JPH03118043A - Nmr装置を動作させる方法と装置 - Google Patents

Nmr装置を動作させる方法と装置

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JPH03118043A
JPH03118043A JP2215131A JP21513190A JPH03118043A JP H03118043 A JPH03118043 A JP H03118043A JP 2215131 A JP2215131 A JP 2215131A JP 21513190 A JP21513190 A JP 21513190A JP H03118043 A JPH03118043 A JP H03118043A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明の分野は、核磁気共鳴(NMR)作像法であり、
特に定常状態自由歳差運動パルス・シーケンスを使用し
た高速作像法である。
磁気モーメントを膏する原子核は、該原子核が置かれて
いる磁界の方向に自分自身を整列させようとする。しか
しながら、この動作中に、原子核は、磁界の強さおよび
特定の核種の性質(原子核の磁気回転比γ)に依存する
固有の角周波数(ラーモア周波数)で前記方向の周りに
歳差運動する。
この現象を示す原子核は「スピン」と称される。
人間の組織のような物質が均一な磁界(分極磁界B2)
中におかれると、組織の中のスピンの個々の磁気モーメ
ントはこの分極磁界に整列しようとするが、ラーモア周
波数で無秩序に分極磁界の周りを歳差運動する。正味の
磁気モーメント量工が分極磁界の方向に発生するが、そ
れらの直角すなわち横方向の平面(X−y平面)におけ
る磁気成分は互いに打ち消し合う。しかしながら、前記
物質すなわち組織に対しx−y平面に存在する大体ラー
モア周波数近くの磁界(励起磁界B+)がかけられた場
合には、前記正味の整列したモーメントM!はx−y平
面へ回転すなわち「傾けられ」、正味の横方向磁気モー
メントM1を発生する。
この磁気モーメントM1はx−y平面内でラーモア周波
数で回転すなわちスピンする。正味の磁気モーメントM
2が傾けられる角度、したがって前記正味の横方向磁気
モーメントM1の大きさは主に印加される励起磁界B1
の大きさおよび時間の長さに依存する。
この現象の実用的な価値は、励起信号B1の終了後の励
起されたスピンから放出される信号にある。簡単な方式
においては、励起されたスピンは受信コイルに撮動する
正弦波信号を誘導する。この信号の周波数はラーモア周
波数であり、その初期振幅A。は横方向磁気モーメント
M1の大きさによって決定される。放出信号の振幅Aは
時間tにつれて指数関数的に減衰する。
A−AOe″″t/Tz ” この減衰定数1/T2”は磁界の均質性および「スピン
−スピン緩和」定数または「横方向緩和」定数と称され
るT2に依存している。この定数T2は、完全に均質な
磁界中において励起信号B1の除去後にスピンの整列し
た歳差運動の位相がずれる指数関数的な速度に逆比例す
る。
NMR信号の振幅Aに関係する他の重要な因子は時定数
T1によって表わされるスピン格子緩和過程である。こ
れは正味の磁気モーメントMが分極軸(z)に沿った平
衡値に回復する様子を記述するので縦方向緩和とも呼ば
れる。時定数T1はT2より長く、医療対象の大抵の物
質の場合にはかなり長い。
本発明に特に関連するNMR測定は「パルス式NMR測
定」と呼ばれる。このようなNMR測定は励起期間と信
号放出期間とに分けられる。このn1定は循環的に行わ
れ、各サイクルにおいて異なるデータを累積するか、ま
たは被検体の異なる場所に対して同じΔp+定を行うた
めに何回も繰り返される。
NMRを利用して画像を発生する場合、被検体の特定の
部分からのNMR信号を得る技術が使用される。典型的
には、作像すべき領域(関心のある領域)は、使用され
る特定の局在化方法によって変化する一連のNMR測定
サイクルによって走査される。その結果の一組の受信し
たNMR信号はディジタル化され処理されて、多くの周
知の再構成技術の1つを使用して画像を再構成する。こ
のような走査を行うために、被検体の特定の部分からN
MR信号を引き出すことがもちろん必要である。これは
、分極磁界Boと同じ方向を有するが、それぞれX軸、
y軸およびZ軸に沿った勾配を有する磁界(G、cr 
”YおよびG、)を使用して達成される。各NMRサイ
クルの間これらの勾配の強さを制御することによって、
スピン励起の空間的分布が制御され、その結果のNMR
信号の位置を識別することができる。
画像を構成するためのNMRデータは多重角度投影再構
成およびフーリエ変換(FT)のような多くの有効な技
術の1つを使用して収集できる。
典型的には、このような技術は複数の順次実施されるビ
ュー(view)を構成するパルス・シーケンスを有す
る。各ビューは1つ以上のNMR実験を含み、その各々
は空間情報をNMR信号中に符号化するために少なくと
もRF励起パルスおよび磁界勾配パルスを有する。周知
のように、NMR信号は自由誘導減衰(FID)信号ま
たは好ましくはスピンΦエコー信号である。
医療用画像を発生するのに現在使用される多くのNMR
走査は、必要なデータを得るのに多くの時間を必要とす
る。この走査時間を減らすことは、患者のスルーブツト
を増大し、患者の苦痛を和らげ、そしてモーション・ア
ーティファクトを低減して画像品質を改良するので重要
なことである。
本発明は非常に短い繰り返し時間(TR)を存し、その
結果骨の単位よりも秒の単位で完全な走査を行い得るパ
ルス・シーケンスに関連している。従来のパルス・シー
ケンスはスピン−スピン緩和定数T2よりも大きな繰り
返し時間TRを有し、横方向磁化は相次ぐシーケンス中
の位を口がコヒーレントな励起パルス間に緩和する時間
ををしている。
これに対して、高速パルス・シーケンスはT2より短い
繰り返し時間TRを有し、横方向磁化を平衡定常状態に
駆動する。この技術は定常状態自由歳差運動(S S 
F P)法と称されるもので、その結果のNMR信号が
各RF励起パルスで再集束して、エコー信号を発生する
ようにした周期的パターンの横方向磁化によって特徴付
けられる。このエコー信号は各RF励起パルスの後に発
生する第1の部分S+およびRF励起パルスの直前に発
生する第2の部分S−を有する。
