JPH03118765A - 自励インバータ - Google Patents

自励インバータ

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JPH03118765A
JPH03118765A JP1253816A JP25381689A JPH03118765A JP H03118765 A JPH03118765 A JP H03118765A JP 1253816 A JP1253816 A JP 1253816A JP 25381689 A JP25381689 A JP 25381689A JP H03118765 A JPH03118765 A JP H03118765A
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excited inverter
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Harunobu Hiki
比企 春信
Yoshinobu Sakamoto
坂元 義信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、主に高信頼性の要求される高周波スイッチン
グ電源に用いられる自励インバータに関する。
(従来の技術) この種の自励インバータとして、従来第3図に示すもの
が知られている。
同図に示す自励インバータ100は、電源101の両端
に結合された抵抗102とコンデンサ103の直列回路
の接続点と、開閉素子であるMO8FET104のゲー
トとの間にトリガーダイオード105を接続し、前記コ
ンデンサ103を第4図(a)のように充放電させ、コ
ンデンサ103の充電電圧V。2の放電時に第4図(b
)のようなパルス電圧(V、)を出力し、この出力にて
MO8FET104にゲート電圧を供給して起動させ、
起動と同時にコンデンサ103の充電電圧■、2はダイ
オード106と抵抗107によってMO8FET104
を通じて放電させる。
そして、MO8FET104の起動後は主変圧器108
の補助巻線111に電流制限用の抵抗113を介して並
列接続した飽和リアクトル112の磁気飽和に伴う短絡
動作を利用してMO8FET104をオフさせ、更に、
飽和リアクトル112の極性反転によりMO8FET1
04を再びオンさせる。
このような動作が所定の周波数で繰り返され、出力巻線
110から所定の周波数の交流出力を取出すことができ
る。尚、第3図中、114はゲートバイアス抵抗である
。
しかしながら、上記構成の自励インバータ100の場合
、下記のような問題がある。
即ち、電源101からの入力電圧Viを変化した場合、
この入力電圧Viの値に比例してMOSFETのオン、
オフの周波数、従って交流出力v0の周波数が大きく変
動してしまうという問題がある。
このような問題はEMI対策上大きな障害となっていた
。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、入力電
圧を変化させた場合でも常に一定周波数の安定した出力
を得ることが可能な自励インバータを提供することを目
的とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、電源と、入力巻線、出力巻線及び補助巻線を
有する主変圧器と、電源と入力巻線との間に直列接続し
た開閉素子と、磁気飽和によりセット、リセット動作し
て前記開閉素子の転流を行う飽和リアクトルを有する自
励インバータであって、前記飽和リアクトルのセット、
リセット動作を利用してこの自励インバータの入力電圧
に対応した導通時間を前記開閉素子に与える手段と、こ
の自励インバータの発振周波数が一定になるように前記
飽和リアクトルのリセット動作を制御するリセット制御
手段とを有するものである。
(作 用) 以下に上記構成の装置の作用を説明する。
この装置においては、飽和リアクトルのセット。
リセット動作を利用してこの自励インバータの入力電圧
に対応した導通時間が前記開閉素子に与えられる。リセ
ット制御手段は、前記飽和リアクトルのリセット動作を
制御し、発振周波数を一定とする。
(実施例) 以下に本発明の詳細な説明するが、それに先立って、本
発明の詳細な説明を第2図を参照して行う。
同図に示すように、後述する開閉素子としての両MO8
FET5A、5Bの開閉に関与する飽和リアクトル7の
