JPH03117591A - 産業用ロボット - Google Patents
産業用ロボットInfo
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- JPH03117591A JPH03117591A JP25041789A JP25041789A JPH03117591A JP H03117591 A JPH03117591 A JP H03117591A JP 25041789 A JP25041789 A JP 25041789A JP 25041789 A JP25041789 A JP 25041789A JP H03117591 A JPH03117591 A JP H03117591A
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- arm
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- 230000004323 axial length Effects 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、アーク溶接ロボット、塗装ロボット等として
用いて好適の産業用ロボットに関し、特に旋回軸、各ア
ーム駆動軸、もしくは手首軸に減速機を介して連結され
た駆動モータを有する駆動部の構造の改善をはかった産
業用ロボットに関する。
用いて好適の産業用ロボットに関し、特に旋回軸、各ア
ーム駆動軸、もしくは手首軸に減速機を介して連結され
た駆動モータを有する駆動部の構造の改善をはかった産
業用ロボットに関する。
[従来の技術]
一般に、産業用ロボット(アーク溶接ロボット等)は、
例えば第4,5図に示すように構成されている。これら
の第4,5図において、21は駆動モータ(図示せず)
の動力で旋回する旋回台。
例えば第4,5図に示すように構成されている。これら
の第4,5図において、21は駆動モータ(図示せず)
の動力で旋回する旋回台。
22はこの旋回台21を載置され支持する固定側の基台
、23は旋回台21に軸21aを中心として揺動自在に
支持された第1アーム(下腕)、24は旋回台21に軸
21aを中心にして揺動自在に支持されたレバー、25
はこのレバー24の揺動端と一端を回転自在に連結した
リンク部材、26はこのリンク部材25の他端と第1ア
ーム23の揺動端とに各々回転自在に連結された第2ア
ーム(上腕)で、これらの第1アーム23.レバー24
゜リンク部材25および第2アーム26により、平行四
辺形リンクの腕機構が構成されている。また、27は第
2アーム26の先端に設けられた手首部、28は第1ア
ーム23を揺動させるための駆動モータ、29はレバー
24を揺動させリンク部材25を介して第2アーム26
を揺動させるための駆動モータ、3oは電力、制御信号
等を供給するためのケーブルで、関節部での回転を許容
すべく外部に露出して配設されている。
、23は旋回台21に軸21aを中心として揺動自在に
支持された第1アーム(下腕)、24は旋回台21に軸
21aを中心にして揺動自在に支持されたレバー、25
はこのレバー24の揺動端と一端を回転自在に連結した
リンク部材、26はこのリンク部材25の他端と第1ア
ーム23の揺動端とに各々回転自在に連結された第2ア
ーム(上腕)で、これらの第1アーム23.レバー24
゜リンク部材25および第2アーム26により、平行四
辺形リンクの腕機構が構成されている。また、27は第
2アーム26の先端に設けられた手首部、28は第1ア
ーム23を揺動させるための駆動モータ、29はレバー
24を揺動させリンク部材25を介して第2アーム26
を揺動させるための駆動モータ、3oは電力、制御信号
等を供給するためのケーブルで、関節部での回転を許容
すべく外部に露出して配設されている。
このような産業用ロボットの駆動モータをもつ関節部は
、例えば、第6図もしくは第7図に示すように構成され
ている。
、例えば、第6図もしくは第7図に示すように構成され
ている。
第6図に示す関節部では、アーム1(第4,5図の第1
アーム23等に対応)をS軸まわりに回転駆動するため
に、アーム1は、出力軸2および減速機(例えばハーモ