画像を発生するために使用される2つの周知の5SFP
パルス・シーケンスがある。第1のものは勾配再集束収
集定常状態(GRASS)と呼ばれるもので、これは読
み出し勾配G1を利用して、各RF励起パルス後に発生
されるS子信号にピークをパルス・シーケンスの中心に
向かってシフトする。このパルス・シーケンスが第1図
に示されており、この第1図においてNMR信号は読み
出し勾配G。によって誘起されるS十勾配エコーである
。二次元作像法においては、スライス選択勾配パルスが
勾配Gオにより発生され、周知の方法で直ちに再集束さ
れる。位相符号化勾配パルスGyがその後すぐに発生さ
れて、得られたN M Rデータを位置について符号化
し、定常平衡状態を保存するために、位相符号化勾配パ
ルスの影響は米国特許箱4,665,365号に記載さ
れているように、NMR信号が収集された後であって、
次のパルス・シーケンスが開始する前に対応するGy巻
戻しく revinder)勾配パルスによって無効に
される。
第2の周知の5SFPパルス・シーケンスはコントラス
ト増強高速作像(SSFP−ECHO)法と呼ばれ、こ
れは各RF励起パルスの直前に発生されるS−信号を利
用する。このパルス・シケンスが第2図に示されており
、この図においてNMR信号は横方向磁化の勾配再集束
によって生じるS−エコー信号であり、他の場合では次
のRF励起パルスにおいて再集束するものである。これ
を達成するため、このパルス・シーケンスにおいては読
み出し勾配G1が実質的に異なっており、これは実際の
読み出しパルスの前に正のパルスと、読み出しパルスの
後に負のパルスとを含む。前者のパルスはデータ収集窓
の間中に発生され得るようなFID信号(S+)の位相
をずらし、後者のパルスは次のパルス・シーケンスの間
に横方向磁化の位相をずらして、エコー信号(S−)を
発生させる。5SFP−ECHOパルス・シーケンスに
ついての詳細は、「マグネティック・レゾナンス・イン
・メディシン(Magnetic Re5onance
 InMcdlclnc) 4 Jの第9−23ページ
(1987年)に記載された「定常状態自由歳差運動を
使用した高速フーリエ作像(Rapid Fourie
r )magIng Usjng 5tcady−9t
ate Free Prccesslon) Jという
名称のR,C,ホークス(Havkes)およびS、パ
ッズ(Patz)による論文を参照されたい。
完全な走査を数秒で行うことができる非常に短いパルス
・シーケンスであるのに加えて、5SFP−ECHOシ
ーケンスは多くの医療用途においてGRASSパルス・
シーケンスよりも更に有益にする属性ををしている。更
に詳しくは、GRASSパルス・シーケンスで得られる
S子信号はほぼT2 /TI比の関数である振幅を有し
、5SFP−ECHOパルス・シーケンスによって得ら
れるS−信号は付加的なT2依存性を有する。この結果
、5SFP−ECHOは異なるT2の組織間のコントラ
ストを良好にする12重み付はパルス・シーケンスであ
る。T2は病気にかかっている組織の良好な表示子であ
るので、5SFP−ECHOパルス・シーケンスは再構
成された画像における正常な組織と病気にかかっている
組織との間に良好なコントラストを形成する。
不幸にして、また5SFP−ECHOパルス串シーケシ
−ケンスしているスピンの結果として再構成画像に歪み
、すなわちアーティファクトを発生し昌い。例えば、読
み出し勾配の方向の血液の流れは不正確に位置が符号化
され、流れているスピンによって発生される信号は再構
成画像に不正確に位置決めされる。この運動および流れ
によるアーティファクトの生じ易さは、S−信号が前の
パルス・シーケンスの間に発生されたRF励起パルスに
よって形成される横方向磁化により発生されることによ
るものである。励起と読み出しとの間の延長された時間
(≧2TR)にわたって勾配磁界はS−信号を流れおよ
び動作に対して敏感にする大きな双極性モーメントを発
生する。
発明の要約 本発明は、再構成画像における運動および流れによるア
ーティファクトを抑圧する定常状態自由歳差運動高速N
MRパルス・シーケンスを作るのに使用されるRF励起
パルスの位相サイクリングおよび勾配磁界の補償に関す
る。更に詳しくは、本発明によるNMRパルス・シーケ
ンスは、読み出し勾配が、次のパルス・シーケンスにお
ける読み出し勾配と協働してS−NMR信号を集束する
負の後端部と、読み出し勾配の方向の流れに対するS−
NMR信号の感度が実質的に低減するように読み出し勾
配を補償する作用を持つ負の先端部とを有するようにし
たものである。本発明の別の面においては、読み出し勾
配の間に発生されるS+NMR信号の大きさが、読み出
し勾配の前にスライス選択または位相符号化方向にクラ
ッシャ(crusher )勾配パルスを印加すること
によって低減され、このクラッシャ勾配パルスは、読み
出し勾配の後に発生される対応する双極性勾配パルスに
よって流れについて補償される。本発明の更に別の面に
おいては、S+NMR信号によって生ずる再構成画像に
おける干渉が、走査の間にRF励起パルスの位相を予め
選択されたパターンで変えることによって実質的に低減
される。このパターンは、収集されたS−NMR信号の
大きさに対して、収集されたS+NMR信号の大きさを
減らすように選択することができ、また、S十NMR信
号の位相は、このS+NMR信号から再構成された画像
がN−NMR信号から再構成された画像から位相符号化
方向に沿ってシフトされるように変更することができる
したがって、本発明の全体的な目的は、定常状態自由歳
差運動高速NMRパルス・シーケンスにおける読し出し
勾配を流れについて補償することである。読し出し勾配
の波形はS−信号に再集束するだけでなく、相次ぐパル
ス・シーケンス中に発生される相次ぐN M R信号の
間で測定されるようなその第1モーメントが実質的に低
減されるように定められている。
本発明の他の目的は、位相符号化勾配方向またはスライ
ス選択勾配方向において使用されるクラ・リシャ・パル
スを流れについて補償することである。これはS−NM
R信号の収集に続くパルス・シーケンスに双極性勾配波
形を付加することによって達成される。
本発明の更に他の目的は、S−信号から再構成される画
像を妨げないようにS子信号の大きさを低減するか又は
その位相をシフトすることによって、S子信号の位相を
