JPH03117442A - 動物飼育区域におけるアンモニア発生の防止法 - Google Patents

動物飼育区域におけるアンモニア発生の防止法

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JPH03117442A
JPH03117442A JP15291090A JP15291090A JPH03117442A JP H03117442 A JPH03117442 A JP H03117442A JP 15291090 A JP15291090 A JP 15291090A JP 15291090 A JP15291090 A JP 15291090A JP H03117442 A JPH03117442 A JP H03117442A
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bedding
phenylphosphorodiamidate
absorbent material
animal
litter
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JP15291090A
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Michael Jay Wax
マイケル・ジエイ・ワツクス
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WR Grace and Co
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K1/00Housing animals; Equipment therefor
    • A01K1/015Floor coverings, e.g. bedding-down sheets ; Stable floors
    • A01K1/0152Litter

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  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は動物の寝藁、敷藁および関連した材料の中でア
ンモニアが発生するのを抑制する方法、並びにこれによ
って得られる改善された材料に関する。さらに詳細には
本発明はこれらの材料の中にアンモニアが発生ずるのを
抑制するためにフェニルフォスフォロジアミデートのよ
うなつ1/ア一ゼ阻害化合物を使用する方法に関する。
これを要約すれば本発明によれば、動物を飼育または保
護している区域中におけるアンモニア・ガスの蓄積は該
区域にウリアーゼ阻害化合物を含む動物用の寝藁、敷藁
または他の吸収材料を入れることにより抑制することが
できる。7オス7オロジアミド化合物、特にフェニルフ
ォスフォロジアミデートを使用する。これらの化合物は
該化合物対乾燥した敷藁の重量比で表して0.1〜10
00ppの濃度で使用することができる。
尿が集まる区域ではアンモニアが迅速に発生ずる。これ
は尿の主成分である尿素が酵素の触媒作用によって加水
分解するからである。尿素の各分子は水と反応して二分
子のアンモニアを生じる。
アンモニアは不快な臭気を有し、高濃度では毒性をもっ
ている。
馬、牛、羊、および豚を飼育する区域、例えば畜舎、家
畜小屋、家畜運搬車または他の囲い地において、或いは
動物が密集して飼育されている餌場のような戸外の区域
においては、かなりの量のアンモニアが蓄積される。こ
れは大量に集まった動物の尿中の原素が酵素の触媒作用
によって加水分解するからである。上記のようにアンモ
ニアは不快な臭気をもっている。さらにアンモニアは動
物にとって危険であることが知られている。
原素の加水分解の触媒となる酵素類はウレアーゼ類とし
て知られているが、本明細書では包括的に「ウレアーゼ
」と呼ぶことにする。動物の飼育区域においてはウレア
ーゼ源は種々のバクテリアである。例えば動物の消化器
官に見出だされるプロテウス・ミラビリス(Prote
us m1rabilis) 、および土壌中に見出だ
されるバシルス・パステウリイ(Bacillus P
a5Leurii)は共に尿素を生産する。
事実多くの種類のバクテリアが存在する。これらのバク
