JPH03117597A - 間隔部片およびその製造方法 - Google Patents
間隔部片およびその製造方法Info
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- JPH03117597A JPH03117597A JP2178474A JP17847490A JPH03117597A JP H03117597 A JPH03117597 A JP H03117597A JP 2178474 A JP2178474 A JP 2178474A JP 17847490 A JP17847490 A JP 17847490A JP H03117597 A JPH03117597 A JP H03117597A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D71/00—Filing or rasping tools; Securing arrangements therefor
- B23D71/02—Filing or rasping tools; Securing arrangements therefor for filing or rasping machines or devices
- B23D71/025—Filing or rasping tools; Securing arrangements therefor for filing or rasping machines or devices for rubber-like material
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- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
監!上凶訓里立互
本発明は、実質的に円筒形の工具に対する間隔部片であ
って、該間隔部片を通って軸線方向に延びるボルトによ
って、弓形をなす刃が該間隔部片を介して円筒形工具の
周囲に固定され、間隔部片が鋼の薄板によって形成され
、かつ面から偏倚して、隣接する刃の距離を決定する舌
片を有する間隔部片と、このような間隔部片を製造する
方法であって、舌片の所要高さに対応して前記薄板本体
部分に打抜き作業を行い、かつ舌片を薄板本体部分の面
からなるべくは角度90°だけ偏倚せしめ、このとき連
結ボルトに対する孔が打抜かれるようになった方法とを
提供することである。
って、該間隔部片を通って軸線方向に延びるボルトによ
って、弓形をなす刃が該間隔部片を介して円筒形工具の
周囲に固定され、間隔部片が鋼の薄板によって形成され
、かつ面から偏倚して、隣接する刃の距離を決定する舌
片を有する間隔部片と、このような間隔部片を製造する
方法であって、舌片の所要高さに対応して前記薄板本体
部分に打抜き作業を行い、かつ舌片を薄板本体部分の面
からなるべくは角度90°だけ偏倚せしめ、このとき連
結ボルトに対する孔が打抜かれるようになった方法とを
提供することである。
従来の技術、および発明が解決しようとする課題例えば
、空気入りタイヤを再生するために、その作用面構成部
分のゴムを除去する工具が使用される。この工具は概略
円筒形をなし、その外周面に周方向に沿う多数の刃(ま
たは羽根)を備えている。工具の本体は、互いに間隔を
置いて配置された一対の円板形状の端壁と、両端壁の円
中心部に位置してそれらを分解可能に連結する駆動回転
軸と、両端壁の外周に近い位置で両端壁間に架設される
複数本の支持棒(刃を支える支持棒)とで構成される。
、空気入りタイヤを再生するために、その作用面構成部
分のゴムを除去する工具が使用される。この工具は概略
円筒形をなし、その外周面に周方向に沿う多数の刃(ま
たは羽根)を備えている。工具の本体は、互いに間隔を
置いて配置された一対の円板形状の端壁と、両端壁の円
中心部に位置してそれらを分解可能に連結する駆動回転
軸と、両端壁の外周に近い位置で両端壁間に架設される
複数本の支持棒(刃を支える支持棒)とで構成される。
この工具本体組立て体は、周方向に間隔を置いて円筒状
に配列された複数本の支持棒を有するところから、円筒
篭のように見えるかもしれない。
に配列された複数本の支持棒を有するところから、円筒
篭のように見えるかもしれない。
個々の刃は弓形形状体であり、その弓形の一辺(外側湾
曲辺)に切削用の歯を備えている。この複数の刃が、そ
れぞれの端部で突き合わされる態様で円環状をなして支
持棒によって支持され、複数の刃から成る多数の円環状
体が、相互に間隔を置いて円筒形工具の軸線方向に配列
される。一連の円環状体の間隔を維持するために、複数
の間隔片が刃本体から切り起されている。刃本体から突
出する各間隔片は、隣接する円環状体間に介在し、各円
