JPH03118933A - ヒーターコイルの曲げ方法 - Google Patents
ヒーターコイルの曲げ方法Info
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- JPH03118933A JPH03118933A JP25401389A JP25401389A JPH03118933A JP H03118933 A JPH03118933 A JP H03118933A JP 25401389 A JP25401389 A JP 25401389A JP 25401389 A JP25401389 A JP 25401389A JP H03118933 A JPH03118933 A JP H03118933A
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- Japan
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- forming
- wire
- bending
- pin
- tungsten wire
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば反射形電球、白熱電灯の反射鏡など
の反射面を形成するときに用いられるヒーターコイルの
曲げ方法に関する。
の反射面を形成するときに用いられるヒーターコイルの
曲げ方法に関する。
(従来の技術)
反射形電球、白熱電灯の反射鏡などでは、電球の内面、
反射鏡本体の表面にアルミの反射面が設けられている。
反射鏡本体の表面にアルミの反射面が設けられている。
一般に反射面の形成には、アルミの蒸着が用いられてい
る。
る。
そして、このアルミの蒸着を行う際に、スパッターコイ
ル(ヒーターコイルに相当)が用いられる。具体的には
、第10図に示されるようにタングステンワイヤーで構
成されたスパッターコイルaにアルミの物体すを載せ、
スパッターコイルaに通電して、アルミの物体すをスパ
ッターコイルaから発生する熱で蒸発させることで、電
球の内面や反射鏡本体の表面にアルミを蒸着させて鏡面
を形成している。
ル(ヒーターコイルに相当)が用いられる。具体的には
、第10図に示されるようにタングステンワイヤーで構
成されたスパッターコイルaにアルミの物体すを載せ、
スパッターコイルaに通電して、アルミの物体すをスパ
ッターコイルaから発生する熱で蒸発させることで、電
球の内面や反射鏡本体の表面にアルミを蒸着させて鏡面
を形成している。
ところで、スパッターコイルaには、アルミの物体すを
安定よく支持するために、タングステンワイヤーを略M
字状に曲げて支持面部Cを形成している。
安定よく支持するために、タングステンワイヤーを略M
字状に曲げて支持面部Cを形成している。
従来、こうしたスパッターコイルaの曲成には、第11
図ないし第17図で示されるような方法が用いられてい
る。
図ないし第17図で示されるような方法が用いられてい
る。
従来の方法は、3つのフォーミングが用いられている。
すなわち、第1フオーミングには、第11図に示される
ようにテーブル(図示しない)の中央に第1固定ビンd
を突設し、その第1固定ビンdを頂点とした三角形を形
成するようにを釦l第2固定ピンeおよび上記第1固定
ピンdを中心として回動自在な第1移動ピンfを突設す
る。
ようにテーブル(図示しない)の中央に第1固定ビンd
を突設し、その第1固定ビンdを頂点とした三角形を形
成するようにを釦l第2固定ピンeおよび上記第1固定
ピンdを中心として回動自在な第1移動ピンfを突設す
る。
そして、さらに第1および第2固定ビンd、eの外側に
、第1固定ビンdを中心として回動自在な第2移動ピン
gを設けた曲げ構造が用いられる。
、第1固定ビンdを中心として回動自在な第2移動ピン
gを設けた曲げ構造が用いられる。
そして、第1フオーミングは、まず、第11図に示され
るように第1固定ビンdと各第2固定ピンe、第1移動
ビンfとの間に、スパッターコイルaの素材となる所定
長さのタングステンワイヤーh(線材)を挿通してセッ
トする。ついで、第2移動ビンgにつながるレバーiを
操作して、第12図の二点鎖線で示されるように第2移
動ビンgを反時計方向に回動させ、第2固定ピンeを支
点として、タングステンワイヤーhの左側を直角に曲げ
る。つぎに、第1移動ピンfにつながるレバーjを同様
に反時計方向に回動させ、第12図の二点鎖線で示され
るようにタングステンワイヤーhの右側を第1固定ビン
dを支点として、r180”J曲げる。続いて、第13
図に示されるように第2移動ビンgを時計方向に「18
0°」回動操作して、タングステンワイヤーhの中央部
分を溝状に曲げていく。
るように第1固定ビンdと各第2固定ピンe、第1移動
ビンfとの間に、スパッターコイルaの素材となる所定
長さのタングステンワイヤーh(線材)を挿通してセッ
トする。ついで、第2移動ビンgにつながるレバーiを