テリアは成長および生存に窒素が必要である。この要求
を満たすために直接尿素を利用できないから、つ1/ア
ーゼをつくって尿素を利用可能な形のアンモニアに変え
るのである。
動物飼育区域のアンモニアの濃度を低下させるいくつか
の方法が知られている。第一の方法は排気を増強するこ
とである。成る与えられた空間への空気流を増加させる
と、アンモニアの平均濃度は低下するであろう。しかし
この方法は扇風機または送風機の力を借りなければなら
ないから非常にコストがかかり、また閉じた空間に外気
を送り込む場合にはさらに加熱または冷却のコストも増
加する。また餌場または同様な区域では排気は事実上実
施不可能である。
与えられた空間のアンモニア濃度を低下させる第二の方
法としては、アンモニアに対して特定な吸収材を使用す
ることが考えられる。しかし特定な吸収材は非常に高価
である。また動物飼育区域に発生するアンモニアを処理
するには大量の吸収材が必要である。
アンモニアの蓄積を抑制する第三の方法はその生成を防
止する方法である。これはウレアーゼを生産するバクテ
リアを殺す殺菌剤を使用することによって行われる。し
かし動物および人に害を与えない殺菌剤は典型的には現
存のすべてのバクテリア株に対して効果がない。またバ
クテリアは殺菌剤に対して耐性をもつことができる。
アンモニアの生成を防ぐには乾燥法も使用できよう。遊
離した液体が存在しない場合には、バクテリアの生育は
ほとんど起こらず、従ってウレアーゼが存在することも
殆どない。動物によって大量の尿が生じる観点からすれ
ば、効果的に乾燥することは非常に困難であり、大量の
乾燥剤が必要である。またこれらの乾燥剤は動物に対し
刺激性または毒性をもっている。
別法としてウレアーゼによる尿の加水分解に対する触媒
作用を妨げる化学物質を使用する方法がある。このよう
な物質はウレアーゼ阻害剤として知られている。ウレア
ーゼの一分子は多数のアンモニア分子を生成する触媒と
して働くから、感知し得るまたは毒性をもった量のアン
モニアの生成を妨げるには、非常に少量の阻害剤しか必
要ではない。従ってppm濃度の阻害剤しか必要としな
いことも期待できる。
尿からのアンモニアの生成を防止するのにウレアーゼ阻
害剤を使用する方法は幾つかの特許および文献に記載さ
れている。例えば米国特許第3.892.846号には
、動物の飼育場にヒドロキサミン酸およびその塩を使用
することが記載されている。
これらの化合物を約0.1〜約250ppmの濃度で敷
藁材料に投与すると、ウレアーゼによる尿素の分解を阻
害する上で若干の効果がある。しかし本発明の好適物質
であるフェニルフォスフォロジアミデトはこの点に関し
遥かに大きな効果をもっている。
米国特許第4.462,819号、同第4.517.0
02号、同第4,517,003号、同第4,517,
004号、同第4,517.005号、同第4,517
.007号、同第4,518.413号、同第4゜52
8.020号、同第4.530,714号、同第4,5
37,614号、同第4.539.037号、同第4.
540.428号、同第4,624゜695号、同第4
.629.491号および同第4,696,693号に
は尿素からアンモニアが発生するのを防ぐために広い範
囲のウレアーゼ阻害剤を使用することが記載されている
。しかしこれらの特許は大部分尿素をベースにした肥料
の挙動を改善するための添加剤としての阻害剤に関する
ものである。動物の尿からアンモニアが発生する問題に
関しては概説の文献が作られている。
東独特許第241.012AI号にはフェニルフォスフ
10ジアミデートを使用して動物排泄物からアンモニア
が発生するのを防ぐ方法が記載されている。
この化合物が単独でまたは殺菌剤および洗剤と組み合わ
せて安定に使用されることが記載されているが、動物の
寝藁、敷藁または吸収材と組み合わせて使用する方法も
、またその投与法も記載されていない。該特許の特許請
求の範囲2には家畜小屋の床面積1m2当たりの投与量
が規定されている。
このことは該出願人が敷藁と共に使用することを考えて
いないことを示している。東独の研究者の他の研究[カ
ー・デー・ヴエンツエル(K、 D−、Wenzel)
等のツァイトシコリフツ・ヒュール・ヘミ−(Zeit
sehrifts ft1r Chemie)誌192
3年23巻369〜373頁の論文」には、ウレアーゼ