環状体が互いに接近しないように働く。このような工具
構造は、切除されたゴムの円滑なる排除を可能にし、ま
た切削面で発生する熱を効果的に逃がすことができる。
曲辺)に切削用の歯を備えている。この複数の刃が、そ
れぞれの端部で突き合わされる態様で円環状をなして支
持棒によって支持され、複数の刃から成る多数の円環状
体が、相互に間隔を置いて円筒形工具の軸線方向に配列
される。一連の円環状体の間隔を維持するために、複数
の間隔片が刃本体から切り起されている。刃本体から突
出する各間隔片は、隣接する円環状体間に介在し、各円
環状体が互いに接近しないように働く。このような工具
構造は、切除されたゴムの円滑なる排除を可能にし、ま
た切削面で発生する熱を効果的に逃がすことができる。
間隔片としては、刃とは別体のものでもよい。
従来技術としての間隔片、特にオーストリア特許327
711号または同361790号による間隔片の第1の
目的は、軸線方向に隣接して配置された弓形をなす工具
の間の空気循環を改良することである。特にオーストリ
ア特許361790号による構造の目的は同時に間隔片
の重量を軽減することであり、このオーストリア特許3
61790号の構造によれば、実質的に半径方向のチャ
ンネルが形成され、該チャンネルによって空気を循環せ
しめ得るようになっている。オーストリア特許3617
90号によるこの周知の構造の欠点は、半径方向に延び
る舌片を形成するための孔が、刃取付はボルトの受入れ
孔を配置するに要する自由場所を制限することであり、
したがって間隔片の所要の安定性を考慮した時に、あと
で連結ボルト受入れ孔の間隔が異なる刃に、工具を適合
せしめ得ないようになることである。刃が異なる場合に
は、取付はボルトを受入れるために、広い範囲にわたっ
て孔の間隔を自由に選択し得ると共に、隣接刃に対して
異なる距離が得られるようにすることがしばしば必要と
され、オーストリア特許361790号に記載されてい
る間隔片においては、このような場合は高さの異なる、
したがって隣接刃の間隔の異なる間隔片を製造し得るよ
うにするためには、製造工具のすべて、特に打抜き工具
および曲げ工具を変えねばならぬ。したがってこのよう
な間隔片を製造するには、刃を固定するために異なる高
さと、異なる孔間隔とを必要とするために多額の費用を
要した。さらに空気の循環を犬とすることによって、強
い熱応力の生じる刃の部分を十分に冷却することの困難
であることも分かった。例えば、タイヤの再生を行うた
めに予め用意されたタイヤに対してセットされる道具と
しての刃は、その刃先が強い熱にさらされるが、この箇
所に発生する熱をできるだけその刃先の近くで逃がし得
るようにすれば、刃の寿命を効果的に延長することがで
きる。
711号または同361790号による間隔片の第1の
目的は、軸線方向に隣接して配置された弓形をなす工具
の間の空気循環を改良することである。特にオーストリ
ア特許361790号による構造の目的は同時に間隔片
の重量を軽減することであり、このオーストリア特許3
61790号の構造によれば、実質的に半径方向のチャ
ンネルが形成され、該チャンネルによって空気を循環せ
しめ得るようになっている。オーストリア特許3617
90号によるこの周知の構造の欠点は、半径方向に延び
る舌片を形成するための孔が、刃取付はボルトの受入れ
孔を配置するに要する自由場所を制限することであり、
したがって間隔片の所要の安定性を考慮した時に、あと
で連結ボルト受入れ孔の間隔が異なる刃に、工具を適合
せしめ得ないようになることである。刃が異なる場合に
は、取付はボルトを受入れるために、広い範囲にわたっ
て孔の間隔を自由に選択し得ると共に、隣接刃に対して
異なる距離が得られるようにすることがしばしば必要と
され、オーストリア特許361790号に記載されてい
る間隔片においては、このような場合は高さの異なる、
したがって隣接刃の間隔の異なる間隔片を製造し得るよ
うにするためには、製造工具のすべて、特に打抜き工具
および曲げ工具を変えねばならぬ。したがってこのよう
な間隔片を製造するには、刃を固定するために異なる高
さと、異なる孔間隔とを必要とするために多額の費用を
要した。さらに空気の循環を犬とすることによって、強
い熱応力の生じる刃の部分を十分に冷却することの困難
であることも分かった。例えば、タイヤの再生を行うた
めに予め用意されたタイヤに対してセットされる道具と
しての刃は、その刃先が強い熱にさらされるが、この箇
所に発生する熱をできるだけその刃先の近くで逃がし得
るようにすれば、刃の寿命を効果的に延長することがで
きる。
本発明の目的は前文に記載した型の間隔部片にして、僅
少の費用で、隣接する刃の異なる間隔または連結ボルト
受入れ孔の異なる間隔を変えることができ、同時に刃先
近傍における熱の排除を改良するようになった間隔部片