操作して、第12図の二点鎖線で示されるように第2移
動ビンgを反時計方向に回動させ、第2固定ピンeを支
点として、タングステンワイヤーhの左側を直角に曲げ
る。つぎに、第1移動ピンfにつながるレバーjを同様
に反時計方向に回動させ、第12図の二点鎖線で示され
るようにタングステンワイヤーhの右側を第1固定ビン
dを支点として、r180”J曲げる。続いて、第13
図に示されるように第2移動ビンgを時計方向に「18
0°」回動操作して、タングステンワイヤーhの中央部
分を溝状に曲げていく。
そして、この溝状部kをもつタングステンワイヤーhを
曲げ装置から離脱して、第14図に示される第2フオー
ミングを行う。
曲げ装置から離脱して、第14図に示される第2フオー
ミングを行う。
ここで、第2フオーミングの曲げ構造は、タングステン
ワイヤーhを保持する3本のセット用固定ビンmの周囲
に、これらセット用固定ピンmを挟むよう2つの回動自
在なピンn、nを設けたものとなっている。
ワイヤーhを保持する3本のセット用固定ビンmの周囲
に、これらセット用固定ピンmを挟むよう2つの回動自
在なピンn、nを設けたものとなっている。
第2フオーミングでは、セット用固定ピンmに上記タン
グステンワイヤーhを所定にセットした後、各ピンn、
nにつながるレバーp、pを回動操作して、タングステ
ンワイヤーhの端部を溝状部にと並行となるように曲げ
ていく。これにより、タングステンワイヤーhは略M字
状に曲成される。
グステンワイヤーhを所定にセットした後、各ピンn、
nにつながるレバーp、pを回動操作して、タングステ
ンワイヤーhの端部を溝状部にと並行となるように曲げ
ていく。これにより、タングステンワイヤーhは略M字
状に曲成される。
そして、このタングステンワイヤーhを、第16図およ
び第17図に示される溝状部kを略V字状に曲げるフォ
ーミングヘッドqおよびフォーミングツールrによりな
る曲げ装置で成形して第3フオーミングを終え、最終の
第10図に示されるような形状になっていく。
び第17図に示される溝状部kを略V字状に曲げるフォ
ーミングヘッドqおよびフォーミングツールrによりな
る曲げ装置で成形して第3フオーミングを終え、最終の
第10図に示されるような形状になっていく。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上述のように2つの固定ピンd、 eと2
つの移動ピンf1gとを組合わせてタングステンワイヤ
ーhの中央部分を所要の溝状に曲げてM字状にしていく
方法は、独立した各第2移動ビンgを回動変位させる工
程、第1移動ピンfを回動変位させる工程、再び第2移
動ビンgを回動変位させる工程を順次行うことから工数
が多く、加工に時間がかかる問題がある。
つの移動ピンf1gとを組合わせてタングステンワイヤ
ーhの中央部分を所要の溝状に曲げてM字状にしていく
方法は、独立した各第2移動ビンgを回動変位させる工
程、第1移動ピンfを回動変位させる工程、再び第2移
動ビンgを回動変位させる工程を順次行うことから工数
が多く、加工に時間がかかる問題がある。
このため、生産性の点で、あまり良くないものであった
。
。
この発明はこのような事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、短い加工時間で、所要の溝状
部を線材の中央部分に形成することができるヒーターコ
イルの曲げ方法を提供することにある。
その目的とするところは、短い加工時間で、所要の溝状
部を線材の中央部分に形成することができるヒーターコ
イルの曲げ方法を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明のヒーターコイル
の曲げ方法は、所定長さの線材の中央部分に第1曲げ素
子を配置し、この第1の曲げ素子を挟む前記線材の両端
部側にそれぞれ当該線材を介して前記第1曲げ素子と互
い違いに第2曲げ素子を配置し、前記第1曲げ素子を前
記線材の軸心と直角な方向に移動させて前記線材の中央
部分を押圧すると同時に、前記各第2曲げ素子を接近す
る方向へ前記線材の軸心沿いに移動させて前記線材の中
央部分を溝状に曲げ、その後、この線材の両端部側を前
記溝状部と並行に曲げることにある。
の曲げ方法は、所定長さの線材の中央部分に第1曲げ素
子を配置し、この第1の曲げ素子を挟む前記線材の両端
部側にそれぞれ当該線材を介して前記第1曲げ素子と互
い違いに第2曲げ素子を配置し、前記第1曲げ素子を前
記線材の軸心と直角な方向に移動させて前記線材の中央
部分を押圧すると同時に、前記各第2曲げ素子を接近す
る方向へ前記線材の軸心沿いに移動させて前記線材の中
央部分を溝状に曲げ、その後、この線材の両端部側を前
記溝状部と並行に曲げることにある。
(作 用)
この発明のヒーターコイルの曲げ方法によると、第1曲
げ素子による線材の中央部分の抑圧と、これと同時進行
する第2曲げ素子の接近方向の移動とで構成される1つ