阻害剤としてのフェニルフォスフォロジアミデートの有
効性が証明されている。
本発明の目的は動物飼育区域におけるアンモニアの蓄積
を防ぐ方法を提供することである。
本発明の他の目的は動物飼育区域におけるアンモニアの
発生を抑制する方法を提供することである。
本発明のさらに他の目的は動物飼育区域に集められた尿
からアンモニアが発生することを防ぐ方法を提供するこ
とである。
本発明のさらに他の目的は動物の尿の中の尿素に酵素の
ウレアーゼが作用することを阻害する方法を提供するこ
とである。
本発明の他の目的は酵素のウレアーゼの作用を阻害する
化合物を動物飼育区域に存在する動物の寝藁または敷藁
、或いは他の吸収材料に投与する方法を提供することで
ある。
本発明のさらに他の目的は動物飼育区域におけるアンモ
ニアの発生を抑制する物質が投与された動物の寝藁、敷
藁または他の吸収材料を提供することである。
本発明のト記目的および他の目的は下記の詳細な説明か
ら明らかになるであろう。
本発明においては動物を飼育または保護している区域に
おいてガス状のアンモニアが蓄積することを防ぐ方法が
開発された。この方法は該区域にウレアーゼ阻害化合物
を含む動物用の寝藁、敷藁または他の吸収材料を入れる
ことから成っている。
この(8E′fiをもった化合物は式 %式% 但し式中Xは酸素または硫黄であり、 R1はアルキル、アラルキル、シクロアルキル、i素環
、シクロアルケニル、アルケニルまたはアルキニルであ
り、いずれも置換基をもたないかまたは1種まl;はそ
れ以上のハロゲン、ヒドロキシ、チオシアノ、複素環、
アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルコキシ、ニト
ロ、イソシアノ、第4アンモニウム、アリールアミノ、
アルカノイル、トリハロメチル、アリーロキシ、シアノ
、アミノ、イソシアナーi・、アシロキシ、−0NO2
、−5o、OI(、メルカプト、アリールメルカプト、
アルキルメルカプト、カルボキシアルキル (OH) 2、−OB(OH)*、−0PO(OR)O
H, −OPO(OR)2、−050!OR,−So2
R,および−OSO.Rで随時置換されていることがで
き、ここにRは脂肪族、芳香族またはその組み合わせの
基であるか、或いは式 の基であって、X%YまたはZは同一また相異なり、水
素、アルキル、アリールアミノ、ジアリールアミノ、ハ
ロゲン、ヒドロキシ、メルカプト、アルキルメルカプト
、アミノ、シアノ、ニトロ、アルキルアミノ、ジアルキ
ルアミノ、アリールメルカプト、イソシアノ、イソシア
ナート、トリハロゲノメチル、アルコキシ、チオシアノ
、アルカノイル、ジアミノ7オスフイニル、0−ジアミ
ノ7オスフイニル、S−ジアミノフォスフイニル、N−
ジアミノフォスフイニルであるか、或いはxlYまたは
Zの内の任意の2個が一緒になってアルキレンまたはア
ルケニレン鎖をつくることができ、これらの炭素鎖は随
時1個またはそれ以上の2filliの酸素、窒素また
は硫黄を含み、3、4、5または6員環の縮合環構造を
つくることができ、 R,、R3、R4およびP,はそれぞれ水素または炭素
数1〜4のアルキルである、 の7オスフオロジアミド化合物を含んでいる。
好適化合物はフニニル7才スフ才口ジアミテートであり
、以後これをPPfllAと略記する。好適な具体化例
においては動物飼育区域に存在する動物の寝藁、敷藁ま
たは他の吸収材料にフェニルフォスフォロジアミデート
を投与する。フェニルフォスフォロジアミデートはウレ
アーゼ阻害剤として作用し、ウレアーゼの触媒作用によ
って動物の尿の成分である尿素が加水分解することによ
りアンモニアが発生するのを遅延させる。アンモニアは
殆どまたは全く発生しないから、アンモニアの蓄積は殆
ど起こらない。
フオスフォロジアミドおよびさらに好ましくはフェニル
フォスフォロジアミデートは吸水性をもった寝藁または
敷藁に投与した場合特に効果的である。木材の削り屑の
ような吸水性材料はウレアーゼを触媒とした尿素の加水
分解が起こる遊離の液の量を減少させる。従ってフェニ
ルフォスフォロジアミデートは吸水性の寝藁または敷藁
と共にアンモニア濃度を著しく減少させる作用をする。
7オスフオロジアミドまtこはさらに好ましくはフェニ
ルフォスフォロジアミデートは任意の有効量で投与する
ことができる。有効量とは周囲のアンモニア濃度を成る