を供することである。本発明はさらに刃固定用連結ボル
トに対する孔の間隔が違っていても、振動を発生させる
ことなく、高い安定性が得られるようにすることを目的
としている。
少の費用で、隣接する刃の異なる間隔または連結ボルト
受入れ孔の異なる間隔を変えることができ、同時に刃先
近傍における熱の排除を改良するようになった間隔部片
を供することである。本発明はさらに刃固定用連結ボル
トに対する孔の間隔が違っていても、振動を発生させる
ことなく、高い安定性が得られるようにすることを目的
としている。
課題を解決するための手段
前記目的を達成するために、本発明においては前記舌片
は、間隔部片の内縁および外縁に配置され、かつ工具お
よび間隔部片の周囲方向に方位せしめられた舌片として
形成され、この時周囲方向に並んで位置する舌片は相互
にある間隔を置いて配置される。舌片は間隔部片の周囲
において、内縁および外縁に対して偏倚せしめられ、こ
のように偏倚せしめられた後は、その自由1縁は実質的
に周囲方向に延びるから、取付はボルトを通すための孔
を有する中央部分に、このような受入れ孔以外の孔を設
ける必要のない構造が得られ、取付はボルト孔の間隔が
異なる刃に対する適合性を大となすことができる。同時
にこのように周囲方向に延びるように偏倚せしめられた
舌片は、刃先近くの熱を具合よく逃がすことができる。
は、間隔部片の内縁および外縁に配置され、かつ工具お
よび間隔部片の周囲方向に方位せしめられた舌片として
形成され、この時周囲方向に並んで位置する舌片は相互
にある間隔を置いて配置される。舌片は間隔部片の周囲
において、内縁および外縁に対して偏倚せしめられ、こ
のように偏倚せしめられた後は、その自由1縁は実質的
に周囲方向に延びるから、取付はボルトを通すための孔
を有する中央部分に、このような受入れ孔以外の孔を設
ける必要のない構造が得られ、取付はボルト孔の間隔が
異なる刃に対する適合性を大となすことができる。同時
にこのように周囲方向に延びるように偏倚せしめられた
舌片は、刃先近くの熱を具合よく逃がすことができる。
その理由は工具が、周囲方向に延びる偏倚舌片の自由端
と密接に接触するように連結され、かつ熱の除去が熱伝
導によって行われるようになるからである。金属による
熱伝導は空気による時より実質的に大であり、かつまた
循環空気はこのような金属面の直接的な接触より優れた
熱伝導を行うことはできない。さらに周囲方向に延びる
偏倚舌片によって、切欠きの半径方向深さが異なるため
に、曲げ工具を変えることなく、異なる間隔部片を製造
することができ、これによって隣接する刃の距離を変え
得るようになる。さらに作業を行う場合には、このよう
な回転円筒形工具は、特にタイヤのやまかけの前拵え作
業に使用する時には、その刃先だけが材料の中に入るよ
うにすれば良い。実、質的に半径方向に延びる部材を有
する間隔部片構造においては、まれではあるが、この半
径方向に延びる部材が材料の中に入り、したがって破損
の危険の生じることが認められている。
と密接に接触するように連結され、かつ熱の除去が熱伝
導によって行われるようになるからである。金属による
熱伝導は空気による時より実質的に大であり、かつまた
循環空気はこのような金属面の直接的な接触より優れた
熱伝導を行うことはできない。さらに周囲方向に延びる
偏倚舌片によって、切欠きの半径方向深さが異なるため
に、曲げ工具を変えることなく、異なる間隔部片を製造
することができ、これによって隣接する刃の距離を変え
得るようになる。さらに作業を行う場合には、このよう
な回転円筒形工具は、特にタイヤのやまかけの前拵え作
業に使用する時には、その刃先だけが材料の中に入るよ
うにすれば良い。実、質的に半径方向に延びる部材を有
する間隔部片構造においては、まれではあるが、この半
径方向に延びる部材が材料の中に入り、したがって破損
の危険の生じることが認められている。
本発明の構造においては、偏倚せしめられる舌片の自由
縁の全長は、間隔部片の周囲方向に測った縁の全長の少
なくとも3分の1、なるべくは少なくともその半分とな
るようにされている。このようにすれば刃の外縁の近く
における熱を効果的に逃がすことができる。
縁の全長は、間隔部片の周囲方向に測った縁の全長の少
なくとも3分の1、なるべくは少なくともその半分とな
るようにされている。このようにすれば刃の外縁の近く
における熱を効果的に逃がすことができる。
このように容易に形成し得る間隔部片の特に大なる安定
性は、該部材の端部が平面図で見て、周囲方向に向って
円錐状に先細となるように形成され、かつこの端部区域
において偏倚舌片を連結することによって得られる。
性は、該部材の端部が平面図で見て、周囲方向に向って
円錐状に先細となるように形成され、かつこの端部区域
において偏倚舌片を連結することによって得られる。