ずらすために使用されるクラッシャ・パルスの大きさを
低減することである。
これはRF励起パルスの位相を所定のパターンで変える
ことによって達成される。
本発明の上述したおよび他の目的および利点は次の説明
から明らかになるであろう。この説明においては、本発
明の好適実施例を図示している添付図面が参照される。
しかしながら、この実施例は本発明の全範囲を必ずしも
表しているものでなく、本発明の範囲の解釈には特許請
求の範囲を参照されたい。
好適実施例の説明 まず、第3図を参照すると、本発明を有し、ゼネラル・
エレクトリック社によって商標名[5IGNAJとして
販売されている好適なNMR装置の主構成要素がブロッ
ク図形式で示されている。
この装置の全体の動作は(データ・ジェネラル社のMV
4000のような)主コンピユータ101を有している
全体的に100で示されているホスト・コンピュータ装
置により制御される。コンピュータは関連するインタフ
ェース102をそなえ、該インタフェース102を介し
て複数の周辺装置およびNMR装置の他の構成要素が接
続されている。コンピュータの周辺装置としては、主コ
ンピユータの指令の下で利用されて、患者のデータおよ
び画像をテープに保管する磁気テープ駆動装置がある。
また、処理された患者のデータは画像ディスク記憶装置
110に記憶される。アレイ・プロセッサ106はデー
タの前処理および画像の再構成用に利用される。画像プ
ロセッサ108の機能は拡大、面像比較、グレイコード
調整および実時間データ表示のような対話形の画像表示
操作を行うことである。コンピュータ装置は112で示
すデータ・ディスク記憶装置を利用した生データ(すな
わち、画像構成前の)を記憶する手段を備えている。ま
た、オペレータ型コンソール116はインタフェース1
02を介してコンピュータに接続され、患者の調査に関
連するデータおよび校正、切期化および走査終了のよう
なNMR装置の適当な操作に必要なデータを入力する手
段をオペレータに提供している。また、オペレータ・コ
ンソールはディスクまたは磁気テープに記憶された画像
を表示するためにも使用される。
コンピュータ装置はシステム制御器118および勾配増
幅器装置128を介してNMR装置を制御する。コンピ
ュータ100は本技術分野に専門知識を有する者に周知
である方法で例えばイサーネット(Ethernet)
ネットワークのような直列ディジタル通信ネットワーク
103を介してシステム制御器118と通信する。シス
テム制御器118はパルス制御モジュール(PCM)1
20.無線周波数トランシーバ122、状態制御モジュ
ール(SCM)124、および各構成要素に必要な電圧
を供給する電源126のようないくつかのサブシステム
を有している。PCM120は主コンピユータ101に
よって供給される制御信号を利用して、勾配コイルの励
振を制御するディジタル波形やRF励起パルスを変調す
るためにトランシーバ122で利用されるRFエンベロ
ープ波形などのディジタル・タイミングおよび制御信号
を発生する。勾配波形は一般にG、x、GyおよびG2
増幅器130,132および134からなる勾配増幅器
装置128に供給される。各増幅器130132および
134は、主磁石組立体146の一部である勾配コイル
組立体の中の対応する勾配コイルを励磁するために利用
される。励磁されると勾配コイルは主分極磁界と同じ方
向に勾配G1゜GyおよびG工の磁界を発生する。勾配
はデカルト座標系の相互に直角なX、 YおよびZ軸方
向に作られている。すなわち、主磁石(図示せず)によ
って発生する磁界Boが2方向に向けられている場合、
2方向の全磁界をBよとすると、G、−aBz / a
x 、Gy −aBx /(ly オヨヒGz =aB
z/a=であり、任意の点(x、  y、  z) 1
.:おける磁界はB (x、y、z)=BO+G、<x
+GyY+G2Zで与えられる。
勾配磁界はトランシーバ122、RF増幅器123、お
よびRFコイル138によって発生される無線周波パル
スと組み合わせて利用されて、検査される患者の部位か
ら発するNMR信号に空間情報を符号化する。パルス制
御モジュール120によって供給される波形および制御
信号は、RF搬送波変調およびモード制御のためにトラ
ンシーバ122によって利用される。送信モードにおい
ては、送信器が制御信号に従って無線周波波形をRF電
力増幅器123に供給する。このRF′?6.力増幅器
は主磁石組立体146内に設けられているRFコイル1
38を駆動する。患者中の励起された原子核によって放
射されるNMR信号は同じRFコイルまたは送信用に使
用されるものと異なるRFコイルによって感知される。
この信号はトランシーバ122の受信器部分で検出され
、増幅され、復調され、濾波され、ディジタル化される
このように処理された信号は、インタフェース102に
トランシーバ122を連結する専用の一方向高速ディジ
タル・リンク105を介して処理のために主コンピユー
タ101に送られる。
PCM120および30M124は独立のサブシステム
であり、両者は主コンピユータ101、および患者位置
決め装置152のような周辺装置と通信するとともに、
直列通信リンク103を介して互いに通信する。PCM
120および30M124は各々16ビツトのマイクロ
プロセッサ(例えばインテル社の8086マイクロプロ
セツサ)で構成され、主コンピユータからの指令を処理
する。30M124は、患者の架台位置に関する情報お
よび移動可能な患者の位置合わせ用扇形光ビーム(図示
せず)の位置に関する情報を収集する手段を有している
。この情報は主コンピユータ101によって使用され、
画像表示および再構成パラメータを変更する。また、3
0M124は患者の移動および位置合わせ装置の作動の
ような機能を起動する。
勾配コイル組立体136およびRF送信/受信コイル1
38は分極磁界を発生するために利用される磁石の中孔
内に取り付けられている。磁石は患者位置合わせ装置1
48、シム・コイル電源140および主磁石電源142
を有する主磁石組立体の一部を形成している。シム電源
140は、主磁石に関連するシム・コイルを駆動するた
めに利用され、シム・コイルは分極磁界における不均一
を補正するために使用される。抵抗性磁石の場合、主磁
石電源142は磁石を連続的に駆動するために利用され
る。超伝導磁石の場合には、主磁石電源142は磁石に