所望の値より低く保持するのに必要な量として定義する
。この値は嗅覚による検出の閾値、作業員による露出で
設定された閾値且■、即ち50ppms或いは他の適当
に選ばれた値であることができる。便宜的な値はlOp
pmである。
該化合物の必要量は明らかに目的とするアンモニアの最
高濃度に依存し、また使用する寝藁、敷藁または他の吸
収材料、並びに動物の種類、数、温度、清潔さ等のよう
な因子に依存する。一般に好適化合物のフェニルフォス
フォロジアミデートに対し°〔は、化合物の重量対乾燥
した敷藁の重さの比で表してO,l” ioooppm
の濃度を使用する。好ましくは0.25−25−500
ppも好ましくは0.55−200ppのフェニルフォ
スフォロジアミデートを使用する。
好適なフェニル7オス7オロジアミテー)添加剤は の化学式をもっている。
このものは数種の商品と して市販されている。さらに広い種類の化合物は」二記
のアライド・コーポレーション(Allide Cor
poration)の特許に記載されている。
動物飼育区域に使用される通常の寝藁、敷藁および吸収
材料には、麦藁、木材の削り屑、木片、鋸屑、粘土、籾
殻、トーモロフシの穂軸、砂、蛭石等が含まれる。これ
らの材料の混合物も使用することができる。
投与法はフォスフォロジアミド、さらに好ましくは好適
なフェニルフォス7オロジアミデー1・を均−且つ連続
的に分布させ得る方法でなければならない。ウレアーゼ
阻害剤で処理されていない敷藁、寝藁または吸収材料の
区域が存在する場合には、かなりの量のアンモニアが発
生する。適当な投与法の一つは化合物を純粋な固体とし
て敷藁、寝藁または吸収材料の上に単に散布または噴霧
する方法である。散布または噴霧する前にtmまたはそ
れ以上の他の固体と配合する方法も使用できる。これら
の固体は動物の排泄物から水分を吸収し、該排泄物から
アンモニア以外のガス状の毒性物質が生成するのを防ぎ
、該化合物の存在を示すために着色されており、或いは
さらに他の目的で混入される固体である。このような固
体の例としてはゼオライト、酸化鉄、蛭石、および他の
無機酸化物および同ような材料が含まれる。
純粋な固体または他の固体との混合物として敷藁、寝藁
または他の吸収材料に散布または噴霧するほかに、該化
合物を投与前に固体の担体に含浸することができる。こ
のような担体は単に酵素阻害剤を分散させる容器として
作用するか、或いはさらに他の機能をもっていることが
できる。適当な担体には天然および合成ゼオライトおよ
び粘土、並びに他の材料が含まれる。
固体として分散させる代わりに7オスフオロジγミド、
サラに好ましくはフェニル7オスフオロジアミデー1・
を水または他の溶媒に溶解し、得られた溶液を敷藁、寝
藁または他の吸収材料にrIXWfまたは注加すること
ができる。溶液を噴霧する方法は該化合物を非常に均一
に分布させることができるから好適な方法である。この
目的に手押しポンプ式噴霧器または他の装置を使用する
ことができる。該化合物が難溶な溶媒に対しては溶液の
代わりにスラリを使うことができる。
7オス7オロジアミドおよびさらに好ましくは好適なフ
ェニルフォスフォロジアミデートは敷藁、寝藁または他
の吸収材料を動物飼育区域に入れる前にこれらの材料に
投与することができる。この投与法では単に物理的な混
合を行うだけでよい。
別法として該化合物を敷藁または他の材料に含浸させる
ことができる。含浸は噴霧、浴への浸漬、または他の適
当な方法で行い、随時乾燥工程を付加することができる
。敷藁または他の材料が人工材料である場合には、製造
中に該化合物を原料に添加することができる。
処理された敷藁、寝藁または他の吸収材料は馬、牛、羊
および豚のような大型の農場用家畜、猫および犬のよう
な家庭内の家畜、マウス、ラット、モルモット、チョウ
センネズミ、ジャービル(gerbil)および他の小
さい哺乳類動物のような小型の動物に対し使用すること
ができる。
鳥類の場合には窒素性排泄物の主な形は尿素ではなく尿
酸であることが知られている。しかし尿酸が分解すると
尿素になり、これは酵素で加水分解されてアンモニアに
なる。このアンモニア濃度は本発明の処理された敷藁、
寝藁または他の吸収材料を用いて抑制することができる
。従って本発明の敷藁、寝藁および他の吸収材料を鶏、
七面鳥、家鴨のような家禽類および食用飼鳥類にも使用
することができる。