偏倚舌片の前線と接触することによって、熱エネルギー
を直接的に除去することの他に、追加的な冷却が行われ
るようにし、かつ間隔部片の区域に、切削された材料の
許容し難い集積が生じる危険を避けるために、半径方向
に前後して位置する舌片を少なくとも部分的に、互い違
いとなるような構造となすほうが有利である。
を直接的に除去することの他に、追加的な冷却が行われ
るようにし、かつ間隔部片の区域に、切削された材料の
許容し難い集積が生じる危険を避けるために、半径方向
に前後して位置する舌片を少なくとも部分的に、互い違
いとなるような構造となすほうが有利である。
なお、連結ベルトに対する孔の距離が小さく、かつその
数が大なる時に、作業中に振動を発生させることなく、
高度の安定性が得られるようにするために、連結ボルト
受入孔の縁を変形して、プッシュが形成されるような構
造となすことが望ましい。この時前記縁の変形は圧縮、
絞りまたは縁曲げ作業によって行うことができ、なおこ
のような形成方法は工具の耐久時間を長くする。その理
由は間隔部片の孔の区域における連結ボルトの切欠き応
力の発生が阻止されるからである。
数が大なる時に、作業中に振動を発生させることなく、
高度の安定性が得られるようにするために、連結ボルト
受入孔の縁を変形して、プッシュが形成されるような構
造となすことが望ましい。この時前記縁の変形は圧縮、
絞りまたは縁曲げ作業によって行うことができ、なおこ
のような形成方法は工具の耐久時間を長くする。その理
由は間隔部片の孔の区域における連結ボルトの切欠き応
力の発生が阻止されるからである。
前記の如き間隔部片を製造する本発明の方法において、
薄板部分を舌片の所要の高さに対応して打抜き、該舌片
を薄板部分の面から、なるべくは角度90°だけ偏倚せ
しめ、かつ連結ボルトに対する孔を形成するようになっ
ている方法は、前記薄板部分の周囲方向に延びる縁から
、半径方向に四角形の切欠きを打ち抜き、該切欠きの半
径方向における深さが舌片の所要高さに対応するように
選択し、さらに場合によっては打抜きの行われた後、連
結ボルトに対する孔の縁を冷間加工により、特に絞りに
よって変形するようになっていることを特徴としている
。このような方法は周知の間隔部片製造方法に比し、打
抜き工具を簡単に調節することによって、曲げ工具を実
質的に変型することなく、高さの異なる間隔部片を製造
し得るという利点を有している。この場合間隔部片の高
さの変更は、軸線方向に延びる取付はボルトの孔を配置
するための自由面、すなわち実質的に円筒形の工具を弓
形部材の形をなした刃と組立てるに要する面に影響をお
よぼすことはない。原則的には間隔部片の異なる高さは
、先ずすべての舌片を薄板部分の同じ側に対して偏倚せ
しめ、その高さを大きくするには、このような舌片を基
本体の画側に交互に曲げることによって得られる。基本
体の両側に偏倚は、薄板部分を交互に、曲げ工具の異な
る位置に挿入すれば、同じ工具によって容易に得られる
。特に高い安定性を得るためには、本方法はすべての舌
片が薄板部分の同じ側に偏倚するような態様で実施する
ことができる。安定性を大とするために、連結ボルトに
対する孔の縁を有利に形成するには、該孔の縁を、打抜
き作業の行われた後に、冷間加工により、特に絞り作業
によって変形することが行われる。このようにして得ら
れた孔のプッシュ状構造は作業時におけるボルトの切欠
き応力を減少させると共に、工具の耐用時間を増加させ
る。
薄板部分を舌片の所要の高さに対応して打抜き、該舌片
を薄板部分の面から、なるべくは角度90°だけ偏倚せ
しめ、かつ連結ボルトに対する孔を形成するようになっ
ている方法は、前記薄板部分の周囲方向に延びる縁から
、半径方向に四角形の切欠きを打ち抜き、該切欠きの半
径方向における深さが舌片の所要高さに対応するように
選択し、さらに場合によっては打抜きの行われた後、連
結ボルトに対する孔の縁を冷間加工により、特に絞りに
よって変形するようになっていることを特徴としている
。このような方法は周知の間隔部片製造方法に比し、打
抜き工具を簡単に調節することによって、曲げ工具を実
質的に変型することなく、高さの異なる間隔部片を製造
し得るという利点を有している。この場合間隔部片の高
さの変更は、軸線方向に延びる取付はボルトの孔を配置
するための自由面、すなわち実質的に円筒形の工具を弓
形部材の形をなした刃と組立てるに要する面に影響をお
よぼすことはない。原則的には間隔部片の異なる高さは
、先ずすべての舌片を薄板部分の同じ側に対して偏倚せ
しめ、その高さを大きくするには、このような舌片を基
本体の画側に交互に曲げることによって得られる。基本
体の両側に偏倚は、薄板部分を交互に、曲げ工具の異な
る位置に挿入すれば、同じ工具によって容易に得られる
。特に高い安定性を得るためには、本方法はすべての舌