よって発生される分極磁界を適当な動作強度にするため
に利用され、それから切断される。永久磁石の場合には
、電?/i、142は必要ない。
患者位置合わせ装置148は患者架台移動装置150お
よび患者位置決め装置152と組み合わせて動作する。
外部からの干渉を最小にするために、主磁石組立体、勾
配コイル組立体およびRF送信/受信コイル、ならびに
患者取扱装置を有するNMR装置の構成部は全体的に1
44で示すRF遮蔽された部屋内に設けられている。こ
の遮蔽は一般に部屋全体を取り囲む銅またはアルミニウ
ムの金網144によって行われる。この金網は装置によ
って発生されるRF倍信号閉じ込めるように作用すると
共に、部屋の外部で発生されたRF倍信号ら装置を遮蔽
する。約100dbの両方向減衰が典型的には63Ml
1zないし64 Mllzの動作周波数範囲で得られる
さらに第3図および第4図を参照すると、トランシーバ
122は電力増幅器123を介してコイル138AにR
F励起磁界B1を発生させる部分およびコイル138B
に誘導されるNMR信号を受信する部分ををしている。
RF励起磁界のベース周波数すなわち搬送周波数は、通
信リンク103を介して主コンピユータ101からの1
組のディジタル信号(CF)を受信する周波数合成器2
00によって発生される。これらのディジタル信号は出
力201に発生される周波数を1ヘルツの分解能で指示
する。このように指令されたRF搬送波は変調器202
に供給され、そこでライン203を介して受信した信号
に応じて周波数および振幅変調される。その結果のRF
励起信号は、ライン204を介して受信したPCM12
0からの制御信号に応じてオン/オフされる。ライン2
05のRF励起パルス出力の大きさは、通信リンク10
3を介して主コンピユータ101からディジタル信号T
Aを受信する送信減衰回路206によって減衰される。
この減衰されたRF励起パルスはRF送信コイル138
Aを駆動する電力増幅器123に供給される。
第3図および第4図をさらに参照すると、被検体から発
生されるNMR信号は受信コイル138Bによってピッ
クアップされ、受信器207の入力に供給される。受信
器207はNMR信号を増幅し、これはリンク103を
介して主コンピユータ101から受信したディジタル減
衰信号(RA)によって決定される量だけ減衰される。
また、受信器207はPCM120からのライン211
を介した信号によってオン/オフされて、NMR信号が
特定の収集期間にわたってのみ収集されるようにする。
受信されたNMR信号は直角検出器209によって復調
されて、2つの信号■およびQを発生する。これらの信
号はフィルタを介して全体的に215で示す一対のアナ
ログ−ディジタル(A/D)変換器に供給される。これ
らのA/D変換器は制御ライン208の信号によって制
御されて、有効信号が存在するときのみディジタル化し
たNMRデータを発生する。このデータはライン105
を介して主コンピユータ101に出力される。A/D変
換器の入力のフィルタは主コンピユータ101によって
制御され、■およびQの帯域幅を制限する。また、直角
検出器209は第2の周波数合成器210からRF基準
信号を受信し、この信号を用いて、送信器のRF搬送波
と同相にあるNMR信号成分の振幅およびそれと直角位
相にあるNMR信号成分の振幅を検知する。周波数合成
器210はリンク103を介して、復調信号の周波数を
決定するディジタル信号(CF)を受信する。
2つの合成3200および210の位相はライン211
を介して互いにロックされる。多くの測定においては、
2つの合成器の周波数は同じである。
本発明は主コンピユータ101によって制御される高速
パルス・シーケンスとして実施される。
この高速パルス・シーケンスは画像を再構成するのに必
要なNMRデータを獲得するための走査中に繰り返し実
行される。この高速パルス・シーケンスについて3つの
異なる好適実施例を示している第5図ないし第7図を参
照して次に説明する。
まず第5図を参照すると、高速パルス・シーケンスは正
味の磁化を90’以下の角度だけ傾斜させるのに充分な
大きさおよび継続時間を有する一連のRF励起パルス2
50によって特徴付けられている。好適実施例において
は、10°から90°までの傾斜角が再構成画像におけ
る望ましいコントラストに応じて使用される。RF励起
パルス250は典型的には20ないし50ミリ秒の範囲
の非常に短い繰り返し時間(TR)で発生される。この
繰り返し時間は水および組織のスピン−スピン緩和時間
T2より小さく、定常平衡状態は数パルス後に設定され
、そこで横方向磁化が各期間TR中に最大から最小を通
って最大へ戻る。RF励起パルス250が一般に180
6よりずっと小さいフリップ角を有している場合でも、
180’ RFパルスと同じように磁化の位相累積を逆
転する。位相累積が逆転される効率はフリップ角(α)
の関数である: 5in2 (α/2)、 これは0くα<90’に対して0でない。完全な逆転効
率はα=180°の時に達成される。以下に詳細に説明
するように、この位相累積逆転は、印加される磁界勾配
の累積効果も逆転することを意味している。
第5図のパルス・シーケンスは2DFT画像再構成技術
に使用され、これは2軸磁界勾配G:!を使用して測定
用のスピンのスライスを選択する。
史に詳しくは、RF励起パルス250は選択性であり、
G2勾配パルス251は所望のスライス内のスピンを励
起するように同時に発生される。それから、G工勾配は
増大され、固定のスピンおよび移動するスピンの両方の
位相を故意にずらし、これにより各RF励起パルス25
0の後に発生するS+NMR信号を抑圧する。再位相整
合用(repbasing ) G工勾配パルス252
は各スライス選択用のパルス251の直前に発生され、
S−NMR信号の次の読み出しの前にスピンの位相を再
整合させる。
Y軸に沿った位置は位相符号化Gy勾配パルス253に
よってS−NMR信号に位相符号化される。この位相ね
帰化はS−NMR信号254が次のパルス・シーケンス
中に収集される前に生じ、第2のG、パルス255はス
ピンを巻き直しくrewind) 、すなわち再位相整
合させ、平衡を維持する。これらの位相符号化パルス2
53および255の振幅は互いに等しいが、振幅は完全
な走査のためのNMRデータを収集するためにビュー毎
に変えられる。