PPDAの効果を試験するために次の方法を用いた。
2.3重量%の尿素と1.1重量%の塩化すトリウムを
混合し合成尿をつくった。バクテリアの存在と似せるた
めに200単位のジャック・ビーン(jaek bea
n)のウレアーゼを合成尿に加えた。ジャック・ビーン
・ウレアーゼは容易に入手できるウレアーゼであり、大
部分の天然に存在するウレアーゼは同様な作用をすると
思われるから、本試験に適している。アール・ケイ・ア
ンドリュー(R,K、 Andrews)等のジャーナ
ル・オヴ・アメリカン・ケミカル・ソサイアティ−(J
、 Am、 CheIIl、 Soe、)誌1986年
108巻7124〜7125頁記載の[ジャック・ビー
ン・ウレアーゼ(EC3,5,1,5) 、8゜燐酸の
アミドおよびエステルによるウレアーゼの阻害について
」という論文参照。
この尿をPPDAを投与した敷藁または他の吸収材料の
試料の上に注ぐ。処理した試料を被覆し、ガス状生成物
を蓄積させる。ドレガー管(Draegertubs)
を使用してアンモニアの存在を試験した。
以上本発明の基本的概念を説f!II [yだが、下記
実施例により本発明の特定の具体化例を例示する。
実施例 1 本実施例はフェニルフォスフ噌ロジアミデートを固体希
釈剤と混合した固体として投与する例を示す。
プラスチックスの洗い桶(長さ13,5インチ、輻13
.5インチ、高さ5.25インチ)に200gの籾殻を
入れ、約1平方フイート、深さ2インチの敷藁にする。
フェニルフォスフォロジアミデート[0,02g、 ハ
リッシ・ケミカル(Parish Chemical)
製]をナト力(Natka)粘土とのl:100 (v
/w) 9合物として敷藁の上に均一に振り掛ける。ジ
ャック・ビーン・ウレアーゼ(200単位)含む疑似尿
(尿素2.3重量%および塩化ナトリウム1.1重量%
を含む溶液800g)を処理した敷藁に注いだ、、阻害
剤は籾殻だけを基準にして1100pp、すべての成分
の重量に関して20ppmの濃度で存在している。桶に
アルミニウム箔で蓋をし、室温で放置する。1週間後籾
殻の上方の空間にアンモニアは検出されなかった( 5
ppmより低い濃度)。比較のためフェニルフォスフォ
ロジアミデートを含まない粘土で処理したこと以外同様
にして試験した試料の籾殻上方の空間には1日後に70
0ppmのアンモニアが含まれていjこ 。
実施例 2 本実施例は噴霧溶液としてフェニルフォスフォロジアミ
デートを投与する方法を例示する。
フェニルフォスフォロジアミデート(0,20g)を水
(199,8g)に溶解し11000ppの溶液をつく
る。
この溶液の一部(50g)を用い、手動ポンプ式噴霧器
で籾殻の敷藁200gの上に噴霧した後、実施例1記載
のウレアーゼ含有疑似尿を敷藁の上に注ぐ。
フェニルフォスフォロジアミデートの濃度は籾殻に関し
250ppm、全体に関して50ppmである。室温で
7日間保持した後敷藁の上方の空間にアンモニアは検出
されなかった。フェニルフォスフォロジアミデートを含
まない水を噴霧して行った対照実験においては、1日後
に敷藁の上方の空間に700ppm+を越えるアンモニ
アが検出された。
実施例 3 本実施例は敷藁を予備含浸することによりフェニルフォ
スフォロジアミデートを投与する方法を例示する。
フェニルフォスフォロジアミデートの溶液(0,020
gを水200gに含有)を籾殻200gに噴霧し、噴霧
を行う間これを手で掻き回して均一化する。
次に籾殻を一晩空気乾燥する。ウレアーゼを含んだ疑似
尿素をプラスチックスの桶に入れた籾殻の敷藁の上に注
ぐ。フェニルフォスフォロジアミデートの濃度は籾殻に
関しlooppm1全体に関して20ppn+である。
室温で1週間保持した後もこの敷藁の上方の空間にアン
モニアは検出されなかった。
実施例 4 本実施例は敷藁の中の散布溶液としてフェニルフオスフ
オロジアミF−1−を投与する方法を例示する。
フェニルフオスフォロジアミデートの溶液(水2000
g中に2.72gを含有)を注水缶を使用し、家畜小屋
の7個の畜舎の各々に松の削り屑(800ボンド)を入
れ、その上に毎日フェニルフォスフォロジアミデートの
溶液(水2000g中に2.72gを含む)を振り掛け
た。同じ家畜小屋の第2の7個の畜舎には同量の砂糖水
溶液を散布する。処理を行った畜舎Bよび砂糖を用いた
対照の畜舎の間は仕切りで分離し、家畜小屋の両方の畜