セット電圧をV IL+  V IM+  ” IH%
リセット電圧をV 2 L+  V 2M+  V 2
□とし、さらに導通時間をt IL+  i 1M+ 
 j lH+非導通時間をt2L*t2kh  t2M
として表すものとする。そして、一般的にセット電圧を
V□、リセット電圧をV2+ セット時の導通時間をi
++  リセット時の非導通時間をt2と定義するもの
とすれば、下記(1)、 (2)式が成立する。
v 、  t □= v2t 2=A (const)
     −・(1)t+ +t2=1/F     
      ・・・(2)ここに、Aは所定の出力電圧
を得るに必要なセット時の電圧時間積であり、Vl、V
2を発生するための主変圧器Tの巻線電圧に換算した値
である。また、Fは発振周波数である。
前記(1)、 (2)式より、 FA     vl 飽和リアクトル7のリセット電圧を前記(5)式のよう
に制御することにより、飽和リアクトル7のセット時、
リセット時の両電圧時間積が等しくなり、これにより、
発振周波数を一定とすることができる。
次に、上述した原理に基く具体的実施例について第1図
を参照して説明する。
第1図に示す自励インバータ1は、主変圧器Tと、この
主変圧器Tの入力巻線2に陽極が接続された電源(直流
電源)3と、第1.第2の開閉素子であるN型MO8F
ET5A、P型MOS F ET5Bと、両MO8FE
T5A、5Bのドレン間に接続されたコンデンサ27と
、主変圧器Tの第1の補助巻線19aに接続した電流制
限回路50と、この電流制限回路50を介して第1の補
助巻線19aに並列接続した飽和リアクトル7と、前記
主変圧器Tの第2の補助巻線19bに接続した設定電圧
発生手段30と、前記両MO8FET5A、5Bの起動
を行う起動回路29と、電源3からの入力電圧Viを取
込むと共に前記飽和リアクトル7のセット、リセット動
作を利用してこの飽和リアクトル7のセット電圧v1及
びセット時の導通時間を求め、セット電圧V工及び電圧
時間積Aに発振周波数Fを乗じたFAの値を各々送出す
る基準信号発生手段20と、この基準信号発生手段20
からの前記セット電圧v1及びFAの値を基に前記(5
)式で示すリセット電圧v2の値を求めこれを制御信号
として送出する制御信号発生手段80と、この制御信号
発生手段80からの制御信号を基に前記飽和リアクトル
7のリセット動作を制御するリセット制御手段95とを
有している。
前記飽和リアクトル7と電流制限回路50との接続点に
は、スピードアップ抵抗46.46を介して前記両MO
8FET5A、5Bの各ゲートが接続されている。
また、両MO8FET5A、5Bの各ソースは飽和リア
クトル7の他端と共に電源3の陰極に接続されている。
前記電流制限回路50は、エミッタフォロワ回路60A
を含みN型MO8FET5Aに対応する第1の電流制限
回路61Aと、エミッタフォロワ回路60Bを含みP型
MO8FET5Bに対応する第2の電流制限回路61B
とを具備している。
第1の電流制限回路61Aは、NPNトランジスタ62
a、エミッタ抵抗63a1このエミッタ抵抗63a(!
=NPNhランジスタロ2aのベースとに接続したツェ
ナーダイオード64aからなるエミッタフォロワ回路6
0Aと、このエミッタフォロワ回路60AのNPN ト
ランジスタ62aのコレクタと前記第1の補助巻線19
aとの間に接続したダイオード69aと、前記第1の補
助巻線19aの中間タップと前記エミッタ抵抗63aの
飽和リアクトル7側の端子とに直列接続した抵抗71、
  コンデンサ53と、この抵抗71. コンデンサ5
3の接続点に接続した抵抗70と、この抵抗70に接続
したベースバイアス用のダイオード66a、抵抗67a
とを具備している。
第2の電流制限回路61Bは、エミッタフォロワ回路6
0BにPNPトランジスタ62bを用い、これに対応し
てエミッタ抵抗63.抵抗67bを具備すると共にツェ
ナーダイオード64b、ダイオード66bを上述した場
合と逆極性に接続配置している。
尚、上述した電流制限回路50は、上記構成の他、全体
を抵抗におきかえて簡略化することができる。
前記設定電圧発生手段30は、主変換器Tの第1の補助
巻線19aに接続したダイオード31と、主変換器Tの
第2の補助巻線19bに逆極性で接続した一対のダイオ
ード32a、32bと、第1、第2の補助巻線19a、
19bの接続点と前記ダイオード32aのカソード側に
接続したコンデンサ33aと、このコンデンサ33aに