の工程で、線材の中央部分を溝状に曲げていく。そして
、この線材の両端部側を、従来と同様、溝状部と並行に
曲げることによって、線材全体が略M字状に曲成されて
いく。
げ素子による線材の中央部分の抑圧と、これと同時進行
する第2曲げ素子の接近方向の移動とで構成される1つ
の工程で、線材の中央部分を溝状に曲げていく。そして
、この線材の両端部側を、従来と同様、溝状部と並行に
曲げることによって、線材全体が略M字状に曲成されて
いく。
このことは、線材の中央部分を溝状にするに要した従来
の3つの工数が1つの工数ですむ。しかるに、工数が削
減される分、加工時間の短縮化を図ることができるよう
になる。
の3つの工数が1つの工数ですむ。しかるに、工数が削
減される分、加工時間の短縮化を図ることができるよう
になる。
(実施例)
以下、この発明を第1図ないし第9図に示す一実施例に
もとづいて説明する。第1図はこの発明方法を説明する
ためのフォーミング装置の概略的な正面図を、第2図は
同平面図を示している。
もとづいて説明する。第1図はこの発明方法を説明する
ためのフォーミング装置の概略的な正面図を、第2図は
同平面図を示している。
ここで、同図について説明すれば、1はワークテーブル
、2はワークテーブル1の上面に立位配置された第1の
フォーミングピン(第1曲げ素子に相当)、3a、3b
はそのフォーミングピン2に対して互い違いとなるよう
並列をなしてワークテーブル1の上面に立位配置された
第2のフォーミングピン(第2曲げ素子に相当)である
。これら互い違いのピン配置にて、両者間に線状のワイ
ヤーセット部4を構成している。そして、上記第1のフ
ォーミングピン2は、図示はしないがピン移動機構に連
結されていて、ワイヤーセット部4と長手方向とは直角
な方向に沿って移動できるようになっている。また各第
2のフォーミングピン3a、3bも、図示はしないがピ
ン移動機構に連結されている。そして、このピン移動機
構により、上記第1のフォーミングピン1と連動して、
各第2のフォーミングピン3a、3bを当該接離する方
向へ、同期しながらワイヤーセット部4の長手力向沿い
に移動できるようになっている。
、2はワークテーブル1の上面に立位配置された第1の
フォーミングピン(第1曲げ素子に相当)、3a、3b
はそのフォーミングピン2に対して互い違いとなるよう
並列をなしてワークテーブル1の上面に立位配置された
第2のフォーミングピン(第2曲げ素子に相当)である
。これら互い違いのピン配置にて、両者間に線状のワイ
ヤーセット部4を構成している。そして、上記第1のフ
ォーミングピン2は、図示はしないがピン移動機構に連
結されていて、ワイヤーセット部4と長手方向とは直角
な方向に沿って移動できるようになっている。また各第
2のフォーミングピン3a、3bも、図示はしないがピ
ン移動機構に連結されている。そして、このピン移動機
構により、上記第1のフォーミングピン1と連動して、
各第2のフォーミングピン3a、3bを当該接離する方
向へ、同期しながらワイヤーセット部4の長手力向沿い
に移動できるようになっている。
さらに各第2のフォーミングピン3a、3bの外側には
、フォーミングローラー5a、5bが配置されている。
、フォーミングローラー5a、5bが配置されている。
各フォーミングローラー5a。
5bは、いずれも隣接する第2のフォーミングピン3a
、3bに所定長さのアーム6a、6bを介して回転自在
に連結されている。つまり、フォーミングローラ5a、
5bは第2のフォーミングピン3a、3bの移動に追従
して移動できるようになっている。またアーム5a、
6bは、図示はしないがアーム回動機構に連結されてい
て、フォーミングローラー5a、5bを第2のフォーミ
ングピン3a、3bを中心として移動させることができ
るようになっている。
、3bに所定長さのアーム6a、6bを介して回転自在
に連結されている。つまり、フォーミングローラ5a、
5bは第2のフォーミングピン3a、3bの移動に追従
して移動できるようになっている。またアーム5a、
6bは、図示はしないがアーム回動機構に連結されてい
て、フォーミングローラー5a、5bを第2のフォーミ
ングピン3a、3bを中心として移動させることができ
るようになっている。
つぎに、こうしたフォーミング装置を用いて、発明方法
を説明することにする。
を説明することにする。
まず、スパッターコイル12(第10図に図示;本願の
ヒーターコイルに相当)の素材となる、所定長さの線材
、例えば極細の3本のワイヤーをよった所定長さのタン
グステンワイヤー7を用意し、これを例えばフォーミン
グ加工がしやすいようにバーナー又は通電により加熱(
200℃〜300℃)する。
ヒーターコイルに相当)の素材となる、所定長さの線材
、例えば極細の3本のワイヤーをよった所定長さのタン
グステンワイヤー7を用意し、これを例えばフォーミン
グ加工がしやすいようにバーナー又は通電により加熱(
200℃〜300℃)する。