舎の間でガスが交換しないようにした。各畜舎に1匹の
雌鳥を入れ、餌および水を4え、適当に運動を行わせた
。添付図面に示スようにフェニルフォスフォロジアミデ
ートによる処理によりアンモニアの発生に対し優れた抑
制効果が得られ、処理された側の畜舎のアンモニア・ガ
ス濃度は13日間でlOppmより低い値に留まった。
他方対照の側の畜舎ではアンモニア濃度が1100pp
より低い値を示したのはは僅か8日間しかなかった。
本発明の上記説明は単に例示のためのものであり、本発
明の精神を逸脱することなく多くの変形を行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明方法により馬小屋の松の削り屑にフェ
ニルフォスフォロジアミデートを投与した場合、アンモ
ニアの発生が減少する様子を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し式中Xは酸素または硫黄であり、 R_1はアルキル、アラルキル、シクロアルキル、複素
    環、シクロアルケニル、アルケニルまたはアルキニルで
    あり、いずれも置換基をもたないかまたは1種またはそ
    れ以上のハロゲン、ヒドロキシ、チオシアノ、複素環、 アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルコキシ、ニト
    ロ、イソシアノ、第4アンモニウム、アリールアミノ、
    アルカノイル、トリハロメチル、アリーロキシ、シアノ
    、アミノ、イソシアナート、アシロキシ、−ONO_2
    、−SO_2OH、メルカプト、アリールメルカプト、
    アルキルメルカプト、カルボキシアルキル、−OPO(
    OH)_2、−OB(OH)_2、−OPO(OR)O
    H、−OPO(OR)_2、−OSO_2OR、−SO
    _2R、および−OSO_2Rで随時置換されているこ
    とができ、ここにRは脂肪族、芳香族またはその組み合
    わせの基であるか、或いは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基であって、式中X、YまたはZは同一また相異なり
    、水素、アルキル、アリールアミノ、ジアリールアミノ
    、ハロゲン、ヒドロキシ、メルカプト、アルキルメルカ
    プト、アミノ、シアノ、ニトロ、アルキルアミノ、ジア
    ルキルアミノ、アリールメルカプト、イソシアノ、イソ
    シアナート、トリハロゲノメチル、アルコキシ、チオシ
    アノ、アルカノイル、ジアミノフォスフィニル、O−ジ
    アミノフォスフィニル、S−ジアミノフォスフィニル、
    N−ジミノフォスフィニルであるか、或いはX、Yまた
    はZの内の任意の2個が一緒になってアルキレンまたは
    アルケニレン鎖をつくることができ、これらの炭素鎖は
    随時1個またはそれ以上の2価の酸素、窒素または硫黄
    を含み、3、4、5または6員環の縮合環構造をつくる
    ことができ、 R_2、R_3、R_4およびR_5はそれぞれ水素ま
    たは炭素数1〜4のアルキルである、 のウレアーゼ阻害化合物を、該化合物対乾燥した寝藁、
    敷藁または他の吸収材料の重量比で表して約0.1〜1
    000ppmの濃度になるような有効量を投与されてい
    ることを特徴とする動物用の寝藁、敷藁または他の吸収
    材料。 2、ウレアーゼ阻害化合物がフェニルフォスフォロジア
    ミデートであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の動物用の寝藁、敷藁または他の吸収材料。 3、約0.25〜500ppmの濃度を生じる有効量で
    フェニルフォスフォロジアミデーが投与されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の動物用の寝藁
    、敷藁または他の吸収材料。 4、約0.5〜200ppmの濃度を生じる有効量でフ
    ェニルフォスフォロジアミデーが投与されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の動物用の寝藁、
    敷藁または他の吸収材料。 5、動物用の寝藁、敷藁または他の吸収材料が麦藁、木
