JPH03118918A - 缶詰製造ラインにおける自動サンプリング方法及び装置 - Google Patents

缶詰製造ラインにおける自動サンプリング方法及び装置

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JPH03118918A
JPH03118918A JP25701589A JP25701589A JPH03118918A JP H03118918 A JPH03118918 A JP H03118918A JP 25701589 A JP25701589 A JP 25701589A JP 25701589 A JP25701589 A JP 25701589A JP H03118918 A JPH03118918 A JP H03118918A
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守夫 山田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、缶詰生産ラインにおけるフィラーでの充填状
態又はシーマでの巻締状態をチエツクするために、缶を
自動的にラインよりサンプリングするサンプリングシス
テムに関する。
従来の技術 従来缶詰製造工程において、フィラーの各ヘッド(バル
ブ)毎の充填状態やシーマのシーミングヘッド毎の巻締
状態をチエツクするためにサンプリング検査を所定間隔
で行なっている。該サンプリング検査は、例えば、12
0バルブを有するフィラーの場合、全バルブの動作状態
をチエツクするためには゛、少なくとも連続する120
缶を抜き取らなければならないが、通常安全をみて2周
分の240缶を抜き取っている。従来のサンプル缶の採
集方法は、連続サンプリングの場合、フィラー人口の缶
ストッパーを一旦閉じ、全ての缶がディスチャージコン
ベヤを通過するまで待った後、ストッパーを開いて缶を
供給する。その際、高速運転の状態でいきなり缶を供給
すると、フィラー人口で凹み缶が発生するため、低速運
転で供給を開始した後高速運転に変速する。そして、ヘ
ッドと缶との対応をとるために、最初の缶が何番のヘッ
ドに入ったかを記憶しておく。フィラーのほぼ2周分缶
を供給したところでストッパーを閉じ、最後の缶がシー
マを通過したところでディスチャージコンベヤを停止さ
せ、ディスチャージコンベヤ上の缶を順番を替えること
なく、測定テーブルに移動させる。従って、この間ライ
ンは停止させなければならないので、時間のロスが大き
いばかりでなく、サンプルを採集する手間も大きい。ま
た、低速運転で供給を開始した後、高速運転に変速して
いるが、高速と低速で充填量が異なることがあるので、
正確なデータが得られているか疑問である。
そして、上記連続測定の結果不具合が発見されたバルブ
は、調整するが、調整結果が正しいか否かを調べるため
に、選択サンプリングにより再度の検査を行なう。この
場合は、フィラーとシーマ間のコンベヤ上で、目的とす
るバルブによって充填された缶を目で追って缶を手で抜
きとっている。
このときは、缶蓋は巻締められていないので、注意深く
しかも素早く作業しなければ充填物をこぼす可能性があ
るし、ホットパック製品では危険な作業である。
一方、シーマでの巻締状態検査のためのサンプリング検
査は、サンプル数はフィラーに比へて少ないが、フィラ
ーの場合と同様にラインを一旦停止させて行なっている
。また、通常ヘッド番号と缶との対応は、ディスチャー
ジターレットのポケット番号を目視することによって行
なっている。
しかし、該方法は、シーミングヘッド数とディスチャー
シタ゛−レットのポケット数が等しい一般的なシーマの
場合は可能であるが1両者の差があるシーマの場合は不
可能である。そのため、後者の場合は1番ヘッドに目印
となる粘着物を塗り、巻締時に蓋に転写することで認識
するようにしている。そして、サンプリング終了後は、
製品に付着せぬようにヘッドを清掃している。
発明が解決しようとする問題点 本願発明は、上記従来の缶詰生産ラインにおけるサンプ
リング技術の問題点を解決するために創案されたもので
あって、缶詰生産ラインを停止をさせることなく、自動
的に連続又は及び選択サンプリングをすることができ、
しかも抜取られたサンプリング缶がどのヘッドで充填又
は巻締められたものであるかを確実に特定することがで
きる自動サンプリング方法を提供することを目的とする