そして、このタングステンワイヤー7を、第1図および
第2図に示されるように第1フオーミングピン2、第2
フオーミングピン3 a + 3 b sフォーミン
グローラー5a、5bの隙間に挿入配置していく。これ
により、ワイヤーセット部4にタングステンワイヤー7
がセットされていく。なお、セツティングは第1フオー
ミングピン2に対してタングステンワイヤー7の軸心方
向中央が配置されるように行う。
第2図に示されるように第1フオーミングピン2、第2
フオーミングピン3 a + 3 b sフォーミン
グローラー5a、5bの隙間に挿入配置していく。これ
により、ワイヤーセット部4にタングステンワイヤー7
がセットされていく。なお、セツティングは第1フオー
ミングピン2に対してタングステンワイヤー7の軸心方
向中央が配置されるように行う。
ついで、図示しない操作部から信号を受けて、第1およ
び第2のフォーミングピン2.3a。
び第2のフォーミングピン2.3a。
3bのビン移動機構が作動していく。これにより。
第3図に示されるように第1のフォーミングピン2はタ
ングステンワイヤー7の軸心方向とは直角な方向に移動
して、タングステンワイヤー7の中央部分を押圧してい
く。また第2のフォーミングピン3a、3bは、第1の
フォーミングピン2と連動して、接近する方向に移動し
ていく。これにより、タングステンワイヤー7の中央は
各第2のフォーミングピン3a、3bを支点として、次
第に溝状に曲げられていく。そして、第1のフォーミン
グピン2が所定の距離進み、また第1のフォーミングピ
ン2を跨がるワイヤ一部分が並行となるまで第2のフォ
ーミングピン3a、3bが進むと、第3図に示されるよ
うにタングステンワイヤー7の中央部分がU形の溝状に
曲成されていく。なお、この際、タングステンワイヤー
7の両端部分は反力を受けてくの字状に傾斜していくの
で、フォーミングローラー5a、5bはその分、押し上
げられていく。
ングステンワイヤー7の軸心方向とは直角な方向に移動
して、タングステンワイヤー7の中央部分を押圧してい
く。また第2のフォーミングピン3a、3bは、第1の
フォーミングピン2と連動して、接近する方向に移動し
ていく。これにより、タングステンワイヤー7の中央は
各第2のフォーミングピン3a、3bを支点として、次
第に溝状に曲げられていく。そして、第1のフォーミン
グピン2が所定の距離進み、また第1のフォーミングピ
ン2を跨がるワイヤ一部分が並行となるまで第2のフォ
ーミングピン3a、3bが進むと、第3図に示されるよ
うにタングステンワイヤー7の中央部分がU形の溝状に
曲成されていく。なお、この際、タングステンワイヤー
7の両端部分は反力を受けてくの字状に傾斜していくの
で、フォーミングローラー5a、5bはその分、押し上
げられていく。
これにより、従来の第1フオーミング工程に相当する工
程が終了していく。
程が終了していく。
そして、タングステンワイヤー7の中央部分の曲げを終
えると、アーム回動機構が作動し、第4図に示されるよ
うに上記フォーミングローラー5a、5bを第1フオー
ミングピン2側に移動させていく。これにより、タング
ステンワイヤー7の両端部側は、それぞれ第2のフォー
ミングピン3a、3bを支点として曲げられていく。そ
して、タングステンワイヤー7の両端部側が溝状部8と
並行になるまで、フォーミングローラー3a。
えると、アーム回動機構が作動し、第4図に示されるよ
うに上記フォーミングローラー5a、5bを第1フオー
ミングピン2側に移動させていく。これにより、タング
ステンワイヤー7の両端部側は、それぞれ第2のフォー
ミングピン3a、3bを支点として曲げられていく。そ
して、タングステンワイヤー7の両端部側が溝状部8と
並行になるまで、フォーミングローラー3a。
3bの回動変位が行われていく。これにより、第4図に
示されるようにタングステンワイヤー7は略M字状にな
っていく。
示されるようにタングステンワイヤー7は略M字状にな
っていく。
そして、このM字状に曲げられたタングステンワイヤー
7を、従来と同様、第7図ないし第9図に示される溝状
部8を略V字状に曲げるフォーミングヘッド9およびフ
ォーミングツール10で成形することにより、最終フォ
ーミングを終え、第10図に示されるような形状のスパ
ッターコイル12が成形されていく。なお、この最終フ
ォーミングは、まず、第5図および第6図に示されるよ
うに上記タングステンワイヤー7のフォーミング後、フ
ォーミングヘッド9が若干前進して、タングステンワイ
ヤー7の脚部先端をクランプする。
7を、従来と同様、第7図ないし第9図に示される溝状
部8を略V字状に曲げるフォーミングヘッド9およびフ
ォーミングツール10で成形することにより、最終フォ
ーミングを終え、第10図に示されるような形状のスパ
ッターコイル12が成形されていく。なお、この最終フ
ォーミングは、まず、第5図および第6図に示されるよ
うに上記タングステンワイヤー7のフォーミング後、フ
