JPH03118876A - 微小粒体散布方法 - Google Patents
微小粒体散布方法Info
- Publication number
- JPH03118876A JPH03118876A JP25672489A JP25672489A JPH03118876A JP H03118876 A JPH03118876 A JP H03118876A JP 25672489 A JP25672489 A JP 25672489A JP 25672489 A JP25672489 A JP 25672489A JP H03118876 A JPH03118876 A JP H03118876A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- fine particles
- microparticles
- yield
- liquid surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、微小粒体を対象物の表面に散布するのに適
用される微小粒体散布方法に関する。
用される微小粒体散布方法に関する。
〈従来の技術〉
第5図は、従来の微小粒体散布方法の一例を示している
。図中、lは密閉された室であり、その下方位置にはワ
ーク2を室内へ導くためのコンベヤベルト3が配備され
、その上方位置にはノズル4が取り付けられている。こ
のノズル4は、揮発性の溶媒中に微小粒体を混入させた
ものを噴霧するためのものであり、その霧滴5は室内を
下降してワーク2の表面に付着した後、溶媒が揮発して
ワーク2の表面に微小粒体のみが残るようになっている
。
。図中、lは密閉された室であり、その下方位置にはワ
ーク2を室内へ導くためのコンベヤベルト3が配備され
、その上方位置にはノズル4が取り付けられている。こ
のノズル4は、揮発性の溶媒中に微小粒体を混入させた
ものを噴霧するためのものであり、その霧滴5は室内を
下降してワーク2の表面に付着した後、溶媒が揮発して
ワーク2の表面に微小粒体のみが残るようになっている
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながらこの種の散布方法では、霧滴5が広範囲に
わたって落下するため、無駄が多く、収率(−ワーク上
に散布された微小粒体の量に対する使用した微小粒体の
量)が非常に悪くなるという欠点がある。
わたって落下するため、無駄が多く、収率(−ワーク上
に散布された微小粒体の量に対する使用した微小粒体の
量)が非常に悪くなるという欠点がある。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、微小
粒体を含む液滴を液面上で飛散させて液面近傍の対象物
に付着させることにより、収率を向上させた新規な微小
粒体散布方法を提供することを目的とする。
粒体を含む液滴を液面上で飛散させて液面近傍の対象物
に付着させることにより、収率を向上させた新規な微小
粒体散布方法を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
二の発明における微小粒体散布方法では、ます液槽内に
揮発性の溶媒中に微小粒体を混入させたものを充填して
その液面の近傍に対象物を位置させる。しかる後にその
液体の内部で無数の微小気泡を発生させて液中を上昇さ
せ、各微小気泡が液面で消滅するときの運動エネルギー
により微小粒体を含む液滴を飛散させて対象物の表面に
付着させた後、溶媒の揮発により微小粒体を対象物の表
面に残すようにしている。
揮発性の溶媒中に微小粒体を混入させたものを充填して
その液面の近傍に対象物を位置させる。しかる後にその
液体の内部で無数の微小気泡を発生させて液中を上昇さ
せ、各微小気泡が液面で消滅するときの運動エネルギー
により微小粒体を含む液滴を飛散させて対象物の表面に
付着させた後、溶媒の揮発により微小粒体を対象物の表
面に残すようにしている。
く作用〉
飛散した液滴がたとえ対象物に到達しなくても、液槽内
に落下して戻るため、無駄が全くなく、収率はきわめて
良好となる。
に落下して戻るため、無駄が全くなく、収率はきわめて
良好となる。
〈実施例〉
第1図は、この発明にかかる微小粒体散布方法の実施状
況を示している。
況を示している。
同図において、液槽6には揮発性の溶媒中に微小粒体を
混入させた液体7が充填されている。
混入させた液体7が充填されている。
液槽6の底面上には気泡発生器8が配備してあり、この
気泡発生器8へ気体を供給するためのポンプ9がホース
10により接続されている。
気泡発生器8へ気体を供給するためのポンプ9がホース
10により接続されている。
11はワークであり、液面の近傍に水平状態で位置させ
ている。このワーク11の被処理面は下方に向けてあり
、この被処理面にこの発明の方法を用いて前記微小粒体
を付着させるものである。
ている。このワーク11の被処理面は下方に向けてあり
、この被処理面にこの発明の方法を用いて前記微小粒体
を付着させるものである。
このワーク11に微小粒体を付着させたものを用いて、
例えば第2図に示す液晶セル12が製作される。
例えば第2図に示す液晶セル12が製作される。
この液晶セル12は、ガラス板13.14間に液晶15
を充填した構造のもので、各ガラス板13.14の対向
面には複数本の透明電極16.17が直交方向に設けら
れている。前記2枚のガラス板13.14は球状をなす
ガラス製または合成樹脂製の微小粒体18によりその間
隔が一定に制御されるもので、この微小粒体18を一方
のガラス板へ付着させるのにこの発明にかかる微小粒体
散布方法が適用される。なお第2図中、19.20は偏
光板、21はEL層である。
を充填した構造のもので、各ガラス板13.14の対向