片が薄板部分の同じ側に偏倚するような態様で実施する
ことができる。安定性を大とするために、連結ボルトに
対する孔の縁を有利に形成するには、該孔の縁を、打抜
き作業の行われた後に、冷間加工により、特に絞り作業
によって変形することが行われる。このようにして得ら
れた孔のプッシュ状構造は作業時におけるボルトの切欠
き応力を減少させると共に、工具の耐用時間を増加させ
る。
以下、図示された実施例について説明する。
実施例
第1図において間隔部片の基本体は1によって示されて
いる。この基本体には種々の距離を有するように、実質
的に底部部材の形をなした刃(図示せず)に対する連結
ボルトを受は入れるための孔2が設けられている。
いる。この基本体には種々の距離を有するように、実質
的に底部部材の形をなした刃(図示せず)に対する連結
ボルトを受は入れるための孔2が設けられている。
点線によって表された薄板部分3の周縁には、実質的に
半径方向の切欠き4が設けられ、したがって舌片5をこ
の切欠きの間に維持し得るようになっている。この舌片
5を、薄板部分1の面から偏倚せしめることにより、該
舌片には実質的に周囲方向に延びる自由縁6が形成され
、工具と刃を組み立てる時に、前記孔2を通るボルト(
図示せず)を緊張せしめることにより、隣接する工具と
正面において接触するようになる。組立後はこの自由縁
6により、弓形部材の形をなした刃の切削工程において
発生する熱が除去される。
半径方向の切欠き4が設けられ、したがって舌片5をこ
の切欠きの間に維持し得るようになっている。この舌片
5を、薄板部分1の面から偏倚せしめることにより、該
舌片には実質的に周囲方向に延びる自由縁6が形成され
、工具と刃を組み立てる時に、前記孔2を通るボルト(
図示せず)を緊張せしめることにより、隣接する工具と
正面において接触するようになる。組立後はこの自由縁
6により、弓形部材の形をなした刃の切削工程において
発生する熱が除去される。
隣接する弓形部材の形をなした刃と接触する縁は第2図
にも6によって示されている。第2図によって明らかな
如く、半径方向において前後に位置する舌片は少なくと
も部分的に食い違いに配置されている。
にも6によって示されている。第2図によって明らかな
如く、半径方向において前後に位置する舌片は少なくと
も部分的に食い違いに配置されている。
特に第1図によって明らかな如く、薄板部分1の自由端
はその周囲において狭くなるように形成されている。端
末舌片5を偏倚せしめた後は、残る重量が少なくなると
同時に、安定性は著しく犬となる。このことは端末孔2
の区域において隣接刃が相互に堅く締着されることを考
えれば特に有利である。
はその周囲において狭くなるように形成されている。端
末舌片5を偏倚せしめた後は、残る重量が少なくなると
同時に、安定性は著しく犬となる。このことは端末孔2
の区域において隣接刃が相互に堅く締着されることを考
えれば特に有利である。
第3図および第4図に示された構造においては、第1図
および第2図に示されたと同様な参照数字が使用されて
いる。この場合、作業時における間隔部片の安定性を改
良するために、実質的に弓形部材の形をなした刃を固定
する連結ボルトの受入れ孔2の縁7は、特に第4図に示
される如く変形せしめられ、プッシュを形成するように
なっている。
および第2図に示されたと同様な参照数字が使用されて
いる。この場合、作業時における間隔部片の安定性を改
良するために、実質的に弓形部材の形をなした刃を固定
する連結ボルトの受入れ孔2の縁7は、特に第4図に示
される如く変形せしめられ、プッシュを形成するように
なっている。
この時縁7の変形は絞り、圧縮または縁曲げ作業によっ
て行われる。孔2をプッシュの形となすことにより薄板
部分全体の安定性が増すと共に、切欠き応力の発生が避
けられることにより、連結ボルトが保護されるようにな
る。
て行われる。孔2をプッシュの形となすことにより薄板
部分全体の安定性が増すと共に、切欠き応力の発生が避
けられることにより、連結ボルトが保護されるようにな
る。
第1図は本発明による間隔部片を形成するための薄板部
分の平面図、第2図は舌片を偏倚せしめた後に、間隔部
片を矢印IIの方向に見た立面図、第3図は本発明によ
る間隔部片の薄板部分の変形実施例の平面図、第4図は
舌片を偏倚せしめた後に、間隔部片を第3図の線IV−
IVの方向に見た部分的断面図である。 1・・・基本体、2・・・孔、3・・・薄板部分、4・
・・切欠き、5・・・舌片、6・・・自由縁、7・・・
孔の縁。
分の平面図、第2図は舌片を偏倚せしめた後に、間隔部
片を矢印IIの方向に見た立面図、第3図は本発明によ
る間隔部片の薄板部分の変形実施例の平面図、第4図は
舌片を偏倚せしめた後に、間隔部片を第3図の線IV−
IVの方向に見た部分的断面図である。 1・・・基本体、2・・・孔、3・・・薄板部分、4・