問題点を解決するための手段 上記問題を解決するための本発明の自動サンプリングシ
ステムは、シーマの出口部での缶通過タイミングをフィ
ラー又はシーマのヘッド番号に対応付けし、該位置を通
過する缶を検出して謹告の通過タイミングに対応する前
記ヘッド番号付けを行ない、謹告がディスチャージコン
ベヤの缶採集位置に到達するとそのヘッド番号をj須次
検出して、対象となるヘッド番号の缶が検出されるとサ
ンプル缶採集手段が作動して缶を自動的にサンプリング
することを特徴とする技術手段を採用したちのである。
そして、より具体的には、フィラー又はシーマの1回転
毎に基準信号を発する基準信号発生器、フィラー又はシ
ーマの1ヘッド回転毎に信号を発する1ピッチ信号発生
器、シーマ出口部の缶を検出する第1缶検出器、ディス
チャージコンベヤ上の缶を検出する第2缶検出器、サン
プル缶をディスチャージコンベヤからサンプリングコン
ベヤに採集する缶採集手段、サンプリング情報を設定す
るサンプリング条件設定器、充填ヘッド数又は巻締ヘッ
ド数を設定するヘッド数設定器、前記基準信号発生器か
らの基準信号と前記1ピッチ信号発生器から1ピッチ信
号とにより缶にヘッド番号を対応付ける番号対応付は手
段、前記第1缶検出器が缶を検出する度に前記番号対応
付は手段で得られたヘッド番号をバッファにセットする
ヘッド番号記憶手段、前記第2缶検出器で缶を検出する
度に前記バッファを読み出しサンプリング対象缶が判断
し、前記缶採集手段に信号を送るサンプル缶判断手段と
を有している。
そして、前記構成にさらに基準信号発生器から信号が発
せられたときに前記第1缶検出器の位置にある缶が何番
ヘッドに対応するかを設定するオフセット数設定器を設
け、前記ヘッド番号記憶手段が、前記基準信号発生器か
らの信号により前記オフセット数設定器に設定された設
定値をメモリに記憶し、1ピッチ信号がくる度にメモリ
の値を1づつ増やし、設定されたバルブ数を越えたら1
をセットして缶にヘッド番号を対応付けるように構成す
ることによって、前記基準信号発生器の取付は位置が任
意に選択できる。
また、前記サンプリンタ条件設定器を、フィラーかシー
マかを指定する検査対象設定器、連続サンプリングか選
択サンプリングかを指定するサンプリング種別設定器9
遣択サンプリングのヘッド番号を設定するヘット番号設
定器、サンプリング繰返数設定器によって構成すること
によって、フィラー及びシーマ別の連続又は選択サンプ
リングを簡単に指定することができる。
さらに、サンプリングした缶のヘッド番号を計測器へ送
るデータ通信手段、フィラー入口缶ストッパーを作動さ
せ、第1缶検出センサと第2缶センサとの間に缶がない
状態をつくり、改めてバッファの先頭からデータを書き
込むようにバッファをリセットするサンプリングバッフ
ァリセット手段、缶とバッファデータが対応しなくなる
状態を検出するコンベヤ監視手段とを備えることによっ
て、測定部へのデータ転送及び事故対策ができ、より完
全な自動サンプリングが達成できる。
作用 上記構成により、ディスチャージコンベヤに送られてく
る各缶毎に、謹告に内容物を充填したフィラーのヘッド
番号又は謹告を巻締めしたシーマのヘッド番号を対応付
けすることができる。そして、謹告のヘッド番号をバッ
ファに記憶し、謹告がディスチャージコンベヤの缶採集
位置に到達するとそのヘッド番号をバッファからj須次
読み出して、謹告がサンプリング対象となるヘッド番号
の缶であるか否かを判定して、その結果によりサンプル
缶採集手段が作動して缶を自動的にディスヤ−ジコンベ
ヤからサンプリングコンベヤに移載させてサンプリング
をする。そして、スイッチにより、フィラー、シーマの
サンプリング切替が容易にでき、またタイマ等によるサ
ンプリング開始信号を外部より接続すれば、一定時間毎
に自動サンプリングができる。
従って、ラインを停止することなく、連続あるいは選択
サンプリングを自動的に行なうことができ、従来のよう
にサンプリングのためにラインを停止する必要がないの
で、ライン能率が飛囮的に向上する。また、サンプルは
併設されるサンプリングコンベヤによって測定器へと送
られるので、サンプルを並べ変えたり、移動する手間が
かからず省人化が図れる。さらに、サンプリングは完全
な高速運転中で行なうことができるので、速度に影響が
ある項目についても安定したサンプルが得られる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