ニック減速機)3を介して駆動モータ4(第4,5図の
駆動モータ28等に対応)に連結されており、駆動モー
タ4の回転駆動力が、減速機3により減速され出力軸2
を通じてアーム1へ伝達されるようになっている。また
。
アーム23等に対応)をS軸まわりに回転駆動するため
に、アーム1は、出力軸2および減速機(例えばハーモ
ニック減速機)3を介して駆動モータ4(第4,5図の
駆動モータ28等に対応)に連結されており、駆動モー
タ4の回転駆動力が、減速機3により減速され出力軸2
を通じてアーム1へ伝達されるようになっている。また
。
減速機3は、モータ4側(モータ座4a)に固定される
ケーシング5内に収容され、減速機3の出力側とアーム
1とを連結する出力軸2が、ケーシング5によりクロス
ローラベアリング6を介して片持ち支持されている。
ケーシング5内に収容され、減速機3の出力側とアーム
1とを連結する出力軸2が、ケーシング5によりクロス
ローラベアリング6を介して片持ち支持されている。
さらに、アーム1の動作範囲を検出して制限するための
リミットスイッチ機構(回動位置検出機構)が、アーム
1とケーシング5との間で出力軸2の外周部にそなえら
れている。つまり、アーム1にストライカ8が取り付け
られるとともに、このストライカ8に当接して作動する
リミットスイッチ7が、取付金具7aを介してケーシン
グ5端面に取り付けられている。なお、出力軸2の外周
において、アーム1とケーシング5との間には、スペー
サ19が設けられている。従って、アーム1が所定位置
まで回動しストライカ8がリミットスイッチ7に当接す
ると、このリミットスイッチ7から当接検出信号が出力
され、アーム1の回転駆動を停止するなどの処理が行な
われるようになっている。
リミットスイッチ機構(回動位置検出機構)が、アーム
1とケーシング5との間で出力軸2の外周部にそなえら
れている。つまり、アーム1にストライカ8が取り付け
られるとともに、このストライカ8に当接して作動する
リミットスイッチ7が、取付金具7aを介してケーシン
グ5端面に取り付けられている。なお、出力軸2の外周
において、アーム1とケーシング5との間には、スペー
サ19が設けられている。従って、アーム1が所定位置
まで回動しストライカ8がリミットスイッチ7に当接す
ると、このリミットスイッチ7から当接検出信号が出力
され、アーム1の回転駆動を停止するなどの処理が行な
われるようになっている。
一方、第7図に示す関節部では、第6図に示したものと
同様に、アーム1は、出力軸2Aおよび減速機3を介し
て駆動モータ4に連結されており。
同様に、アーム1は、出力軸2Aおよび減速機3を介し
て駆動モータ4に連結されており。
駆動モータ4の回転駆動力が、減速機3により減速され
出力軸2Aを通じてアーム1へ伝達されるようになって
いる。
出力軸2Aを通じてアーム1へ伝達されるようになって
いる。
また、減速機3の出力側とアーム1とを連結する減速機
3の出力軸2Aには、減速機3側端部において、その半
径方向へ同軸的に拡径した減速機用ハウジング部2aが
形成されており、こ・のハウジング部2aの内周部2b
内に減速機3自体が収容されている。そして、出力軸2
Aのハウジング部2a内局面と減速機3内の給油室との
間には、オイルシール1oが設けられている。
3の出力軸2Aには、減速機3側端部において、その半
径方向へ同軸的に拡径した減速機用ハウジング部2aが
形成されており、こ・のハウジング部2aの内周部2b
内に減速機3自体が収容されている。そして、出力軸2
Aのハウジング部2a内局面と減速機3内の給油室との
間には、オイルシール1oが設けられている。
さらに、出力軸2Aおよび減速機3は、モータ4側に固
定されるケーシング5内に収容され、減速機3の出力側
とアーム1とを連結する出力軸2Aが、ケーシング5に
より2つの軸受(通常のボールベアリング)6a、6b
を介して支持されており、アーム1はケーシング5の端
面のごく近傍に配置されている。従来、これらの2つの
軸受6a、6bによる一方向中心は、減速機3の出力側
端面よりもアーム1寄りに配置されている。
定されるケーシング5内に収容され、減速機3の出力側
とアーム1とを連結する出力軸2Aが、ケーシング5に