・・切欠き、5・・・舌片、6・・・自由縁、7・・・
孔の縁。
Claims (6)
- (1)実質的に円筒形の工具に対する間隔部片にして、
該工具の周囲に、間隔部片(1)を介し、該間隔部片(
1)を通って軸線方向に延びるボルトによって、弓形部
材の形をなした刃が固定され、前記間隔部片(1)が鋼
の薄板によって形成され、かつ面から偏倚して、隣接す
る刃の距離を決定する舌片(5)を有する間隔部片にお
いて、該舌片(5)が間隔部片(1)の内縁および外縁
(3)に配置され、かつ工具および間隔部片(1)の外
周方向に位置する舌片(5)として形成されており、周
囲方向に並んで位置する舌片(5)がある距離を置いて
相互に配置されていることを特徴とする間隔部片。 - (2)偏倚せしめられた舌片(5)の縁の自由長さの合
計が、周囲方向に測った間隔部片(1)の縁の長さの少
なくとも3分の1、なるべくは半分となるようにされて
いる請求項1記載の間隔部片。 - (3)平面図で見て、間隔部片(1)の端部が周囲方向
に向って円錐状に先細となるように形成され、かつ円錐
状に先細にされた端部の区域において偏倚せしめられた
舌片(5)が連結されている請求項1または2記載の間
隔部片。 - (4)半径方向に向って前後に位置する舌片(5)が少
なくとも部分的に食い違って配置されている請求項1、
2または3記載の間隔部片。 - (5)連結ボルトを受入れるための孔(2)の縁(7)
が、プッシュを形成するように変形されている請求項1
から4までの何れか一つの項に記載されている間隔部片
。 - (6)請求項1から5までの何れか一つの項に記載され
ている間隔部片(1)を製造する方法にして、舌片(5
)の所要高さに対応する薄板部分において打抜き作業が
行われ、かつ舌片(5)が薄板部分の面からなるべくは
90゜の角度で偏倚せしめられ、この時連結ボルトに対
する孔(2)が打抜かれるようになっている方法におい
て、薄板部分の周囲方向に延びる縁(3)から半径方向
の四角形切欠き(4)が打抜かれ、該切欠きの半径方向
における深さが、舌片(5)の所要高さに対応するよう
に選択され、かつ孔の近くに残された舌片(5)が偏倚
せしめられ、場合によっては打抜きが行われた後に、連
結ボルトに対する孔の縁(7)が冷間加工によって変形
せしめられ、特に絞られるようになっている方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT1638/89A AT392754B (de) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | Distanzstueck fuer ein im wesentlichen zylindrisches werkzeug sowie verfahren zu seiner herstellung |
| AT1638/89 | 1989-07-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03117597A true JPH03117597A (ja) | 1991-05-20 |
| JPH089206B2 JPH089206B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=3517743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17847490A Expired - Lifetime JPH089206B2 (ja) | 1989-07-05 | 1990-07-05 | 間隔部片およびその製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5104744A (ja) |
| EP (1) | EP0407375A3 (ja) |
| JP (1) | JPH089206B2 (ja) |
| AT (1) | AT392754B (ja) |
| AU (1) | AU624970B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE524099C2 (sv) * | 2001-05-16 | 2004-06-29 | Nord Ct I Kalmar Ab | Sågklingepar |
| SE528019C2 (sv) | 2004-12-02 | 2006-08-08 | Indocean Diamond Tools Bermuda | Sågblad och förfarande för tillverkning av ett sågblad |