ォーミングヘッド9が若干前進して、タングステンワイ
ヤー7の脚部先端をクランプする。
その後、フォーミングローラー5a、5bが元の位置に
戻る。ついで、第7図および第8図に示されるようにフ
ォーミングヘッド9が、さらに進んで、タングステンワ
イヤー7の脚部7a、7aをクランプし直して脚部根元
をクランプする。その後、第8図および第9図に示され
るようにフォーミングツール10がフォーミングヘッド
9のV形溝13側に回動して、M字状部分14をV形溝
13に押付け、当該部分をV形に曲げることにより行わ
れる。
戻る。ついで、第7図および第8図に示されるようにフ
ォーミングヘッド9が、さらに進んで、タングステンワ
イヤー7の脚部7a、7aをクランプし直して脚部根元
をクランプする。その後、第8図および第9図に示され
るようにフォーミングツール10がフォーミングヘッド
9のV形溝13側に回動して、M字状部分14をV形溝
13に押付け、当該部分をV形に曲げることにより行わ
れる。
このように、タングステンワイヤー7の中央部分を溝状
にするに要した従来の3つの工数は、第1のフォーミン
グピン2によるタングステンワイヤー7の中央部分の押
圧と、これと同時進行する第2のフォーミングピン3a
、3bの接近方向の移動との1つの工程ですむようにな
る。
にするに要した従来の3つの工数は、第1のフォーミン
グピン2によるタングステンワイヤー7の中央部分の押
圧と、これと同時進行する第2のフォーミングピン3a
、3bの接近方向の移動との1つの工程ですむようにな
る。
したがって、工数を削減することができる分、加工時間
の短縮化を図ることができ、生産性を高めることができ
る。しかも、タングステンワイヤー7を中心基準でフォ
ーミングするので、スパッターコイル12の左右の脚部
7a、7bの長さのばらつきを低減することができる。
の短縮化を図ることができ、生産性を高めることができ
る。しかも、タングステンワイヤー7を中心基準でフォ
ーミングするので、スパッターコイル12の左右の脚部
7a、7bの長さのばらつきを低減することができる。
なお、上述の一実施例ではスパッターコイルにこの発明
を適用したが、伝熱線に適用してもよい。
を適用したが、伝熱線に適用してもよい。
また単コイルをつぎのようにしてもよい。すなわち、芯
金にワイヤーを巻いておいて、これを上記一実施例で述
べた如く所定の形状に成形し、その後、芯金を溶かして
ヒーターコイルを構成する。
金にワイヤーを巻いておいて、これを上記一実施例で述
べた如く所定の形状に成形し、その後、芯金を溶かして
ヒーターコイルを構成する。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明によれば、短い加工時間で
、所要の溝状部を線材の中央部分に形成することができ
、その分、生産性の向上を図ることができる。
、所要の溝状部を線材の中央部分に形成することができ
、その分、生産性の向上を図ることができる。
第1図ないし第9図はこの発明の一実施例を示し、第1
図はこの発明方法を説明するための概略的なフォーミン
グ装置の正面図、第2図はその平面図、第3図は第1曲
げ素子および第2曲げ素子で線材を溝状に曲げる工程を
示す平面図、第4図はその後の線材端部を並行に曲げる
工程を示す平面図、第5図はフォーミングヘッド、フォ
ーミングツールでM字状部分をフォーミングするとき初
期クランプ状態を示す平面図、第6図はその側面図、第
7図はその最終クランプ状態を示す平面図、第8図はそ
の正面図、第9図はフォーミングツールによるフォーミ
ング状態を示す側面図、第10図はスパッター(ヒータ
ー)コイルを示す斜視図、第11図ないし第17図は従
来の線材からスバッター(ヒーター)コイルを成形する
までの工程を順に説明するための図である。 2・・・第1のフォーミングピン(第1曲げ素子)、3
a、3b・・・第2のフォーミングビン(第2曲げ素子
) 5a、5b・・・フォーミングローラー7・・・
タングステンワイヤー(線材)。
図はこの発明方法を説明するための概略的なフォーミン
グ装置の正面図、第2図はその平面図、第3図は第1曲
げ素子および第2曲げ素子で線材を溝状に曲げる工程を
示す平面図、第4図はその後の線材端部を並行に曲げる
工程を示す平面図、第5図はフォーミングヘッド、フォ
ーミングツールでM字状部分をフォーミングするとき初
期クランプ状態を示す平面図、第6図はその側面図、第
7図はその最終クランプ状態を示す平面図、第8図はそ
の正面図、第9図はフォーミングツールによるフォーミ
ング状態を示す側面図、第10図はスパッター(ヒータ
ー)コイルを示す斜視図、第11図ないし第17図は従
来の線材からスバッター(ヒーター)コイルを成形する
までの工程を順に説明するための図である。 2・・・第1のフォーミングピン(第1曲げ素子)、3
a、3b・・・第2のフォーミングビン(第2曲げ素子
) 5a、5b・・・フォーミングローラー7・・・