第1図は、本発明の方法を実施するための缶詰生産ライ
ンの一実施例であり、図は毎分140゜缶(cpm)を
想定した場合を示している。図中。
1は120バルブヘツドを有するフィラーであり、フィ
ードコンベヤ3から搬送されてくる空缶をフィードター
レット4を介して受は取り、内容物を充填してシーマに
続くコンベヤ5に排出する。6はフィードコンベヤに設
けられたフィラー入口缶ストッパーである。7はシーマ
であり、図示の例では10ヘツドを有し、フィラーから
コンベヤ5で運ばれてくる内容物充填済み缶Cがフィー
トターレット8を介して供給され、巻締を行ないディス
チャージターレット9により、ディスチャージコンベヤ
10゛に、排出する。
以上の缶詰生産ラインは従来のものと同様であり、本実
施例装置は、上記従来のラインに適用して自動サンプリ
ングを行なう為に、以下のような手段が講じられている フィラー1及びシーマ7には、基準となる任意ヘッドに
対応して設けられた被検出体(基準カム)11.13と
、該被検出体を検出するためにヘッドの回転軌跡外の任
意の位置に固定されたセンサ12.14とからなる基準
信号発生器15.16が設けられており、フィラー1及
びシーマ7の1回転に1回基準信号を発生するようにな
っている。
また、シーマのフィードターレット8には、1ピツチカ
ム17と該カムを検出するセンサ18とからなる1ピッ
チ信号発生器19が設けられており、フィードターレッ
トの1ピッチ回転毎に信号を出す。さらに、シーマ出口
部のディスチャージターレット9には、第1缶検出手段
であるセンサ2゜が設けられ、1缶を検出する毎に信号
を発する。
該缶検出センサ20より下流側(本実施例では約4m下
流)に、ディスチャージコンベヤlo上の缶の有無を検
出する第2缶検出センサ21.その直後に缶ストッパー
22が設けられている。また、その直後には、ディスチ
ャージコンベヤ10から缶を採集する缶採集手段として
、1缶毎取り出すりジェクタ23と、缶を連続してサン
プリングコンベヤ25上に取り出すデバイダ24が設置
されている。そして、前記第1缶検出センサ20と第2
缶検出センサ21との中間部には、倒れ缶等を検出する
ためのフォトセンサ等のコンベヤ監視手段であるセンサ
26が設けられている。
なお、缶採集手段として、リジェクタとデバイダを設け
た理由は、次のような両者の長所のみを利用するためで
ある。リジェクタは動作が早く連続的に流れて来る対象
群の内の一部を選択的に抜き出すには適しているが、連
続サンプリングのように大量に連続してしかも高速で作
動させるとエアの元圧が低下しりジェクト不良となる欠
点がある。一方、デバイダは切替時間は長いが、1度切
替ると連続して採集できるので連続サンプリングには適
してい゛る。。第1図のラインにおいて、ライン速度1
400cpmの場合、毎秒の出倍数は23.3缶であり
、ストッパー22までのディスチャージコンベヤの長さ
を4メートルに設定すると、その間を移送されている倍
数は37.3缶となる。
一方、ストッパー22を作動させて缶を密看させて4メ
ートルの間に収容できる倍数は60.6缶(缶径が66
rrrnの場合)であるから、ライン稼動中にストッパ
ーを作動させて稼げる時間は約1秒ある。従って、安全
を見てこの半分だけ利用しても500m5の時間ができ
、デバイダの作動には十分である。
第2図は、以上の装置に基づいて自動サンプリングする
制御盤パネル部の一実施例を示している。
該制御盤には、サンプリング情報を設定するサンプリン
グ条件設定器27と機種情報を設定する機種情報設定器
28を備え、サンプリング条件設定器は、サンプリング
検査対象が充填量の検査か巻締状態の検査かによってフ
ィラーかシーマに切り換える検査対象設定器29、連続
サンプリングか選択サンプリングであるかを選定するサ
ンプリング設定器30、選択サンプリングの場合のフィ
ラーヘッド又はシーマヘッドを選択するヘッド番号設定
器31、サンプリング検査の繰り返し回数を設定する繰
返数設定器32、及びサンプリング開始スイッチ33と
からなっている。また、機種情報設定器28は、フィラ
ー及びシーマが有しているヘッド数を入力するフィラー
ヘッド数設定器35およびシーマヘッド数設定器36、
及びフィラーの基準カムセンサがオンになったときに前
記第1缶検出器20位置の缶が何番に対応するかを設定
するフィラーオフセット数設定器37及びシーマオフセ
ット数設定器38とからなる。これらの、ヘッド数設定