より2つの軸受(通常のボールベアリング)6a、6b
を介して支持されており、アーム1はケーシング5の端
面のごく近傍に配置されている。従来、これらの2つの
軸受6a、6bによる一方向中心は、減速機3の出力側
端面よりもアーム1寄りに配置されている。
なお、リミットスイッチ7およびストライカ8からなる
リミットスイッチ機構は、ケーシング5内の出力軸2A
のハウジング部2a外周に設けられている。
リミットスイッチ機構は、ケーシング5内の出力軸2A
のハウジング部2a外周に設けられている。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、第4,5図に示すような産業用ロボットでは
、このロボット周辺に配置される各種機器との干渉を防
止したり、ロボット自体をコンパクトにする上で、ロボ
ットからの突出物、例えばロボット旋回中心からの駆動
モータ突出量R(第5図参照)を小さくすることが望ま
しい。
、このロボット周辺に配置される各種機器との干渉を防
止したり、ロボット自体をコンパクトにする上で、ロボ
ットからの突出物、例えばロボット旋回中心からの駆動
モータ突出量R(第5図参照)を小さくすることが望ま
しい。
しかしながら、第6図に示した前者の従来の産業用ロボ
ットでは、アーム1とケーシング5との間Iこリミット
スイッチ機構を配置しているため。
ットでは、アーム1とケーシング5との間Iこリミット
スイッチ機構を配置しているため。
出力軸2をリミットスイッチ機構の配置スペース分だけ
一方向に長くなり、どうしても回転軸2゜減速機3.駆
動モータ4からなる駆動部の全長が長くなる。また、こ
のとき、リミットスイッチ機構を、減速機3に塗布され
たグリスが外部へ漏洩した際にこのグリスの影響を受け
るのを防止すべく、ケーシング5側からある程度離隔さ
せて配置すると、さらに一方向長さが増してしまう。
一方向に長くなり、どうしても回転軸2゜減速機3.駆
動モータ4からなる駆動部の全長が長くなる。また、こ
のとき、リミットスイッチ機構を、減速機3に塗布され
たグリスが外部へ漏洩した際にこのグリスの影響を受け
るのを防止すべく、ケーシング5側からある程度離隔さ
せて配置すると、さらに一方向長さが増してしまう。
また、第7図に示した後者の従来の産業用ロボットでは
、減速機3を出力軸2Aのハウジング部りa内に収容す
るとともに、ケーシング5内のハウジング部2a外周に
リミットスイッチ機構を配設したので、駆動部の一方向
長さをある程度短くできるほか、リミットスイッチ機構
が外部からの悪影響を受けるのを未然に防止することも
できる。
、減速機3を出力軸2Aのハウジング部りa内に収容す
るとともに、ケーシング5内のハウジング部2a外周に
リミットスイッチ機構を配設したので、駆動部の一方向
長さをある程度短くできるほか、リミットスイッチ機構
が外部からの悪影響を受けるのを未然に防止することも
できる。
しかし、この場合、駆動部の全長は、第7図に示すよう
に、出力軸2Aの軸受6a、6b用長さLlと、減速機
3の長さL2と、駆動モータ4の長さL□との総和分だ
けあり、まだ駆動部全長の短縮の余地があり、より一層
の駆動部全長の短縮化が望まれている。
に、出力軸2Aの軸受6a、6b用長さLlと、減速機
3の長さL2と、駆動モータ4の長さL□との総和分だ
けあり、まだ駆動部全長の短縮の余地があり、より一層
の駆動部全長の短縮化が望まれている。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされた
もので、減速機の出力軸の一方向長さをより短縮して、
コンパクトな構造の駆動部をもつ産業用ロボットを提供
することを目的とする。
もので、減速機の出力軸の一方向長さをより短縮して、
コンパクトな構造の駆動部をもつ産業用ロボットを提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために1本発明の産業用ロボットは
、被駆動部材と減速機とを連結する該減速機の出力軸の
前記減速機側に凹部を形成し、該凹部に前記減速機を収
納するとともに、前記減速機の出力側端面よりも前記減
速機の入力側に一方向中心を配設した軸受機構により、
前記出力軸を固定側に軸支したことを特徴としている。