これらの位相符号化勾配パルス253および255の間
には、S−NMR信号254を収集するために供給され
る読み出し勾配パルス256が位置する。この読み出し
勾配パルス256はS−NMR信号を再集束し、周知の
ように収集されるデータを周波数符号化する。更に、負
のG1勾配パルス257が読み出しパルス256の後に
発生され、スピンの位相をずらし、次のパルス・シーケ
ンス中にS−NMR信号254を発生させるように設定
する。第5図のパルス・シーケンスの重要な特徴は読み
出し勾配パルス256の直前の負のG1勾配パルス25
8である。このパルス258はパルス257とほぼ同じ
であって、G、c勾配パルス波形の全体が点線259で
示す軸に対して実質的に対称であるようにする。実際に
は、以下に詳細に説明するように、流れによるアーティ
ファクトの抑圧を最大にするためにGxパルス258は
Gエバルス257よりも僅かに大きい。
第6図に示すパルス・シーケンスは、3DFT再構成方
法に使用される点を除いて第5図のものとほぼ同じであ
る。2DFTおよび3DFT画像再構成用に使用される
パルス・シーケンス相互間における違いはG2磁界勾配
パルスにある。非選択性3DFTシーケンスが示されて
おり、この場合にはG2勾配パルスはRF励起パルス2
50と同時に供給されない。位相符号化G、L勾配パル
ス271および巻戻しパルス270がNMR信号254
の収集に隣接して発生される。更に、位相はずしパルス
272がRF励起パルス250の直後に発生されて、ス
ピンの位相をずらし、これにより次のデータ収集の際に
S生信号が発生することを抑圧する。位相符号化Gyお
よびG工勾配パルスは適当な値ずつ変えられ、NMR信
号254は周知の方法で収集され、ディジタル化されて
処理される。第6図の3DFTパルス・シーケンスの変
形においては、弱いG2勾配パルスをRF励起ハルス2
50と同時に印加して、スライス方向のラップアラウン
ド(vraparound)の影響すなわちエイリアジ
ングを低減する。このような[スラブ選択式J 3DF
Tパルス・シーケンスが使用される場合、小さな再位相
整合用G:!勾配が第2のGよ勾配パルス271に加え
られる。
256X256の画素からなる1組の画像のデータを収
集するために典型的には5ないし15分を必要とする通
常の12重み付けNMR走査と対照的に、第6図の方法
を使用する走査は2分ないし4分しか必要としない。こ
の時間の短縮は組織のスピン−スピン緩和定数(T2)
(40ないし200ミリ秒)よりも長い通常の繰り返し
時間よりはるかに短い20ないし50ミリ秒のパルス繰
り返し時間(TR)によるものである。
米国特許第4,731.583号に示されているように
、通常のパルス・シーケンスは勾配磁界を適切に形成す
ることによって流れによるアーティファクトを低減する
ように補償できることが知られている。これはRF励起
パルスと収集するNMR信号との間の勾配波形の高次の
モーメント(1つ以上)をゼロに等くすることによって
達成される。しかしながら、この方法は5SFP−EC
HOパルス・シーケンス用に変更しなければならない。
それはS−NMR信号が同じシーケンスのRF励起パル
スよりもむしろ前のRF励起パルスによって発生された
横方向磁化によって発生されるからである。
本発明は、前のパルス・シーケンスのRF励起パルスと
現在のパルス・シーケンスで収集されるS−NMR信号
との間で測定された一次モーメントが実質的に低減され
るように勾配パルスを変更することによって流れに対し
て補償する。これは読み出し勾配Gxに関して第5図お
よび第6図のパルス・シーケンスで達成される。
これは第8A図によく示されている。同図においては、
NMR信号300は前のパルス・シーケンスのRF励起
パルス301および更に前のRF励起パルスによって形
成される横方向磁化によって発生する。前のパルス・シ
ーケンスのGオ読み出しパルス308は2つの負の部分
302および303を有し、この各々は面積2Aを有す
る正の部分304によって分離されて等しい面積rAJ
を有している。本技術分野で周知のように、この−1、
+2、−1Gオ勾配波形はゼロの第1モーメントををし
、これは一定速度で移動するスピンに位相シフトを与え
ないことを意味している。現在のパルス・シーケンスの
GX読み出しパルス305は全く同じように形成される
が、その極性は、横方向磁化の位相累積がそれらの間の
RF励起パルス306によって逆転されるということを
反映して逆転されている。NMR信号が点線307で示
す勾配パルス303の終わりにおいて収集されたとする
と、波形308および305の第1モーメントはゼロで
ある。この結果、運動および流れによるアーティファク
トは抑圧される。もちろん、これが実際のものでなく、
NMR信号300は勾配波形305の真中で収集される
ので、波形305の前半部により形成される勾配双極子
は波形305の後半部中に生じる反対の極性の勾配双極
子によって相殺されない。このため、動いているスピン
は読み出し軸に沿ったそれらの速度に比例した量だけ位
相がずれ、これは再構成画像にモーション・アーティフ
ァクトを生じさせる。
補償されない勾配双極子が第8B図に309で示されて
おり、勾配波形308および305がその影響をオフセ
ットすなわち無効にするためにわずかに変更できること
は本発明の別の教示である。
更に詳しくは、勾配波形308および305の先端部3
02は第8A図の斜線を施した領域310および311
で示すように大きさが(すなわち幅または振幅)が僅か
に増大されて、第8C図にパルス312および313と
して分離して示すように付加的な勾配双極子を形成する
。各付加領域310および311の面積は、その結果の
補償用双極子の2つの部分312および313の間の長
いモーメント・アームTI2のために、補償すべき双極
子309の正および負の各部分の面積よりも実質的に小
さい。これは、補償すべき勾配双極子309の短いモー
メント争アームTと対照的である。
T X A 1 = T 12 X A 2A= =T
XA+ /TI2          (1)ここにお
いて、A2は流れを完全に補償するために先端部302
に付加される面積であり、A1は先端部302の面積で
あり、 TI2は各勾配パルス波形の開始時の相互間の期間であ
り、 Tは勾配波形の先端部302の幅である。
NMR信号300は実際にパルス301のみです<、多