    の削り屑、鋸屑、粘土、籾殻、蛭石およびこれらの混合
    物から成る群から選ばれることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の動物用の寝藁、敷藁または他の吸収材
    料。 6、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 但し式中Xは酸素または硫黄であり、 R_1はアルキル、アラルキル、シクロアルキル、複素
    環、シクロアルケニル、アルケニルまたはアルキニルで
    あり、いずれも置換基をもたないかまたは1種またはそ
    れ以上のハロゲン、ヒドロキシ、チオシアノ、複素環、
    アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルコキシ、ニト
    ロ、イソシアノ、第4アンモニウム、アリールアミノ、
    アルカノイル、トリハロメチル、アリーロキシ、シアノ
    、アミノ、イソシアナート、アシロキシ、−ONO_2
    、−SO_2OH、メルカプト、アリールメルカプト、
    アルキ ルメルカプト、カルボキシアルキル、−OPO(OH)
    _2、−OB(OH)_2、−OPO(OR)OH、−
    OPO(OR)_2、−OSO_2OR、−SO_2R
    、および−OSO_2Rで随時置換されていることがで
    き、ここにRは脂肪族、芳香族またはその組み合わせの
    基であるか、或いは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の基であって、式中X、YまたはZは同一また相異なり
    、水素、アルキル、アリールアミノ、ジアリールアミノ
    、ハロゲン、ヒドロキシ、メルカプト、アルキルメルカ
    プト、アミノ、シアノ、ニトロ、アルキルアミノ、ジア
    ルキルアミノ、アリールメルカプト、イソシアノ、イソ
    シアナート、トリハロゲノメチル、アルコキシ、チオシ
    アノ、アルカノイル、ジアミノフォスフィニル、O−ジ
    アミノフォスフィニル、S−ジアミノフォスフィニル、
    N−ジアミノフォスフィニルであるか、或いはX、Yま
    たはZの内の任意の2個が一緒になってアルキレンまた
    はアルケニレン鎖をつくることができ、これらの炭素鎖
    は随時1個またはそれ以上の2価の酸素、窒素または硫
    黄を含み、3、4、5または6員環の縮合環構造をつく
    ることができ、 R_2、R_3、R_4およびR_5はそれぞれ水素ま
    たは炭素数1〜4のアルキルである、 のウレアーゼ阻害化合物を含む動物用の寝藁、敷藁また
    は他の吸収材料を与えることを特徴とする動物を飼育ま
    たは保護する区域にアンモニアが蓄積することを防止す
    る方法。 7、該化合物がフェニルフォスフォロジアミデートであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の方法。 8、動物が馬、牛、羊または豚であることを特徴とする
    特許請求の範囲第6項記載の方法。 9、動物が猫、犬、マウス、ラット、モルモット、チョ
    ウセンネズミ、ジャービルまたは他の小動物であること
    を特徴とする特許請求の範囲第6項記載の方法。 10、動物が家禽類であることを特徴とする特許請求の
    範囲第6項記載の方法。 11、家禽類が鶏、七面鳥または家鴨であることを特徴
    とする特許請求の範囲第10項記載の方法。 12、動物用の寝藁、敷藁または他の吸収材料が麦藁、
    木の削り屑、鋸屑、粘土、籾殻、蛭石およびこれらの混
    合物から成る群から選ばれることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項記載の方法。 13、該区域に存在する動物用の寝藁、敷藁または他の
    吸収材料に該フェニルフォスフォロジアミデートを投与
    することを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の方法
    。 14、寝藁、敷藁または他の吸収材料の上に該フェニル
    フォスフォロジアミデートの固体粒子を振掛けるか散布
    することによりを投与することを特徴とする特許請求の