器35.36、及びオフセット数設定器37.38を有
することによって、フィラー及びシーマの如何なる組合
せにも対応でき、しかも前記の基準カム11.13は何
処に取付けても良くなり、取付は作業が容易となる。し
かしながら、フィラー及びシーマの基準カムを、例えば
基準カムがオンになったとき第1缶検出スイッチ位置に
ある缶が常にNn 1ヘツドに対応する等。
常に特定の位置関係で取付ければ、オフセット数設定器
は必ずしも必要でない。
第3図は上記の自動サンプリングシステムの制御装置の
ブロック図を示す。
図中、40は、第1缶検出器で検出される缶Cが、フィ
ラーのどのヘッドで充填された缶であるか、またはシー
マのどのヘッドで巻締めされた缶であるかを特定するた
めのヘッド番号対応材は手段であり、メモリーを有して
いる。缶とヘッド番号との対応付けは、缶の排出タイミ
ングで行なっており、缶の存在の有無にかかわらずヘッ
ド番号を順次書き込む。41はヘッド番号記憶手段で、
缶検畠センサが、缶を検出する度に上記ヘッド番号対応
材は手段40で得られた番号をバッファ42にセットし
、次の缶が来た時にシフトする。
43はバッファ読出判定手段であり、第2缶検出センサ
21が缶を検出する度にバッファ32を読み出し、サン
プリング対象か判断し、連続又は選択のサンプリング方
法に応じてデバイダ24又はリジェクタ23に信号を送
る。44はデータ通信手段であり、サンプリングした缶
のヘッド番号等サンプリング内容を図示しない計測器へ
データとして送る。45はバッファリセット手段であり
、ディスチャージコンベヤ上の缶を途中で抜いて、缶と
バルブの対応(缶とバッファデータの対応)がずれた場
合、改めてバッファの先頭からデータを書き込むための
ものである。、46はコンベヤ監視手段であり、缶とバ
ッファデータが対応しなくなる状態を検出する。
以上のように構成された本自動サンプリングシステムに
より、フィラーでの充填状態をサンプリング検査する場
合について、第3図及び第4図に基づいて説明する。
まず、機種情報設定器にフィラーのヘッド数及びオフセ
ット数を設定し、ついでサンプリング条件設定部に、検
査対象設定器、サンプリング検査が連続か選択であるか
、そして選択の場合はヘッドの番号、及び繰返数を、そ
九ぞ九サンプリング開始の前に設定して、開始ボタンを
押してサンプリング検査を開始する。
ラインの稼動に伴ってフィラーの基準カム11より信号
がくると、ヘッド番号対応材は手段40は、そのメモリ
にフィラーヘッド数設定器35、オフセット数設定器3
7に設定されているオフセット値をセットする。次いで
、1ピッチ信号がくる度にメモリの値を1づつ増やし、
設定されたバルブ数を越えたら1をセットして、一番バ
ルブに戻る(第4図参照)。これを繰り返せば、常に第
1缶検出センサ位置に到着する缶に、謹告に充填したバ
ルブの番号が得られる。これは、缶が供給されていなく
ても実行されているので、最低1回基準カムを検出すれ
ば、バルブ或いはヘッドとの対応が取れる。このように
して、缶の排出タイミングで順次缶のヘッド番号を得、
ヘッド番号記憶手段41に信号を送る。
ヘッド番号記憶手段41は、第1缶検出センサ20が、
缶を検出する度に上記ヘッド番号対応付は手段40で得
られたヘッド番号をバッファ42にセットする。さらに
、次の缶が来た時にデータが書き替えられないようにシ
フトする。これを繰り返すことにより、バッファ内には
第1缶検出センサ20を通過した缶の順番にフィラーヘ
ッド番号が並ぶことになる。缶を検出したときにこの処
理が行なわれるので、抜は缶があっても缶とヘッド番号
との対応は崩れない。
第1缶検出センサ位置を通過した缶が、ディスチャージ
コンベヤで搬送されて、第2缶検出センサの位置に到着
すると、バッファ読出判定手段43は、第2缶検出セン
サ21の検出信号でバッファ32を読み出し、謹告がサ
ンプリング設定器30に設定されたサンプリング対象缶
であるかを判断し、連続又は選択のサンプリング方法に
応じてデバイダ24又はリジェクタ23に信号を送る。
連続サンプリングの場合は、ストッパー22を作動させ
た後、デバイダ24を切り換えて所定時間後に開放し、
ディスチャージコンベヤからフィラーのヘッド数を、繰
り返し数設定器にセットされた回数分だけ、サンプリン
グコンベヤに分流してサンプル缶を採集する。設定され
た繰返し回数が経過したら、再びストッパー22を作動
させてデバイダ24を戻しストッパー22を開放する。