、被駆動部材と減速機とを連結する該減速機の出力軸の
前記減速機側に凹部を形成し、該凹部に前記減速機を収
納するとともに、前記減速機の出力側端面よりも前記減
速機の入力側に一方向中心を配設した軸受機構により、
前記出力軸を固定側に軸支したことを特徴としている。
[作 用コ
上述した本発明の産業用ロボットでは、減速機が出力軸
の凹部内に収容されるとともに、出力軸が、減速機の出
力側端面よりも入力側に一方向中心をもつ軸受機構にて
軸支されるので、出力軸の軸受機構用長さ(第7図のL
□参照)も短くでき、駆動部の一方向全長を短縮するこ
とができる。
の凹部内に収容されるとともに、出力軸が、減速機の出
力側端面よりも入力側に一方向中心をもつ軸受機構にて
軸支されるので、出力軸の軸受機構用長さ(第7図のL
□参照)も短くでき、駆動部の一方向全長を短縮するこ
とができる。
[発明の実施例コ
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第1,2図は本発明の第1実施例としての産業用ロボッ
トを示すもので、第1図はその要部を示す断面図、第2
図は第1図のn−n矢視断面図である。
第1,2図は本発明の第1実施例としての産業用ロボッ
トを示すもので、第1図はその要部を示す断面図、第2
図は第1図のn−n矢視断面図である。
第1,2図に示すように、本実施例では、第6゜7図に
示した従来のものと同様に、産業用ロボット(例えばア
ーク溶接ロボット等のマニピュレータ)の関節部に、本
発明を適用した場合について説明する。この関節部にお
いて、アーム(被駆動部材)1をS軸まわりに回転駆動
するために、アーム1は、出力軸2Bおよび減速機(ハ
ーモニック減速機)3を介して駆動モータ4に連結され
ており、駆動モータ4の回転駆動力が、減速機3により
減速され出力軸2Bを通じてアーム1へ伝達されるよう
になっている。なお、減速機3は、そのサーキュラスプ
ライン3aをモータ座4aに取り付けることで駆動モー
タ4側に固定されている。
示した従来のものと同様に、産業用ロボット(例えばア
ーク溶接ロボット等のマニピュレータ)の関節部に、本
発明を適用した場合について説明する。この関節部にお
いて、アーム(被駆動部材)1をS軸まわりに回転駆動
するために、アーム1は、出力軸2Bおよび減速機(ハ
ーモニック減速機)3を介して駆動モータ4に連結され
ており、駆動モータ4の回転駆動力が、減速機3により
減速され出力軸2Bを通じてアーム1へ伝達されるよう
になっている。なお、減速機3は、そのサーキュラスプ
ライン3aをモータ座4aに取り付けることで駆動モー
タ4側に固定されている。
また、本実施例では、減速機3の出力軸2Bには、減速
機3側端部において、その半径方向へ同軸的に拡径した
減速機用ハウジング部(凹部)2aが形成されており、
このハウジング部2aの内周部2b内に減速機3自体が
収容されている。そして、出力軸2Bと減速機3との間
には、減速機3の固定側(モータ側)に外接し出力軸2
Bの内周部2b内周面に内接するニードルベアリング(
軸受機構)9が介設されるほか、出力軸2Bのハウジン
グ部2a内周面と減速機3内の給油室との間には、オイ
ルシール10が設けられている。
機3側端部において、その半径方向へ同軸的に拡径した
減速機用ハウジング部(凹部)2aが形成されており、
このハウジング部2aの内周部2b内に減速機3自体が
収容されている。そして、出力軸2Bと減速機3との間
には、減速機3の固定側(モータ側)に外接し出力軸2
Bの内周部2b内周面に内接するニードルベアリング(
軸受機構)9が介設されるほか、出力軸2Bのハウジン
グ部2a内周面と減速機3内の給油室との間には、オイ
ルシール10が設けられている。
さらに、出力軸2Bおよび減速機3は、モータ座4aに
固定されるケーシング5内に収容され、減速機3の出力
側とアーム1とを連結する出力軸2Bが、ケーシング5
により通常のボールベアリング(軸受機構)11を介し
て支持されており、アーム1はケーシング5の端面のご
く近傍に配置されている。
固定されるケーシング5内に収容され、減速機3の出力
側とアーム1とを連結する出力軸2Bが、ケーシング5
により通常のボールベアリング(軸受機構)11を介し