くの前のRF励起パルスによる横方向磁化によって発生
されるので、補償用部分312および313のモーメン
ト・アームは実際にはTI2よりも非常に長い。TI2
の最適な値は実験からパルス繰り返し時間TRの2倍で
あることがわかった。換言すれば、最良の流れ補償は勾
配波形の先端部302に付加される面積が上述した式(
1)によって示されたものの半分であるとき達成された
第1の先端部302は読み出し勾配G、cを流れ補償す
るように作用するが、これはまた解決しなければならな
い問題を発生する。詳しくは、この負の勾配パルス30
2は勾配パルス304の前半部と組み合わせて動作し、
S−NMR信号と干渉するS+NMR信号を再集束して
生じさせる。この問題を処理する対策が施されない場合
には、再構成画像に干渉リングが生じる。
第6図のパルス・シーケンスについて上述したように、
S+NMR信号がS−NMR信号254の収集と干渉し
ないようにS+NMR信号を抑圧するために、G:!「
クラッシャ」勾配パルス272がRF励起パルス250
の直後に発生されている。これはS+NMR信号を抑圧
するように作用するが、また流れまたは運動によるアー
ティファクトに対して感じ易くしている。すなわち、こ
の勾配の方向に意味のある運動または流れが存在する場
合には、モーション・アーティファクトが再構成画像に
発生する。この理由が第7図に示されており、第7図に
おいてGエクラッシャ・パルス272は第1のパルス・
シーケンスに示され、同様なパルス272′が次のシー
ケンスに示されている。上述したように、位相蓄積は第
2のRF励起パルス250′が発生されたときに方向を
逆転し、この結果クラッシャ・パルス272′の向きは
実際には点線272′で示すように逆になる。
従って、NMR信号254′に関して、Gエクラッシャ
・パルス272および272′はZ軸に沿ったスピン速
度に敏感になる大きな双極子モーメントを形成する。
Gエクラッシャ・パルス272を補償するために、一対
のGエバホス320および321がNMR信号254の
収集後に発生される。
これらのパルス320および321は反対の極性を有し
ていて双極子を形成し、この双極子は、G2クラッシャ
・パルス272および272′によって形成される第1
モーメントに等しいが、極性が反対である第1モーメン
トを有する。この結果、RF励起パルス250とS−N
MR信号254′の収集との間で測定したG工勾配パル
スの第1モーメントは実質的にゼロになり、NMR信号
254′は2軸に沿った一定の流れまたは運動に対して
実質的に感度が低減する。
また、S+NMR信号はGy勾配クラッシャ・パルス3
25を使用することによって抑圧することができる。こ
のような場合、Gy補償パルス326および327がN
MR信号254の収集後に発生される。これらの運動お
よび流れ補償パルス326および327はG2パルス3
20および321と同じように動作し、Gy勾配の第1
モーメントを無効にする。
G工またはGyクラッシャ・パルス272または325
を流れ補償するために、双極性パルス320/321ま
たは326/327の振幅を非常に大きくしなければな
らないことが明らかであろう。これはクラッシャ・パル
スについてのモーメント・アーム(TR)が補償用の双
極性パルスについてのモーメント・アームよりも非常に
長いからであり、この差は補償用の双極性パルスの振幅
を増大することによって相殺されなければならない。N
MR走査装置によって発生できる補償用双極性パルスの
振幅に実際上の制限があるので、データ収集期間中にS
+NMR信号を抑圧するのに使用できるG工またはGy
クラッシャ・パルスの大きさに制限がある。
この制限を認識して、本発明はまた不所望のS+NMR
信号および所望のS−NMR信号の間の干渉を低減する
方法を有している。次に説明する1つの方法においては
、S+NMR信号をS−NMR信号に対して低減するこ
とであり、以下に説明する第2の方法においては、S+
NMR信号の位相をS−NMR信号の位相に対してシフ
トし、別々の画像を構成することである。これらの方法
は妥当な大きさのクラッシャ・パルスと組み合わせて使
用され、本発明の流れ補償5SFP−ECHOパルス・
シーケンスを使用した最良の画像を発生するものである
定常状態自由歳差運動(S S F P)を設定するた
めに、RF励起パルスは位相がコヒーレントでなければ
ならない。これを達成するために従来2つの方法が使用
されていた。1つの従来の方法においては、全てのRF
励起パルスの極性および位相が同じであり、すなわち回
転座標系における共通軸を基準として定められている。
この方法は次のように図式的に示される。
・・・+++++++++十++十・・・    (1
)第2の周知の方法は次のようにRF励起パルスの極性
を交互に(すなわち、1800位相シフト)することで
ある。
・・・+−+−+−+−+−+−+・・・    (2
)S+およびS−NMR信号の振幅はこれらの2つの方
法のいずれかが使用されるとき同じであるが、NMR信
号の極性は方法(2)の場合は交互であり、これを考慮
して交互に収集されるビューの符号を逆転しなければな
らない。
S+NMR信号の大きさは、次のような異なる位相パタ
ーンを使用することによってS−NMR信号に対して抑
圧することができる。
・・++ −−++ −−++ −−++・・・  (
3)データ収集および画像再構成は方法(2)と同じよ
うに実行されるが、RF励起パルスの極性、すなわち位
相は1つおきよりもむしろ2つおきに逆転される。この
方法は定常状態のS+およびS−NMR信号に対する「
奇数の」寄与分を無効にし、その効果はS−NMR信号
よりも大幅にS+NMR信号の大きさを低減することで
ある。もちろん、S−NMR信号の低減に伴なって信号
対雑音比が悪くなる欠点があるが、これは多くの用途に
おいて許容できる程度のものである。
上記(2)または(3)に示すパターンのいずれかが使
用される場合には、RF励起磁界の位相の突然の変化が
磁化の定常平衡状態を破壊する傾向がある。これが発生
することを防止するために、ビューの獲得される順番を
変えて、1つの位相の全てのビューが獲得され、次いで
反対の位相の全てのビューが獲得されるようにする。こ
のような再順序付けで発生する単一の位相変化は再構成
画像に対する影響が最小である。