選択サンプルの場合は、選定したヘットに対応する缶を
検出するとりジェクタ23が作動して、ディスチャージ
コンベヤからサンプリングコンベヤへ謹告を移載する。
この動作を、繰り返し数設定器に入力された回数繰り返
して、所定倍数を採集する。
同時に、サンプリングした缶のヘッド番号等のサンプリ
ング情報は、データ通信手段44を介して図示しない計
測器ヘデータして送る。これにより、重量計等の計測器
では、自然に計測した缶のヘッド番号を特定することが
できる。
上記サンプリング方法において、第1缶検出センサ20
と第2缶検出センサ21との間で、もし缶を1缶でも抜
いてしまったり、倒れ缶が発生した場合、缶とバルブの
対応(缶とバッファデータの対応)はずれたままとなる
。このような事態における誤サンプリングを防ぐために
、第2缶検出センサの上流に設けられたコンベヤ酷視セ
ンサ26はディスチャージコンベヤ上の缶を監視し、コ
ンベヤ監視手段で1缶の通過時間(缶の直径と高さの差
を利用)を調べ、第1缶検出センサ20で検出した缶の
有無のパターンと比較し、途中で缶が抜かれたか又は倒
れ缶が発生したかを判断する。
異常が発生している場合は、異常信号をバッファリセッ
ト手段に送り、次回のサンプリングの時にバッファリセ
ット手段45を作動させてからサンプリングを開始する
。異常信号が入力されると、バッファリセット手段45
は、バッファ42にリセット信号を送ってバッファ42
をリセットすると共に、フィラー人口の缶ストッパー6
を作動させる。これにより、第1缶検出センサ20と第
2缶検出センサ21との間に缶がない状態をつくり、改
めてバッファの先頭からデータを書き込みむ。
これに要する時間は、第1図のラインにおいて。
(4(m)/150(m/m1n)) X 60(s)
=1.6であるから、約2秒間、缶供給を停止すれば良
い。なお、常にバッファリセット手段を作動させてから
サンプリングを開始するようにすると、前記コンベヤ監
視手段46は不要である。
以上は、フィラーにおけるサンプリングの場合について
、説明したがシーマにおけるサンプリングも上記と同様
にできる。
効果 本発明は、次のような格別の効果を奏する。
本自動サンプリングシステムは、フィラーヘツド(バル
ブ)数及びシーマヘッド数、又はライン速度の異なるあ
らゆるラインに適用することができ、ラインを停止する
ことなく、連続あるいは選択サンプリングを自動的に行
なうことができる。
従って、従来のようにサンプリングのためにラインを停
止する必要がないので、ライン能率が飛躍的に向上する
サンプルは併設されるサンプリングコンベヤによって測
定器へと送られるので、サンプルを並べ変えたり、移動
する手間がかからず省人化が図れる。
サンプリングは完全な高速運転中で行なうことができる
ので、速度に影響がある項目につし1ても安定したサン
プルが得られる。
フィラー又はシーマで抜は缶があったり、又はディスチ
ャージコンベヤでの搬送ピッチがずれたりしても、フィ
ラー又はシーマのヘッド番号を常に特定することができ
、サンプル缶とヘッド番号を正確に対応付けすることが
できる。
第3項の構成によれば、さらに、基準信号発生器の取付
は位置が任意に選択でき、あらゆる機種への適用が容易
である。
第4項の構成によれば、さらに、フィラー及びシーマ別
の連続又は選択サンプリングの切替を簡単に行なう事が
出来る。
第5項の構成によれば、さらに、測定部へのデータ転送
ができ測定器と組合せた完全な自動サンプリングシステ
ムを構築することができる。また、ディスチャージコン
ベヤでの倒れ缶等の事故にも対応できる、
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の缶詰生産ラインにおける自動サンプリン
グシステムの一実施例を示し、第1図は缶詰生産ライン
の配置図、第2図は制御盤の正面図、第3図は自動サン
プリングシステムのブロック図、第4図はタイムチャー
トである。 1:フィラ−6:缶ストッパー  7:シーマ  8:
フィードターレット  9:ディスチャージターレット
  10:ディスチャージコンベヤ  15:フィラー
基準信号発生器16:シーマ基準信号発生器  19:
1ピッチ信号発生器  20;第1缶検出センサ21:
第2缶検出センサ  22:缶ストッパー  23:リ
ジェクタ  24:デバイダ25:サンプリングコンベ
ヤ  26:コンベヤ監視センサ  27:サンプリン
グ情報設定器  28二機種情報設定器  29:検査