て支持されており、アーム1はケーシング5の端面のご
く近傍に配置されている。
本実施例では、出力軸2Bは、上述のごとく配設された
ニードルベアリング9とボールベアリング11とにより
固定側(ケーシング5側)に軸支されているので、ニー
ドルベアリング9およびボールベアリング11からなる
軸受機構の一方向中心は、減速機3の出力側端面よりも
減速機3の入力側に配設されることになる。
ニードルベアリング9とボールベアリング11とにより
固定側(ケーシング5側)に軸支されているので、ニー
ドルベアリング9およびボールベアリング11からなる
軸受機構の一方向中心は、減速機3の出力側端面よりも
減速機3の入力側に配設されることになる。
また、本実施例では、アーム1の回動位置を検出するた
めのリミットスイッチ機構は、第2図に示すように、ケ
ーシング5内の出力軸2Bのハウジング部2a外周に設
けられている。つまり、出内軸2Bのハウジング部2a
外周面の適当な位置に、ストライカ13.15が取り付
けられるとともに、各ストライカ13.15に当接して
作動するリミットスイッチ12.14が、それぞれ取付
金具12a、14aを介してケーシング5内の適当な位
置に取り付けられている。ここで、リミットスイッチ1
2およびストライカ13は動作原点検出用のものであり
、リミットスイッチ14およびストライカ15はオーバ
トラベル(動作限)検出用のものである。
めのリミットスイッチ機構は、第2図に示すように、ケ
ーシング5内の出力軸2Bのハウジング部2a外周に設
けられている。つまり、出内軸2Bのハウジング部2a
外周面の適当な位置に、ストライカ13.15が取り付
けられるとともに、各ストライカ13.15に当接して
作動するリミットスイッチ12.14が、それぞれ取付
金具12a、14aを介してケーシング5内の適当な位
置に取り付けられている。ここで、リミットスイッチ1
2およびストライカ13は動作原点検出用のものであり
、リミットスイッチ14およびストライカ15はオーバ
トラベル(動作限)検出用のものである。
本発明の第1実施例としての産業用ロボットは上述のご
とく構成されているので、アーム1は、減速機3により
減速された駆動モータ4の回転駆動力を、出力軸2Bを
通じて受は回転駆動される。
とく構成されているので、アーム1は、減速機3により
減速された駆動モータ4の回転駆動力を、出力軸2Bを
通じて受は回転駆動される。
そして、出力軸2B(つまりアーム1)の回転に伴いス
トライカ13もしくは15がリミットスイッチ12もし
くは14に当接すると、各リミットスイッチ12もしく
は14から当接検出信号が出力され、原点検出もしくは
アーム1の回転駆動停止などの処理が行なわれる。
トライカ13もしくは15がリミットスイッチ12もし
くは14に当接すると、各リミットスイッチ12もしく
は14から当接検出信号が出力され、原点検出もしくは
アーム1の回転駆動停止などの処理が行なわれる。
ところで、本実施例では、リミットスイッチ12.14
が、ケーシング5内の出力軸2Bの外周部において、ス
トライカ13.15により作動しアーム1の回動位置を
検出するので、リミットスイッチ機構を配置するために
出力軸2Bを長く形成する必要がなくなるとともに、減
速機3を出力軸2Bのハウジング部りa内に収容するよ
うに構成したことにより、出力軸2Bの一方向長さを短
縮できるほか、出力軸2Bが、減速機3の出力側端面よ
りも入力側に一方向中心をもつ軸受機構(ニードルベア
リング9およびボールベアリング11)にて軸支される
ので、出力軸2Bの軸受機構用長さ(第7図のLi参照
)も短縮できる。従って、駆動部の一方向全長を大幅に
短縮でき、産業用ロボットの関節部のコンパクト化を実
現できる。
が、ケーシング5内の出力軸2Bの外周部において、ス
トライカ13.15により作動しアーム1の回動位置を
検出するので、リミットスイッチ機構を配置するために
出力軸2Bを長く形成する必要がなくなるとともに、減
速機3を出力軸2Bのハウジング部りa内に収容するよ
うに構成したことにより、出力軸2Bの一方向長さを短
縮できるほか、出力軸2Bが、減速機3の出力側端面よ
りも入力側に一方向中心をもつ軸受機構(ニードルベア
リング9およびボールベアリング11)にて軸支される