タングステンワイヤー(線材)。
Claims (1)
- 所定長さの線材の中央部分に第1曲げ素子を配置し、こ
の第1の曲げ素子を挟む前記線材の両端部側にそれぞれ
当該線材を介して前記第1曲げ素子と互い違いに第2曲
げ素子を配置し、前記第1曲げ素子を前記線材の軸心と
直角な方向に移動させて前記線材の中央部分を押圧する
と同時に、前記各第2曲げ素子を接近する方向へ前記線
材の軸心沿いに移動させて前記線材の中央部分を溝状に
曲げ、その後、この線材の両端部側を前記溝状部と並行
に曲げることを特徴とするヒーターコイルの曲げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25401389A JPH03118933A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | ヒーターコイルの曲げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25401389A JPH03118933A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | ヒーターコイルの曲げ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03118933A true JPH03118933A (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=17259047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25401389A Pending JPH03118933A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | ヒーターコイルの曲げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03118933A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2010073836A1 (ja) * | 2008-12-22 | 2012-06-14 | 三洋電機株式会社 | スピーカユニットおよびその製造方法ならびに携帯情報端末 |
| CN105710258A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-06-29 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排线扎线机 |
| CN105728594A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-07-06 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排线扎线机的插排线折弯装置 |
| CN105728593A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-07-06 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排线扎线机的折弯收紧装置 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25401389A patent/JPH03118933A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2010073836A1 (ja) * | 2008-12-22 | 2012-06-14 | 三洋電機株式会社 | スピーカユニットおよびその製造方法ならびに携帯情報端末 |
| CN105710258A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-06-29 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排线扎线机 |
| CN105728594A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-07-06 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排线扎线机的插排线折弯装置 |
| CN105728593A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-07-06 | 苏州鸿普精密模具有限公司 | 插排线扎线机的折弯收紧装置 |
| CN105710258B (zh) * | 2016-04-20 | 2018-04-13 | 宋国民 | 插排线扎线机 |
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