| US8650760B2 (en) | 2009-12-30 | 2014-02-18 | Guy A. Van Alstine | Heated cutting blade, cutting head, and blade mounting structure |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2986204A (en) * | 1953-11-02 | 1961-05-30 | Progress Groovers Inc | Lever operated tire slitting tool with blade holder having blade adjustment means |
| US2741307A (en) * | 1953-12-28 | 1956-04-10 | Meserve Forrest Clayton | Machine and process for slitting tires |
| US3618654A (en) * | 1969-08-28 | 1971-11-09 | Bandag Inc | High-speed cutting blade |
| US3648752A (en) * | 1970-04-10 | 1972-03-14 | Howard W Brown | Tire slitting machine |
| US3645304A (en) * | 1970-11-02 | 1972-02-29 | Masonite Corp | Method and apparatus for operating a rotary saw |
| US3763914A (en) * | 1971-07-08 | 1973-10-09 | E Vance | Tire trueing machine |
| AT327711B (de) * | 1974-09-06 | 1976-02-10 | Ehgartner Fa Hans | Zylindrisches werkzeug |
| AT361790B (de) * | 1979-02-02 | 1981-03-25 | Ehgartner Fa Hans | Distanzstueck fuer ein im wesentlichen zylindrisches werkzeug |
| US4287648A (en) * | 1980-03-24 | 1981-09-08 | Amf Incorporated | Tire buffing blade |
| US4682522A (en) * | 1986-10-29 | 1987-07-28 | Barclay Randel L | Shearing method and machine for segmenting scrap tires |
| US4902313A (en) * | 1989-04-17 | 1990-02-20 | Penter Albert P | Apparatus and method of reducing pollution for tire buffing equipment |
-
1989
- 1989-07-05 AT AT1638/89A patent/AT392754B/de not_active IP Right Cessation
-
1990
- 1990-07-02 US US07/545,947 patent/US5104744A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-04 AU AU58668/90A patent/AU624970B2/en not_active Ceased
- 1990-07-05 JP JP17847490A patent/JPH089206B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-05 EP EP19900890204 patent/EP0407375A3/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0407375A3 (en) | 1991-05-29 |
| JPH089206B2 (ja) | 1996-01-31 |
| AU5866890A (en) | 1991-01-10 |
| EP0407375A2 (de) | 1991-01-09 |
| AU624970B2 (en) | 1992-06-25 |
| AT392754B (de) | 1991-06-10 |
| ATA163889A (de) | 1990-11-15 |
| US5104744A (en) | 1992-04-14 |
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