ので、出力軸2Bの軸受機構用長さ(第7図のLi参照
)も短縮できる。従って、駆動部の一方向全長を大幅に
短縮でき、産業用ロボットの関節部のコンパクト化を実
現できる。
また、本実施例では、出力軸2Bが短縮化されるととも
に、この出力軸2Bが、安価なボールベアリング11お
よびニードルベアリング9により両持ち軸支されること
になるので、関節部の剛性が向上する利点もある。
に、この出力軸2Bが、安価なボールベアリング11お
よびニードルベアリング9により両持ち軸支されること
になるので、関節部の剛性が向上する利点もある。
さらに、本実施例では、ケーシング5内において、減速
機3の出力軸2B側と減速機内の給油室との間にオイル
シール10が設けられ、給油室内からケーシングS内へ
グリスが漏洩するのを防止できるため、第1,2図に示
すように、アーム1の回動位置を検出するリミットスイ
ッチ12゜14をケーシング5内の減速機3近傍に配置
しても、各リミットスイッチ12.14が漏洩グリスの
影響を受けることはない。しがち、リミットスイッチ1
2,14をケーシング5内に配置でき。
機3の出力軸2B側と減速機内の給油室との間にオイル
シール10が設けられ、給油室内からケーシングS内へ
グリスが漏洩するのを防止できるため、第1,2図に示
すように、アーム1の回動位置を検出するリミットスイ
ッチ12゜14をケーシング5内の減速機3近傍に配置
しても、各リミットスイッチ12.14が漏洩グリスの
影響を受けることはない。しがち、リミットスイッチ1
2,14をケーシング5内に配置でき。
外部に曝していないので、スパッタ、パリ、塗料等によ
る悪影響の発生を未然に防止できる。
る悪影響の発生を未然に防止できる。
第3図は本発明の第2実施例としての産業用ロボットの
要部を示す断面図であり、この第2実施例も上記第1実
施例とほぼ同様に構成されているが、第1実施例におい
てはニードルベアリング9とボールベアリング11とに
より軸支されていた出力軸2Bが、第2実施例では、第
3図に示すように、1つのクロスローラベアリング16
のみによって固定側(ケーシング5側)に軸支されてい
る。
要部を示す断面図であり、この第2実施例も上記第1実
施例とほぼ同様に構成されているが、第1実施例におい
てはニードルベアリング9とボールベアリング11とに
より軸支されていた出力軸2Bが、第2実施例では、第
3図に示すように、1つのクロスローラベアリング16
のみによって固定側(ケーシング5側)に軸支されてい
る。
そして、クロスローラベアリング16の位置つまり軸受
機構の一方向中心は、減速機3の出方側端面よりも減速
機3の入力側に配設されている。
機構の一方向中心は、減速機3の出方側端面よりも減速
機3の入力側に配設されている。
このような構成により、上記第1実施例と同様の作用効
果が得られるほか、この第2実施例では、出力軸2Bの
軸受機構用長さ(第7図のL工参照)をさらに短縮、も
しくはほとんど無くすことができ、より一層、駆動部の
一方向全長を短縮できる。
果が得られるほか、この第2実施例では、出力軸2Bの
軸受機構用長さ(第7図のL工参照)をさらに短縮、も
しくはほとんど無くすことができ、より一層、駆動部の
一方向全長を短縮できる。
[発明の効果コ
以上詳述したように、本発明の産業用ロボットによれば
、減速機を出力軸の凹部内に収容するとともに、出力軸
を、減速機の出力側端面よりも入力側に一方向中心をも
つ軸受機構にて軸支するように構成したので、出力軸の
軸受機構用長さを短くでき、駆動部の一方向全長が大幅
に短縮され。
、減速機を出力軸の凹部内に収容するとともに、出力軸
を、減速機の出力側端面よりも入力側に一方向中心をも
つ軸受機構にて軸支するように構成したので、出力軸の
軸受機構用長さを短くでき、駆動部の一方向全長が大幅
に短縮され。
関節部を大幅に小型化できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本発明の第1実施例としての産業用ロボッ
トを示すもので、第1図はその要部を示す断面図、第2
図は第1図の■−■矢視断面図であり、第3図は本発明
の第2実施例としての産業用ロボットの要部を示す断面
図、第4,5図は一般的な産業用ロボットの全体構成を