面には複数本の透明電極16.17が直交方向に設けら
れている。前記2枚のガラス板13.14は球状をなす
ガラス製または合成樹脂製の微小粒体18によりその間
隔が一定に制御されるもので、この微小粒体18を一方
のガラス板へ付着させるのにこの発明にかかる微小粒体
散布方法が適用される。なお第2図中、19.20は偏
光板、21はEL層である。
第1図に戻って、液槽6の液面近傍にワーク11を位置
決めした後、ポンプ9を作動させると、気泡発生器8が
液体7の内部で無数の微小気泡22を発生させる。これ
ら微小気泡22は液中を上昇し、液面に到達したとき破
壊して消滅するが、この際にその運動エネルギーにより
微小粒体を含む液滴を飛散させる。
決めした後、ポンプ9を作動させると、気泡発生器8が
液体7の内部で無数の微小気泡22を発生させる。これ
ら微小気泡22は液中を上昇し、液面に到達したとき破
壊して消滅するが、この際にその運動エネルギーにより
微小粒体を含む液滴を飛散させる。
第3図は、微小気泡22が液面に到達する寸前の状態を
示すもので、図中、18が液中に混在する微小粒体であ
る。
示すもので、図中、18が液中に混在する微小粒体であ
る。
第4図は、微小気泡22が液面に到達して破壊したとき
の状態を示すもので、破壊時の運動エネルギーにより微
小粒体18を含む液滴23が多数個発生して四方へ飛散
している。
の状態を示すもので、破壊時の運動エネルギーにより微
小粒体18を含む液滴23が多数個発生して四方へ飛散
している。
これら液滴23は、液面近傍に位置するワーク11の表
面に付着するが、溶媒は揮発性であるから即座に蒸発し
、微小粒体18のみがワーク11の表面に取り残される
ことになる。
面に付着するが、溶媒は揮発性であるから即座に蒸発し
、微小粒体18のみがワーク11の表面に取り残される
ことになる。
この場合にもし液滴23がワーク11の表面に到達しな
くても、その液滴23は自重により落下して液槽6に戻
るため、無駄がなく、収率はきわめて良好である。
くても、その液滴23は自重により落下して液槽6に戻
るため、無駄がなく、収率はきわめて良好である。
〈発明の効果〉
この発明は上記の如く、微小粒体を混入した揮発性の液
体の内部で無数の微小気泡を発生させ、各微小気泡が液
面で消滅するときの運動エネルギーにより微小粒体を含
む液滴を飛散させて対象物の表面に付着させるから、飛
散した液滴がたとえ対象物に到達しなくても、液面に落
下して戻るため、無駄がなく、従来の方法に比較して収
率を大幅に向上できるなど、発明目的を達成した顕著な
効果を奏する。
体の内部で無数の微小気泡を発生させ、各微小気泡が液
面で消滅するときの運動エネルギーにより微小粒体を含
む液滴を飛散させて対象物の表面に付着させるから、飛
散した液滴がたとえ対象物に到達しなくても、液面に落
下して戻るため、無駄がなく、従来の方法に比較して収
率を大幅に向上できるなど、発明目的を達成した顕著な
効果を奏する。
第1図はこの発明にかかる微小粒体散布方法の実施状況
を示す説明図、第2図は液晶セルの構造を示す断面図、
第3図および第4図は微小気泡の液面での破壊状態を示
す説明図、第5図は従来の方法を示す説明図である。 6・・・・液槽 7・・・・液体8・・・・気
泡発生器 18・・・・微小粒体22・・・・微小気
泡 23・・・・液滴
を示す説明図、第2図は液晶セルの構造を示す断面図、
第3図および第4図は微小気泡の液面での破壊状態を示
す説明図、第5図は従来の方法を示す説明図である。 6・・・・液槽 7・・・・液体8・・・・気
泡発生器 18・・・・微小粒体22・・・・微小気
泡 23・・・・液滴
Claims (1)
- 揮発性の溶媒中に微小粒体を混入させたものを液槽内に
充填してその液面の近傍に対象物を位置させた後、その
液体の内部で無数の微小気泡を発生させて液中を上昇さ
せ、各微小気泡が液面で消滅するときの運動エネルギー
により微小粒体を含む液滴を飛散させて対象物の表面に
付着させた後、溶媒の揮発により微小粒体を対象物の表
面に残すことを特徴とする微小粒体散布方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25672489A JPH03118876A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 微小粒体散布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25672489A JPH03118876A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 微小粒体散布方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03118876A true JPH03118876A (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=17296567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25672489A Pending JPH03118876A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 微小粒体散布方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03118876A (ja) |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25672489A patent/JPH03118876A/ja active Pending
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