対象設定器  30:サンプリング種別設定器31:ヘ
ッド番号設定器  32:繰返数設定器  35:フィ
ラーヘッド数設定器  36:シーマヘッド数設定器 
 37,38:オフセット数設定器  40:ヘッド番
号対応付手段41:ヘッド番号記憶手段  42:バツ
ファ43:バッファ読出判定手段  44:データ通(
8手段  45:バツファリセット手段46:コンベヤ
監視手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)シーマの出口部での缶通過タイミングをフィラー又
    はシーマのヘッド番号に対応付けし、該位置を通過する
    缶を検出して該缶の通過タイミングに対応する前記ヘッ
    ド番号付けを行ない、該缶がディスチャージコンベヤの
    缶採集位置に到達するとそのヘッド番号を順次読み出し
    て、対象となるヘッド番号の缶が検出されるとサンプル
    缶採集手段が作動して缶を自動的にサンプリングするこ
    とを特徴とする缶詰製造ラインにおける自動サンプリン
    グシステム 2)フィラー又はシーマの1回転毎に基準信号を発する
    基準信号発生器、フィラー又はシーマの1ピッチ回転毎
    に信号を発する1ピッチ信号発生器、シーマ出口部の缶
    を検出する第1缶検出器、ディスチャージコンベヤ上の
    缶を検出する第2缶検出器、サンプル缶をディスチャー
    ジコンベヤからサンプリングコンベヤに採集する缶採集
    手段、サンプリング情報を設定するサンプリング条件設
    定器、充填ヘッド数又は巻締ヘッド数を設定するヘッド
    数設定器、前記基準信号発生器からの基準信号と前記1
    ピッチ信号発生器から1ピッチ信号とにより缶にヘッド
    番号を対応付ける番号対応付け手段、前記第1缶検出器
    が缶を検出する度に前記番号対応付け手段で得られたヘ
    ッド番号をバッファにセットするヘッド番号記憶手段、
    前記第2缶検出器で缶を検出する度に前記バッファを読
    み出しサンプリング対象缶か判断し、前記缶採集手段に
    信号を送るサンプル缶判断手段とからなることを特徴と
    する缶詰製造ラインにおける自動サンプリングシステム
    。 3)基準信号発生器から信号が発せられたときに前記第
    1缶検出器の位置にある缶が何番ヘッドに対応するかを
    設定するオフセット数設定器を有し、前記ヘッド番号記
    憶手段が、前記基準信号発生器からの信号により前記オ
    フセット数設定器に設定された設定値をメモリに記憶し
    、1ピッチ信号がくる度にメモリの値を1づつ増やし、
    設定されたバルブ数を越えたら1をセットして缶にヘッ
    ド番号を対応付けることを特徴とする請求項2記載の自
    動サンプリングシステム。 4)前記サンプリング条件設定器が、フィラーかシーマ
    かを指定する検査対象設定器、連続サンプリングか選択
    サンプリングかを指定するサンプリング種別設定器、選
    択サンプリングのヘッド番号を設定するヘッド番号設定
    器、サンプリング繰返数設定器からなることを特徴とす
    る請求項2又は3記載の自動サンプリングシステム。 5)サンプリングした缶のヘッド番号を計測器へ送るデ
    ータ通信手段、バッファをリセットすると共にフィラー
    入口缶ストッパーを作動させるサンプリングバッファリ
    セット手段、缶とバッファデータが対応しなくなる状態
    を検出するコンベヤ監視手段とを有する請求項2、3又
    は4記載の自動サンプリングシステム。
JP1257015A 1989-10-03 1989-10-03 缶詰製造ラインにおける自動サンプリング方法及び装置 Expired - Fee Related JPH0673705B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58216823A (ja) * 1982-06-07 1983-12-16 Hitachi Medical Corp 排斥器の制御回路
JPS58223715A (ja) * 1982-06-23 1983-12-26 Toyo Seikan Kaisha Ltd サンプリング缶の取出・計量システム

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