示すもので、第4図はその側面図、第5図はその平面図
であり、第6,7図はいずれも従来の産業用ロボットの
要部(関節部)を示す断面図である。 図において、1−アーム(被駆動部材)、2B−出力軸
、2a−減速機用ハウジング部、2b−内周部、3−減
速機、3a−サーキュラスプライン、4−駆動モータ、
4a−モータ座、5−ケーシング、9−ニードルベアリ
ング(軸受機構)、1〇−オイルシール、11−ボール
ベアリング(軸受機構)、12−リミットスイッチ、1
2a−取付金具、13−ストライカ、14−リミットス
イッチ、14a−取付金具、15−ストライカ、16−
クロスローラベアリング(軸受機構)。
トを示すもので、第1図はその要部を示す断面図、第2
図は第1図の■−■矢視断面図であり、第3図は本発明
の第2実施例としての産業用ロボットの要部を示す断面
図、第4,5図は一般的な産業用ロボットの全体構成を
示すもので、第4図はその側面図、第5図はその平面図
であり、第6,7図はいずれも従来の産業用ロボットの
要部(関節部)を示す断面図である。 図において、1−アーム(被駆動部材)、2B−出力軸
、2a−減速機用ハウジング部、2b−内周部、3−減
速機、3a−サーキュラスプライン、4−駆動モータ、
4a−モータ座、5−ケーシング、9−ニードルベアリ
ング(軸受機構)、1〇−オイルシール、11−ボール
ベアリング(軸受機構)、12−リミットスイッチ、1
2a−取付金具、13−ストライカ、14−リミットス
イッチ、14a−取付金具、15−ストライカ、16−
クロスローラベアリング(軸受機構)。
Claims (1)
- 被駆動部材を回転駆動すべく前記被駆動部材に減速機
を介して駆動モータを連結してなる駆動部を有する産業
用ロボットにおいて、前記の被駆動部材と減速機とを連
結する該減速機の出力軸の前記減速機側に凹部が形成さ
れ、該凹部に前記減速機が収納されるとともに、前記減
速機の出力側端面よりも前記減速機の入力側に一方向中
心を配設した軸受機構により、前記出力軸が固定側に軸
支されていることを特徴とする産業用ロボット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25041789A JPH03117591A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 産業用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25041789A JPH03117591A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 産業用ロボット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117591A true JPH03117591A (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=17207579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25041789A Pending JPH03117591A (ja) | 1989-09-28 | 1989-09-28 | 産業用ロボット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03117591A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0957680A (ja) * | 1995-08-18 | 1997-03-04 | Tokico Ltd | 工業用ロボット |
-
1989
- 1989-09-28 JP JP25041789A patent/JPH03117591A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0957680A (ja) * | 1995-08-18 | 1997-03-04 | Tokico Ltd | 工業用ロボット |
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