接続した抵抗34aを介してこのコンデンサ33aに並
列接続したツェナーダイオード35a、コンデンサ36
aと、前記第2の補助巻線19bに並列接続したコンデ
ンサ33bと、前記ダイオード69b。
ダイオード32bの接続点に一方の端子を接続した抵抗
34bと、この抵抗34bを介して前記第2の補助巻線
19bに並列接続したツェナーダイオード35b、コン
デンサ36bと、ダイオード37とを具備している。
そして、前記ツェナーダイオード35aのカソード側を
+Vの電圧を出力する第1の電圧出力端子として、また
、前記ツェナーダイオード35bのアノード側を−Vの
電圧を出力する第2の電圧出力端子として用いるように
なっている。
尚、+V、−Vの電圧は、基準信号生成手段20及び制
御信号発生手段80の駆動電圧とじて用いられるように
なっている。
前記基準信号生成手段20は、前記入力電圧Viを分圧
して飽和リアクトル7のセット電圧V□に等しい電圧を
取出す第1の可変抵抗21と、前記+Vの電圧を取込ん
で基準電圧FAを出力するために設けられた入力抵抗2
2.コンデンサ23、ダイオード24及び第2の可変抵
抗25を具備している。
前記制御信号発生手段80は、前記FAの位相反転を行
うために設けられた入力抵抗81.帰還抵抗82及び第
1のオペアンプ83からなる第1の反転増幅部84と、
前記セット電圧V工及び第1の反転増幅部84からの−
FAを取込み、これらの値の位相反転を行うために設け
られた入力抵抗85.帰還抵抗86.第2のオペアンプ
87からなる第2の反転増幅部88と、前記セット電圧
v1とFAの両値の乗算を行う乗算部89と前記乗算部
89の出力の位相反転を行う第3の反転増幅部91と、
前記第2の反転増幅器88の出力と第3の反転増幅部9
1の出力とを取込みこれらを除算して出力する除算部9
0とを具備している。
第3の反転増幅部91は前記除算器90の出力の位相反
転をも行うようになっている。
前記リセット制御手段95は、前記電流制御回路50の
トランジスタ62bのコレクタと、前記第2の補助巻線
19bに接続されたダイオード32bとの間に接続され
たトランジスタ96と、このトランジスタ95のベース
バイアスを行うバイアス抵抗97と、トランジスタ96
のエミッタと飽和リアクトルの一方の端子に接続された
抵抗98とを具備している。
前記自励インバータ1の出力巻線8には、整流器14.
転流器11.インダクタ15.コンデンサ16からなる
整流平滑回路12が接続され、コンデンサ16の両端子
を出力端子17.18として用いるようになっている。
次に、上記構成の自励インバータ1の作用を、前記飽和
リアクトル7のセット、リセット動作及び前記基準信号
生成手段20.制御信号生成手段80、  リセット制
御手段95の動作を主にして説明する。
この自励インバータ1が起動回路29により起動され、
N型MO3FET5Aがセット電圧v1でターンオンと
なりP型MO8FET5Bがオフになっているものとす
る。このようなN型MO3FET5Aのオン動作に伴い
、主変圧器Tに蓄えられていたインダクティブエネルギ
ーがそのターンオフ時にコンデンサ27に放出され、N
型MO8FET5Aの両端電圧V4、はコンデンサ27
の端子電圧によってクランプされる。
また、この状態では、飽和リアクトル7には補助巻線1
9aから電流制限回路50のエミッタフォロア回路60
Aを介して一定の励磁電流が供給され、励磁状態が継続
する。
やがて、飽和リアクトル7が飽和レベルに達すると、こ
の飽和リアクトル7は短絡状態になり、N型MO3FE
T5Aのゲート電圧は放電により低下してこの結果N型
MO8FET5Aはターンオフ時なる。N型MO8FE
T5Aのターンオフに伴い、入力巻線2及び飽和リアク
トル7の各端子は上述した場合と逆極性となり、P型M
O8FET5Bのゲートは正から負に転じて、これによ
り、P型MO8FET5Bはターンオンとなる。
ところで、上述した飽和リアクトル21のセット動作に
際して、前記可変抵抗21は入力端子Viを基にしてセ
ット電圧v1を第2の反転増幅部88及び乗算部89に
送出する。
また、基準信号生成部20の可変抵抗25は、セット時
のセット電圧v1及び導通時間の積である電圧時間積A
と、発振周波数Fとの積FA相当値の電圧を作り出す。
このFAは第1の反転増幅部84及び乗算部89に送ら
れる。
第1の反転増幅部84はFAの位相反転を行いこれを−
FAとして第2の反転増幅部88へ送る。