三次元の容積の作像に適用でき、またRF励起パルス用
の予め選択された位相パターンを使用する別の方法は、
S−NMR信号を低減することなくS+NMR信号によ
る干渉を低減または除去する。この方法は第7図のパル
スφシーケンスで用いられ、1つの軸(例えば、2軸)
に沿った位相符号化値が他の軸(例えば、y軸)に沿っ
た各位相符号化値毎に全範囲にわたって繰り出される。
この位相パターンが第9図に示されており、第9図にお
いてy軸に沿った各ビューはy軸に沿った各位相符号化
値において求められる。図示のように、各奇数番目のy
軸位相符号化値に対しては、各2軸のビューにおけるR
F励起パルスの位を目が上述した方法(1)におけるよ
うに同じ位相に維持され、各偶数番目のy軸位相符号化
値に対しては、RF励起パルスの位相が上述した方法(
2)におけるようにy軸のビューにおいて交互に変えら
れる。このシーケンスを全てのy軸の位相符号化値に対
して続け、画像再構成用のNMRデータの三次元アレー
が収集される。
第9図の三次元方法はS−NMR信号とともに得られる
S+NMR信号に位相オフセットを発生する。一連のフ
ーリエ変換を実行することによって画像がこの収集した
データから再構成される場合、位相オフセットはy軸視
野の半分に等しい量のy軸に沿ったS+およびS−画像
の物理的変位として表される。S+およびS−画像は多
くの技術を使用して分離することができる。第1には、
y軸に沿ってオーバーサンプリングを使用して、S+お
よびS−画像を完全に分離することができる。例えば、
所望の視野を形成する所与の範囲の値にわたって128
の異なるy軸位相符号化値におけるデータを収集する代
わりに、付加的な128の中間値においてデータを収集
する。S子画像は256画素の再構成画像の半分に現れ
、S−画像は他の半分に現れる。
S子画像をS−画像から分離するのに第9図の方法にお
ける位相オフセットを使用する他の方法は、y軸に沿っ
てS子画像を崩壊させることである。これは第7図のパ
ルス・シーケンスにおいてy軸位相符号化パルス253
を除去することによって達成される。画像が再構成され
るとき、S−画像は勾配パルス255によって位相符号
化されているので現れるが、S子画像はy軸位相符号化
を含んでいないので輝線として現れる。S+両画像画像
から削除して、所望のS−画像を残すことができる。不
幸にして、この輝線の幅は、通常NMR信号がサンプリ
ングされる離散的な性質のために2画素以上である。こ
の結果、S子信号が所望のS・−画像内に流れ込み、S
子信号の削除を困難にしている。この好ましくない影響
は、「ベースライン」減算法と類似した減算(サブトラ
クション)技術によって最小にすることができる。この
方法では、単一面のNMRデータが最大位相符号化値に
整調された位相符号化パルス253を用いて収集される
。この収集したNMRデータは、位相符号化パルス25
3を用いないで収集したNMRデータから差し引かれ、
その結果としてS子信号の線の強度が実質的に低減され
、S−画像への流れ込みが少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はGRASSとして知られている従来のNMRパ
ルス・シーケンスを示す波形図である。 第2図は5SFP−ECHOまたはCEFASTとして
知られている従来のNMRパルス・シーケンスを示す波
形図である。 第3図は本発明を使用したNMR装置のブロック図であ
る。 第4図は第3図のNMR装置の一部を11が成するトラ
ンシーバの電気ブロック図である。 第5図は2DFT画像再構成の場合に本発明を実行する
パルス・シーケンスの第1の好適実施例を示す波形図で
ある。 第6図は3DFT画像再構成の場合に本発明を実施する
パルス・シーケンスの第1の好適実施例の波形図である
。 第7図は3DFT画像再構成の場合に本発明を実行する
パルス・シーケンスの第2の好適実施例を示す波形図で
ある。 第8A図乃至第8C図は第5図乃至第7図のパルス・シ
ーケンスがどのように流れについて補償されるかを示す
波形図である。 第9図はS+NMR信号をS−NMR信号から差し引く
ために第7図のパルス・シーケンスで使用される位相パ
ターンを示す配列図である。 100・・・ポスト・コンピュータ装置、101・・主
コンピユータ、102・・・インタフェース、104・
・・磁気テープ駆動装置、106・・・アレイ・プロセ
ッサ、108・・・画像プロセッサ、110・・・画像
ディスク記憶装置、112・・・データ・ディスク記憶
装置、116・・・オペレータ・コンソール、118・
・・システム制御器、120・・・パルス制御モジュー
ル、122・・・無線周波トランシーバ、123・・・
RF増幅器、124・・・状態制御モジュール、126
・・・電源、128・・・勾配増幅器装置、136・・
・勾配コイル組立体、138・・・RF送信/受信コイ
ル、140・・・シム・コイル電源、142・・・主磁
石電源、146・・・主磁石組立体、148・・・患者
位置合わせ装置、150・・・患者架台移動装置、15
2・・・患者位置決め装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、分極磁界、複数の磁界勾配およびRF励起磁界を、
    関心のある領域内に位置する被検体に印加し、該被検体
    からのNMR信号を受信して該NMR信号から画像を再
    構成するNMR装置で、一連の定常状態自由歳差運動パ
    ルス・シーケンスの実行を含む、該NMR装置を動作さ
    せる方法であって、 (a)前記パルス・シーケンス全体にわたる期間中、前
    記関心のある領域に実質的に一定で均質な分極磁界を印
    加し、 (b)前記関心のある領域にRF励起磁界パルスを印加
    し、 (c)前記関心のある領域に位相符号化磁界勾配パルス
    を印加し、 (d)読み出し磁界勾配パルスを前記関心のある領域に
    印加し、前記読み出し磁界勾配パルスが一方の極性の中
    央部と、該中央部の前後に配置された反対の極性の先端
    部および後端部とを有し、該後端部の大きさが次のパル
    ス・シーケンス中の読み出し磁界勾配パルスの中央部を
    印加している間にNMR信号にピークを発生させるよう
    に選択され、また該先端部の大きさが該読み出し磁界勾
    配パルスの第1モーメントを最小にするように選択され