    範囲第13項記載の方法。 15、該粒子が実質的に純粋なフェニルフォスフォロジ
    アミデートであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    4項記載の方法。 16、該粒子はフェニルフォスフォロジアミデートと1
    種またはそれ以上の他の固体との混合物であることを特
    徴とする特許請求の範囲第14項記載の方法。 17、該固体は天然ゼオライト、合成ゼオライト、ネン
    ドおよび無機酸化物から成る群から選ばれることを特徴
    とする特許請求の範囲第16項記載の方法。 18、敷藁、寝藁または他の吸収材料の上にフェニルフ
    ォスフォロジアミデートを含浸した担体を振り掛けるか
    散布してフェニルフォスフォロジアミデートを投与する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の方法。 19、敷藁、寝藁または他の吸収材料の上にフェニルフ
    ォスフォロジアミデートを溶媒に溶解した溶液を噴霧ま
    たは注加してフェニルフォスフォロジアミデートを投与
    することを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の方
    法。 20、溶媒が水であることを特徴とする特許請求の範囲
    第19項記載の方法。 21、敷藁、寝藁または他の吸収材料の上にフェニルフ
    ォスフォロジアミデートとフェニルフォスフォロジアミ
    デートを殆ど溶解しない溶媒との混合物を噴霧または注
    加してフェニルフォスフォロジアミデートを投与するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の方法。 22、動物飼育区域に入れる前に寝藁、敷藁または他の
    吸収材料にフェニルフォスフォロジアミデートを投与す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の方法
    。 23、寝藁、敷藁または他の吸収材料と単に物理的に混
    合することによりフェニルフォスフォロジアミデートを
    投与することを特徴とする特許請求の範囲第22項記載
    の方法。 24、寝藁、敷藁または他の吸収材料にフェニルフォス
    フォロジアミデートを含浸することを特徴とする特許請
    求の範囲第22項記載の方法。 25、フェニルフォスフォロジアミデートの溶液を噴霧
    することによりフェニルフォスフォロジアミデートを含
    浸することを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の
    方法。 26、寝藁、敷藁または他の吸収材料をフェニルフォス
    フォロジアミデートの溶液に浸漬することによりフェニ
    ルフォスフォロジアミデートを含浸することを特徴とす
    る特許請求の範囲第13項記載の方法。 27、含浸した後に寝藁、敷藁または他の吸収材料を乾
    燥することを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の
    方法。 28、含浸した後に寝藁、敷藁または他の吸収材料を乾
    燥することを特徴とする特許請求の範囲第25項記載の
    方法。 29、含浸した後に寝藁、敷藁または他の吸収材料を乾
    燥することを特徴とする特許請求の範囲第26項記載の
    方法。 30、フェニルフォスフォロジアミデート対乾燥した寝
    藁、敷藁または他の吸収材料の重量比として表して約0
    .1〜1000ppmの濃度を生じる有効量でフェニル
    フォスフォロジアミデートを投与することを特徴とする
    特許請求の範囲第13項記載の方法。 31、約0.25〜500ppmの濃度を生じる有効量
    でフェニルフォスフォロジアミデートを投与することを
    特徴とする特許請求の範囲第30項記載の方法。 32、約0.5〜200ppmの濃度を生じる有効量で
    フェニルフォスフォロジアミデートを投与することを特
    徴とする特許請求の範囲第31項記載の方法。
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