第2の反転増幅部88は、前記セット電圧v1と−FA
の値とを合成し且つ位相反転してこれを(−Vl +F
A)とし、除算部90へ送る。
一方、前記乗算部89は、セット電圧V工とFAとの積
を求め、FAv□として第3の反転増幅部91へ送る。
第3の反転増幅部91はFAv。
を位相反転して除算部90へ送る。
除算部90は(−FAv)の値と、(−v1+FA)の
値を取込んで除算を行い、(−FAv)/ (Vz +
FA)として第3の反転増幅部91へ送る。
第3の反転増幅部91は、この値を位相反転し、−v2
=FAv/v1−FAの値を求めてこれを制御信号とし
てリセット制御手段95へ送出する。
そして、前記リセット制御手段95のトランジスタ96
のベースは前記第3の反転増幅部91からの制御信号(
−V2)によりバイアスされており、このトランジスタ
96は前記飽和リアクトル7のリセット時においてその
リセット電圧v2に基く電圧時間積が前記Aと等しくな
るようにリセット時間t2を制御する。
この結果、前記N型MO8FET5Aのオフ時間が制御
され、発振周波数Fを入力電圧Viに応じて一定に保つ
ことが可能となる。
本発明は上述した実施例に限らず、その要旨の範囲内で
種々の変形が可能である。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、上記構成としたことによ
り、リセット時の電圧時間積の制御が適切に行われ、入
力電圧の変動した場合でも常に一定周波数の安定した出
力を得ることができる自励インバータを提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の回路図、第2図は本発明の原
理説明図、第3図は従来例の回路図、第4図(a) 、
 (b)は各々従来例の波形図である。 1・・・自励インバータ、2・・・入力巻線、3・・・
電源、5A・・・N型MO8FET。 5B・・・P型MO3FET、7・・・飽和リアクトル
、19・・・第1の補助巻線、 20・・・基準信号生成手段、 80・・・制御信号発生手段、 95・・・リセット制御手段。 112 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源と、入力巻線、出力巻線及び補助巻線を有する主変
    圧器と、電源と入力巻線との間に直列接続した開閉素子
    と、磁気飽和によりセット、リセット動作して前記開閉
    素子の転流を行う飽和リアクトルを有する自励インバー
    タであって、前記飽和リアクトルのセット、リセット動
    作を利用してこの自励インバータの入力電圧に対応した
    導通時間を前記開閉素子に与える手段と、この自励イン
    バータの発振周波数が一定になるように前記飽和リアク
    トルのリセット動作を制御するリセット制御手段とを有
    することを特徴とする自励インバータ。
JP1253816A 1989-09-29 1989-09-29 自励インバータ Expired - Fee Related JP2922932B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003054183A (ja) * 2001-08-20 2003-02-26 Pilot Ink Co Ltd 筆記具
JP2011178771A (ja) * 2009-11-27 2011-09-15 Nobuhiro Maruyama 外用鎮痛剤、および鎮痛用シート、および布地、衣類、壁用材料、ならびに温熱治療器具、脳活性化シート、脳活性化小枕
WO2015076499A1 (ko) * 2013-11-19 2015-05-28 송성진 신체교정과 온열치료를 겸한 기능성 의자

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JP2003054183A (ja) * 2001-08-20 2003-02-26 Pilot Ink Co Ltd 筆記具
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WO2015076499A1 (ko) * 2013-11-19 2015-05-28 송성진 신체교정과 온열치료를 겸한 기능성 의자

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