    ており、 (e)前記読み出し磁界勾配パルスの中央部の発生中に
    NMR信号を収集し、 一連のパルス、シーケンスの間に収集されたNMR信号
    を使用して前記関心のある領域内の被検体の画像を再構
    成する前記方法。 2、前記読み出し磁界勾配パルスが前記中央部の中心に
    対して実質的に対称である請求項1記載の方法。 3、クラッシャ磁界勾配パルスが前記RF励起磁界パル
    スの印加後で、かつ前記読み出し磁界勾配パルスの印加
    前に前記関心のある領域に印加される請求項1記載の方
    法。 4、流れ補償用双極性磁界勾配パルスが前記読み出し磁
    界勾配パルスの印加後に前記関心のある領域に印加され
    て、相次ぐパルス・シーケンス中に発生される前記クラ
    ッシャ・パルスの第1モーメントを無効にする請求項3
    記載の方法。 5、各パルス・シーケンス中に収集されるNMR信号が
    S+成分およびS−成分を有し、前記一連の相次ぐパル
    ス・シーケンス中の前記RF励起パルスの位相が所定の
    パターンで変更されて、S+成分から再構成された画像
    の強度をS−成分から再構成された画像の強度に対して
    低減する請求項1記載の方法。 6、前記所定のパターンが一連の相次ぐ対のRF励起パ
    ルスにおける180゜の位相シフトである請求項5記載
    の方法。 7、各パルス・シーケンス中に収集されるNMR信号が
    S+成分およびS−成分を有し、前記一連の相次ぐパル
    ス・シーケンス中のRF励起パルスの位相が所定のパタ
    ーンで変更されて、S+成分から再構成された画像をS
    −成分から再構成された画像から差し引く請求項1記載
    の方法。 8、各パルス・シーケンスが、前記関心のある領域に第
    2の位相符号化磁界勾配パルスを印加して、1つの軸に
    沿った位置にたしてNMR信号のS−成分を位相符号化
    することを含み、前記一連のパルス・シーケンスが複数
    組のパルス・シーケンスを含み、前記第2の位相符号化
    磁界勾配パルスの大きさは、パルス・シーケンスの各組
    の中では一定値に設定され、相次ぐ組の相互間において
    は離散値ずつ増大され、前記所定のパターンが、RF励
    起パルスの交互の組の相次ぐRF励起パルスにおける1
    80゜の位相シフトである請求項7記載の方法。 9、分極磁界、複数の磁界勾配およびRF励起磁界を、
    関心のある領域内に位置する被検体に印加し、該被検体
    からのNMR信号を受信して該NMR信号から画像を再
    構成するNMR装置で、一連の定常状態自由歳差運動パ
    ルス・シーケンスの実行を含む、該NMR装置を動作さ
    せる装置であって、 (a)前記パルス・シーケンス全体にわたる期間中、前
    記関心のある領域に実質的に一定で均質な分極磁界を印
    加する手段と、 (b)前記関心のある領域にRF励起磁界磁界パルスを
    印加する手段と、 (c)前記関心のある領域に位相符号化磁界勾配パルス
    を印加する手段と、 (d)読み出し磁界勾配パルスを前記関心のある領域に
    印加する手段であって、前記読み出し磁界勾配パルスが
    一方の極性の中央部と、該中央部の前後に配置された反
    対の極性の先端部および後端部とを有し、該後端部の大
    きさが次のパルス・シーケンス中の読み出し磁界勾配パ
    ルスの中央部を印加している間にNMR信号にピークを
    発生させるように選択され、また該先端部の大きさが該
    読み出し磁界勾配パルスの第1モーメントを最小にする
    ように選択されている手段と、 (e)前記読み出し磁界勾配パルスの中央部の発生中に
    NMR信号を収集する手段とをそなえ、一連のパルス・
    シーケンスの間に収集されたNMR信号を前記関心のあ
    る領域内の被検体の画像の再構成に使用させる前記装置
    。 10、前記読み出し磁界勾配パルスが前記中央部の中心
    に対して実質的に対称である請求項9記載の装置。 11、クラッシャ磁界勾配パルスを、前記RF励起磁界
    パルスの印加後で、かつ前記読み出し磁界勾配パルスの
    印加前に前記関心のある領域に印加する手段を含む請求
    項9記載の装置。 12、流れ補償用双極性磁界勾配パルスを、前記読み出
    し磁界勾配パルスの印加後に前記関心のある領域に印加
    して、相次ぐパルス・シーケンス中に発生される前記ク
    ラッシャ・パルスの第1モーメントを無効にする手段を
    含む請求項11記載の装置。 13、各パルス・シーケンス中に収集されるNMR信号
    がS+成分およびS−成分を有し、更に、前記一連の相
    次ぐパルス・シーケンス中の前記RF励起パルスの位相
    を所定のパターンで変更して、S+成分から再構成され
    た画像の強度をS−成分から再構成された画像の強度に
    対して低減する手段を含む請求項9記載の装置。 14、前記所定のパターンが一連の相次ぐ対のRF励起
    パルスにおける180゜の位相シフトである請求項13
    記載の装置。 15、各パルス・シーケンス中に収集されるNMR信号
    がS+成分およびS−成分を有し、前記一連の相次ぐパ
    ルス・シーケンス中のRF励起パルスの位相中を所定の
    パターンで変更して、S+成分から再構成された画像を
    S−成分から再構成された画像から差し引く手段を含む
    請求項9記載の装置。 16、各パルス・シーケンスが、前記関心のある領域に
    第2の位相符号化磁界勾配パルスを印加して、1つの軸
    に沿った位置にたしてNMR信号のS−成分を位相符号
    化することを含み、前記一連のパルス・シーケンスが複
    数組のパルス・シーケンスを含み、前記第2の位相符号
    化磁界勾配パルスの大きさは、パルス・シーケンスの各
    組の中では一定値に設定され、相次ぐ組の相互間におい
    ては離散値ずつ増大され、前記所定のパターンが、RF
    励起パルスの交互の組の相次ぐRF励起パルスにおける
    180゜の位相シフトである請求項15記載の装置。
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