズムが乱されてしまい、この結果再生能力が減退
し、寿命が短くなる。即ちこの種の虫類も数が減
ることになる。
する光で照射される区域にいると、その毎日のリ
ズムが乱されてしまい、この結果再生能力が減退
し、寿命が短くなる。即ちこの種の虫類も数が減
ることになる。
以上述べた2通りの抑制方法は、これを組合せ
て実施することができる。主な産卵が行われる真
夜中前には、虫類の抑制が行われる区域に光の流
れを与えてその強さを周期的に最小値から最大値
に変化させるようにする。虫類の集合が起きる真
夜中後は、光の強さを周期的に最大値から最小値
に変える。これを添付の図に示すが、光の強さを
縦軸に、時間を横軸にとつたものである。真夜中
を示す縦の鎖線の左側(即ち真夜中前)では、光
のパルスが最小値から最大値へとゆつくり増加
し、次いで鋸歯状特性により最小値に戻る。この
光の変化の影響により、虫類の産卵傾向が左右さ
れる。縦の鎖線の右側の真夜中以後になると、光
の変化は逆の鋸歯状特性に従うようになり、集合
傾向が左右されるようになる。
て実施することができる。主な産卵が行われる真
夜中前には、虫類の抑制が行われる区域に光の流
れを与えてその強さを周期的に最小値から最大値
に変化させるようにする。虫類の集合が起きる真
夜中後は、光の強さを周期的に最大値から最小値
に変える。これを添付の図に示すが、光の強さを
縦軸に、時間を横軸にとつたものである。真夜中
を示す縦の鎖線の左側(即ち真夜中前)では、光
のパルスが最小値から最大値へとゆつくり増加
し、次いで鋸歯状特性により最小値に戻る。この
光の変化の影響により、虫類の産卵傾向が左右さ
れる。縦の鎖線の右側の真夜中以後になると、光
の変化は逆の鋸歯状特性に従うようになり、集合
傾向が左右されるようになる。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8101771A SE426010B (sv) | 1981-03-20 | 1981-03-20 | Sett for bekempning av skadeinsekter |
| SE81017717 | 1981-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58500429A JPS58500429A (ja) | 1983-03-24 |
| JPH0311742B2 true JPH0311742B2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=20343379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57501038A Granted JPS58500429A (ja) | 1981-03-20 | 1982-03-19 | 害虫の抑制方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4556010A (ja) |
| EP (1) | EP0074990A1 (ja) |
| JP (1) | JPS58500429A (ja) |
| DE (1) | DE3237443C1 (ja) |
| GB (1) | GB2113516B (ja) |
| NL (1) | NL188885C (ja) |
| SE (1) | SE426010B (ja) |
| WO (1) | WO1982003155A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8304210A (nl) * | 1983-12-07 | 1985-07-01 | Hollandse Signaalapparaten Bv | Digitaal impulscompressiefilter. |
| US5231790A (en) * | 1992-06-16 | 1993-08-03 | Kansas State University Research Foundation | Flea trap |
| EP0706317B1 (en) * | 1993-06-22 | 1997-06-04 | Airmar Technology Corporation | Acoustic deterrent system and method |
| US5513465A (en) * | 1993-12-17 | 1996-05-07 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Method and apparatus for catching insects |
| GB9616854D0 (en) * | 1996-08-10 | 1996-09-25 | Seabait Ltd | Aquaculture of marine worms |
| RU2137365C1 (ru) * | 1998-05-07 | 1999-09-20 | Общество с ограниченной ответственностью "МЕЛИТТА-УФ" | Способ отпугивания биологических существ |
| JP6118239B2 (ja) * | 2013-11-29 | 2017-04-19 | 雅敏 堀 | 害虫の防除方法及び防除装置 |
| US9775336B2 (en) | 2013-12-06 | 2017-10-03 | Airmar Technology Corporation | Acoustic projector with source level monitoring and control |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US697072A (en) * | 1902-02-01 | 1902-04-08 | Alexander C Davis | Scarecrow. |
| US1483710A (en) * | 1919-04-30 | 1924-02-12 | George L Black | Electrical varied-light apparatus |
| BE357219A (ja) * | 1929-01-09 | |||
| CH522357A (de) * | 1971-04-20 | 1972-06-30 | Winkler Mario | Verfahren und Vorrichtung zum Verscheuchen und Fernhalten von Lebewesen |
| ZA777621B (en) * | 1977-01-03 | 1978-10-25 | Castylon Corp | Method and apparatus for insect and rodent control |
| JPS5846289B2 (ja) * | 1978-10-24 | 1983-10-15 | 得一郎 長谷川 | ゴキブリ駆除方法 |
| US4356656A (en) * | 1978-11-07 | 1982-11-02 | Tasma Gerald W | Flying insect killer and light fixture incorporating same |
-
1981
- 1981-03-20 SE SE8101771A patent/SE426010B/sv not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-03-19 DE DE3237443A patent/DE3237443C1/de not_active Expired
- 1982-03-19 JP JP57501038A patent/JPS58500429A/ja active Granted
- 1982-03-19 GB GB08232220A patent/GB2113516B/en not_active Expired
- 1982-03-19 WO PCT/SE1982/000078 patent/WO1982003155A1/en not_active Ceased
- 1982-03-19 NL NLAANVRAGE8220079,A patent/NL188885C/xx not_active IP Right Cessation
- 1982-03-19 EP EP82901031A patent/EP0074990A1/en not_active Withdrawn
- 1982-03-19 US US06/438,873 patent/US4556010A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL188885C (nl) | 1992-11-02 |
| GB2113516B (en) | 1985-01-30 |
| DE3237443C1 (de) | 1989-05-24 |
| JPS58500429A (ja) | 1983-03-24 |
| WO1982003155A1 (en) | 1982-09-30 |
| EP0074990A1 (en) | 1983-03-30 |
| SE8101771L (sv) | 1982-09-21 |
| SE426010B (sv) | 1982-12-06 |
| GB2113516A (en) | 1983-08-10 |
| US4556010A (en) | 1985-12-03 |
| NL188885B (nl) | 1992-06-01 |
| NL8220079A (nl) | 1983-02-01 |
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